漫画「呪術廻戦」の全巻全話あらすじ・考察まとめになります。

最新話あらすじ詳細も随時更新していきますのでチェックしてみてください♪

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目次

呪術廻戦 最新話184話 あらすじ・考察

秤と共に東京第2結界へ入ったパンダ。

彼もまた入場時のランダム転送で飛ばされ、大量のコンテナが置かれた港湾倉庫のような場所にいます。

しかも、不幸なことに周囲から漂う濃い血の匂いが敵の存在を知らせます。

敵が近くにいることは明白、しかし感じる敵の呪力は微弱。

つまるところ敵は暴れるだけの愚者ではなく、戦略を理解している賢者ということ。

それは強者の証であり、迂闊には動けません。

パンダの任務は天使の捜索と交渉であって、戦闘は二の次。

戦闘を避けるために無垢なパンダを演じることを思いつきます。

ですが、敢え無く鹿紫雲一に発見されてしまい焦るパンダ。

パンダを一目見た鹿紫雲は脱走したパンダかと呟きます。

何とか誤魔化せるかもしれないと思うも束の間、鹿紫雲がコガネにプレイヤーかと問いかけ、問われたコガネが肯定します。

コガネの返答を聞いた直後、一瞬でパンダに接近し寸勁を放つ鹿紫雲。

コガネの使い方に驚いていたパンダは反応できずに食らってしまいます。

鹿紫雲の呪力は電気のような性質で、常に帯電しているようなもの。

言ってしまえば鹿紫雲の攻撃の全てが防御不能となります。

但し、それはパンダも同じ。

ゴリラモードとなったパンダが激震拳を放ち、防御した鹿紫雲の内部に衝撃を通します。

けれども、鹿紫雲は一切動じず、技を繰り出し硬直した隙を狙って内に入り込み、パンダの左腕を破壊します。

呪力特性と圧倒的な体術で圧倒した後、宿儺はどこにいるのかと問う鹿紫雲。

パンダは回答を拒否し、ビッグシスターモードに変じます。

頭部だけが醜く巨大化し、胴体はまるで女性のよう。

新たなモードとなったパンダに対して鹿紫雲も強力な技を繰り出します。

鹿紫雲は電気と同質の呪力を電荷分離し、打撃と同時に相手にプラス電荷を与えます。

自身にマイナス電荷を蓄えることで繰り出せる必中の一撃。

それ即ち落雷の原理であり、放たれた稲妻がパンダを穿ち、全身から血が噴出すのでした。

呪術廻戦【第184話】考察

ここからは、呪術廻戦184話の考察をしていきたいと思います!

雷帝を前に敗北必須!パンダの命運尽きてしまう!?

秤VSシャルルはどうなったのか。

満を持して登場したビッグシスターモードの力はどの程度か。

などなど、色々と気になることはありますが、それら全てが強すぎる鹿紫雲を前に吹き飛んでしまいました。

領域展開しなくても強力な攻撃を必中で繰り出せるのは反則二歩手前。

それに加えて電気と同質という呪力特性による防御不能な打撃で反則一歩手前。

最後に電荷分離を自力で出来て自然現象の落雷を操れる、これで晴れて反則達成。

「打撃を数回命中させるという軽い条件」で「雷を必中で撃てる」と聞けば、誰でもぶっ壊れだと思いますよね。

電撃を纏った防御不能な打撃だけでも十分強い。

その上遠距離からも一撃必殺があるとなれば、流石にやりすぎじゃないかなと率直に感じます。

パンダが勝つ光景は一切見えませんが、果たしてどうなるのか次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話183話 あらすじ・考察

自称漫画家のシャルル・ベルナールを倒すべく領域展開を発動した秤金次。

発動した瞬間、術式のルールが強制的にシャルルの脳内に映し出されます。

秤の領域展開は、戦後から存在し誰もが知っている、あるギャンブルを模したもの。

1から7までの図柄があり、それを3つ揃えれば大当たり。

図柄が2つ揃えばリーチとなり、リーチが成立するまでには様々な予告演出が発生します。

またリーチにも幾つか演出があって、それによって当たる期待度が変わります。

そう、秤の領域展開はパチンコです。

1/239の確率で大当たりを引けば、何らかのボーナスが貰えるとのこと。

しかも、遊戯代は私鉄純愛列車なる漫画を題材としており、演出の多くが電車通勤に関連したもので中々に凝っています。

予告演出は保留玉、電車扉、疑似連の3種類。

保留玉と電車扉には緑赤金と色が異なり期待度が変化します。

虹色が出れば大当たり確定で、疑似連も通常は3回までですが4回続くと大当たり確定。

秤が攻撃すると予告演出が生じ、その後リーチに発展してステージが切り替わります。

リーチアクションも4種類あって其々で期待度が変わります。

外れた場合は通常ステージに戻り、当たるか、シャルルが秤を倒すまで延々と繰り返されます。

一投目、秤が指で弾いた保留玉の色は緑。

続いて赤色の電車扉が出現。

どちらも期待度は低く、リーチになりますが当然外れてしまいます。

ルールを把握したシャルルが、有名漫画を冒涜していると怒りの猛攻に出ます。

対してシャルルの連続攻撃を華麗に避けつつ反撃する秤。

秤の攻撃と同時に出現する金色の電車扉。

そのままリーチとなり、期待度80%の華金終電リーチへ移行します。

終電を待つ私鉄純愛列車の主人公・夕輝。

向かいのホームにいるヒロイン・夢が終電に乗らなければ大当たり。

秤の攻撃を防ぎつつ帰れと祈るシャルル。

そしてシャルルのG戦杖が秤の腹部を貫いたその時、夢を乗せた電車が発車します。

崩れ落ちる秤に対してシャルルが運に頼らなければ勝っていただろうと告げます。

しかし、勝負はまだついていません。

何と向かいのホームから電車に乗ったはずの夢が、夕輝の前に現れて潤んだ瞳を向けながら終電なくなっちゃったと言うのです。

ラブコメ定番の展開が炸裂すると同時に、秤の強烈な蹴りがG戦杖を破壊した上でシャルルの顔面に突き刺さるのでした。

呪術廻戦【第183話】考察

ここからは、呪術廻戦183話の考察をしていきたいと思います!

あるのか全回転!?プレミア演出で勝利しろ!!

まさかの展開にシュール過ぎて正直乾いた笑いしか出ません。

同時に少年と名がつくジャンプの編集者がこれを通したことに衝撃を受けました。

正直に言うと、ギャンブルに関連した能力だとしても、もっと濁してくると思っていました。

ともあれ、最早出てしまったものを今更なしには出来ません。

であれば気になるのは、ここからどのようにして秤が勝利するか、これにつきます。

最後の高確率リーチにて3図柄が揃い、確変に突入しました。

現時点で図柄が揃った際のボーナスが何か判明していませんが、ボーナスとつくだけあって秤にとって有利になる何かを得るのでしょう。

例えば呪力増加やシャルルの呪力低下、もっと直接的だと一定のダメージを与えるなどでしょうか。

確変に突入したことで連続大当たり、つまり連続ボーナスが期待できます。

場合によってはプレミア予告やプレミアリーチがあるかもしれません。

領域展開のモデルがモデルなので、最後はハデハデな演出で勝利して欲しいですね!!

呪術廻戦 最新話182話 あらすじ・考察

Gペンを巨大化させたような呪具を構えるシャルル・ベルナール。

シャルルの術式の名はG戦杖。

杖と名はつくものの、先端は鋭利で槍のように連続突きを繰り出すシャルル。

一方で秤金次は、手をポケットに入れたまま余裕のある笑顔を浮かべます。

シャルルの攻撃を躱し反撃とばかりに繰り出すのも、明らかに手を抜いた蹴りのみ。

秤が様子見に徹する中、シャルルが術式に目覚めたことで漫画家として絶望を感じたと言います。

次の瞬間、巨大なペンが秤の頬を掠り、血痕がペン先に付着します。

すると条件は満たされたと叫びながら秤の腹部に真四角状の目印を刻印するシャルル。

尤も、それは直ぐに消え、興味を持ったのか笑顔で何だこれはと蹴りを繰り出す秤。

しかし、シャルルはこれまでとは段違いの反射神経で反撃します。

その理由はシャルルの術式にありました。

先の目印のような何かは通称コマといい、漫画のコマ割りの如く約1秒先の未来が視えるとのこと。

しかもインクが溜まるように秤の血が付着するごとに視える秒数が増えるようです。

ですが、秤は未来が視えるだけでは意味がないと呟きます。

秤はシャルルの術式の弱点に気付いていました。

未来を視るとは、つまりは対象を視認しなければなりません。

そこで秤は視認できない速度で動き、かつ常にシャルルの死角から攻撃を行います。

これでは未来は視えず、一瞬でシャルルの術式を攻略し圧倒的という言葉が相応しいほどに優位に戦いを進める秤。

接近戦の最中に再びGペンの先端が秤の頭部を掠めます。

二度目の血痕が付着したことで激昂しながら2秒先が視えるようになったと叫ぶシャルル。

往生際が悪いシャルルを前に、秤は領域展開・坐殺博徒と告げるのでした。

呪術廻戦【第182話】考察

ここからは、呪術廻戦182話の考察をしていきたいと思います!

駄目押しの領域展開!秤の勝利に待ったなし!?

秤とシャルルの戦いは終始、圧倒的に秤が優勢でした。

シャルルは術式を使い、Gペン型の杖のような槍のような呪具を使っています。

一方で秤は、当然呪力を纏っているでしょうが、特に固有の技は使わず、単純な殴り合いのみでシャルルを封殺してみせました。

シャルルの限定的な未来視は確かに侮れない能力でしょう。

ですが、地力でここまでの差があるなら領域展開をしなくとも勝てたように感じます。

それでも領域展開を繰り出すのは、甘ったれシャルルへの鉄拳制裁といったところでしょうか。

最早、秤の圧倒的勝利しか視えませんが、この先どうなるのか次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話181話 あらすじ・考察

激闘が続いた仙台結界。

戦いから程なくしてポイント譲渡を可能とする新ルール追加がアナウンスされました。

結果、トドメを刺されることなく生かされる石流龍と烏鷺享子。

烏鷺はいつか限界がくると忠告します。

過去の術師である彼女は、己の目で全てを超越する強者を見たと語ります。

そして在りし日の宿儺を脳裏に描きながら、強者の条件は圧倒的な自己と他に類を見ない災いだと告げるのでした。

烏鷺と同じように石流も甘すぎるとの忠告を受けます。

乙骨は既に烏鷺にも同様のことを言われたと返した上で点をくれと要求します。

その言葉とルール追加を知り、ルール追加がなかったら殺していただろと問う石流。

問いかけに対してどうかなと濁しつつも仲間に感謝してねと笑顔で語る乙骨。

こうしてポイント譲渡によって乙骨が合計で190点を獲得し、仙台結界での激闘に幕が下ろされます。

そのような中、無残にも荒廃した地を無言で歩く三輪が描かれます。

そして再び場面が変わり、ある出版社に漫画を持ち込んだ男の名はシャルル・ベルナール。

彼は日本生まれ、日本育ちのフランス人。

シャルルは自身が描いた漫画に大きな自信がある様子。

しかし、自信とは裏腹に次々とダメ出しを受け、デッサン不足とまで言われてしまいます。

漫画に登場する人物の指が有り得ない方向に曲がっていると実演して説明する編集者。

次の瞬間、編集者の指を掴み躊躇なくポキッと折ると、漫画にリアルを求めるなと激昂し出版社を後にするシャルル。

11月12日の12時11分。

どういった経緯かは不明ですが、シャルルと秤金次が一緒に観覧車に乗ります。

誘ったのはシャルルからで男と二人で観覧車に乗るとはと悲壮感を漂わせる秤。

漫画と漫画家に強い熱意のあるシャルルは、荒廃した東京でどの媒体からも漫画が発信されない現状を憂いています。

また死滅回遊というゲームでは戦う理由が後ろ向きで、バトル漫画を描くなら読者が熱中できる理由が必要と自論を語ります。

その上で秤に対して戦う理由をくれと懇願するシャルル。

支離滅裂な願いを前に秤は、シャルルの漫画は頼まれても読まない、ネクラがうつると告げ、シャルルの戦意に火がつくのでした。

呪術廻戦【第181話】考察

ここからは、呪術廻戦181話の考察をしていきたいと思います!

どこか狂気を感じるシャルル・ベルナール!

仙台結界がやっと終わったと思った矢先、今度は東京第2結界編が始まるようです。

キーとなる男は、新登場のシャルル・ベルナール。

本作に登場するキャラクターはどれもクセが強いですが、シャルルも例に漏れずといったところでしょうか。

漫画に対して強い・・・強すぎる熱意がある様子。

特に編集者の指を躊躇なく折ってしまうところに背筋が凍るほどの狂気を感じました。

気になるのはシャルルの能力ですが、現時点では何の情報もなく一切が不明。

ですが、あれほどの熱意があるので能力も漫画に関係する何かという可能性が高そうです。

もしくは石流や烏鷺と同じように過去の術師という線もあり得ます。

個人的には過去の術師という線は薄いと感じますが・・・

乙骨と同列に語られるほどの強者を相手にどんな戦いを見せてくれるのか、次回も楽しみですね!

呪術廻戦 最新話180話 あらすじ・考察

互いに指でピストルを象る乙骨と石流龍。

リカの完全顕現中のみ石流と同じように呪力を高出力で放出できます。

ただし、最大出力では石流に劣るため、乙骨が勝つにはより早く撃つしかありません。

ですが、石流の瞳が全力で戦おうと声無き意思を伝えます。

熱い眼差しを微笑で受け止め、この一戦だけだと告げる乙骨。

次の瞬間、互いに最大出力の呪力砲を放ち、一瞬拮抗するも、乙骨が競り負け轟音が木霊します。

石流は自身の勝利を確信しますが、まだ勝負はついていません。

土煙の中から呪力砲を放つリカ。

リカが攻撃するのと同時に乙骨は別方向から飛び出します。

二方向からの攻撃に対して、石流はリカの呪力砲を片手で弾き、視線を乙骨に向けます。

無防備に接近してくる乙骨に向かって、最後の最大出力の呪力砲を撃つ石流。

領域展開の直度であり、乙骨の術式はまだ回復していないはず。

しかし、乙骨の術式は既に回復しており、烏鷺享子の術式を模倣することで空間をカーテンのように掴み呪力砲を真上に弾きます。

続け様に、予想外の展開に硬直する石流目掛けて、宇守羅彈を腹部に叩き込む乙骨。

乙骨の一撃に合わせ、リカも豪腕を石流の頭部に叩き込みます。

けれども、ここで制限時間の5分が経過し、乙骨とリカの接続が切れてしまいます。

同時に満身創痍の身でありながら石流が強烈な一撃がリカに命中し、消え去るリカ。

互いに限界を超え、ただただ純粋に殴り合う二人、

ただし、乙骨にはまだ武器がありました。

殴り合う中、石流の頭上に降り注ぐ呪力砲。

それは乙骨が烏鷺の術式で弾き飛ばした石流の呪力砲で、石流は敗北を受け入れて感謝の言葉を告げるのでした。

呪術廻戦【第180話】考察

ここからは、呪術廻戦180話の考察をしていきたいと思います!

乙骨の勝利!トドメを刺すのが先か、ルール追加が先か!?

最後の一騎打ち、勝利したのはやはり乙骨でしたね。

仙台結界が始まった当初は乙骨が無双するだろうと思っていました。

結果的には辛勝といった所で、領域展開も見れなかったので色々と心残りではあります。

しかし、どんな形だろうと勝利は勝利です。

残るは石流と生きている可能性が高い烏鷺の処遇ですね。

黒沐死の時と同様に二人の未来も死のみなのでしょうか。

もし仮にここでルール追加のアナウンスがあれば、乙骨は間違いなく二人に対してポイント譲渡と引き換えに助命するはずです。

果たして乙骨が動くのが先が、新ルール追加が先か、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話179話 あらすじ・考察

三者同時に領域展開を発動する終盤。

乙骨に主導権を握らせたくない烏鷺享子と石流龍。

故に二人はリカを結界内に入れないという同じ考えに至ります。

ですが、そもそもリカは領域展開の直前に石流に殴り飛ばされています。

当然、結界の構築が完了するまでに接近することは間に合いません。

しかし、それを許さない折本里香の遺志。

里香の遺志が宿ることで更に力を増すリカ。

同時に突如結界内に現れるGの呪霊、黒沐死。

黒沐死は休眠前に単為生殖で分身とも呼べる子を産み出していました。

この予定外の侵入者の登場により結界が崩壊してしまいます。

一瞬の静寂の最中、相性の悪い黒沐死に意識を裂いてしまう烏鷺。

勿論、この好機を逃す乙骨ではなく、即座に接近して背後から蹴り飛ばします。

地面に叩き付けられるのを何とか回避する烏鷺ですが、乙骨が動いたのと時を同じくして黒沐死も動いていました。

烏鷺へと距離を詰め、爛生刀の一撃で左腕を食い千切る黒沐死。

更に半ばから斬り飛ばされた左腕をリカが確保することで治療を阻止します。

仮に烏鷺が反転術式の使い手だったとしても腕を生やすといった芸当は不可能。

そして烏鷺が重傷を負ったことで石流が動きます。

烏鷺と黒沐死の立ち位置がほぼ直線上となった瞬間、極大呪力砲を放つ石流。

石流の能力は呪力の放出であり、術式を使用せずとも能力を使えます。

防ぐ暇もなく砲撃を食らい敢え無くダウンする烏鷺。

まだ辛うじて生きていた黒沐死も乙骨の一撃で絶命し、対峙する石流と乙骨。

二人が示し合わせたように片腕を前に突き出し、指で銃を撃つ仕草を取ります。

ただし、乙骨の術式は、石流れと異なり未だ回復していないのでした。

呪術廻戦【第179話】考察

ここからは、呪術廻戦179話の考察をしていきたいと思います!

乙骨と石流の一騎打ち、勝負は呪力砲の撃ち合い!?

まさかの黒沐死の登場で領域展開が不発に終わりました。

結果的には烏鷺と黒沐死が脱落したので良しというところですが、乙骨の領域展開が見れなかったことは残念ですね・・・。

もっと盛り上がる局面まで待っていろという芥見先生のメッセージでしょうか。

ともあれ、これで乙骨が石流に勝てば仙台コロニー編も終わりですね。

二人の構えは所謂、指ピストルというもの。

指ピストルで有名なキャラクターと言えば、浦飯幽助と御坂美琴の二人。

石流の構えは霊丸、乙骨の構えは美琴のレールガンにソックリです。

こうなると、最後の戦いは呪力砲の撃ち合いとなるのは確実。

ただし、乙骨の術式は回復していないとあり、呪力砲は撃てないはずです。

では、誰が乙骨の代わりに呪力砲を撃つのか・・・。

当然、乙骨の側に佇むリカ、もとい折本里香しか居ません。

里香の遺志が宿るリカが放つ極大砲と・・・これは見逃せない展開です。

果たして石流は無事生き延びることができるのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話178話 あらすじ・考察

おいでと呼ばれ、乙骨の隣に現れるリカ。

リカの完全顕現にまだ全力じゃなかったのか驚く烏鷺享子。

もう一人の石流龍はリカが現れたと同時に乙骨の呪力が回復していることに驚きます。

リカとは単純な式神ではなく、外付けの術式かつ呪力の備蓄先。

また多数の呪具も内包していて、どれを使用するかは乙骨の意思で選択できます。

しかも、指輪を通してリカと接続することで、リカの完全顕現とリカからの呪力供給を受けることができます。

ただし、接続持続時間が僅か5分という明確な欠点があります。

継戦能力が短いことは誰より乙骨こそが理解しているため、早々にリカを先行させる乙骨。

リカが動いたことで構えを取る烏鷺ですが、乙骨が呪言で命令して身動きを封じます。

そしてリカと共に前後からの挟み撃ちで一方的に連続攻撃を喰らわせる二人。

この展開に黙ってみていられず呪力砲を放つ石流。

呪力砲、ひいては石流の相手をリカに任せ、引き続き烏鷺を相手取る乙骨。

命じられたリカは迫り来る呪力砲を片手で弾き、先の乙骨同様に接近戦を仕掛けます。

烏鷺に接近する乙骨は呪言に続き、髪の毛を媒介に新たな式神を召喚します。

まるで蝙蝠のように小さな羽根を持つ小型の式神。

烏鷺は式神を迎撃しつつ藤原の末裔である乙骨に対して道を阻むなと叫びます。

かつて暗殺部隊、日月星進隊として名すら与えられず、闇に生きた烏鷺。

しかし、そんな烏鷺にある人物は名を与えました。

勿論烏鷺の境遇を憂いてではなく、同族殺しという罪を烏鷺に押し付けるために。

対してそんなことは知らないと不可視の斬撃を放つ乙骨。

斬撃を喰らった烏鷺はそれがドルゥヴの術式によるものだと気付き、同時に乙骨の術式が模倣だと悟ります。

乙骨は自分のために生きるのではなく、誰かのために生きろと批判しますが、烏鷺はそんな綺麗事は強者しか言えないと反論します。

戦いの中で主義主張を語る二人の背後で、熱い戦いに言葉で水を差すなと言わんばかりにドンと胸を強く叩く石流。

三人の視線が交差した次の瞬間、全員が領域展開と叫ぶのでした。

呪術廻戦【第178話】考察

ここからは、呪術廻戦178話の考察をしていきたいと思います!

領域展開、発動するのは唯一人!?

リカの登場で一気に終結するかと思いきや、しぶとく足掻く石流と烏鷺。

尤も、このままだと地力の差で負けると理解しているのか、領域展開を発動しました。

三人同時の発動ですが、領域展開とは、そもそも術式を結界という形で具現化して敵を領域内に引きずり込む技です。

となると技の雪質上は真に発動、もとい領域を具現化できるのは誰か一人となります。

その場合、やはり地力で圧倒する乙骨の領域が発動しそうですね!

ただし、別の見方もあるにはあります。

例えば三人同時発動ということで、全員が「不発」となるかもしれません。

または発動した瞬間に結界が構築されるので、三つの球体がぶつかり合うように、領域展開同士が衝突して「拮抗」するかも・・・。

最後に同時発動したことで領域はまるで絵の具のように混ざり合う、「混合」してしまう可能性もあります。

果たして誰の領域が具現化されるのか、次回が楽しみです!

呪術廻戦 最新話177話 あらすじ・考察

屋上に現れた乙骨へ徐に自らの渇きを語り始める石流龍。

石流は過去の呪術師で、一度目の人生ではそれなりに満足できたようで、別段何か悔いがあるわけではありません。

ですが、だからといって渇望の全てが満たされたかは別の話。

悔いはない、ないが満ち足りてもいない。

それが羂索の誘いに乗った理由でした。

語りきった石流が乙骨に接近戦を仕掛けます。

高い呪力出力による強烈な打撃を連続で放つ石流。

対する乙骨は焦ることなく一つ一つのパンチを正確に防御し、高い耐久力を見せ付けます。

打撃のみではダメージを与えられない。

そう考えたのか、示し合わせたように貼山靠という技を繰り出す両者。

二人の背中が激しくぶつかり、生じた衝撃が二人を中心に地面を陥没させます。

拮抗していたのは一瞬で吹き飛ぶ乙骨。

石流はすぐさま呪力砲を撃ちますが、乙骨は極大光線を片手で弾いて見せ、更に一足飛びで距離を詰めると石流の額目掛けて拳を突き出します。

拳を額で受け止めた石流は再び呪力砲を放ち、乙骨をもう一度吹き飛ばすのでした。

吹き飛ぶ乙骨の背後に何処からともなく現れる烏鷺亨子。

空間を面として捉え、捉えた面を叩き割ることで生じた衝撃で乙骨を地面に叩き付けます。

突然の横槍に怒り狂い、呪力砲を撃つ石流。

烏鷺は再び空を掴み、迫り来る呪力砲を巻き込むようにその場で回りだします。

ぐるぐると回転する動作は正に砲丸投げの選手。

そして呪力砲を砲弾として、遠心力を加えて投げ返します。

驚きの返し技に防御する暇もなく、自らの攻撃を喰らってしまう石流。

戦局が三つ巴となる中で再び立ち上がった乙骨は一気に勝負を決めるべく、おいでリカ、全部だと意味深な言葉と共にリカを呼ぶのでした。

呪術廻戦【第177話】考察

ここからは、呪術廻戦177話の考察をしていきたいと思います!

無双する怨霊リカちゃん!?

遂に乙骨が最愛の怨霊リカを召喚しました。

リカちゃんが降臨するとなれば、最早勝利は確定したようなもの。

何せ0巻で夏油の大技を破り、強烈な痛手を負わせて退けています。

しかも、当時から数年が経過していることを考慮すれば、リカちゃんは当時よりも強くなっている可能性が高いです。

ともすれば夏油と比べて一歩も二歩も劣る石流や烏鷺では、勝負になるかすら微妙。

リカちゃんが圧倒的な力で無双する光景が思い浮かびますね!

気になるのは、成仏したはずのリカちゃんが何故現世に今も尚留まっているのかという点。

成仏した霊をもう一度召喚できるものなのか、乙骨にその術があるのか。

もしかすると里香とリカは別物なのかもしれません・・・。

その点も戦いの中で明かされるのか、次回が楽しみです!

呪術廻戦 最新話176話 あらすじ・考察

右肩と腹部に傷を負いながらも何とか黒沐死に勝利した乙骨。

そこへ突如現れ、打撃にて乙骨を吹き飛ばす烏鷺亨子。

更に追撃を行う烏鷺に対して乙骨は負けじと烏鷺の拳を皮一枚で躱して拳を放ちます。

ですが、烏鷺が何もない空間を掴み取り、布を引くような仕草を取ります。

すると、乙骨の腕が変形し、攻撃を往なされて逆にカウンターを貰ってしまう乙骨。

すぐに体勢を立て直す中、乙骨は自身の腕が痛みもなく元に戻ってることに気付き、そこから空間に作用する術式を持っていると推測します。

思考を巡らせる乙骨に対し、自ら空間を面として捉えることができると明かす烏鷺。

これは時間稼ぎで烏鷺は早く撃ってこいと何かを待っていました。

そんな烏鷺へ何故積極的に戦うのかと尋ねる乙骨。

問われた烏鷺は苛立ちながら、悔いがあって羂索の誘いに乗った以上は、今後起きる事態に備えて点を獲っていると答えます。

この回答で更に混乱した乙骨は他人を犠牲にしてまで自分のために必死になることに共感できないと言い放ちます。

乙骨の物言いで乙骨が藤原の血を引く者だと理解し、お前に何が分かると激昂する烏鷺。

烏鷺が怒りを露にした次の瞬間、石流龍がグラニテブラストと呟き、自慢のリーゼントから呪力の極大光線を放ちます。

長距離から強烈な一撃を受け、危険だと判断して石流を先に倒そうと考える乙骨に対して、烏鷺は石流諸共乙骨を狩ろうと考えます。

石流目掛けて真正面から突撃する乙骨。

乙骨の男らしい選択を認め、今度は細くすることで何本もの光線を放つ石流。

迫り来る光線を前に乙骨は速度に緩急をつけたり、町中の電柱または街灯といった物を利用して巧みに避けます。

しかし、終わらない光線の雨に遂には捕まってしまいます。

石流が仕留めたと思うも、土煙が晴れるとそこに乙骨の姿はありません。

次の瞬間、乙骨が屋上に現れ、リカが開けた穴を使ったことに気付きます。

屋上へ辿り着いた乙骨は即座に接近戦を仕掛けるのでした。

呪術廻戦【第176話】考察

ここからは、呪術廻戦176話の考察をしていきたいと思います!

石流龍、リーゼント砲だけじゃない!?

超射程かつ高威力の遠距離攻撃を持つ石流に接近戦を仕掛けたのは良い判断です。

しかし、石流も四強の一角に数えられるほど実力者なので、接近戦での攻撃手段もあると考えるのが妥当でしょうか。

呪力砲もといリーゼント砲はかなりのインパクトがあります。

総じて敵は砲撃はリーゼントから出ると思いがちです。

ですが、もしかしたら別の場所・・・例えば悪の宇宙帝王のように指先からデスビームを撃てるかもしれません。

近距離攻撃はないと高を括って深手を追うといったことは無しにして欲しいですね!

呪術廻戦 最新話175話 あらすじ・考察

まるで呪いの魔剣と称するのが相応しい、醜悪な姿形の鉈を振り下ろす黒沐死。

迫り来る凶刃に対して冷静に刀を振るい、鉈を持つ右腕を斬り飛ばす乙骨。

更に切断した腕に刀を突き刺し地面に固定すると強烈なタックルを食らわせます。

しかし、乙骨の攻撃はまだ止まりません。

タックルを受けて黒沐死が吹き飛ぶ中、刀を拾い橋の上にあがる乙骨。

一方で黒沐死は羽を広げて空中へ逃げますが、橋の上で待ち構えていた乙骨が壊れたフェンスを投げつけた上で跳躍しつつの真向一閃。

両者は共に橋の下へ落下し水飛沫が高く舞い上がります。

斬撃を左腕で受け止めていた黒沐死。

体勢を立て直そうと乙骨から距離を取ります。

この時、乙骨は次なる戦いを見据えつつ黒沐死とどう戦うかと思考を巡らせます。

黒沐死との戦いをどこからか見られていることは明白。

ともすれば、これ以上に手の内をさらすのは避けたいところ。

そこで乙骨は反転術式とリカの存在を隠したまま黒沐死を祓うと方針を決めます。

戦いが再び始まると、二体の式神を召喚する黒沐死。

乙骨が式神の対処を優先する中、背後から近づき鉈を振るいます。

当然、乙骨は黒沐死の接近に気付いていて、振り向き様に鉈の一撃を刀で防御します。

斬撃は確実に防ぎました。

ですが、鉈の刃から何かが発射され乙骨の肩に命中します。

咄嗟に距離を取る乙骨ですが、次の瞬間、乙骨の肩から肉を食い破って現れる小型の呪霊。

乙骨は肩から生えるエイリアンのような小型の呪霊に気を取られてしまい、本命の鉈の一撃を腹部に受けてしまいます。

腹部の骨が折れ、血を吐き出す乙骨。

この様子を見ていた烏鷺と石流は黒沐死が勝ったと判断します。

けれども、この程度で喰われる乙骨ではありません。

己を食い殺そうと近づく黒沐死の顔を逆に掴み取り、黒沐死の口に噛み付きます。

そして直接体内へ正のエネルギーを撃ち込むことで黒沐死を爆死させる乙骨。

戦いは乙骨の勝利で終わりましたが、烏鷺と石流に反転術式が使えることを知られてしまうのでした。

呪術廻戦【第175話】考察

ここからは、呪術廻戦175話の考察をしていきたいと思います!

降伏か抗戦、烏鷺と石流はどちらを選ぶ!?

まさかのGを喰らうという驚きの勝ち方を披露した乙骨。

多くの人が生理的嫌悪感を抱く相手に噛み付くとは想像しただけで背筋が震えます。

同時にそれだけ強い覚悟と決意が乙骨にあるのだと分かりますね。

ですが、最終的には烏鷺と石流に反転術式が使えると知られてしまいました。

手札を隠しておきたかった乙骨からすれば素直に喜べない展開です。

しかし、逆の見方をすれば、勝てないと考え降伏するといった展開もありそうです。

四強の内、残る烏鷺と石流は外面はまだ余裕がありそうに見えました。

けれども、実際のところは内心では次は自分かと恐怖があるはずです。

そういった状況を踏まえると、降伏または恭順を選ぶ可能性は十分にあります!

呪術廻戦 最新話174話 あらすじ・考察

膠着状態の仙台結界。

乙骨がドルゥヴ・ラクダワラを討ったことでドルゥヴの式神が消滅します。

式神の消滅という事態に素早く動き出す石流龍と烏鷺享子。

両名は検索機能を使い、ドルゥヴを討ったのが乙骨だと突き止めます。

新たな強者の登場に対して両者の共通認識は最後の強者、黒沐死が動くというもの。

ただし、石流は同時にこれからの展開が面白くなると期待し、烏鷺は反対に戦況が動くことに苛立つのでした。

戦闘後、隠れていた一般市民に笑顔で安全だと声をかける乙骨。

乙骨はこのまま逃げ遅れた市民を率いて結界の端を目指すつもりです。

しかし、市民の中には幼い子供を持つ母親もいるために簡単に移動できません。

ここまでの移動での疲労もあって一旦休憩しようと提案しますが、何やら異音が聞こえてきます。

音の出所はゴキ・・・もとい虫の大群でした。

虫の大群から逃げてくる男を助けようとしますが間に合わず、Gの波に飲まれて一瞬で白骨化してしまう男。

次にGの大群は逃げる市民を追いかけトンネルへ向かいます。

そこでリカを呼び出してトンネルを封鎖し、残りのGの群れを呪力を込めた刀の一振りで消し飛ばす乙骨。

Gの大群を退けた乙骨の前に現れるGの呪霊、黒沐死。

休眠から目覚めたばかりで飢餓状態の黒沐死は乙骨を敵と見定めます。

一方で黒沐死へとゆっくり距離を詰めながら今後の対応について考える乙骨。

物資が有限である以上は結界の出入り自由は必須。

ですが、黒沐死のような攻撃的なプレイヤーを外に出すわけにはいきません。

好戦的なプレイヤーを事前に排除するとして、他の結界でも同様のプレイヤーが存在する可能性があります。

ともすれば、結界間での連絡手段も必須となります。

伏黒が提案した2つのルールに加え、結界同士の連絡手段、結界への出入り自由というルールを追加しなければなりません。

4回のルール追加に必要な400点の獲得と敬愛する五条のために羂索を殺すと心の中で誓う乙骨でした。

呪術廻戦【第174話】考察

ここからは、呪術廻戦174話の考察をしていきたいと思います!

相性はあれど一強を瞬殺した乙骨に敵なし!?

乙骨の前にCの呪霊・黒沐死という新たな敵が登場しました。

黒沐死は仙台結界において四強の一角なので、文字通り強者なのでしょう。

故にか乙骨のことを空腹を満たす餌程度に見ているようですが、今回は相手が悪かったとしか言いようがありませんね。

何せ乙骨は既に四強の一角だったドルゥヴ・ラクダワラを瞬殺しています。

同列で四強と言い表されるということは、四名の力関係は同じようなレベルということ。

ともすれば、ドルゥヴをあっさりと仕留めた乙骨が負ける道理はありません。

最早仙台結界では乙骨が無双することが決まったようなものですね!

呪術廻戦 最新話173話 あらすじ・考察

不完全な領域展開を補うための水責めに加えて切り札の玉犬。

敗北したレジィは様々な策を講じて勝利した伏黒の強さを認めます。

そんなレジィに天元との関係を問う伏黒。

レジィは天元のことを引きもこりは生きていたのかと呟きます。

戦いの前に天元が語った死滅回遊の目的を嘘だとレジィは言いました。

敢えて皆々に嘘を語ったとすれば、天元と羂索が繋がっている可能性があります。

しかし、レジィの反応を見るに繋がりはないと考えを改める伏黒。

考え込む伏黒へレジィが羂索とは深い繋がりは無いと告げ、最後に持ち点41点を譲渡して息を引き取ります。

譲渡された41点に加えて、レジィ死亡により更に5点が伏黒へ追加されるのでした。

一方で黄櫨と髙羽の戦いは続いていました。

幾度も爆撃を行うも、殆どダメージを受けない髙羽。

更に不可思議の防御力に加えてダメージを回復する驚異の治癒力。

苛立つ黄櫨のもとにコガネが現れてレジィの死を伝えます。

それを聞くや、帰ると一言発してその場を去る黄櫨。

髙羽の能力、超人はウケると確信したイメージを実現させるというもの。

これは五条にも対抗できる強力な術式です。

けれども、悲しいことに術者である髙羽は自身が持つ力について何も知りません。

同刻、麗美もまた戦場から逃げ出していました。

必死に生き延びようと逃げる麗美の前に玉犬が現れます。

一言食いちぎれと命じれば麗美の死は確実。

ですが、伏黒の脳裏に津美紀の駄目という声が響き、麗美を見逃す伏黒。

その後、伏黒は路地裏で気絶してしまい、倒れた伏黒の前に空から天使と呼ばれる術師、来栖華が降り立つのでした。

そして仙台結界では東京結界とは比べ物にならない速度で展開が進み、強者だけが生き残り膠着状態と化していました。

倭国大乱で活躍した術師、ドルゥヴ・ラクダワラ、所持点91点。

プレイヤーの中で最大の呪力出力を誇る術師、石流龍(いしごおりりゅう)所持点77点。

元・藤氏直属暗殺部隊の隊長にして空を操る術師、烏鷺享子(うろたかこ)所持点70点。

羂索が支配から外し、野に放たれた特級呪霊、黒沐死(くろうるし)所持点54点。

四強の実力は拮抗しており、相性もあって安易に動けません。

そのような中、乙骨がドルゥヴを倒し、膠着した戦場に風穴を開けるのでした。

呪術廻戦【第173話】考察

ここからは、呪術廻戦173話の考察をしていきたいと思います!

三強を相手に無双する乙骨憂太!?

虎杖と伏黒の戦いが一旦終わり、代わりに動き出した乙骨。

膠着する戦場に颯爽と現れ、一太刀で四強の一角を切り崩すとは流石の一言。

ですが、これが吉と出るか凶と出るか。

気になる情報と言えば、四強の力が拮抗しているという点。

四強の一人、ドルゥヴを相手に怪我らしい怪我を負わず圧勝した乙骨なので、単純に考えれば他三名と戦っても圧勝できてしまいます。

つまり他三名からすれば、王の座を脅かす強大かつ最悪の敵となります。

素直に降参するか、もしくは四強たちが同盟を組みそうですね。

呪霊の黒沐死は休眠中とのことで戦うにしても一番最後でしょう。

であれば、次に戦うのは石流龍か烏鷺享子。

乙骨が無双するのか、それとも四強が意地を見せるのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話172話 あらすじ・考察

一般的に人が耐えられる重力加速度は5~6Gと言われています。

軽自動車3台分、2.4tが体重に加わり、とんでもない自重に耐える伏黒。

これをGに換算すると、何と40Gの負荷がかかっているとのこと。

強烈なGによって脳の虚血状態 -血液が下肢に流れて脳に血が回らない -を防ぐために、姿勢を低くした上で全身を呪力で強化します。

一方でレジィはというと、満象を受け止めた衝撃で右足のかかとと脹脛の部分の骨にヒビが入っており、今にも押し潰されてしまいそうです。

互いにいつ圧死されてもおかしくない状況の中、先に動くレジィ。

満象を左腕だけで支え、右腕で残していた切り札をきります。

ですが、片腕だけでは満象を支えきれず、再契象が間に合わず影に沈んでしまいます。

意識が消えそうな中、先に影に沈んだ軽自動車に浮上しろと命令を与え、水死する前に影から脱出するレジィ。

そしてすぐさま切り札を再契象。

切り札とは2階建ての木造住宅で、重さは驚きの30t。

勝利を確信するレジィですが、次の瞬間、気付けば水の中で伏黒に羽交い絞めにされていました。

総合体育館の地下1階は温水プールだったのです。

伏黒を振り解こうとするも想像を絶する力に振り解けません。

それもその筈、伏黒の体重に軽自動車2台分が加算されています。

窒息死を避けるために再契象を解除し、プールから脱出します。

再契象を解除すると同時に伏黒も領域展開を解除し、互いに呪力の残りが少ないために勝負はシンプルな肉弾戦へ。

伏黒が必ずどこかで式神を使うと踏み、その上でカウンター勝つと考えるレジィ。

となれば、どの式神を使ってくるのか。

レジィは玉犬以外のどれかと予想し、敢えて攻撃を誘うために距離を詰めます。

しかし、その時、レジィの想像以上の速度でレジィの左耳と左肩を食いちぎる玉犬。

玉犬にナイフを刺して戦闘不能にしたと思い込んだ、否、伏黒にそう思い込まされたと気付き、そのまま倒れるレジィでした。

呪術廻戦【第172話】考察

ここからは、呪術廻戦172話の考察をしていきたいと思います!

レジィ死す・・・貴重な情報を手に入れられず!?

戦いは紆余曲折を経て伏黒の勝利で終わりました。

敗北したレジィの生死は不明です。

が、玉犬の噛み付きは強烈で肩から鎖骨、下手したら肺まで届いてそう。

倒れた時の血の量もかなりのもので、一目で致命傷と思えるほど。

それを踏まえると、レジィはこのまま戦死でしょうか。

しかし、そうなるとレジィが過去の呪術師か分からずじまいですね・・・。

加えて羂索を知っていて、羂索の考えを読めるだけに、他にも重要な情報を持っていた可能性もあります。

それにレジィが死んでしまうとポイントの譲渡もできませんので、もし戦死したとすれば色々と惜しいですね。

呪術廻戦 最新話171話 あらすじ・考察

領域展開を行う伏黒に対して奥義、彌虚葛籠(いやこつづら)で対抗するレジィ。

彌虚葛籠という技はシン・陰流の簡易領域の原型で、領域を中和することで必中効果を打ち消す性能があるとのこと。

対策はバッチリとでも言いたげに余裕の笑みを浮かべますが、式神、蝦蟇の舌がレジィの両足に絡みつきます。

何故、命中するのか。

彌虚葛籠、簡易領域では術式自体を中和することは出来ません。

あくまでも術式が付与された結界を中和することで、必中効果を無効化するのみ。

対して伏黒の領域は未だ未完成で、そもそも必中効果が付与されていません。

現時点での嵌合暗翳庭は、十種影法術を拡張して潜在能力を120%引き出すためのモノ。

これがレジィの虚を突き、硬直したレジィを分身を用いて怒涛の連撃を放つ伏黒。

勿論、レジィも再契象でレシートを様々な武器に変換して応戦します。

しかし、三人の伏黒による連携はレジィに反撃の隙を与えません。

防ぎきれない猛攻を前にレジィの頭に敗北という二文字が浮かびますが、そう簡単に勝敗は決しません。

突如、レジィが何枚かレシートを頭上に投げます。

即座に意図しての行動だと判断し鵺で召喚する伏黒。

けれども、鵺での迎撃は間に合わず、戦場に三台の自動車が具現化されます。

自動車は具現化されると同時に領域の地面に吸い込まれて消えてしまい、それと同時に伏黒がその場で膝をつきます。

レジィは領域の下は全てが伏黒の影だと気付いていたのです。

同時に戦闘で使う武器が少ないことにも気付き、端的に影内の容量が少ないか、収納した物の重量を術者本人が引き受ける必要があると分析しました。

後者こそが正解で車三台分、2.4tにもなる重量に襲われ一歩も動けない伏黒。

ですが、伏黒にはまだ手が残されていました。

確かに領域展開は未完成ですが、未完成だとしても大技には変わりありません。

領域の下だけではなく上も影だと叫びます。

次の瞬間、頭上より式神、満象が現れてレジィに落下します。

満象によって押し潰されるレジィへどちらが先に潰れるかなと告げる伏黒でした。

呪術廻戦【第171話】考察

ここからは、呪術廻戦171話の考察をしていきたいと思います!

レジィ、過去の技、彌虚葛籠を使える理由!

彌虚葛籠はシン・陰流の簡易領域の原型と語られました。

シン・陰流は平安時代に作られたそうですが、その原型とは奇妙な話ですね。

一般的に考えれば、時代が古い技ほど無骨で無駄が多く、時を重ねるごとに改良されて洗練されるもの。

ともすれば、技としての効果はシン・陰流の簡易領域の方が上となります。

これが正しいとすれば、レジィは何故に効果が上の簡易領域を使わなかったのでしょうか。

勿論、彌虚葛籠のほうが効果が高く、何らかの理由で失伝したとも考えられます。

その場合もまた、何故に失伝したはずの技を使えるのか、となります。

どちらにしても、やはりレジィが平安時代よりも過去に生きた術者と考えるのが妥当ですね!

呪術廻戦 最新話170話 あらすじ・考察

象の式神、満像を呼び出し、水責めを行う伏黒恵。

ぎりぎりで回避するレジィの頭上から脱兎と共に強襲します。

一方で伏黒目掛けてレシートを投げつけるレジィ。

投げられたレシートが即座に網へと変わり、脱兎がまとめて捉えられてしまいます。

更に再契象なる能力でレシート数枚を刃物に変化させて追撃するレジィ。

レジィの能力はレシートに記載された物の具現化や効果の再現です。

高級旅館に泊まったレシートを使えば、瞬時に疲労を回復できます。

戦闘の消耗がなかったかのように全快するレジィに対して伏黒は先の戦闘で負傷し、レジィとの戦闘でも式神の複数使用でかなり消耗してしまっています。

不利と見てその場から逃走し、総合体育館に逃げ込む伏黒。

当然、このまま逃がさないとスクーターで追いかけるレジィ。

体育館に逃げ込んだ伏黒は中を見て想像通りの広さだと何か狙いがある様子。

そこへレジィが追いつき、レジィの能力でトラック2台が突っ込んできますが、トラックの下に潜り込む事で回避する伏黒。

しかし、レジィの猛攻はここからでした。

トラックを回避した伏黒の頭上に植木鉢を落とし、その隙に接近しナイフで滅多切りに。

接近戦の最中、レシートを大根に変化させて投げることで伏黒の動揺を誘い、最後に強烈な前蹴りを繰り出します。

レジィの連続攻撃で全身に傷を負ってしまう伏黒。

ですが、伏黒はまだ諦めていません。

勝ち誇るレジィを前に領域展開・嵌合暗翳庭を発動するのでした。

呪術廻戦【第170話】考察

ここからは、呪術廻戦170話の考察をしていきたいと思います!

レジィの術式・再契象、有用の代償は大きい!?

レジィの術式は、使いようにとってはかなり応用が利きそうですね。

購入した物を具現化できるだけでも有用ですが、本領は形のない事象も再現できる点です。

例えば重度の病気や怪我で入院したとして、そのレシートがあれば病気は別ですが骨折は瞬時に回復できます。

条件はありますが、ソロで攻撃、防御、回避と全てこなせるのは大きな利点です。

一つ疑問があるとすれば、他人のレシートでも使用できるのか。

もしも他人のレシートも使用できるとすれば、更に戦術幅が広がりますが・・・術者本人のレシートのみとなればかなりの資本力が必要です。

術式の代償は特に語られませんでしたが、莫大な金銭が代償と言えます。

靴すら履かず、全身に服のようにレシートを貼り付けた浮浪者のような格好のレジィ。

それも術式のために浪費し続けた結果なのかもしれませんね・・・。

伏黒が領域展開を発動しましたが、山のようなレシートの中に対抗手段があるのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話169話 あらすじ・考察

伏黒を爆撃から守った芸人呪術師、髙羽史彦。

庇うだけではなく、戦いに加勢すると言います。

加勢する理由は不明ですが、庇われたのもあって髙羽を信用する伏黒。

その間、レジィは黄櫨に知っているかと確認していました。

黄櫨は知らない奴と答えつつ髙羽に直接、どっちなんだと問います。

髙羽はこの問いを面白いかどうか聞いているのだと捉えますが、勿論そんなことは誰も聞いていません。

黄櫨はいつの時代の術師か聞きたかったようです。

質問の意図を誤解したままコスチュームの逸話を語った上で渾身のギャグを披露する髙羽。

敵すらも爆笑させると自信満々のネタでしたが、結果は全員が絶句。

スベった髙羽は激昂し、レジィと黄櫨に向かってクソ客と叫びます。

往々にして場の最前列に座りながら全く笑わない客もいるようです。

けれども例え笑わない客だとしても芸人だから見捨てないと告げた上で、黄櫨の顔面にドロップキックをかます髙羽。

一瞬で接近した身体能力に加え、呪力の出力も相当に高いと驚くレジィ。

一方で伏黒は驚き固まるレジィを狙いますが、伏黒の攻撃は避けられてしまいます。

そこで髙羽に黄櫨の情報を伝えつつ、レジィにも停戦を投げかけます。

虎杖によって新ルールが追加された今、この結果に用はありません。

しかし、レジィは針が殺されポイントを失っていますので徹底抗戦を主張します。

戦闘は避けられず、髙羽へ殺す前に点を奪ってくれと頼む伏黒ですが、殺すつもりはないと明言する髙羽。

再び髙羽と黄櫨の戦いが始まります。

眼球爆弾で遠距離から攻撃する黄櫨に対して、眼球爆弾をどこからか取り出したハリセンで弾きつつ高い身体能力を活かして接近する髙羽。

髙羽の近接戦闘能力は高く、黄櫨には対応できません。

ハリセンで顔面を叩いて視界を奪った隙に、背後に回りカンチョウを決めます。

黄櫨が怒りで振り向くことすら予想し、黄櫨を強烈な回し蹴りで吹き飛ばす髙羽。

髙羽はそのまま黄櫨を追いかけますが、離れる際に伏黒へ死ぬなとエールの贈ります。

残された伏黒はレジィの前で剣を握りながら本気で戦う、出し惜しみはなしだと気勢をあげるのでした。

呪術廻戦【第169話】考察

ここからは、呪術廻戦169話の考察をしていきたいと思います!

黄櫨折、過去の術師で確定!?もしかしたらレジィも!?

現状、死滅回遊の参加者の中で明確に過去の術師だと判明しているのは、来栖華と鹿紫雲一の二人のみでした。

当然参加者の中には他にも過去の術師がいると思われますが、まだ確定情報はありません。

そんな中で注目すべきレジィと黄櫨の会話、その後の黄櫨に髙羽の問いかけです。

レジィは黄櫨に髙羽を知っているかと確認しています。

そして、その後の黄櫨と髙羽の会話では、黄櫨がいつの時代の術師か問いかけています。

知っている人物かと問うからには、黄櫨は過去の術師と面識があるのでしょう。

何故面識があるのか、色々と考えることはできますが、黄櫨が過去の術師だと考えることが一番簡潔で単純です。

知っている人物=黄櫨が生きていた時代の術師となります。

それを裏付けるように、レジィとの会話の後に黄櫨自身が髙羽に対していつの時代の術師かどうか「どっちだ」という言葉で問いかけています。

これはもう可能性ではなく、確定と言ってもいいのではないかなと感じます。

仮に黄櫨は過去の術師だとすれば、そんな黄櫨の仲間であるレジィもやっぱり疑わしいですね。

レジィは羂索の名だけではなく羂索の狙い、羂索の考え方などなど、羂索についてかなり詳しいようです。

今はまだ「疑い」ですが、レジィもまた過去の術師の可能性が高さそうです。

呪術廻戦 最新話168話 あらすじ・考察

伏黒とレジィの交渉が決裂し戦闘が始まります。

ビルの上空から落下し、伏黒の顔の真横で爆発する眼球。

爆撃は現在35点所持している黄櫨折(ハゼノキイオリ)によるもの。

爆発から逃れるように煙の中から伏黒が現れます。

そこを髪の毛をまるでサソリの毒針のように変化させて追撃を行う麗美。

伏黒は毛針を避けつつ髪の毛を掴んで麗美を引きずり倒し、本当に敵と捉えていいのかと再確認します。

戦いの中で悠長に会話していれば当然敵に狙われます。

レジィによってレシートを投げられ、張り付く直前に紙がガソリンに代わり、油塗れとなってしまいます。

更に間髪居れず黄櫨の歯による爆撃に襲われてしまう伏黒。

ガソリンの効果で大爆発が起きてビルから大きな炎があがるのでした。

今度こそ直撃したかに見えたレジィと黄櫨のコンビ技。

しかし、伏黒は爆発直前に麗美を抱えて空き部屋に逃げ込んでいました。

麗美を助けた伏黒は、改めてレジィたちは仲間なのに敵と一緒に殺すような奴らだと諭します。

ですが、麗美には届きません。

伏黒を毛針で攻撃しし錯乱したように守ると言ってと叫びます。

これには流石の伏黒もキレてクズと冷たい目で罵るのでした。

その間も戦いは続いており、逃げた空き部屋に針千釣という名の敵が現れます。

4対1という劣勢に逃走を考え始める伏黒。

その時、ゴガネによるルールの追加がアナウンスされます。

ポイントの譲渡が可能になると伏黒は笑みを浮かべ、針へと猛烈に襲い掛かります。

初撃でビルの外へ弾き飛ばし、落下する間も滅多打ち。

着地後に既に半死半生の針の頭部を穿ち、針の死で伏黒に5点追加されます。

ルールの追加で津美紀が殺し合いを強制されることはなくなりました。

これで点集めに焦る必要はなく、襲い来る敵は殺すと決意する伏黒。

けれども、敵はまだ麗美を含めれば3人います。

三度黄櫨による歯を使った爆撃が伏黒を襲います。

爆発する瞬間、伏黒を守るように割って入る何者か。

爆風が晴れるとそこには半身だけのヒーロースーツを着込んだ男がいました。

男の名は売れない芸人、髙羽史彦。

髙羽は2対1で襲うレジィたちを卑怯と蔑み、その上で頭から血を流しながら卑怯者の攻撃は効かないと勝ち誇るのでした。

呪術廻戦【第168話】考察

ここからは、呪術廻戦168話の考察をしていきたいと思います!

芸人にして呪術師、髙羽史彦!

全身をレシート紙で包み込み、尚且つ若干オネェなレジィも相当でしたが・・・。

髙羽史彦は個人的にはそれ以上のイロモノと感じます。

コスチュームも奇抜ですし、ダメージはないと言い張りつつ、がっつりダメージを負っていると。

一言で言えば失笑って感じですね。

ですが、こういったキャラが実は強キャラだったりすることもあるわけで・・・。

日車と同じように考えるなら髙羽は芸人なので、彼の領域展開も芸人にまつわるものかもしれません。

例えば、芸人という線から敵の前で渾身のネタを披露して笑いの大きさに比例したダメージを与える。

もしくはヒーローコスチュームという点から、ダメージを負えば負うほど能力UP。

最後に本人の言葉を信じるなら卑怯者の攻撃ではダメージを受けないので、条件次第で絶対防御発動、とかでしょうか。

髙羽はネタキャラなのか、強キャラなのか、どんな能力を持っているのか次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話167話 あらすじ・考察

敗北を認めた日車は虎杖の共有通りにルールを追加します。

プレイヤー間で点の譲渡を可能とすること。

ルールの追加が行われると日車がその場を去ろうと立ち上がります。

虎杖が仲間になって欲しいと引き止めますが、日車は答えません。

返事の代わりに術式に目覚めた際に裁判官と検事の2人を殺したと罪を告白する日車。

日車は冒した罪への償い方に悩んでいました。

その答えは出ておらず、今はまだ大罪を真っ正直に背負う虎杖の側には居られないと告げて去っていくのでした。

場面が変わり、時を少し戻してレジィと対峙する伏黒。

伏黒の式神を見て合格とだ拍手するレジィ。

レジィは伏黒へ仲間になろうと誘うと共に死滅回遊について知識はあるのかと問います。

伏黒が天元のことを隠して人を進させる儀式だと答えると、羂索と友人なのかと驚くレジィ。

その上で羂索が言った儀式というのは腹案で本命は別にあると告げ、根拠を3つあげます。

レジィが疑問視したのはプレイヤーの数、プレイヤー同士の戦闘力差、死滅回遊のルール。

そもそもプレイヤーの絶対数が少なく、にも拘らず日車や鹿紫雲といった少数の好戦的かつ強い呪術師が多数の弱い呪術師を狩っています。

これが続くと強者だけが生き残り、プレイヤー数が減少すればするほど儀式に利用できる呪力も減少します。

更に死滅回遊のシステムである侵入した際の転送でも死亡するプレイヤーは出ます。

そういった点から弱者が振るい落とされて強者だけが残った後にこそ真の計画が発動されると語るレジィでした。

その頃、羂索は中国を訪れ、何らかの会議に出席していました。

何が起こるか分からない不透明な状況に対して強い仲間を求めるレジィ。

そこでレジィ陣営全員のポイントを譲渡するならと告げる伏黒。

残念ながら交渉は決裂し、レジィ新たな仲間に襲われてしまいます。

しかし、伏黒は敵の攻撃を余裕で回避し、拘束すると共にマンションのビルから投げ捨てた上で鵺での追撃で戦闘不能に追い込みます。

敵一人を瞬殺した伏黒ですが、レジィもその間に玉犬を倒していました。

レジィが伏黒へポイント欲しさに殺せないのは甘いと忠告したその時、ビル上空から目玉が落下してきて伏黒の顔の直ぐ横で爆発するのでした。

呪術廻戦【第167話】考察

ここからは、呪術廻戦167話の考察をしていきたいと思います!

日車、いずれ仲間に入る!?

仲間になるだろうと思いきや、結局仲間にならずに去っていった日車。

ただし、誘われた際に日車は「はい」とも「いいえ」とも答えていません。

日車としては今一番に優先すべきは罪の償い方も模索することなのでしょう。

ですが、去り際に再会を約束するかのように「またな」と言っていました。

このセリフから察するに今後もどこかで登場すると思われます。

虎杖とは一緒に居られないと言っていたので東堂のようにここぞという時の助っ人キャラとして再登場するかもしれませんね。

もしくは心の整理がつけば虎杖たちの仲間になってくれるかも!?

呪術廻戦 最新話166話 あらすじ・考察

かつて司法修習生だった頃、日車は裁判官を目指さないかと教員に提案されました。

ジャッジマンが死刑を宣告し、日車には光を放つ処刑人の剣が与えられます。

斬られた者は例外なく死ぬという強力な武器。

日車は弁護士として人の心に寄り添うために、人の弱さを見続けてきました。

結果、人というのは弱く醜い生き物だと思うようになりました。

故に虎杖を前に、どれだけ高潔であろうとしても先には虚無という名の闇が広がっていると叫びます。

一方で虎杖は日車の言葉を取り合わず、周囲の物を活用して近距離戦を挑みます。

迎撃しようと剣を構える日車の脳裏に浮かぶ数々の想い。

かつては人の弱さこそ、人にとって最も尊ぶべき点だと思っていました。

だからこそ、何故安易に罪を認めたのか、と疑問が浮かびます。

ジャッジマンから受け取った証拠情報は宿儺についてのもので、真実を知った日車は虎杖は殺していないと感じました。

心が無罪だと認めたことで振るわれるはずだった光の剣が霧散します。

武器を失い虎杖の拳を無防備に受け、客席に吹き飛ぶ日車。

尤も呪力が篭められていない拳は致命傷には程遠く、軽く咳き込む程度のダメージ。

日車は虎杖に渋谷での一件は宿儺に乗っ取られていたため無罪だと言います。

それでも自分の弱さが招いたと罪を背負う虎杖。

虎杖の高潔な心を前に日車は敗北を認めます。

戦いから一転、両者が椅子に座って顔を突き合わせます。

100点を譲渡すると言いつつ、自らの意志で人を殺したことがあるかと問う日車。

虎杖があると答えると、日車は沈痛な顔で己が背負うべき殺人という罪と向き合いながら、最悪な気持ちだっただろうと一言告げるのでした。

呪術廻戦【第166話】考察

ここからは、呪術廻戦166話の考察をしていきたいと思います!

追加すべきルール、ポイント譲渡可能!?

虎杖と日車の戦いが終わりましたが、重い罪悪感と簡単には答えも出ず、割り切れない深い葛藤を残す結果でした。

虎杖と同じく、日車も自らの手で行った殺人という罪とこれからずっと向き合っていくのでしょう。

日車の過去を思うとやるせない結果ですね。

手放しで喜べるという展開ではありませんが、何はともあれ、これで100点使えます。

100点で新たなルールが追加できますが、候補は2つあります。

一つはプレイヤー同士のポイント譲渡有効化、もう一つは死滅回遊から離脱可能とすること。

どちらのルールを追加するにしても、何の条件もなくアッサリと追加できるでしょうか。

死滅回遊を継続させたい羂索からすれば、プレイヤーに有利すぎるルールは追加したくないというのが本音のはず。

特に何の条件もなしに死滅回遊から離脱可能となれば、それはゲームの終わり。

誰だって好き好んで死と隣合わせのバトルロイヤルをしたいとは思わないでしょう。

となれば、ルール追加というシステムに羂索が何らかの介入をしてくる可能性があります。

もしくは新ルールを活用するための条件を設定しなければならないかもしれませんね。

どんな形でルールが追加されるのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話165話 あらすじ・考察

弁護士になるには数々の難関な試験を突破しなければなりません。

日車は試験全てを一回で合格しています。

正に天才と呼ぶべき男ですが、彼の中の最たるものは呪術師の才能でした。

木槌を左手で振り下ろす日車。

攻撃の終わりには左手で握っていた木槌が消えて右手に握られています。

タイムラグなしに今度は右手で木槌が振り下ろされます。

召喚と再召喚を連続で行うことで得た驚愕の手数。

日車は術師に目覚めた際に備わっていた領域展開を解明して結界術を習得しました。

更には結界術から呪力操作による強化術までもを掴み、僅か12日で1級術師のレベルまで成長しています。

そんな天才にも驚きはあります。

日車は虎杖と戦うことで虎杖が呪力を練れなくなっていることに気付きます。

没収というペナルティは本来は一時的に術式の使用を禁ずるもの。

虎杖が術式を持っていなかったから、代わりに呪力の使用不可となったと思われます。

それでも尚、呪力なしで対等に渡り合える虎杖。

驚きと呆れを覚える中、日車は油断すれば負けると全力を出します。

全力を出した日車相手に劣勢も劣勢の虎杖。

必死に考えを巡らせる虎杖は裁判の術式という点に気付きます。

次の瞬間、声高らかに裁判のやり直しだと叫ぶ虎杖。

通常の裁判は一度判決が下されても上訴することができます。

日車の術式は裁判のシステムまで忠実に再現していました。

戦いの場は再び法廷へと戻り、ジャッジマンが起訴状を読み上げます。

渋谷で大量殺人を行った疑いがある、と。

投げかけられた疑いに一瞬時が止まる虎杖。

しかし、虎杖は曇りなき眼で疑いが事実だと罪を認めます。

虎杖の直向きな姿にこれまでとは違った驚きを覚える日車。

一方でジャッジマンは怒り狂い、没収と死刑だと告げるのでした。

呪術廻戦【第165話】考察

ここからは、呪術廻戦165話の考察をしていきたいと思います!

死刑宣告の効果は如何に!?

没収という罰で呪力が封じられましたが、実際は術式の一時的な使用不可でした。

虎杖の場合は術式を持たざるが故の内容変更でした。

が、本来の効果でもかなり凶悪かつ強力ですよね。

呪術師にとって術式は戦闘の要です。

それら全てを一時的でも使用不可にすれば、普通は勝利が確定したようなものでしょう。

そのような重い罰則の没収に対して、2回目の裁判で下された判決は没収に加えて死刑でした。

没収でもかなり厳しい罰なのに死刑となれば・・・考えるだけで恐ろしいですね。

ただし、日車の領域展開は必中ですが必殺ではありません。

必殺ではないので、裁判の結果、罰則の効果で死亡という展開はないと思われます。

ともすれば死刑の効果は、死刑という字から察するに、戦闘不能となるような重いダメージを与えるといったものなりそうです。

死なないけど戦闘続行不可能となれば勝負は決まったようなものですね。

虎杖の敗北待ったなしの状況ですが、果たしてどうなるのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話164話 あらすじ・考察

交渉は決裂してしまい、遂に始まる虎杖と日車の戦い。

式神を出した日車に対して虎杖は防御の構えを取ります。

虎杖は、日車が100点保持していることから20人の術師を殺害している可能性があり、迂闊に攻撃できないと考えます。

そんな虎杖の思考を読んでいたかのように領域展開と呟く日車。

誅伏賜死(ちゅうぶくしし)とい名の法廷を思わせる戦場が具現化します。

虎杖は術式が発動する前に勝負を決するべく、蹴撃を放ちますが一歩遅く間に合いません。

展開が完了すると虎杖の蹴りは不思議な力によって止められてしまいます。

領域内では互いに暴力行為は禁止だと告げつつ、式神、もといジャッジマンに強制裁判の開始を告げる日車。

式神は虎杖が過去に18歳未満にも関わらず仙台市のギャンブル店に入店したと告げます。

日車は式神から疑いに対しての証拠を渡されていますが、それは虎杖の疑いを確定するようなものではありません。

あくまでも判決は虎杖と日車の主張によって下されるため、虎杖は自らの言葉で疑いを晴らす必要があります。

このような領域展開は昨今主流の領域展開とは大きく異なります。

過去の術師にとって領域展開はもっと簡単な技術でした。

現在の領域展開は必殺必中ですが過去のソレは必中というだけで、領域内に自身の術式を強制させる程度。

そういった領域内に囚われた虎杖に与えられる反論の機会は1回だけ。

黙秘するか、自白するか、否認するか。

否認する際に嘘をついても真実と認められさえすれば無罪となります。

では何を語って無罪を勝ち取るか。

虎杖は実際にギャンブル店に行って遊んでいるため、嘘をつくしかないと結論付け、トイレを借りただけと語る虎杖。

対する日車は虎杖がギャンブル店に併設されている換金所を利用する写真を提示します。

よって虎杖の陳述が嘘で遊戯目的での入店だったことが明白となり、虎杖の建造物侵入罪が確定されてしまいます。

有罪が確定すると式神が没収と宣言し元の空間に戻ります。

その瞬間、即座に攻撃に移る日車。

油断していた虎杖は巨大化した木槌を腹部に受けて吹き飛びます。

この時、虎杖は呪力が練れなくなったことに気付きます。

そう虎杖は裁判に負けたことで呪力を封じられてしまったのでした。

呪術廻戦【第164話】考察

ここからは、呪術廻戦164話の考察をしていきたいと思います!

虎杖なら生身でも余裕!?

日車との戦いが始まりましたが、まさかの開始早々に領域展開。

これまでに登場した領域展開は必殺技という位置づけでしたので驚きでした。

日車の領域展開は勝負を決めるためのものではなく、序盤を有利にするための手段といった印象ですね。

過去の術師たちの使い方と似ているようですが、日車自身は現代人ですよね。

これは過去の術師と何かしら関係があるという布石でしょうか。

ともあれ、今は虎杖がここからどう挽回するか。

呪力を封じられてしまったことは手痛いですが、虎杖は生身でも十分に強そう。

実際に過去に生身で呪霊と戦っていますし、今ではレベルの高い体術もあります。

対して日車は現代人、それも荒事とは無縁の弁護士という職業でした。

仮に筋トレマニアで実は筋肉質の体だったとしても、もしくは何らかの格闘を学んでいたとしても本職には及ばないでしょう。

つまり、生身での強さ&戦闘技術という面では圧倒的に虎杖が有利と言えます。

呪力を封じられたとしても、そういったアドバンテージは健在なので、虎杖ならば生身でも十分勝てそうですね!

呪術廻戦 最新話163話 あらすじ・考察

甘井凛と虎杖の出会い。

当時高校生だった甘井は力ある者に付き従い甘い汁を吸うような存在でした。

どんな相手に対してもヘラヘラと笑顔で追従し、決して否とは言わず、攻撃される的となることを回避するだけ。

そのような中でいじめの現場に当時中学生だった虎杖が現れます。

ヤンキー3人が襲い掛かりますが、虎杖はあっという間に返り討ちにしてしまいます。

見ていただけの甘井は見逃されたのでした。

回想から現実へ。

麗美の先導で池袋を通って新宿を目指す伏黒。

一方で虎杖は甘井の案内で池袋のとある劇場に辿り着きます。

礼を述べて早速中に入ろうとする虎杖。

甘井は日車は強いと言い、虎杖の身を案じるように引き止めます。

軽い足取りで劇場の中へ。

残された甘井は苦悶の表情で謝罪の言葉を呟きます。

この時、伏黒はレジィという男と相対していました。

麗美に騙されたと知った伏黒は怒りの形相で麗美を睨みつけます。

睨まれた麗美はレジィは強いからと既に勝った気でいますが、伏黒は無駄だと言いながら玉犬を召喚するのでした。

劇場に入った虎杖は何故か服を着て風呂に入る日車を見つけます。

虎杖に気付いた日車は服を着て風呂に入る理由を、反骨精神によるものと言います。

やってはいけないことをやってみる、つまりグレたのだと。

そんな日車に日車の持っている100点で死滅回遊を終わらせたいと願い出る虎杖。

対して日車は即答で拒否します。

日車はルールが絶対の死滅回遊にある種の価値を見出していました。

故にルールが絶対かどうか見続け、また死滅回遊というシステムを見守りたいと言います。

説得を諦めて実力行使に出る虎杖に呼応し日車も式神を呼び出すのでした。

呪術廻戦【第163話】考察

ここからは、呪術廻戦163話の考察をしていきたいと思います!

レジィ、雑魚か強敵か!?

麗美にまんまと騙されてしまった伏黒。

不退転と刺青を入れたレジィなる男との戦いが始まりそうです。

果たして、レジィは強敵か雑魚か。

レジィと麗美の能力は現時点で殆ど何も分かっていません。

一応麗美に関しては一度戦っていますが、一度目に負けたのは騙すためとも取れます。

ですので、二人の実力は全くの未知数です。

ただし、今の伏黒は鬼気迫るものがあります。

義姉の伏黒津を助けるために人を殺す覚悟も既に心に決めていそうです。

そういった現状を鑑みると、伏黒の圧勝で終わる可能性が高く感じますね。

伏黒が苦戦するとすれば、レジィが過去の術師だった場合でしょうか。

現状、過去の術師だと断定できるのは来栖と鹿紫雲のみ。

仮にレジィが過去の術師だとすれば苦戦することも十分有り得ます。

ただし・・・ポッと出てきたレジィが重要そうな過去の術師とは・・・どうしても考えにくいですね。

呪術廻戦 最新話162話 あらすじ・考察

初心者狩り集団に襲われた虎杖。

空を飛ぶ羽場目掛けて投石で攻めますが、馬場は頭部のプロペラで石を弾きます。

その隙に虎杖は走り出し、屋上から大ジャンプを決めて羽場の足を掴むことに成功。

虎杖という重しが増えたことで浮力が足りず落下する羽場。

二人は向かいのビルに落下し、各階を突き破り不時着します。

すぐさま攻撃に転ずる羽場から距離を取る虎杖。

虎杖は羽場の攻撃手段がプロペラのみということに気付き、屋内に誘い込みます。

羽場は虎杖の狙いを理解していましたが、プロペラでの攻撃に絶対の自信がありました。

ですので、回転しながら建物に突撃する羽場。

迎え撃つ虎杖は羽場の頭部へ強烈な正拳突きを放ちます。

更に続けて腹部に強烈な蹴りを叩き込みKO。

羽場は気絶してしまい日車について情報を得れず、どうしたものかと悩む虎杖。

そこへ初心者狩り集団の最後の一人、甘井が現れます。

甘井は気さくに虎杖へ話しかけますが、虎杖には覚えがありません。

何故なら甘井は虎杖と同じ地元出身で、西中の虎という異名で有名だった虎杖を一方的に知っているだけ。

虎杖は地元が同じだと知って気を許し、甘井凛と行動を共にします。

同刻、伏黒は麗美から様々な情報を聞き出していました。

麗美は過去の術師ではありませんでしたが、では何故戦いに積極的なのか。

それは死滅回遊が殺すか殺されるかの非情なバトルロワイヤルだから。

死を隣り合わせの戦場で12日間も過ごせば嫌でも甘い考えは消えるもの。

だからこそ麗美は過去や現代といったくくりで考えるのはやめるべきと言います。

そうした中、同じタイミングで麗美と甘井が日車の居場所を告げます。

麗美は新宿、甘井は池袋と。

虎杖と伏黒は告げられた情報が食い違っているとは知らず、仲間が向かっていると信じて新宿と池袋へ向かいます。

その頃、また別の場所では左腕に不退転と刺青を入れた男が、仲間が次なる獲物を連れて戻ってくるのを今か今かと待っているのでした。

呪術廻戦【第162話】考察

ここからは、呪術廻戦162話の考察をしていきたいと思います!

麗美と甘井、嘘をついているのはどっち!?

日車の居場所を麗美は新宿、甘井は池袋と告げました。

二人の言葉が食い違う訳は、単純に考えればどちらかが嘘をついていると取れます。

果たしてどちらが嘘つきなのでしょうか。

まず甘井については個人的には敵ではないと感じます。

甘井は虎杖と同郷で、虎杖の顔と渾名を知っていました。

仮に甘井が敵だとすれば、偶然虎杖と同じ仙台出身で、偶然虎杖が参加したコロニーに前もって参加していて、偶然虎杖と出会って、何かの理由で敵対視する。

この偶然の一致の多さは無理があります。

逆に甘井が同郷というのが嘘だとすれば、虎杖個人を狙い、虎杖を信じ込ませるために数々の情報を仕入れて近づいた、となります。

この場合、甘井が虎杖よりも前に死滅回遊に参加していたという行動が不自然です。

虎杖を狙うのであれば、虎杖が全国10箇所あるコロニーの何処に参加するか見極めてからでないと確実には狙えません。

ともすれば、甘井は虎杖と偶然同郷だったと考えるのが自然ですね。

甘井が敵でないとすれば、麗美が敵でしょうか。

麗美は過去の呪術師ではないという点だけしか判明していません。

自身の情報を明かさない人物ほど信用なりませんし、麗美本人が語ったようにコロニーないは殺すか殺されるかのう非情な戦場です。

戦場の怖さを知るが故に伏黒に庇護を求める・・・ここまではわかります。

ですが、庇護を求めながらも信用されようとしない点に矛盾を感じます。

自分が弱く、いつか殺されるから強い人に助けてもらいたい。

そう本気で願っているのなら、伏黒という強者にもっと縋ってもおかしくありません。

どちらが嘘をついているなら、現状では麗美が怪しいですね!

呪術廻戦 最新話161話 あらすじ・考察

虎杖と伏黒が向かう東京第1結界。

コロニーの内部ではプレイヤーたちが待ち構えていました。

羽生という名のサングラスをつけた派手な見た目の女性が合図がこないと怒ります。

一方で合図出す役目は甘井というジャージ姿の男。

甘井は獲物が現れない限りどうしようもないと返答しますが、反論するなと怒鳴られます。

一喝した羽生は、後ろ髪を戦闘機に変化させて獲物を今か今かと待ち続けるのでした。

同刻、虎杖たちは東京第1結界ーへ向かっていました。

道中、伏黒は受肉した過去の術師を警戒すべきだと言います。

たった100年、200年程度でも命の価値観が大きく異なり、過去では戦って死ぬことが当たり前でした。

寧ろ戦うために羂索と契約した者もいるかもしれません。

ともすれば、過去の術師の多くは好戦的で交渉できない可能性が高い。

逆に巻き込まれた現代の術師なら情報交換も簡単にできそうだと伏黒は説明します。

そうこうする内に結界に到着し早速突入する虎杖たち。

中に入った虎杖は何故か空中にいて隣にいたはずの伏黒がいません。

その理由は結界のルールで、侵入したプレイヤーは設定された9つの地点にランダム転送されるとのこと。

そして9つの地点では初心者狩りを主に行う現プレイヤーが待ち構えていました。

虎杖を確認した甘井は誘導灯を掲げ、合図を見て虎杖目掛けて音速で突撃する羽生。

羽生の突進を受けて吹き飛ばされる虎杖ですが、全くのノーダメージ。

撤退しようとする羽生ですが、虎杖の投擲によって逆に墜落します。

そこへもう一人の仲間でタケコプターをつけた馬場という男が現れます。

再び戦いが始まろうとする中、甘井は相手が虎杖だと気付くのでした。

同じ頃、伏黒もまた麗美という女に襲われ撃退していました。

麗美の相手をしつつ鵺で虎杖を探すも見つかりません。

結界内はかなり広く、虎杖と2キロ以上離れていると判断する伏黒。

ただし、離れ離れになろうとも目的は同じなので、日車について麗美に問いかけます。

対価に守って欲しいという条件を出す麗美。

伏黒は虎杖と違い、自身でプレイヤーを殺して100点を獲ることも考えつつ麗美と行動を共にするのでした。

呪術廻戦【第161話】考察

ここからは、呪術廻戦161話の考察をしていきたいと思います!

甘井、虎杖の知り合い!?

初心者狩りの一味として登場した甘井ですが、どうやら虎杖のことを知っている様子。

見た目的には虎杖と同世代に見えます。

高専関係者ではないと思われますので、小学校または中学校の同級生でしょうか。

虎杖も甘井を知っているかどうかで今後の関係性がかなり変わりそうですね。

タケコプター男・馬場は雑魚!?

羽生がやられると同時に現れたタケコプター男。

見た目がかなりシュールで思わず笑ってしまうほど。

ですが、能力的にはかなり有能です。

そもそも空を飛べるという時点で飛べないプレイヤーを一方的に攻撃できます。

加えて頭に飛行装置があるので手足が自由となります。

能力に目覚めたばかりの一般の術師であれば楽にカモれたでしょうが、今回の相手は虎杖。

逆にカモられることになりそうですね。

呪術廻戦 最新話160話 あらすじ・考察

漆黒の空間に現れた羂索が謝罪の言葉を告げます。

告げた相手は、虎杖の友人、オカルト研究会の佐々木先輩。

布団の上に横たわる佐々木へ周辺地域が殺し合いの場に選ばれたと語る羂索。

羂索が佐々木に結界の外に出る権利があるが、どうするかと問いかけます。

夢なのかと困惑しつつも外へ出ようと羂索の手を取る佐々木。

目を瞑ったまま羂索に手を引かれ真っ暗な空間を進みます。

しかし、一度目を開ければ凄惨な現実が。

佐々木は目を開けませんでしたが、二人が歩いた場所は巨大な呪霊が暴れ、周囲のいたるところに血痕が飛び散っていました。

結界の外に到着すると羂索が息子と仲良くしてくれてありがとうと言いました。

それを最後に夢から目覚めると、そこは結界の直ぐ外。

周囲には大勢の人が居て、その中には同じオカルト研究会の井口がいました。

井口も夢の中で羂索と会い、外に出る選択を選んだようです。

井口と会話しながら佐々木は羂索の言葉から虎杖を脳裏に思い浮かべるのでした。

一方で虎杖たちは名簿から天使を探していましたが一向に見つかりません。

仕方なく秤とパンダが東京第2、伏黒と虎杖東京第1に入り、綺羅羅が外で待機と方針を決めます。

強敵と思われる鹿紫雲は秤が相手をするとのこと。

津美紀の強制参加まで残り7日と12時間。

この日、虎杖たちは死滅回遊に参戦するのでした。

呪術廻戦【第160話】考察

ここからは、呪術廻戦160話の考察をしていきたいと思います!

羂索、虎杖の母親で確定!?

遂に虎杖たちの死滅回遊攻略が始まりましたが、それ以上に羂索の口から驚きの言葉が。

羂索の口から出た息子という言葉が指し示す相手は虎杖。

となると、羂索が虎杖の母親だったと半ば確定したようなものですね。

143話で虎杖の母親と思わしき人物が登場していますが、その女性の額に羂索と同じような縫い目がありました。

加えて女性はどこか人ならざる者の雰囲気がありました。

やはり、虎杖の母親だった女性に羂索が入り込んでいたのでしょうか。

これが事実だとすれば、気になるのは虎杖が知っているかどうか。

現状では虎杖には知りえない事実ですが、もし知っていたらor知ってしまったら・・・。

虎杖が何を思い、何を感じるのか、今から楽しみですね!

呪術廻戦 最新話159話 あらすじ・考察

プレイヤーとなる前の日車寛見は弁護士、国選弁護士でした。

ある時、強盗殺人の弁護を引き受けます。

職質から逃げた際に、追ってきた警官に血の付いた包丁を見られて逮捕された大江圭太。

大江は犯行を否認し、刃物は拾った物で届けるつもりだったと言います。

どう聞いても無理がある供述です。

ですが、日車は大江が職質から逃げたのも、刃物の提出が遅れたことも、それなりの理由があり無罪の可能性が高いと感じます。

そこで国選弁護士として調査を開始しますが、同僚の清水は不満気でした。

清水は高木という日車を知る弁護士に近況を相談します。

高木は日車の気質が酷くなっていると言いながら、日車がかつて担当した事件を語ります。

飲酒運転の弁護を担当した日車。

被告は飲酒も運転も職場の同僚に強要されたもので、執行猶予をつけようと奮闘しました。

けれども、判決後、被告から無罪になると言ったと酷く責められてしまいます。

高木は日車に弱者救済を志すも限界があると諭しました。

尤も、日車は弱者救済を掲げているわけではなく、おかしいと感じたことから目を背けたくないだけだと言います。

大江の裁判は一審で無罪を勝ち取ります。

しかし、続く二審では新たな証拠もないのに判決が覆り、無期懲役が言い渡されます。

有罪ありきの裁判に加えて、判決が下った際に自分を見る大江の憎しみが篭った瞳。

怒り、憤り、絶望といった負の感情が日車の能力を開花させ、槌を振るうと同時に眼を隠し、黒い体の両手に天秤を持った異形の式神を召喚するのでした。

呪術廻戦【第159話】考察

ここからは、呪術廻戦159話の考察をしていきたいと思います!

日車寛見、トリッキーな呪術師!?

前回、日車の術式が法律に関与したものの可能性が高いと予想しました。

まだ術式の詳細は判明していませんが、この予想は十中八九、正解と思われます。

日車が召喚した式神?は明らかに天秤もモチーフとした造形です。

両腕に秤を吊るしているので式神が巨大な天秤を象っています。

しかも、式神は目隠しまでしていますので、正義の女神ことテミス像と構図は同じです。

ただ一点、テミス像は片手に剣を持っていますが、黒い体の式神にはありません。

仮にテミス像と同じ構図であれば、罪を捌くための鋭利な剣を隠し持っているかもしれませんね。

また天秤は、天秤の上で互いの主義主張を語り、罪が重ければ重いだけ天秤が傾いて罪人が決まるというものです。

術式に同じような効果があるとすれば、術者である日車も審理の対象になりそうです。

そう考えると日車にとっては、ハイリスクハイリターンな術式かもしれませんね。

呪術廻戦 最新話158話 あらすじ・考察

落ち着いた秤金次へ現状を説明した虎杖たち。

五条の封印と夜蛾の死。

驚きつつ、世話になった人の死を知ってショックを受ける秤と星綺羅羅。

コトの重大さを理解した秤は協力することを快諾します。

ですが、あくまでも取引で、死滅回遊の平定後に呪術規定の改定に協力しろと言います。

秤は賭け試合を規定で合法化するつもり。

ここで伏黒が禪院家当主だと明かし取引成立。

尤も、翌日に禪院家が真希によって壊滅するとは、この時は誰も知りません。

話が纏まると突如、異様な警報が鳴り響き、虎杖の上空に呪霊のような物体が現れて、新ルール追加を報告します。

ルール9、プレイヤーは他プレイヤーの名前、得点、ルール追加回数、滞留コロニーを参照できる。

このルールを追加した者は、鹿紫雲一。

今代の呪術師は400年前に比べて弱すぎると語る鹿紫雲。

鹿紫雲の目的は宿儺を見つけることで、先のルールを追加したのでした。

ルール追加を知らせたのはコガネという式神で、プレイヤーと死滅回遊を繋ぐ窓口役。

コガネは既に虎杖個人に憑いており、まだプレイヤーじゃないのにおかしいと叫ぶ伏黒。

虎杖は千年前に宿儺が羂索と契約していたと推測します。

この推測にはまだまだ穴がありますが、それは一先ず置いておき、作戦を練る伏黒。

伏黒は、コガネに得点100以上のプレイヤーだけをリストアップさせます。

100点以上持っていてルール追加する気のない者をシバいて新ルールを追加するのが狙い。

100点以上持ちを探すと鹿紫雲の他にもう一人、日車寛見という人物がヒットします。

追加するルールは2つ。

一つはルール8(ポイント取得後、19日以内に変動しなければ死)を回避するために、プレイヤー同士のポイント譲渡を有効化。

もう一つは死滅回遊から離脱可能とすること。

この2つのルールを追加することで伏黒は津美紀を救うつもりです。

これで封印を解ける天使の捜索、鹿紫雲と日車を狩るとやることが明確になるのでした。

呪術廻戦【第158話】考察

ここからは、呪術廻戦158話の考察をしていきたいと思います!

虎杖たちは戦力を二分して勝てるのか!?

やることがハッキリしましたが、問題は鹿紫雲と日車が別のコロニーだという点です。

鹿紫雲は東京第2で日車は東京第1です。

滞留結界が別々なので総じて虎杖たちも分かれることになります。

誰が第1、第2を攻略するかで、展開が大きく変わりそうですね。

まだ相手の能力など一切不明ですが、強敵と思われるのは鹿紫雲でしょうか。

鹿紫雲は今回で新たなルールを追加して100点持ちなので、ルール追加前は200点持っていたことになります。

短い期間でそれだけの得点を得ているので、日車よりも好戦的かつ能力的にも戦いに向いているのでしょう。

日車は、手に小さなハンマーを持っている絵が描かれていました。

加えて左胸になにやら丸いバッチをつけています。

ハンマーのようなモノは見る限りは裁判官が持つ木槌に似ていますし、胸のバッチは裁判官ではありませんが弁護士バッチに見えました。

裁判官か弁護士か職業がはっきりしませんが、どちらにしろ法律に携わる者と言えます。

職業や気質からの印象では、直接戦闘よりも頭脳戦や策を弄するタイプに思えますね。

どちらも中々に強敵っぽく、虎杖たちは戦力を二分して勝てるのでしょうか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話157話 あらすじ・考察

星綺羅羅を捕えた伏黒恵。

伏黒は直ぐに拘束を解き、土下座で話を聞いて欲しいと頼み込みます。

その必死な姿を見て了承する綺羅羅。

その時、モニター室の扉から虎杖が殴られ吹き飛ばされてきます。

虎杖が伏黒とパンダに手出し無用と言い放つと、舐めるなと全力で拳を振る秤。

しかし、虎杖は迫る豪腕を防ぐことはおろか避けることもしません。

秤との戦いは渋谷での戦いと違い、秤に己を認めさせる言わば儀式のようなもの。

故に虎杖は避けることも反撃もしないと決意を抱きます。

虎杖の男気を感じてか、戦いが続く間は話を聞くと告げる秤。

秤から何故初対面の自分を頼るのかと問われ、先輩達から強いと聞いたからと答える虎杖。

ですが、秤はこの回答に怒りを覚えます。

秤のは何かを願い請うならば納得させるだけの熱意を伝えてこそだと叫びます。

一方、虎杖は自身を部品だと返します。

呪いを祓い続けるための部品で、それこそが存在理由であって己の役割だと叫ぶ虎杖。

虎杖の真に迫る言葉とそこに篭められた想いを感じたのか、場に居る全員に向かって取引きだと半ば共闘を受け入れる秤でした。

呪術廻戦【第157話】考察

ここからは、呪術廻戦157話の考察をしていきたいと思います!

秤金次との取引とは?

伏黒や綺羅羅による説得を解さず自身で一定の信頼をもぎ取った虎杖。

前回の終わりに虎杖が秤を説得できるとは思えませんでしたので、これは予想外でした。

ですが、秤はまだ協力を確約したわけではありません。

秤は確かに取引だと発言しました。

つまり、協力することの対価に何かを要求するのでしょう。

一体何を条件とするのでしょうか。

秤自身の問題としては保守派に疎まれていて、かつ停学中ということ。

ただし、これらは秤本人は別段気にしているようには見えません。

となると、消去法に加えて本筋とは関係なさそうな賭け試合が候補です。

秤は賭け試合をもっと大々的に行い国の熱を支配したいと語っています。

加えて選手として魅せる戦いをした虎杖を気に入っていました。

五条救出後、事が落ち着いてからになりますが、賭け試合の専属選手としてスカウトする、なんて可能性もありますね。

果たして、秤がどんな条件を口にするのか、次回も楽しみです!

呪術廻戦 最新話156話 あらすじ・考察

大量の脱兎を召喚した伏黒恵は、脱兎たちにアクルックス。

そしてモニタールームの扉にガクルックスとマーキングされていることに気付きます。

一方で星綺羅羅は大量の脱兎が玉犬のように伏黒に引き寄せられ窒息死すると予想しますが、そうはならず召喚は直ぐに解除されます。

召喚を解除するやパンダに脱兎がどうだったかと問いかける伏黒。

脱兎が何に近づけて何に近づけなかったか。

唯一パンダだけには近づけました。

更にパンダの体にはイマイというマークがあり、伏黒は計3つの名から綺羅羅の術式が南十字星に関係していると見破ります。

術式の効果は、南十字星を象る星の位置関係のようにマーキングした者同士に対して一定の距離を取らせるというもの。

ですが、実際は綺羅羅は玉犬には近づけませんが扉には近づくことができます。

故に伏黒は決められた順序を辿ることで近づけると考察します。

現状、伏黒はパンダは近づけますが綺羅羅には近づけず、綺羅羅は伏黒とパンダには近づけませんが扉には近づけます。

つまり、伏黒と綺羅羅を繋ぐ第5のマーキングがあるはず。

術式が見破られたことで綺羅羅が攻勢に出ます。

マーキングすることでパンダ目掛けて車を飛ばし、パンダの身動きを封じる綺羅羅。

この間、伏黒は綺羅羅が呪力を対象にマーキングし、無機物には予め呪力を篭める必要があると推測し、屋上の隅で第5の星ミモザを発見。

これで綺羅羅に近づける、と考えた瞬間、伏黒目掛けて多数の瓦礫が放たれます。

瓦礫には伏黒につけられたマーキングが付与されていますので、脱兎や玉犬と同じように伏黒へ引き寄せられたのです。

しかし、その効果を逆手に取る伏黒。

解除していなかった玉犬を綺羅羅の背後、それも自身と綺羅羅を直線上に起きます。

綺羅羅の術式の効果で玉犬が直線状に居た綺羅羅を巻き込みながら伏黒へと引き寄せられ、待ち構えていた伏黒が綺羅羅を拘束するのでした。

呪術廻戦【第156話】考察

ここからは、呪術廻戦156話の考察をしていきたいと思います!

伏黒恵、星綺羅羅を説得できるのか!?

戦いが始まる前に伏黒は綺羅羅に現状を説明しましたが全く信じてもらえませんでした。

それだけ保守派への敵対心が強いと思われます。

ですが、信じなかった最たる理由は、五条の強さを知っているからだと感じます。

最強と謳われる五条が封印されていると聞いた時の綺羅羅の顔は印象的です。

まあ綺羅羅が信じないのも仕方ないのかもしれませんね。

しかし、今の状況で虎杖が秤金次を説得できるとは到底思えません・・・。

二人とも座学の成績は悪く、行動原理は理屈よりも本能のようです。

更に互いにこうと決めたら己の考えを貫くといった頑固なところがあります。

もしかしたら似たもの同士なので同族嫌悪といった感情が芽生えてしまうかも。

そう考えると秤を仲間にするためには綺羅羅の説得が必要不可欠でしょう。

果たして伏黒は説得できるのでしょうか!

呪術廻戦 最新話155話 あらすじ・考察

秤金次から1日1時間だけあることをすれば月収100万と怪しげな誘いを受けた虎杖。

秤は次に月収100万を手に入れるには20万の情報商材を買う必要があると告げます。

そう、これはよくある詐欺の話。

この詐欺に騙される人が多い理由を秤は熱のせいだと言います。

騙す側も騙される側も人生を変えるという熱があり、その熱が判断を誤らせると。

秤という男は人をいい意味でも悪い意味でも狂わせる熱を愛しています。

そして熱をより感じられるギャンブル、もとい賭け試合で国の熱を支配したいと語る秤。

その時、秤のスマホに不在着信が入ります。

秤は電話には出ず虎杖に酒をすすめつつ、未成年と断る虎杖に五条悟も下戸だと話します。

対して虎杖は五条を知らないフリをしますが、五条を知らない術師などいません。

疑いは確信に変わり、高専関係者かと問う秤。

虎杖は即座に弁明しようとしますが、秤は問答無用で術式を発動。

秤が両手を突き出すと虎杖の両脇に電車の扉のようなものが出現して一瞬の後に閉じます。

虎杖はジャンプして回避しますが、直後に秤の膝蹴りで後方に吹き飛ばされてます。

そして崩れた態勢を狙われ、首を起点に上下を扉で拘束されてしまう虎杖。

当初は戦う気がなかった虎杖ですが、一切話を聞かない秤にキレて頭突きで反撃。

聞けよと叫ぶ虎杖に対して秤は冷めちまったと拒否するのでした。

一方その頃、伏黒も星綺羅羅を説得していました。

東京で呪術テロが起きたと伝え協力を願いますが、綺羅羅は保守派の自業自得と冷たく言い放ちます。

保守派とは規定に対してだけではなく、呪術に対しても古典的なものを重視します。

例えば釘崎の藁人形などがその最たる例で、逆に呪いのビデオといったものは疎まれます。

秤の術式は後者のようで、だから負けるのだと馬鹿にする綺羅羅。

そこで伏黒は五条が封印されたと明かしますが、それでも綺羅羅は信じず、何とか説得しようと式神・脱兎を大量に召喚するのでした。

呪術廻戦【第155話】考察

ここからは、呪術廻戦155話の考察をしていきたいと思います!

秤金次の術式、解禁!

遂に秤の術式が解禁されました。

が、電車の扉による拘束と、内容的には予想外でした。

個人的には秤の人物像から直接戦闘に長けたものかと予想していました・・・。

ですが、今回明かされた力が全てではなさそうです。

綺羅羅が秤の術式を保守派が嫌うニューテクと絡んだ典型的なものと明言しています。

その点からも、秤の術式にはまだまだ隠された力がありそうですし、今後、どんな能力が登場するのか楽しみですね!

伏黒恵、物量作戦!

綺羅羅を何とか説得したいと大量の脱兎を召喚した伏黒。

大量の脱兎で綺羅羅の身動きを封じる狙いでしょうか。

綺羅羅の術式は発動させる際に人や物にマーキングする必要があるようです。

もしも、マーキングする場合に綺羅羅自身が対象に触れる必要があるとすれば・・・。

戦闘中にマーキングするのは敵が多ければ多いほど難易度があがります。

戦いながら数えるのも馬鹿らしい数の脱兎を1匹1匹マーキングするというのは不可能に近いでしょう。

そういった面から大量の脱兎での拘束狙いはかなり効果的ですね!

呪術廻戦 最新話154話 あらすじ・考察

虎杖との試合を終えたパンダが立体駐車場の外で伏黒と合流して得た情報を伝えます。

秤金次は屋上のモニタールームに居ると判明していますが、もう一人の3年男子、星綺羅羅の術式に阻まれて近づけません。

扉に近づこうにも距離が一向に縮まらず、五条の術式に近いと語るパンダ。

加えて虎杖自身が秤を説得できるかどうかも微妙なラインなので、パンダは虎杖と秤が2人で話せるように立体駐車場を制圧すべきと言います。

様々な条件を考慮しつつパンダの提案を受け入れる伏黒。

11月11日、日曜日の0時58分。

虎杖が綺羅羅の案内で秤が待つモニタールームへ向かう中、動き出すパンダと伏黒。

あっという間に立体駐車場を制圧して屋上へ向かいますが、そこで綺羅羅と鉢合わせてしまいます。

パンダと伏黒を見るや即座に伏黒と虎杖が高専の人間だと悟り秤の下へ駆け出す綺羅羅。

綺羅羅を止めようと伏黒が玉犬を放つも綺羅羅には近づけません。

玉犬の一撃を防いだ綺羅羅は玉犬と伏黒、それとパンダへ何らんかのマーキングを施します。

その間もモニタールームへ向かう綺羅羅の背後からパンダが追い、玉犬が前方を塞ぐことで綺羅羅の動きを止めます。

しかし、次の瞬間、今後は伏黒の身体が吸い込まれるように玉犬と接触し離れることができません。

不可思議な術式に困惑する最中、虎杖は秤から1日1時間だけあることをすれば月収100万と怪しげな提案を受けているのでした。

呪術廻戦【第154話】考察

ここからは、呪術廻戦154話の考察をしていきたいと思います!

星綺羅羅の不可思議な術式!

星綺羅羅の術式の効果が一部判明しました。

引き寄せたり、引き離したりする力は確かに五条の術式と似ています。

マーキングすることで発動できるようですが、効果としては磁石のようなものかもしれません。

特に伏黒と玉犬が接触してから離れられないという一文が、ソレを強く感じさせます。

そうだとすれば五条の術式とは大きく異なりますし、敵の動きを封じるという点では綺羅羅の術式の方が利便性に優れているように思えます。

また事前にマーキングしておけば離れていても発動可能で、かつ人物だけではなく無機物にも作用させられる点は戦略性にも長けていると言えますね。

五条の術式が敵の直接排除に向いているとすれば、綺羅羅の術式は一重に搦め手やサポート向きなのでしょう。

呪術廻戦 最新話153話 あらすじ・考察

天元から秤金次が栃木県のとある場所で賭け試合の胴元をしていると聞いた虎杖と伏黒。

賭け試合は内容は、術師同士の戦いで術式規定に完全に違反しているようです。

そこで高専関係者と誤解を与えないように私服に着替えて現地へ向かいます。

賭け試合が行われている立体駐車場のゲート前には裏の人間と思われる強面の男たちが居ました。

伏黒は男たちへ出場したいと告げつつ、ブラフで同じような裏の人間かつ実力者だと信じ込ませます。

そのやりとりを監視カメラ越しに胴元が見ていて、虎杖の参加だけが認められます。

死滅回遊までのタイムリミットは残り9日。

時間を無駄にしないために虎杖は選手として内側から、伏黒は外側から潜入を開始します。

試合のルールは2つ、逃げない、術式を使わない。

賭け試合なので、一般の観客を楽しませることが優先されます。

故に八百長もあって、その脚本は胴元が描いて、良い演技をすれば胴元直々に声がかかるかもしれません。

そんな説明をされた後、戦いの場に向かうと待っていたのはパンダ。

虎杖とパンダは、当然知り合いだとは言わずに接戦、熱戦を演出。

その際、パンダは虎杖に秤の側にいる3年、星綺羅羅の術式が問題だと告げます。

重要な情報を得て最後に虎杖が勝利すると歓声が巻き起こり、観客を沸かせた虎杖に秤が興味を示すのでした。

呪術廻戦【第153話】考察

ここからは、呪術廻戦153話の考察をしていきたいと思います!

秤金次、思った以上にヤバイ奴?

遂に本編に登場した秤金次。

前情報ではヤンキーといった印象でしたが、実際はそれ以上にヤバそうですね。

高3にして大々的な賭け試合の胴元とは。

しかも、運営には反社と思わしき人たちも関わっています。

彼らが秤の仲間、もとい手下だとすれば、ただのヤンキーという言葉ではすみません。

例えそう見えるだけで実は全員が強面の一般人だとしても、高3で胴元をしている時点でアウト。

仮に協力を得れたとしても、色々と問題を起こしそうなキャラですね。

新キャラ、星綺羅羅

秤と一緒に今回初登場した星綺羅羅。

死語ですが、一言で言えばギャル。

口元にはピアスがいくつもあって服装もパンク系。

若干メンヘラっぽくも見えて、かなり濃いキャラクターと言えます。

会話から秤の彼女と思われますが、見た目ではお似合いですね。

性格面は現状では分かりません。

ですが、破天荒な秤と似ている部分がありそうです。

ともすれば、星綺羅羅も攻撃的な性格をしている可能性が高そうですね。

呪術廻戦 最新話152話 あらすじ・考察

恐れ戦く母親へ忌庫の前で戻れと言った理由を問う真希。

ですが、母親は問いの意図はもとより、何の話なのかすら理解できません。

戸惑う母を前に真希はそれ以上は何も語らず刃を振るい、鮮血が舞うのでした。

数々の惨劇が起きてしまいましたが、それでも直哉が辛うじて生きていました。

尤も重傷なのは変わらず、満足に歩けず一室に倒れ込みます。

そんな直哉の背後に真希の母親が包丁を握り締めて現れます。

真希の母親は口と首から血を流し見るからに瀕死といった様子で、最後の力を振り絞り直哉の背中に包丁を突き刺しました。

それがトドメとなり絶命する直哉。

直哉に続き、真希の母親も死にますが、死の間際に母親は幼い娘達を幻視すると共に愛情を感じさせる言葉を呟くのでした。

所変わって真希が真依を抱えて屋敷の外に出ると、そこへ西宮が走ってきました。

西宮は何も言わない真希を見て全てを悟って涙を流し、真希は真依の遺体を西宮に託してその場を去ります。

後日、禪院家で騒動が起きた同日に禪院家に不在だった炳と躯倶留隊の計27名の死亡が報告されます。

また五条家と加茂家が総監部に禪院家の御三家除名を定義しますが、総監部は保留するのでした。

呪術廻戦【第152話】考察

ここからは、呪術廻戦152話の考察をしていきたいと思います!

虎杖&伏黒、死滅回游に参戦?秤金次も登場!?

152話の最後のページで作者、芥見先生の体調不良と一月の休載が明記されました。

大病ではないようですが、無理をせずに、ゆっくり休んで欲しいですね。

連載復帰の日を楽しみに待っています。

さて考察ですが、今回でパンダと真希の問題が片付きましたので、連載再開は虎杖たちの死滅回游参戦となりそうです。

先に死滅回游に参戦している乙骨サイドの話も候補としてはあります。

が、ここまで引っ張った死滅回游の初戦を乙骨で描くというのは可能性としては薄いと感じます。

虎杖サイドの話とすれば、当然、秤金次も登場するのでしょう。

秤金次について現在分かっている情報は、実力はあれど座学が壊滅的で、保守派と喧嘩して停学しているというものです。

勉強はできないが強い、この点に関しては虎杖とかぶってますね。

虎杖も座学の成績はひどいですが、戦闘になると頭が回ります。

金次も同じように戦いに関しては天才肌かもしれません。

加えて保守派とモメて停学という点から自我が強く、いい意味で一本気のある男のように感じます。

とにかくキャラが濃そうで、どれほど破天荒なのか楽しみです!

呪術廻戦 最新話151話 あらすじ・考察

幼少期、周囲の人々から天才と持て囃され、言われるまま自らを強いのだと、才能があるのだと信じていた禪院直哉。

ですが、直哉の自信は甚爾を見た瞬間に崩れ去り、代わりに真の強さを知りました。

そして現在、投射呪法を駆使した高速戦闘を仕掛け、時に真希に触れることで1/24秒の動きを強制することでスタンさせます。

追撃に次ぐ追撃と真希に一切の反撃を許しません。

劣勢の真希に唯一できたことは、直哉が動くたびに6 7 8 13 14と謎の数字を数えるのみ。

一方で怒れる直哉は心の中で真希を甚爾とは違うと蔑み、同時に真の強さに至った甚爾や五条に追いつくのは己だと叫ぶのでした。

直哉が圧倒できる理由は投射呪法にあります。

投射呪法には術式発動時の加速度に上限がありますが、反対に術式を重ねるほど出せる速度が上がるという隠し能力があったのです。

力は重さであり速さだという考えのもと、最高速度で勝負を決めようとする直哉。

対する真希は、長期戦は不利と見て大相撲の土俵入りで有名な不知火型の構えを取ります。

これは真っ向勝負の合図。

しかし、直哉は誘いを蹴り、触れることで真希をスタンさせて背後から襲います。

真希はやっぱり偽物なのだと勝利を確信する直哉ですが、次の瞬間、スタンしたはずの真希が振り向きます。

真希は戦いの中で直哉が1秒を24分割していると分析していました。

投射呪法を攻略した真希は、無防備な顔面に強打を放ち勝利するのでした。

呪術廻戦【第151話】考察

ここからは、呪術廻戦151話の考察をしていきたいと思います!

直哉の命運尽きる!?

真希と直哉の戦いは真希の完全勝利に終わりました。

生死不明ですが、真希の目的は呪具を手に入れることなので直哉を生かして呪具の隠し場所を聞き出すと思われます。

直哉の性格から素直に吐くとは思えませんが、今の真希であれば吐かなければ拷問でもしそうです。

残され道は素直に隠し場所を吐いて、現当主の伏黒恵の沙汰を待つのみ。

もしくは、真希から逃れて、隠した大量の呪具を武器に再戦を誓うか。

ですが、前者でも後者でも直哉には辛い未来が待ってそうです。

今回の戦いで扇と甚壱が死亡し、直哉は真希に敗北してしまいました。

これまで直弥と扇、甚壱が禪院家のトップとして君臨していたのでしょう。

しかし、それが崩れてしまい、恵が禪院家の実権を握りそうです。

そうなった場合、恵が直哉を許すはずはなく、追放か最悪は処刑も有り得そうです。

再戦を誓うにしても直哉に従う者が居なければ禪院家に居場所はありません。

どちらの道も直哉には過酷なものとなりそうですね!

呪術廻戦 最新話150話 あらすじ・考察

真希が覚醒すると同時に禪院家で警鐘が鳴り響き、蘭太が直哉と甚壱の真希が乱心したと告げます。

同時に扇の死も伝えられ、甚壱は驚きの顔を浮かべました。

そのような中で躯倶留隊という戦闘部隊が真希へと襲いかかります。

幾多の男たちに囲まれる中、真希はどうすれば正解だったのかを自問自答し、過去の選択を悔いるように亡き真依へ心の中で謝罪します。

そして最後に残ったのは真依との約束。

次の瞬間、真希は真依が遺した刀と組屋の傑作呪具・竜骨の二刀を握り締め、まるで演武を舞うかのように戦闘集団たちを一息で惨殺するのでした。

躯倶留隊の次は、禪院家が誇る炳という最強術師集団。

甚壱や蘭太、他にも長寿郎という男が術式を以って真希へ襲い掛かります。

ですが、度重なる術式でも真希には一切のダメージを与えられず、呆気なく真希に殺されてしまいます。

最後に残ったは炳の筆頭の直哉。

直哉は真希を前に人の心がないと貶しますが、真希は冷たい目を浮かべたまま反論すること同意して真依が心を持っていったと呟くのでした。

呪術廻戦【第150話】考察

ここからは、呪術廻戦150話の考察をしていきたいと思います!

最強VS最速の行方

真希の超絶パワーアップは驚愕、驚嘆の一言ですね。

扇を瞬殺した時も同じことを思いましたが、扇に続き甚壱まで瞬殺とは呆れる強さです。

戦いの最中に蘭太という男が真希が甚爾と同じ存在と語っていました。

前回、扇も真希を見て甚爾を幻視していましたが、これは比喩ではないようで、かつて五条と互角に戦った甚爾と同じレベルだと取れます。

今のところは五条も生きているようですし、五条を捕えた偽夏油こと繝索もいます。

ですので、最強と呼ぶには疑問が残りますが、それでも間違いなく最強の一角ではあります。

一方で禪院直哉も直毘人亡き今、最速の術師と言えます。

あくまで五条を除いてですが、最速と呼ばれた父親の術式を受け継ぎ、虎杖との戦いでは投射呪法を更に強化できるような発言もありました。

直毘人と同等、もしくは直毘人以上に使いこなせるとすれば、勝機はある・・・かも?

とまあ、直哉を持ち上げてはみましたが、個人的には扇や甚壱を瞬殺した圧倒的強さを見た後では直哉に勝機があるとはとても思えません。

投射呪法は確かに強力な術式ですが、完璧に使いこなすには制約も多く、ミスしてしまった場合のデメリットもあります。

真希は直毘人と共に戦ったので投射呪法を熟知しているでしょう。

それを踏まえると、直哉はやっぱり噛ませ犬なのかな・・・と感じてしまいます。

どんな戦いとなり、どんな醜態を晒すのか、そして禪院家は滅びてしまうのか、この辺が楽しみですね!

呪術廻戦 最新話149話 あらすじ・考察

禪院扇との戦いで敗北し気を失ってしまった禪院真希。

扇は当主を継げなかった理由を真希と真依が不出来だったからだと語りながら、真希と真依を連れて懲罰に使われる部屋へ移動します。

その部屋には2級以下の呪霊が多数飼われていて、真希と真依は置き去りにされます。

重傷ながらも意識があった真依は真希が生きていると知るや口付けし、次の瞬間、どこかの浜辺で目を覚ます真希。

そこは真依が術式で構築した世界。

真依は自らの死を口にし、引き止める真希に双子の弊害を語ります。

何かを得るには何かを差し出す必要がありますが、双子ではそれが成立しません。

術師にとって双子は同一人物で、真希が強くなりたいと願っても真依はそうじゃない。

真希が術式を持っていなくても真依が持っています。

だからこそ、真依は真希に不必要なものを全て自分が抱えて死ぬと言うのです。

最後に真依は、真希に何か小さなものを渡し、全部壊してと願うのでした。

現実の世界で目覚めた真希の手には一振りの刀が。

妹の死に怒れる真希は無数の呪霊を葬り、禪院甚爾を彷彿とさせる圧力を放ち、部屋を去ろうとしていた扇の頭部を斬り裂くのでした。

呪術廻戦【第149話】考察

ここからは、呪術廻戦149話の考察をしていきたいと思います!

真依の姉への想いが齎した強さ!

個人的には、ピンチはピンチでもなんやかんや二人とも助かると思っていました。
それだけに真依の死は本当にショックでした。
呪力を使い切らなければ助かった可能性もありましたが、姉のために残った呪力を使い切ることで自ら死を選んだと言えます。

ですが、それは全て姉である真希のため。
その行動こそが真依の本心を表していますし、真希のパワーアップは真依あってこそ。
新たな刀は真依そのものと言っていいと思います。

加えて真希は扇が甚爾と錯覚するほどのプレッシャーを放っていました。
武器だけではなく、肉体的な強さも増したことでしょう。
真希の中で真依が息づいていることを切に願います!

あと、最後に手渡した押し花のように見える何らかの小物ですが、この先どう関係してくるかが楽しみですね!

真希、禪院家を滅ぼす!?

真依に全部壊してと後を託されたました。
この全部という言葉は、自分たち姉妹を落ちこぼれと蔑む考えを生み出した、言うなれば術式至上主義の現呪術界を指しているのだと感じます。
真希も前回、伏黒に自分では真依の居場所を作ってあげれないと語っていました。

これも禪院家の恨みというよりは、やはり現状の考え方を変えれない憤りに聞こえます。
つまり壊してとは、現呪術界を変革して欲しいという意味かもしれませんね。
仮に今後保守派と敵対するとなれば、上層部に従う禪院直哉とも敵対します。
そこに加えて扇発案の暗殺計画に甚壱が、多分母親も――賛同していたと知ったらどうなるでしょう。

きっと怒り狂うでしょうし、今後本格的に禪院家と敵対しそうです。
扇を瞬殺したことから禪院家で真希の敵となりそうな者は極少数ですし、真希が禪院家を滅ぼすかもしれませんね!

呪術廻戦 最新話148話 あらすじ・考察

呪具を回収するために禪院家に戻った真希は、禪院直哉に嫌味を、母親には罵声を浴びせられながら忌庫へ向かいます。

制止する母親には全財産を受け取った現当主から許しを得ていると返す真希。

当初、伏黒恵は当主となることを拒否していましたが、真希が双子の妹の真依のためにどうしてもと頼み込んだのでした。

忌庫へ入ると今度は父親の禪院扇が待っていて、父親の傍らには真依が倒れていました。

更に忌庫の中は空となっていて、直哉と同じく遺言を受け入れない甚壱と扇が真希たちを五条悟解放を企てた謀反者として殺すことを計画していました。

そして計画の発案者は何と真希の父親の扇です。

娘を殺そうとする最悪の父親に対して真希は組屋の傑作呪具・竜骨で相対します。

真希は扇の居合いを受け流して二撃目で刀を破壊しますが、折ったはずの刀の切先が呪力によって形作られ、呪力の刃で顔と腹部を斬られてしまうのでした。

呪術廻戦【第148話】考察

ここからは、呪術廻戦148話の考察をしていきたいと思います!

禪院家の醜さ、ここに極まれり

禪院扇、禪院甚壱の両名までもが直哉と同じく遺言に反対の立場だったとは驚きです。

実の息子だけではなく、実の弟や兄の息子である甥っ子にまでもがこのようでは、遺言を残した直毘人は浮かばれませんね。

そして財産欲しさに娘を大々的に殺す案を考え、実行する扇の醜さ・・・どいつもこいつもヤバイの一言です。

そもそも、真希を殺しても恵を当主から下ろせるとは限りませんし、恵が当主を継続するとすれば禪院家の財産をこんな悪辣な者共に渡すでしょうか。

どうにかして恵を排除したとしても、今後は権力と財産欲しさに三名で争うのでしょう。

こんな家は滅びたほうが世のためですね!

真希VS扇の行方

父親と戦うも敗北してしまった真希ですが、死が確定したわけではありません。

ただし、顔に加えて腹部を深く斬られているので重傷なのは確かです。

戦闘続行は絶望的ですが、このまま敗北してしまうと禪院家の思惑通りに進んでしまい死が確定してしまいます。

何とか反撃に出て欲しいですね。

真希が助かる鍵となるのは、やはり真依でしょうか。

真依は真希より先に忌庫を訪れていたようです。

描写から血を流しているので真希と同じく扇と戦って敗北したのでしょう。

ですが、現時点で真希よりは軽傷と思われますし、姉のピンチに妹が立ち上がり父親を討つという流れになりそうです!

呪術廻戦 最新話147話 あらすじ・考察

かつてパンダという自立型の呪骸を造ったことで監獄に投獄された夜蛾正道。

仮に意図的だった場合は簡単に軍隊が作れてしまい、危機感を感じた者達が造り方を聞き出そうとしますが、夜蛾は頑なに知らないと返答します。

監獄を出て幾星霜、夜蛾は天元が管理する森に造った呪骸たちを隠しました。

場面は代わり、夜蛾を助けるために拘束されていたパンダを救い出す日下部。

日下部には息子を亡くし茫然自失となってしまった妹がいました。

亡くなった息子を呪骸として蘇らせて再会させ、呪骸となった息子を見て妹は自我を取り戻しました。

再び場面は代わり、夜道で楽巌寺嘉伸と戦う夜蛾。

死罪となった夜蛾は唯一助かる道は呪骸の製造方法を話すこと。

しかし、夜蛾はここでも明かさずに敗北し、死の間際に呪骸の製造方法を伝えます。

今更話したことに楽巌寺が驚きますが、夜蛾は楽巌寺への呪いだと告げます。

そこへパンダが現れ、夜蛾と楽巌寺が親しかったことから上に迫られての行動と理解し、楽巌寺を責めず倒れた夜骸を目にして涙を流すのでした。

呪術廻戦【第147話】考察

ここからは、呪術廻戦147話の考察をしていきたいと思います!

夜蛾正道の遺言に隠された秘密

死の間際、怒りも恨みも込めず、たんたんと製造方法を明かして呪いと告げた夜蛾。

この言葉はかなり意味ありげに感じました。

呪術総監部が死罪にしてまで製造技術を聞き出そうとしたのは、自分たちが利用したかったから。

そういった状況から情報を明かさずに死ねば、パンダが狙われる考えたのかもしれませんね。

そして製造技術を欲しているのは呪術総監部の保守派で、夜蛾の死後、今度は楽巌寺が情報を持っていると疑われそうです。

夜蛾と親しかった楽巌寺なら製造方法を上にはあげないでしょうし、秘密にするのであれば苦境に立たされてしまいます。

ともすれば、自分が殺されないためには保守派を抜けるか、打倒するか、保守派のトップになるしかありません。

現実的に可能なのは保守派を抜けることですが、そういった道を進まざるを得ない状況に落とすので呪いと言ったのでしょう。

パンダ、誰と合流する?

夜蛾の死に直面し大粒の涙を流したパンダ。
実の親を殺した呪術総監部に従う可能性は皆無です。
であれば、パンダの行動で一番可能性が高いのは仲間との合流でしょうか。

現在、虎杖たちは三組に分かれて行動しています。
虎杖と伏黒は秤金次のもとへ、真希は呪具の確保へ、乙骨は一人死滅回遊へ。
三組の内、最も考えやすいのは虎杖伏黒組です。
秤と合流後は虎杖たちも死滅回遊に参加するでしょうし人手が求められます。

真希も虎杖たちに合流するとしていますが、コロニーは日本全土にあります。
別のコロニーに参加するとなれば、パンダが真希に合流するかもしれませんね!

呪術廻戦 最新話146話 あらすじ・考察

術式を消滅させる術式を持つ天使・来栖華なら獄門彊“裏”を開けることができます。
ですが、天元にも来栖の居場所は東京より東側のコロニーとしか分かりません。
コロニーとは結界に覆われた限定的な地域で全国に10箇所あり、それらが更に巨大な結界である青森と鹿児島に繋がっていて、日本全土を覆うまで約2か月しかありません。

しかも、プレイヤーは術式覚醒後に19日以内に任意のコロニーで死滅回遊へ参加を宣言しなければならず、残り10日と15時間で津美紀の参加が確定します。
拒否した場合は術式の剥奪=死となり、また非プレイヤーはコロニーに侵入した時点で強制的にプレイヤーと見なされます。
プレイヤーは他プレイヤーを殺すことでポイントを獲得し、100ポイントを消費すればルールを1つ追加できます。

ただし、19日以内にポイントの変動がない場合は、これまた死です。

死滅回遊の情報を整理した上で九十九と脹相が天元の護衛に残り、真希は禪院家へ呪具の回収へ、骨乙は一足先に死滅回遊へ参加し、虎杖と伏黒は秤金次という乙骨に勝るとも劣らない力を持つ秤金次という停学中の3年生のもとへと向います。

各々が分かれて動き出す中、35歳の売れないお笑い芸人、髙羽史彦が新たに死滅回遊のプレイヤーとなるのでした。

呪術廻戦【第146話】考察

ここからは、呪術廻戦146話の考察をしていきたいと思います!

血で血を洗うバトルロイヤル

コロニーの場所は、青森、岩手、宮城、千葉、東京、愛知、京都、大阪、広島、鹿児島の計10箇所で、其々のコロニーで得点の奪い合い、即ち殺し合いが行われるとのこと。
出るためのルールがない以上、100ポイント獲得し脱出するために新ルールを追加しなければなりませんし、ポイントの変動が19日間無ければ死んでしまいます。

暴力的な者だって参加するでしょうし、命の危機に迫られた中で助かる道を提示されてしまえば、後はお察しです。
ともすれば、死滅回遊というゲームはそれこそ有名漫画、バトル・ロワイヤルのように酷く凄惨なものとなりそうです。

組屋鞣造の工房に何があるのか!?

真希は伏黒が禪院家となったことで禪院家の忌庫に呪具を漁りに行くと言っています。
それだけではなく、禪院家に向かう前に組屋鞣造の工房にも向かうようです。

武器は禪院家の倉庫から拝借するのでしょうが、組屋鞣造の工房に向かう理由は何なのでしょうか。
組屋鞣造と言えば、かなり猟奇的な男です。
人体を使って家具や小物、道具を作るというヤバい趣味があり、過去に五条でハンガーラックを作ろうと敵対しました。

アニメでは組屋鞣造の工房が描かれていましたが、気持ち悪いの一言でした。
そんな醜悪な工房へ緊迫した状況の中で向かうということは、重要な何かがあるのでしょう。

秤金次とは何者なのか

秤金次は、五条にかなり期待されている人物で、五条自身が自分に並ぶ術師になると明言した一人です。
ですが、過去に特級術師と明かされた4人の中に秤の名がなかったことから、現時点では特級術師までは至っておらず、特級の一つ下の1級術師と思われます。
これらの点からかなりの強さを誇るようです。

しかし、頭脳という面ではお世辞にも良いとは言えません。
ファンブックによると秤の座学の成績は、虎杖の4に対して2とブッチギリで最下位です。
座学の成績だけで頭が悪いとは言いませんが、少なくとも勉強はできないのでしょう。

加えてギャンブルが趣味とくれば、性格に難がありそう・・・。
ただし、0巻の百鬼夜行の時に保守派を殴って停学となったと明かされています。
考えなしの行動とも取れますが、五条の味方という点は確実視しても良さそうで、虎杖の救援要請にあっさりと承諾しそうですね。

呪術廻戦1巻あらすじ詳細

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2018年6月・宮城県仙台市の杉沢第三高校にて、
百葉箱に保管されていた特級呪物が紛失した。

それを持ち去ったのは、心霊現象研究会の虎杖悠二・佐々木・井口の3人。

そしてそのなかで、特に虎杖悠は、
陸上部から引き抜きをうけるほど、高い身体能力を持っていた。

するとそんなある日、虎杖はずっと入院していた祖父を看取る際、
「その強さで人を助けろ」ということを、遺言として残される。

だがその遺言を守ろうとした虎杖の運命は、
軽い気持ちで持ち去った、特級呪物によって狂わされていくのだった。

呪術廻戦2巻あらすじ詳細

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宿儺を取り込み、呪霊と戦うことを決めた虎杖。

そんな時、少年院内で発生した呪胎から取り残された人間を救助するべく、
虎杖たちが派遣されることになった。

しかし、特級呪霊へと変化した呪胎におそわれてしまい、虎杖たちは大ピンチ。

そこで宿儺と入れ替わり、戦うことにした虎杖であったが、
この判断が、のちに大きな事件を巻き起こすのだった。

呪術廻戦3巻あらすじ詳細

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伏黒たちの元に現れたのは、
呪術高専京都校の東堂葵と禪院真依(ぜんいんまい)。

すると東堂は突然にも、伏黒に好きな女性のタイプを尋ねてきた。

その質問に隠された真意とは?さらには東堂の正体とは。

そして、そこで出した答えによって、
伏黒たちは想定外の戦闘に巻き込まれてしまうのだった。

呪術廻戦4巻あらすじ詳細

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呪いによって起きた事件を追う中、虎杖が知り合った順平は、
実は呪霊・真人に心酔していた人物で、虎杖は順平と戦うことになってしまう。

そしてそこで、虎杖は順平の事情を知り、彼を高専にさそっていた。
そのさそいを受け、心を動かされそうだった順平。

しかしそこに現れた真人によって、順平は改造人間にされてしまった。

それを見た虎杖は、再び戦うことを余儀なくされて―――――…

呪術廻戦5巻あらすじ詳細

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東堂から突然好きな女性のタイプについて聞かれる虎杖。

東堂からの意味不明な質問に対して、理解出来ない虎杖は戸惑いながらも「尻と身長のデカい女の子…ジェニファーローレンスとか」と答える。

虎杖の返答を聞いた東堂は衝撃を受け、とある妄想が脳裏を過ぎり始める…。

呪術廻戦6巻あらすじ詳細

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伏黒と死闘を繰り広げる加茂。

加茂は式神使いでありながらも、呪術だけに頼らない戦い方をする伏黒を高評価する。

伏黒は自分にやたらと親しみを込めた態度で接する加茂を不審に思い、理由を問い掛けた際に「ゆくゆくは御三家を変える人間になる」と言われて…。

呪術廻戦7巻あらすじ詳細

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歌姫の所に呪詛師が現れる。

呪詛師は「楽にしてあげようか」と満身創痍な花御に話し掛け、
手を下そうとするも、現れた真人によって制止される。

真人は高専が回収していた特級呪物を複数手に入れることに成功していた…。

呪術廻戦8巻あらすじ詳細

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激闘の末、血塗を見事に打ち倒す野薔薇。

弟・血塗が野薔薇に倒された壊相は「弟を守れなかった」と悔恨の涙を流す。

虎杖は弟を想って涙を流す壊相に攻撃を躊躇してしまい…。

呪術廻戦9巻あらすじ詳細

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伏黒はかつて六眼を持って生まれた五条に興味本位で会いに行ったことがあった。

五条との過去の経験から彼を強く警戒しながら攻撃を仕掛ける伏黒。

そんな中、伏黒は疲弊した五条の一瞬の隙を突き、
ついに彼の身体を貫くことに成功するが…。

呪術廻戦10巻あらすじ詳細

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真人に対して、無数の傀儡を使役し、攻撃を仕掛けるメカ丸。

そんなメカ丸の攻撃を簡単に薙ぎ払う真人。

狩りよりも勝負をしたい真人が退屈に感じていると、突然建物が崩れ始める。

建物から脱出した真人の前には、
巨大なロボ「究極メカ丸絶対形態装甲傀儡 究極メカ丸試作0号」が立ちはだかり…。

呪術廻戦11巻あらすじ詳細

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突如、列車から現れた改造人間達の出現により、人々は騒然となる渋谷駅。

その光景を目の当たりにした五条は、呪霊達の予想外の行動に驚愕する。

そんな中、突如、真人から攻撃を受ける五条。
真人を見た五条は、真人が虎杖達が話していた呪霊だと察して……。

呪術廻戦12巻あらすじ詳細

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粟坂を倒し”帳”の解除に成功する虎杖&伏黒。
するとビルの屋上から、猪野が降ってくる。

猪野を倒した呪詛師を殴ると言って屋上へ向かおうとする虎杖。
そんな虎杖に優先すべきことは何だと、伏黒は説いて…

呪術廻戦13巻あらすじ詳細

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変異した呪霊は、水の力を使い物量攻撃を仕掛ける。

その規模は五条以上で、状況が状況なら詰んでいたと思わせる程の威力。
しかも水の力で防御まで行う。

強力な力を持つ特級呪霊、陀艮を倒す術はあるのか・・・!?

呪術廻戦14巻あらすじ詳細

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炎を用いての真っ向から火力勝負を望む宿儺が炎の矢を作り出して構える。

対する漏瑚も呼応するかのように両手を前に突き出して炎の玉を作り出す。

互いの炎が交差した瞬間、漏瑚の意識は白一色の空間に居た。

そこで花御や陀艮と再会を果たす漏瑚だが、
果たして勝負の結末はどうなったのか・・・!?

呪術廻戦15巻あらすじ詳細

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真人本体によって頬を打たれた釘崎野薔薇。
死の淵に立つ釘崎の脳裏に思い出される幼い頃の記憶。

長閑な田舎で育った釘崎は、隣人との距離が近いことに辟易していた。

そんな折り、後に親友となるふみと出会う。
同時に清楚で女性らしい沙織とも出会い、彼女に憧れをいだく。

親友との日々はあっという間に過ぎ、高校進学を機に上京する釘崎。
別れの時、釘崎はふみへ「次、会う時は三人で」と告げた。

けれども、約束が守られることはなかった。
釘崎は、虎杖悠仁へ「悪くなかった」と仲間への伝言を告げて倒れるのだった。

呪術廻戦16巻あらすじ詳細

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虎杖と真人を相手に圧倒的な戦闘力を見せ付けた偽夏油は、
極ノ番という奥義を使い真人の成れの果てである黒い玉を取り込む。

そこへ西宮、加茂、真依、三輪、更には日下部とパンダも到着。

仲間が続々と集結する中、最後に現れたのは脹相。

脹相は偽夏油を一目見て、その正体が亡き母を弄んだ男、
史上最悪の術師・加茂憲倫だと看破するのだった

まとめ

漫画「呪術廻戦」最新話あらすじ詳細まとめでした。

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