【328話更新!】漫画「彼岸島48日後…」最新話まとめ!最終回まで随時更新中!

漫画「彼岸島48日後…」を配信日に最新話のあらすじ・考察を更新していきます!

毎週月曜日に「彼岸島48日後…」の最新話が配信になるので、休載がない限りは毎週月曜に「彼岸島48日後…」の最新話を更新していきますのでチェックしてください!

彼岸島48日後…のあらすじ紹介の前に「彼岸島」を無料で読みたい方はコチラ>>

彼岸島48日後…のあらすじ紹介の前に「彼岸島48日後…」を無料で読みたい方はコチラ>>

「彼岸島」は2010年より映画やドラマ、アニメ化されています。

また、「彼岸島48日後…」の登場人物や、あらすじ紹介ではなく絵付きで読みたい場合の方法も紹介しますのでお付き合いください。

目次

彼岸島48日後… 【最新話328話】のあらすじ・考察

吸血鬼が独自に新造した雅が描かれた紙幣と硬貨。

それと、その金が使える大きな集落が新宿歌舞伎町にあると情報を得た明達。

今現在の歌舞伎町は吸血鬼の娯楽場と化し、遊郭が軒を連ねているとのこと。

それほどの集落を支配しているのは誰か。

明が雅の息子の一人かと問うと、ここで捕虜となった吸血鬼が明を明だと気付きます。

明に気付いた途端に大声で助けてくれと叫び始める吸血鬼。

すると、吸血鬼の喚き声を聞きつけて人面鰐が現れます。

悲鳴をあげ続ける吸血鬼をスポイト状に変化した舌で捕まえ、一口で食らう邪鬼。

吸血鬼を食らった人面鰐が次に狙うのは当然のように明一行です。

明達は一目散にビルの奥へと逃げますが、人面鰐は巨大な頭部と巨大な体から繰り出される突進力でビルの壁を壊して追いかけてきます。

このままでは逃げ切れないと悟った明が反撃に転ずるのでした。

彼岸島48日後…【第328話】考察

ここからは、彼岸島48日後…328話の考察をしていきたいと思います!

明VS人面鰐、早くも中ボス戦!?それともただの雑魚!?

歌舞伎町へ向かう前に人面鰐と戦うことになった明。

人面鰐はその辺を徘徊している邪鬼に見えます。

仮に普通の?邪鬼なら、強敵を打ち倒してきた明にしてみれば雑魚ですね。

ただし、気になるのはアマルガムという存在です。

アマルガムは他の吸血鬼の血を摂取して生き延びた吸血鬼を指します。

人面鰐のこれまでは知りませんが、今回少なくとも一体の吸血鬼を食らいました。

つまり、今の人面鰐は高い身体能力を誇る混血種となったと言えます。

アマルガムだとすれば油断できませんし、しかも戦場の多くが水場で人面鰐に有利です。

このままビルの中で決着をつけるのか、それとも不利な水中戦で勝利してみせるのか、続きが楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話327話】のあらすじ・考察

次の集落を目指し、手漕ぎのイカダ船で水没した都市内を進む明達。

しかし、これといった情報は持ち合わせておらず、当ても無く進むのみ。

そのような中、突如現れる野良邪鬼。

巨大なワニの胴体に、それ以上に巨大な人の顔を持つ怪物。

明達は即座に近くのビルに逃げ込みます。

気付かずに通り過ぎて行く邪鬼を横目にホッと安堵する一同。

その時、同じビルの隣の部屋から声が聞こえてきます。

人間を運んで金に換えようと話す何者か。

話しぶりから、その正体はまず間違いなく吸血鬼。

であれば、行動を起こすのに何の疑問も問題もありません。

一足飛びで部屋に侵入し、3体の吸血鬼を惨殺する明。

最後の一人は有り金全部渡すから助けてくれと命乞いし、金という声で立ち止まります。

吸血鬼の言う金とは、新造の通貨で硬貨と紙幣のどちらにも雅の顔が描かれています。

金が使えるなら、それだけ大きい集落なのだろう。

そんな予想から吸血鬼に集落の場所を問うと、吸血鬼は新宿歌舞伎町と答えるのでした。

彼岸島48日後…【第327話】考察

ここからは、彼岸島48日後…327話の考察をしていきたいと思います!

明たちの次なる目的地は、不夜城・歌舞伎町!

新たな目的地が新宿歌舞伎町と判明しました。

また、同時に吸血鬼の間で新造の貨幣を元にした貨幣制度が未だ健在と語られました。

現代社会において最も重要なシステムと言っても過言ではない貨幣制度。

それを現代社会を破壊し尽くした吸血鬼が使うというのは、何とも皮肉ですね。

しかも、場所が場所です。

新宿歌舞伎町といえば、日本最大の娯楽場かつ歓楽街。

吸血鬼達は人を売り払った金で豪遊でもするつもりだったのでしょうか。

人に代わって不夜城を支配した吸血鬼達がどのような夜の町を作り上げたのか、次回が楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話326話】のあらすじ・考察

壊滅し瓦礫の山となった楽園を対岸から見つめる明達。

結局楽園では雅を発見できず、次の集落を目指します。

雅の息子の内、三人を倒した今、残るは二人、即ち二集落。

ですが、その前に鮫島が希と聡にこの先どうするかと問いかけます。

問われた希は何処かでひっそりと暮らすと答えます。

ソレは離脱を告げる言葉であり、一緒に旅を続けようと言う勝次。

しかし希と聡の決意は固く、ならばと安全な場所へ送ると告げる明。

楽園を後にして向かった先は自衛隊が守る国会議事堂。

恩人であり英雄である明達は丁重な歓迎を受けます。

安全な場所で過ごす夜、議事堂の屋上で黄昏る希。

そこへ鮫島が現れ、感傷に浸る希を優しく気遣います。

すると、希が涙を流しながら、本当は鮫島と一緒にいたいと溢れる想いを打ち明けます。

ですが、聡と共に兄の分も生きるためには安全な場所に残る他ありません。

それ故に希は鮫島へ精一杯の想いを込めたキスをします。

翌朝、希が生きて戻ってこいと言うと笑顔で任せろと答える鮫島。

こうして北沢姉弟と別れ、次なる集落へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第326話】考察

ここからは、彼岸島48日後…326話の考察をしていきたいと思います!

まさかの別れ、希と聡がPTから離脱!

楽園編でかなりの活躍を見せてくれた希と聡。

このままメンバー入りすると思っていたので、この別れは驚きでした。

言ってはいけないのですが、小心者のネズミよりも遥かに使える二人です。

特に吸血鬼に変装できる聡は貴重な斥候キャラ。

希も気の強さから、ある程度の武器があればザコ戦なら十分に戦えそう。

ネズミとのトレードならアリよりのアリで、離脱は戦力的にも残念ですし、希のファンとしても活躍が見れないのは残念でしょう。

特に希は鮫島と良い仲なので、そういった面を含めて再登場を期待したいですね!

彼岸島48日後… 【最新話325話】のあらすじ・考察

防衛を担っていた化け物が消えた直後、国連軍から楽園にミサイルが撃ち込まれました。

空を覆いつくすほどの無数のミサイルが楽園全域に降り注ぎます。

明達は当初建物内に逃げ込みましたが、直ぐに一度破壊された場所の方が安全と気付いて瓦礫の中に身を隠します。

何とか絨毯爆撃を逃れたのも束の間、同じ規模の第二波が到来。

今や楽園は全てが破壊され尽くしていて、最早隠れる場所は何処にもありません。

絶体絶命のその時、明達を守ったのは豹丸でした。

上半身のみとなった豹丸は希と聡の名を呼びます。

北沢徹の記憶を取り戻したことに驚く一同。

唖然としつつも上半身のみとなったことで本体の支配から解放されたと推測する鮫島。

理由はどうあれ求め続けた兄との再会に号泣する希。

ですが、ミサイルは待ってはくれません。

そこで徹は全員を一箇所に集め上から被さることで、巨大かつ頑丈な己の身を盾とします。

爆撃を一身に受け止めながら弟妹と会えて悔いはないと告げる徹。

全てが終わった時、徹の身は既に肉が焼き尽くされ骨となっていて、兄の亡骸を前に絶対に生き抜くと誓うのでした。

彼岸島48日後…【第325話】考察

ここからは、彼岸島48日後…325話の考察をしていきたいと思います!

弟妹を守り果てた英雄・北沢徹!

豹丸に喰われ取り込まれた希と聡の兄、北沢徹。

本体の支配から解放されたとは言っても、本当に取り込まれて尚も自我を保持していたとは驚きの一言ですね。

流石は英雄と謳われた男といったところでしょうか。

英雄の最期を看取りつつ次回から新章がスタートするようです。

ここまでで雅の息子を豹丸を含めて三体倒しています。

豹丸が何番目かは明かされていませんが、順当に考えると三男だったと見るのが妥当。

残る長男と次男がどれほどの怪物なのか今後が楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話324話】のあらすじ・考察

自由の女神像で豹丸を貫くという荒業で勝利した明。

海から無傷で生還する明を勝次を始め仲間達が笑顔で出迎えます。

そのような中、豹丸の亡骸の前で敬礼しながら感謝の言葉を告げる一人の吸血鬼。

その吸血鬼に続くように楽園中の吸血鬼が同じように豹丸に敬礼します。

吸血鬼達は豹丸が居たからこそ楽園で平和を謳歌し理性ある暮らしができました。

ソレは彼らにとって正に夢のような日々であり、だからこそ涙を流しながらも夢を与えてくれた豹丸に全員が感謝の言葉を発します。

生存を賭けた戦い、戦争の結果はどちらもが悲しみを背負うことに。

吸血鬼のとって明たちは紛うことなき加害者ですが、言ってしまえば全員が被害者です。

ですが、楽園には絶対的な加害者が存在していました。

そう、拷問野郎です。

拷問野郎は豹丸が敗北したと知るや、楽園の防衛を担っていた邪鬼を連れて新天地を目指して海を渡るのでした。

邪鬼が消えた今、楽園は言ってしまえば完全なノーガード。

国連軍がこの好機を逃すはずがなく、全てを破壊すべくミサイルの雨が悲しみに染まる楽園を焼き尽くすのでした。

彼岸島48日後…【第324話】考察

ここからは、彼岸島48日後…324話の考察をしていきたいと思います!

灰燼に帰す楽園、明達の吸血鬼達の行く末は!?

豹丸が倒れたと知っても吸血鬼達は理性を失わず、暴走しませんでした。

彼らの中には理性を含め高度な知性が根付いていたようです。

豹丸の本体は浅はかな化け物という印象でしたが、無法な吸血鬼を変えたことは確かな功績ですね。

ですが、そんな吸血鬼達も国連軍の爆撃によって多くが死んでしまったことでしょう。

生き残った吸血鬼が守ってくれる者がいない中、荒廃した世界でも知性を失わずに生きることができるでしょうか。

吸血鬼達と同じく爆心地にいた明達。

無事だとは思いますが、混乱の中で散り散りになってしまった可能性は十分にあります。

全員が無事なのか、そして楽園の次に向かうのは何処か、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話323話】のあらすじ・考察

明の会心の一撃が決まり、壁上から落下する豹丸。

勝利が確定したかに思えたその時、豹丸が豹の両足を壁の側面に突きたてます。

指から伸びる鋭利な爪が硬いコンクリートを削りながら徐々に落下の勢いを殺し、遂には完全に停止。

壁面に対直に立ち、壁をよじ登って明を殺すと喚く豹丸。

対するは豹丸を見下ろしながら無様だと貶し、軽い足取りで壁から飛び降りる明。

そのまま刀を振りかぶり豹丸の本体を斬り裂き、反撃の隙を与えずに豹の前足を切断します。

敗北を悟った豹丸は、人の上半身、その腕を使って明を掴み道づれにしようとします。

尤も、豹丸は死ぬつもりはありませんでした。

落下してもダメージを負うのは外側のみで、内側に潜む本体に衝撃は通らないとのこと。

最後の最後に笑うのは豹丸。

そう言って勝ち誇る豹丸ですが、明は体を掴む豹丸の腕を切断するとこのように告げます。

捕まったのはワザとではなく、確実に殺すための一手を打つためだったと。

次の瞬間、明が豹丸の体を蹴り出します。

強靭な脚力で蹴られた豹丸は落下方向が変わり、お台場の地を守る自由の女神の元へ。

空中で身動きが取れず、本体諸共貫かれて息絶える豹丸。

明は豹丸を蹴った反動を利用して海に着水するのでした。

彼岸島48日後…【第323話】考察

ここからは、彼岸島48日後…323話の考察をしていきたいと思います!

豹丸死す!王を失った楽園はどうなる!?

壁から落ちた時もこれは死んだと思いましたが、しぶとく生き残りました。

ですが、自由の女神に貫かれては今度こそ息絶えたことでしょう。

長かった血の楽園編もこれで終幕ですね。

残すところは王を失った楽園の後始末。

豹丸という吸血鬼にとっては偉大なリーダーが居たからこそ楽園はまとまっていました。

その豹丸を失った今、吸血鬼達は何を思うのでしょう。

王の仇を討とうと玉砕覚悟で立ち上がるか、失意のまま潔く自決するか。

はたまた信奉していた王を討った明に恐怖して逃げ出すのか。

これまで人間に代わって平和を謳歌していた吸血鬼達がどんな選択をするのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話322話】のあらすじ・考察

豹丸の素顔、もとい本体というべき腹の中に潜む醜い顔。

真の敵を前に改めて必ず倒すと決意を抱く明。

豹丸が再び大鎌を振り下ろすも、明は冷静に鎌の軌道を読んで避けます。

しかし、直後、明の背後から襲い掛かる邪鬼ども。

壁の上の通路を覆い尽くすほどの大群に防戦を強いられてしまう明。

防戦一歩の最中、通路の脇に投げ捨てられていた、とりもちを見て現在地が楽園進入時に登った場所だと気付きます。

一瞬思索を巡らす明ですが、後方から轟音が響き渡り、同時にこれまでの邪鬼とは異なり体表が黒く一際巨大な邪鬼が現れます。

巨体に似合わない猛烈な速度で接近してくる黒い邪鬼。

狭い通路上に逃げ場はなく、黒い邪鬼の突進をまともに食らってしまいます。

そして邪鬼ごと明を斬り裂くべく大鎌を振るう豹丸。

明はぎりぎりで回避し、目標を失った鎌は明の代わりに黒い邪鬼の胴体に衝突します。

この時、明は避ける際にとりもちを使った罠を仕掛けていました。

邪鬼と大鎌がとりもちによってがっちりと固着し、豹丸が動揺した僅かな隙を突いて本体目掛けて刀を振るいます。

顔面を縦に深く斬られ、鮮血が舞うと共に豹丸の絶叫が木霊します。

斬撃の衝撃で通路から足を踏み外した豹丸は、そのまま奈落の底へと落下するのでした。

彼岸島48日後…【第322話】考察

ここからは、彼岸島48日後…322話の考察をしていきたいと思います!

敗れる楽園の王!豹丸の生死は如何に!?

会心の一撃が炸裂し、谷底へと落下した豹丸。

これは文句なしに明の勝利ですね!

数々の斬撃による裂傷に加えて落下の衝撃とくれば流石の豹丸も息絶えるはず。

ですが、相手が豹丸ということを考慮すると、気になることが一つあります。

それは豹丸が大型の猫科の豹をモチーフとしていることです。

猫科の動物の多くは上下運動に秀でていますし、豹は大型の猫科の中では極めて木登りが得意です。

その驚異の身体能力が豹丸に備わっていても可笑しくありません。

もしかしたら落下の衝撃を逃す術があるかもしれませんし、生死が確認できるまで安心できませんね!

豹丸の生死は如何に、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話321話】のあらすじ・考察

遂に明の刀が豹丸の腹部に届き、深く斬り裂くことに成功しました。

絶叫しながら倒れる豹丸を目にして勝利を喜ぶ一同。

しかし、喜びも束の間、明の背後から大鎌が振るわれて反対側の壁面に叩き付けられてしまう明。

衝撃で血を吐きながらも明は何とか壁の上に這い上がります。

よろよろと起き上がる豹丸を遠目に見ながら、何故生きていられるのかと呟く明。

次の瞬間、明を含め、一同全員の顔が驚きに染まります。

起き上がった豹丸の腹部はぱっくりと開かれ、そこから何者かの顔が見えていたのです。

腹の中から見えるその顔こそが豹丸の素顔。

豹丸はこれまで様々な者を吸収し、今の姿形になったとのこと。

素顔を晒されたことに怒り狂い、これまでの知性と理性ある戦い方とは真逆の本能をむき出しにした猛攻撃を繰り出す豹丸。

まるでもぐら叩きのように執拗に明目掛けて大鎌を振るいます。

ですが、明は豹丸の攻撃を冷静に避けながら、豹丸の足元がフラついていることに気付いていました。

そう、腹部はやはり弱点で今の豹丸は満身創痍の身。

豹丸の猛攻を掻い潜りながら本体の瞳を浅く斬り裂き、改めて決着をつけると告げる明でした。

彼岸島48日後…【第321話】考察

ここからは、彼岸島48日後…321話の考察をしていきたいと思います!

腹の中から本体登場!顔だけの本体に打つ手があるのか!?

勝ったと思った次の瞬間、豹丸の本体が登場しました。

しかも、腹の中から顔だけを覗かせるという異常な登場の仕方。

腹の中の顔が本体ということですが、正直、気持ち悪いの一言ですね。

外側と言っていいのか分かりませんが、これまでの豹丸には知性と理性がありました。

豹の下半身と人間の上半身は予想以上にマッチしていてカッコよく、顔もイケメン。

一方で腹の中から見える素顔は巨大で不細工ですし、体内に潜むのも寄生虫みたいです。

斬り裂かれた腹からは顔しか見えませんが、まさか顔以外の体も潜んでいるのでしょうか。

うーん・・・そうなると、益々気持ち悪いですね・・・。

ここへ来て登場した素顔にまだ見ぬ能力があるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話320話】のあらすじ・考察

明に続き壁の上に登ってきた豹丸。

最早、隠れる場所も逃げる場所もなく、ここが最終決戦の地。

明と豹丸、互いに決着をつけようと告げることで、静かに闘志を燃やします。

しかし、ここで横槍が入ります。

己が生み出した邪鬼に明を襲えと命じる拷問野郎。

号令がかかった次の瞬間、周囲にいた邪鬼が明に襲いかかります。

突然後ろから襲われ一瞬動揺するも、瞬時に反転し邪鬼の突進を華麗に躱す明。

その間にも続々と集まってくる邪鬼。

壁の上の通路全域に配置されていた邪鬼が集結し、その全てが明へと襲い掛かります。

回避する隙間すらない大群に襲われる中、逆にこの状況が明の有利に働きます。

周辺一体が邪鬼で埋め尽くされたことで、豹丸が明の姿を見失います。

確かに壁の上の通路には隠れる場所はない、が、隠れる方法はあったのです。

明が壁の上に登ったのは、最初から邪鬼を利用するつもりだったから。

尤も、拷問野郎がいたことは偶然であり、拷問野郎が号令をかけてくれたからこそ、全ての邪鬼が集結し完全に姿を隠すことに成功しました。

そう、拷問野郎は知らずに明の手助けをしてしまったのでした。

豹丸が見失っている今が好機。

邪鬼の背を駆け上がり、飛び上がる明。

豹丸が明の接近に気付くも時既に遅く、明の刀が豹丸の腹部を深く斬り裂くのでした。

彼岸島48日後…【第320話】考察

ここからは、彼岸島48日後…320話の考察をしていきたいと思います!

必殺の一撃、豹丸討つ!?

偶然に助けられながらも、遂に豹丸に深手を負わせた明。

これで戦闘不能で明の勝利となりそうですが、そう簡単には終わらなさそうです。

そもそも、腹部が弱点というのは、あくまでも明の予想でしかありません。

蟲の王の時は心臓という誰が見ても分かる弱点でした。

それに比べると「唯一模様のない腹部」では、弱点と呼んでいいのか微妙なところ。

本当に弱点であれば、正に必殺の一撃。

このまま一気呵成に攻め、豹丸を討ち取ることも夢ではありません。

血の楽園のクライマックス、果たしてどんな決着を迎えるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話319話】のあらすじ・考察

居住区の一角で向かい合う明と豹丸。

明はマンションの屋上から豹丸を睨みつけます。

一方で豹丸は悠然と歩を進め、間合いに入った瞬間に大鎌を振り下ろします。

鎌の一撃でマンションは縦に両断され、崩壊に巻き込まれる明。

これまで致命の一撃は辛くも回避し続けている明ですが、回避するにも体力を消耗し、いずれは捕まってしまうことは明白。

焦燥感に襲われながら、楽園を囲う壁を忌々しく思いながら見つめます。

ですが、壁とは異なる梯子が明の瞳に映り込みます。

垂直の壁を登れるようにと備え付けられた梯子。

上まで繋がっていることに一縷の望みを託して駆け上がります。

壁の上には楽園を守るために邪鬼が配置されていますが、今は邪鬼とは別に戦いのドサクサに紛れて逃げ出した拷問野郎が居ました。

梯子を上ってきた明を目にした拷問野郎は即座に命乞いを始めます。

しかし、今の明には拷問野郎を気にしている余裕などありません。

何故なら豹丸が明を追って壁を登っているから。

見上げるほどの巨体にも関わらず、大鎌を駆使して垂直の壁を登りきる豹丸。

壁の上には逃げ場などなく、明と豹丸の最終決戦が始まるのでした。

彼岸島48日後…【第319話】考察

ここからは、彼岸島48日後…319話の考察をしていきたいと思います!

しぶとい拷問野郎、もしかしたら生き延びる!?

暫く登場していなかった拷問野郎。

またもや逃げ出しているとは、本当にしぶといですね。

往生際が悪いというか何というか、少しだけ歓心してしまいます。

本来もっと早く死んでいても可笑しくないはず。

ですが、今は勝次の半身にして相方、ヒー坊のこともあります。

勝次はヒー坊との別れを惜しんでいましたし、明達からすれば安易に殺せないのかもしれません。

そういったことを踏まえると、もしかしたら拷問野郎はこの先も・・・

下手をすると雅との最終決戦まで生き延びるかもしれませんね!

彼岸島48日後… 【最新話318話】のあらすじ・考察

豹丸の弱点、それは唯一模様のない腹部。

密かに腹部を必ず斬り裂くと決意する明。

一方、眼下では戦闘に巻き込まれた多くの吸血鬼達が横たわっています。

明を倒すためだとしても仲間である吸血鬼達を無慈悲に殺すことが英雄なのか。

そんな疑問が各々の胸に去来する中、まだ幼い子供の悲鳴が木霊します。

物言わぬ屍となった母親に縋り付き、泣き喚く幼い吸血鬼。

例え吸血鬼だとしても、その悲しみは人間のソレと何ら変わりはなく、誰もが沈黙します。

しかし、唯一豹丸だけが幼い吸血鬼に向かって、すまないと謝罪の言葉をかけます。

豹丸が自ら罪科を認めたことに驚く一同。

そのようなざわめきに怯えることなく、豹丸は明を倒すためには全力を出す必要があると告げた上で、明を必ず倒してもう一度平和な楽園を再建すると誓います。

つまり、それは戦いが終わるまで犠牲者は増え続けると言外に告げたようなもの。

けれども、非戦闘員の吸血鬼達は、逃げることなく罪と民たちの悲しみを背負う豹丸に感銘し、涙ながらに豹丸の名を叫びます。

豹丸が吸血鬼達の平穏を背負うように、明もまた人類の未来を背負っています。

共に大きなものを背負う二人の戦いは激しさを増し、遂に戦火は上級地区を越えて居住区まで広がるのでした。

彼岸島48日後…【第318話】考察

ここからは、彼岸島48日後…318話の考察をしていきたいと思います!

やっぱり豹丸は英雄!?

豹丸が英雄かどうか、戦火が拡大する中で問われました。

楽園の最高責任者である豹丸は、現実に置き換えるなら総理大臣のようなもの。

その様な人物が非戦闘員を殺すという所業は指導者にあるまじきものと言えます。

仮にこれが平時であるならばただの暴君ですね。

ですが、現在の楽園は明という外敵が蔓延る戦地です。

外敵という脅威を排除して平和を取り戻すには、多少の犠牲は仕方ないといったところでしょうか・・・。

話を戻しますと、豹丸は手放しに賞賛される指導者なのかどうか。

これについては、正直なところ吸血鬼じゃないので分かりません。

しかしながら、豹丸は少なくとも隠れて悪事を働いたり、責任を取ることなく言い逃れしたり、といった醜態は晒していません。

加えて明という外敵に対して果敢に立ち向かっています。

周辺国の暴挙に対して「遺憾です」としか言えない者達とは雲泥の差です。

平和を築いた実績があり、かつ外敵と唯一単体で戦える強大な力を有する豹丸は、吸血鬼達にとっては確かな英雄なのでしょう!

彼岸島48日後… 【最新話317話】のあらすじ・考察

豹丸の攻撃を躱しつつ弱点を探る明。

一方その頃、特別区の横の上級地区では吸血鬼達が日常を謳歌していました。

しかし、そこへ明と豹丸が現れます。

吸血鬼達が一斉に逃げ惑う中、大鎌を振るう豹丸。

地が割れ、飛び散る瓦礫によって多数の吸血鬼達が被害に遭います。

人間の所為で平和な街が破壊されると嘆く吸血鬼達。

当然の如く、勝次が元々は人間が暮らす街だったと反論を叫びます。

ですが、片腕を失い悲鳴をあげながら逃げるゆう太を目にし声が出ません。

けれども、既に吸血鬼との共存などできないと知っており、涙を流しながら全部壊してくれと明に懇願するのでした。

そうした中、腹部に手を当てながらうめき声をあげる豹丸の姿が明の目に映りこみます。

豹丸が手を当てた箇所は明が刃を投げて貫通させたところ。

だとしても、頭部の傷と比べれば軽傷なのに何故今更と疑問に思う明。

豹丸の下半身は四足で完全に動物のそれ。

上半身も大部分が豹の皮膚に覆われていて、唯一腹部だけが人間の皮膚のまま。

それに気付いた明は、腹部こそが豹丸の弱点だと確信するのでした。

彼岸島48日後…【第317話】考察

ここからは、彼岸島48日後…317話の考察をしていきたいと思います!

痛みに耐える豹丸の姿はブラフ!?

腹部を手で押さえながらよろけた豹丸を見て腹部こそ弱点だと捉えた明。

確かにと頷ける理由もありますが、この重要な戦いの最中にそんな分かりやすい弱点を晒すのでしょうか。

豹丸は明の強さを認めていますし、、油断できない強敵だと思っているはず。

それなのに自身が不利になる、敗北に繋がるような姿を見せるとは思えません。

寧ろ痛みに耐える姿は隠れる明を釣りだすブラフのように感じます。

もっとも、豹丸がそのような姑息な手段を取るかと聞かれれば、それはそれで疑問ですが・・・。

本当か嘘かどちらなのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話316話】のあらすじ・考察

咆哮をあげながら渾身の力で刀を振り下ろす明。

腕に感じる芯を捉えた感触。

刀が振り下ろされると同時に悲鳴、絶叫をあげながら倒れる豹丸。

周囲が静まり返る中、逸早く歓声をあげるのは仲間達。

しかし、次の瞬間、豹の前足が明を弾き飛ばし、更に倒れた明を踏みつけます。

頭から大量の血が噴出す様は一目で致命傷と理解できますが、豹丸は動くことに何の支障もない様子。

豹丸は起き上がると明の強さを認めつつ踏みつける明目掛けて大鎌を振り上げます。

身動きが取れない中で、豹丸の弱点は人の頭部とは別のどこかかもしれないと思考を巡らせる明。

そのような中、戦闘の余波や豹丸の加重によって足場が崩れます。

下階に突き抜けたことが幸いにして明は拘束から解かれ、即座に距離を取ります。

当然、逃がすものかと明に追撃を仕掛ける豹丸。

明は豹丸の攻撃を避けながら豹丸の弱点を探し続けるのでした。

彼岸島48日後…【第316話】考察

ここからは、彼岸島48日後…316話の考察をしていきたいと思います!

豹丸の弱点は豹の胴体!?

頭部に致命傷を負ったはずの豹丸が即座に起き上がるとは驚きの一言。

まさか頭部を深く斬られて動ける生物が居るとは・・・。

豹丸は正に不死身、いや、ソンビですね。

頭部で駄目なら心臓かと真っ先に思い浮かびますが、そう簡単な話ではなさそうです。

もしかすると、人の胴体は何処を斬りつけてもあまり効果がないかもしれません。

となると、候補にあがる豹の胴体。

安直ですが、豹丸と名前に豹が先につくように豹?虎?の胴体こそが本体とも考えられます。

豹丸の弱点が何処にあるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話315話】のあらすじ・考察

圧倒的な体格差を前に打つ手が無く、再び敵前逃亡する明。

来た道を戻り、裁判所、議場と続き、次に向かうのは血の飲料水の製造所。

執拗に追ってくる豹丸を部屋の中で待ち構えていた明は、入り口を破壊しながら現れる豹丸へ何かを投げつけます。

その何かは豹丸の体を容易く貫通します。

明が投げつけたのは人を切り刻むための大きな刃。

ありったけの刃を投擲しますが、一度見た攻撃は効かんと言いたげに豹の前足であっさりと弾く豹丸。

再び逃げる明ですが、行き先には入り口の扉しかありません。

構わず特別区を飛び出す明に少し遅れて同じく特別区の扉を破壊して外に出る豹丸。

外は太陽が照りつけていて、日の光に気を取られた豹丸は明を見失います。

次の瞬間、豹丸の頭上にテレビ局の球体が落下してきます。

豹丸は咄嗟に大鎌で球体を切り裂きますが、球体の中に明が隠れていました。

斬撃によって生じた亀裂から飛び出す明は、咆哮を上げながら渾身の力で豹丸の頭部を縦に斬り裂くのでした。

彼岸島48日後…【第315話】考察

ここからは、彼岸島48日後…315話の考察をしていきたいと思います!

明の秘技、球体落としからの一閃!!

逃げ続けていたのは豹丸の体格差を覆すためのアイテムを求めてのこと。

各部屋を回っていたことから、当初から球体落としを狙っていたわけではなさそう。

にもかかわらず、土壇場でこの秘策を思いつくとは明の戦闘センスの高さに脱帽します。

しかも咄嗟に思いついたにしては、かなり練られた作戦です。

球体落としで直接のダメージを狙いつつ、あまり効果がなかったとしても体勢を崩せます。

そこへ本命の球体に隠れ潜んで接近しての斬撃とくれば、二段構えで一挙両得を狙った正に秘技ですね。

ですが、残念なのは明の右腕の刃が豹丸の大きさに比べて短いこと。

短い刃で豹丸の首を落とすのは中々に困難ですし、今回は縦に斬り裂きました。

間違いなく豹丸は深手を負ったでしょうが、致命傷とは言えません。

豹丸が怒りで雅と引き分けた力を出す前に仕留めきれるか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話314話】のあらすじ・考察

瓦礫の中で睨みあう豹丸と明。

戦いを見守る仲間達は如何ともし難い身長差をどう覆すのかと明を案じます。

そのような中、明が豹丸に背を向け走り出します。

明が逃げ込んだ場所は裁判所。

追いかける豹丸は裁判所に向かって無造作に豹の前足を奮います。

それだけで頑丈な石造りの建物は見るも無残に破壊され、嘆く吸血鬼達。

一方で裁判所に目当ての物がないと知るや否や議場へ向かう明。

議場は二階建てでしたが、低すぎると苦悶の声を漏らします。

明は豹丸との身長差に対抗できる何かを探していたのです。

議場にもその何かはなく、次の建物に向かいますが、途中で人の集団に遭遇します。

集団は拷問野郎の度重なる拷問に自我を失った人々でした。

明は逃げろと叫びますが、明を追う豹丸は一切の躊躇なく大鎌を振り下ろします。

鎌の一撃で地割れが起き、多くの人々が巻き込まれて死んでしまいます。

人の死体が転がる中を無造作に踏みつけて近づいてくる豹丸。

明を殺すことしか頭にない豹丸を鮫島は魔王と称します。

理性が消え、慈悲亡き魔王を明は倒せるのか・・・。

彼岸島48日後…【第314話】考察

ここからは、彼岸島48日後…314話の考察をしていきたいと思います!

明と豹丸の体格差を埋める何かとは!?

圧倒的な体格差を前に苦戦する明ですが、中々突破口は見つからないようです。

明は体格差を埋めるための何かを探しているようです。

例えば、豹丸のように長柄武器を使うというのも一つの手段。

体格差があるなら体格差があっても届く武器を使えばいいと。

ですが、長ければ長いほど片腕で使うには難しくなります。

目当ての物が特別区にあるのか、あったとして使えるかどうか、色々と問題が山積みです。

果たして体格差を埋めるための丁度いい物が見つかるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話313話】のあらすじ・考察

豹丸が放った大鎌の一撃で破壊される楽園。

轟音を聞きつけ救援に現れる吸血鬼達。

豹丸は近寄る吸血鬼達に向かって寄るなと告げつつ鎌を振るいます。

歩を止めた吸血鬼達へ改めて豹丸は雑兵では明の相手は務まらないと諭した上で、明を倒せるのは自分だけだと気焔を上げます。

しかし、吸血鬼達はこれ以上の戦いは楽園を崩壊させることになると臆病風に吹かれます。

そんな配下達に対して豹丸は明を倒してから楽園を再建すると勝利を誓う豹丸。

奮起する吸血鬼達を前に勝次やユカポンが悪は侵略者のお前達だと不安の声をあげます。

憤慨する両名へ戦いとは互いに正義があり、どちらが正しいか決着をつけるには勝つしかないと諭す鮫島。

互いの主義主張が出揃ったところで戦闘再開。

豹丸が再び大鎌を振ると、何の抵抗もなく壊れる壁や床。

屋上庭園の地面は時を置かず破壊し尽くされ、下階へと落ちる明と豹丸。

建造物が大きく壊れたことで土煙が舞い上がる中、奇襲をかける明。

豹丸の顔の高さまで飛び上がると刀一閃。

鮮血が舞うも浅く、逆に豹丸の右手で叩き落とされ、石柱に激突してしまいます。

互いに手傷を負うも致命傷には程遠く、戦いはまだまだ続くのでした。

彼岸島48日後…【第313話】考察

ここからは、彼岸島48日後…313話の考察をしていきたいと思います!

明の勝機は近距離戦にある!?

戦いが始まってからやっと一太刀を浴びせられました。

これまで接近すら出来なかったことを思えば、軽傷だとしても一撃入れたということが重要ですね。

しかも、この事で明の勝機が僅かにですが見えたように感じます。

大鎌の武器は勝負を一撃で決める破壊力と間合いの広さです。

加えて豹丸自身が人と比較にならない程の巨体ですので、明の間合いの外から一方的に攻撃できてしまいます。

ですが、付け入る隙がないわけではありません。

大鎌という特殊な形状から槍のように突くという直線攻撃は苦手です。

更に刃は先端だけなので、接近してしまえば刃は届きません。

しかも豹丸は巨体かつ四足なので小回りが利かず、また足元ないし下腹が無防備です。

近距離戦では逆に刀のように短い武器が有利ですし、足元に入ってしまえば攻撃し放題。

ともすれば明の勝機は近距離戦にありそうですね!

彼岸島48日後… 【最新話312話】のあらすじ・考察

屋上庭園で遂に豹丸を見つけた明たち。

巨大なピラミッドの頂上で鎮座する姿にどこか神秘的なものを感じる勝次と鮫島。

一方で豹丸は明たちの存在に気付き、視線を向けると同時に帰れと言います。

豹丸は戦いの余波で特別区の建物が壊れることを避けたいようです。

あくまでも理瀬的に行動する豹丸を前に兄の存在を強く感じて涙を流す聡。

希も堪らず豹丸を兄と呼び、目を覚ましてと懇願します。

ですが、知らないと無慈悲な言葉を返す豹丸。

豹丸の中に人の意思がないと判明したことも踏まえて明の先の回答はノー。

明の返答に対して豹丸は巨大な鎌を手にし、ピラミッドの頂上から飛び降りつつ明目掛けて鎌を横薙ぎに振るいます。

一撃で地面に巨大な亀裂が走り、屋上庭園の地面であり下階の天井すらも破壊します。

明と豹丸が睨みあう中、この驚異の破壊力を前に戦いを避けるのは当然だと納得する鮫島でした。

彼岸島48日後…【第312話】考察

ここからは、彼岸島48日後…312話の考察をしていきたいと思います!

破壊力大、攻撃範囲大、豹丸の驚異の戦闘力!

戦いが始まりましたが、驚くべきは豹丸の攻撃力の高さ。

たった一撃で建物を何層に渡って破壊するとは・・・。

戦いが終わる頃には特別区の主要な建物の殆どが倒壊しているかもしれませんね。

しかも豹丸が武器とする鎌はかなりの大きさで攻撃範囲も広そうです。

明の右腕の刀と比べると間合いの差は一目瞭然。

こうなると豹丸は明との間に適切な距離を保てば一方的に攻撃できてしまいます。

明からすれば破壊力よりも間合いの広さが問題になりそうです。

彼岸島48日後… 【最新話311話】のあらすじ・考察

最愛の兄、北沢徹が豹丸に喰われたと知ってしまった希。

一人亡くなった兄を想う悲痛な叫びが木霊します。

蹲って泣き叫ぶ希に対して鮫島が仇は取るから豹丸の死を見届けろと発破をかけます。

ここまで来た目的を思い出した希は勇気を振り絞りもう一度立ち上がるのでした。

その後も一行は歩き続け、様々な部屋を通り過ぎます。

裁判所や警察署、刑務所を模した部屋などがあり、血の楽園は正に小さな国家と言えます。

楽園を国として真剣に統治運営していることが見て取れ、その点だけには歓心する一同。

そのような中、人一倍鼻が利く聡がある懐かしい匂いを嗅ぎ取ります。

それは兄、徹の匂い。

死んだはずの兄がいるわけない。

となれば匂いの元は徹を喰った豹丸以外考えられません。

聡の先導で進むと、程なくして屋上庭園に辿り着きます。

庭園の中央には巨大なピラミッドが建てられ、その頂上に豹丸が鎮座しているのでした。

彼岸島48日後…【第311話】考察

ここからは、彼岸島48日後…311話の考察をしていきたいと思います!

遂に豹丸とご対面、始まる激戦!?

やっと倒すべき相手とご対面した明たち一行。

追い求めた相手に対して明は何と声をかけるでしょうか。

また兄の仇を前に希と聡は冷静でいられるのか。

色々と不安な展開ですが、間違いなく激闘が始まるはず。

空中庭園は中央にピラミッドがあり、その周囲を木々が生い茂っています。

イメージとしては庭園というよりは巨大なピラミッドがある森といったところ。

これまでにない戦場なだけにどんな戦いとなるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話310話】のあらすじ・考察

拷問野郎の先導で特別区の更に奥へ向かう明たち。

広い通路を歩き続けると左手に巨大な扉が見えてきます。

その部屋は議場と呼ばれ、中は国会議事堂を縮小したような内装で傍聴席まであります。

勿論、見た目だけではなく、実際に選挙で代表が選ばれ政治が行われているとのこと。

血の楽園は誰もが豹丸の独裁国家と思いがちですが、豹丸は統治しても指示は出さず、楽園の運営は市民に任せているようです。

話の分かる理性ある優秀なリーダーといった印象ですが、かつての豹丸は理性があるのか疑わしいほど好戦的でした。

豹丸には喰った相手の能力を吸収し成長し続けるという能力があり、強くなり続ける内に雅をも取り込もうと敵対しました。

ですが、いくら豹丸が強いといっても雅には敵いません。

敗北したことで一層戦闘力を求め、手当たり次第食らい続けた豹丸。

そのような中で雅から息子たちに都市を作れと指示が出ます。

息子たちが各々都市を建設する中、豹丸も血の楽園を作りました。

もっとも、都市建設は雅の指示に従っただけで、統治、運営は適当でした。

豹丸が変わったのは、ある人間を喰ってから。

吸血鬼相手に交渉して様々な権利を勝ち取った英雄と呼ばれた男。

そう、その人物こそ希と聡の兄、北沢徹。

徹を喰ったことで豹丸に理性と市民を思う優しき心が芽生え、今の楽園が作られました。

衝撃の事実を知った希の悲痛な悲鳴が木霊するのでした。

彼岸島48日後…【第310話】考察

ここからは、彼岸島48日後…310話の考察をしていきたいと思います!

徹の心は生きている!?

豹丸と血の楽園の最重要秘話が語られましたが、色々と衝撃的でしたね。

血の楽園が本当の意味で楽園と呼ばれるに至った理由が亡き徹にあるとは予想外です。

しかも、雅をも喰らおうとする豹丸に理性を与えたと・・・。

徹という人物は一体何者なのか、率直にそう思えてしまいますね。

豹丸が今も雅打倒を考えているかは定かではありません。

ですが、仮にそれを諦めたとすれば、徹の心は豹丸の生き方まで変えたことになります。

それほどまでに影響を与えた徹の心ですが、変化は果たして理性だけなのでしょうか。

もしかしたら徹の弟妹を思う優しい心が豹丸の中で息づいているかもしれませんね!

彼岸島48日後… 【最新話309話】のあらすじ・考察

特別区の一角で遂に拷問野郎を見つけた明たち。

逸る気持ちを抑えて背後からゆっくりと近づきます。

あと少しというところで人の気配を察知して振り向く拷問野郎。

明たちの姿を見た拷問野郎は悲鳴をあげて逃げ出します。

特別区は周囲全てが薄暗く、また広大で複雑に入り組んでいます。

ここで取り逃せば追いつくことは困難なので、また逃がしてしまうと焦る一行。

その時、牢屋の中から一人の男が拷問野郎の腕をつかみます。

僅かにでも感情が残っていた彼に続き、次々に手を伸ばす人々。

拷問野郎に追いつくと左吉の仇を取ると怒りの形相を浮かべる勝次。

しかし、ヒー坊は拷問野郎を攻撃できません。

何故なら拷問野郎は蟲の王の片割れなので、言ってしまえばヒー坊の創造主。

加えて拷問野郎を殺せばヒー坊もまた消えてなくなります。

この事実に勝次はヒー坊と別れたくないと呟きます。

そこで拷問野郎に特別区を案内をして貰おうと告げる明。

無論、拷問野郎は拒否しますが、明は使い物にならないなら殺すだけと宣言します。

明の本気の殺意を前に生き延びたい拷問野郎は嬉々として豹丸の所へ案内するのでした。

彼岸島48日後…【第309話】考察

ここからは、彼岸島48日後…309話の考察をしていきたいと思います!

拷問野郎の命運尽きず!?

遂に拷問野郎との最終決戦かと思いきや、まさかの不戦。

戦わずして捕虜とした明ですが、この選択が吉と出るか凶と出るか。

正直、個人的にはこの選択は悪手中の悪手だと感じます。

今は従順ですが、心の底から従っているとは到底思えません。

蟲の王との戦いでもどさくさで逃げ出して左吉を殺しています。

それと同じく、このまま生かしていては豹丸戦の最中に背後から襲われる、もしくはユカポンたちを人質に取るといった可能性があります。

ただ逃げるだけならまだしも、そういったことをされると戦況が一手で覆ります。

そう考えると生かすことは百害あって一利なし。

豹丸戦の前にキッチリと左吉の仇を討って欲しいですね!

彼岸島48日後… 【最新話308話】のあらすじ・考察

遂に特別区への門が開かれます。

ここからが本番だと改めて覚悟して門を潜る明たち。

特別区の門はかなり巨大でしたが、門の内側もやはり巨大でした。

人が横に何十人並んでも通ることに困らないほど広い廊下が続きます。

暗く底冷えする不気味な廊下を歩いていると突然嘔吐する聡。

吐いた原因は強烈な人の死臭でした。

聡が指差す扉を入ると、そこには大量の空ペットボトルが置かれています。

そのペットボトルは楽園の吸血鬼たちに配られていたもの。

更に奥に進むと壁から床といった全てが血だらけの部屋に辿り着きます。

何かを輪切りにする機械、大きな肉片を切るための大きな台、何かを絞るためのローラー。

様々な機械は全て人から効率的に血を絞り取るためのもの。

そう、この部屋は血の飲料水の製造場所だったのです。

ですが、聡は死臭はもっと奥から漂ってくると言います。

聡の声に従って奥へ進むと嬉しそうに死体を貪る拷問野郎を見つけるのでした。

彼岸島48日後…【第308話】考察

ここからは、彼岸島48日後…308話の考察をしていきたいと思います!

製造所を作ったのは豹丸!?

特別区で発見した血の飲料水製造工場。

血を飲むのは吸血鬼たちなので、当然消費するのは血の楽園の吸血鬼たち。

吸血鬼にとって必要不可欠でしょうが、人にとっては地獄のような場所です。

このシステムを一体誰が考え作ったのか。

血を絞り取るといった凄惨行為は拷問野郎が考え付きそうな方法ですよね。

ですが、拷問野郎が血の楽園に逃げ込んだのはつい最近のこと。

楽園は拷問野郎が逃げ込む前から存在していたはずです。

となると楽園を作った張本人である豹丸が作ったと考えるのが妥当でしょうか。

本能で生きる吸血鬼たちに生き甲斐を与え、理性的な暮らしを与えた豹丸ですが、その本性はやはり残酷で冷酷な吸血鬼のようですね!

彼岸島48日後… 【最新話307話】のあらすじ・考察

勝次との連携にて凸凹の頭部を両断した明。

戦いを見ていた鮫島たちは一様に驚きながらも明の勝利に歓声を上げます。

一方で喜ぶ鮫島たちとは正反対に凸凹が負けてしまい悲痛の悲鳴、怒声を上げる配下の吸血鬼たち。

激闘が終わり緊張から解かれホッ笑みを浮かべる明と勝次。

しかしその時、何と凸が立ち上がります。

明に向かって明の強さを認め、トドメを刺せと告げる凸。

凸の強い覚悟を感じた明は最期の望みはあるかと問います。

明の温情に対して先に逝った妻、凹の亡骸を抱きしめ、妻と一緒に死にたいと願う凸。

明は凸の願いを受け入れ、凸凹が二度と蘇らないように原型が無くなるまで刀を振るい続けます。

こうして凸凹の死で戦いが終わり、明たちは凸凹が守っていた特別区への門を潜り、次なる戦場へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第307話】考察

ここからは、彼岸島48日後…307話の考察をしていきたいと思います!

特別区では何が待ち受けているのか!?

漸く特別区へと繋がる南の門を通ることができました。

凸凹戦も激戦でしたが、特別区では拷問野郎と豹丸が待ち構えています。

拷問野郎は一度勝っている相手ですし、佐吉の体を乗っ取っている今は身体的な能力も低そうですね。

順当に進めば豹丸よりも先に拷問野郎と戦うことになりそうですが、拷問野郎は臆病なので戦わずして逃げるなんてこともありえそうです。

拷問野郎との因縁に今度こそ終止符を打てるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話306話】のあらすじ・考察

明のピンチを救った勝次。

しかし、その代償に猛烈な痛みに襲われ悲鳴を上げます。

動けない勝次をそのままに反撃に出ることなど出来ません。

逃がすにしても凸凹が許してくれるとは思えず、どうすべきかと頭を悩ませる明。

一方で凸凹はこの機を好機と捉え、二人掛りで攻めてきます。

勝次を背負う明はまたしても二対一の劣勢に追い込まれてしまうのでした。

戦いの中で明は凸のある秘密に気付きました。

それは凸の頭部の膨張が長く続かないということ。

膨張することで刀を弾くほどの硬度となりますが、膨張していない通常時は刀で斬ることができます。

そこで明はタイミングを計り二体同時に斬ると提案します。

作戦が決り、凸凹の合体技を誘い、わざと凸の突進を受ける明。

この時、既に明の背に勝次の姿はありません。

明は凸凹が衝突するその瞬間に離脱すると共に勝次に合図を送ります。

事前に凹の足元に伏せて待ち構えていた勝次がヒー坊で合体したままの凸凹を貫きます。

攻撃を出し終わった体勢で身動きを封じられてしまった凸凹。

この絶好の好機を逃す明ではなく、無防備な凸凹の頭部を両断するのでした。

彼岸島48日後…【第306話】考察

ここからは、彼岸島48日後…306話の考察をしていきたいと思います!

明と勝次の作戦勝ち!驚くべきは勝次の潜在能力の高さ!?

窮地から一転、会心の妙案によって勝利した明と勝次。

膨張が長時間続かないことを見抜き、その上で二体同時撃破を狙うとは流石ですね。

しかも、この作戦の要を担ったのは明ではなく勝次でした。

勝次は凸凹が衝突する瞬間に何と凹の足元で寝転がっていました。

それだけでも驚きなのに、恐怖に竦むことなく凸凹をヒー坊で貫き身動きを封じました。

まだ幼い少年ですが、個人的には作中一の豪気、豪胆だと感じます。

更に今の勝次はヒー坊という強力無比の武器があります。

激痛という代償はありますが、アマルガムを余裕で貫く攻撃力は魅力的ですね。

勝次には酷くなことですが、今後も激戦が続くと考えるとヒー坊に寄生されたままの方が良いかもしれません。

脅威の胆力に加えて強力な武器を持つ勝次は、このまま成長していけば、将来は明を超える猛者になりそうですね!

彼岸島48日後… 【最新話305話】のあらすじ・考察

野獣の如く明を抱えて猛進する凸。

何とか脱出を試みる明ですが、右腕をガッチリと掴まれていて逃げれません。

明と凸、互いの怒声が響く中で遂に凸の頭部が凹の頭部と衝突。

固唾を呑んで見守っていた仲間たちは最悪の結果に悲壮感を漂わせます。

しかし、勝負は決まっていませんでした。

凸凹の頭部の隙間から落下する明の刀。

そう、明は直前で刀を外して脱出していたのです。

喜びも束の間、武器が無くては流石の明も戦えません。

未だ明のピンチが続く中、俺も戦うと声をあげる勝次。

勝次は鮫島に戦場まで投げてくれと頼み込みます。

仲間達は勝次の参戦表明に反対しますが、鮫島だけはスーパー小学生を信じます。

その頃、明は隙を突いて武器を拾おうと動きますが、読んでいた凸に捕まってしまいます。

残った左腕を掴まれ身動きが取れない明。

今度こそ勝利だと勝ち誇る凸ですが、突如空を飛んで戦場に現れた勝次がヒー坊で凸の大きな目を貫きます。

綺麗に着地した勝次から武器を受け取った明は勝負をつけると意気込むのでした。

彼岸島48日後…【第305話】考察

ここからは、彼岸島48日後…305話の考察をしていきたいと思います!

勝利の鍵を握る勝次&ヒー坊!

まさかの勝次参戦からのヒー坊による刺突と驚きの連続でした。

しかも刺突は凸の目を貫いていて、その威力の高さを改めて見せ付けられました。

警官に扮した吸血鬼を瞬殺していたヒー坊ですが、アマルガムですら貫けるほどとは思っていませんでしたね。

ですが、実はヒー坊を使うことには大きな代償が伴います。

それは失神してしまうほどの激痛です。

警官吸血鬼を殺した時もヒー坊が動くたびに激痛が走り悲鳴をあげていました。

果たして、勝次が痛みで失神してしまうまでに凸凹を倒しきれるでしょうか。

彼岸島48日後… 【最新話304話】のあらすじ・考察

棍棒を細い刃で受け止めた明に驚嘆する凸。

しかし、驚きも束の間、再度棍棒を振り下ろします。

対するは棍棒目掛けて刀を横から振るい、湾曲した刃先を棍棒に突き刺す明。

両者の武器が衝突した瞬間、罅が入ったのは棍棒でした。

刃先を中心に無数の罅が入り、砕ける棍棒。

敵の武器を粉砕した明は即座に凸に斬撃を浴びせますが、その斬撃は凹に防がれてしまいます。

横から割り込んだ凹の手には巨大なハサミが握られていました。

しかも、そのハサミは列車を難なく切ってしまうほどの恐ろしい切れ味。

凹に選手交代したことで明は凹との戦いに集中します。

ですが、武器を失っただけで凸も健在です。

凹と明の戦いの最中に絶妙なタイミングで凹の援護に入る凸。

凸凹夫婦を相手に攻めあぐねる中、遂に合体技が登場します。

戦闘の余波で土煙が舞い上がり、視界を塞がれてしまう明。

煙の中から飛び出した凸の突進を避ける暇も無く受けてしまいます。

明を頭部で押さえつけたまま走る凸。

先で待つのは同じく頭部を前に突き出している凹。

必死にその場から脱出しようとする明ですが、無情にも合体技が炸裂してしまうのでした。

彼岸島48日後…【第304話】考察

ここからは、彼岸島48日後…304話の考察をしていきたいと思います!

恐るべき凸凹夫婦の合体技!

絶技、武器破壊を駆使して凸との戦いを優勢に進めていた明。

ですが、凹の参戦で流れ変わり、終いには合体技を食らってしまいました。

凸と凹の頭部は、凸が円で凹が三日月という形です。

両者の頭部は1ミリの隙間もなく、ピッタリと合わさります。

これに挟まれてしまうと、待ってるのは圧死ですよね・・・。

合わさった凸凹の頭部の隙間からは血が滴り落ちており、明の血だと思われます。

合体技を食らったことは明白ですが、果たして明は生きているのでしょうか!?

彼岸島48日後… 【最新話303話】のあらすじ・考察

凸凹コンビに苦戦しながらも一撃を与えた明。

次は決めると微笑を浮かべる明に対して凸は顔を歪ませ怒り心頭といった様子。

一方で鮫島たちは改めて明の強さに驚きつつも明なら勝てると笑顔を見せます。

そのような中、凸が動きます。

一足飛びで明との間合いを詰め、無言で棍棒を縦に振り下ろす凸。

明は瞬時に回避してみせますが、棍棒が地を割る衝撃と風圧で体勢を崩してしまいます。

その隙を見逃さず、膝をついた明目掛けて鋭利な爪を振るう凸。

対して明は右に逃れようとしますが、逃げ道の先に凹が待ち構えていました。

これでは動くこともできず、爪撃を無防備に喰らってしまう明。

更に凸は棍棒による追撃をかけます。

頭部への衝撃と流血で視界を塞がれた明には避けれません。

棍棒の一撃を受けた明は吹き飛ばされ、ビルの隣の線路に停車していた電車に衝突。

見るからには満身創痍といった様子ですが、明の強靭な体は戦闘続行可能のようです。

しかし、そんな明に決して急速など与えないと言わんばかりに執拗に追い詰める凸。

車輌に逃げ込む明を凸は車輌の屋根に棍棒を叩き付けて屋根ごと明の圧死を狙います。

車輌が次々と破壊されていく中、明には逃げ続けるしかできません。

あっという間に殆どの車輌を潰されて逃げ道を失った明は、屋根に飛び上がり、迫り来る棍棒を刀で受け止めるのでした。

彼岸島48日後…【第303話】考察

ここからは、彼岸島48日後…303話の考察をしていきたいと思います!

明に反撃の手はあるのか!?

凸の怒りによる猛攻を前に防戦一方の明。

凸が振るう一撃は、地を砕き、風圧と衝撃で明の体勢を崩すほどのもの。

それが連続で振るわれるとなると相対する明にとっては恐ろしいですね。

膂力という点で大きな差がある中、明が勝っているのは速度です。

最初に一撃与えた時も明は体型の差を逆手に取り、速さと小回りで翻弄していました。

戦場を外に移した今、動ける範囲が広がり、利用できる障害物も増えています。

それらを利用することで凸の死角を突き、戦闘を有利に進めようとするのでしょうか。

もしくは障害物が多い場所に誘い込んで凸の動きを封じるという手もあります。

小手先と言われればそれまでですが、現状では圧倒的パワーに真っ向から対抗できる武器がありません。

明がどのように凸の膂力を凌駕するのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話302話】のあらすじ・考察

二体のアマルガムを相手に苦戦を強いられる明。

どう戦うか思案する暇もなく、凸が明目掛けて棍棒を振り下ろします。

明は迫り来る棍棒を避けつつ凸から距離を取りますが、逃げた先に待ち受ける凹の姿。

巨大な口を開き、明を食い殺そうとする凹。

咄嗟に明は近くにいた吸血鬼を蹴り進路を変えます。

何とか二体の連携を回避した明ですが、状況は劣勢が続いています。

凸凹は明を囲むように位置取りしているため、明は常に挟撃を警戒しなければなりません。

そこで陣形を崩すべく走り出す明。

当然、凸凹も明を挟み込む位置取りで追いかけますが、明は雑魚吸血鬼を踏み台に凸に向かって飛び上がります。

刀を振り下ろす明に対して凸は頭部を膨らませて防御します。

相変わらずの硬度で刀を弾く凸の頭。

ですが、明の真の狙いは凸の背後を取ることでした。

刀を弾かれた際にそのまま前方に転がることで凸の背後を取った明。

振り向き様に再び刀を振るい、凸の腹部を斬り裂きます。

配下の吸血鬼達が動揺する中、凸は明を戦うに足る強敵だと認めるのでした。

彼岸島48日後…【第302話】考察

ここからは、彼岸島48日後…302話の考察をしていきたいと思います!

速さVS力、勝ったのは明の速度!?

前回の考察で述べた通り、明は速さで勝負してきました。

一方で凸凹は明の動きについていけていません。

凸の背後を取ってから刀を振るまでの間、凸は何とか振り向く程度の動きしかできていませんでした。

これは直線的な動きは別としても、横移動、または円運動は苦手という証拠です。

力では劣っていますが、代わりに速度では明の圧勝ですね!

力こそ正義、凸の想像を絶する力!

凸凹はここまで明を所詮は人間だと舐めているふしがありました。

ですが、今回で凸は明を強敵だと認識しなおしたはず。

加えて手痛い一撃を受けたことで凸の怒りのボルテージもあがっていることでしょう。

となると、真の戦いは今から始まるのかもしれませんね。

怒りによって引き出される力が如何ほどか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話301話】のあらすじ・考察

明の突撃後、程なくして鮫島たちも戦場へと躍り出ます。

吸血鬼達の横を取った鮫島たちは盲目の聡を除いた全員で一斉射を開始。

飛び道具による横撃は思った以上の効果があり、慌てふためく吸血鬼達。

尤も、飛び道具と言ってもあくまでも拳銃。

弾丸は小さく威力や連射力に乏しく、吸血鬼の接近を許してしまいます。

そこで前面に立つことで勝次や希たち狙撃手の盾となる鮫島。

一方で明は鮫島達の援護もあって凸凹へ辿り着きます。

勢いそのままに一刀両断するつもりで凸に向かって刀を振るう明。

しかし、凸は頭部を膨らませることで硬度を高め、明の刀を防御します。

金属音をあげて弾かれる刃。

刃が通らないほどの硬度に驚く明と鮫島達。

しかし、凸の恐ろしさは防御力だけではありませんでした。

凸は童話の鬼が持つような棍棒を握ると明に向かって一切の躊躇無く振り下ろします。

明は何とか回避に成功しますが、棍棒は地面のコンクリートを一撃で破壊し大きな穴を作り出します。

攻防高い水準にある凸を相手に攻めあぐねる明。

その時、明の背後を取った乙が巨大な口でもある三日月形の頭部で口撃します。

明はギリギリで察知して躱しますが、二体のアマルガムの連携を前に苦戦を強いられるのでした。

彼岸島48日後…【第301話】考察

ここからは、彼岸島48日後…301話の考察をしていきたいと思います!

脅威の凸凹コンビ、明に打つ手はある!?

遂に明と凸凹の戦いが始まりました。

明の力量で振るわれる刃を真正面から受けて弾く防御力。

加えて一撃で分厚いコンクリートを粉砕してみせる攻撃力。

梟の頭部を持つ男性型のアマルガム、凸は素直に強敵だと言えます。

そんな凸の相手に加えて凹までいます。

凹は今回は凸に比べて目立った行動をしていませんが、凸と同じく油断ならない相手です。

簡単に明の背後を取り奇襲をかけた隠密性は恐るべき力ですね。

凹の俊敏な動きは凸と一緒に戦うことで一層力を発揮します。

正に脅威の凸凹コンビですが、勝機がゼロというわけではありません。

まず一つ、凸は大柄で全身が筋肉に包まれたような体型をしています。

見るからに前衛職といった感じですが、その反面、俊敏さは低そう。

となれば速度で凸を翻弄しつつ硬い頭部ではなく、四肢を狙えばダメージを与えれます。

また凸が鈍重だとすれば、凸を放置して先に凹を狙うという手も可能です。

凹が俊敏だとしても人に比べれば大柄な体を持つのも事実。

巨大な三日月の頭部というのはソレだけでバランスが悪く動きづらいでしょう。

そう考えると俊敏性や小回りといった面では明のほうが上と感じます。

果たして明がどのように戦うのか、次回も楽しみですね!

彼岸島48日後… 【最新話300話】のあらすじ・考察

奇怪なコンビ技を持つ凸様凹様に遭遇した明たち。

更に敵はアマルガム二体だけではありませんでした。

凸凹には配下に多数の吸血鬼がいて、多勢に無勢とあって尻込みしてしまう一同。

ですが、明だけは簡単に正面から斬り込むと言います。

全員が無茶だと止めますが、明の決意は固く、改めて共に戦うと決意を口にする仲間達。

決意が固まったことで作戦会議を行います。

今ある武器は勝次が警官から奪った拳銃と多数の弾薬と労働地区で得た電気棒。

そこで明が正面から突撃し、他の面々が横の通路から拳銃で挟撃する作戦を立てます。

こうして凸凹戦が始まります。

軽い足取りで敵陣に向かい、夥しい数の吸血鬼を相手に刀を振るう明。

明の勢いは凄まじく、吸血鬼たちが恐怖に慄くほど。

怒声と悲鳴が木霊する中、明を援護すべく鮫島たちも戦場へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第300話】考察

ここからは、彼岸島48日後…300話の考察をしていきたいと思います!

拳銃と電気棒でどこまで手助けになるか!?

まるで最終戦のような流れですが、凸凹は豹丸の前座です。

となれば、この戦いを如何に体力を温存して勝つかが焦点となります。

凸凹も強敵ではありますが、鳥型のアマルガムの時と同じく、殆どダメージを負わずに勝って欲しいですね。

そのためにも鮫島や勝次、希たち姉弟の活躍は必要不可欠。

ですが、鮫島たちの武器は拳銃と電気棒という頼りないもの。

ハンドガンでは威力が心もとないし、せめてARかSMGが欲しかったですね・・・。

電気棒も吸血鬼相手にどこまで効果があるのか不明ですし、完全な近距離戦用です。

乱戦になれば有効でしょうが、横道から援護するという戦い方では余り活かせません。

といったように武器に不安が残りますが、どれだけの援護ができるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話299話】のあらすじ・考察

特別区に繋がる南の門へ向かう明たち。

道中、勝次が潜伏中に聞いた二人組のアマルガムについて語ります。

アマルガムは凸様凹様と呼ばれているようです。

歩き続けると太陰太極図が描かれた巨大な門に辿り着きます。

南の門はテレビ局の建物をくりぬいて真ん中に配置されていました。

門の側に二体のアマルガムが。

一体は巨大な半月の顔を持つ女性型で、もう一体は巨大な梟のような顔を持つ男性型。

奇妙すぎる姿に困惑する明たち。

そこへ労働地区の人間3人が現れます。

希たちが通った扉を通って奥地までやってきてしまった男たち。

3人を捕まえて空中へ放り投げる女性型のアマルガム。

それが合図となり、男性型のアマルガムの頭部が球体状に、女性型の頭部も三日月へ変化します。

落下してくる3人を球体の頭で受け止めて、女性型の頭部目掛けて疾走する男性型。

女性型もまた男性型の頭を受け止めべく三日月形の頭部を前へ突き出します。

球体と三日月、二つの頭が太陰太極図のようにぴったりと重なり、間にいた人間は跡形も無くペシャンコになってしまうのでした。

彼岸島48日後…【第299話】考察

ここからは、彼岸島48日後…299話の考察をしていきたいと思います!

奇妙な姿と奇妙なコンビ技を持つアマルガム!

南の門を守る凸凹アマルガム。

名前もダサいですが、見た目も相当に奇妙で必殺技も変と、全てが奇妙です。

ですが、その見た目に反して強敵であることは確か。

二体のアマルガムとも頭部が大きいですが、人と比べれば体つき自体も巨大です。

当然、弱点は巨大な頭部ですが、そこまで攻撃を届かせることも至難。

そしてアマルガムはコンビなので、片方が攻撃されれば、当然援護に入るはず。

明一人で倒すには中々に厳しそうです。

しかも、アマルガムにはコンビ技まであります。

今回は男が球体、女が三日月に変化しましたが、コンビ技には色々なバリエーションがありそうです。

明たちがどのように攻略するのか次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話298話】のあらすじ・考察

感動の再会の中でユカポンのお腹が空腹を訴えます。

まずは腹ごしらえと勝次が隠れていたショッピングモールへ戻る一行。

モールにはコンビニがあり、皆が思い思いに食事しつつ手に入れた情報を共有します。

その中で希たちの長兄の死が明かされます。

希が悲痛な顔で仇を取りたいと告げると、同行を許可する明。

続いてネズミが拷問野郎と会ったと呟きます。

拷問野郎という言葉だけで怒る鮫島。

一方で明は冷静に拷問野郎と豹丸を必ず殺すと殺意を口にします。

そこへ勝次を追っていた警官たちが現れます。

ですが、明と鮫島が合流した今、警官達など相手にもなりません。

一人だけ生かし、豹丸と拷問野郎が上級地区から続く、特別区にいることを聞き出します。

ただし、簡単に入れないように門番として二体のアマルガムが配置されているとのこと。

勿論、その程度の明の考えは変わらず、一行は南の門へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第298話】考察

ここからは、彼岸島48日後…298話の考察をしていきたいと思います!

強敵、二体のアマルガムに勝てるのか!?

特別区に行くにはアマルガム二体を倒さなければならないようです。

邪鬼より強力なアマルガムを二体同時に相手にするのは明でも苦戦しそうですね。

先の鳥型のアマルガムは思ったよりも簡単に倒せましたが、あれは特殊な戦場だったから。

最後はレインボーブリッジの外に飛び出して空を飛びました。

もし最初から大空を自由に飛ばれていれば、明の攻撃が届かない高さから一方的に攻撃されて苦戦していたでしょう。

アマルガムは戦場次第では明を倒すことも有り得る強さを持っていると言えます。

二体のアマルガムがどんな姿形でどんな能力があるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話297話】のあらすじ・考察

上級地区に足を踏み入れた希たちは、お台場を彷彿とさせる綺麗な町並みに驚きます。

しかし、それ以上に驚かせたのは勝次の指名手配写真でした。

何がどうなってこんな事になったのかと疑問に思う面々。

一方その頃、勝次はショッピングモールのおもちゃ売り場に隠れていました。

しかし、只管に追ってくる大勢の吸血警官を前に遂には屋上に追い詰められてしまいます。

もう逃げれないと諦めかけたその時、勝次と叫ぶ希たちの声が聞こえます。

仲間が来てくれたと悟り、一切の躊躇なく屋上から飛び降りる勝次。

勝次を受け止めた希たちは、勝次の先導で自由の女神像がある公園に向かいます。

公園に辿り着くと、そこに明と鮫島が現れて全員が無事に再会できたことを喜ぶのでした。

彼岸島48日後…【第297話】考察

ここからは、彼岸島48日後…297話の考察をしていきたいと思います!

豹丸の前にハンディ・ハンディ戦!?

勝次と希グループと続いたので、今度は明側でもう一悶着あると思っていましたが、特に何も無く合流できました。

壁を登りきったのでしょうが、邪鬼の群れをどうやって潜り抜けたのでしょうか。

何にせよ、これで全員が揃いましたので、後は豹丸を倒すだけです。

ですが、その肝心の豹丸が全く表に出てきません。

加えて血の楽園のどこに豹丸が居るのかも分かっていません。

どうにか情報を得たいところですが、豹丸というトップの居場所を知っている者はそう多くはいないでしょう。

そこで狙うべきは拷問野郎ことハンディ・ハンディです。

拷問野郎であれば豹丸の情報を持っていそうですし、左吉の敵討ちでもあるので一挙両得の相手ですね!

彼岸島48日後… 【最新話296話】のあらすじ・考察

兄の死を知り、豹丸を殺すと決意した希。

そうと決まれば目指すは自由の女神像がある上級地区。

上級地区へは事務所から居住区の間には扉から行けますが、扉を開けるには事務所からカードキーが手に入れなければなりません。

希は労働地区の全員が暴動を起こせば制圧できると言います。

労働地区の出入り口と武器庫の鍵がある今こそ反旗を翻す時。

しかし、肝心の人々には奮起する気力がありません。

その時、一人の老人がユカポンに気付き、笑顔でアイドルをしていたと答えるユカポン。

老人がユカポンに何か歌って欲しいと願い、快く歌を披露します。

彼女の歌声を聞きつけた人々が大勢集まる中、歌を通して生きる気力、人間性を取り戻します。

そこへ希が英雄の妹で兄の仇を討つために協力してくれと演説するや、人々の熱狂と興奮は最高潮へ。

勢いづいた人々の波は事務所を簡単に制圧し、彼らに見送られながら希たちは上級地区へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第296話】考察

ここからは、彼岸島48日後…296話の考察をしていきたいと思います!

明と鮫島は上級地区へ辿り着けるか!?

勝次に続き、希たちも女神像がある上級地区へ辿り着けました。

残すは明と鮫島ですが、二人は今、どこで何をしているのでしょうか。

少し前に登場した時は、血の楽園を隔てる壁をとりもちを使って登っていましたね。

城壁の屋上には邪鬼が何匹も配置されています。

ミサイルすらも無力化してしまう邪鬼は、雑魚とは一線を画する強さがありそうです。

それが何匹も襲ってくるとなれば、明たちも苦戦を強いられてしまうでしょう。

数々の障害を越えて女神像に辿り着けるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話295話】のあらすじ・考察

捜し求めていた兄が死んだと聞き錯乱してしまう希。

そんなことは有り得ないと墓を掘り始めます。

しかし、希も希望も虚しく、少し掘ると土の中から頭蓋骨が出てしまいます。

遺骨を抱いて泣き喚く姉を抱きしめる聡。

場所を変えて現リーダーから兄に何があったのかを聞きます。

北沢徹が何故英雄と呼ばれ、何故死んだのか。

徹が楽園に来た頃、労働地区の環境は今以上に悪く、常に病気による死が溢れていました。

生きる気力を失い、諦めて死を待つ人々の中で徹だけは違いました。

自分たちは労働要員なのだと人々の先頭に立ち、吸血鬼を相手に様々な交渉を行い、様々な権利を勝ち取ります。

徹の何者にも屈しない姿は人々に生きる意志を取り戻させました。

ですが、徹の態度は吸血鬼の癪に障り、最後は豹丸に呼び出されて豹丸の手によって殺されてしまいます。

事の顛末を聞いた希は豹丸を殺すと亡き兄に誓うのでした。

彼岸島48日後…【第295話】考察

ここからは、彼岸島48日後…295話の考察をしていきたいと思います!

豹丸、実は無能!

血の楽園が初登場した時、巨大な砦を作った豹丸に感嘆を覚えました。

他にも人間と同じように暮らせる上級地区、人を労働者と見て最低限の生活保障など。

有能だと感じる箇所はいくつもあります。

ですが、実際は少し違うようですね。

特に労働地区については改善させたのは徹でした。

つまり豹丸を含め吸血鬼側の考えとしては、生産性は一切考慮せず、人間が減ったらまた捕えればいいという浅はかな考えなのでしょう。

しかも、労働者の生産力を僅かでも向上させた立役者を豹丸自身が殺しています。

有能な人物を自ら捨て去るとは完全な悪手です。

そう考えると当初抱いた感嘆は幻想で、豹丸の本性は他の吸血鬼と変わりないのかもしれません。

彼岸島48日後… 【最新話294話】のあらすじ・考察

吸血鬼の子供、ゆう太に助けられた勝次。

ゆう太の家は血の楽園の上級地区のマンション。

エレベーターもあれば、家の中には昔の録画映像が見れるテレビもありました。

それら全てを作り、吸血鬼の生き方を変えたのが豹丸です。

豹丸は吸血鬼が無政府状態だと嘆き、生き甲斐を与えて秩序を作ろうと考えて安全な血の楽園を、ひいては階級社会を作ったのです。

そんな話しをしているとゆう太と友達たちが現れ、ゆう太が遊びに行こうと言います。

6人が向かった先は地下駐車場で、奥まった場所に子供が入った牢屋がありました。

絶句する勝次を他所に彼らはナイフで子供の腕を切裂き、生の血を啜ります。

勝次はゆう太を止めようとしますが、ゆう太の口から人間は家畜以下という言葉が出ます。

その瞬間、勝次は人間と吸血鬼が分かり合うのは無理なのだと悟り、ヒー坊の触手でゆう太以外を貫き殺してその場を去ります。

同刻、明と鮫島は吸血鬼から奪ったとりもち棒を使って血の楽園を囲む垂直の鋼鉄壁をよじ登っていました。

彼岸島48日後…【第294話】考察

ここからは、彼岸島48日後…294話の考察をしていきたいと思います!

吸血鬼は人間の敵

吸血鬼と人間はやっぱり相容れない関係のようです。

ゆう太のような小さな子供ですら人間を家畜だと捉えています。

血の楽園には学校があるとのことなので、人を家畜と思えと教えられているのかもしれませんね。

それを主導する豹丸や教師役の吸血鬼も同じ考えでしょう。

そして、その根底には人の血を求める本能があると感じます。

教育次第では人間ともある程度の関係は築けるかもしれませんが、吸血鬼が人の血を求める本能がある限り共存の道は限りなく細い道ですね。

彼岸島48日後… 【最新話293話】のあらすじ・考察

兄の下へ案内して欲しいと願う希と聡。

労働地区のリーダー、班長は姉弟の願いを快く受け入れます。

希と聡は兄に会えると喜びますが、ネズミとうまく行きすぎだと不安を感じていました。

同刻、明と鮫島は警備隊と戦い続けていました。

しかし、一瞬の隙を突かれて、とりもち付きの棒で身動きを封じられてしまう鮫島。

吸血鬼たちは今が好機とばかりに槍を突きますが、明が割って入り、槍の矛先を斬り飛ばします。

助けられた上に明から刀を渡された鮫島は、更に奮戦するのでした。

一方その頃、勝次は自由の女神像の近くまで来ていました。

ですが、警官に追われ続けていて、それ以上は近づけません。

見つからないように隠れていると、背後に吸血鬼の子供が現れて家に匿ってやると言われて困惑する勝次。

吸血鬼の子供、ゆう太は困っている子を助けるのは当然だと笑顔で告げます。

勝次は悪い奴じゃないと感じ、ゆう太の提案に乗りますが、心の中で嫌な予感を感じていました。

そうした中、希たちは班長の案内で労働地区の一角へ辿り着きます。

当然、兄の姿は何処にもありません。

代わりに木の棒で作られた質素な墓があり、英雄之墓と掘られていました。

彼岸島48日後…【第293話】考察

ここからは、彼岸島48日後…293話の考察をしていきたいと思います!

死していた兄との再会

兄の下に連れて行ってと言って案内された場所にあった一つのお墓。

やっと会えると思った矢先にこの展開は姉弟には辛すぎますね。

兄が死んだという事実を受け入れることができるでしょうか。

ですが、希たちの兄がどういった経緯で死んだのか語られていません。

加えて班長は希たちを吸血鬼だと思っているはずなので、班長が素直に案内するとも思えません。

可能性は低いですが、希たちの兄は生きているかも・・・。

彼岸島48日後… 【最新話292話】のあらすじ・考察

仇敵、拷問野郎ことハンディ・ハンディと突如再会してしまった希たち。

希たちは咄嗟に物陰に隠れながら拷問野郎との経緯を小声で話し合います。

そうと知らず寝ていた一人の老人に目をつけ、嬉々として喰らい始める拷問野郎。

人を食い殺す嫌な音が響く中で希たちは恐怖を押し殺して隠れ続けるのでした。

一方その頃、明と鮫島は未だレインボーブリッジで戦い続けており、戦闘の最中にも希と聡、そして姉弟の兄の身を案じていました。

そんな中で何とか見つからずに窮地をすることができた希たちは、再び労働地区のリーダーから兄について話を聞きます。

希が兄の写真を見せると班長は希の兄を指して英雄と告げます。

兄、北沢徹の消息を掴んだ希は涙を流しながら兄が何処にいるのかと問うのでした。

彼岸島48日後…【第292話】考察

ここからは、彼岸島48日後…292話の考察をしていきたいと思います!

希の兄、北沢徹は生きているのか?

遂に希と聡の兄の消息と名が明かされました。

姉弟の兄、北沢徹は、何やら英雄と大仰な名で呼ばれる男のようです。

英雄と讃えられるからには、人々を守るような行動を取ったのかもしれませんね。

しかし、果たして今も生きているのでしょうか。

血の楽園の吸血鬼は人間を家畜同然に扱っています。

人々にとっては英雄でも、吸血鬼たちにとって徹は邪魔者ですよね。

徹を放置すれば、暴動を起こされる可能性があります。

また人間を従順にさせようと考えた場合、心の拠り所を排除して心を折ることが有効です。

そう考えると、良くて隔離するか、最悪は見せしめで処刑しても可笑しくありません。

正直、徹の生存は絶望的と言わざるを得ません・・・。

徹が今も生きているのか、希と聡の願いは叶うのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話291話】のあらすじ・考察

血の楽園に辿り着いた夜。

楽園に囚われている人々から話を聞こうと労働地区へと向かう希たち。

テントが並ぶ労働地区へと入ると2人の人間と遭遇します。

希たちに気付くや即座に土下座し、必死に殺さないでと懇願する2人の男。

その卑屈な姿は楽園に囚われた人々がどのような扱いを受けているかを物語っていました。

だからこそ、攫われた兄を思い涙を流す希。

更なる情報を求めて労働地区のリーダーを務める班長と会う一行。

しかし、何かを話す間もなく、ハンディ・ハンディが来たという報告が入ります。

報告を聞いた班長は恐れ戦くと共にテント内の明かりを消します。

次の瞬間、テントに拷問野郎が現れるのでした。

彼岸島48日後…【第291話】考察

ここからは、彼岸島48日後…291話の考察をしていきたいと思います!

望まない再会

佐吉を食い殺し体を乗っ取って逃げた拷問野郎とまさかの再会。

そこに明がいれば間違いなく瞬殺していたでしょう。

しかし、残念ながら明はおらず、敵討ちはお預けですね。

こうなると希たちの身が心配です。

執念深い拷問野郎はきっとネズミやユカポンを覚えているでしょう。

加えて戦える者が誰一人いない状況です。

もしもテント内にいると気付かれてしまうと、最悪の展開が待っています。

果たして戦えない4人はこのピンチを乗り切れるのでしょうか。

彼岸島48日後… 【最新話290話】のあらすじ・考察

橋を渡りきり血の楽園の入り口に辿り着いた希たち。

受付で名前と年齢を記入すれば血の楽園の一員と認められます。

手続きはまるで人間社会のようで、しかも部屋まで貰えるとあって困惑する一同。

ですが、驚きはまだまだありました。

部屋は人数分のベッドにシャワーとトイレが完備されて食事付き、しかも、割り当てられた仕事で成果を出せば上級市民になれます。

上級市民になると結婚できて家庭を持てて、正に人間だった頃の生活をおくれるのです。

正に楽園ですが、それは吸血鬼だから。

血の楽園には、居住区、上級地区、労働地区、特別区という四つの区画があり、労働地区では人間が劣悪な環境の中で家畜のように扱われながら労働を強いられています。

楽園の光と闇を知った希たちは、その日の夜に労働地区に忍び込もうと考えるのでした。

彼岸島48日後…【第290話】考察

ここからは、彼岸島48日後…290話の考察をしていきたいと思います!

血の楽園の暗部

楽園の仕組みが色々と語られましたね。

部屋が貰えて、食事に困らず、労働すればより待遇がよくなる、と。

世紀末のような過酷な環境を生きてきた吸血鬼にとっては楽園と言えます。

ですが、人間にとっては地獄です。

狭いテントに押し込められ、満足に食事も貰えず労働を強いられる、と。

衛生面も悪そうなので病気の蔓延や過労死する人もいそうです。

こう見ると吸血鬼の待遇とは正反対ですね。

楽園にはまだまだ語られていない裏がありそうです!

彼岸島48日後… 【最新話289話】のあらすじ・考察

血の楽園に辿り着いた勝次が目にしたのは、平和で幸せな日本の在りし日の姿でした。

しかし、道行く者たちは全員が吸血鬼。

そのことに気付いた勝次は、改めて人間にとって殺すべき敵だと認識を改めます。

そんな中、パトカーに乗って警官が現れます。

即座にショッピングモールのトイレへ逃げ込む勝次。

ですが、逃げ切れずに逆にトイレという狭い場所に追い詰められてしまいます。

勝次の窮地に再び暴走するヒー坊の触手が警官たちを貫きます。

激痛と引き換えに敵を排除した勝次がトイレから出ると、吸血鬼たちが勝次を見て人殺しと叫んで逃げ惑うのです。

吸血鬼の言葉に勝次は酷く傷つき、明に会いたいと自由の女神を目指すのでした。

彼岸島48日後…【第289話】考察

ここからは、彼岸島48日後…289話の考察をしていきたいと思います!

吸血鬼はやっぱり敵!

勝次は平和に暮らす者達が吸血鬼だと知った途端、殺すべき相手だと捉えました。

それだけ吸血鬼への恨み辛み、また恐怖が強いのだと感じます。

明も以前、吸血鬼化した兄、篤が守る村を見て、同じ結論を出しました。

吸血鬼は人を殺して血を飲む。

この大前提がある限り、どんなに理性的に見えようとも吸血鬼である限り、相容れない損じなのでしょう。

平和に見える裏側とは?

血の楽園で平和に暮らす吸血鬼は、これまで見てきた吸血鬼と本当に違うのでしょうか。

楽園で暮らす吸血鬼には、他の吸血鬼と違って確かな理性を感じます。

ですが、元を辿れば全ての吸血鬼は雅に行き着きます。

つまり粗暴な吸血鬼と理性ある吸血鬼は同種だと言えますね。

同種だとすれば、理性ある姿と粗暴な姿はコインの裏表のようなもの。

理性的な姿の裏側には、本能に忠実で醜悪な姿が隠れているかもしれません。

そして、それは平和に見える町並みにも同じことが言えそうです。

彼岸島48日後… 【最新話288話】のあらすじ・考察

吸血鬼に襲われた勝次でしたが、ヒー坊こと異形化した左腕が触手で倒してくれました。

ヒー坊の強さを目にして喜ぶのも束の間、突如左手に激痛が走ります。

余りの痛みに泣き叫ぶ勝次。

痛みは触手が伸びる際に生じるもので、ヒー坊が落ち着くことで痛みが治まります。

勝次が安堵したその時、死んだはずの吸血鬼が起き上がり再び暴走するヒー坊。

ヒー坊が触手で攻撃する度に激痛に襲われます。

その後、物音を聞いた運転手がトラックを止めて扉を開けます。

当然、ヒー坊の触手が運転手を貫き、勝次はトラックの外へ。

そこでは子連れの主婦、リーマン風の男、女子高生といった様々な格好の吸血鬼たちが人であった頃のように平和な日常を謳歌していました。

彼岸島48日後…【第288話】考察

ここからは、彼岸島48日後…288話の考察をしていきたいと思います!

吸血鬼が暮らす血の楽園?

勝次が辿り着いた場所は壁の内側、即ち血の楽園と思われます。

吸血鬼たちが、まるで普通の人間のように生活している様子は驚きの一言ですね。

平和な日常が広がる光景は正に楽園と呼べるでしょうが、それは吸血鬼だけの楽園なのでしょう。

楽園を見た勝次は何を思うのでしょうか?

吸血鬼の真の姿?

作中で登場する吸血鬼には野蛮で残虐な怪物といった印象を持ちます。

ですが、楽園の吸血鬼たちはどうやら違うようですね。

親が子を育て若者が学校に通う姿は、人が持つ理性を感じさせます。

また、人と同じ生活様式なので、人間社会のように法に従っているとも取れます。

本能に忠実で感情的または暴力的な吸血鬼と理性的な吸血鬼、どちらが本当の姿なのでしょうか?

彼岸島48日後… 【最新話287話】のあらすじ・考察

バサバサを倒した明たちは楽園を目指します。

中に入るには鉄の札が必要で無法地帯に跋扈する吸血鬼から奪おうと提案する鮫島。

ですが、その様が通路の監視カメラに映ってしまい、明の侵入がバレて楽園への入り口が封鎖されてしまうのでした。

同じ頃、勝次の身にも問題が起きていました。

関所を出た希たちは貢物の運搬員を名乗る吸血鬼たちに樽を奪われてしまったのです。

他の樽と共に運ばれる勝次ですが、道中、遂に樽の中に勝次が隠れていると気付かれてしまいます。

勝次が悲鳴をあげると、宿主の悲鳴を聞いてか変異した左腕から棘が伸びて吸血鬼の顔を貫くのでした。

彼岸島48日後…【第287話】考察

ここからは、彼岸島48日後…287話の考察をしていきたいと思います!

明たちはどうやって楽園へ入るのか?

侵入がバレて楽園に繋がる唯一の道の橋を封鎖されてしまいました。

これで空と陸の道が通行不能となりましたが、まだ海からの侵入という道があります。

楽園は分厚い壁に囲まれていますが、絵では海とも繋がっています。

海と繋がっている以上は、海水を給水、または排水するところがあるはずです。

給水管や排水管と聞くと細く人など通れないと思いますが、例えば雨水などを川へ流す排水溝程度の太さがあれば人一人十分に通れます。

逆に人一人が通れる程度であれば、壁上のように邪鬼を配置できず他の経路よりも安全かもしれませんね!

彼岸島48日後… 【最新話286話】のあらすじ・考察

トドメを刺すと呟く明に対して明と鮫島を喰い殺すと口にするバサバサ。

明とバサバサの最後の戦いが始まります。

バサバサが体当たりを仕掛けてきますが、ギリギリで躱す明と鮫島。

明たちが避けたことでバサバサはそのまま壁を突き破って外に飛び出します。

勿論そのまま東京湾に墜落することはなく、逆に生き生きと大空を舞い、今度は空から突撃してきます。

これも明たちは何とか避けますが、空からの一撃は橋を縦に貫くほどの破壊力とスピードがありました。

しかも明と鮫島からは天井が邪魔して視認できません。

成す術がない状況に焦る鮫島ですが、明は羽音を聴くことで動きを察知できると言います。

その言葉通り、明は二回目の突撃に合わせてバサバサを一刀両断するのでした。

彼岸島48日後…【第286話】考察

ここからは、彼岸島48日後…286話の考察をしていきたいと思います!

噛ませ犬だったバサバサ!

遂にバサバサ戦に決着がつきました。

レインボーブリッジの支配者と呼ばれるほどの強敵でしたが、その名のわりには苦戦というほどの苦戦はありませんでした。

しかも、結局は期待していたような驚く攻撃手段もなく、最後まで突撃のみと・・・その点が残念です。

物語の進行的には中ボスと捉える相手ですが、これでは噛ませ犬と呼ばれても仕方ありませんね!

関所問題、再び?

勝利したのは良いですが、関所をどうやって通り抜けるのでしょうか。

ネズミから鉄の札を奪った吸血鬼が生きていると仮定するのであれば、奪い返せば一人は問題なく通れます。

その一人は当然、鮫島ですので、明が問題となります。

元々は明が来ているという噂が立ち、騒ぎを起こさずに潜入するため樽に隠れました。

ですが樽はバサバサに壊されてしまい、鉄の札もありません。

吸血鬼の生き残りから有るか不明の二枚目の鉄の札を探すのか、強行突破か。

今後を考えるなら前者を選ぶべきですが時間がかかりそうですし、仲間のことを思えば後者の選択もありですね。

あくまでも潜入という作戦を重視するのか、仲間との合流を急ぐのか、どちらを選ぶか楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話285話】のあらすじ・考察

頭を縦に斬られたアマルガムが悲鳴をあげます。

その悲鳴は血の楽園に向かって歩き続ける希たちの耳にまで届き、希は沸き起こる不安を紛らわすように樽の中の勝次へ話しかけます。

勝次は希と他愛無い話しを続けながら希と聡の兄について問いかけました。

希と聡は過去を振り返るように一番上の兄を褒め称えます。

ですが、次第に希の顔色が曇り始め、兄が捕まったのは自分の所為だと呟きます。

そう一番上の兄は、希を守るために囮となって吸血鬼に捕まったのです。

捕まった兄は労働力としてお台場に運ばれ、労働力であれば生かされていると考えた末に助けに行こうと決意しました。

希と聡が過去を語る中、明と鮫島は手負いのアマルガムに止めを刺そうとしていました。

彼岸島48日後…【第285話】考察

ここからは、彼岸島48日後…285話の考察をしていきたいと思います!

アマルガムの奥の手とは?

前回、追い詰められたアマルガムが奥の手を使って逆転する可能性もある・・・と予想しましたが、どんな奥の手を用意しているのでしょうか。

これまでの戦いでは、常に翼から伸びた爪で攻撃しており、口に生えた鋭利な牙は明との戦闘では使われていません。

吸血鬼集団を相手に無双する際、突進からの噛み付きが唯一の攻撃例でしょう。

牙と爪のどちらも強力な武器ですが、攻撃範囲が前面に集中しすぎているという欠点があって、明と鮫島にはその欠点の所為で大ダメージを貰いました。

そういったことから後方の攻撃手段を隠している可能性が高そうです。

後方には尾羽があるので、例えば尾羽の一本一本の先端が槍のように尖っているか、または剃刀のように刃とすれば十分攻撃に使えます。

もしくはハリネズミのように中から細く鋭利な棘が飛び出すというのも有り得そうです。

三つの内どれであっても油断した明と鮫島には簡単に刺さりそうです!

彼岸島48日後… 【最新話284話】のあらすじ・考察

深手を負い激昂するアマルガムが鮫島を狙います。

怒りで速度が増した猛攻を前に一時撤退を選ぶ明と鮫島。

アマルガムに追われながら通路を進むと前方に吸血鬼の集団が見えてきます。

明たちは吸血鬼たちを押しのけて逃げ続けますが、アマルガムはそうは行きません。

吸血鬼たちが行く手を阻む障害と化し、益々怒り狂い吸血鬼たちに襲い掛かります。

その隙にアマルガムを引き離し、臭いを誤魔化すためにトイレに隠れる明たち。

程なくしてアマルガムが追いついてきます。

アマルガムがトイレの横を通り過ぎたその時、鮫島に投げて貰いアマルガムの頭上背後から刃を振り下ろす明。

寸前で接近に気付いたアマルガムが首を捻りますが、明の刃がアマルガムの頭部を縦に斬り裂くのでした。

彼岸島48日後…【第284話】考察

ここからは、彼岸島48日後…284話の考察をしていきたいと思います!

アマルガムは生きている!?

鮫島に続き、今度は明が強烈な一撃をアマルガムに叩き込みました。

頭部を縦に斬り裂いたので勝利確定と思うでしょうが、まだ安心できません。

これまでのボス級の敵もそうでしたが、普通は致命傷という攻撃でも余りある生命力で受けきってしまいます。

アマルガムも例に漏れず、まだ生きているでしょう!

どんでん返しも有り得る?

血の楽園では激闘が予想できますが、アマルガムはその前哨戦という立ち位置でしょう。

ですが、前哨戦と呼ぶほど苦戦していません。

寧ろ明はもとより鮫島すら傷を負っていませんので、このまま終わってしまうと余裕の勝利となってしまいます。

これでは中ボスにしてはちょっと拍子抜けです。

アマルガムとしても、いよいよピンチに立たされてしまったので誰もが驚く奥の手を使ってくるはず!

彼岸島48日後… 【最新話283話】のあらすじ・考察

鮫島のピンチに樽の中から現れた明。

明とアマルガムが睨み合う最中、明と鮫島ならどんなピンチも切り抜けると信じる仲間達。

一方で明はアマルガムに視線を向けつつ、強敵に追われながらも仲間を逃がした鮫島を労います。

その時、アマルガムが動き出します。

翼から鋭利な爪を生やし、その巨体に似合わない驚きの速度で振り下ろします。

それはアマルガムが明の強さを感じ取り危険だと判断した証拠です。

一心不乱に明を狙うアマルガムは鮫島には見向きもしません。

しかし、鮫島はソレを逆手に取って脇から忍び寄り、アマルガムの頭部に鉄の棒を突き刺します。

鮫島の一撃で手痛い深手を負ったアマルガムは、更に激昂するのでした。

彼岸島48日後…【第283話】考察

ここからは、彼岸島48日後…283話の考察をしていきたいと思います!

男を見せた鮫島

アマルガムが放つ威圧感に恐怖した鮫島ですが、その恐怖を乗り越えて強烈な一撃でかなりの手傷を負わすことに成功しました。

前回の逃げ腰が嘘のような大活躍で名誉挽回と言ったところでしょうか。

明がアマルガムを引きつけていたから攻撃できた・・・という面もあるでしょうが、巨大な怪鳥の頭部に飛び上がっての一撃は痺れました。

きっと、この先の戦いでも攻守ともに明の良き相棒として活躍してくれるでしょう!

アマルガム、恐るるに足らず!?

正に怪鳥と呼ぶべき恐ろしい風貌と強烈な威圧感、更には巨体から繰り出される重い一撃、また両翼から伸びた鋭利で長い爪と大きな口から生える無数の牙。

様々な武器を持つアマルガムですが、明確に付け入る隙があります。

爪は強力な武器ですが翼自体が刃物というわけではなく、横への攻撃は不向きです。

同じように口から生えた無数の牙も侮れませんが首の可動域は限られていますし、後部の尾羽も見る限りは普通の羽根です。

つまり、アマルガムの攻撃範囲は前面に集中していると見て取れます。

今回のように片方が引きつけて、片方が横や背後から狙えば安全に攻撃できそうです。

アマルガムに未だ見ぬ武器がない限り、勝利は案外容易いかもしれませんね!

彼岸島48日後… 【第282話】のあらすじ・考察

アマルガムが迫る中、唯一の逃げ道だった出口に阻まれてしまう鮫島たち。

現状、鉄の札は四枚あるので、四人だけならば出口を通ることができます。

門番の吸血鬼が誰を犠牲にするのかと煽ると、恐怖に駆られたネズミが助かりたい一心で聡を罵り、それを皮切りに仲間割れが始まってしまうのでした。

ですが、鮫島が自分が残ると告げ、荷車から一つ樽を取ります。

仲間達が反対しますが鮫島の意思は固く、仕方なく血の楽園へ向かう一行。

程なくして遂にアマルガムが現れます。

仲間達には威勢よく啖呵を切った鮫島ですが、アマルガムが放つ威圧感を前にすると恐怖に震えてしまいます。

しかし、戦意喪失してしまった鮫島の代わりに樽の中から明が現れるのでした。

彼岸島48日後…【第282話】考察

ここからは、彼岸島48日後…282話の考察をしていきたいと思います!

戦えよ!鮫島!!

まさかの戦わずして選手交代となってしまった鮫島。

自分から残ると言ったにも関わらず、この結果はちょっとどうなんだ?と感じます。

蟲の王との戦いでも微力ながら恐れず奮闘していた姿を知っているだけに残念ですし、今更臆病風に吹かれるのかとツッコミたいですね。

このまま明に任せるのではなく、少しでも助力して欲しいところ。

鮫島、新武器で戦力UP!

鮫島は、雑魚ならば無双できるのに、強敵が相手だと一気に空気と化してしまいます。

明は強敵を相手に日本刀を青龍刀など様々な武器を使い勝利してきました。

それと同じように鮫島にも何か強力な愛用武器があれば、もっと戦えるはずです。

これまで登場したボス級の敵は殆どが圧倒的な巨体を誇り、人類の武器である重火器では余り効果がありません。

その点も考慮して鮫島には、かつての青山師匠のように丸太・・・ではなく、ロマン溢れる大質量武器で強敵との戦いでも活躍して欲しいですね!

彼岸島48日後… 【第281話】のあらすじ・考察

吸血鬼集団を囮にして逃げると作戦を立てた鮫島。

戦闘音を聞きつけたバサバサが急接近し、狙い通り隠し部屋に呼び込むことに成功します。

バサバサが吸血鬼たちを襲い始めると、隠し通路を通って出口へ向かう鮫島一行。

しかし、一人の吸血鬼が人間が出口に逃げたと申告してしまい、バサバサが鮫島たちを追い始めます。

一方で鮫島たちはも何とか出口の関所に辿り着きますが、ネズミが鉄の札を奪われているため五枚必要なところ四枚しかなく通れません。

関所が通れないことで逆に追い詰められてしまうのでした。

彼岸島48日後…【第281話】考察

ここからは、彼岸島48日後…281話の考察をしていきたいと思います!

バサバサとの直接対決?

作戦は成功しましたが、ネズミの所為で逆に追い詰められてしまった鮫島たち。

関所としては、人数分の鉄の札を持たない者達を通すことはないでしょう。

鮫島たちに残された手は、一旦別の道に逃げて吸血鬼から鉄の札を取り返すorバサバサと対決のどちらかです。

前者が妙手に見えますが、そもそも鉄の札を奪った吸血鬼を覚えているのでしょうか。

もしも覚えていないとすれば、探すことに手間取り、結局バサバサに追いつかれてしまいそうです。

であれば、今の内に戦闘態勢を整えて万全な状態で戦う方が良さそうですね。

鮫島では勝てない?

鮫島は雑魚相手に無双することはあれど、ボスとの戦闘では専らサポート役です。

鮫島の武器と言えば、やはりその圧倒的な体格から繰り出される怪力でしょう。

その体格差が一般吸血鬼には有利となります。

ですが、自分の背丈以上の相手、つまり強者には通用しません。

バサバサも鮫島よりは巨体ですし、体格差で圧倒はできないと思います。

しかもバサバサには鋭利な嘴と鉤爪という武器がありますので、鮫島が一層不利ですね。

鋭い嘴と爪を相手に徒手空拳で勝てるでしょうか・・・。

彼岸島48日後…【第280話】のあらすじ

巨大な鳥型のアマルガム、バサバサと遭遇してしまった鮫島たち一行。

即座に物陰に隠れる中、血の匂いに釣られた吸血鬼たちが荷車へと集まる。

吸血鬼の存在を察知したバサバサが吸血鬼たちを貪り喰らう。

鮫島たちはバサバサが荷車に気づかないことを祈るが・・・!?

彼岸島48日後…【第279話】のあらすじ

レインボーブリッジの下層を進み続けるも度重なる襲撃で疲弊する一行。

無法地帯には様々な派閥があり、どこの派閥にも属さない吸血鬼も居る。

そのような吸血鬼と遭遇する中で鳥型の邪鬼、アマルガムが飛来するのだった。

彼岸島48日後…【第278話】のあらすじ

鉄の札を奪おうとする吸血鬼集団との戦いでピンチに陥った鮫島。

唯一の戦闘員、鮫島の窮地を救ったのは鮫島と相性最悪の希だった。

希の助力と助けてと頼られる中、辛くも吸血鬼集団を一時退却させることに成功するのだった。

彼岸島48日後…【第277話】のあらすじ

通行証を手に入れ、無法地帯と化した門の先へと進む一行。

暗くて狭い通路を警戒しながら進むと突如姿を見せる吸血鬼集団。

集団の先頭に立つ巨体の吸血鬼を辛くも倒すが、残る吸血鬼たちが襲い来るのだった。

彼岸島48日後…【第276話】のあらすじ

明を欠いた状態で関所との交渉に出た一同。

バレたら終わるという緊張の中、聡の名演技もあって順調に進む交渉。

最後に若干のアクシデントが発生したが、明の咄嗟の行動でバレることなく関所を通過するのだった。

彼岸島48日後…【第275話】のあらすじ

レインボーブリッジへ到着し、関所との交渉に向かう一行。

吸血鬼の間で明が来たと噂になっており、明が戦えば騒ぎになってしまう。

そこで明と勝次を樽の中に隠して残り5人で交渉に挑むのだった。

彼岸島48日後…29巻のあらすじ ※収録話数(予想):267~274話

血の楽園へ逃げた拷問野郎を追う明たち一行。

道中、助けを求める男の叫び声を耳にし、男を助けようと居たビルへ乗り込む。

ビルの一室で待ち構えていた吸血鬼集団は、明たちが欲していた血の楽園の情報を持っていた。

吸血鬼集団との戦いは明に加えて鮫島も参戦したことでアッサリ勝利。

戦闘後、囚われた人々の中である中年男性が血の楽園の場所を知っていた。

中年の男は、血の楽園はお台場にあり、難攻不落の要塞と化していると言うのだった。

目的地であるお台場は国連軍ですら手が出せない要塞と化していた。

そこで鮫島は人間の血が入った五樽を持って行き潜入すると案を出す。

鮫島の提案に乗った明は血を受け取り、レインボーブリッジへ向かうのだった。

血の樽を手に入れ進み続け、レインボーブリッジへ到着した明たち一行。

しかし、変装して潜入しようにも目の色だけは誤魔化せない。

新たな問題に直面する中、ある姉弟と出会うのだった。

吸血鬼と同じ目の色を持つ聡とその姉と出会った明たち。

当初は人か吸血鬼のどちらかと疑問に思うも、聡の両目が義眼だと知る。

加えて姉弟の目的が血の楽園へ連れ去られた兄を救いだすことだと聞き、共闘を持ち掛けるのだった。

明が血の楽園へ共に行こうと姉弟を誘うも、警戒心の強い姉に拒否されてしまう。

弟の聡は明の提案に乗り気であり、姉が頑なに人を信用しない理由を語った。

この時、同時に血の楽園に雅の息子、豹丸がいると明かすのだった。

血の楽園に雅の息子、豹丸がいると知り、どんな奴かと問う明。

問われた聡が再び豹丸を実際に見た時の経緯を語りだす。

聡と聡の姉が豹丸の実像とは、部下を気遣い細事にボス自ら出張り、加えて大型の邪鬼を寄せ付けない強さを持つ寡黙な漢だった。

豹丸の恐るべき強さを知った上で明確に斬ると宣言した明。

弟、聡の案内で血の楽園へ向かおうとしたその時、姉が合流し共に行くと言う。

姉、希が考えを変えた理由は、明が救世主と噂される宮本明だと気付いたからだった。

 

彼岸島48日後…28巻のあらすじ

鮫島の叫びが届き意識を取り戻した勝次が、再び心臓破壊に挑む。

重火器が弾切れとなった今、寄生羽虫の牙を武器とし心臓と体が繋がる管へ突き刺す。

鋭利な牙は軽々と突き刺さり、あっという間に一本を切断。

勝次が最後の一本へ取り掛かると蟲の王は錯乱し悲鳴をあげる。

助けてと懇願する蟲の王だが、勝次は構わず最後の一撃を振り下ろすのだった。

勝次が心臓と身体を繋ぐ最後の管を斬り裂いたことで倒れる蟲の王。

けれども、蟲の王は死んでいなかった。

蟲の王が勝次を道連れにしようと再び動き出す中、内側から尻尾を切断して飛び出した明が巨大な顔面に刃を振り下ろすのだった。

蟲の王が倒れ、明と共に勝利の凱旋を果たす勝次。

異形と化した左腕に鮫島が絶句するが、名誉の負傷だと笑う勝次を目にして称賛する一同。

このように再会を喜ぶのも束の間、死んでいなかった蟲の王が地上へ逃げ出し、明と鮫島が自衛隊と共に追いかけるのだった。

逃げた蟲の王へ止めを刺すために地上へ向かった明と鮫島。

議事堂の屋上で待ち構えていた蟲の王は、気弱な小学生のような口調で許してと懇願した。

けれども、明は勝次との約束、また多くの犠牲者のためにも許すわけにはいかないと蟲の王の首へ刃を振り下ろすのだった。

国会議事堂の屋上へ逃げた蟲の王を追いかけ、その首を斬り飛ばした明。

首を落とされた蟲の王は間もなく息絶え、死体は灰へと変わり戦いは終わった。

地下に残っていた勝次や自衛隊が地上へと戻ると皆の前で連隊長が勝利宣言を叫ぶのだった。

蟲の王を倒したことで連隊長の変異が解けて元の身体を取り戻す。

同じように勝次の変異も解けると期待するが、勝次の左腕は元に戻らない。

その理由は、蟲の王の片割れである思考可能な変異体、拷問野郎がまだ生きているからであった。

蟲の王の片割れである拷問野郎を追って隠れ家へと戻る明たち。

勝次は一人で留守番をしている左吉に武勇伝を聞かせるのだと嬉しそうに語る。

同時刻、先に隠れ家へと到着した拷問野郎は左吉を襲い、左吉の体を乗っ取るのだった。

隠れ家へ戻った明たちは左吉が拷問野郎に殺されたことを知った。

左吉を殺した拷問野郎は東京のどこに存在する血の集落と呼ばれる吸血鬼の楽園へ逃走。

仲間を殺され激怒した明たちは血の楽園へ向かうのだった。

彼岸島48日後…の登場人物

彼岸島48日後…には、さまざまな性格の登場人物がたくさん登場してきます。

だからこそ、ストーリの内容が楽しくなるのですが、そんな彼岸島48日後…の登場人物をここでご紹介します。

宮本 明(みやもと あきら)

・本作の主人公。
・身長:175.3cm、体重62.3kg
・想像(妄想)力が豊かでかつての夢は漫画家になることだった。
・彼岸島での生活で尋常離れした腕力と動体視力を得た。


常人から並外れた強さで吸血鬼たちを次々と倒していることから、人間たちの間では救世主と呼ばれるようになりました。

元々持ち合わせていた豊かな想像力は、彼岸島に来てからは吸血鬼を倒す戦術的能力として発揮されています。

吸血鬼のトップ・雅によって斬り落とされた右腕の代わりに、刀を仕込んだ義手を装着しており、今や明の最大の武器となっています。

雅への復讐に燃え、「人助けに興味はない」と言いつつも仲間思いな人間らしい一面も持ち合わせている人物であり、兄や仲間の敵を討つため最強の吸血鬼・雅を追い続けます。

雅(みやび)

・吸血鬼の首領で混血種の男性。
・181cmの長身、体重72kg
・相手に屈辱を与えることに執着があり悪趣味な性格。

・明との戦いでは1度勝利している、最も強いとされる人物。

吸血鬼ウィルスを撒き散らし、日本を壊滅させた人物であり、明の最大の宿敵です。

日本軍の生体実験により、刀で切り刻んでも銃で撃っても死ぬことのない不死身の力を手に入れています。

雅の信者になれば幸せになれると、吸血鬼たちの間では救世主と呼ばれており、邪鬼を従えるなど求心力を持ち合わせている人物です。

明との死闘後は「何をやってもつまらない」と呟くなど退屈している様子も。

岩田 健太(いわた けんた)

・日本本土で生き残った中の1人。
・妻と共に吸血鬼から隠れて暮らしていたが、ある日吸血鬼に見つかってしまったところを明に助けられ、行動を共にする。
・妻・葉子からは「ケンちゃん」と呼ばれている。

岩田 葉子(いわた ようこ)

・岩田健太の妻で、健太のことは「ケンちゃん」を呼ぶ。
・吸血鬼たちの人間狩りに遭ってしまうが、明に助けられる。

新田 翔(にった しょう)

・東京へ旅行に行ったきり行方不明の母親を探すため、父親と共に東京へ向かう。
・半年前の東京での惨劇を目撃したことで笑顔を失っている。

新田 豪(にった ごう)

・息子の新田翔と共に東京へ向かう途中、吸血鬼に襲われたところを明に助けられ、一緒に東京へ向かう。
・その後、吸血鬼に手足を切断されてしまい…。

米山 太一(よねやま たいち)

・かつてギャンブル狂いだったことが原因で別れた妻を探すため、新田親子と共に東京へ向かう。
・正義感の強く、明が吸血鬼の拠点に乗り込む際には協力した人物。

山本 勝次(やまもと かつじ)

・小学4年生で、吸血鬼を倒した中では最年少。
・母を吸血鬼に強姦されていたなど悲しい過去を持つ。
・明が危険に晒された際には的に立ち向かい、肝の座った少年。

鮫島(さめじま)

・スキンヘッドの大男。
・吸血鬼ウイルスの感染により大柄な体格と怪力を得たが、それ以上の変異はなかった。
・明と共に行動し、徐々に信頼を寄せられるようになる。

ネズミ

・本名不明で、作中では狂言回し的な位置づけの人物。
・卑怯で意気地がなく、危険が迫ると他人を犠牲にしてでも1番に逃げるような性格であり、鮫島や勝次からは軽蔑の目を向けられている。

ユカポン

・元アイドルで、吸血鬼となったファン達に捕われて最悪な生活を強いられていたが明たちに助けられる。
・明たちが上野に行く際には、案内役を買って出る。

まとめ

漫画「彼岸島48日後…」最新話あらすじ紹介まとめでした。

最新話のあらすじ紹介ではなく絵付きで最新話は読みたい場合は、週刊ヤングマガジン。
最新刊を読みたい場合も、U-NEXTの無料期間を利用すれば無料で読めるので試してみてください

【2022年版】電子書籍サイト目的別におすすめ17社を徹底比較!抑えるべき3つのポイント!

おすすめの記事