漫画「はじめの一歩」を配信日に最新話のあらすじ紹介を更新していきます!

毎週水曜日にはじめの一歩の最新話が配信になるので休載がない限りは毎週水曜に「はじめの一歩」の最新話を更新していきますのでチェックしてください!

あらすじではなく漫画が読みたい!という方は、漫画「はじめの一歩」を全巻無料で読めるか調査した結果!の記事をどうぞ。

2021年7月1日より、はじめの一歩の電子書籍化が解禁したので、

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目次

はじめの一歩 最新話1380話 あらすじ・考察

宮田を指して目標でしたと答えた一歩。

常々宮田への強い執着心を見てきた久美は歓喜します。

同時に心の中で冗談交じりに、宮田に対して君は最早過去なのだよと呟きます。

ですが、過去形とはいっても目標という言葉が気になります。

リカルドに対しての憧れは、あくまでも憧れで、ソレは抽象的な思い。

それと比べて宮田に対しては未だ目標であって、目標とは現実を見据えた具体的な言葉。

この差がある以上は、宮田への思いとボクシングへの情熱が残っているのではと思う久美。

一方で一歩は、今の目標は泰平と欽太郎を勝てるプロボクサーにすることだと告げます。

飾らない笑顔を見せる一歩を前に久美は一歩がまるで太陽のようだと感じます。

時に太陽の輝きは人に勇気を与えます。

釣りを終えての帰り道。

徐に久美がこの前の試合観戦はいつもと違っていたと話します。

これまで試合の時はいつも心配し、無事に買ってきて欲しいと願っているだけでした。

だけど一歩が側に居てくれたお陰で心の底から頑張れと応援できた。

それ故に久美は太陽のように勇気をくれた一歩に感謝の言葉を告げます。

しかし、太陽には不滅という一面もあります。

沈んでも沈んでも、いつかは昇る太陽。

ソレと同じようにいずれは復帰するのではと久美は不安に思うのでした。

久美とのデートから程なくしてメキシコへ向かった一歩。

一歩以外の鴨川陣営の面々は変わらず練習漬けの毎日を送っています。

今日も今日とてジムへ集合した一同を他所に、突然バチンッという何かを叩くような音がジム内に響き渡るのでした。

はじめの一歩【第1380話】考察

ここからは、はじめの一歩1380話の考察をしていきたいと思います!

一歩不在の中で何か事件発生!?

冗談交じりだったとしても、宮田に対して嫉妬する久美が可愛いですね。

しかも、過去の存在とまで言ってしまう部分に嫉妬の強さが窺い知れます。

一歩の宮田への強すぎる尊敬心を知っているだけに、久美が対抗心を抱いてしまうのも仕方ないのかもしれません。

同時に一歩の復帰を強く恐れている久美ですが、ここはどうなのでしょう。

勿論、可能性がゼロとは言いませんが、現状では可能性は限りなくゼロに近いでしょう。

要所要所で復帰を匂わす描写がありますが、仮に復帰するにしてもまだまだ先の事だと感じます。

こうして再びメキシコに向かって一歩ですが、鴨川ジムで何やら騒動が起きそうな予感。

今度はどんなバカ騒ぎに発展するのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1379話 あらすじ・考察

ミゲルに勝算はあるのかと問う団吉。

問われたミゲルはリカルドという終着点に挑む旅は危険だが楽しいものだと答えます。

団吉はミゲルの言葉に一定の理解を示しつつ再度勝算は如何ほどかと告げます。

勝算という言葉に対しナンセンスだと大笑いするミゲル。

若者の未来と老兵の高揚を数値化などできない。

その言葉に大きく眼を見開く団吉。

ミゲルにとってウォーリーは希望の光を放つ太陽。

強敵と舞台を用意した今、黙って見ていればいい。

リカルドと戦うことでウォーリーは大きく成長し、これまで以上に強く輝いてくれる。

晴れ晴れとした顔で語るミゲルを前に、内心で呆れながらも同世代だからこそ理解できなくもないと思う団吉でした。

一方その頃、ヴォルグはウォーリーの夢を聞いて驚愕していました。

ウォーリーの夢は動物学者になること。

世界中で環境破壊が進み、多くの動植物が減少し続けている現状を憂い、動物側に立って子の大きな問題に対して考えていきたいと熱く語るウォーリー。

ウォーリーの口から小難しい言葉が紡がれ再び驚くヴォルグ。

続けて彼は知識を含めて様々なことを教えてくれたミゲルへ恩返しするために世界王者になると告げます。

確固たる決意と自信をのぞかせる言葉を聞き、ウォーリーが勝つ可能性はゼロじゃないと思うヴォルグでした。

そして遠く離れた地、日本でも一歩と久美が語り合っていました。

間柴の顎が折れていたと聞き、大きく驚く一歩。

尤もあの激闘を思えば無理からぬことで、驚きながらも完治してからの世界戦が楽しみだと話します。

久美からの報告を聞き終えると、今度は一歩からメキシコにもう一度行くと告げます。

途端に久美の表情が変わり、試合するのかと強い言葉で問いかけます。

しかし、一歩はただの観戦と言い、若干安心する久美。

けれども、観戦することで再燃するのではと考え、座った目で見つめながら一歩にとって宮田とはどんな存在かと尋ねます。

再び問われた一歩はもう過去のことと言うかのように目標でしたと答えるのでした。

はじめの一歩【第1379話】考察

ここからは、はじめの一歩1379話の考察をしていきたいと思います!

ウォーリー、勝算はあれど可能性は限りなく低い!?

勝算は如何ほどかという問いかけに対して最後まで明言はされませんでしたね。

確かに戦う前から勝つ確率を数値化するのは厳密には不可能です。

実際、実力差だけで勝敗が決まるわけではありません。

当日の調子や体調、精神的な面と様々な部分が試合に大きく響きます。

それは分かっていますが、読者からするとやっぱり気になりますよね。

正直、個人的にはウォーリーが勝つ確率は限りなく低く、九分九厘でリカルドが勝つと感じてしまいます。

ウォーリーの勝算と同じく気になるのは一歩です。

ずっと宮田を目標にしてきた一歩がここへ来て「目標でした」と言いました。

やっぱり引退当初と違って今の一歩には復帰という思いは無いのでしょうか。

順当だと思う一方で明言されてしまうと、やっぱり残念だなとも感じてしまいます。

はじめの一歩 最新話1378話 あらすじ・考察

ジムの出入り口の扉ガラスが甲高い音を立てて割れます。

どこからか投げられ、外へと転がる靴。

投げたのはウォーリーでした。

裸足の方が戦いやすいと叫ぶウォーリー。

一方で即座に裸足はダメだと返すヴォルグ。

互いの敵意が過熱する中、必死に制止する団吉とミゲル。

ミゲルはヴォルグは世界王者であり学ぶべき所は多いと諭します。

しかし、ウォーリーはミゲルの言葉を嫌だと拒絶した上で、ミゲルの悪口を言われたと理由を明かします。

これが事実であれば、ウォーリーが怒るのも無理もない。

そこへヴォルグがミゲルに向かって、今まで何を教えてきたのかと強い口調で批判します。

続けて、でんぐり返りして打ってきたと零すヴォルグ。

それは完全な反則技です。

しかもウォーリーは他にも、バックハンドブローや逆立ちでの威嚇。

極めつけは四足歩行と、反則しかしていないと思ってしまうほどのオンパレード。

ヴォルグの怒り言葉は正論ですが、ウォーリーには通じず、苛立ちグローブを投げ捨ててリングを降りてしまいます。

頭を冷やすためか、外で割れたガラスの掃除を行うウォーリー。

その場にヴォルグが現れ、仲を修復するために階段に座って語り合う二人。

同じように団吉とミゲルも言葉を交わしていました。

選手を締め付けず自由にさせ、長所を伸ばすのがミゲルの教育方針。

団吉は教育方針を重々理解した上で、それでも奔放すぎるのはどうかと苦言を零します。

ですが、ミゲルは作戦の立案と技術の促進のみという契約だと返します。

契約外のことには関与しないと聞こえるような言葉ですが、それは建前。

本音では、己を指してタイソンを更生させたダマトのような偉大な指導者にはなれないと語るミゲル。

ミゲルの言葉に何も返す言葉がない団吉。

話は変わり、ミゲルはリカルドを相手に今のままのウォーリーに勝算はあるかと問います。

団吉は、ウォーリーがムキになるのも、ボクサータイプのヴォルグに何かを感じているはずだと告げるのでした。

はじめの一歩【第1378話】考察

ここからは、はじめの一歩1378話の考察をしていきたいと思います!

ウォーリー、目指せ最終形態!野生との融合!?

喧嘩の原因はウォーリーの度重なる反則行為でした。

一見するとボクシングのルールを理解していないように見えます。

ですが、ウォーリーは一歩戦の後も多くの試合を経験し、その全てに勝利していますのでルールを熟知している筈です。

となるとヴォルグ相手に反則を多用した理由は、やはり団吉が言った通り、ムキになったのでしょう。

団吉は戦闘スタイルが完成されているヴォルグに何かを感じていると語っています。

ヴォルグのタイプ、もしくは戦闘スタイルは作中の言葉を借りるならボクサースタイル。

ボクサースタイルとは、所謂ボクサー(ファイター)タイプと呼ばれるモノ。

インもアウトも十全にこなす言ってしまえばハイブリッドな型を指します。

その戦い方に触発されているとすれば、ウォーリーも後々このスタイルになるのでしょう。

というよりも、一歩との試合でその片鱗は見せていました。

尤も、リングを囲うロープを掴むといった変則的な動きも多く見られましたが・・・。

ウォーリーの成長方向としては二通りが考えられます。

一つは正当なボクサータイプ、もう一つはボクサータイプだけど変則的。

前者はヴォルグやリカルド、野生繋がりで言えば鷹村など、後者は挙げるとすればブライアン・ホークでしょうか。

ブライアン・ホークのように野生を前面に押し出し猿となるか、それとも鷹村のように野生と科学の融合を目指すのか、ウォーリーの今後が楽しみです!

はじめの一歩 最新話1377話 あらすじ・考察

どこまでも続く一歩と鷹村の土手ダッシュ。

永遠と走った末に同時に限界だと言わんばかりに倒れ込む二人。

荒い呼吸を繰り返しながら周囲に視線を向けると、そこは河川敷とは似ても似つかぬ山奥。

川沿いを只管に走り続け、気付けばかなり上流まで来てしまっていました。

側には小さな祠と地蔵が立ち並び、何らかの神聖な場所と思われます。

祠の前にはお供え物の饅頭があり、体力を回復しようと手を伸ばす鷹村へ罰が当たると苦言を呈しつつ再び走って鴨川ジムまで戻る一歩。

数時間後、いつものように出勤する篠田。

ジムの中から久しく聞いていない重低音を耳にし、誰がミット打ちをしているのか疑問に思いながら扉を潜ります。

リングに上がっていたのは一歩と鷹村でした。

土手ダッシュでは決着がつかなかったので、ミット打ちでどちらが先に音を挙げるかの勝負を持ちかけた鷹村。

これまた永遠と続くミット打ちを前に篠田は感嘆を覚えます。

以前、一歩のミット打ちの受け手を担当した際、篠田には会長と一歩が二人三脚で作り上げたパンチを受け止め切れませんでした。

だからこそ、一歩の拳を完璧に受け切れる鷹村を指して、流石は兄弟弟子と賞賛します。

しかし、突如、ミット打ちが終わります。

一歩の一際力が入ったリバーブローを受け止めた瞬間、穴から漏れ出る何か。

即座にトイレに走り込む鷹村を前にし、罰が当たったと呟く一歩。

トイレに篭る鷹村は一歩のパンチを受け続けた右拳を色のない右目でじっと見つめます。

その時、再び穴からナニカが漏れ、腹痛かそれとも別の何かか、まるで痛みに耐えるように全身を小刻みに震わせながら両手で頭を抱えるのでした。

所変わってニューヨーク。

スパーの最中に熱くなるヴォルグとウォーリーを団吉とミゲルが止めに入ります。

ですが、幾度止められようとも、次の瞬間には睨むように額を突き合わせる二人。

ヴォルグとウォーリーの間に何があったのか・・・。

はじめの一歩【第1377話】考察

ここからは、はじめの一歩1377話の考察をしていきたいと思います!

調整難航、一触即発のヴォルグとウォーリー!?

どうやらヴォルグとウォーリーが揉めているようです。

二人は喧嘩っ早い千堂や間柴と違い、基本的にはいつも笑顔で温厚です。

その二人が敵意むき出しで喧嘩するとは驚きですね。

何が原因か分かりませんが、どちらも世界戦を控えている身。

このままの状態が続くと先行きが不安です。

特にウォーリーの相手は絶対王者のリカルドなので、調整ミスでもしようもなら戦う前から勝負は決まったようなもの。

そう簡単に組める試合ではないので、何とか完璧に調整して欲しいですね!

はじめの一歩 最新話1376話 あらすじ・考察

ある日の早朝、珍しく早起きした鷹村。

たまには一歩と一緒に走るかと、河川敷で一歩の到着を待っていました。

近づく足音を聞き、驚かせてやろうと道に飛び出しますが、そこに一歩の姿はありません。

一歩は鷹村が飛び出した時には既に遥か先を行っていました。

現役時と変わらない脚力を前に流石の鷹村も声が出ません。

呆然と立ち尽くす鷹村に気付いた一歩が戻ってきます。

鷹村は一歩にかつてのライバル達の試合を見て、思わず気合が入ったかと問いかけます。

引退していると前置きしつつも鷹村の言葉を認める一歩。

同意する一歩へ続けて、己の最終戦績を超えて世界へ向かう同期達に嫉妬しないのかと問う鷹村。

再度問われた一歩は満面の笑みで、嫉妬などなく全面的に応援すると答えます。

一歩の回答を聞いた鷹村は、それ以上に問うことはなく走り出します。

ですが、一歩は唐突に走り出した鷹村を追いかけ、追いつき、一緒に走ろうと誘います。

笑顔を見せる一歩に対して生意気なと呟き、速度を上げる鷹村。

けれども、一歩は加速した鷹村に引き離されまいと懸命に走ります。

そこで今度こそ置き去りにすべく鷹村が全力を出しますが、それでも互角に走ってみせる一歩。

全力を出しても引き剥がせないばかりか、一歩の両手両足に装着されている重りを見て、驚きを超えて絶句する鷹村。

しかし、このまま負けを認めることをプライドが許さず、鷹村と一歩の土手ダッシュは何処までも続くのでした。

はじめの一歩【第1376話】考察

ここからは、はじめの一歩1376話の考察をしていきたいと思います!

鷹村、心のどこかで復帰を願っている!?

今の一歩は引退当初とは違い、言葉通りとするなら完全に引退を受け入れています。

勿論、心の奥底はどうかわかりませんが。

そんな状況の中で、ライバル達に嫉妬しないのかと、敢えて問う理由はありません。

それでも問いかけたことに鷹村の本心が隠されているように感じました。

鷹村は一歩がボクシングの道に進むきっかけとなった人物です。

ボクシングは一歩間違えば死亡事故が起きてしまうほどに危険なスポーツです。

網膜剥離かどうかは定かではありませんが・・・。

それを抜きにしても命を削るような減量をしてリングに立ち続ける鷹村は誰よりも強く危険だと理解しているでしょう。

だからこそ一歩にはだけは厳しい言葉を発するのでしょう。

ですが、厳しい言葉をかけるのも一歩に期待していたからこそ。

引退を受け入れている一歩へ嫉妬だどうこうと問うのも、心の奥底では復帰を願っているからかもしれませんね!

はじめの一歩 最新話1375話 あらすじ・考察

次は世界戦と喜ぶ面々に対して権利を得ただけと苦言を呈する間柴。

世界一になったわけでもなく、妹に誇れる兄にもなれていない。

もっと言えば、一歩のように力の限りを尽くしてやり抜いた男でもない。

だからこそ、この程度では認めないと呟きます。

ですが、そんな間柴の瞳に映る抱き合う一歩と久美の姿。

間柴は一転して怒りの形相を浮かべ、一歩に向かって言葉にならない叫び声をあげます。

そして、叫ぶことで力を使い果たし、その場に倒れてしまいます。

意識が消え行く中、間柴は再び絶対に認めないと呟くのでした。

試合が終わり、観客たちの殆どが去った会場。

まだ残っていた宮田も帰ろうと席を立ちます。

そんな宮田を引き止めるように、勝てたのは運が良かっただけだと告げる伊賀。

伊賀は今戦えば自分が勝つと言い切ります。

一方で足を止めた宮田は、今日の勝利は成長の証で実力だと間柴を擁護した上で、雪辱を望むのなら間柴を追って上を目指せと言い聞かせるのでした。

一足先に会場を出た一歩達は、会場の側で間柴の勝利を喜んでいました。

各々間柴と少なからず交流があり、知っている人物だからこそ鼻が高いと賞賛します。

一歩もまた間柴は今後も成長し続け、いつか間柴の名を日本中が世界が認める日が来ると確信するのでした。

一歩達と同じように大阪の地でも千堂達が間柴の勝利を祝っていました。

尤も千堂は勝利を祝いつつも世界王者になるのは自分が先だと対抗心を燃やしています。

けれども、先に頂点と戦うのは千堂ではなく未知数のウォーリーです。

勿論、だからと言ってリカルドが簡単に負けるとは思えません。

しかし、同時にウォーリーが勝つ可能性も全くないとは言いきれません。

考え込む千堂は一歩に連絡を取り、ヴォルグとウォーリーの試合を観に行こうとメキシコ行きを誘い、一歩は快く了承するのでした。

はじめの一歩【第1375話】考察

ここからは、はじめの一歩1375話の考察をしていきたいと思います!

二度目のメキシコ行き!ヴォルグ、ウォーリーとのスパーはある!?

千堂の誘いで一歩の二度目のメキシコ行きが決まりました。

今度の目的は、ヴォルグとウォーリーの試合観戦。

一歩は単純に再会を喜び、二人の試合を応援したいだけかもしれません。

ですが、千堂としては未知数のウォーリーを直接見たいという思いもあるはず。

千堂が望むのはリカルドとの試合ですが、リカルドが負ける可能性が僅かにでもあるならば、負けた時に備えての敵城視察といったところでしょうか。

そして千堂の気質を考慮すると、見るだけではなく軽くでも手を合わせたいと願う可能性が高く、調整次第では千堂とのスパーもありえます。

更に千堂とのスパーがあるなら一歩とのスパーがあってもおかしくなく、ヴォルグ、ウォーリーVS一歩が観れるかもしれませんね!

はじめの一歩 最新話1374話 あらすじ・考察

執念の打ち下ろしの右が炸裂し、ガルシアの膝がくの字に折れます。

これで終わりだろうと期待を込めて視線を向ける間柴。

しかし、間柴の期待通りとはいかず、崩れた膝に力を込めてその場に立ち続けるガルシア。

間柴は想像以上のしぶとさに驚きを覚えると共に後がないことを悟ります。

罅が入った顎から生じる痛み、ぜーぜーと濁音混じりの荒い呼吸に加え、まるで警笛のように煩く音を鳴らす心臓。

それら全てが限界間近だと訴えています。

故にこのラウンドで勝ちきるべく拳を突き出します。

フリッカーの連撃に始まり、右アッパー、左ストレート。

ただ只管に誇れる兄になるという執念で打ち続ける間柴。

最早、ガルシアを見てすらいない間柴をレフェリーが必死に抱き止めます。

何故に邪魔をするのか。

そんな思いを抱いた直後、間柴の瞳に倒れて動かないガルシアが映り込みます。

そう、レフェリーの制止は試合終了の合図でした。

間柴の勝利が宣告される中、間柴の下に東邦ジムの会長が駆け寄ります。

何度もダメだと思ったという会長の言葉を聞いた間柴は心の中で自分自身もそう思ったと呟きます。

間柴は武力が物を言うボクシングで頂点に立つのはそう難しくないと思っていました。

何故ならボクシングという競技は弱者が淘汰されて強い者だけが生き残る世界だから。

けれども、そんな傲岸不遜な考えを持つ間柴ですら、今回の試合を含め、これまでの試合で何度も諦めかける瞬間がありました。

そして、国内から世界へと道が広がる毎に、頂点とは一人で辿り着ける場所ではないと強く実感したのです。

脳裏に浮かぶ、ある一人の男。

これまではその人物を脱落者だと蔑んでいましたが、今は違います。

同じように過酷な世界を知った今は・・・。

男のことを、否、一歩のことを、世界という想像を絶する舞台で力の限りを尽くして戦い抜いた凄い男だと心の底から認めます。

だからこそ、次は世界タイトルマッチだと喜ぶ会長たちへ、間柴がまだだと呟くのでした。

はじめの一歩【第1374話】考察

ここからは、はじめの一歩1374話の考察をしていきたいと思います!

間柴了、世界前哨戦に勝利!タイトルマッチはどうなる!?

明らかに格上だったガルシアに執念で勝利した間柴。

当初は間柴がダウンする様子が描かれていたことから敗北すると思われていました。

個人的にも、序盤から中盤、何なら終盤でも劣勢も劣勢という状況でしたので、間柴が勝つという予想はしていませんでした。

そのような状況から一気に逆転勝ちしてみせた間柴に尊敬を覚えます。

同じように間柴も前哨戦ではありますが、世界の広さを知ったことで世界という舞台で戦い抜いた一歩に尊敬を覚えたようです。

あれほど嫌っていた一歩を素直に認めたことは驚きですが、それも今回の前哨戦でまた一つ大きく成長できた証ですね!

ここまで全てがいい結果と言えますが、間柴は最後に意味深な言葉を発しています。

次は世界だと喜ぶ面々に向けて、まだだ、と告げました。

これは、世界タイトルマッチはまだ早い、という己の力不足を認める言葉に聞こえますね。

ベルトを賭けた世界タイトルマッチがどうなるのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1373話 あらすじ・考察

ガルシアの渾身のカウンターで沈み行く意識。

それはまるで光が届かない深い海の底へと落ちて行くようなもの。

リングの上では間柴の体は辛うじて立っています。

ガルシアは間柴の意識が残っていると捉え、トドメを誘うと拳を握り込みます。

意識を断ち切る追撃が放たれようとした瞬間、心の中で兄さんと何度も呼びかける久美。

妹の声が届いたのか、まるで走馬灯のように次々と過去を思い出す間柴。

間柴はかつて両親の墓の前で涙を流す妹に俺が守ると誓いました。

しかし、久美が成長するにつれて、守るはずの間柴が久美に守られることも。

だからこそ間柴は面倒を見るつもりが逆に世話をかけていると思うのです。

久美が未だアパートを出ないのも自分が不甲斐ないから。

妹が安心して誇れる兄にならなければいけない。

弱い自分を間柴は決して認めません。

その強い意志で拳を突き上げる間柴。

間柴が薄れ行く意識の中で突き出した拳がガルシアのアゴを捉えます。

先ほどガルシアがトドメを刺そうとしたように、今度は間柴がガルシアにトドメを刺そうと前に出ます。

一方でガルシアは間柴の異常とも言える強い執念を感じ、即座に迎撃態勢を取ります。

右拳を振り上げる間柴に対して、強く握った右拳を放つガルシア。

互いの大砲が交差するその時、直前のカウンターの影響でガルシアの右足がぐらつきます。

これによりガルシアの拳は届かず、間柴の拳がガルシアの顔面を強く打ち抜き、ガルシアの膝がくの字に折れるのでした。

はじめの一歩【第1373話】考察

ここからは、はじめの一歩1373話の考察をしていきたいと思います!

執念のチョッピング・ライト炸裂!間柴の勝利確定!?

遂に打ち下ろしの右がクリーンヒットしました。

待ちに待った展開に大歓喜です。

しかし、真に評価したいのは間柴がダウンを耐え切ったこと。

打ち下ろしの右に対してのカウンターとなれば普通はダウンしてしまうはず。

それを妹への強い親愛と己への怒りで耐え切りました。

正に肉体を精神が凌駕した瞬間です。

本来ならダウンしていた展開を執念で打開して追い詰めるとは正に主人公ですね!

そして間柴がピンチだったように今度はガルシアがダウンしそうです。

ガルシアに間柴の執念と同じように耐え切るだけの強いナニカがあるのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1372話 あらすじ・考察

ガルシアのボディへ左拳を突き出す間柴。

脳裏に過るのは試合前の飲み会の席でのこと。

間柴がガルシアについて詳しいのかと問うと、一歩は突破口は高いガードの下のボディだと助言していたのです。

正にその通りにガルシアのボディに間柴の左拳が突き刺さります。

苦悶の表情を浮かべるガルシアに対してまるで悪鬼羅刹のような形相を浮かべる間柴。

逆転の一手を打った間柴が激昂する理由は一歩の助言が的を射ていたから。

一歩の言った通りの展開となることに苛立ち、鬱憤を晴らすかのようにガルシアのボディへ何度も何度も拳を打ち付けます。

ガルシアは立て直そうと距離を取りますが、間柴はフリッカーで追撃します。

弾幕の雨に晒される中で必至に安全地帯を探すガルシアの瞳に映り込む間柴の懐。

近距離こそが安全だと思い縋るように距離を詰めます。

しかし、次の瞬間、不可視のショートアッパーがガルシアのアゴを穿ちます。

予期せぬ事態に近距離が危険地帯だと失念してしまっていたガルシア。

ガルシアの痛恨のミスですが、間柴にとっては絶好の好機。

浮いた顔面を狙いすまし、右拳を高く振り上げます。

ここへ来ての打ち下ろしの右に一同の心に期待が膨らみます。

ですが、ガルシアとて世界への想いを諦めきれません。

内臓の痛みに耐えつつ強固な意思で右拳を振り上げます。

右と右が交差する中で命中したのはガルシアの右拳。

渾身のカウンターが間柴の首から上を跳ね上げ、元世界王者の底力を前に間柴の膝がくの字に折れてしまうのでした。

はじめの一歩【第1372話】考察

ここからは、はじめの一歩1372話の考察をしていきたいと思います!

打ち下ろしの右、破れたり!間柴、リングに沈む!?

間柴らしい狂気を感じるような怒涛の反撃。

と思いきや、最後にはここぞとばかりの大砲に対してカウンターを貰ってしまいました。

今まではフリッカーに対してカウンターを合わせられていましたが、今回のはソレとは別格の威力があるはずです。

これまでもダウンの危機は何度もありましたが、今回こそ尤も危機的状況と言えます。

正直に言いますと、もうダウンしても仕方ないなと諦めています。

逆を言えば、これでダウンしなかったら、どんなトンデモ耐久力だと驚くほど。

流石の間柴もこれで終わってしまうのか・・・。

それとも一歩への敵意、久美への親愛、職場仲間への友愛といった形無きモノが間柴を支えるのか・・・。

どうなるのか次回も楽しみですね!

はじめの一歩 最新話1371話 あらすじ・考察

中盤戦が始まる中、中距離で足を止めて打ち合う間柴とガルシア。

ですが、間柴のパンチは打てども当たらず、ガルシアのパンチだけが間柴を捉えます。

観客たちが縋るように応援する中、同じように応援したいと思うものの怖くて試合が見れない久美。

最愛の妹が怯えていると知ってから知らずか、間柴は勝って安心させるのだと奮闘します。

対して中距離では一般的にボディにパンチは届かず、上にしか飛んでこないと判断して顔面にブロックを集中させるガルシア。

また、その上で雑なパンチにだけ的確にカウンターを合わせてきます。

圧倒的に優勢の今、懐に入ってボディを狙えばガルシアの勝ちは決まったようなもの。

しかし、ガルシアは冷静に不可視のパンチを警戒し中距離を保ちます。

間柴には一発逆転を狙う機会すらありません。

度重なるカウンターで意識が飛びかける中、ガルシアを倒す方法を教えろと神か悪魔に祈る間柴。

そんな間柴の耳にまだまだという一歩の声が届き、瞳が一歩の顔を捉えます。

すると、大声を出すなら助言しろよと一歩への怒りで一気に体勢を立て直し、同時に憤怒の形相を浮かべつつパンチを出そうとします。

間柴の鬼気迫る顔を見て強烈なのが来るとブロックを固めるガルシア。

この時、間柴の頭の中で一歩の顔と助言という言葉が繋がり、この劣勢を打開する対抗策が閃いたようです。

そして、閃きを信じるように一度、出しかけた拳を下にさげて、ガルシアのがら空きのボディを狙うのでした。

はじめの一歩【第1371話】考察

ここからは、はじめの一歩1371話の考察をしていきたいと思います!

一歩から得た助言とは!?

劣勢も劣勢の中、一歩の声と顔で何か打開策が得られたようです。

では、間柴が一歩から感じた助言の正体とは何か。

最後のシーンで間がボディ狙いに切り替えたように見えましたが、これこそ助言の正体だと感じます。

一歩の武器と言えばデンプシーロールやガゼルパンチが上がりますが・・・。

リバーブローといったボディへの各種パンチも試合を左右するほどに強力です。

また一歩の戦い方は相手のパンチを掻い潜ってからのボディ狙いで体力を削るというもの。

一歩を見ることで一歩の戦い方を思い出し、咄嗟にインファイターの戦い方を模倣したのではないでしょうか。

しかも、ガルシアは中距離戦ではボディへのパンチはないと決め付けています。

こうした状況を思えば、ボディ狙いはかなり効果的かもしれません。

ただし、間柴には一歩のようなパンチ力がありません。

意表を突いたボディブローでどの程度のダメージを与えられるか、この点が気がかりですね!

はじめの一歩 最新話1370話 あらすじ・考察

試合開始のゴングが鳴り響き、折り返しの7Rが始まります。

ここまで何度も拳を受けて顔を腫らしている間柴。

それに比べてガルシアの顔は綺麗なもので、どちらが劣勢かは言うまでもありません。

何度目かの中距離戦、先に手を出すのは間柴。

得意のフリッカーが唸りをあげます。

ですが、撓る左拳が描く軌道の内から放たれるガルシアの右拳。

クロスカウンターがアゴに突き刺さり、間柴の膝がガクガクと揺れます。

間柴のフリッカーと同じようにカウンターを得意とするガルシア。

フリッカーを封じた今こそ好機とワンツーの連打を浴びせます。

対して間柴はカウンターなど恐れるに足らずとフリッカーで反撃。

先に当てればいいと強気の間柴ですが、ガルシアの防御の壁は厚く拳が通りません。

反撃するも上をいかれ、中距離戦の主導権を奪われてしまいます。

こうなると間柴に残された手は防御に回るか、更に我武者羅に攻めるかの二択。

間柴が選んだのは後者でした。

強引にでも展開を変えると手を出し続けます。

けれども、左を出せば軌道を逸らされ空を切り、代わりにカウンターを貰い。

右の大砲を放つも防がれ、打ち終わりの硬直を狙われます。

どんなパンチを出しても、尽くカウンターを合わせられてしまう間柴。

試合展開が徐々に一方的なものになりつつある中、流石の間柴も遂に心の中でどうにもならないと弱音を吐くのでした。

はじめの一歩【第1370話】考察

ここからは、はじめの一歩1370話の考察をしていきたいと思います!

世界レベルでは間柴のフリッカーは通用しない!?

頼みの綱のフリッカーが全く通用せず、敗北の予感をひしひしと感じます。

間柴はフリッカーに絶対の自信があるようですが・・・。

そもそも遠距離戦でも通用していませんでした。

確かにガルシアは射程の長さに驚きはしました。

しかし、直ぐに建て直して、ブロッキングないしパーリングで対処して見せました。

加えて間柴程度のフリッカー使いは世界にゴロゴロ存在するとも言っています。

残酷ですが、今現在のフリッカーだと世界レベルでは通用しないというのが事実ですね!

追い詰められた間柴、反撃の手はあるのか!?

間柴に残された武器は不可視のショートアッパーと右の打ち下ろしの二つ。

ショートアッパーは出所が見えないので、確かに刺さりました。

ですが、出所が隠れて見えないだけで、何度も放てばタイミングと距離感を覚えられてしまいます。

もう一つの右の打ち下ろしは不安しかありません・・・。

右の打ち下ろしは言ってしまえば、ただ上から振り下ろすパンチです。

背丈がある間柴だから武器として成立していただけのこと。

そのようなパンチが一度は世界の頂点に立ったガルシアに通用するとは思えません。

不可視のショートアッパーで互角に持ち込みつつ、ガルシアを驚かせたリーチの長さを活かした新技があれば、近距離戦で戦えそうですね!

はじめの一歩 最新話1369話 あらすじ・考察

雨あられと鞭のように撓るフリッカーを放つ間柴。

一方でガルシアは迫り来るパンチを己の拳で的確に叩き落としながら前に出ます。

全てをブロッキングするという所業に驚き絶句する観客たちと一歩。

近づかれると間柴は再びガードを上げて防御の構えを取ります。

ガードを固めるなら崩すのみと更に一歩踏み込むガルシア。

その瞬間、強烈な恐怖が襲い、懐に入るのはまずいと考えて距離を取ります。

急後退するガルシアに対して思わず舌打ちする間柴。

間柴は先と同じく、ガードで右腕を隠してのショートアッパーを狙っていました。

誘い込まれたと悟ったガルシアは思わず小癪な奴と心の中でぼやきます。

近距離はガルシアに分がありますが、近づき過ぎると不可視の拳が飛んできます。

そこで方針を変え、足を止めて中距離での勝負に出るガルシア。

ガルシアに呼応するように間柴もガードを下げてヒットマンスタイルと呼ばれる構えを取ります。

互いに足を止めたことで始まるパンチを応酬。

息もつかせぬ勢いで繰り出される拳。

両者、被弾しつつも致命傷は避けるという高度な攻防。

近距離はガルシア、遠距離は間柴、では中距離ではどちらが有利なのか。

答えは全くの互角。

その後も激しい打ち合いは続き、膠着しつつある中、第7Rが始まるのでした。

はじめの一歩【第1369話】考察

ここからは、はじめの一歩1369話の考察をしていきたいと思います!

膠着する戦い、どちらに天秤が傾くのか!?

何とかガルシアから近距離戦という手段を奪うことに成功しました。

これで今までのように一方的にやられることはありませんが、まだ安心はできません。

中距離戦はあくまでも互角であって、言い換えると何かあれば一気に主導権を握られてしまう危険な状態です。

仮に間柴が中、遠距離をものにすれば、ガルシアは近距離で戦うしかありません。

そうなると、あの見えないショートアッパーを放つ機会が増えます。

意識外からの攻撃を何度も受ければ、流石のガルシアでもダウンするはず。

つまり、間柴からすれば、中距離を何とかしてものにしたいところ。

果たして、どちらが主導権を握るのか、次回も楽しみですね!

はじめの一歩 最新話1368話 あらすじ・考察

遂に間柴のショートアッパーがガルシアを捉えました。

顔面が跳ね上がり、血を吐き出し、後退するガルシア。

ガルシアからは間柴のパンチが見えず、何が起きたのか、どんなパンチなのか、すべてが不明で混乱しています。

ガードを上げて半身で立つことで右腕を隠してからのショートアッパー。

それは肩幅とリーチが長い間柴だからこそ打てたパンチ。

ただし、それにはガルシアが踏み込む角度や足の位置を見て知る必要がありました。

愚直に耐え続けて任務を完遂した間柴を前に、感極まり涙を流しそうになる東邦ボクシングの会長。

けれども、まだ試合は終わっていません。

寧ろここからが始まりです。

リング中央からロープ際まで下がるガルシア。

被弾した際には軽くパニックに陥ったガルシアですが、射程外に出ることで混乱から立ち直りつつあります。

しかし、反撃の隙は与えないとばかりに左腕を振り子のように振る間柴。

そう、伝家の宝刀フリッカージャブ。

連続で放たれる鞭のようにしなる拳がガルシアを襲います。

射程外まで逃げたと安堵していたガルシアは、まさかの射程圏内に驚きを隠せません。

ですが、ガルシアはフリッカーの対策はしていると気勢を上げて足を前に踏み出すのでした。

はじめの一歩【第1368話】考察

ここからは、はじめの一歩1368話の考察をしていきたいと思います!

ガルシア、驚異のタフネス!

意識外からのショートアッパーを受けてダウンしないガルシアに驚きました。

認識していない、つまり見えていないパンチ。

ともなれば、パンチが来るから歯を食いしばる、もしくは首を振ってダメージを減らすといった動作が取れません。

ガルシアもそうだったはずで、完全に無防備にアゴを打ち抜かれたはずです。

にも関わらず耐え切るのは驚異であり脅威ですね。

それほどまでのタフネスを誇るガルシアを仕留めきるには、右の打ち下ろし1発では若干、攻撃力不足に感じます。

間柴がガルシアからどのようにしてダウンを奪うのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1367話 あらすじ・考察

ここまで間柴はガルシアの猛攻前に只管に耐え続けました。

その甲斐あってガルシアが攻めてくるタイミングを漸く掴む間柴。

相手が攻めてくるタイミングが分かれば、当然、足を踏むタイミングも掴んでいます。

地獄を見せてやると間柴の顔が狂気に染まります。

その時、まだまだと一際大きな声で声援を送る一歩。

一歩の声に釣られ、諦めモードだった観客たちも声を出します。

ガルシアが前に出るタイミングで遂に足を出す間柴。

しかし、ガルシアの足を踏まず、背後に回りこみます。

反則をすると考えていたはずなのに、何故しなかったのか。

自問自答する間柴は、負けるよりも許されないことがあると気付きます。

沢村戦でライセンスを停止されてしまい全てを失ったと思った間柴ですが、見限らずに支えてくれる最愛の妹、職場の同僚、ファン達がいました。

そして彼ら彼女らは今も必死に間柴の名を叫んでいて、勝利を信じて応援してくれる皆々の信頼を裏切るわけにはいきません。

間柴は反則に逃げようとする弱い心と決別するかのように、心の中で反抗期は終わりだと呟くのでした。

これまでよりも更にガードを固め、抱え込んだ左腕を前に出して半身で立つ間柴。

絶対にガルシアから攻撃は受けないという強い意思が垣間見えます。

そこから真っ直ぐ槍のようなジャブを放ちます。

一方でガルシアはジャブを見て避け、猛然と距離を詰めます。

パンチを見られて避けられるなら、見えない角度から打つか、避けられない動作の最中に打つしかありません。

一歩なら左右のフック、宮田ならカウンターと直進してくる相手への武器がありますが、間柴には近距離での武器がない。

ガルシアを突き放せない間柴を見てその様に感じる一歩と宮田。

けれども、それは誤りでした。

間柴がアゴを守るかのようにガードを上げると、ガルシアががら空きとなったボディを狙います。

それこそが間柴の狙いで、半身で隠していた右のショートアッパーがガルシアのアゴを打ち上げるのでした。

はじめの一歩【第1367話】考察

ここからは、はじめの一歩1367話の考察をしていきたいと思います!

間柴の反撃が始まる!?

今回で反則に頼る弱い心から本当の意味で決別した間柴。

端的に言えば、ホッと安堵しました。

確かに結果が全ての非常な勝負の世界においては、バレない反則を駆使して勝負を有利に進める・・・これも一つの手段なのでしょう。

ですが、全ての人に隠し通せるなんてことはありません。

例え審判にはバレなかったとしても、見ている人は見ているし、気付く人は気付きます。

そういったことが後になって露見すれば、信頼してくれた人たちを裏切る結果となってしまいます。

目先の利よりも義を重んじた間柴に尊敬を覚えます。

後は、ここから勝機を掴み、誰もが納得する形で勝利するのみ。

間柴の怒涛の反撃が今度こそ始まりそうで、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1366話 あらすじ・考察

ガルシアの圧倒的技量を前に絶望する間柴。

突破口を模索する中、間柴は過去にも同じような絶望を感じたことを思い出します。

その相手とは新人王戦で戦った宮田。

ですが、絶望的だった試合で間柴は足を踏むという反則行為を行ない勝利しました。

追い詰められた今、あの時と同じように反則してでも勝つべきと暗い思考に陥ります。

そんな中で始まる第2R。

1Rと同じように前に出て下から攻めてくるガルシアに苦戦する間柴。

アッパーから打ち下ろしの右と得意のコンビネーションを繰り出しますが、間柴の拳はガルシアを捉えられず逆にカウンターを貰ってしまいます。

反撃すらも封じられた間柴に出来ることはガードを固めて亀のように縮こまるのみ。

2R、3R、4Rと同じような展開が続きます。

反撃の糸口が掴めないまま時間だけが過ぎていく中、間柴の脳裏に再び反則をしろと悪魔の声が囁きます。

ここまで反則するチャンスは何度もありましたが、間柴は踏みとどまっていました。

しかし、負けられない大舞台という重圧に遂に心が敗北します。

反則という禁じ手に走ろうとガードを下げる間柴。

天秤が傾いた今、果たして間柴は反則をしてしまうのか・・・。

はじめの一歩【第1366話】考察

ここからは、はじめの一歩1366話の考察をしていきたいと思います!

間柴、反則行為に手を伸ばしてしまった!?

間柴がかつて感じた絶望とはやはり宮田戦でしたね。

しかも、反則に勝機を見出すと・・・個人的には一番望んでいなかった展開です。

ですが、2Rの途中にそう考えてたのに4Rになっても実行していません。

これは偏に間柴のボクサーとしての意地のように感じます。

けれども、そんなプライドも最後には決壊してしまったようです。

描写こそありませんでしたが、間柴の殺意に染まった顔を見るに越えてはならないラインを越えてしまったように見えました。

一歩が見てしまったのは間柴が反則する姿なのかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1365話 あらすじ・考察

リングを自由自在に使い、多種多様なパンチを放つガルシアに翻弄される間柴。

ロープ際で逃げ場を失い、防御を固めて相手の動きを注視します。

一体どこからどんなパンチが来るのか。

そう考えた瞬間、ボディを狙われます。

防ぎにくい下からのパンチですが、警戒していたお陰で難なく防御する間柴。

しかし、次の瞬間、ガルシアが間柴の左側に回り込んでいました。

コレに反応できずにボディに数発貰ってしまいます。

更に顔面、上へのパンチをフェイントに使い執拗にボディを狙い続けるガルシア。

堪らず距離を取る間柴ですが、ガルシアは驚異の脚力で空いた距離を一瞬で潰してきます。

逃げようとしても逃げれず、かといってガードを外すこともできません。

ガルシアの猛攻を耐えることしかできず、間柴のガードが徐々に下がり始めます。

ガードが下がれば上が来るのは必然。

遂に上を狙った本命のパンチが。

咄嗟にガードを上げる間柴ですが、上への攻撃はまたもフェイント。

代わりに間柴の空いたボディに強打がめり込みます。

ガルシアの強打で間柴は苦悶の表情と共に体がくの字に折れます。

ガードだけじゃなく物理的に顔が下がった今こそガルシアにとっての好機。

ですが、1Rの終わりを告げるゴングが鳴り、間柴はゴングに助けられるのでした。

コーナーに戻ったガルシアは余裕の表情で一息つきます。

一方で間柴は大きく体力を削られ、肩を上下に動かして苦しそうな様子。

世界レベルの高さに絶望感を感じてしまう間柴。

けれども、間柴は以前にも絶望を味わったことがあったと遠い過去を思い出します。

顔を上げて観客席を見つめる間柴の瞳に宮田の姿が映り込むのでした。

はじめの一歩【第1365話】考察

ここからは、はじめの一歩1365話の考察をしていきたいと思います!

新人王戦での屈辱、間柴の思い出の中に突破口が!?

ガルシアと戦い世界の高さを痛感し、珍しく弱気になる間柴でした。

最後に何やら過去を思い出していたようですが・・・。

宮田が登場したことから悪夢の新人王戦の可能性が高いですね。

確かに間柴は東日本新人王の準決勝戦で宮田と戦い、当時の宮田に手も足も出ませんでした。

あの時の絶望感を思い出し、逆境にも勝つという強い心を欲したのでしょうか。

ですが、あの試合は間柴が勝ちましたが・・・宮田の足を踏むという反則行為があっての勝利でした。

反則は当然としてラフファイトすらもしなくなった間柴があの屈辱の過去から得るものがあるのでしょうか。

あの時のように反則行為、もしくは反則スレスレで主導権を握るような展開は見たくありません。

過去の悪夢に突破口があるのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1364話 あらすじ・考察

開始早々、大胆にも間柴の左に対して大振りの右を合わせてカウンターを狙った元世界王者ガルシア。

しかし、間柴は寸での所でガードを戻していました。

一歩はこの荒々しい展開を読んでスタイルを変えたのだと間柴の先見の明に驚嘆します。

カウンターを失敗に終わるも、主導権を握るべく再び攻めるガルシア。

もっとも、同階級のガルシアと比べても間柴は異常に高い背丈に長いリーチがあり、離れていてはガルシアの拳は届きません。

そこでまるで生粋のインファイターのように頭を下げて果敢に前に出ます。

リング中央を奪取するや円運動で逃げようとする間柴を足の動きで牽制し、時には拳を以って間柴の逃げ道を塞ぎます。

自身にとって有利な距離とポジションを維持しつつ一方的に攻めるガルシア。

一方で何とかガルシアのパンチを対処し続ける間柴。

ですが、ガルシアからの圧力は並大抵ではなく、思う以上に体力を削られます。

1Rにもかかわらず大量の汗を流す姿を見れば、どれほどの緊張を強いられるかは考えるまでもありません。

フェイントを織り交ぜた多種多様なパンチに苦しめられつつも、これが世界最高峰のレベルかと感嘆を含んだ驚愕の声を心の中で吐露します。

情勢がガルシアへと傾きつつある中、ライト級で見ても稀有な体格でのスウェーバックが唯一の生命線。

間柴が少し仰け反るだけで空を切るガルシアの拳。

この有利を活かして戦況を落ち着かせ、徐々に主導権を取り戻すことが最良です。

けれども、ガルシアがそうはさせじと更に前に出てくるのでした。

はじめの一歩【第1364話】考察

ここからは、はじめの一歩1364話の考察をしていきたいと思います!

間柴了、またもダウンの危機!?

カウンターでダウンすると思いきや、きっちりガードしていた間柴。

1361話のダウンに繋がると予想していただけにこの展開は少し驚きました。

正直に言うと、あの1シーンをまだ引き伸ばすのかと少々不満にも感じます。

今の状況ではいつダウンしてしまうのか、どんな強打を貰ってしまうのか。

と、色々と考えてしまってハラハラしてしまいます。

個人的には間柴が死神の如く相手の想像の斜め上から圧倒するのを期待しているので、早くダウンして貰って、そこから反撃という展開を待っています。

なので今回の終わりは朗報と言っていいかもしれません。

スウェーを頼りに戦況を膠着させたい間柴に対してガルシアが更に攻めてきそうです。

ある程度の距離がある現状でも苦戦しているのに、これ以上の近距離戦、もしくは長近距離戦ともなれば被弾は避けられないでしょう。

間柴は今度こそダウンしてしまうのか、次回も楽しみです!

はじめの一歩 最新話1363話 あらすじ・考察

自軍コーナーで集中力を高める最中、観客席を見て何かに気付く間柴。

間柴が客席に向かって右腕を上げて再び首狩りの仕草を取ります。

誰もが観客たちへのサービス精神溢れる行動だと考えますが、間柴の視線の先に居たのは一歩でした。

まるで親の敵を見るかのように鬼の形相で一歩を睨む間柴。

一歩には睨まれる理由に覚えがなく、今は試合に集中すべきと心の中で呟きます。

一方で間柴は最愛の妹、久美の横に気安く座る一歩に対して、心の中で今すぐにそこを去れと叫ぶのでした。

いつものように意思疎通がかみ合わない一幕がありながら、遂に試合が始まります。

ゴングが鳴ると同時に間柴が構えを取ります。

しかし、その構えは普段のデトロイトスタイルとは異なり、左手を上げた一般的な構え。

これには間柴をよく知る観客たちは勿論のこと対戦相手のガルシアも驚きます。

ですが、ガルシアはつい最近まで世界王者でした。

実力的には現役世界王者といっても間違いではなく、警戒すべき強敵を相手にガードを固めるのは自然のこと。

二人の距離が徐々に縮まる中、間柴が牽制の左を放ちます。

次の瞬間、間柴の左は空振り、左を掻い潜り一気に間柴の懐へ侵入するガルシア。

同時に右を上から大きく振り下ろし、試合開始早々にガルシアの右拳が間柴の頬にカウンターとなって突き刺さるのでした。

はじめの一歩【第1363話】考察

ここからは、はじめの一歩1363話の考察をしていきたいと思います!

間柴了のフリッカーは通じるのか!?

試合開始早々にカウンターを貰ってしまいましたね。

この後は、1361話の最後のページで描かれていたダウンに繋がるのでしょう。

ただし、いくらカウンターだったとはいえ、これで終わりとはメタ的に考えて有り得ない展開です。

ともすれば、ダメージはあれど、とりあえずは立つと思われます。

ただし、立ち上がったとして果たして間柴はガルシアを圧倒できるでしょうか。

今回の左は様子見だったので、パンチスピードもそうソコソコだったのでしょう。

ですが、様子見だったとしても、ガルシアは間柴の左を置き去りにするかのような速度で距離を詰めています。

ガルシアも間柴と同じく様子見の一打だったとすれば・・・もしくは速度にまだまだ上があるとすれば・・・。

間柴が本気でフリッカーを放ったとしても易々と躱されてしまうかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1362話 あらすじ・考察

前哨戦が始まる前、控え室で横になっていた間柴。

会場から聞こえる喧騒に飛び起きます。

それは前座で出場していた板垣が最終ラウンドでダウンしたからでした。

板垣の対戦相手は格下のフィリピンランカー。

初回で二度ダウンを奪い、圧倒的優位で試合を進めていました。

ポイントのリードしているので、残り30秒を逃げ切れば勝てます。

ダウンするも即座に起き上がり、ダメージはないと主張する板垣。

けれども、意志とは裏腹にしっかりと効いていて、走ろうとしても走れません。

再び追いつかれるとセコンドから焦りの声で二つの指示が飛びます。

一歩はクリンチをすべきと言い、対してもっと離れるべきと叫ぶ篠田。

流石の板垣もこれには混乱し、隙を突かれてロープ際に追い込まれてしまいます。

拳の嵐に晒される板垣へまたも焦った声で二つの指示が出ます。

今後は篠田がロープ際から逃れろと叫び、対してその場での徹底抗戦だと主張する一歩。

どうすべきか判断がつかず、中途半端に拳を出したところにカウンターを貰う板垣。

こうなると板垣には最早カメのように縮こまることしかできず、何とかゴングがなるまで猛攻を耐え切るのでした。

結果、試合には勝利したものの板垣への歓声は皆無。

トボトボと控え室へ向かう道すがら間柴とすれ違います。

板垣が快勝できなかったことを謝罪すると、間柴から気にするなと気遣う言葉が出ます。

まさかの返答に驚く中、板垣を篠田に任せ久美が待つ観客席に向かう一歩。

そのタイミングで間柴の対戦相手のファン・ガルシアがリングに上がります。

元世界王者だけあって見るからに強そうだと感じる雰囲気と貫禄があります。

続いてリングに上がった間柴は、頭から漆黒のガウンを被り正に死神といった風貌。

その姿で死神の鎌で首を切るように、首元で右腕を水平に払います。

間柴もガルシアに負けずの威圧感と恐怖心を感じさせるのでした。

はじめの一歩【第1362話】考察

ここからは、はじめの一歩1362話の考察をしていきたいと思います!

不甲斐ない板垣、まさかのスランプ説!?

初回からリードしながらも最後に追い込まれてしまった板垣。

追い込まれてからのグダグダは勿論一歩と篠田の責任です。

ですが、そもそも追い込まれる結果になった原因は、二回もダウンさせたのに最後まで倒しきれなかった板垣の詰めの甘さ。

間柴が所属する東邦ボクシングジムの会長は、板垣がスランプという言葉を使っています。

試合までの練習の様子ではそう感じるような描写はありませんでした。

が、東邦ジム会長の言葉を信じるならば、そうだったのかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1361話 あらすじ・考察

いつものように弟子二人を連れて河原を爆走する一歩。

走りながら脳裏ではウォーリーがヴォルグと合流したことを受け、英断だと呟きます。

同時に最高の環境下で練習すればリカルドが相手でも期待できると考えるのでした。

黙々と走り続ける一歩を必死に追う泰平と欽太郎。

今では一歩の速度にある程度ならばついて行けるように成長した二人。

全ては一歩を追い抜くという高い目標のため。

一歩は自身は既に現役じゃないからきっちり追い抜いてくれとエールを贈ります。

そんな中、泰平たちが間柴兄の世界前哨戦が一週間後だと話題をあげます。

当然一歩も日程を把握していて、間柴にも密かに期待している一歩。

その頃、間柴家では間柴久美が減量を続ける兄の栄養状態を心配します。

妹が兄の身を案じるように、妹の将来に憂う兄。

間柴から見ても久美はモテるし、同じ職場の医者から告白を何回もされているのに何故誰とも付き合わないのか。

社会を生き抜く経済力だって男の力の一つだから認めることも吝かではないと語る間柴。

自分より強い男しか認めないという言葉も、妹に幸せになって欲しいと願う妹愛故のこと。

力説する兄へ久美は、以前に一人連れて来ただろうと核心を突きます。

一人が誰を指すのか即座に理解するた認めないと告げる間柴。

一歩と義兄弟になると考えただけでも寒気が走るようです。

頑なな間柴に対して久美も理恵と結婚はしないのか、いつまでボクシングを続けるのかと反撃します。

間柴は無言を貫きますが、心の中でボクシングをいつまで続けるのかという言葉が繰り返され、認めない、自分自身を認めないと呟きます。

それから一週間後、間柴は世界前哨戦のリングで痛恨のダウンを奪われてしまうのでした。

はじめの一歩【第1361話】考察

ここからは、はじめの一歩1361話の考察をしていきたいと思います!

間柴、一歩と己を何故認めないのか!?

いつも通りの間柴兄妹の攻防か繰り広げられましたが、少しいつもとは違いました。

大事な試合前に心に憂いを抱え、結果試合でダウンと・・・。

一体間柴は何を思い悩んでいるのか、自身をも認めないと言うのは相当な衝撃的発言です。

気になるのは久美のいつまでボクシングを続けるのかという言葉。

それと間柴の口からは似合わない経済力という言葉。

こういった不安が生まれた理由には、田中理恵の存在が大きく関係していそうです。

ボクシングというスポーツは安全面に考慮されていますが、常に命の危険があります。

加えて間柴は、自身と一歩が試合をする度に心痛める妹の姿を見ているはず。

ともすれば久美の交際相手の一歩、はたまた理恵の交際相手としてボクシングを続ける自分は相応しくないと感じたのかもしれません。

間柴は17歳の時に交通事故で亡くし、幼い妹を育て守るために働き、金を求めてボクシングを始めました。

久美が成長するにつれて、自身の経済力の無さを嘆いたこともあります。

そういった背景を考えると、経済力を重視する点も一応は頷けますね。

ただし、それでもボクシングを続ける自分を認めないというのは、久美を愛し守り続けてきた間柴の人生全てを否定するようなもの。

それは余りにも悲しいですし、間柴の良き理解者である理恵も間柴が自身を卑下することを望んでいないと思います。

はじめの一歩 最新話1360話 あらすじ・考察

ヴォルグとの思わぬ再会にテンションが振り切れるウォーリー。

一方でヴォルグはウォーリーよりもクールにウォーリーとの再会を喜びます。

ヴォルグとウォーリーが旧交を温める中、浜団吉がヴォルグの他に3人のスパーリングパートナーを紹介します。

3人とも世界ランカーの強者。

団吉はヴォルグに3人を加えた計4人でウォーリーをサポートすると告げます。

これほど手厚い歓迎の理由はこの場にいる全員がウォーリーを尊敬しているから。

リカルドに挑戦するウォーリーを敬意を表して勇者と呼ぶ団吉。

ヴォルグもリカルドの方が格上だと認めつつ、自身の試合がウォーリーの前座だと明かします。

そう、ヴォルグとウォーリーは同じ日に試合をするのです。

こうしてチーム、ホワイト・ファング温かく迎えられたウォーリーですが、果たしてリカルドを脅かす敵になり得るのか。

団吉は独特なリズムによる変則だけでは通用しないと厳しく採点しますが、対してヴォルグはウォーリーの怖いところは未だ底が見えない伸び代だと告げるのでした。

同刻、リカルドもまたウォーリー対策を講じようとしていました。

25戦24勝1敗19KO。

戦績が表す通り、攻撃力と回避力を高い水準で併せ持つウォーリーはリカルドでも侮れない相手です。

ですが、リカルドはウォーリーが唯一敗北した相手に興味を持ちます。

そして、それが一歩だと知るや、既に引退したにも関わらず物語が一歩を中心に回っていると感じるのでした。

はじめの一歩【第1360話】考察

ここからは、はじめの一歩1360話の考察をしていきたいと思います!

リカルドが講じるウォーリー対策とは!?

ヴォルグはウォーリーを高く評価しました。

一方でリカルドはどうでしょうか。

個人的にはそこまで興味を抱いているようには感じませんでした。

ただし、戦績を聞いてウォーリーの実力をある程度は認めていと思われます。

しかし、伊達や千堂のように強い興味がないとすれば、ウォーリー対策を取るかは微妙ですね。

そもそも、これまでの試合でも相手への対策を取るような描写はありませんでした。

リカルドの試合と言えば、前半で相手の動きを見続けて、中盤に攻略し、後半に勝負を決めるという流れです。

つまりリカルドは、いつも通りの練習を行い、試合で相手の動きをじっと見て、即座に対応できてしまうのでしょう。

となると、リカルドがぶっつけ本番でウォーリーをどう攻略するのか、今から試合が楽しみですね!

はじめの一歩 最新話1359話 あらすじ・考察

深刻そうな顔つきの柳岡を前に星の身を案じる千堂。

星に何があったのかと問われた柳岡は寝ているから静かにしろと告げます。

まさかの寝ているだけという内容に呆れる一同。

星に問題がないと分かった千堂は改めて柳岡に約束を反故にされたと訴えます。

そんな千堂に対して何も言わない柳岡。

何故なら柳岡はもっとも前にリカルド陣営から電話で伝えられていました。

当然柳岡も抗議しましたが、右拳の怪我を治す時間だと返答したリカルド陣営。

つまりは万全でなければ相手にならないと言っているようなもので、舐められていると知ってふざけるなと叫ぶ千堂。

その時、控え室から星が顔を出します。

星は試合の記憶が飛んでいて、今から試合だから集中させろと言います。

これには千堂も絶句し、星に試合の結果を伝えるために控え室へと入って行くのでした。

一方その頃、南国の島からウォーリーを連れ出すミゲル。

目的地はミゲルとウォーリーが突き進む終着駅。

リカルドとウォーリーの試合が刻一刻と近づく中、リカルドの勝利を微塵も疑わない鴨川ジム一同。

青木村や板垣は、ウォーリーを選んだ理由を千堂と同じ野性味溢れる選手だからと推測し、リカルドにとってウォーリーは千堂対策に過ぎないと語ります。

ただし一歩だけはリカルドの強さが絶対視されるのも仕方ないと理解しつつもウォーリーが簡単に負けるとは思っていませんでした。

NYに到着したミゲルはスパーリング相手が待つジムへと向かいます。

ジムでは日本人トレーナーとある世界王者が待っていました。

ミゲルが仮想リカルドとして選んだ相手、それはヴォルグだったのでした。

はじめの一歩【第1359話】考察

ここからは、はじめの一歩1359話の考察をしていきたいと思います!

ヴォルグ、リカルドを完璧に模倣できる!?

今井に続き、これまた久しぶりに登場したヴォルグ。

何とウォーリーのスパーリングパートナーとのことです。

ミゲルはヴォルグであれば仮想リカルドを十分こなせると考えているようです。

確かにヴォルグはインもアウトもこなせるボクサーファイターと呼べる選手です。

高度な戦略を理解できる聡明な頭脳と戦術を実行できるだけのテクニック。

そして時にはインファイトをこなすだけの力強さ。

それら全てを併せ持つ人物となると、リカルドを除くと鷹村くらいしか思い浮かびません。

ですが、鷹村はウォーリーとは体型が大きく異なるので、ウォーリーのパートナーとして相応しいのはミゲルの考えた通りヴォルフなのでしょう。

ただし、リカルドを模倣できるかどうかは別です。

リカルドは70戦に迫る膨大なキャリアと全試合で無敗という正に正真正銘の化け物。

ヴォルグが優れたボクサーであることは事実ですが、リカルド級の化け物とするには疑問が残ります。

リカルドがフィジカルでもテクニックでも圧倒的に上だとすれば・・・。

ヴォルグがリカルドを模倣しても、本物には遠く及ばないという残念な結果に終わるかもしれません。

そして、そうなってしまった場合、それで本当にリカルド対策となるのかどうか・・・どうしても不安が残ってしまいますね。

はじめの一歩 最新話1358話 あらすじ・考察

今井と星の試合後。

千堂に告げられたリカルドの次の対戦相手が千堂じゃないという言葉。

約束した筈が何故と怒る千堂が藤井に詰め寄ります。

怒り心頭といった様子の千堂を前に懇切丁寧に説明する藤井。

リカルドが次試合について会見を開いたことは確か。

一方で千堂とリカルドは正式な契約書を交わしていません。

会見を開いたということはそれこそが確約。

この状況で千堂が約束だったと叫ぼうともどうにもなりません。

反論を許さない言葉の数々に怒りが頂点に達し、壁に向かって豪腕を振るう千堂。

咄嗟に一歩が間に入り、千堂の拳を受け止めます。

怒りの矛先を失った千堂は何故だと何度も何度も叫びます。

千堂じゃないとすれば、誰がリカルドと戦うのか。

それは現WBA3位で元インドネシア王者ウォーリーです。

かつて一歩と戦った天才野生児。

一歩と戦った時は僅か3戦という経歴でした。

その後、世界中を巡り、今や23戦24勝1敗と膨大な経験を積んだようです。

ウォーリーの戦績を聞いて、どれほど強くなり、絶対王者のリカルド相手にどんな試合を見せてくれるのか楽しみに思う一歩。

そんな一歩を見て収まりかけた怒りが再燃する千堂。

騒ぎは一向に収まらず、喧騒に耐えかねて控え室から柳岡が姿を見せます。

うるさいと一喝しつつ星がと意味深な言葉を発する柳岡でした。

はじめの一歩【第1358話】考察

ここからは、はじめの一歩1358話の考察をしていきたいと思います!

リカルドとウォーリーの間に何が!?

リカルドの次の対戦相手がウォーリーと明かされましたが久々の登場ですね。

それだけにまさかと驚きです。

その一方で確かに口約束だとしても蹴った理由が不明です。

リカルドは確かに千堂とコンザレスの勝ったほうと試合をすると言っていました。

これは世界王者の言葉であって、そう簡単に覆していいものではありません。

絶対王者と呼ばれ世界中から尊敬を集める人が、一度吐いた言葉を何の理由もなしに反故にしてはそれこそ信用を失いますし、誰もが批判するでしょう。

であれば、ウォーリーと戦わなければならない確かな理由がありそうですね。

尤も例えそうだとしてもゴンザレスに勝利したのに約束を反故にされた千堂が不憫です。

また対戦相手がウォーリーという点でも複雑ですね。

一歩を滅多打ちにし、パンチドランカーになった一因かもしれない相手・・・。

今のところ一歩がパンチドランカーかどうか言明されていませんし、仮にそうだとしても、どの試合が原因だったかは分かりません。

ですが、ウォーリー戦の内容を思い返すとパンチドランカーになっても可笑しくないと思えるほどに壮絶で悲惨でした。

なので、リカルドの試合は楽しみだけどウォーリーか・・・と感じてしまう読者も多いのかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1357話 あらすじ・考察

星の強烈な一撃を受けて腰が折れた今井ですが、歯を食いしばり耐え切ります。

その顔は怒りの形相にも見える壮絶な顔つきでした。

勝負を決めるべく即座に追撃をかける星。

しかし、迎え撃つ今井が星の右拳をダッキングで避けつつ左拳を顔面に叩きつけます。

強烈なカウンターが炸裂し今度は星がピンチに陥ります。

何とか耐えた星が再び右拳を振るいますが、それすらも避ける今井。

そして今井はここで渾身のリバーブローを放ちます。

顔からのボディ攻めは効果的で、避けることは元より受ける覚悟をする暇もなく被弾する星。

悶絶する星に対してラッシュをかけ今井が勝利するのでした。

重度のダメージを負いながらも結局1RでKOした今井。

千堂がリングに上がり気絶した星を介抱する中、今井が千堂を睨みつけます。

ガンをつけられ文句でもあるのかと問う千堂。

千堂としては冗談でしたが、実は正しく、文句があると叫ぶ今井。

今井は一歩たちに挑戦するためにリングにあがりました。

にも拘らず戦える力をつけた今、一歩を含め誰も日本のリングにはいません。

憧れ目指した存在たちと誰一人として戦えなかった割り切れない想い。

内に秘めた怒りを切実に訴えますが、一歩や千堂たちにも其々事情や都合があります。

千堂は自分は忙しいからとあしらいつつ、本人に言えと一歩を指差します。

試合後、千堂の元を訪れて何を話していたのかと問う一歩。

千堂はリカルドとの試合を控え忙しいと応えます。

まさか試合が決まったのかと驚く一歩ですが、そこへ駆けつけた藤井記者がリカルドの次の試合の相手は千堂じゃないと驚きの言葉を発しました。

はじめの一歩【第1357話】考察

ここからは、はじめの一歩1357話の考察をしていきたいと思います!

今井、勝利の要因は怒り!

試合は今井の勝利で終わりました。

しかも1RKOで防衛成功という上々の結果です。

この結果になった一番の要因は、憧れではなく怒り。

個人的には怒りという感情を持っているとは考えてもいませんでした。

打倒一歩を目指していた今井からすれば、一歩の引退は辛かったでしょう。

そして千堂間柴の世界挑戦に対して様々な感情が心内で渦巻き燻ったはず。

ですが、憧れから怒りに変わるとは・・・驚きの一言。

それほどまでに想いが強かったのでしょう。

仕方ないという一言で片付けることは簡単ですが、今井の心情を思うと不憫に感じます。

いつか一歩VS今井の公式戦が実現して欲しいですね!

はじめの一歩 最新話1356話 あらすじ・考察

相打ち合戦を続ける今井と星。

どこまでも続く身の削りあいに見てられないと感じる観客も出ます。

しかし、多くの観客たちはこの潔いとも言える試合に一掃熱中するのでした。

そして遂に均衡が崩れます。

星のパンチを受けてたたらを踏む今井。

追い詰められた姿を見た一歩の脳裏に何故なのかと疑問が浮かびます。

その時、解説者のミスター1Rという声が耳に届きます。

もしも連続1RKOという記録継続に拘っているのであれば、それは驕りでしかないと内心で戒める一歩。

ロープ際に追い込まれながらも脅威の耐久力と精神力で耐え続ける今井。

このタフさの理由を千堂は、内に秘めた強い想いがあるからだと感じ取ります。

ですが、それは星も同じです。

メキシコで見た世界の頂点と絶対王者に食い下がる千堂の姿。

頂きに立たんとする千堂の背中に追いつきたい。

決して口には出さない熱き想い乗せた右の正拳突きが今井の顔面を穿ち、今井の腰が深く落ちるのでした。

はじめの一歩【第1356話】考察

ここからは、はじめの一歩1356話の考察をしていきたいと思います!

勝つのは星の想い!?

相打ち勝負に勝利した星が俄然有利となりました。

今井もかなりのパンチ力がありますが、破壊力という一面ではやはり星が上でしたね。

その上でロープ際に追い詰め、滅多打ちに処する星。

意地で耐え続ける今井ですが、一度でもダウンすれば起き上がれないでしょう。

ともすれば、最後の右の正拳突きは正に勝負を決する一撃です。

このままダウンして星が新フェザー級王者となるのでしょうか。

今井の秘めた想いとは!?

星の想いは千堂への病的なまでの憧れでしたが、今井の内に秘める想いとは何か。

今井は一歩に憧れ、一歩に勝つためにプロボクシングの道に入りました。

それが今も残っているとすれば・・・。

引退してしまった一歩へやるせない想いがありそうです。

追いかけていた背中が突如消えた衝撃は今井の心に影を落としたことでしょう。

加えてファンならば誰もが思う、消えたあの人をもう一度見たいという願い。

今井が一歩の復帰を願っている可能性は十分にあります。

また厳密には今の展開は一歩の戦い方とは異なります。

ですが、一歩と言えば被弾ありの激闘にて逆転勝ちという印象が強いです。

もしかすると、今井は一歩の戦いを模倣しているのかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1355話 あらすじ・考察

開幕、今井の連撃を貰ってしまった星。

歯を食いしばり、何とか耐え切ります。

ですが、態勢を整える暇もなく、追撃をかけてくる今井。

この時、試合を見守る千堂は己の拳と耐久力を信じろを胸の内でエールを贈っていました。

そのような中で意気揚々と追撃に飛び込む今井目掛けて、渾身の右ストレートを放つ星。

星の豪腕が遂に今井の顔面に突き刺さりました。

今井は先の星と同じく耐え切り、すぐさま反撃に出ます。

一方で星も追撃に出ていて、放たれた二人の右が同じタイミングで相手の顔面を打ちます。

しかし、相打ちはこれで終わりません。

互いの意地かけた勝負だと言わんばかりに、二度三度と相打ち合戦が行われます。

観戦していた板垣は余りにも雑だと呆れ、殴り合いだと頷く一歩。

尤も、観客たちは殆ど見る機会のない、珍試合だと面白がります。

こうして観客たちの声援を背に受けつつ破壊力と耐久力を競う相打ち勝負が続くのでした。

はじめの一歩【第1355話】考察

ここからは、はじめの一歩1355話の考察をしていきたいと思います!

今井、何故星の土俵で勝負するのか!?

前回、開幕カウンターを被弾し終わりかと思いきや意外な展開となりました。

正直言うと板垣と同じく雑な試合だなと感じました。

というよりも単純に今井の考えが理解できません。

星の耐久力と破壊力の凄さは、誰よりも今井が理解していたはずです。

にも拘らず何故相打ち勝負を続けるのでしょうか・・・。

星の耐久力を上回る自信があるのか、ここで引いたら飲まれるという戦闘的思考からか。

はたまた、意地の張り合いから逃げたら男が廃るという前時代的なプライドからか。

相打ち合戦に応えずに避けて反撃すれば、見ている客は一気に白けるかもしれません。

魅せる格闘技など言われるプロレスでは、相手の技を避けずに受けきって反撃することで客を楽しませるという考えがあるそうです。

それも一つの魅せ方ですが、今井と星の試合はボクシングです。

今井には星の土俵に付き合う義理はありません。

今井が何を思って星との相打ちを続けるのか、どんな意図があるのか、聞いてみたいですね!

はじめの一歩 最新話1354話 あらすじ・考察

今井京介と星洋行による注目の一戦。

星のセコンドにつく千堂は、絶対に勝てと発破をかけます。

千堂の言葉に対してメキシコで刺激を得て力も気力も十分だと意気込みを語る星。

星が今井に向かって突き出した右腕は丸太のように太く、持ち味の右の正拳突きを更に強化してきたことは一目瞭然。

板垣は当たれば面白いと呟くと、一歩は必ず当たると返します。

一歩は作戦を練ったのが千堂だと気付いていました。

今井に比べて技術で劣るので、遮二無二攻めるのみ。

かつて星を完封した板垣のような足は今井にはありません。

長丁場になれば必ずどこかで被弾するし、当たれば倒せる威力が星の右にはあります。

そして遂に試合開始。

ゴングと同時に両者飛び出し、今井の右と星の左が交差します。

星の左を避けて右の強打で星の顔面を穿つ今井。

僅か10秒で星の腰がガクリと落ちてしまいます。

ですが、試合は続行中です。

今井が追撃の左を放ち、横から弧を描くフックぎみの拳が星を殴り飛ばすのでした。

はじめの一歩【第1354話】考察

ここからは、はじめの一歩1354話の考察をしていきたいと思います!

僅か10秒で星洋行、敗北!?

意気揚々と試合に臨んだ星でしたが、まさかの展開でした。

試合開始と同時に右の大砲を、更に態勢を整える暇もなく追撃の左を貰ってしまいました。

特に最初の右は星が左を打った瞬間なので、今井の右がカウンターとなっています。

首振りをしたような描写はなく、かなりのダメージを負ったことでしょう。

そこへ左での追撃まで貰っています。

強打2連続被弾ともなれば、このままKOもありえそうです。

ですが、勝利宣言はされていませんので、まだ勝敗は確定していません。

確かにダメージは大きいでしょうが、星は空手で培った打たれ強さがあります。

ボクシングと違って、直に拳で殴られることに慣れている星ならば、今井の強打を耐えれる可能性は十分にあります。

それに星は千堂の作戦で動いているので、もとから被弾覚悟だったはずです。

これでダウンを奪われたとしても星や千堂からすれば、想定内かもしれませんね。

更に一歩と千堂が星の正拳突きが当たれば倒せる可能性が高いと言っています。

星自身も正拳突きにかなり自信があるようですし、心は折れていないでしょう。

起き上がりさえすれば、まだまだ星にもチャンスがありますね!

はじめの一歩 最新話1353話 あらすじ・考察

間柴と一緒に居た女性が誰か知らない一歩は久美に誰かと問いかけます。

久美は社長の娘、田中理恵と答えます。

間柴と良好な関係ということは一目瞭然ですが、鈍感な一歩には理解できません。

話は間柴が久美に対する兄弟愛へ。

学生時代、今の一歩と同じように夜道を送ってくれた男子が何人かいたそうです。

しかし、間柴はどうやってか嗅ぎ付け、待ち伏せ、更には威嚇、酷いと襲いかかって怪我をさせたとのこと。

恐怖を覚えた一歩は背後を振り向きますが、勿論間柴はいません。

久美はそれだけ間柴が一歩を信頼しているのだと言います。

同じ頃、間柴と理恵も同じことを話していました。

間柴はこれまで久美を守ってきましたが、いつかは久大人になって離れる時が来ます。

その時、久美を守れる男、そう自分よりも強い男しか認めないと語る間柴

理恵は間柴の過保護っぷり呆れつつも、口には出しませんが一歩を認めているのだと感じるのでした。

激励会から数日後、一歩と板垣は日本フェザー級タイトルマッチを観戦しに行きます。

王者の今井京介は三度の防衛を成功させて貫禄が出つつあり、猛烈に対抗心を燃やす板垣。

毎回1RでKOするたMR.1Rと渾名までつけられるほど。

ですが、一歩は今回の挑戦者は強く、簡単には終わらないと告げます。

今井の相手は日本フェザー級1位にして千堂の後輩、星洋行。

次世代同士の激戦が始まるのでした。

はじめの一歩【第1353話】考察

ここからは、はじめの一歩1353話の考察をしていきたいと思います!

今井京介VS星洋行の行方!

板垣VS今井に続き、次世代による注目のカードです。

しかも今井は久しぶりの登場なので、王者となってからどれほど成長したのか楽しみです。

今井はインファイトを得意とし、かなりパンチ力があります。

戦い方は一歩に似ていて、被弾覚悟で中に入って強打で倒すゴリゴリのインファイター。

かつてスパーリングで一歩を追い詰めたこともあって、その実力は本物だと言えます。

ですが、パンチ力や頑丈さでは一歩に一段劣ると感じます。

それだけ見ると一歩の劣化版ですが、一歩にはない器用さがあるので、今井の完成形は鷹村のようなオールラウンダーでしょうか。

一方で今井の対戦相手の星は完全なインファイターです。

星には中、遠距離戦をこなせるだけの足がありませんが、それ補うだけの豪打があります。

千堂を気絶させた正拳突きはかなり強力なです。

空手で培った強く硬い拳というのも大きな武器となり得ます。

2人ともインファイトが得意で当たれば倒せるだけの強打があるので、バチバチの殴り合いかつ強烈なKOシーンが見れそうですね!

はじめの一歩 最新話1352話 あらすじ・考察

世界前哨戦が決まった間柴了。

ある日の夜、間柴の勤務先の同僚たちで構成される地獄会にて激励会が行われます。

この会に久美に呼ばれて参加した一歩。

呼ばれた理由は一歩がガルシアに詳しいからというもの。

間柴や東邦ボクシングジムの会長からガルシアの見解を求められます。

当初は場違いだからと断りますが、何度も説得されて渋々話し始める一歩。

しかし、いざ口を開くと次々と詳細な情報が飛び出します。

年齢や血液型、アマチュア時代からプロ転向後の戦績、更にはボクサーとしての気質やファイトスタイル、極めつけは間柴のスタイルで有利に戦う秘訣まで。

凡そ、知りたい情報の全てを一息に語った一歩に感嘆の声を漏らす東邦ボクシングジムの会長。

そして最後に自分のように世界を前に躓き引退することだけは避けて欲しいと語る一歩。

一歩の言葉は経験からくる率直で素直なものですが、激励会という場には合わず大ブーイングが発生。

地獄会の皆々はそのまま二次会へと向かい、間柴を社長の娘と二人きりにさせようと久美と一歩は先に帰路に着くのでした。

はじめの一歩【第1352話】考察

ここからは、はじめの一歩1352話の考察をしていきたいと思います!

間柴了、世界の壁を越えれるか!?

間柴は日本ジュニアライト級王座防衛戦7回目、沢村との悪魔の一戦で敗北したことを機にライト級へと階級をあげました。

ライト級に転向後、2試合ありましたが描かれたの1試合のみ。

しかも一歩や鷹村、宮田や千堂などライバルの試合と比べて、かなり簡素なものでした。

ですので、間柴のライト級での実力は殆ど未知数です。

階級をあげた点から打ち下ろしの右は威力を増したと思われます。

逆に僅かでも体重が増えたことでフリッカーで重要なパンチスピードが殺されていないか心配ですね。

更に間柴の弱点と言えば精神面。

沢村戦が印象に残っていますが、ラフファイトでキレてしまうことが多く、そして必ずと言っていいほど報復に出ます。

ラフファイト、つまり場が荒れることで勝機を掴むこともありますが、やはり試合前の想定とは異なる展開なのでペースや流れが乱されます。

千堂は気持ちが入ることで強くなる印象ですが、間柴は気持ちが入れば入るほど暴走してしまうといった懸念を覚えます。

ただし、ライト級での1戦目は相手のラフファイトに取り合わず、終始クリーンな戦いで勝利しました。

2戦目は描かれていないので何とも言えませんが、精神面でも成長していると思いたいですね。

世界前哨戦の相手は元世界王者と強敵です。

世界という高く分厚い壁を越えることができるのか、今後の展開が楽しみです!

はじめの一歩 最新話1351話 あらすじ・考察

間柴了の世界戦が決まったと聞いて驚く一歩。

ですが、間柴がそう言っているだけで事実は世界前哨戦が決まったということ。

相手はファン・ガルシアという最近までライト級世界王者だった人物。

久美は強敵が相手だと知って落ち込みます。

一方で一歩は続々と世界へ移行するライバルたちに興奮を覚えます。

同時に宮田も世界に行くべきだと願うと共に何故手を伸ばさないのかと思い悩むのでした。

同刻、記者の藤井と飯村真理も同じ話をしていました。

藤井は幕之内世代でカウンターを得意とする宮田こそが最強だと思っています。

減量が苦しいのであれば階級を上げればいいだけ。

フェザー級に留まるのは何故か。

一歩と宮田を最初期から見続けている藤井は、一歩の引退が原因だと言います。

加えて宮田は一歩との試合を最後にフェザー級を去るつもりだったとも告げます。

いつまでフェザー級で彷徨うのか。

飯村は心の中で一歩の決意は固く待っていても無駄なのだと思うのでした。

ある日の練習時、泰平が一歩に左ボディの打ち方を問います。

左ボディは人それぞれで打ち方が異なるパンチ。

一歩の場合は、左のわき腹から角度をつけて肋骨を持ち上げるように打ちます。

泰平相手に本当に軽く実演してみせると、内臓の圧迫感に苦しむ泰平。

驚愕する二人は今でも現役だと言いますが、一歩はどこか諦めたような顔で微笑しながら同世代の現役には敵わないと返すのでした。

はじめの一歩【第1351話】考察

ここからは、はじめの一歩1351話の考察をしていきたいと思います!

復帰への道は遠い?

激闘から一夜明け元の日常へと戻る鴨川ジム。

鷹村の世界戦前後、一歩の中でまだ燻る何かを感じました。

それが消えたとは言いません。

ですが、心残りがあって尚、復帰しないという強い意志を感じました。

復帰できないではなく、復帰しないとすればその理由は何か。

一番は年を重ね老いてきた母親と愛する久美のためでしょうか。

久美はもとより、一歩の母も口には出しませんが試合でボロボロになる一歩を見て心を痛めていました。

二人の心情を思えば一歩としては復帰したいとは言えないでしょう。

今後一歩が選手復帰するとしても、まだまだ先の話になりそうですね!

はじめの一歩 最新話1350話 あらすじ・考察

篠田と共にリングに上がり、金田欽太郎のパンチを受ける一歩。

三階級制覇を目の前で見たことで練習にも熱が入ります。

しかし、一歩のミット持ちはまだ不慣れで、何度か欽太郎のパンチを受け損ないます。

見かねて交代しろと叫ぶ青木。

一歩に代わってミットを持った青木は、欽太郎のパンチを華麗に受け止め、また一歩よりも複雑な指示を出してみせます。

自分よりも圧倒的に上手い姿を見せられトレーナーに転向すればいいと言う一歩。

尤も青木にとっては現役を引退しろと言われるようなもの。

互いが互いを嫌味に感じ、もみ合いになってしまいます。

それを見ていた木村が一歩と青木のジャレ合いを止めます。

木村が宮田がノリが嫌いだと言っていたと告げると一歩が顔をあげます。

どういった経緯で一緒に観戦することになったのか説明され、何を言ったのかと問う一歩。

木村は青木も元ジムメイトだからこそ今のように気軽に接したと語ります。

加えて木村は一歩と宮田の試合は今後実現しないのだから鴨川ジムに戻ってくればいいと思っていると心の内を明かし、板垣も去り際の後ろ姿が淋しそうだったと言います。

そこへ八木が戻ってきます。

八木はキースに呼ばれて麻雀をしていたのです。

一歩たちはまたキースの圧勝だったのではと予想します。

ですが、実際はキースのボロ負け。

敗者となったことで豪運という神通力まで失ってしまったキース。

けれども、去り際の後ろ姿は爽やかだったと語る八木。

夕暮れ時、一歩は堤防で釣りをしながら深く考え込みます。

キースの去り際の姿、宮田の淋しそうな後ろ姿。

宮田は何を考えているのか、現状東洋に相手はおらず次は世界か、と。

考え込む一歩の背後に久美が現れ、間柴兄の世界戦が決まったと報告するのでした。

はじめの一歩【第1350話】考察

ここからは、はじめの一歩1350話の考察をしていきたいと思います!

対照的なキースと宮田の後ろ姿

キースの晴れ晴れとした後ろ姿、片や仲間も折らず淋しそうな後ろ姿。

二人の後ろ姿は対照的ですね。

きっとキースは鷹村と戦い全てを出し切ったから敗北を受け入れれたのでしょう。

一方で宮田は、一歩との再戦を願ってジムを出たのにその願いは叶いませんでした。

それが今も尾を引いているのかもしれません。

勿論一歩も宮田と戦えずじまいという現状に燻りを覚えています。

両者の現状を考えるとやっぱり一歩が復帰して宮田と試合・・・なんて展開を考えてしまいますね。

はじめの一歩 最新話1349話 あらすじ・考察

鷹村の偉業を見届けた鴨川会長は八木へ、いい夜だったと呟きます。

鴨川会長は鷹村の試合を見て生を実感したのです。

その頃一方、一歩と鷹村はタクシーで鷹村の部屋へと向かっていました。

祝勝会をしたと喚く鷹村へ今無理をすれば後遺症が残るかもしれないと諌める一歩。

同時に一歩は試合中に鴨川会長も苦悩し辛そうだったと告げます。

一歩の言葉を聞いて他にどんな顔をしていたかと問う鷹村。

問われた一歩は色々な表情をしていたが、最後には最後には若返ったように生き生きとしていたと答えます。

それを聞いた鷹村は満足げに笑みを浮かべ、上機嫌のまま願いを叶えるのは神ではなく己自身だとアドバイスをするのでした。

途中で眠ってしまった鷹村を背負いアパートへ帰りつくと山口女医が待っていました。

山口女医は会長から頼まれ応急手当をしに来たとのこと。

早速処置を行う山口女医は、一歩が今も両手足に現役時代の重りをつけているのを見て、今現在の筋力で繰り出される力がどれほどかと期待します。

その後、いつの間にか一歩も眠ってしまい、酷な闘いを乗り越え愛する人に癒されるという内容の夢を見ます。

翌朝、目覚めると一歩と鷹村が抱き合って眠っていて、二人は状況が分からず混乱しつつ起全て夢だったのかと慌てます。

しかし、届いた新聞には三階級制覇という文字と共に試合の写真が掲載されていました。

改めて一歩が祝福の言葉を告げ、鷹村も大きく頷くのでした。

はじめの一歩【第1349話】考察

ここからは、はじめの一歩1349話の考察をしていきたいと思います!

タイソンとダマトを思わせる!?

今回の試合の前も匂わせるセリフが多かったですが、試合が終わっても同じようなものを感じさせるセリフが飛び出しました。

生を実感する、若返ったなど。

やはり鴨川会長は何らかの病気で余命幾許もない、のかもしれませんね。

鷹村が神に祈った内容は結局分からずじまいですが、鴨川会長に関するものという点は確実でしょう。

鴨川会長が寿命、または病死する、などといった展開は考えにくいですが、最近の鴨川会長を見るにあながちないとも言い切れません。

そう考えると、ますますタイソンとダマトの関係性に似ていると感じますね。

非行に走ったタイソンがボクシングを通じて恩師ダマトと出会い、世界ヘビー級王者を目指すとは、正に鷹村と鴨川会長の出会いと夢ですよね。

ですが、ダマトはタイソンが王者になる前に病死してしまいました。

詳細は省きますが、ダマトの死去から約1年後にタイソンは夢を叶えますが、その後の顛末は悲惨なものでした。

最近の展開を見ると、どうしても鷹村がタイソンと同じ道を歩むのではと想像してしまいますね。

はじめの一歩 最新話1348話 あらすじ・考察

三階級制覇という偉業を成し遂げた鷹村。

試合が終わり、帰宅する観客たちに混じって控え室へ向かう木村達。

その際、苦しんだ左フックに何故カウンターを合わせれたのか、と呟く青木。

疑問に対して宮田は、鷹村に網膜剥離の疑いがあることを明かします。

その上で誰だって大外から振られるフックは距離が近ければ近いほど見にくいと言います。

カウンターは来ると分かっていなければ打てません。

だからこそ、鴨川会長と鷹村は左フックが振られる状況を作り、ガードで拳を受け流してカウンターを放ちました。

もっとも、これはラストパンチの一つ前のこと。

青木が疑問に感じたのは、決着となった最後のパンチです。

最後の左フックはサウスポーの構えから繰り出されました。

サウスポーの左フックは、オーソドックスの左フックに比べて到達するまでに僅かですが時間的余裕があり、肘や拳の動きを視認できます。

故に宮田は、最後のパンチは両目で視えていて狙ったものだと締めくくるのでした。

一方で控え室では、興奮冷めやらぬ鷹村へ鴨川会長が全体安静を告げ、一足先に一歩が鷹村を背負って帰ります。

鷹村と一歩が姿を消すと、鴨川会長は疲れたように息を吐き出し、八木の名を呼ぶのでした。

はじめの一歩【第1348話】考察

ここからは、はじめの一歩1348話の考察をしていきたいと思います!

本当に網膜剥離の疑いは晴れた?

宮田は片目で最後のパンチにカウンターを合わせるのは不可能で、カウンターを合わせれた以上は両目で視えていたと言いました。

確かにと頷ける説得力を感じますが、果たしてそれを信じていいのでしょうか。

個人的には前回の考察でも述べましたが、最後のキースの左フックに対して鷹村は何の反応もできていないように思えました。

最後の左フックを実力で避けたと仮定しても他はどうでしょうか。

鷹村が対応できたのはラストと最後の一つ前の2回のみです。

しかも、最後の一つ前の左フックは、今回の解説でも語られたように事前に罠を張って来ると分かっていたものです。

つまり、純粋に突発的な左フックには対応できていません。

そう考えると宮田の言葉を信じたいけど信じ切れない、といったところでしょうか。

読者の誰もが望まない展開ですが、鷹村の目が「見えずらい」ではなく、既に「見えていない」という可能性も有り得ます・・・。

はじめの一歩 最新話1347話 あらすじ・考察

魔王と大仰な異名で恐れられる本気の左フック。

鷹村には迫る拳が見えてなかったはず。

しかし、偶然か必然か、左フックは僅かに距離が足りません。

左フックは鷹村の額を僅かに掠めるのみ。

その時、鷹村の瞳が獲物を見つけた獣のように光を放ち、前へと飛び出します。

振り上げられた右拳が無防備なキースの顔面に突き刺さり、まるで神に祈るように倒れるキース。

鷹村は、試合前に自分の力だけではどうしようもないと神社で神に祈りました。

故にキースを知り、神が実在するかもと期待しました。

ですが、キースを見下ろす鷹村は思い違いであり、自身の拳で勝ち取るしかないと決意するのでした。

そして時が動き出します。

鷹村が右拳を頭上高く掲げると割れんばかりの歓声が沸き起こります。

歴史的快挙に誰もが喜ぶ中で鴨川会長を初め全員がリングに上がり、計4本のベルトを巻く鷹村。

ベルトを巻いた鷹村へ会場中から賞賛の言葉が贈られるのでした。

はじめの一歩【第1347話】考察

ここからは、はじめの一歩1347話の考察をしていきたいと思います!

新王者誕生!S・ミドル級王者・鷹村守!!

苦戦した戦いを見事に制して日本初のS・ミドル級王者となった鷹村。

これは本当に歴史的快挙で、現実においても未だにS・ミドル級の日本人王者はいません。

仮に現実の話だったら、大ニュースとなるのは確実ですし、ボクシングを知らない人でも鷹村を知るでしょう。

ボクシングで言うところの具志堅用高さんですね。

具志堅さんが具体的にどんな試合でどんな成績を残したか、これはボクシングに興味ない方は知らないでしょう。

ですが、それでも具志堅さんという名は知っていると思います。

それと同じレベルだとすれば、やはり鷹村守という男は偉大な人物なのだと再認識します。

勝利の鍵は幸運!?

サウスポーから放たれる必殺の左フックは不発でした。

命中していれば鷹村の敗北もありえましたが、その威力を見れなかったのは残念です。

しかし、何故空振りになってしまったのでしょうか。

キースほどの実力者が肝心な場面で距離を見誤るとは思えません。

ともすれば、鷹村が瞬時に反応し、反撃を考えて皮一枚で避けたことになります。

もしくは本当に偶然の産物だったか。

前者であれば鷹村の実力ですが、後者だった場合は幸運としか言えません。

もしかしたら、幸運に助けられたのは鷹村だったかもしれませんね。

はじめの一歩 最新話1346話 あらすじ・考察

キースの左フックをガードすると共に後方に滑らし、左で打つと思わせた上で右フックを放った鷹村。

右カウンターはキースの顔面に突き刺さり、豪快吹き飛ばします。

正に起死回生の一撃でした。

しかし、キースは満身創痍の身でありながらも立ち上がります。

試合が再開されるとドラミングで自らを鼓舞してコーナーから飛び出す鷹村。

二人の距離が徐々に縮まり、手が届く距離へ入った瞬間、鷹村は左、キースは右を。

互いの拳が互いの顔を打ち、結果は相打ち。

少し仰け反った鷹村が再び構えたその時、キースの構えがサウスポーへ変わっていました。

利き腕が前にくるオーソドックスな構えを守りの型だとすれば、より力を込めれるサウスポーは攻撃の型。

これこそが摩天楼の魔王と呼ばれる所以であり、キースの本来の構え。

右ジャブで距離を測ったキースは、魔王と恐れられる左フックを放つのでした。

はじめの一歩【第1346話】考察

ここからは、はじめの一歩1346話の考察をしていきたいと思います!

王者に相応しいキースの地力!

鷹村の渾身の右カウンターを喰らって尚も立ち上がるとは流石の一言。

例えば直前で防御が間に合っていた、とかであれば立ち上がるのも頷けます。

しかし、直前でフェイントに意識を奪われて防御は間に合いませんでした。

しかも、これはカウンターです。

左フックを打った瞬間を狙われました。

硬直した姿勢では膝の力を抜いて威力を受け流すこともできません。

それでも立ち上がれたのは、キースに王者を名乗るだけの地力があるという証明でしょう。

鷹村、魔王の拳を耐え切れるか?

キース本来の構え、サウスポーから繰り出される左フック。

鷹村は果たして耐え切れるでしょうか。

本来の構えから繰り出される左フックは、これまで以上の威力があると思われます。

加えて鷹村は網膜はく離の影響か、それとも本当にただの苦手なのか。

どちらにしても、左のパンチ、特に大外からの左フックが殆ど見えていないようです。

直前で察知できたとしても、状況としては先の右カウンターと同じようなものと言えます。

鷹村の右カウンターと同質で同威力、更に右足では踏ん張れない。

そうなると、鷹村と言えど耐え切れるかは微妙です。

またしても鷹村のピンチを鴨川会長の張り手が救うのか、それとも地力で耐え切るのか、このあたりが次回の楽しみの一つですね!

はじめの一歩 最新話1345話 あらすじ・考察

鴨川会長から張り手を受けて気合十分の鷹村。

キースに向かってワンツーを放ちますが、逆に左フックを貰ってしまいます。

命中する瞬間に首を振ることで威力を減少させますが、それでも威力は高く、後方に吹き飛びます。

その時、後ろに居たレフェリーと衝突し、右足を更に痛めてしまうのでした。

キースの身に幸運が訪れるようになったのは両親の死がきっかけでした。

薬物中毒の父親が銃乱射事件を起こして自殺し、事件後に母親も首を吊って自殺。

一人残されたキースも自殺を考えますが、その前に所持していた僅かなコインを使い切ろうとギャンブルをします。

コインが無くなれば終わり。

そう考えていましたが、思いとは裏腹に大当たりが続き、コインは増える一方。

キースは神が死ぬなと言っているのだと思いました。

ですが、幸運が続けば続くほど退屈を感じ、運の要素が少ないボクシングを始めます。

そして鷹村という強者と出会い、退屈を忘れることができました。

キースのラッシュで鷹村のガードが崩れ、右アッパーが炸裂。

顎が浮くと同時にトドメの左フックを繰り出すキース。

しかし、鷹村はここでキースの左フックを完全にブロックして反撃の右フックを放つのでした。

はじめの一歩【第1345話】考察

ここからは、はじめの一歩1345話の考察をしていきたいと思います!

鴨川会長の張り手、確かな効果!

奥義、二人三脚という名の気合ですが、早速効果がありました。

キースの渾身の左フックを二度も防御し、二度目は至っては完璧に避けました。

しかも、痛めた右足では打てそうもない右フックで反撃に出ました。

この右フックを打てたのも鴨川会長の支えあったから。

どちらも、言ってしまえばやせ我慢ですが、強固な意志で我慢できたのは気合の張り手あってのことでしょう。

攻撃と防御、どちらにも効果を及ぼすとは恐ろしい効果ですね。

野生VS幸運!?

鴨川会長の支えもあって反撃に出ましたが、まだ神という名の幸運・・・鷹村にとっては不運を攻略できたとは言えません。

どんなに不運を気合で乗り越えても、不運が続けば続くほど勝利が遠のいてしまいます。

この不運を攻略するには、やはり鷹村の野生が必要不可欠と感じます。

不運と聞くと対処できない現象と思いがちです。

ですが、今回の不運は後ろに審判が居ると認識できれいれば防げました。

つまり不運とは突然何もない所で起きる現象ではなく、原因があっての結果です。

勿論、誰もが対処できるかどうかは別の話です。

試合中に対戦相手以外の様々な面に気を配るというのは簡単ではありません。

しかし、鷹村なら何度も不運に見舞われることで学習しそうですし、また持ち前の野生勘で危険を察知しそうです!

はじめの一歩 最新話1344話 あらすじ・考察

ロープ際に追い詰められカメのように丸まって防御を固める鷹村。

余りにも信じがたい姿に誰もが唖然となり、同時に敗北という二文字を思い浮かべます。

しかし、あのガードの強固さを知る宮田は致命打は貰っていないと冷静に分析しました。

その言葉は正しく、鷹村はキースの猛攻を耐え切り3Rを終えます。

這う這う体でコーナーに戻った鷹村が鴨川会長へ指示を求める中、キース陣営もまた次のRの戦い方を相談していました。

キースのセコンドは過去を思い出せと言います。

キースは今でこそ神に愛される男と呼ばれていますが、以前は世界一不運な男でした。

世界一不運だったから世界一幸運になれたのであって、かつての不運を思い出せと言うのです。

一方で鴨川陣営では、鴨川会長が気合だと短く告げます。

具体的な指示を求めていた鷹村は精神論かと怒りますが、鴨川会長としても1分で苦手を克服などできないと叫ぶのです。

結局、指示がないまま立ち上がった鷹村は、リングに神を持ち込むキースに対抗して鴨川会長へ精神注入を求めます。

鷹村の願いを聞き届けて強烈な張り手を背中に叩き込む鴨川会長。

張り手を通して想いを受け取った鷹村は、恩師の精神と共に次なるRへ挑むのでした。

はじめの一歩【第1344話】考察

ここからは、はじめの一歩1344話の考察をしていきたいと思います!

鴨川会長VS神!?

カメ作戦で3Rを乗り切った鷹村でしたが、勝利への具体的指示はありませんでしたね。

しかも、まさかの奥義が気合いという名の精神注入から、更には精神を背負った二人三脚というオカルトじみたものでした。

そんな奥義があるのか、と信じがたいですが・・・鷹村のブライアンホーク戦を含めて数々の実績があります。

今回はキースが背負う神という名の何がしかに対抗して鷹村から求めました。

当初は神という名は幸運を示すものだったはずです。

個人的にはボクシングの実力を超えた場所に位置する運という力を神と呼んでいるだけだと思っています。

しかし、試合中の鷹村の様子から何か超常的なもの感じるのも事実です。

果たして鷹村はキースの背に何を見て、またキースが何を抱えているのか気になるところ。

闘魂VS幸運という構図なのか、それとも老兵の精神VS神(幻影)という正にオカルトチックなものとなるのか。

この先の戦いで張り手がどう活きてくるのか、この辺も楽しみの一つですね!

はじめの一歩 最新話1343話 あらすじ・考察

スリップをダウン判定と取られ怒りの形相でレフェリーを恫喝した鷹村。

その間にキースはダメージを回復させると共に混乱から立ち直り、更には1Rの攻防から鷹村に通用するパンチが何か気付いてしまいます。

一方で一連の流れを不運だと嘆きつつ、右足を引きずる鷹村を見てキースにとっては幸運続きだと驚愕する一歩。

鷹村も一歩と同様に思わず、これが神の加護かと悪態をつきます。

そんな中で試合が再開されるとキースの左フックを貰ってしまう鷹村。

反撃とばかりに拳を振るうも鷹村のパンチは当たらず、キースのパンチだけが次々と命中します。

戦況が変わり慌てる木村、青木、板垣。

劣勢の原因は右足の怪我と左フックのダメージですが、他のパンチは避けるのに大振りの左フックだけ避けれない理由がわかりません。

対して宮田は、左のパンチに反応できないという状況が以前にもあったと思い出し、左のパンチが苦手なのだと気付きます。

左フックを多用するキースに合わせて鷹村も左フックを放ちますが、右足の怪我で踏ん張りが利かずに打ち負けてしまいます。

遂にはロープを背負う中、眼前で勝ち誇るキースを前に苛立ち、奥の手を使うと決意する鷹村でした。

はじめの一歩【第1343話】考察

ここからは、はじめの一歩1343話の考察をしていきたいと思います!

鷹村の奥の手とは!?

これまでとは一転してピンチに陥ってしまう鷹村ですが、何やら奥の手があるようです。

ですが、色々と過去を振り返ってみても明確にコレだというものは思い当たりません。

加えて必殺パンチがあるとしても、今の状況で打てるとは思えません。

右足を使わずに打つためには、どうしたって構えを変える必要があります。

オーソドックスからサウスポーに切り替えることができれば左足で踏ん張れますね。

そんな練習は当然していないでしょうが、鷹村は以外にも器用なのでぶっつけ本番でも何とかなりそう。

しかも、スイッチした場合は顔の右斜め前に右腕がくるので、キースが放つ見えない左フックを防御できます。

とまあ、スイッチすれば良いコト尽くめで、スイッチすること自体が奥の手と取れます。

ただし、基本は本能の塊の鷹村がそんな小技に頼るかと疑問も浮かびます。

一方で鷹村は本能を重視しつつも高度な戦術も駆使しますので、メリットを鑑みてスイッチすることも十分に有り得ますね。

奥の手が必殺パンチなのか、それともスイッチといった何らかの戦術なのか、どちらか楽しみです!

はじめの一歩 最新話1342話 あらすじ・考察

鷹村の大振りに合わせて左ストレートでカウンターを狙うキース。

タイミングは完璧で誰もが避けきれないと思いました。

ですが、間一髪で膝を曲げ、腰を落とし、背中を丸め、頭を下げ、体全体を使って避ける鷹村。

キースの渾身のカウンターは鷹村のリーゼントを僅かに掠るのみ。

吃驚するキースを他所にで鷹村は崩れた体勢のまま右腕を振るいます。

しかし、直前で察知されて避けられてしまい、無理な体勢からパンチを放ったため尻餅をつくのでした。

この一瞬の攻防には誰もが驚き、静寂から一転して会場中から様々な声が飛び交います。

そんな中でレフェリーが鷹村に近寄り、まさかのダウンを宣告。

カウントを開始するレフェリーに対して激昂する鴨川会長。

先のカウンターは髪の毛を掠っただけで頭はもとより頭皮すら擦っていません。

ともすれば明らかな誤審で、鴨川会長のみならず鴨川陣営の全員が怒ります。

そしてそれは鷹村も同じで、カウント8で立ち上がった鷹村は怒りの形相でレフェリーを睨み付けるのでした。

はじめの一歩【第1342話】考察

ここからは、はじめの一歩1342話の考察をしていきたいと思います!

鷹村の真の敵は審判!?

避けたはずがダウンを取られてしまいましたが、実は誤審はこれが始めてではありません。

1339話でキースをダウンさせましたが、スリップと判定されました。

ダウンとスリップの誤審はボクシングにおいてかなり勝敗に響きます。

2回の誤審は高速かつ一瞬の攻防の出来事なので、判断を誤る可能性は十分にあります。

キースやキースのセコンドの様子では買収という可能性は薄いですが、もしも買収が事実であれば本当の敵はキースではなく審判・・・なんてことも有り得そうです。

そんな展開となれば、本当の敵はキースではなく審判・・・なんてことも有り得そうです。

勝利の鍵は豪快なダウン!?

審判買収の可能性を考察しましたが、審判が敵となった場合は判定での勝利は期待できず、勝つためにはKOしかありません。

もっとも、鷹村の試合はこれまで全てKOなので、キース戦でも判定という結末はないでしょう。

そう考えると審判がどんな判定を下そうとも影響は殆どなさそうです。

際疾いパンチでのダウンをスリップだと判定されるならば、誰もが否定できないダウンを奪えばいいだけです。

そして、それは鷹村が得意とするもので、ブライアン・ホークやデビッド・イーグルの時と同じく豪快で痛快なKO勝利を期待します!

はじめの一歩 最新話1341話 あらすじ・考察

キースを圧倒した2Rが終わり悠然とコーナーへ戻る鷹村。

この時、鷹村本人こそが自らの強さに戸惑っていましたが、同時に内から湧き出る無限とも思える力に歓喜します。

一方でキース陣営の顔は暗く、鷹村を悪魔と形容して悪魔に勝つ力を神に祈るキース。

セコンドアウトのブザーが鳴ると鷹村は鴨川会長に東京ドームへ連れていくと約束します。

3R目、2Rの勢いのまま猛然と攻める鷹村に対してキースはダメージが抜けずに防御を固めて縮こまります。

必死に神へ祈るキースのガードを力づくでこじ開ける鷹村。

キースの右足がガクガクと震える中で鷹村が右拳をフックぎみ大振りします。

しかし、鷹村が拳を繰り出すと同時にキースも左ストレートを繰り出すのでした。

はじめの一歩【第1341話】考察

ここからは、はじめの一歩1341話の考察をしていきたいと思います!

鷹村、慢心か!?

公式戦で過去一番に強いと思えるほどの強さを見せ付ける鷹村。

本人すらも自らの強さに戸惑っているとは相当なものですよね。

ですが、戸惑いつつも歓喜しているようで、その喜び様は何処か自分は無敵だと強さに酔っているようにも感じます。

三階級制覇に挑戦中の真っ只中で東京ドームに連れて行くという発言こそが、慢心していることを物語っています。

自分の強さを信頼し自信を持つことは、戦うスポーツにおいて何よりも重要です。

しかし、どれほど強くとも相手を軽視していいとはなりません。

この慢心が3Rで悲劇に繋がりそうな予感がします!

鷹村の右フックVSキースの左ストレート、勝つのは!?

今回のラストで鷹村とキースが同じタイミングで拳を放ちました。

タイミング的に相討ち、またはどちらかが被弾するのは避けられないと思われます。

キースが被弾した場合は一発KOとなりそうですが、そうはならない可能性が高いです。

理由は鷹村の右がフックぎみの大振りに対してキースが左ストレートという点です。

フックは大外から弧を描くパンチで、ストレートは直線のパンチです。

カーブと直線のどちらが速いかと聞かれれば誰もが直線と答えますよね。

勿論、攻撃のタイミングやパンチスピードの差など色々な要因で結果は変わりますが、今回は同じタイミングですし、速度もこれまでの攻防からほぼ互角です。

この状況では、どちらかが被弾するとすれば鷹村と言わざるを得ません。

仮に何とかギリギリで回避したとしても、無理に避けるので軸となる足にかなりの負担を強います。

鷹村は既に右足首を痛めていますが、もしも右方向に進路を変えた場合は右足首への致命的なダメージとなりそうです。

被弾しても避けても、どちらでも鷹村にとって辛い展開ですね。

はじめの一歩 最新話1340話 あらすじ・考察

階級を上げたことで減量という檻から解放され、潜在能力を遺憾なく発揮しようとしている鷹村。

それは正に鷹が空を舞うように。

強さを誇示するようにドラミングを行う鷹村を見て侮辱されたと怒るキース。

詰め寄る鷹村へと自ら歩を進めます。

リング中央で始まる乱打戦。

当初は互角でしたが次第にキースが追い込まれ始め、益々ギアを上げる鷹村の左が遂にキースを捉えました。

そしてトドメとばかりに右を大きく振り上げますが、2R終了のゴングが鳴り響くと共にレフェリーが割って入ります。

ゴングに救われた形のキースは苦悶の表情を浮かべ、鷹村は悦楽に彩られた笑みを浮かべるのでした。

はじめの一歩【第1340話】考察

ここからは、はじめの一歩1340話の考察をしていきたいと思います!

強すぎる鷹村、まだ先がある!?

前回もキースを圧倒した鷹村ですが、今回は圧倒を通り越して既に試合を制したような印象でした。

特にラストの笑みを浮かべる鷹村の姿が、自らが勝者だと言外に語っているようです。

鷹村が強い、その一点については喜ばしいことですが・・・冒頭の一文が気になりますね。

減量から解放されたとありますが、キース戦でも減量はしています。

減量したのに減量から解放とはどういう意味なのでしょうか。

そもそも減量は、試合に出るために規定の体重へ落とす行為です。

当然、ベスト体重から落とす体重が多いほど辛く苦しく、またベスト体重に比べて運動性能も格段に落ちていきます。

そういった意味だとすれば、キース戦、即ちS・ミドル級では落とすのではなく、絞る程度だったと取れます。

これが意味するのは、鷹村のベストな階級はS・ミドル級となります。

ともすれば、これまでの世界戦で今回こそが最高の試合となるかもしれませんね!

鷹村に迫る不穏な影!?

キースを圧倒する鷹村ですが、このまま優勢のままKOするのでしょうか。

今は圧倒的に優勢ですが、どうしても足の怪我が不安ですよね。

幸い骨折はしていませんが事故の際に捻ったようで、試合が長引けば長引くほど影響が出そうです。

フックやアッパーといった特定のパンチを繰り出す際に足首を回転させます。

捻って痛めている足に捻りをかければ関節部分にどんどんダメージを負ってしまいます。

最悪、炎症を起こし腫れてしまうかもしれません。

高度な世界戦ともなれば、1試合でそうなってしまう可能性もありそうです。

鷹村が勝つには短期決戦しかない!?

はじめの一歩 最新話1339話 あらすじ・考察

キースは実際に戦ってみて鷹村が自身と同じS・ミドル級に相応しい、もしくは、それ以上の重量を支えられる骨格を持つと確信します。

だからといって負けるわけにもいかず、王者としての意地で強烈な左アッパーを放ちます。

一方で鷹村は迫るアッパーを冷静に見て避けますが、突如、内から溢れ出る力に興奮してゴリラのようにドラミングを行います。

そのパフォーマンスに苛立ち、ストレートのような鋭い左ジャブを放つキース。

ですが、鷹村は左ジャブに対して瞬時にクロスカウンターを決めます。

豪腕がリーゼントに掠ってダウンしますが、これはスリップと判定されてしまいました。

試合が再開される中、宮田が誰もが上の階級に挑戦することに不安を感じていたが、実際に始まってみると順調で逆に違和感を覚えたと話します。

今の鷹村は下の階級で戦っていた時よりも明らかに強く、青木と木村は階級を上げたことで本来の力を存分に発揮できると言うのでした。

はじめの一歩【第1339話】考察

ここからは、はじめの一歩1339話の考察をしていきたいと思います!

鷹村の骨格に合致した階級とは?

前回に続いて違和感について語られましたが、結局は鷹村のポテンシャルを見誤っていたという内容でした。

そう言われると頷くほかありませんが、これについては今更の話ですよね。

これまでジュニアミドル(S・ウェルター)とミドル級(WBC、WBA)を制していますが、これらの試合でも階級の壁を感じつつも鷹村の尋常じゃないポテンシャルで乗り切ってきました。

常々、作中でも鷹村が真に力を発揮できる階級は上と語られています。

つまりは同じ流れですし、防衛戦を抜くとベルトを賭けた大一番は今回で四度目となります。

読者からしても見慣れた光景なのに、鷹村を常に見続けた一歩たちが今更驚き、違和感を感じることに違和感を覚えます。

ですが、この流れはもう一回ありそうです。

キースのセリフにありますが、S・ミドル級を超えるポテンシャルを持つかもしれない、と示唆されています。

S・ミドル級から幾つ上がるかは知りませんが、一つ上のライトヘビー級でも同様の流れになりそうですね・・・。

もうヘビー級でいいんじゃないでしょうか。

奮起するキース

スリップと判定されましたが、実質ダウンを取られたキース。

ダウンさせられたことで甘く考えていたことを痛感させられたことでしょう。

もしかすると下の階級からの挑戦ということで、意識外で自分の方が強いと考えていたのかもしれません。

ですが、今回で認識は改められました。

対等の敵と捉える以上は、今までのように明確な隙を晒すことも少なくなると思われます。

加えてキースのギアも一段上がるはずです。

キースの本気とは如何ほどか、次回も楽しみですね!

はじめの一歩【第1338話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1338話】のあらすじ紹介をしていきます。
試合の最中、宮田と同じように違和感を感じ取った一歩と鴨川会長。

二人が同じ見解ということで八木と篠田も危機感を覚える。

一方で鷹村は左足首に痛みが走るもキースを圧倒。

八木と篠田は違和感を左足の痛みと言いますが、果たして鴨川会長は・・・!?

はじめの一歩【第1337話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1337話】のあらすじ紹介をしていきます。

2R目が始まる中、宮田が鴨川陣営に対して鷹村に違和感を覚えたことを明かす。

青木、木村、板垣はいつも鷹村と一緒に過ごしている。

しかし、彼らは違和感を感じておらず、違和感の正体も分からない。

宮田も観客席という遠い場所からでは違和感という以上の答えは出せない。

そこで宮田は一歩と鴨川会長ならば正体に気付けると期待するが、果たして・・・!

はじめの一歩【第1336話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1336話】のあらすじ紹介をしていきます。

互いに一発も被弾することなく、互角に終わった1R。

鷹村がコーナーに戻ろうとする中、これまで沈黙していた観客たちが興奮して騒ぎ出す。

会場中が盛り上がる中、青木達関係者はS・ミドル級の戦いについて冷静に話し合う。

S・ミドル級の戦いはボクシング選手であっても驚くほどレベルが高く、宮田も素直に感嘆する。

しかし、宮田は試合の何かがおかしいと違和感を覚えていた。

宮田が感じた違和感とは何なのか・・・!?

はじめの一歩【第1335話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1335話】のあらすじ紹介をしていきます。

試合開始のゴングが鳴り響く中、力強く足を前に一歩踏み出す鷹村。

一方でキースも鷹村に呼応するようにマットを蹴り、両者の距離が無くなり互いが拳を握る。

二人が拳を放とうとしたその時、グローブを合わせていないと制止する審判。

出鼻をくじかれグローブを合わせて再開となるが、気が抜けている隙をつくキース。

果たして鷹村は反応できるのか・・・!?

はじめの一歩【第1334話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1334話】のあらすじ紹介をしていきます。

リングに上がり大きな羽で四方を覆い隠す鷹村。

既に短くない時間が経過しており、動かない鷹村に焦れる観客たち。

リモコンのボタンを一歩が押せば、四方を隠す4枚の羽根が華麗に開くはず。

その時をじっと待つ鷹村だが、一歩はもう何度もボタンを押していた。

異例の入場演出はこのまま失敗となってしまうのか・・・!?

はじめの一歩【第1333話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1333話】のあらすじ紹介をしていきます。

宮田と戦えないまま現役引退となり、心残りに思う一歩。

そこへ偶然宮田と再会し、驚き固まってしまう。

一方で冷静な宮田は、キースの左利きを伝えようと足を運んだことを明かす。

しかし、その秘密は既に一歩が看破している。

私生活の一部を見て気づいたと話す一歩に対し、宮田は心の中で驚き、そして今の一歩の強さに期待する。

そのような中で遂にメインイベントが始まる・・・。

はじめの一歩【第1332話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1332話】のあらすじ紹介をしていきます。

鷹村の試合を前に裏方作業に勤しむ一歩たち。

そんな一歩の前に現フェザー級2位の渡辺大介が姿を現す。

前座として第一試合に出る渡辺は一歩の大ファンであり、頑張ってとエールを贈る一歩。

その後、渡辺は一歩の応援もあり試合で勝利する。

リングの上でトレーナーと共に喜ぶ姿を見た一歩が複雑な心境をいだく。

現役を引退した今、一歩には一つの心残りがあった・・・!?

はじめの一歩【第1331話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1331話】のあらすじ紹介をしていきます。

木村によるキースの高い評価と鷹村の到着が遅れていることに不安を覚える一同。

だが、青木や木村たちは鷹村を事故から守った身代わら人形の効力を信じて安心する。

しかし、ここで一歩が身代わら人形を渡していなかったことに気づいてしまう。

果たして鷹村は無事なのか・・・!?

はじめの一歩【第1330話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1330話】のあらすじ紹介をしていきます。

減量クリア後、ファミレスを向かい餓えた猛獣のように大量の肉を食べる鷹村。

食後、帰り道を歩く最中、泰平と欽太郎が減量について話題を振る。

一歩は減量苦は人それぞれだが、減量時は神経が張り詰めると話す。

けれども、今の鷹村には余裕が垣間見え、明日の試合について期待する一歩。

その夜、木村の一言で一歩が再び不安に駆られ、オカルトが再燃してしまう・・・!?

はじめの一歩【第1329話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1329話】のあらすじ紹介をしていきます。

キースの強さの秘密に気づいた夜、鷹村に神社へ呼び出された一歩。

神社へ急ぎ向かい賽銭箱の前で鷹村と横に並んで立つ。

そんな中で鷹村が徐にご利益はあるのかと問う。

信じられない問いに驚きつつも曖昧に返す一歩だが、鷹村がまさかの行動に出る・・・!?

はじめの一歩【第1328話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1328話】のあらすじ紹介をしていきます。

麻雀勝負でキースが初戦を圧勝する中、遂に本気を出す八木。

早々にテンパイするが、尚も吹き荒れる勝利を呼び込む風を感じるままに突き進む。

敢えてテンパイを崩して作り上げた手配は、純正九蓮宝燈。

ダブル役満でキースに一泡吹かすことができるのか・・・!?

はじめの一歩【第1327話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1327話】のあらすじ紹介をしていきます。

キースとの麻雀勝負に参加する八木ことヤミさん。

同じ頃、別の場所でも猫田が愛犬集団と麻雀に酷似したゲームで遊んでいた。

しかし、匂いでどの牌が何かを察知する犬を相手に負け続ける猫田。

堪らず心の中でイカサマ麻雀でも勝てるのは最強雀士と謳われた八木ことヤミだけと思う。

果たして猫田の予想は正しいのか、キースとの麻雀勝負で伝説再来となるか・・・!?

はじめの一歩【第1326話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1326話】のあらすじ紹介をしていきます。

キース来日の夜、キースの戦績が運だけとは思えず試合映像から強さの秘訣と弱点を探る一歩。

しかし、映像を見れば見るほど運に左右されない素の強さを知って絶句する。

結局何も分からず一夜明け、翌日の夕方、鴨川会長から八木のお供を命じられる。

一歩は買い物と思うが、用件は買い物ではない。

何とキースとの麻雀勝負であり、一体誰がキースと麻雀をするのか・・・!?

はじめの一歩【第1325話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1325話】のあらすじ紹介をしていきます。

立て続けに起きる不運を、あくまで偶然だと捉え、一歩も神の介在などないと思いなおす。

しかしその翌日、台風が突如として消えて来日したキース。

有り得ない状況に一歩は当然として、木村、青木、板垣もここへきて危機感を覚える。

このような中で来日したキースは早速練習しに川原ジムへ向かうが、川原ジム所属の宮田はキースの練習を見て意味深な感想を漏らす!?

はじめの一歩【第1324話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1324話】のあらすじ紹介をしていきます。

交通事故に遭い足首を負傷した鷹村の監視役となった一歩。

アパートを出た鷹村の頭上に植木鉢が落ちるのを目にし、咄嗟に駆け出し右ストレートを放つ。

何とか事故を回避した一歩は益々危機感を募らせ、試合の延期を進言。

しかし、鷹村は時間がないと前と同じ言葉を発し、同時に今の状況をアレに比べればどうということはないと話す。

延期をしないと言い張る鷹村を不運から守れるのか、そして一歩はオカルト地獄から抜け出させるのか・・・!?

はじめの一歩【第1323話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1323話】のあらすじ紹介をしていきます。

開運グッズという名のオカルトグッズで鷹村を不運から守ろうと考えた一歩。

しかし、時すでに遅く、鷹村が交通事故に遭い病院に搬送されたと連絡が入る。

急いで病院に向かう一歩と八木だが、鷹村はぴんぴんしていた。

果たして本当に怪我はなかったのか・・・!?

はじめの一歩【第1322話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1322話】のあらすじ紹介をしていきます。

鴨川会長の夢が東京ドーム開催と知り、最短でドーム開催を目指す鷹村。

そんな鷹村の身に次々の縁起の悪い出来事が起きてしまう。

その原因をキース・ドラゴンとの試合が決まってからであり、相対的に運量が下がると推測する板垣。

オカルトっぽい板垣の話を信じ込んでしまう一歩が、信じられない行動に出てしまう・・・!?

はじめの一歩【第1321話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1321話】のあらすじ紹介をしていきます。

国内開催にこだわる理由、更には階級制覇を急ぐ理由。

それ以外に多くの謎を持つ鷹村。

一歩が鷹村について知っていることは少なく、誰も知ろうとしない謎を聞いてみたいと思う一歩。

そんな一歩の視線を感じ取った鷹村が用件を問う。

果たして一歩は鷹村の謎を明かすことができるのか・・・!?

はじめの一歩【第1320話】のあらすじ紹介

これからはじめの一歩【第1320話】のあらすじ紹介をしていきます。

鷹村をアメリカデビューさせたいと語った八木は、鷹村ならば可能性があると力説する。

だが、鷹村は八木や篠田がため息を零すほど国内開催にこだわっている。

鷹村が国内開催をこだわる理由、事情とは何か。

そして、ソレは聞けば教えてもらえる類なのか・・・!?

はじめの一歩の登場人物

はじめの一歩には、さまざまな性格の登場人物がたくさん登場してきます。

だからこそ、ストーリの内容が楽しくなるのですが、そんなはじめの一歩の登場人物をここでご紹介します。

幕之内 一歩(まくのうち いっぽ)

 

はじめの一歩の主人公で、元日本フェザー級チャンピオン、WBCフェザー級世界7位。
強いとはどういうことなのか?という答えを探しながら、ボクシングをしている。
デンプシーロールが得意技で、小柄だが連打の回転も速い。
見たままの、とても温厚な性格である。

身長:164cm
リーチ:167cm
チェスト:101cm
生年月日:1973年11月23日

宮田 一郎(みやた いちろう)

一歩のライバルで、現東洋太平洋フェザー級チャンピオン。
カウンターが得意である。
一歩は、宮田との対戦を望んでいるが、実現しないでいる。
笑顔をみせることは、ほとんどなく、常に冷静沈着な性格。

身長:172cm
生年月日:1973年8月27日

鷹村 守(たかむら まもる)

リーゼントがトレードマークの世界チャンピオンで、一歩の先輩でもある。
6階級制覇を目指しており、志が高い。
胸にある三本の傷は、野生の熊からおったものである。
幼少の頃から、とてもやんちゃな性格。

生年月日:1969年7月7日

鴨川 源二(かもがわ げんじ)

強い口調で叱咤激励する、鴨川ボクシングジムの会長。
的確な指導により、多くの王者を育て上げている。
一歩が一番尊敬している師匠である。
年を感じさせない機敏が動きをすることがある。

生年月日:1917年1月15日

青木 勝(あおき まさる)

ボクシングスタイルが奇抜で、トリックスターの異名を持つ一歩の先輩。
カエルパンチが得意で、タイトルマッチを経験している。
高校生の頃は、喧嘩に明け暮れていた。
野球やボーリングも得意で、何でも器用にこなすタイプ。

生年月日:1971年9月9日

木村 達也(きむら たつや)

タイトルマッチ経験者で、一歩の先輩である。
ドラゴンフィッシュブローが得意技である。
友人思いで、世渡り上手なタイプだが、試合になると考えすぎてしまうタイプ。

生年月日:1971年10月10日

板垣 学(いたがき まなぶ)

天才で、一歩の後輩である。
ボクシングのセンスも抜群、自信過剰な性格がたまに傷。
コーナーでバック宙のパフォーマンスを見せる。
明るく社交的な性格である。

生年月日は1975年8月14日

山田 直道(やまだ なおみち)/ハンマー・ナオ

鴨川ジムに所属していた。
一歩の初めての後輩で、タイトルマッチで一歩に負ける。
最短ルートで日本ランカーとなった。
一歩の勝利インタビューを聞いて、引退を思いとどまる。

八木 晴彦(やぎ はるひこ)

釣りが大好きな鴨川ジムのマネージャー。
選手達を精神的に支えており、とても頼りになる。
とても穏やかな性格で、鴨川とは対照的な印象を受ける。
釣りをしている時は、別人になる。

まとめ

漫画「はじめの一歩」最新話あらすじ紹介まとめでした。

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