漫画「ダイヤのA actⅡ(ダイヤのエースアクト2ツー)」を配信日に最新話のあらすじ紹介を更新していきます!

毎週水曜日に「ダイヤのA actⅡ」の最新話が配信になるので休載がない限りは毎週水曜日に「ダイヤのA actⅡ」の最新話を更新していきますのでチェックしてください!

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*プチ情報:「ダイヤのA actⅡ」のアニメはテレビ東京系列にて毎週火曜日夕方5時55分から好評放送中です!!

また、「ダイヤのA actⅡ」の登場人物や、あらすじ紹介ではなく絵付きで読みたい場合の方法も紹介しますのでお付き合いください。

目次

ダイヤのA actⅡ【第290話】のあらすじ・考察

ダイヤのA actⅡ【第290話】のあらすじ・考察は5月18日に更新します。

ダイヤのA actⅡ【第289話】のあらすじ・考察

青道高校に一点差というリードを許し、追い掛ける立場になった稲城実業高校。

7回裏、2アウトという場面で打席にはカルロスが立つ。

昨年の試合を再現するかのような“デッドボール覚悟のインコース封じ”のフォームで沢村に揺さぶりをかけるのカルロス。

沢村の脳裏に昨年の試合が呼び起こされるも、御幸のリードに従い、渾身の投球を繰り出す。

カルロスを二連続ファールと追い込んでいき、エースとしての貫禄を見せつける沢村。

三球目まで粘ったカルロスは沢村に揺さぶりが通じないことを悟り、元の構えに戻すのであった…。

ダイヤのA actⅡ 【第289話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ289話の考察をしていきたいと思います!

沢村VSカルロス

沢村にとっては因縁の相手の一人でもあるカルロスとの対決がついに始まりました。

やはり、カルロスは沢村に揺さぶりをかける為に稲城実業高校に青道高校が負けた昨年の試合を彷彿させるかのようにベースに覆い被さるように打席に立つという“デッドボール覚悟のインコース封じ”を行いました。

今回、普段は飄々としており、余裕を感じさせる雰囲気から情熱や信念とかには無縁に見えたカルロスの王者・稲城実業高校の一員としての矜恃と勝利への渇望の強さをまざまざと見せつけられた形になりましたね。

互いに一歩も引かない攻防戦が繰り広げられていますが、果たして沢村VSカルロスの勝負の行方はどうなるのかが気になるところですが…。

私は7回裏は沢村が青道高校のエースとして存在感や実力を稲城実業高校の打者陣営に示し、同じエースである成宮に認めさせる場面になると推測しております。

なので、カルロスは沢村の投球を何とかバットに捉えヒットを打つことが出来たとしても、倉持と小湊の二遊間コンビによって防がれてしまうのではないかと予想します。

ダイヤのA actⅡ【第288話】のあらすじ・考察

7回裏、ついに青道高校はエース・沢村を登板させる。

打席には稲城実業高校の8番・神宮寺が立つ。

神宮寺はずっと同学年で目立っていた沢村と降谷を意識していた。

そんな中、御幸は沢村の表情が硬いことに気付く。

御幸の不安が的中し、初球、2球目と続けてボールとなってしまう。

沢村の不調に観客達が騒然となる中、突如、何か忘れていたことを思い出したかのように「あっ」と大きな声を出す沢村。

すると、沢村は審判に少し待ってくれと頼み試合を止めた後、その場で大きく深呼吸を始める。

沢村の予期せぬ行動に“なんて奴だ”と盛り上がる観客席。

さすがの神宮寺もこんなことで落ち着ける筈がないと呆れた笑みを浮かべるが、沢村は神宮寺をショートゴロで仕留めるのであった。

その後もカットボールを駆使し、あっという間に稲実打線からツーアウトを掴み取る沢村。

多田野が深呼吸という自分独自のやり方でリズムを作り直した沢村に驚きを隠せないでいる中、打順は上位打線に戻り、打席にはカルロスの姿が…。

ダイヤのA actⅡ 【第288話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ288話の考察をしていきたいと思います!

カルロスは沢村に揺さぶりを掛ける事が出来るか

7回裏でエースとしてついに登板した沢村。

初球は稲実打者である8番・神宮寺を相手に気負い“初球外れてボール”スタートとなってしまいましたが、すぐに自分独自のやり方でリズムを作り直し、あっという間に2アウトを取ってしまう姿は流石でした。

やはり、青道高校が誇る二人のエースはどちらも規格外ですね!!

そんな中、稲城実業高校の打順は上位打線に戻り…打席には沢村達にとって昨年の因縁の相手でもあるカルロスです。

打席に立ったカルロスの心の声から推測するに…沢村に揺さぶりをかける為に昨年のトラウマを彷彿させるべく、昨年と同様にベースに覆い被さるように打席に立ち、沢村のインコースを封じてくるのは間違いなさそうです。

果たして、沢村はカルロスの揺さぶりに打ち勝つことが出来るのかですが…私は固い絆で結ばれている沢村と御幸のバッテリーなら昨年のトラウマを払拭し、カルロスからの揺さぶりに打ち勝つことは可能であると思っています。

あくまでも推測ですが…稲城実業高校が青道戦を研究しているように青道高校も稲実戦に向けた対策をしていると思っています。

つまり、沢村が登板した際にカルロスが打席に立てば昨年と同じやり方で沢村に揺さぶりをかけてくることはお見通しなのではないでしょうか。

予想通りであれば、沢村達はすでにカルロスの件も含めてあらゆる対策を練っていても可笑しくありませんし、何よりこの一年間で降谷だけでなく、沢村も大きな成長と進化を遂げています。なので、昨年と同じ轍を踏まないと考えています。

ダイヤのA actⅡ【第287話】のあらすじ・考察

7回表、稲城実業高校の成宮は打者を寄せ付けない圧巻の投球を繰り出し、三人で打ち取ることに成功する。

稲城実業高校のエースとして圧巻の投球を繰り出す成宮の姿に多田野が思わず感激の涙を浮かべたり、主将・福田がチームメイト達を明るく鼓舞していると青道高校の選手交代のアナウンスが響き渡る。

ついに青道高校はエースである沢村を試合に投入して…。

ダイヤのA actⅡ 【第287話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ287話の考察をしていきたいと思います!

エース・沢村栄純…ついに登板!!

ついに青道高校のエース・沢村栄純がマウンドに送り出されました!

沢村がマウンドに出てきた時の観客席からの歓声も本当に凄かったですね。

成宮とも少なからず因縁は有りますし、まさに沢村は決勝戦の目玉となる存在になると思います。

ここで気になるのが、成宮も呟いてましたが、沢村が今の流れについていけるかですね。

私は沢村は成宮も見直す程のエースとして申し分無い活躍を披露するのではないかと予想します。

現在、決勝戦は降谷と成宮の白熱した投手戦のお陰で決勝戦は最高潮の盛り上がりを見せています。

投手達だけでなく、両校の選手達に関しても疲労感は出ていますが、互いのエースの奮闘に感化され、精神的な面は衰え知らずといった感じです。

並大抵の者ならこのような状況での交代は尻込みしてしまうと思いますが、マウンドに登場した沢村はそれを全く感じられませんでした。

恐らく、沢村は自分がマウンドに立っていなくても決勝戦の試合が開始してからずっと青道高校野球部の一人として、チームメイトに寄り添い、一度も気持ちを切らしたことがなかったのかもしれません。

身体作りに関しても早い段階からいつでもマウンドに立てるようにブルペンで奥村と調整してましたし、何より沢村はその時の精神面や気持ちが投球に乗りやすい投手なので成宮と同様に降谷の投球には刺激を受けた沢村の投球は間違いなく期待出来ると考えています。

ダイヤのA actⅡ【第286話】のあらすじ・考察

6回裏、稲城実業高校の打者陣を相手に150キロ級の豪速球を連発し、見事に三者空振り三振で抑え込んだ降谷。

感極まった様子でガッツポーズをする息子の姿を見ていた降谷の母はかつて不器用で人付き合いが苦手な息子を心配しながら寮生活がある青道高校に送り出した日のことを思い出していた。

降谷の母はチームの為に立派に投げきり、観客から称賛を受ける息子を涙を浮かべながら見つめるのであった。

ベンチに戻った降谷を片岡監督は“文句なしのピッチングだった”と称賛した後、沢村に7回からの登板を命じる。

ベストに近い状態で降谷からバトンを受け取った沢村は“繋いだよ”という降谷の言葉に対し、笑顔で“まかせろ”と答えた。

そんな中、迎えた7回表、青道高校の攻撃では…。

ダイヤのA actⅡ 【第286話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ286話の考察をしていきたいと思います!

降谷から沢村にバトンが渡された

ここに来てついに降谷から沢村にバトンが渡されました

やはり、片岡監督は攻めの継投を決断し、7回からエースである沢村が登板となります。

作中で御幸も語っていましたが、降谷が初回から全力で投球することが出来たのはライバルでもあり、頼もしい仲間でもある沢村の存在があったからですね。

互いの存在が支えにもなり、目標にもなっている沢村と降谷だから出来ることだと思います。

降谷の“繋いだよ”という言葉に対し、“ああ…まかせろ”と笑顔で答えた沢村。

少ない会話の中に二人の絆の強さが伺えますね。

現在、青道打者陣は成宮の気迫の込められた投球に手も足も出ない状態ですが、恐らく、降谷から“ベストに近い状態でバトン”を受け取った沢村も降谷の想いを引き継いでエースとして申し分無い投球を稲実打者陣に見せつけるのではないでしょうか。

ただ、強豪と言われる稲城実業高校がこのまま終わるとは思えませんし、まだまだ油断できない白熱した試合展開となりそうです。

由井に成宮と対戦するチャンスはもう一度あるか?

今回、麻生の代打で一年生の由井薫が登場しました。

今まで代打で登場する際は幾度も爪痕を残してきた由井に期待が高まりましたが、やはり並々ならぬ気迫を纏う成宮には手も足も出ませんでした。

ここで気になるのが、由井に成宮と対戦するチャンスがもう一度訪れるかですね。

予想ですが、由井が成宮と対戦するチャンスはもう一度あると思います。

由井はそこで“スーパールーキー”と称される勝負強さを見せつけるのではないでしょうか。

ダイヤのA actⅡ【第285話】のあらすじ・考察

白熱した展開を見せる成宮VS降谷。

球速が全く衰えず、渾身の投球を繰り出す降谷。

成宮はそんな降谷の投球を見事に捉えるも、レフトに打ち放った打球は守備をしていた麻生に掴み取られてしまうのであった。

成宮を抑えたことに思わず、ガッツポーズをする降谷。

御幸や沢村達は冷静沈着で寡黙な降谷の取った感情を露わにした珍しい行動に驚きながらも思わず笑みを浮かべる。

しかし、ベンチでは降谷が未だに球速が衰えないことを称賛するコーチを他所に片岡監督と落合コーチは険しい表情を浮かべていた。

そんな中、降谷の様子を見る為にタイムを取る御幸。

御幸と降谷はこのチームで甲子園に行こうと言葉を掛け合うのであった。

その後も降谷は打席に立った稲城実業高校の打者陣を相手に御幸の想像を超える投球を次々と繰り出して行き…。

ダイヤのA actⅡ 【第285話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ285話の考察をしていきたいと思います!

降谷VS成宮は…降谷に軍配!!このまま続投するのか

白熱した降谷VS成宮ですが、成宮は降谷の打球を捉えることに成功するも打球に勢いがなく、麻生の守備により防がれてしまいました。

初回からずっと全力の投球を繰り出し、すでに体力的に限界が近いにも関わらず降谷の球速は全く衰える気配がありません

そこで気になるのが、降谷と沢村の継投のタイミングです。

落合コーチも試合前に語っていましたが、野球において継投のタイミングは試合の勝敗を大きく左右することもあります。

つまり、一歩間違えたら勝機を逃すことも…。

前回、片岡監督と沢村のやり取りで沢村の登場が間近ではないかと推測しましたが、降谷が今のままの絶好調の状態を維持することが可能であれば無理に沢村に継投はせず、続投が無難かもしれませんね。

ただ、降谷は初回から出し惜しみをせずにずっと全力投球を続けている為、体力的に限界が近いのはほぼ間違いないと思います。

なので、片岡監督は「降谷の投球が乱れてから沢村に継投するのか」、「降谷は絶好調だがすでに体力的に限界が来ていると判断し、今の流れを維持していく為に沢村に継投するのか」で采配の判断に迷うところだと思います。

もしこのまま続投であれば勢いがとどまるところを知らない絶好調の降谷を果たして稲城実業高校の打者陣は止めることが出来るのか?!

ますますこの先の展開に目が離せません!!

ダイヤのA actⅡ【第284話】のあらすじ・考察

1アウトランナー一塁・三塁という青道高校が未だに優勢の状態のまま、打席には降谷が立つ。

成宮は自身の得意とするチェンジアップで降谷を空振り三振で抑え、続く東条もサードゴロで仕留める。

稲城実業高校は成宮の活躍もあり、青道高校に更なる追加点を許さず、2点で食い止めたのであった。

6回裏、打席には成宮が立つ。

ベンチでは片岡監督が沢村に降谷の消耗次第ですぐに登板する可能性があることを伝えられていた。

落合コーチが守護神・川上がいないことに一抹の不安を感じながら降谷の投球を見守る中、降谷は…。

ダイヤのA actⅡ 【第284話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ284話の考察をしていきたいと思います!

“凄い人達”に触発された降谷

今回、改めて御幸と成宮の“凄さ”を実感した降谷

しかし、降谷は二人の凄さを目の当たりにしても気圧される様子もなく、逆にメラメラと闘志を溢れ出るような気迫を纏いながら渾身の投球を成宮に披露しました。

これは御幸と成宮という“凄い人達”に触発され、降谷が「プロへの道を意識し始める」きっかけとなったのではないでしょうか。

高みを目指すことで降谷の野球に対する意識は勿論のこと、取り組みや姿勢もプラスに変化していくことは間違いありませんし、更なる成長が期待出来そうですね。

ますます、降谷と成宮の投手対決の行方に大注目です!

沢村の登場は間近か

今回の片岡監督の台詞から沢村の登板が間近である可能性が高いです。

あくまでも推測ですが…片岡監督の予想通り降谷は気迫で6回を抑えきるもやはり消耗が激しくなり、沢村は降谷の想いを引き継ぐ形で7回から登場するのではないでしょうか。

ダイヤのA actⅡ【第283話】のあらすじ・考察

前園がセーフティスクイズを成功させたことにより青道高校は更に点数を加点する。

不動のエース・成宮から二点目を掴み取った青道高校に対し、観客席から歓声が止まらない。

そんな中、稲城実業高校のベンチでは監督がタイムを取り、成宮を落ち着かせる為に主将である福田を伝令としてチームメイトの元に向かわせる。

福田は降谷は警戒するべき打者だとアドバイスしながらも、終始穏やかな表情で「自分にはこの苦しい場面をチームメイト達が乗り越え、ベンチに戻ってくる姿が見えてる」と成宮達に語りかける。

成宮達を信じて疑わない福田の言葉に次第に雰囲気が明るくなる多田野達であった。

そんな中、打席には降谷が立つ。

御幸達が繋いでくれた好機を逃すまいと気合を入れて打席に立つ降谷だったが…。

ダイヤのA actⅡ 【第283話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ283話の考察をしていきたいと思います!

前園の“二点目”により試合の流れはついに青道高校に…?!

御幸のタイムリーヒットの直後にも関わらず前園がセーフティスクイズを見事に成功させ、世代最強のエースと称される成宮から二点目を奪い取った青道高校

現在の試合の流れは稲城実業高校から青道高校に向いているのは間違いなさそうです。

青道高校としては勝利を確実にする為にもこのまま好機を逃さず更に加点していきたいところですね。

稲城実業高校野球部にとって主将・福田の存在は欠かせない

青道高校の勝ち越しにより今大会初めてのピンチに突入してしまった稲城実業高校。

成宮が不調となり、青道高校が優勢のまま試合は進んでいくのかと思われましたが、やはり王者・稲城実業高校は甘くなかったです。

僅かのやり取りで成宮の精神面を落ち着かせ、エースとしての自信を取り戻させた稲城実業高校の主将・福田の手腕は流石でした。

福田が成宮を筆頭とした実力はあるが癖が強いチームメイト達の信頼を勝ち取り、全国トップクラスの名のある選手達が集まる野球の強豪校で主将に選ばれた理由を垣間見た瞬間でした。

稲城実業高校は個々の技術面の高さだけでなく、福田のような存在がチームを支えているからこそ王者として圧倒的な強さを誇るのかもしれませんね。

ダイヤのA actⅡ【第282話】のあらすじ・考察

成宮は渾身のチェンジアップを繰り出すも、御幸にタイムリーヒットを打たれてしまう。

三塁走者の倉持がホームインしたことで同点となり、試合は再び振り出しに戻る。

白熱した攻防戦を繰り広げていた御幸と成宮だったが、因縁のライバル対決を制したのは御幸であった。

試合は1アウトランナー一塁・三塁で青道高校の攻撃が続く。

多田野がチェンジアップを打たれた成宮のメンタルを心配する中、打席には前園が立つ。

多田野は前園は初球から振ってくると予想するも、前園が繰り出したのは“セーフティスクイズ”で…。

ダイヤのA actⅡ 【第282話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ282話の考察をしていきたいと思います!

御幸VS成宮…勝ったのは御幸だった

白熱した攻防戦を繰り広げていた御幸VS成宮。

互いの意地とプライドと信念がぶつかり合う因縁のライバル対決に勝利したのは御幸でした!!

御幸が成宮の低めのチェンジアップを捉えたシーンは感動的でした。

有言実行し、4番としての大役を見事に果たした御幸の姿に降谷は御幸が以前“プロへの願望”について語っていたことを思い出してましたが、もしかすると御幸の“プロへの願望”が本気であること改めて知ったと同時に御幸ならプロ野球選手になるという夢を叶えるかもしれないと悟ったのかもしれませんね。

前園がセーフティスクイズで更に追加点を…?!

初球から大きくバットを振ってくると思われていた前園ですが、なんとチームの勝利の為に選んだ戦術は“セーフティスクイズ”でした!

実は走者が一塁・三塁にいる場合は牽制球への配慮から一塁手と三塁手が守備しにくくなることから、セーフティスクイズは良く使われます

しかし、プルヒッターとしてチームに貢献してきた前園がまさかこの戦術を使うとは…全く予想出来ませんでした。

青道高校にとって“次の1点”を得るか、得られないかがそれ程に大きな意味があり、試合の勝敗を左右するということですね。

果たして、前園は成宮達の不意をついた戦法で追加点を掴み取ることが出来るのか。

ますます見逃せませんね!

ダイヤのA actⅡ【第281話】のあらすじ・考察

6回表、1アウトランナー一塁・三塁という青道高校が得点を得る絶好のチャンスという場面で打席には青道高校の4番・御幸が立つ。

成宮とバッテリーを組んでいる捕手である多田野は御幸との勝負の前にすかさずタイムを取り、たわいの無い会話で成宮のフォローに入る。

成宮のフォローを終えた多田野は試合はまだ中盤であることから一点位の失点は問題ないとしながらも青道高校の主将で4番の御幸をここで抑えることに強い意味があるとし、成宮が御幸を抑えることが出来れば試合の流れは完全に稲城実業高校に来ると確信するのであった。

周囲が固唾を呑んで見守る中、初球はボール、2球目はファールと互いに一歩も譲らない攻防戦を繰り広げる2人。

御幸と初めて出会った頃を思い出す成宮。

白州が盗塁を成功させ、ランナー二塁・三塁という場面になる中、成宮は渾身の一球を繰り出して…。

ダイヤのA actⅡ 【第281話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ281話の考察をしていきたいと思います!

御幸と成宮は…互いに唯一無二のライバル同士

今回も御幸と成宮の互いに一歩も譲らない手に汗握る攻防戦が繰り広げられました。

出会った時から唯一無二のライバル同士の二人の対決は間違いなく決勝戦の勝敗を左右するここ一番の大勝負となりますね。

そこでどちらに軍配が上がるかですが…前話の考察では「今度も“成宮鳴に軍配が上がる”、もしくは“引き分け”」だと考察しましたが、御幸と成宮の出会いの回想シーンを見る限りは今回は御幸に軍配が上がる可能性が高そうです。

恐らく、成宮の得意とするチェンジアップを御幸と成宮の二人が初めて出会った幼少期の頃と同じように御幸が”きれいに打ち返す”という展開になるのではないでしょうか。

何より試合の流れ云々の前にまだ決勝戦は中盤ですが、1アウトランナー一塁・三塁という得点を得ることが出来る大きなチャンスで逆転、若しくは同点には追いつかないと青道高校が勝利するのは更に困難になると思いますし、投手の負担軽減の為にも御幸には何がなんでも点をゲットして欲しいです。

ダイヤのA actⅡ【第280話】のあらすじ・考察

6回表、青道高校の攻撃。

倉持が盗塁を成功させ、ランナー二塁という場面で打席には小湊が立つ。

自信の無い自分の背中をいつも押してくれた片岡監督や倉持、そして兄・亮介とのやり取りを思い出しながら、バットを振る小湊。

小湊は成宮のチェンジアップを見事に捉え、二塁走者であった倉持を三塁に進ませることに成功する。

倉持を進塁させることは出来たが何処か悔しそうな表情でベンチに戻る小湊の姿を小湊の兄・亮介は観客席から見つめながら、この場でチェンジアップを打てたことは後々大きな意味を持つことになると兄・亮介は評価するのであった。

その後、チームメイトから大きな期待を背負い、自身を鼓舞しながら打席に立った白州だったが、デッドボールとなってしまう。

1アウトランナー一塁・三塁という青道高校が点を得る絶好の好機ともいえる場面の中、打席には御幸が…。

ダイヤのA actⅡ 【第280話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ280話の考察をしていきたいと思います!

御幸VS成宮…軍配はどっち?!青道高校は逆転できるか

次話にて、決勝戦の見どころの一つである御幸VS成宮が再び開幕します!

御幸VS成宮は今の所全て成宮に軍配が上がっている状態ですが、果たして今度はどうなるかですね!

私は今度も“成宮鳴に軍配が上がる”、又は“引き分け”となるのではないかと予想します。

根拠として、成宮がバッテリーを組んでいる捕手である多田野の存在です。

御幸は成宮の“長所であり唯一の弱点”は“捕手が制御できない程勝気な性格”であるとし、恐らく多田野では動揺する成宮を上手くフォローが出来ず、コントロールも出来ないと推察しています。

しかし、私は御幸の予想に反し、実は成宮と多田野の間にも御幸達に負けないほどバッテリーとして強い信頼と絆が築かれており、多田野が成宮のことを見事にコントロールをし、動揺を止めるだけでなく、立ち直らせてしまうのではないかと推測します。

つまり今の成宮には御幸が考える弱点がない状態となる為、青道高校はランナー一塁・三塁という絶好の好機にも関わらず、6回表は無失点、もしくは“どんな当たりでも…”と意気込む倉持の活躍により一点を取り戻し、青道高校VS稲城実業高校の勝負は1-1の同点同士の振り出しに戻るのではないでしょうか。

ただ、個人的には今度こそ成宮の“長所であり唯一の弱点”を知っている御幸が好機を見逃さず、青道高校野球部の主将であり、4番としての役割をきっちり果たす形で終わって欲しいですが……

次話は絶対に見逃せませんね!!

ダイヤのA actⅡ【第279話】のあらすじ・考察

成宮が以前よりもレベルが上がっていると認める程、しつこく食らいつく倉持。

倉持が次第に成宮の得意とするチェンジアップも捉え始め、それに対し、ムキになり始める成宮。

結局、成宮は四球で倉持を塁に送ってしまうのであった。

その後、打席には小湊が立つ。

成宮は初球から小湊にチェンジアップを繰り出す。

小湊がチェンジアップを打てなかったことに対し、何処か挑発するような笑みを浮かべるのであった。

そんな中、倉持は得意の俊足を活かし、盗塁を成功させて…。

ダイヤのA actⅡ 【第279話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ279話の考察をしていきたいと思います!

倉持、成宮に盗塁のリベンジを果たす

倉持は成宮のチェンジアップを見事に攻略してみせただけでなく、盗塁も成功させました!

推測ですが、倉持が先制した稲城実業高校から点を取り返すのではないかと予想。

恐らく今後の展開としては…現在打席に立っている倉持の相棒である小湊と確かな実力から“必殺仕事人”の異名を持つ白州が何とか倉持を三塁まで進め最後に主将である御幸が懇親の一打で決めるのではないでしょうか!!

今度は成宮率いる稲城実業高校が追う立場になる?

現在は先制点を取った稲城実業高校を追う形となっている青道高校ですが、この絶好のチャンスを掴み取ることが出来れば青道高校には2点入ると推測します。

私は御幸が成宮の得意とするチェンジアップを倉持と同様に攻略し、ホームランを打つと考えています。

なので、倉持が三塁にいると仮定して考えると御幸がホームランを打てば倉持と御幸で青道高校は2点獲得し、1点差で負けている稲城実業高校が追う形となるのではないかと…。

ダイヤのA actⅡ【第278話】のあらすじ・考察

フェンスに激突しながらも見事に打球を掴み取った麻生。

それにより攻守交替となり、青道高校は稲城実業高校とは一点差で抑えることに成功したのであった。

麻生の身体を張った守備に球場中から歓声が巻き起こる。

先制点の流れを麻生に見事にかき消されたカルロス達が険しい表情を浮かべる中、成宮はリミッターを外すことを決意するのであった。

その頃、青道高校のベンチでは打者陣に対し、片岡監督が“粘り強さこそお前達の力だ”と激励を送っていた。

6回表、打席には倉持が立つ。

倉持の迫力に成宮はチェンジアップを使い……。

ダイヤのA actⅡ 【第278話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ278話の考察をしていきたいと思います!

麻生の決死のファインプレーにより一変した“流れ”が青道高校の味方になる。

稲城実業高校に先制点を取られてしまった青道高校ですが、麻生の身体を張った見事なファインプレーにより稲城実業高校の先制点の流れを打ち消すことに成功しました!

確かに落合コーチの推測通り守備力の高い麻生が抜けた穴は青道高校にとってかなり大きいですが、今回、麻生が変えた球場中の雰囲気や流れは今後の試合展開に大きく関係していくのは間違いないと思います。

実際に麻生が担架で医務室に運ばれる際、球場中からフェンスに激突しながらも打球を掴み取り、更なる追加点を防いだ麻生のファインプレーを讃える拍手が巻き起こりましたが、それに対し、カルロス達は険しい表情や苦笑いを浮かべたりしていました。

それだけ、勝負の世界では「流れ」というのがどれほど重要であるのかが分かりますね。

もしかすると…麻生が巻き起こした今の流れが続くようであれば先制点を取られた青道高校に逆転のチャンスが起きてもおかしくないのではないでしょうか。

成宮はまだ本気を出していなかった?!

試合終了まで残り四回と迫る中、何と成宮がまだ“リミッター”を完全に外していないことが発覚しました!!

これにより成宮にはまだまだ余力が残っており、現状にも余裕さも感じられました。

流石は世代最強投手ですね…。

果たして御幸達は成宮から点を奪い取ることが出来るのでしょうか。

ますます、目が離せない展開となってきました!

ダイヤのA actⅡ【第277話】のあらすじ・考察

五回裏、稲城実業高校が先制点をとる形で試合が動く。

その後、白河に続き打席に立った早乙女を降谷は四球で一塁に進めてしまう。

2アウト一、二塁という場面で打席には稲城実業高校の不動の4番と言われる山岡が立つ。

御幸は降谷にストレートで山岡を抑える作戦を伝えた後、マウンドから戻る際に片岡監督に意味深なアイコンタクトを送るのであった。

関東を代表する強打者の山岡に対し、渾身の投球を繰り出す降谷。

山岡は降谷の投球を見事に捉え、高々と打ち上げる。

山岡の放った打球の先には懸命に球に飛びつく麻生の姿が…。

ダイヤのA actⅡ 【第277話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ277話の考察をしていきたいと思います!

沢村の登板は…六回から?

五回裏、稲城実業高校がついに先制点を取りました!

試合開始から両校共に先制点のチャンスは度々ありましたが、ここに来てついに試合が動きました。

そこで気になるのは、降谷と沢村の継投がいつかだということですね。

以前も少し考察させて頂きましたが、やはり六回に降谷と沢村の継投が行われる可能性が非常に高いと思います。

この理由の根拠としては、二つあります。

一つは、すでに降谷の体力が限界に達しているのではないかという疑惑です。

というのも、降谷は白河に続き打席に立った早乙女を相手にボールを連発し、四球(フォアボール)で塁を進めてしまいました。

これは降谷自身の体力がすでに限界である為、投球のコントロールが困難となっているサインではないでしょうか。

二つは、稲城実業高校の不動の4番・山岡が打席に出てきた際に御幸と片岡監督の間で交わされた意味深なアイコンタクトです。

これは御幸がアイコンタクトで降谷の体力がすでに限界であること今が沢村と降谷の継投の機会であることを片岡監督に伝えていたのではないでしょうか

以前、決勝戦が開始して間もない時に落合コーチは継投のタイミングこそが試合の勝敗を大きく分けることになると深く思案していた時がありました。

あくまでも推測ですが…、降谷と継投し、マウンドに立った沢村の最初の対戦相手は同じエースという立場である成宮という展開となるのではないかと予想します。

降谷が成宮と白熱した投手戦を繰り広げたように沢村と成宮のチームを背負うエース同士の対決もみたいですね!

ダイヤのA actⅡ【第276話】のあらすじ・考察

五回裏、1アウト一塁、三塁という場面。

打席には稲城実業高校一の技巧派と称される白河が立っていた。

峰は青道高校がゲッツーを狙えるポジショニングにしている様子を見て、一塁走者のカルロスを警戒しているのだろうと推測しながらも成宮がエースとしてマウンドに君臨し続ける限り、簡単に点を取ることは困難だとして三点差は絶対に避けたいと語るのであった。

そんな中、白河は初球は振り遅れてしまい、打球はファールとなるも、王者・稲城実業高校野球部としてのプライドと勝利への執念から続く二球目では自身の態勢を崩しながらもスクイズを成功させる。

それによって、三塁走者であった神宮寺が見事にホームイン。

西東京大会・決勝戦での先制点は稲城実業高校となり……。

ダイヤのA actⅡ 【第276話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ276話の考察をしていきたいと思います!

先制点は…稲城実業高校だった!見せつけたプライド!!

前話で推測した通り、やはり先制点は稲城実業高校でした!!

白河の「勝利」に対する執念と王者・稲城実業高校野球部の誇るレギュラー陣の一人として身を置いてきたことへの自負やプライドは伊達ではありませんね。

“勝って当たり前”“野球を楽しむなんて考えたこともない”という白河の言葉は、稲城実業高校が王者として君臨する為に必要不可欠なある意味で根源のように思えました。

白河によって稲城実業高校野球部に属する者としての覚悟の強さや誇りをまざまざと見せつけられたように感じました。

稲城実業高校にさらに追加点が入る可能性は……高い

ついに先制点を取られてしまった青道高校ですが、実はまだまだピンチは続きます。

というのも、俊足の持ち主であるカルロスが一塁から二塁に進んでしまったからです。

あくまでも推測ですが、カルロスなら他の走者よりも盗塁の成功率の高さは勿論のこと、打者が少しでも打球を飛ばすことが出来ればその好機を見逃さず、先制点を掴み取ることは容易ではないでしょうか。

また、稲城実業高校には白河やカルロス以外にも実力のある選手達が勢揃いしているのでこの先も降谷と稲城実業高校の打者陣との手に汗握る激しい攻防戦は続くのは間違いないと予想します。

峰も作中で語っていたように成宮がエースとしてマウンドに立っている以上、青道高校は簡単に点は取らせて貰えないと思いますのでこれ以上の加点は避けたいですね。

ダイヤのA actⅡ【第275話】のあらすじ・考察

太陽の照りつけがより一層強くなる中、降谷が稲城実業高校の強打者を相手に奮闘していた。

打席に立った神宮寺はフォアボールで出塁することに成功する。

降谷は神宮寺の次の打者をアウトで抑えるも、稲城実業高校が誇る強打者であるカルロスに揺さぶりをかけられてしまう。

その後、神宮寺が盗塁をしたと同時にカルロスが打球を放ったことにより盗塁が成功し、カルロスも一塁に出塁となる。

1アウトランナー一塁、三塁という稲城実業高校が先制点を掴むという好機の中、打席には白河が…。

ダイヤのA actⅡ 【第275話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ275話の考察をしていきたいと思います!

先制点は…稲城実業高校か

現在、神宮寺とカルロスの活躍により先制点のチャンスが舞い込んだ稲城実業高校

果たして、先制点は稲城実業高校が掴み取るのでしょうか。

あくまでも個人的な見解ですが、残念ながら先制点は稲城実業高校が取るのではないかと推測します。

恐らく、稲城実業高校が先制点を取り、一点差となる中、それを青道高校が逆転を狙いながら何とかして追い上げようとする展開となっていくのではないでしょうか。

沢村への継投は間もなく?!

以前、継投のタイミングについて考察した際に「両校のどちらかが先制点を取る、又は試合の流れが動いた時ではないか」と推測しましたが、恐らく降谷が稲城実業高校が先制点を取るチャンスを見事に回避出来たとしても6回、7回から沢村がマウンドに立つ可能性があるのではないでしょうか。

というのも、現在の降谷は稲城実業高校の強打者陣の巧みな戦術や技法によって球数が増えてしまっている状況です。

その上、天久達も語っていたように太陽の照りつけが増したことで今後更に気温が上昇し、暑くなればマウンドに立つ降谷の体力がより一層削られていくことは間違いありません。

勿論、投手である成宮やマウンドに立つ他の選手達も同じ条件ですが、降谷の汗だくで険しそうな表情からすでに余裕が無いように感じました。

なので、そろそろ片岡監督から降谷→沢村へ継投の指示が出てもおかしくないと予想します。

ダイヤのA actⅡ【第274話】のあらすじ・考察

五回表、成宮からヒットを奪い、見事に出塁する降谷。

続く打席には東条が立つ。
東条は送りバントを成功させ、降谷を二塁に進めることに成功する。

しかし、その後金丸はセンターにまで打球を飛ばすもカルロスに防がれ、麻生は空振り三振となってしまう。

青道高校は奮闘するも、五回も無失点という結果で終えるのであった。

世代最強投手・成宮の圧巻の投球に思わず、“すごい”と呟く降谷。

そんな降谷に対し、“お前も負けてない”と笑顔で激励する沢村であった。

ダイヤのA actⅡ 【第274話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ274話の考察をしていきたいと思います!

沢村の激励が降谷を更に強くする?!

今回も世代最強投手謳われる成宮鳴の凄さを同じ投手である沢村と降谷はまざまざと見せつけられた感じになりました。

そんな中、成宮の圧巻の投球を“すごい”と呟く降谷に対し、“お前も負けてねぇ”と激励した沢村

ライバルであり、仲間である沢村からの激励は降谷にとって大きな励みになることは間違いありません。

今後の展開として…、強打者揃いの稲実打線に苦戦を強いられる可能性は高いです。
もしかすると、その際に沢村の言葉に降谷が励まされ、背中を押されるという展開もあるのではないでしょうか。

心配なのは…降谷のスタミナ

世代最強投手である成宮率いる稲実打線を相手に互角に投げている降谷。

そんな中、今後の展開として心配なのは…やはり降谷の体力面です。

というのも今回の降谷に少し気になる描写がありました。

それは…攻守交代の為、青道ベンチに戻ってきた降谷が大量の汗をかいていた上、沢村から“息を整えてからマウンドに行け”というフォローが出る程息も上がっていたことです。

降谷は出塁していたのでその際に大量の汗をかいた可能性がありますが、沢村からフォローが出る程息が上がっていたことからもかなり体力を消耗していると考えるのが妥当ではないでしょうか。

成宮との投手戦はまだまだ続きそうですし、もし降谷がすでに体力を消耗している状態であればパフォーマンスを維持しながら投げ抜くのはかなり厳しくなっていくと予想します。

ダイヤのA actⅡ【第273話】のあらすじ・考察

カルロス達が降谷が今の勢いのまま最後まで投げられるわけがないと語り合う中、成宮に続き、多田野達を相手に三振を取る降谷。

強打者揃いの稲城実業高校打線を次々と剛腕で打ち取っていく降谷の姿に「選抜の降谷が戻ってきた」と喜ぶ観客達。

沢村はその様子を何処か誇らしげに見つめるのであった。

結局、青道高校、稲城実業高校の両校ともに四回も無失点で終わるのであった。

落合コーチが継投のタイミングについて思案している中、五回が始まる。

打席に立った降谷は成宮の投球を見事に捉え、出塁することに成功し…。

ダイヤのA actⅡ 【第273話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ273話の考察をしていきたいと思います!

降谷の奮闘に触発され、沢村は強くなる?!

球場全体が揺れる程、素晴らしい投球を魅せる降谷とそんなライバルである降谷の活躍を妬むのではなく、誇らしげに見つめる沢村。

互いにライバルとして、認め合い、切磋琢磨してきた間柄だから成し得ることが出来るエピソードですね。

そんな沢村の様子から恐らく降谷の活躍に刺激を受け、エースとして強くなるのは間違いないと考えられます。

エースとしてマウンドに立つ沢村が今から楽しみです!!

勝敗の行方は…継投のタイミングが握っている

現在、一進一退の投手戦を繰り広げている降谷と成宮。

世代最強投手と称される成宮鳴と互角に投げ合える降谷は流石ですね!

ただ、落合コーチも作中で語っていましたが、まだ青道高校と稲城実業高校はまだ互いに流れを引き寄せられていない状態です。

なので、落合コーチの懸念通り決勝戦の勝敗の行方はやはり降谷と沢村の継投のタイミングが鍵となりそうです。

でわ、継投のタイミングはいつ頃でしょうか?

あくまでも推測ですが…両校のどちらかが先制点を取り、流れが動いた時ではないでしょうか。

流れが動かない状態であれば、降谷も未だに疲れ知らずの絶好調のままですし、下手に変化を与えずに現状維持がベストだと思いますし、継投のタイミングとしてはやはり流れが動いた時の可能性が高いと推測出来ます。

ダイヤのA actⅡ【第272話】のあらすじ・考察

4回表、青道高校の攻撃、打席には御幸が立っていた。

青道高校の4番・御幸と稲城実業高校のエース・成宮の第二戦に注目が集まる中、成宮は今試合初の代名詞であるチェンジアップで御幸に挑む。

御幸は初球から捉えるも、打球は惜しくもファールになってしまう。

成宮の二球目ストレートを捉えることに成功した御幸だったが、打ち上げた打球は矢部に捕られてしまい、アウトとなる。

球場中が注目した御幸と成宮の第二戦は成宮の勝利に終わった。

その後、2アウトランナー二塁という場面で打席に立った前園もアウトとなり、青道高校は4回表も無失点で攻撃を終えるのであった。

4回裏、稲城実業高校の攻撃、打席には成宮が立つ。

そんな成宮を圧巻のピッチングで見事に抑える降谷。

そんな降谷の姿を見ていた沢村の脳裏にセンバツの降谷の姿が蘇り…。

ダイヤのA actⅡ 【第272話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ272話の考察をしていきたいと思います!

御幸VS成宮の第二戦は…成宮の勝利

稲城実業高校のエース・成宮と青道高校の4番・御幸の第二戦は…成宮が勝利しました!!

成宮に今試合初となるチェンジアップを投げさせることが出来た御幸ですが…世代最強投手と称賛されるのは伊達じゃありませんね。

恐らく、御幸との最終対決でも成宮はチェンジアップで挑んでくる可能性が高いです。

まだ、4回裏なので御幸が最終対決までにどう攻略するかが見どころとなりそうです。

絶好調の降谷に対抗心?それとも…

現在、強打者揃いの強豪・稲城実業高校を相手に絶好調の降谷というとても喜ばしい状況の中、沢村の様子が少し気になりますね。

沢村の胸中としては…頼もしさ+ライバルとして対抗心が強く燃え上がったのではないでしょうか。

沢村と降谷は互いにライバルだと認め合いながら、エースナンバーを競い合っている二人なので余程のことがない限りはマイナスな感情に振り回されることはないと思いますが、沢村は良くも悪くもメンタル面がプレイに強く影響が出る投手なので、川上が払拭させた試合前日まで燻っていた気持ちがぶり返さないことを祈りたいです。

ダイヤのA actⅡ【第271話】のあらすじ・考察

4回表、1アウトランナーなしという場面、打席には白州が立つ。

記者席で峰と大和田が成宮のような好投手を攻略する為には“追い込まれる前にいかに甘い球を捉えるか”が必須だと語る中、青道高校は市大三高戦でも行っていた方法でプレッシャーを掛けていた。

そんな中、白州が成宮のスライダーを見事に捉え、二塁に出塁することに成功する。

得点圏にランナーがいる中、打席には御幸が立つ。

エース・成宮と主砲・御幸の第2ラウンドで盛り上がる観客席。

互いに一歩も譲らない攻防戦を繰り広げる成宮と御幸。

そして、成宮はついに今試合初めてチェンジアップを投げて…。

ダイヤのA actⅡ 【第271話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ271話の考察をしていきたいと思います!

御幸は成宮のチェンジアップを果たして打てるのか

白州の活躍により得点圏にランナーが置かれている状況で青道高校の主砲・御幸一也と稲城実業高校のエース・成宮鳴との第2ラウンドが開始しました。

果たして、御幸は成宮の最も得意とするチェンジアップを打つことが出来るのでしょうか。

御幸は成宮のチェンジアップを打てると推測します。

恐らく、沢村や降谷、成宮達投手陣だけでなく、両校のチームメイト達も昨年よりも成長し、力をつけてきたはずです。

特に御幸は成宮のチェンジアップを打つことに強い想いを抱いていましたし、何より沢村達にも堂々と自分が打つことを宣言していることから見事に有言実行するのではないでしょうか。

先制点は…青道高校?

結論からいうと…青道高校VS稲城実業高校は青道高校が先制点を取ると考えています。

あくまでも個人的な見解ですが、今回の青道高校VS稲城実業高校でも昨年と同様、もしく似たような試合展開となっていくのではないかと推測します。

そこで昨年と同じような試合展開という状況下に置かれながらも、沢村は勿論のこと御幸や降谷を始めとする昨年よりも力をつけた面々がピンチをチャンスに変えたりするなどして前回の試合の時とは異なる結果を導くのではないでしょうか。

例えば…、前回の稲城実業高校との試合では沢村の終盤のデッドボールが敗北の一因を作ってしまいましたが、今回は沢村が打席を完全に抑えきり、エースとしての役目を全うする等が考えられます。

ダイヤのA actⅡ【第270話】のあらすじ・考察

青道高校と稲城実業高校の決勝戦が行われている明治神宮野球場に隣接する明治神宮外苑打撃練習場では、天久がバッティング練習をしていた。

空返事ばかりで全く球場に向かおうとしない天久に安達がしびれを切らしている頃、降谷が打席に立った早乙女を相手に155kmの投球を繰り出していた。

再び150km越えの投球を繰り出した降谷に対し、“やっぱ怪物だ”と盛り上がりを見せる観客達。

降谷はその後も持ち前の剛腕をフルに発揮し、早乙女に続き、打率が5割の4番・山岡も空振り三振で見事に抑えきるのであった。

迎えた4回表、青道高校の攻撃。

打席に立った小湊は何とか先制点を取りたいと気合いを入れるも空振り三振してしまい…。

ダイヤのA actⅡ 【第270話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ270話の考察をしていきたいと思います!

成宮VS降谷…先にバテるのは降谷?!

序盤から互いに球速150km越えの投球を繰り出し、白熱した投手戦をしている成宮と降谷

世代最強投手と怪物の戦いは手に汗握る展開の連続です!

そんな中、やはり気になるのは先制点を取るのは青道高校と稲城実業高校のどちらかということですね。

現在、互角の投手戦をしている降谷と成宮ですが…、気になるのは球数の違いです。

三回を終わった時点で三振の数は共に4つですが、球数に関しては成宮が27球に対して、降谷は48球でした。

強打者揃いの稲城実業高校を相手にしているにも関わらず、この球数で無失点で抑えているのは凄いことなのかもしれませんが、降谷の球数の多さは成宮よりも体力を使っているという証ではないでしょうか。

落合コーチから思わず“飛ばしすぎだ”という呟きが出るほど初回から全力投球をし、球速150kmを連発した降谷。

正直、このままハイペースな投手戦を成宮と続けていくのであれば球数から推測しても降谷が最後まで一人で投げ切るのは体力的に考えて難しいと思います。

もしかすると降谷は決勝戦を一人で投げきることを最初から考えおらず、自分の後ろに万全の体制で控えてくれている沢村をエースとして信頼しているが故に自分のスタミナが許す限りとことん投げきってやろうとしているのかも…。

ダイヤのA actⅡ【第269話】のあらすじ・考察

打席には倉持が立つ。

倉持はバントの構えで揺さぶりを掛けたり、粘り強く成宮に食らいつく。

しかし、そんな倉持に対し、淡々とストラクを重ねていく成宮。

沢村は冷静沈着で何処か凄みがある成宮の姿に驚きを隠せない。

結局、成宮は最後はストレートで倉持を抑え、三者連続三振で青道高校打線を抑えたのであった。

世代最強投手として圧巻のピッチングを披露した成宮。

そんな成宮の投球を受けていた多田野は一年生の時から強豪校でエースとしてマウンドに立ってきた成宮にしか分からない孤独や経験があることを理解すると同時に誇らしく感じていた。

そんな中、マウンドに立った降谷は球速156kmの投球を繰り出し…。

ダイヤのA actⅡ 【第269話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ269話の考察をしていきたいと思います!

世代最強と称される不動のエース・成宮鳴は孤高の存在

今回は成宮鳴にエースとしての格の違いを同じ投手である沢村と降谷はまざまざと見せつけられた感じになりましたね!

多田野が語るように名だたる強豪校で一年生の時から、エースとしてマウンドに立ってきた成宮鳴にしか経験出来ない孤独や歩みは沢山あったのでしょう。

それ等を避けるのではなく、全て糧にし、自身の力にした成宮だからこそ投手として他を圧倒出来るのかもしれません。

マウンドで投球する姿はまるで玉座に君臨する王様のような存在感と威圧を持っており、今の成宮鳴は世代最強と讃えられるに相応しく、ある意味では孤高の存在でもあるのかもしれません。

青道高校は成宮にどう立ち向かうのか

倉持をも難なく抑え込む、世代最強投手・成宮鳴の圧巻のピッチングはまさしく“王様”でした。

果たして、青道高校は成宮にどう立ち向かうのでしょうか。

やはり、青道高校は“チームで勝ちに行く”ことを大切にしていることからチーム一丸となって成宮に立ち向かうのかもしれませんね。

あくまでも推測ですが…、もしかすると一致団結した青道高校の打席陣の猛攻により成宮が予想以上にスタミナが削られ、それにより青道高校が好機を掴むという展開も考えられるのではないでしょうか。

ただ、稲城実業高校にも成宮には及びませんが、優秀な投手が控えています。

なので、成宮がスタミナ回復の為に一度ベンチに戻ったとしても点を取ることは容易ではないと思いますが…。

エースとしてチームメイト達を支え、時には支えられている沢村と降谷孤高のエース・成宮

現在、成宮と降谷の白熱した勝負は続いていますが、今後も沢村を含めた異なるエースである三人の投げ合いに目が離せません!

ダイヤのA actⅡ【第268話】のあらすじ・考察

青道高校と稲城実業高校の決勝戦が行われている頃、薬師高校のグランドでは野球部員達が練習に励んでいた。

轟監督がラジオで決勝戦の行方を聞いているとユニフォーム姿の真田が姿を現す。

轟監督とチームメイト達は野球から離れようとしていた真田の来訪に歓喜するのであった。

その頃、決勝戦が行われている球場では成宮と降谷の激しい投げ合いが続いていた。

今の降谷はエースとしての重圧から解放された状態だと気付く成宮。

降谷に対し意味深な言葉を心の中で呟きながら、迎えた三回表では鬼気迫る投球で次々と青道打線を抑えて行く。

ついに球速150kmを叩き出す成宮の姿に多田野は成宮の野球に対する純粋な直向きさを今日までの日々を振り返りながら思い出すのであった。

そして打席には倉持の姿が…。

ダイヤのA actⅡ 【第268話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ268話の考察をしていきたいと思います!

成宮の強さの根底にあるのは…野球への直向きさ

今回も互いにアクセル全開の投げ合いを披露した成宮と降谷。

今後も超高校級の成宮と降谷の投手戦は激しさを増していきそうです!

そんな中、多田野の回想により成宮の野球に対する飽くなき探究心や情熱、そして純粋さが明らかになりました。

恐らく、成宮が野球に向ける少年のような直向きさや純粋さこそが“世代最強投手と称される成宮鳴”の強さの秘密なのかもしれませんね。

成宮のエースとしての矜恃が降谷との投手戦を制する?!

両校共に無失点のまま三回を迎え、ますます目が離せない展開となってきました!

世代最強投手と言われる成宮を相手に投手として引けを取らない投球を繰り出している降谷ですが、やはりエースとしての矜恃が成宮と降谷の投手戦を左右するのではないでしょうか

エースであること、そしてそれに伴う重圧を誇りにしている成宮エースとしての責務から解放され、自由に投げることが出来ている降谷

背負う者と解放された者という異なる二人ですが、本当に降谷が何も背負っていない状態であれば、稲城実業高校のエースとして全てを背負いながらも、野球への直向きさと純粋さを失わない成宮の方が投手戦を制すると予想します。

ただ、以前も少し考察しましたが…、今回の青道高校は沢村と降谷の二人をエースに立てて、稲城実業高校に勝とうとしているのではないかと考えています。

その為、成宮の降谷に対する印象が自分の後ろには沢村がいてくれているという心の余裕や信頼から来ているものであれば、降谷の本領発揮はまだまだココからだと思います。

ダイヤのA actⅡ【第267話】のあらすじ・考察

1回裏、稲城実業高校の攻撃。

1アウトランナー三塁という稲城実業高校が先制点のチャンスという場面、打席には早乙女が立つ。

降谷は三塁走者が俊足のカルロスにも関わらず、特に焦りを見せず、終始落ち着いた様子で早乙女に投球を繰り出していく。

早乙女は降谷のストレートを打ち上げるもすかさずセンターの東条がカバーし、返球する。

一瞬、ホームベースに向かって走り出したカルロスだったが、御幸への東条の見事な返球により三塁に戻されてしまう。

その後、打席に立った強打者・山岡も降谷は縦のスライダーを駆使し、アウトにするのであった。

初回を両校共に無失点で終え、迎えた二回。

成宮の投球を受けた降谷達は成宮の球速が早く感じていて…。

ダイヤのA actⅡ 【第267話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ267話の考察をしていきたいと思います!

降谷と沢村を支える青道のレギュラー陣達!

カルロスの俊足を封じた東条の返球により稲城実業高校に負けず劣らず、青道高校野球部のレギュラー陣達も粒揃いであることが判明しました!

俊足の脚を持つカルロスが早乙女が打ち上げた際に一度はホームベースに向かって三塁ベースから走り出すも、東条の見事な返球によって三塁ベースに戻らされるシーンは凄かったです。

野球といえば投手が目立ちがちですが、改めてマウンドに立つ投手は後ろを守る守備陣達にこれ程までに支えられているというのが分かったような気がします。

現在、互いに譲らない一進一退の攻防が続いていますが、両校共に打者達の活躍が楽しみです。

成宮の投球には何か秘密がある?!

今回、打席に立った降谷達が成宮の投球が以前対戦した時よりも異なることに気付きました。

成宮と打席で対峙した降谷や白州は成宮の投球がスピードガンの数値よりも早く感じるとのこと…。

降谷達の発言はスピードガンの数値のことではなく、“打者の体感速度”のことだと思います。

成宮のスピードガンの球速値よりも早く感じる投球の秘密として考えられるのは…、“投球の回転数が増えた”、若しくは“打者がバットを振るタイミングを取りずらくさせ、振り遅らせている”のどちらかの可能性が高いと推測します。

あくまでも個人的な見解ですし、高度な技術力が必要ですが、世代最強投手と称される成宮なら十分に考えられると思います。

ダイヤのA actⅡ【第266話】のあらすじ・考察

御幸は初球から成宮の投球を捉えるも、御幸が放った打球を成宮が掴み、アウトとなる。

それにより、青道高校は先制点のチャンスを奪われてしまうのであった。

攻守交替となり、迎えた1回裏、稲城実業高校の攻撃。

打席に立ったカルロスに対し、初球から150km越えという剛腕を遺憾なく発揮する降谷だったが、カルロスにセンター前ヒットを打たれてしまう。

その後、白河の送りバントより三塁まで塁を進めることに成功したカルロス。

俊足の足を持つカルロスが三塁走者となったことで稲城実業高校に先制点のチャンスが舞い込むも、全く動揺した様子を見せない降谷。

そんな中、打席には早乙女が…。

ダイヤのA actⅡ 【第266話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ266話の考察をしていきたいと思います!

初回は青道高校と稲城実業高校共に無失点スタートか?

攻守交替となり、成宮率いる稲城実業高校の攻撃となりましたが、皮肉にも1回表の青道高校の時と同じ状況となりました。

それだけ両校の打者陣営の実力が均衡しているということなのかもしれません。

現在、カルロス達の活躍により稲城実業高校に先制点のチャンスが巡ってきてますが、私は成宮が青道高校の打線を抑えた様に降谷も稲城実業高校の打者達を見事に抑えきり、初回は両校共に無失点となると予想します。

もしかすると準決勝での市大三高との試合の時と同様に前半戦は成宮と降谷の激しい投手戦となり、暫くは無失点が続く可能性もあると思います。

あくまでも推測ですが…、成宮も降谷も同様に先制点を取られた側が先に投手交代のきっかけになるかもしれません。

ここから怪物・降谷の本領発揮

俊足の足を持つカルロスが三塁走者となり、稲城実業高校に先制点のチャンスというピンチを迎えている降谷ですが、全く動揺した様子を見せていませんね!

もしかすると御幸は降谷が盗塁に気を取られたりせず、目の前のバッターだけに集中出来るように敢えて三塁に走者を置いたという可能性があるのではないでしょうか?

根拠としては、降谷が対戦校に先制点のチャンスという展開にも関わらず、投手として堂々と構えているところです。

今の降谷の実力であれば、予想外のイレギュラーさえ起きなければ稲城実業高校の打者陣達を抑えられると信じた御幸が降谷が剛腕を遺憾なく発揮出来る舞台を用意したのではないかと考えてしまいます。

どちらにせよ、次話は怪物と称される降谷の剛腕が稲城実業高校の打者陣に繰り出されるのは間違いありまんね!

ダイヤのA actⅡ【第265話】のあらすじ・考察

先頭打者であった倉持が出塁に成功する中、打席には小湊が立っていた。

成宮は倉持の盗塁を警戒していると予想した小湊は、確実に捉える為に決め球をストレートに的を絞る。

しかし、小湊の予想に反し、成宮はかつて市大三高のエース・天久が決め球としていたカットボールを小湊に向かって繰り出すのであった。

小湊は成宮のカットボールを体勢を崩しながらもサードゴロにするも自身はアウトとなるが、倉持は二塁までたどり着く。

その後、意表を突いた白州のセーフティバントにより倉持が三塁まで進んだ状態で御幸が打席に立つ。

御幸は成宮の投球をバットで捉えるも…。

ダイヤのA actⅡ 【第265話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ265話の考察をしていきたいと思います!

やはり、世代最強投手は伊達じゃない!成宮の実力

今回、成宮が市大三高のエース・天久が決め球にしていたカットボールを完全に会得していることが明らかになりました!

成宮が世代最強投手と豪語されるに相応しい実力を兼ね備えていることを改めて見せつけられた感じです。

そんな中、注目してしまうのはやはり成宮の球種の数ですね!

沢村や降谷、そして天久達投手陣は勿論のこと、強豪校に属する選手達の多くは投手に限らず、弱点や苦手なことを克服しただけでなく、更なる進化や成長を遂げた選手が何人も登場してきました。

今までの傾向から推測するに…成宮がカットボールの他に御幸も知らない新たな球種を会得している可能性は非常に高いと考えています。

なので今後、小湊や倉持達青道打者陣はチェンジアップやカットボールだけでなく、成宮の繰り出す球種一つ一つに苦戦を強いられるのではないでしょうか。

初回から御幸と多田野の頭脳戦が炸裂!

初回から御幸と多田野の頭脳戦が火花を散らしましたね!

やはり、御幸と多田野の様子から成宮のチェンジアップの攻略や配球センスが勝負の行方を大きく左右するのは間違いなさそうです。

かつて東京代表で成宮とバッテリーを組んだことのある御幸成宮が相棒と認める多田野の成宮を良く知る二人の戦略には目が離せませんね!

ダイヤのA actⅡ【第264話】のあらすじ・考察

西東京大会決勝戦が行われる神宮球場では青道高校VS稲城実業高校という二年連続同一カードとなった試合を待ちきれない観客達で埋め尽くされていた。

三年連続夏の甲子園出場を狙う稲城実業高校と春夏連続甲子園出場を狙う青道高校。

観客席からの大きな拍手に包まれながら、ついに試合開始となるのであった。

1回表、守備につく稲城実業の選手達。

マウンドには世代最強投手として名高い稲城実業の絶対的エース・成宮が立っていた。

取材席で峰達が試合展開についての推測を語り合っている中、打席には倉持が立つ。

先頭打者である倉持は成宮からヒットを奪い、見事に出塁し…。

ダイヤのA actⅡ 【第264話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ264話の考察をしていきたいと思います!

絶対的エース・成宮の弱点は…性格?

御幸は強豪・稲城実業の絶対的エースであり、世代最強投手として類まれなる才能を有する成宮鳴の唯一の弱点は、すぐに感情的になり、冷静さを失ってしまうところだと考えていることが判明しました。

成宮達とは昔から面識がある御幸の言葉なのでとても説得力はありますが…果たしてそう上手く行くのでしょうか?

私は今の成宮は一年前とは異なり、すでに自身の弱点を理解し、克服しているのではないかと考えています。

というのも…稲城実業に決勝で敗れてからの一年間で御幸や沢村達は夢半ばで卒業して行った結城やクリス達の想いを受け継ぎ、一人一人が強豪・青道高校野球部の一員として相応しいと誇れる程大きな成長を遂げてきました。

特にライバルである降谷と切磋琢磨し、チームを背負うエースとしての沢村の成長は驚くものでした!

しかし、このことは成宮達にも同じことが言えるのではないでしょうか。

私は御幸達が才能を伸ばし、成長を遂げたように成宮率いる稲城実業の面々もこの一年間で自身の弱点を克服したり、進化していると推測します。

成宮に冷静さを取り戻すのは…多田野

成宮の性格が昔と変わらずにすぐに感情的になってしまうままであれば御幸の推測通り付け入る隙はそこで間違いないですね。

ただ、私の推測では稲城実業の正捕手・多田野がそんな成宮を上手くコントロールし、フォローすると考えています。

成宮と多田野のバッテリーも沢村と御幸のように絆は深く、特に多田野は“あの成宮”に相棒として信頼されています。

なので、多田野の言葉なら成宮も従うのではないでしょうか。

もしかすると御幸が考えている成宮の弱点を逆に弱点を逆手に取られてしまう可能性もあるのではないかと…。

ダイヤのA actⅡ【第263話】のあらすじ・考察

決勝戦当日。

沢村、降谷、御幸は決勝戦への気持ちが昂り、寝不足気味で目覚めるも、何処か清々しい表情で試合当日の日課である土手の散歩を三人でしている頃、寮では決勝戦への気合いを坊主になっていた麻生と前園の姿にチームメイト達は盛り上がりを見せていた。

青道高校と稲城実業高校の決勝戦が行われる明治神宮野球場では、両校の試合を観戦する客達で溢れ返っていた。

野球場内で観客達に向けて熱中症への注意を促す放送が繰り返し行われていた頃、先攻後攻を決めるジャンケンで御幸が福井に負けたことで決勝戦は青道高校が先攻となることが決まった。

御幸は円陣を組み、チームメイト達を「王者の掛け声」で鼓舞して…。

ダイヤのA actⅡ 【第263話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ263話の考察をしていきたいと思います!

投手にとって最大の敵は猛暑?

決勝戦の先発は予定通り降谷でした!

昨日、沢村に激励されたこともあり、初回から降谷の全力投球が見れそうですね!!

両校共に優秀な打者陣が揃っている決勝戦は間違いなく、投手は消耗戦を強いられると考えています。

つまり、スタミナも勝敗には大きく関わってくることは間違いないですね。

そんな中、一つだけ気になることが…。

それは球場中に繰り返される“熱中症には気をつけろ”というアナウンスです。

もしかすると試合の展開によっては沢村や降谷だけでなく、成宮にとっても最も脅威になるのは打者陣ではなく、猛暑の可能性がありますね。

試合の命運を最後に握るのは…沢村?

ついに青道高校VS稲城実業高校の決勝戦当日を迎えました。

決勝戦での先攻後攻を決めるジャンケンで御幸が稲城実業高校の福井に負けてしまい、先攻になってしまった青道高校

もしかするとこれは…最後は沢村がエースとして成宮達稲城実業高校の打線を見事に抑え、御幸達が決死の思いで掴み取った優勝への点差を守りきり、青道高校を勝利に導くという伏線ではないでしょうか!

あくまでも推測ですが、恐らく決勝戦は一進一退の攻防戦が続くも、何とか青道高校が稲城実業高校を相手に1点差リードを得た状態で最終回に突入し、迎えた最終回でマウンドに立つのは青道高校のエース・沢村で、決勝戦最後の打席に立つのは昨年、1本のヒットで稲城実業高校を優勝に導いた青道高校の因縁の相手・成宮だと考えています。

つまり、昨年は稲城実業高校に1点差で負けた青道高校が、今回は稲城実業高校を相手に1点差で勝利し、見事にリベンジを果たすのではないでしょうか!

ダイヤのA actⅡ【第262話】のあらすじ・考察

決勝戦前日、片岡監督の試合前ノックを受けながら御幸達三年生は今日までの日々を思い出し、甲子園に向けてもう一度このグランドに戻ってくることを強く決意したのであった。

そんな中、ミーティングルームのテレビでは全国各地の強豪校が次々と甲子園という夢の舞台へのチケットを手に入れたことが放送されていた。

御幸の元にライバル校の美馬から甲子園出場が決まったという報告のメールが届いたり、沢村が先発投手である降谷に激励していた頃、落合コーチは打率の低い麻生をスタメンに起用したことに対する不安を片岡監督に呟いていた。

そんな落合コーチに対し、稲実戦は今までやってきた全てをぶつける試合になると告げる片岡監督であった。

その頃、成宮達も思い出の詰まった自校のグランドで…。

ダイヤのA actⅡ 【第262話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ262話の考察をしていきたいと思います!

決勝戦は沢村と二人で挑む

前回まで御幸の一件から色々と精神面で不安要素があった沢村ですが、今回先発投手に選ばれた降谷に対して激励の言葉を送った様子から完全に吹っ切れた感じです。

今回の降谷の“必ず繋ぐから”という沢村からの激励に対する返答から推察するに、決勝戦で降谷は一人で投げ切ろうとは考えておらず、あくまでもチームを背負う投手の一人として沢村とチームの為に全力を尽くそうとしているのだと思います。

今までライバル同士だった沢村と降谷の二人が互いに信頼し合い、チームの為に手を取り合う姿はチームメイト達の士気を確実に上げてますね。

決勝戦では沢村が後ろに控えてくれていることで温存する必要がない降谷の怪物と称される投球が初回から披露されるのは間違いないです!

麻生は試合で活躍して元彼女に復縁を迫る…??

準決勝では控え選手だった麻生でしたが、決勝戦ではどうやらスタメンに選ばれたようです。

何やら普段とは異なる迫力と闘志を見せている麻生ですが、果たして麻生のこれらは打倒・稲実や決勝戦に対する意気込みだけでしょうか?

あくまでも推測ですが…、未だに元彼女への想いを引きずっている麻生は決勝戦で活躍する姿を元彼女に披露し、再度復縁を申し込もうとしているのだと思います。

というのも、今回終盤のページで強い決意を秘めた眼差しで携帯電話を見つめている麻生の姿が有りました。

恐らく、麻生は元彼女に決勝戦でスタメンに選ばれたことを報告すると同時に元彼女への好意を証明するので試合を観に来て欲しい旨を元彼女に連絡していたのではないでしょうか。

メールの内容は「君の為にホームランを打つ」とか…?

ただ、関が麻生の失恋の傷を心配しているシーンもあるので、麻生が元彼女への想いをバッティングに込めて吹っ切ろうとしている可能性も否定出来ません。

もしかすると今回の片岡監督の“少ないチャンスをモノに…”という言葉は、決勝戦で麻生が予想外のチャンスを得る又は繋ぐことの伏線ではと考えてしまいます。

ダイヤのA actⅡ【第261話】のあらすじ・考察

決勝戦前日。

青道高校野球部は稲実戦に向けて最後の練習を行っていた。

沢村は自らブルペン捕手を申し出てくれた奥村を断り、気持ちの整理をつける為に御幸にブルペン捕手をして貰う。

落合コーチに見守られながらいつもの軽口をせずに黙々と投球練習を行う沢村と御幸。

一通り投球練習を終えた後、御幸は沢村に決勝戦ではエースである沢村の力が必ず必要になるとして、その時まで力を蓄えておくように告げるのであった。

その後、守備陣を中心に片岡監督独自の対話として“試合前ノック”が行われる。

その際に小湊達は決勝戦に賭ける三年生達の二年四ヶ月の熱量を肌で感じ、青道高校野球部の士気は益々上がり…。

ダイヤのA actⅡ 【第261話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ261話の考察をしていきたいと思います!

御幸の言葉は沢村が稲実戦でエースとして活躍する伏線

沢村はブルペン捕手に名乗りを上げてくれた奥村の申し出を断り、自身の気持ちを整理する為に御幸にブルペンに入ってもらい、黙々と投球練習に励みました。

いつもなら軽口を言い合いながら、リラックスした状態で行う投球練習を黙々と行う沢村と御幸の姿に決勝戦に対する沢村と御幸の並々ならぬ熱意と気迫を感じさせられました。

そんな中、御幸が投球練習を終えた際に沢村に対して、決勝戦では青道高校のエースである沢村の力が必要となる時が必ずやって来るとして、エースとして力を十分に蓄えておいて欲しいと告げるシーンがありました。

これは青道高校と稲城実業高校は両校共に打撃力・守備力がほぼ互角である点から決勝戦は市大三高戦以上の消耗戦になる可能性を御幸はすでに推測し、沢村にそのことを示唆しているのではないでしょうか。

以前少しだけ考察しましたが…、成宮達の力を誰よりも知っている御幸は稲実戦で勝利する為には沢村と降谷の二人のエースの力が必要であることを悟っているのかもしれませんね。

もしかすると今回の沢村に対する御幸の発言は稲実戦で満塁本塁打になるようなピンチに陥った際に沢村がエースとしてチームを救うという伏線ではないかと予想します。

稲実戦では前園達の熱量を受けた後輩達が活躍する?

決勝戦に向けての最後の練習で“試合前ノック”という片岡監督流の対話でチームの士気を上げた御幸達

御幸達の打倒・稲実戦に向けての熱量は後輩達にも良い感じで伝わっていましたのでこの調子なら決勝戦でも好プレーが期待出来そうですね。

あくまでも推測ですが、先制点はいつもなら青道高校の攻撃の要である倉持と小湊の二人に期待してしまいますが、稲実戦は御幸達から熱量を貰った一年生の結城や由井が活躍する場面が見れるのではないでしょうか。

それが、次の青道高校野球部を担う世代交代的な役割に繋がるのではと予想します。

ダイヤのA actⅡ【第260話】のあらすじ・考察

東東京大会で帝東高校と春日一高校の準決勝が行われている頃、青道高校のグランドには休憩をしている沢村達の前にユニフォームに着替えた川上が片岡監督達と共に姿を現す。

ユニフォーム姿の川上に対する周囲の期待に反し、川上はチームメイト達に市大三高戦での自身の態度の謝罪に加え、決勝戦ではベンチでチームの為に尽くすことを告げる。

川上の言葉に騒然となる周囲に反し、穏やかな表情で沢村と降谷に託す川上。

そんな川上の姿にチームメイト達は強く心を揺さぶられ、稲実戦に向けての士気は高くなるのであった。

そんな中、沢村は川上の想いに応えるべく自身の気持ちを整理する為に御幸に球を受けて貰いに行き…。

ダイヤのA actⅡ 【第260話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ260話の考察をしていきたいと思います!

川上の決意が沢村の気持ちに変化を与える

前回の考察で昨夜の御幸の一件が悪い方へ尾を引いている沢村には稲実戦で不安要素が残るのではないかと推測しましたが、今回の自身の投げたいという強い想いを抑え、未来を沢村達に託した川上の決意は沢村の燻っていた気持ちに変化を与えた可能性があります。

あくまでも推測ですが…、沢村の川上に対する強い眼差しから一年前の稲実戦で最後にマウンドに立っていた川田が誰よりも“打倒・稲実”に対する思いを持ちながらも、悔しさを抑え、自分達を信じ、チームの為に尽くそうとする川上の想いに応えようと強く決意したのではないでしょうか。

恐らく、沢村は同じ投手として川上がどんな想いで自分と降谷に託したのかが痛い程分かると思いますし、何よりチームの為に自分の気持ちを押し殺し、チームに尽くそうとするそんな川上の姿勢は本来なら心の中心に置くべきは“打倒・稲実”にも関わらず、御幸に対する複雑な心境やエースへの拘りが先行していた自身に気付かされたと同時に一年前から待ち望んできた“打倒・稲実”への想いを沢村に思い出させてくれたのだと考えています。

今回の川上をきっかけに沢村の不安要素の解消に繋がることを願ってしまいます。

川上の言葉によりチームの絆が深まる

今回の川上の決断は沢村達の絆を深めたのは間違いありません!

川上と共に同じ時を過ごし、彼の努力を知っている同期組は“稲実に勝ち、川上を必ず甲子園に連れて行く”という気持ちがより一層強くなったことでしょう。

特に川上の今大会に賭けていた並々ならぬ強い想いを知っている御幸の心情は計り知れません。

私は決勝戦は成宮VS沢村・降谷の投手戦がメインとなると以前予想しましたが、もしかすると最後は成宮VS御幸となるのではないでしょうか。

ダイヤのA actⅡ【第259話】のあらすじ・考察

決勝戦前日。

片岡監督に再度病院での診察を受けさせて貰った川上だったが、内上顆炎だと診断され、医師から試合に出ることを反対されてしまう。

試合に出れないことに不服そうな川上に対し、医師はチームメイトを信じ、甲子園に望みを繋げと言葉を掛けるのであった。

その頃、青道高校のマウンドでは翌日の決勝戦に向けて各々が調整を行っていた。

ブルペンでは決勝戦での先発投手である降谷が好投を繰り出す中、御幸の一件が未だに心の中に燻っていた沢村はバントの練習に励みながら決勝戦で先発投手に選ばれなかったのは自分が本物のエースではないからだと悔やんでいた。

周囲はそんな沢村の心境の変化に気付かなかったが、奥村だけがそんな沢村に対し、意味深な眼差しを向けていた。

そんな中、病院から青道高校に戻って来た川上は片岡監督に自身を気遣ってくれたことに対する感謝を伝えると同時に後輩に思いを託す決心がついたことを告げ…。

ダイヤのA actⅡ 【第259話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ259話の考察をしていきたいと思います!

稲実戦での先発投手は降谷で決まり!

今回、沢村の心情から降谷が決勝戦での先発投手に選ばれたことが判明しました!

ブルペンでの降谷の制球力やパワーはもちろん、力みも問題なくコントロール出来ていますし、今の降谷には死角なしと言った状態なので納得の采配ですね!

ただ、稲実戦の打者陣は一人一人が強敵揃いなので消耗戦となるのは間違いないと思いますのでそれをどう対策していくかが勝敗の鍵となりそうです。

沢村に残る不安要素と片岡監督の狙いは…二人のエース?

周囲はいつもの沢村だと安心していましたが、明らかに昨夜の御幸と降谷の一件はやはり沢村の心情に蟠りを残してしまいました。

沢村は良くも悪くもメンタル面がプレイに影響を与える選手なので今の状態は不安要素しかありません。

このままの状態でマウンドに上がれば市大三高戦のような投球を披露するのは恐らく難しいでしょう…。

沢村は決勝戦で先発投手に選ばれなかったのは“本物のエースではなかったから”と思い込んでしまってますが、果たしてそうなのでしょうか?

私は青道高校は“沢村・降谷の二人をエース”にし、稲城実業高校に勝つつもりではないかと考えています。

というのも、片岡監督は以前、チーム一丸となって勝ちに行くと宣言していたことがありました。

なので決勝戦は前半戦を降谷、後半戦を沢村という二人をエースに置くことにより投手に温存させず、全力投球させる作戦だと思うのですが…。

ただ、今回奥村だけが沢村の様子が普段とは異なることに気がついているような雰囲気がありましたのでもしかしたら奥村が沢村の不安要素を拭い去り、復活させるきっかけになるかもしれません。

後輩に想いを託した川上

今回、川上が決勝戦には出られないことが確定してしまいましたが、自身の想いを沢村達に託した姿は感動しました。

試合に出る為なら二度と投げれなくなっても良いという覚悟を持っていた川上にとっては辛い決断ですね。

自身の想いを後輩達に託した川上の為にも沢村達には決勝戦で稲城実業高校に勝って、甲子園に行って欲しいです!

ダイヤのA actⅡ【第258話】のあらすじ・考察

稲城実業高校のミーティングルームでは準決勝の青道高校VS市大三高の録画を見ながら決勝戦に向けてのミーティングが行われていた。

福井はチームメイト達に御幸だけでなく、倉持達に対する警戒心を強くする様にアドバイスした後、エースに相応しい投球を披露した沢村が準決勝戦でのMVPだと称賛する。

そんな中、ミーティング中にも関わらず準決勝では決勝戦に備えてベンチに控えていた為、機嫌が悪い成宮は悪態をつきながら部屋を出ていってしまう。

そんな成宮の態度にチームメイト達が苦笑いを浮かべる中、成宮の努力を知っている多田野は密かにバッテリーとして成宮を支えようと決意していた。

7月27日 日曜日。

青道高校野球部のミーティングルームでは過去の稲城実業高校の試合を観ながらミーティングが行われていた。

成宮がカットボールを投げれることに驚き、思わず苦笑いを浮かべる御幸であった…。

ダイヤのA actⅡ 【第258話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ258話の考察をしていきたいと思います!

決勝戦では両校のバッテリー対決が白熱する?

今回、稲城実業高校の正捕手であり、エース・成宮とバッテリーを組む多田野の成宮に対するある思いと決意が明らかにされましたね。

多田野は成宮には天才故の孤独があることを知ってる様子でしたし、青道高校戦でのマウンドで成宮の孤独がとんなものなのかが明らかにされると思います。

恐らく、青道高校と稲城実業高校との試合は今大会で最も白熱することは間違いないと思いますし、両校のエース対決の際はバッテリー同士の信頼や絆等も求められていくのではないでしょうか。

もしそういう展開に今後なるとしたら…、現在沢村は御幸に対し、複雑な心境を抱いているので苦戦を強いられる可能性は高いですね。

ただ、かつて新聞記者である峰も認めたように青道高校は投手陣に恵まれていることに定評があるのでエース・沢村の不調を降谷が救い、それにより沢村が再び奮起し、エースとして市大三高戦の時以上の投球が繰り出せるようになり、最後はクローザ―として川上が最終回に登板し、見事に稲城実業高校の打者を抑え、チームを勝利に導くという展開もあるかも知れません!

決勝戦は沢村・降谷・川上VS成宮?

今回、成宮がスライダーやフォークだけでなく、カットボールも会得していることが明らかになりました!

成宮から繰り出されるカットボールの凄さは安易に想像出来ますし、御幸の様子から見ても青道打者陣は苦戦を強いられるのは間違いないですね…。

あくまでも推測ですが、決勝戦は市大三高戦と同様に両校の打者陣を相手にエースである沢村と成宮が投げ合い、暫くは両校共に無失点で競い合う展開になるのではないかと考えています。

ただ、順番から考えると決勝戦の先発投手は降谷でほぼ確定だと思いますので初回から沢村VS成宮のエース対決とはならずにどちらかというと試合全体を通して沢村・降谷・川上VS成宮というのが濃厚ではないでしょうか。

ダイヤのA actⅡ【第257話】のあらすじ・考察

決勝戦、二日前。

沢村と同室の浅田は倉持に沢村の様子がおかしいことを相談する。

倉持は沢村の様子を見る為に沢村と浅田の部屋を尋ねるも沢村は心ここに在らずという様な様子で宇宙について語り出したり、“倉持先輩と一緒に試合が出来るのは後数試合だ”と意味深な言葉を発したりする。

その後、奥村の配慮で御幸の部屋を訪れた沢村だったが御幸に対しても態度は変わらず、最後は沢村を嗜めた御幸の言葉にカッとなり、御幸にエースとして最高のピッチングをすると宣言し、部屋を出て行ってしまうのであった。

その頃、監督室では川上の登板について話し合っていた。

落合コーチが市大三高戦での川上の行動は自分達に対する抗議としながらも、川上の存在がチームを鼓舞したことを認めていた。

静かに落合コーチの話に耳を傾けていた片岡監督は決勝戦前に川上を再度専門医に診せると決断し…。

ダイヤのA actⅡ 【第257話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ257話の考察をしていきたいと思います!

決勝戦で今の状態の沢村でもエースの投球が出来るのか?

御幸が降谷との会話の際に“プロの世界に行く”という言葉を聞いてから内心穏やかでは無くなり、気持ちが不安定になってしまった沢村ですが、果たして今の状態でも準決勝のようなピッチングは出来るのでしょうか?

あくまでも推測ですが、今の状態の沢村では精神面で不安定になり、稲実戦で準決勝の時のようなピッチングが披露出来なくなる等の不調に陥る可能性はあると考えています。

青道高校が王者・稲城実業高校に勝利する為には市大三高戦で魅せた沢村のエースとしてのピッチングは必要不可欠だと思いますので、不調に陥った沢村を立ち直らせ、復活させることが勝利の鍵となるのではと思っています。

稲実戦で川上は登板するのか?

現在、川上は利き腕に炎症を負ってしまい、片岡監督から試合に出ることを許されていない状態です。

そんな川上ですが、決勝戦の稲実戦でも登板することは出来ないのでしょうか??

結論から述べますと…私は川上が決勝戦の稲実戦で登板に立つ可能性は高いと推測します。

根拠としては、川上が青道高校野球部にとって欠かせない存在であることが改めて明らかになったからです!

準決勝での試合終盤に対戦校である市大三高のエース・天久や強打者揃いの市大三高打者陣に沢村達が苦戦を強いられ、心身共に疲労していた時がありました。

そんな沢村達を川上は片岡監督達には無断で試合中にブルペンに入り、シャドウピッチングでチームメイト達を鼓舞し、奮い立たせました。

この川上の行動に対し、落合コーチは試合に出さない自分達に対する抗議としながらも川上の行動がチームを活気づけ、勝利の一手に結びついたことを認めていますし、片岡監督も“二度と野球が出来なくなってもマウンドに立ちたい”と懇願した時の川上の姿を思い出すなどの描写がありました。

恐らく、落合コーチをも認めさせた投手としての川上の覚悟が片岡監督にも改めて強く伝わったのではないでしょうか。

片岡監督が決勝戦前にもう一度川上を専門医に診察を受けさせるという決断を下したのは稲実戦で川上が登板する伏線ではないでしょうか。

ダイヤのA actⅡ【第256話】のあらすじ・考察

御幸から次のステージであるプロの世界への願望について尋ねられる降谷。

御幸の予想外の言葉に唖然とする降谷に対し、自分は夢を応援してくれている父親への恩返しとしてプロの道で大成したい願望があることを打ち明ける御幸。

御幸と降谷の会話を二人から見えない土手の下で聞いていた沢村は御幸の言葉にショックを受けた様子で二人には声を掛けずに無言でその場を去ってしまう。

そんな中、降谷は御幸の問いかけに対し、自分は一試合でも多く御幸とバッテリーを組むことしか考えないと告げる。

降谷の言葉に何処か満足した様子の御幸は沢村と降谷はそのままでいて欲しいと嬉しそうに笑うのであった。

各々が決勝戦に向けて練習に励む中、奥村達は人気の無い寮の階段で俯きながら座り込む沢村の姿を見つける。

沢村は御幸が自分ではなく、降谷にだけ本音を語っていたことにショックを受けていた。

そんな沢村に奥村は声を掛けるも・・・。

ダイヤのA actⅡ 【第256話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ256話の考察をしていきたいと思います!

今回の御幸の一件は沢村に影響が出る可能性は?

市大三高に完封勝利し、エースとして揺るぎないの自信を得た沢村でしたが、予想外の角度から投手としての自信が揺らぐ案件が発生してしまいました。

恐らく、今回の御幸と降谷の一件は次のどちらか二択の展開になると予想します。

・御幸と降谷の件で沢村は「自分は投手として、相棒である筈の御幸に本音も話して貰えない程度の存在」と大きなショックを受け、それが御幸との信頼関係に暗い影を落とすことに繋がり、決勝戦で市大三高戦でのパフォーマンスが発揮出来なくなる。

・御幸の相棒として自信をなくして落ち込むも「現状に甘んじることなく、エースとしてもっと精進しろということだ」と前向きに捉えると同時に「御幸が本音を語れる程の凄い投手になってやる」とそれを糧に自身を更に奮い立たせ、それ等が次第に「これからも御幸とバッテリーを組みたい」という次のステージであるプロの世界も視野に入れるようになる。

今までの沢村の性格から考えてもほぼ後者の沢村になるとは思いますが、もし前者のような沢村になってしまうと決勝戦は大きな戦力不足に陥り、波乱の展開になるのは確実です。

今後の沢村に目が離せないです!

沢村が自信を取り戻すきっかけを握っているのは奥村

あくまでも推測ですが・・・、沢村がショックから立ち直り、自信を取り戻すきっかけは奥村が握っているのではないでしょうか。

一年生ながらも冷静沈着な奥村は入部当初は沢村に対して厳しい態度が多く目立ちましたが、ここ最近は沢村の個人練習に付き合ったりと何かと沢村を支えるポジションにいます。

実は奥村は以前、少しスランプ気味の沢村への御幸の態度を巡って御幸と論争になったことがあります。

いつも冷静沈着な奥村が沢村の為に感情的になる姿には驚愕したと同時に沢村と奥村のバッテリーを脳裏に浮かべた人も多いと思います。

これらの点から沢村に自信を取り戻させるきっかけは奥村が握っていると推測します。

ダイヤのA actⅡ【第255話】のあらすじ・考察

市大三高に勝利した青道高校は球場から寮にバスで戻ってくる。

沢村がバスから降りたタイミングで携帯に天久からメールが送られてくる。

恐る恐る天久から送られてきたメッセージを確認する沢村の目に飛び込んできたのは、高校最後の試合で沢村と投手戦が出来たことに対する天久からの感謝と応援の言葉が綴られていた。

感極まった沢村は天久に想いを馳せながら、「三年間お疲れ様でした」と大きな声で空に向かって叫ぶのであった。

食堂で麻生が彼女にフラれたことをチームメイト達に報告している頃、御幸は渡辺から成宮とバッテリーを組んでいる多田野樹こそが、今の稲城実業高校の無敗を支えている功労者だと告げられていた。

決勝の先発が降谷だと決まり、降谷と二人でバッティング練習をしていた御幸は降谷にプロになるつもりはないのかと尋ねるが…。

ダイヤのA actⅡ 【第255話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ255話の考察をしていきたいと思います!

麻生と彼女の復縁はあるのか?

念願の彼女が出来て幸せ一色の麻生でしたが、まさかの準決勝前日の夜にフラれていたことが判明しました(笑)

麻生が彼女にフラれた理由がまさかの「二日間冷静になって考えた結果」という残酷な展開でしたが、今後麻生の恋愛は成就されないのでしょうか?

あくまでも推測ですが…決勝での麻生の活躍次第では元彼女と復縁、もしくは新しい恋人が出来る可能性はあると思います。

根拠としては、ギャグパートの部分で麻生の恋愛についてやたらとスポットライトを当て引っ張っているからです。

なので、もしかすると今は傷心で情けない状態の麻生ですが、決勝戦でたまたま観戦に来ていた元彼女が失恋を吹っ切り、野球に奮闘する麻生の姿を見て惚れ直すという展開が今後待ち受けていてもおかしくないと思います。

決勝戦はキャッチャーメインの頭脳戦の可能性がある

今回、決勝戦に向けての御幸と渡辺の考察の際、青道高校の偵察を主に担っている渡辺から稲城実業高校のエース・成宮とバッテリーを組んでいる捕手・多田野樹が現在の「稲実を支える頭脳」である可能性が高いことが語られました。

渡辺から稲城実業高校の偵察報告とそれに対する考察を受けていた御幸は、あの成宮をリードしているという事実にも特に驚いた様子を見せずに終始自信満々な不敵な笑みを崩しませんでした。

このことから御幸は稲城実業との決勝戦で多田野に頭脳戦を仕掛けるつもりであると推測します。

恐らく、御幸は成宮を使って多田野に揺さぶりをかけるつもりではないでしょうか。

実は渡辺から多田野が気性の荒く、気難しい成宮をリードしていると聞いた際に御幸は何かを企んでいるような楽しげな笑みを浮かべていました。

成宮と付き合いの長い御幸は彼の気性や性格を把握しているといっても過言ではなく、プライドの高い成宮を捕手が完全にコントロールするのは難しいと悟っており、それにより起きるであろうバッテリー間の隙を狙うつもりではないかと考えられます。

ダイヤのA actⅡ【第254話】のあらすじ・考察

倉持と小湊の二遊間コンビの活躍により最後は併殺打で青道高校と市大三高の試合は終了となった。

青道高校は市大三高に対し、僅か一点差で勝利したのであった。

これにより青道高校が昨年と同様に西東京都大会決勝に進出することが決まる。

試合が終わり、互いに健闘を称え合う青道高校と市大三高の選手達。

そんな中、悔し涙を流し続ける天久の姿を神妙な眼差しで見つめていた真田は野球に対して、諦めきれない気持ちが芽生え始めていた。

沢村や御幸がクリスや結城達OBからエールを貰っている頃、続く準決勝第二試合では稲城実業がエース・成宮を温存した状態で対戦校・紅海大菅田を相手に圧倒し、勝利を収めていたのであった。

ダイヤのA actⅡ 【第254話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ254話の考察をしていきたいと思います!

真田に起こった心境の変化

熾烈な投手戦を繰り広げた天久と沢村ですが、最後は沢村の完投勝利で幕を閉じました。

そこで気になるのは、両校の試合を冷めた表情で観戦していた真田の存在です。

実は真田が市大三高と青道高校の試合を観戦に来た理由は、自分達を負かした天久の活躍を目の当たりにすることで自身が野球を辞めるにあたって気持ちの整理をつけようとしていたことが明らかになりました。

真田の言葉から推測するに真田は同じ投手として、自分達と引けを取らない強豪校である青道高校相手にも圧勝するほどの実力差を天久から見せつけられれば、『天久には敵わない』、『負けても仕方なかった』と思えると考えたのかもしれませんね。

恐らく、何処かで野球を諦めきれない自分もいることに気付きながらも、野球を辞める為の理由を探し、野球を渇望する自身の気持ちに踏ん切りをつけようとしていたというのが正しいのかもしれません。

真田も川上と同じ様な想いや決意でマウンドに立っていたのかもしれないですね。

しかし、最後に市大三高が青道高校に敗退したことで野球から離れようとした自身の決断や決心が揺れ動いているかの様な心境を呟いていたので真田が再びマウンドに立つ可能性は高いですね。

真田がこれからも野球を継続するのは濃厚ですが、もしかしたら天久と同様に次のステージであるプロの世界に行く可能性も捨てきれないです。

真田が呟いた言葉は誰に対するエール?

真田は試合に負けて悔し涙を流し続ける天久を神妙な眼差しで見つめながら語り掛けるように『負けるな』という言葉を呟きますが、この時の言葉には三つの想いが込められていたのではないかと考えられます。

一つ目は、試合に負け、涙を流し続ける天久に対するエールです。自身も敗退校の投手である真田はこの時の天久の辛い気持ちや心境が痛い程理解出来たからこそ出た言葉だと思います。

二つ目は、青道高校に対するエール。青道高校には敗退してしまった自分達の想いも背負って王者・稲城実業戦で奮闘して欲しいという想いから呟いたのではないでしょうか。

そして、三つ目は野球を諦めきれない自分自身に向けての言葉だと思います。

あくまでも推測ですが、市大三高と青道高校の試合を観たことで真田になんらかの心境の変化をもたらしたのは間違いありません。

ダイヤのA actⅡ【第253話】のあらすじ・考察

9回表1アウト走者一塁という場面で打席には市大三高の怪物と称される4番・星田が立っていた。

凄まじい気迫と集中力を研ぎ澄ませる星田を相手に気圧されずに御幸のミット目掛けて投球を繰り出す沢村。

沢村は相棒である御幸に対し、絶大な信頼を置いていた。

互いに一歩も譲らない攻防戦が続く中、沢村は星田にヒットを放たれてしまう。

しかし、星田が放った打球を捕球した倉持はすぐにセカンドの小湊に送球し、小湊もファーストの前園に向けて送球をする。

倉持達が見事な連携でゲッツーを成功させたことにより、宮川と星田がアウトとなる。

青道高校と市大三高の試合は青道高校の勝利で決着したのであった。

ダイヤのA actⅡ 【第253話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ253話の考察をしていきたいと思います!

青道高校らしく最後はチームで掴み取った勝利

白熱した青道高校と市大三高の試合は青道高校が勝利するという形でついに決着が着きました。

個人的には沢村には星田を空振り三振で抑えて欲しかったですが、最後は倉持達の連携によって勝利を掴み取ったのも青道高校の野球らしさを感じ、とても感動しました。

「チーム一丸となって勝ちに行く」という青道高校の野球を見せつけ、体現した感じですね!

ちなみに青道高校のライバル校である稲城実業高校の野球は成宮を含めた選手達個々の能力が高いということもあり、どちらかというと個の力で圧倒し、勝利していくというスタイルなのでチームを重視する青道高校の野球とは正反対の面が多いです。

そんな両校がどんな試合展開を魅せるのか今から楽しみです。

御幸に対し、更に信頼を深めた沢村

沢村と星田と互いに一歩も譲らない攻防戦は手に汗握りました。

打席に立つ星田はまさに怪物と呼ばれるのに相応しい打者でした。

思わず怯んでしまう程の気迫で打席に立つ星田を相手に沢村が気圧されず自身の持つ力を存分に発揮出来たのは、片岡監督に与えられたエースとしての自信に加え、この試合で更に培った相棒である御幸への絶大な信頼によるものが大きいと考えられます。

前話での御幸が沢村を“相棒”と呼び、発破をかけた際のやり取りだけでなく、御幸が『チームの為にエースとして奮闘している沢村の力になりたい』という仲間達の想いを背負い、沢村の相棒として逆転という最高の形で貢献したことが御幸への信頼を更に深め、今の沢村のプレイに繋がったのは間違いないですね。

沢村の新球は一つだけ?

沢村は市大三高戦で新球種の一つとしてスプリット改を披露し、強打者揃いの市大三高打者陣を圧倒しました。

しかし、実は市大三高戦前に沢村が御幸に改良したいと打ち明けていた新球種は二つでした。

沢村はスプリットだけでなく、制球が不安定なツーシームも改良しようとしていました。

私は宮川にデッドボールしてしまった球種は、ただの変化球ではなく、沢村のもう一つの新球だと推測します。

根拠としては、御幸が9回が始まる直前に片岡監督から守りに入らず、攻めろと指示を受けていたことにあります。

恐らく、御幸がもう一つの新球をあの場で投げさせたのは次の稲実戦に備え、沢村の新球がどの程度通用するのか確かめたかったのではないでしょうか。

天久が薬師高校との試合が投手としての糧になったのであれば、沢村も市大三高との試合によって投手として成長していてもおかしくありません。

稲実戦では沢村の新球が完璧な形で披露される可能性は高いです。

ダイヤのA actⅡ【第252話】のあらすじ・考察

御幸達の活躍により8回裏でついに逆転した青道高校。

青道高校が追う立場から追われる立場になったまま迎えた9回。

沢村は市大三高の打線から1アウトを取るも、宮川をデッドボールにしてしまい、塁に出してしまう。

そんな中、打席には市大三高の主砲・星田が立つ。

凄まじい気迫を纏う星田の姿に苦笑いを浮かべる御幸。

御幸は沢村に対し、沢村には自分達がついていることを改めて認識させると同時に不敵な笑みで発破をかけるのであった。

互いのチームメイト達や監督等が固唾を呑んで見守る中、沢村は星田に投球を繰り出して・・・・。

ダイヤのA actⅡ 【第252話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ252話の考察をしていきたいと思います!

星田守は田原監督が認めるほどの打者

御幸達の奮闘により青道高校が追う立場から追われる立場になって迎えた9回表ですが、早速手に汗握る展開ですね!

青道高校と市大三高の勝敗が決まるという場面で出てきたのはやはり市大三高の主砲・星田でした。

星田はこの試合で市大三高が点を獲得する、もしくは追加点のチャンスの際に、毎回絡んでくる重要人物です。

その為、沢村にとって星田は強打者が多いとされる市大三高打者陣の中で最も警戒し、脅威となったバッターであることは間違いありません。

しかも、田原監督が星田という人物は打者として歴代の教え子の中で一番だと豪語していました。

そのことからも分かる様に市大三高にとって星田は青道高校での御幸の様な存在であり、市大三高の4番として申し分ない人物であることは濃厚です。

スポーツではある意味、天才よりも強敵になるタイプですね。

沢村VS星田、今後考えられる試合展開は?

エースである天久からの声援を受けて思わず怯んでしまうほどの鬼気迫る様子で打席立つ星田ですが、沢村も気持ちでは負けてません。

この試合で幾度もチームのピンチを救い、エースとして活躍してきた沢村。

そんな沢村にはエースを支えようと奮闘した仲間達の存在があります。

青道高校はチームが一丸となって勝利を掴み取る野球をモットーとしています。

個人的には沢村に空振り三振で星田を打ち取って欲しいですが、天久に想いを託された星田との対戦で苦戦を強いられ、窮地に陥る可能性は高いです。

予想としては…沢村は星田を追い込む→星田が負けじと食らいつき、渾身の一打を放つ→そのピンチを守備陣である仲間達が防ぐ

という展開になるのではないでしょうか!

そして前回も考察しましたが、やはり結城弟と交代した麻生が活躍すると考えられます。

ダイヤのA actⅡ【第251話】のあらすじ・考察

沢村の為に更に加点を得ようと渾身の一打をセンターに向かって打ち放つ前園だったが、宮川のダイビングキャッチにより防がれてしまい、3アウトで攻守交替となってしまう。

しかし、白州・御幸の連続タイムリーにより2点を得た青道高校は市大三高に1点リードする形となる。

片岡監督からエースとして最後まで任された沢村は歓喜し、さらに闘志を燃え上がらせる中、天久の為にと奮い立つ追う市大三高打者陣達が打席に立つ。

ダイヤのA actⅡ 【第251話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ251話の考察をしていきたいと思います!

最後に大きな活躍をするのは麻生?

最終回である9回から結城弟の代わりに麻生が守備につくことになりました。

これは試合の勝敗が決まる重要な場面で市大三高の渾身の一打を麻生が見事に防ぎ、青道高校が勝利するという伏線ではないでしょうか?

ベンチに戻る際の沢村に対する市大三高の打者陣達の気迫の込められた強い眼差しを見てもこのまま簡単に終わらない事は安易に推測出来ますし、市大三高からの強烈な一打はあると予想します!

青道と市大三高の試合を観て真田や雷市が再び奮起する?

ついに逆転した青道高校ですが、ここに来てやはり気になるのは観戦している真田の存在です。

現在、雷市と真田は市大三高との試合に敗退して以降、野球とは離れてしまっている状態です。

雷市に関しては試合に負けた事に対するショックが予想以上に大きかった為、父親である轟監督の判断で一旦野球から遠ざけた感じですが…、真田はかなり深刻です。

実は真田は市大三高に敗退後、部活に一度も顔を出さず、轟監督やチームメイト達との交流を断ち、野球との繋がりを完全に絶ってしまっています。

真田の徹底された『野球断ち』は轟監督が心配するほどであり、まさに燃え尽き症候群という言葉が相応しいです。

しかし、今回の青道高校と市大三高の白熱した試合はまるで野球から逃げる様に冷えきった真田の心を溶かし、野球に対する情熱を再び甦らせるのではないでしょうか。

特に今試合の注目の対決と言っても過言ではない8回の天久と御幸の手に汗握る対決は天久同様に投手である真田も投手としての本能を揺さぶられた筈です。

恐らく、真田の野球に対する情熱は失っておらず、無意識に自身に燻り続けている気持ちの正体と向き合う為に好敵手である市大三高と青道高校の試合が行われている球場に来たのではないかと推測します。

ダイヤのA actⅡ【第250話】のあらすじ・考察

互いに一歩も譲らないエース・天久と主砲・御幸。

御幸を好敵手と認めた天久は投手としての本能から勝負を求めてしまい、まさかの場面でボールを繰り出してしまう。

そんな天久の失投を見逃さず、見事に打ち放つ御幸。

御幸の渾身の一打はタイムリーヒットとなり、追加点を得ることに成功する。

それによりついに市大三高に逆転する青道高校。

2アウトランナー二塁という場面、打席に前園の姿が…。

ダイヤのA actⅡ 【第250話】 考察

ここからは、ダイヤのA actⅡ250話の考察をしていきたいと思います!

チームの頑張りを4番として最高の形にした御幸

ついに御幸の一打が青道高校を逆転に導きました

逆転までを振り返るとここに来るまでに青道高校の打者陣は幾度となく天才・天久に苦しめられてきました。

青道高校の攻撃の要である倉持は初球打ちで塁に出る事は出来ても天久の牽制で俊足は封じられ、小湊達が渾身の一打を放っても市大三高の堅い守備に阻まれてしまう連続でした。

そんな中、試合終盤に差し掛かり、失投が増えてきた天久。

片岡監督の教え通り、自身のプレイが点に繋がらなくても一球、一球に賭ける御幸達の熱い想いと執念は着実に天久にプレッシャーを与えていたという証ですね。

この快挙は御幸達の勝利を諦めないという強い執念と『チームで勝つ』とする青道高校の野球を最後まで貫いた結果であり、この快挙は御幸だけでは成し得ることは出来なかった筈です。

恐らく、誰か一人でも欠けていたり、諦めていたら達成しなかったと思います。

まさにチームが一丸となって掴み取った勝機ですね。

特に沢村とバッテリーを組んでいる御幸はここまでエースとして仲間を信じ、懸命にチームを支えてきた沢村の想いに応えたいという想いは一番強かったと思います。

そんな御幸がチームで積み上げてきた好機を主将として御幸が逆転という最高の形にした事はチームメイト達の心境に大きな影響を与えた事は間違いありません。

特に御幸とバッテリーを組んでいる沢村にとっては励みと同時に強みにもなったのではないでしょうか!

まさかの逆転劇!天久はマウンドに立ち続けられるのか?

まさかの試合終盤で青道高校に逆転されてしまった市大三高。

ここに来てこの逆転劇は並の投手なら精神的に辛く、自信喪失し、立ち直れなくなる可能性は高いですね。

普通なら投手が落ち着くまでベンチに投手を下げるのが当たり前かもしれませんが、恐らく天久は後ろを守る仲間達の支えを糧に最後までマウンドに立ち続けるのではないでしょうか。

というのも、今の天久は市大三高のエースとしての在るべき姿を自覚しただけでなく、真摯に野球に打ち込む仲間達に絶大な信頼を置いています。

何より、以前、天久はかつて野球部から逃げてしまった過去を悔いている節がありました。

なので、エースとして最後まで投げ切り、後を千丸や森達に託してマウンドを降りるのではないかと予想します。

ダイヤのA actⅡ【第249話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第249話】のあらすじ紹介をしていきます。

今試合の大きな見所となる主砲・御幸とエース・天久の最終対決という場面で御幸への応援歌が御幸の尊敬するOB・結城のかつての応援歌「ルパン三世」に変わる。

御幸の応援歌が青道高校時代の結城の応援歌に変わった事に対し、観客席の小湊達はすぐに御幸と同学年の関達による粋な計らいである事に気付く。

球場中に応援歌が響き渡る中、御幸は・・・・。

ダイヤのA actⅡ【第248話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第248話】のあらすじ紹介をしていきます。

天久の渾身の一打をついにバットで捉える白洲。

白洲の打球の行方を固唾を呑んで見つめる青道高校と市大三高の選手達。

白洲の放った打球は見事にセンター前ヒットとなるが・・・。

ダイヤのA actⅡ【第247話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第247話】のあらすじ紹介をしていきます。

8回裏、ワンアウト一塁という場面で渾身の一打を放つ小湊。

小湊の打球はセカンドを抜けるも、市大三高の選手達の完璧な連携でアウトにされてしまう。

しかし、倉持を一塁から三塁に塁を進める事には成功して・・・。

ダイヤのA actⅡ【第246話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第246話】のあらすじ紹介をしていきます。

8回裏、天久の打球を捉え、出塁に成功する倉持。

ワンアウトランナー一塁という場面で打席には小湊が立つ。

試合で必ず”得点に絡んできた1・2番コンビ”の一人である小湊の登場に観客達は・・・・。

ダイヤのA actⅡ【第245話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第245話】のあらすじ紹介をしていきます。

青道高校と市大三高の試合はついに最終盤に突入していた。

8回裏、青道高校の攻撃、打席には沢村が立つ。

球場中に沢村の応援歌が響き渡る中、沢村は粘りのあるバッティングで・・・。

ダイヤのA actⅡ【第244話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第244話】のあらすじ紹介をしていきます。

天久も驚く投球を繰り出す沢村。

勝利を諦めず、天久を見事に抑えた沢村に向かって称賛する様に拳を高々と上げる川上。

そんな川上の元に降谷が近づき・・・。

ダイヤのA actⅡ【第243話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第243話】のあらすじ紹介をしていきます。

金丸達が奮闘するも、7回も無失点で終わり、迎えた8回。

突如、肘に故障を負っている筈の川上がシャドーピッチングを始めた事に驚きを隠せない沢村達。

懸命にシャドーピッチングをしながら川上は言葉なきエールを送ろうとして・・・。

ダイヤのA actⅡ【第242話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第242話】のあらすじ紹介をしていきます。

7回裏、2アウトランナー三塁という場面で打席に金丸が立つ。

天久の初球をバットで捉えるも、ファールとなってしまう金丸。

天久は金丸に投球を捉えられるも、151kmという試合最速の球速を叩き出し・・・。

ダイヤのA actⅡ【第241話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第241話】のあらすじ紹介をしていきます。

7回裏、ノーアウトランナー一塁という場面で打席に東条が立つ。

一塁走者である前園を塁に進める為に天久の投球に対し、バントの構えで投球を捉える。

東条は自身はアウトとなるが、見事にセーフティバントを成功させて・・・・。

ダイヤのA actⅡ【第240話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第240話】のあらすじ紹介をしていきます。

市大三高と青道高校の白熱した試合が繰り広げられている中、球場の外では試合を観戦していた青道高校のライバル校である稲城実業の野球部員達が語り合っていた。

薬師高校との試合で化けた天久に御幸を含めた青道高校の打者陣が苦戦を強いられている事に驚きを隠せない稲城実業の野球部員達。

福井は一点でも追加点が入れば市大三高の勝利が確定すると語り・・・。

ダイヤのA actⅡ【第239話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第239話】のあらすじ紹介をしていきます。

試合はついに中盤の5回を迎えていた。

市大三高のエース・天久は5回も無失点で青道高校を抑える。

攻守交代となり、ベンチに戻る際に悔しそうな表情を浮かべる沢村とすれ違った天久は沢村に対して、”もっと俺を高みに上げてくれ”と心の中で語り掛けるように呟いて・・・。

ダイヤのA actⅡ【第238話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第238話】のあらすじ紹介をしていきます。

打席に立った御幸は天久のスライをバットで捉える事に成功する。

しかし、御幸の打球を一塁手である星田が捕り、すぐに二塁手である安達に送球する。

それにより二塁に向かっていた白洲は・・・。

ダイヤのA actⅡ【第237話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第237話】のあらすじ紹介をしていきます。

天久は打席に立った白洲を相手にボールを連続で出してしまう。

それにより四球となり、白洲を出塁させてしまう。

その状況に青道高校のOBである小湊達が出塁した白洲を称賛する中、観客達からは”今のは天久らしくない四球だな”という声が上がり・・・・。

ダイヤのA actⅡ【第236話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第236話】のあらすじ紹介をしていきます。

市大三高に先制点を与えてしまった青道高校。

ツーアウトランナー二塁という場面で打席には市大三高の主将・安達が立つ。

両校のベンチの応援が白熱している中、青道高校のベンチの奥に座っていた川上は悔しげな様子で拳を握りしめながら俯いていた・・・。

ダイヤのA actⅡ【第235話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第235話】のあらすじ紹介をしていきます。

見事に市大三高の主砲である4番・星田を空振り三振で打ち取った沢村。

球場中から星田を抑え、青道高校の窮地を凌いだ沢村に向かって歓声が飛び交う中、クリスは頼もしそうな眼差しでエースとして責務を全うした沢村を見つめていた。

マウンドでは自身に満ち溢れた表情で鼻息を荒くする沢村だったが・・・。

ダイヤのA actⅡ【第234話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第234話】のあらすじ紹介をしていきます。

四回表。

一塁手・前園のエラーにより市大三高の打者・宮川を二塁に進めてしまい、市大三高に先制点のチャンスを与えてしまう青道高校。

そんな中、打席には御幸が「得点圏に走者がいる状況で最も打席に立って欲しくない打者」と評価された星田が立つが・・・。

ダイヤのA actⅡ【第233話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第233話】のあらすじ紹介をしていきます。

青道高校と市大三高の試合が行われている頃、薬師高校では新たに主将となった秋葉を中心に来年の夏に向けて動き出していた。

練習を見守る轟監督の所に引退した三年生達がやってくる。

秋葉が主将をする事に良く三島が納得したと驚く三年生達に対して、轟監督は「主将は三島に決めていた」と語り出して・・・・。

ダイヤのA actⅡ【第232話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第232話】のあらすじ紹介をしていきます。

二死ランナー三塁という場面で打席には倉持が立っていた。

球場の観客達からは「ランナーを三塁に置いた場面で最も迎えたくない打者」だと評価される倉持。

そんな中、天久も倉持に初回ストレートを捉えられた経験からボールに当てられたら安打になる可能性が高いと警戒し、初球から新球・スライを繰り出すが・・・。

ダイヤのA actⅡ【第231話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第231話】のあらすじ紹介をしていきます。

三回裏。

攻守交代となり、打席には青道高校1年・結城が打席に立っていた。

結城への応援歌が球場内に響き渡る中、天久は投球を繰り出して・・・。

ダイヤのA actⅡ【第230話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第230話】のあらすじ紹介をしていきます。

打席に立った市大三高のエース・天久は御幸が自分程度の打者には沢村の新球を見せるつもりが無い事を悟る。

しかし、そんな天久の予想に反し、三球目に新球を繰り出す沢村。

自分には新球は投げてこないと油断していた天久は沢村の繰り出した新球に反応する事が出来ず、空振り三振をしてしまい・・・。

ダイヤのA actⅡ【第229話】のあらすじ紹介

これから「ダイヤのA actⅡ」【第229話】のあらすじ紹介をしていきます。

二回裏、青道高校の攻撃。

打席には青道高校の主将であり、キャッチャーの4番・御幸一也が立っていた。

市大三高のエース・天久はツーストライクまで御幸を追い込むも、鬼気迫る眼差しで打席に立つ御幸から春大会の時とは異なるプレッシャーを感じていた・・・。

ダイヤのA actⅡの登場人物

「ダイヤのA actⅡ」には、さまざまな性格の魅力的な登場人物がたくさん登場してきます。

だからこそ、ストーリの内容が楽しくなるのですが、そんな「ダイヤのA actⅡ」の登場人物をここでご紹介します。

引用元画像:TVアニメ「ダイヤのA actⅡ」公式サイト

沢村 栄純(さわむら えいじゅん)

・本作の主人公。
・現在、青道高校二年生。
・投手…現在はエースナンバーを背負っている。
・左投げ左打ち。
・誕生日…五月十五日生まれ。
・性格…素直で単純で負けず嫌いだが、基本的に素直なので先輩達からは可愛がられている青道高校野球部のムードメーカー的存在。しかし、野球に対する情熱は人一番であり、責任感がとても強い。しかし、責任感の強さが時には肩に力が入り過ぎて空回りすることも…。

高校に進学するまでは野球の基本的な指導等を受けたことが無く、その為、技術的には未熟な面があるが、どんな状況でも揺るがない芯の強さと責任感、そして熱い闘志という「エース」として必要な資質を持っている。

沢村の「エース」としての将来性は御幸達上級生、青道の監督や関係者だけでなく、他校の監督や有名選手達も感じているほどである。

降谷 暁(ふるや さとる)

・主人公・沢村と同学年の青道高校二年生。
・投手。
・右投げ右打ち。
・誕生日…七月一日生まれ。
・性格…無表情で無口な為、一見するとクールで「一匹狼」として見られる事が多いが、実は天然でボーっとしているところがある。野球に対しては、沢村に負けず劣らずの負けず嫌いで、強い闘志を秘めている。コミュニケーション能力が高い沢村を羨ましいと思っている。

150kmを超える剛速球を投げる投手であり、観客達からは「怪物」と称されている。
また投手としてだけでなく、打者としても優秀であり、野球選手としての腕前は青道高校のクリスから「センスの塊」と言われるほどである。

御幸 一也(みゆき かずや)

・野球部主将。
・現在は青道高校三年生。
・捕手。
・右投げ左打ち。
・誕生日…十一月十七日。
・性格…負けず嫌いで自信家。年上や上級生でも関係無く、歯に衣着せない物言いをしてしまい、度々トラブルとなること…。
・試合中に着用するスポーツサングラスがトレードマーク。

卓越したリード力と捕球力、強肩を誇る天才捕手。
その実力は他校の監督や実力派の選手達から一目置かれるほど…。

稲城実業の成宮達とはシニア時代からの知り合いであり、仲間内で唯一青道高校に入学した経緯がある。

小湊 春市(こみなと はるいち)

・現在は主人公・沢村と同じ青道高校二年生。
・二塁手
・右投げ右打ち。
・誕生日…三月一日。
・性格…穏やかな性格の持ち主。根は恥ずかしがり屋で褒められたりするとすぐに赤面しながら照れる。しかし、野球に対しては主人公・沢村や降谷に負けず劣らず強い闘志を秘めている。
・結城世代の二塁手・小湊亮介の実弟。

持久力が無いのが難点だが、偽装サインの使用等など、相手打者を揺さぶるのが得意な頭脳派で技巧派の選手。
また打者としても抜群のコントロールとスイングスピードを誇り、更にプレッシャーにも強い。

沢村とは入学した時点からとても親しく仲が良い。

倉持 洋一(くらもち よういち)

・前園と共に副主将を務める。
・青道高校三年生。
・遊撃手。
・両投げ両打ち。
・誕生日…五月十七日。
・性格…不器用な面があるが、基本的には面倒見が良い兄貴分。特に沢村に関しては普段パシリにしたりするも、度々気にかけたり、面倒を見たりするなどをしている。

青道野球部員の中で俊足堅守の選手であり、野球部員の中で一番の運動神経能力を有している。
特に小湊亮介との二遊間の守備は『鉄壁』と呼ばれるほど有名であった。

奥村 光舟(おくむら こうしゅう)

・青道高校一年生。
・捕手。
・右投右打。
・誕生日…二月二十日。
・性格…冷静沈着でクールな性格。

進学先を選択する上で青道高校の試合を観戦した際に沢村達に関心を抱き、青道高校への進学を決意する。
御幸に対して、同じ捕手として対抗心を露わにしている。

由井 薫(ゆい かおる)

・青道高校一年生。
・捕手。
・誕生日…四月二十七日。
・性格…とても礼儀正しく、真面目な性格。また穏やかで人当たりも良いので慕われている。

リトル時代は世界大会で日本代表の主将を務めた実力者。
奥村達の世代では由井の名前を知らない者はいないと言われるほど有名であり、「神童」の二つ名を持っている。

まとめ

漫画「ダイヤのA actⅡ」最新話あらすじ紹介まとめでした。

最新話のあらすじ紹介ではなく絵付きで最新話は読みたい場合は、週刊少年マガジン。
最新刊を読みたい場合も、U-NEXTの無料期間を利用すれば無料で読めるので試してみてください。

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