漫画「僕のヒーローアカデミア」を配信日に最新話考察を更新していきます!

毎週月曜日に僕のヒーローアカデミアの最新話が配信になるので休載がない限りは毎週月曜日に「僕のヒーローアカデミア」の最新話を更新していきますのでチェックしてください!

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「僕のヒーローアカデミア」は2010年4月4日から9月26日までNHK、BS2、BShiで放送されていました。

また、「僕のヒーローアカデミア」の登場人物も紹介しますのでお付き合いください。

目次

僕のヒーローアカデミア~【第353話】あらすじ・考察

僕のヒーローアカデミア~【第353話】あらすじ・考察は5月23日に更新します。

僕のヒーローアカデミア~【第352話】あらすじ・考察

時は決戦の少し前の夜に遡る…。

雄英高校の学生寮であるハイツアライアンスの風呂の脱衣所では、緑谷は焦凍から決戦の際に荼毘と戦うのは父親であるエンデヴァーではなく、自分だと聞かされていた。

焦凍と荼毘の戦いは血を分けた兄弟同士の対決になる事実に複雑そうな表情を浮かべる緑谷。

焦凍はそんな緑谷に対して荼毘のことは轟家の罪だと語り、父親であるエンデヴァーの教えとは真逆の方法で編み出した自身の力と誇れる技で立ち向かうと微笑むのであった。

荼毘に頭を冷やせと冷たい炎を纏いながら“冷炎白刃”を繰り出す焦凍。

焦凍の攻撃にダメージを受けながら、何故焦凍が自分の対戦相手に選ばれたのかを瞬時に理解する荼毘。

荼毘は自分達はどこまで行っても“平行線だ!!”と叫びながら、炎の渦で焦凍に攻撃を仕掛ける。

そんな焦凍をプロヒーロー達は庇い…。

僕のヒーローアカデミア【第352話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア352話の考察をしていきたいと思います!

焦凍VS荼毘…ついに決着!!荼毘は生きているのか?

ついに焦凍と荼毘の戦いは焦凍が荼毘に勝利するという形で決着を迎えました!

決着の瞬間に幼い焦凍と荼毘が涙を浮かべながら視線を交わしたシーンはとても切なかったです。

特に「炎の個性での身体的なダメージを避ける為に氷の個性で熱を冷却する」という父親であるエンデヴァーの教えではなく、焦凍が「氷の個性の“冷”を抑制する為に炎の個性を使う」という独自の方法で編み出し、“俺のだと誇った新技で父親に執着する兄を倒した事実は熱く込み上げるものがありました。

長きに渡る因縁の戦いに終止符が打たれましたが、果たして荼毘は生きているのでしょうか。

生きているのが不思議なくらいに身体のあらゆる箇所が欠損し、ボロボロの状態で動かなくなった荼毘ですが…、まだ生きていると考えるのが妥当ですね。

というのも、焦凍は荼毘との決戦に挑む際に荼毘を敵として討つのではなく、弟として兄である燈矢を家族の元に戻す為に立ち向かうと決意していました。

なので、焦凍は荼毘の命を奪わず、ただ戦闘不能の状態にした可能性が高いと考えています。

僕のヒーローアカデミア~【第351話】あらすじ・考察

“必殺技 赫灼熱拳”は“若きエンデヴァーが到達した火の極致”であり、自身の限界を知ることになった技であった。

焦凍と昔話をしたことでテンションが戻ってきたと感謝を告げながら、火力を上げていく荼毘。

荼毘はオールマイトの石像を溶かしてしまう程の火力温度を上昇させていく。

そんな荼毘に対し、自分が止めると宣言する焦凍。

荼毘はエンデヴァーの技でもあるヘルスパイダーを敵味方関係なく繰り出した後、焦凍が恵まれた環境と最高の身体を持って生まれたにも関わらず、“そう在ろうとしなかった”ことに怒りを露わにしながら焦凍に攻撃を与える。

焦凍をビルに吹き飛ばした荼毘だったが、自身の“熱が中和されてる”ことに気付く。

困惑している荼毘に対し、白い炎を纏った焦凍は自分のことも眼中に入っていて良かったと告げながら、“赫灼熱拳 “燐””を繰り出して…。

僕のヒーローアカデミア【第351話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア351話の考察をしていきたいと思います!

焦凍が纏っている白い炎は…炎の個性と氷の個性の合体技?

エンデヴァーの必殺技である“赫灼熱拳”を纏った荼毘に対し、白い炎を纏った“赫灼熱拳 燐”を繰り出した焦凍

あくまでも推測ですが、焦凍が弟として荼毘に繰り出した“赫灼熱拳 燐”ですが…これは炎の個性だけでなく、氷の個性との合体技であり、炎を中和させる効果があるのではないでしょうか。

この推測の根拠となるのは、荼毘が自分の熱が中和されていることに気付いたシーンです。

荼毘が今のまま寿命を削る戦い方をし続けるのであれば、この戦いに勝っても負けても命を落としてしまうのは明白です。

そこで焦凍は炎の個性と氷の個性を合わせることで炎を中和させる効果がある“赫灼”を駆使し、荼毘の炎を中和させ、鎮火させようとしているのだと思います。

焦凍は荼毘との戦いにおいて倒すではなく、止める戦いを決断し、死ぬつもりでいる荼毘を生かして、兄・燈矢として家族の元に連れ帰ろうとしているのではないでしょうか。

もし推測通りだとしたら、父親であるエンデヴァーから受け継いだ個性と母親から受け継いだ個性との合体技が意味するのは家族であり、「兄・燈矢の憤怒の炎は家族である自分達が受け止め、鎮火する」という焦凍の想いと決意が込められているのではないかと考えてしまいます。

僕のヒーローアカデミア~【第350話】あらすじ・考察

AFOとヒーロー達の最終決戦が行われている頃、警察署の留置所では拘束されている氏子医師が荼毘の過去を語り始めていた。

11年前、瀬古杜岳の山火事で瀕死の重症を負った燈矢は“死柄木弔に何かがあった時の保険”となる子供達が集められたAFOの息のかかった施設で保護されていた。

三年間の昏睡状態から目覚めた燈矢はひまわりのような顔をした職員に家族の元に帰りたいと懇願するも取り合って貰えない。

それでも家族に謝る為にも帰りたいと懇願する燈矢に対し、パソコンの画面からAFOが語りかけて来る。

AFOは燈矢の焼け落ちた身体は手を尽くしても元には戻らないが自分なら個性を元に戻せると告げ、自分の手を取るように誘う。

しかし、燈矢はAFOの誘いを振り払い、施設に火を放ち、脱出したのであった。

自宅に戻った燈矢が見たのは自分の仏壇と自分がいなくなっても変わらず、幼い焦凍に虐待じみた訓練を強いる父親の姿であった…。

僕のヒーローアカデミア【第350話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア350話の考察をしていきたいと思います!

燈矢の父親への歪んだ愛情と絶望が荼毘を誕生させた

今回、燈矢が「轟燈矢」を捨て、何故「荼毘」として生きることを選択したのが明らかになりました。

前話で焦凍は燈矢に対し、「何故、家族の元に帰ってきてくれなかったのか」と詰め寄っていましたが、実は燈矢は家族に謝る為に一度だけ家に帰っていました。

施設を逃げ出し、家族に謝る為に自宅に戻った燈矢が目撃したのは、自分の仏壇と父親であるエンデヴァーから虐待のような厳しい訓練を受けている幼い焦凍の姿でした。

きっと自宅に戻り、自身の仏壇を見るまでは家族が自分の帰りを待ってくれていると信じ、父親の愛情を求めていた燈矢にとって自分が居なくなっても変わらない父親の姿が与えた絶望感とショックは計り知れなかったと思います。

自身の仏壇の存在は家族にとって自分という存在の“喪失”や“死”はあっさりと受け入れられる程度のものだったのかと思ってしまったのかもしれませんね。

今はエンデヴァーに対する強い憎悪が目立ってしまってますが、本来の燈矢は両親からの愛情を欲していた寂しがり屋の少年です。

どんなに心が歪んでしまっても、心の底では家族を愛していたからこそ燈矢は家族の元に帰ろうとしていたのではないでしょうか。

かなり困難かと思いますが、焦凍にはそんな“荼毘”を倒すのでなく、“兄・燈矢”として救って欲しいと願ってしまいます。

僕のヒーローアカデミア~【第349話】あらすじ・考察

“浮遊”・“発勁”を発動し、死柄木戦が行われている雄英高校に急ぐ緑谷。

海上の為、スピードがあまり出せず焦る緑谷に落ち着くように忠告する二代目のOFA継承者。

二代目は自身の力を使おうとした緑谷に対し、OFAが強化されたことにより継承者達の力も強化されたが自分の力はその中でも“特異な力”となってしまったと語った後、自分の力の使用は最後の選択肢にしろと忠告すると共に仲間を信じろと告げるのであった。

緑谷が去った後、麗日がヒーローとしてだけでなく“麗日お茶子”としてトガヒミコと対峙する決意をしていた頃、オールマイトの石像がある神野区グラウンド・ゼロは荼毘によって火の海に包まれていた。

燃え盛る火の海に周囲のヒーロー達が近付けない中、火の海の内側では轟とエンデヴァーのサイドキックであるキドウ、オニマー、バーニンが荼毘と対峙していた。

轟は荼毘にエンデヴァーに言われたからではなく、自分が兄である荼毘を止めたいと決意したからここにいると告げた後、悲痛な表情で生きていたのに何故自分達の元に帰って来てくれなかったのかと荼毘を問い詰める。

そんな轟の言葉に対し、荼毘は楽しそうに自分が何故荼毘になったのかを教えてやると…。

僕のヒーローアカデミア【第349話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア349話の考察をしていきたいと思います!

戦いの切り札は…変貌した二代目OFA継承者の個性

今回、緑谷と二代目のOFA継承者との会話でOFAが強化されると共に歴代のOFA継承者達の個性も強化されたことが明らかになりました。

特に二代目のOFA継承者の個性の変化は著しく、二代目が“嘗ての扱い方ではもう扱える代物じゃない”と発言するほど“特異な力”を有する個性になってしまったとのこと…。

これは現在の死柄木弔に起きたAFOの力を継承したことによる変貌と同じと考えるべきでしょうか?

しかし、ここで気になるのが二代目の「自分の個性を使うのは最後の選択肢にしろ」という緑谷への忠告にも取れる意味深な発言です。

これは“特異な力”に変化した二代目の個性はAFOや死柄木弔との戦いにおいて起死回生を狙えるほどの「最大の戦力になる」と同時に緑谷にとっても「諸刃の剣にもなる」という危険性があることを示唆しているのではないでしょうか。

二代目の個性についてはまだ見当もつきませんのであくまでも推測ですが…、今回の緑谷と二代目のやり取りから死柄木やAFOとの戦いにおいて二代目の“個性”が切り札として使われる可能性はほぼ間違いないですね。

二代目が緑谷に安易な使用を禁止し、かつての方法では扱うことが出来ない“個性”に変貌してしまったと発言するほどの“個性”とは一体どのようなものなのか今後の戦いに目が離せません。

僕のヒーローアカデミア~【第348話】あらすじ・考察

トガヒミコが自身に好意を持っていることに全く気付いてなかった緑谷は彼女からの告白に動揺を隠せない。

顔を真っ赤にしながら“何を言っているんだ!!”と叫ぶ緑谷に対し、頬を染めて恥ずかしそうに初めて会った時から好意を持っていたことを伝えるトガヒミコ。

トガヒミコは狂気的な笑みを浮かべながら、緑谷と同じになりたいと告げるのであった。

トガヒミコは“君は私をどうしたい?”という言葉を残し、一瞬で緑谷の目の前から姿を消す。

危機感知でも捉えることが出来ないトガヒミコを天敵と認めながら、自分は“好きな人を傷つけたいとは思わないと告げる緑谷。

トガヒミコは緑谷の言葉に悲しそうな笑みを浮かべた後、緑谷も自分を否定した者達と一緒だと言いながら襲い掛かるのであった。

そんなトガヒミコから攻撃を受ける緑谷の元にお茶子と梅雨が駆け付けて…。

僕のヒーローアカデミア【第348話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア348話の考察をしていきたいと思います!

“普通”になれないトガヒミコの心を救うのは…お茶子?

今回、トガヒミコの緑谷に対する歪んだ愛情と恋愛への狂気的な価値観が明らかになりました。

これは“普通”になれないトガヒミコのある意味で屈折した思いや切望が露わになったのかもしれませんね。

“普通”になれず、両親からも拒絶されたトガヒミコは、自分が想いを寄せる人や大切に想う人と“同じになる”ことで自身を否定する世界に受け入れて貰えると考えたのかしれません。

そんなトガヒミコの心を救い、寄り添えることが出来る人物がいるとしたら、ずっとトガヒミコのことを考えていたお茶子しか…。

もしかするとお茶子はヒーローとしてだけでなく、同じ男の子に好意を持った“ただの麗日お茶子”としても“ただのトガヒミコ”に向き合おうとするのではないかと推測します。

これはかつて緑谷が“自分は死柄木を倒すのではなく、救いたいと継承者達に語った際に「今まで戦って止めるしかなかった敵(ヴィラン)にも敵となった理由がある」、「敵となった理由を知ることが出来ていれば、戦う以外にも道はあったのかもしれない」にも繋がることだと思います。

緑谷が死柄木を救いたいと思っているように、お茶子もトガヒミコを“倒す”のではなく、“救おう”とするのではないでしょうか。

きっとトガヒミコは自身の“君は私をどうしたい?”という問いかけに対し、ヒーローに「君を救いたい」と言って欲しいのかもしれませんね。

僕のヒーローアカデミア~【第347話】あらすじ・考察

変形した死柄木の左腕からは無数の左手が増殖し、巨大化していく。

物間ことファントムシーフがイレイザーヘッドからコピーした個性・「抹消」が通用しないことから、死柄木の左腕が個性ではないことに衝撃を受けるヒーロー達。

死柄木はそんなヒーロー達に対し、“これは成長”であり、身体が“深化していく個性”に適応させる為に“人が獲得した新たな形”であると告げるのであった。

ミルコは破壊された義手と義足をすぐにスペアと交換し、戦線に復帰し、爆豪にしっかりとサポートするように注意する。

そんな中、緑谷からイレイザーヘッドに通信が入る。

しかし、イレイザーヘッド達は死柄木の膨れ上がった無数の左手が個性・「崩壊」を発動するのではないかと危惧し、個性・「抹消」を解くリスクの高さから緑谷に自力で戻るように告げるのであった。

その頃、緑谷が飛ばされた奧渡島ではギャングオルカ達が脳無やダツゴクと死闘を繰り広げていた。

トガヒミコと対峙した緑谷は…。

僕のヒーローアカデミア【第347話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア347話の考察をしていきたいと思います!

死柄木の左腕から増殖した無数の左手は個性・「崩壊」を使えるのか

物間がイレイザーヘッドからコピーした個性・「抹消」が死柄木に通用しなかったことから、死柄木の左腕から増殖した無数の左手は個性ではなく、“成長”した“ただの肉体”であることが本人の口から明らかにされました。

そこで気になるのが、左腕から増殖した無数の左手一つ一つに死柄木の個性・「崩壊」が使えるのかですね!

推測ですが…イレイザーヘッド達が危惧したように死柄木の左腕から無数に増殖した左手が個性・「崩壊」を使える可能性は高いと思います。

その根拠として…死柄木が自身の増殖し、巨大化した左腕を“これは成長”であり、AFOの力を継承したことで強くなった個性に身体が適応する為に“人が獲得した新たな形であると語ったことです。

つまり、個性に適応する為に身体も超人的な“成長”を遂げたということは個性を本来なら有り得ないような形での発動が可能となったとも言えるのではないでしょうか。

もしそうであれば増殖し、膨れ上がった左手は個性・「崩壊」が発動出来ると考えるのが妥当ですし、更に最悪な事態としてはそれぞれ異なる個性も同時発動することが可能となったとも想定出来ます。

死柄木の無数に増殖した左手一つ一つが個性・「崩壊」を発動出来るとなればベストジーニストの言葉通り“詰み”であり、ヒーロー側にとってかなりの脅威となるのは間違いないですし、やはり現時点で個性・「抹消」を解くリスクが高過ぎる以上は緑谷には自力で来てもらうのを願うしかないです。

果たして、個性を使えない状態の死柄木はどれほど強いのでしょうか?

また、爆豪達がどんな活躍をするのか楽しみですね!

僕のヒーローアカデミア~【第346話】あらすじ・考察

死柄木が飛ばされた場所には爆豪勝己や天喰環、波動ねじれの他にベストジーニスト等のトップヒーロー達が集結していた。

緑谷が居ないことに動揺を隠せないベストジーニスト達を他所に好戦的なミルコ。

そんな中、死柄木は自身が他の者達と分離させられたことを悟り、個性で足元を破壊しようとする。

しかし、死柄木が個性で破壊した地面ブロックは突如、死柄木ごと天井高く跳ね上がり、死柄木は電磁バリアが流れている天井に激突する。

実は死柄木が飛ばされた場所は多くのヒーロー達の個性が活用、駆使された死柄木を“倒すためだけに造られた天空の棺”であった。

死柄木は衝撃波で破壊しようとするが、何故か個性が発動しない。

死柄木の視線の先にはイレイザーヘッドの個性「抹消」をコピーした物間とイレイザーヘッド、マニュアルの姿が…!

イレイザーヘッドが緑谷が不在での戦いに不安を隠せないでいた時、死柄木は自身の左手を変形させて…。

僕のヒーローアカデミア【第346話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア346話の考察をしていきたいと思います!

物間寧人が死柄木戦でも貢献!

多くのヒーロー達の個性が最大限に活用されている“天空の棺”の中でトップヒーロー達との戦いを強いられた死柄木の前に死柄木の天敵ともいえるイレイザーヘッドことA組担任・相澤の個性「抹消」をコピーした物間寧人も登場しました。

しかも相澤が物間に接触し続けることで物間の個性制限時間を無効にするという対策まで施されているという…完璧な作戦です。

やはり、死柄木との戦いにおいても物間の見せ場はまだまだありそうですね!

死柄木の身体は完全体になってしまったのか

ここで気になるのが相澤も心配していた戦いの要となるはずだった緑谷不在の影響です。

というのも、死柄木は自身の個性が全て“抹消”されてしまうかもしれないという不利な状況にも関わらず怯むどころか自身の左手を変形させて無数の指を生み出し、あっという間にミルコに攻撃を繰り出しました。

これは…ついに死柄木の身体が完全体になってしまったということでしょうか。

もし、推測通りだとすると緑谷不在のままの戦いにおいて完全体の死柄木を相手にどこまで通用するのか、緑谷不在がどんな損失と影響を及ぼすのか全く予測が出来ません

トガヒミコの元に引っ張られた緑谷が何とか戦いに間に合えば良いですが…。

僕のヒーローアカデミア~【第345話】あらすじ・考察

幹部を含めた敵連合は誘導牢の中に次々と捕らえられていくも、すぐに牢を破壊し、各々外に飛び出して行こうとする。

しかし、ヒーロー達の目的は敵を分断し、各個撃破することであった。

ヒーロー達は誘導牢から出てきた敵連合を遠距離攻撃を与えながら動きを封じ、小分けにしていく。

物間の発動させたワープゲートにヒーローと共に小分けにした敵を引きずり込んでいく中、緑谷は何者かのロープに片腕を拘束され、爆豪の目の前で予定に無い別のワープゲートに引きずり込まれてしまう。

そんな中、オールマイトはその場に残ったファットガムに残っている敵の捕縛と青山の安全の確保、物間は相澤の元に戻るように指示し、作戦が“フェーズ2”に移行したことを告げるのであった。

AFOの元にはエンデヴァーやホークス等の主力陣のプロヒーロー達が集結し、荼毘の元には轟焦凍、死柄木弔の元にはベストジーニストと爆豪が充てがわれた。

そしてトガヒミコの元には緑谷の姿が…

僕のヒーローアカデミア【第345話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア345話の考察をしていきたいと思います!

誘導牢の目的は敵を分断すること

前回も考察しましたが、やはりオールマイト達の考えた作戦は敵を分断し、各個撃破することが最大の目的でした。

確かに今のヒーロー側にとってはこれ以上にない最善策で間違いありませんね!

誘導牢に敵連合を一時的に捕らえ、牢から出てきた幹部を含めた敵連合をそれぞれ分断するように小分けにし、強制的にヒーローと共にワープゲートで様々な場所に転送したのですが、ここで心配なのは死柄木弔と対峙することになってしまったプロヒーロー・ベストジーニストと爆豪の安否です。

爆豪の焦った様子から本来なら死柄木の相手は緑谷・爆豪・ベストジーニストの三人で戦う予定のようでしたが、突如、緑谷は死柄木の元にワープゲートされる寸前、トガヒミコのロープに腕を拘束され、トガヒミコと同じ場所にワープゲートされてしまいました。

死柄木に対し、ベストジーニストと爆豪のコンビネーションが炸裂する場面もあると思いますが、死柄木VSスターアンドストライプでアメリカのNo.1ヒーローであったスターアンドストライプを倒し、亡き者にした死柄木の強さを思い返すと戦力差は圧倒的に死柄木の方が有利だと考えられます。

その為、死柄木との戦いでベストジーニストと爆豪のどちらかが命の危機に瀕するような窮地に陥る可能性は非常に高いと思います。

推測ですが…窮地に陥ったベストジーニストと爆豪の元に緑谷がヒーローのように颯爽と駆けつけるという展開になるのではないでしょうか。

結果として、緑谷VS死柄木の一騎討ちになるのではないかと思います。

緑谷の四代目の個性“危機感知”がトガヒミコに発動しなかった理由は…

本来、緑谷はベストジーニストと共に死柄木弔と戦う予定でしたが、ワープされる寸前に腕をロープで拘束され、トガヒミコの元に飛ばされてしまいました。

四代目の個性“危機感知”が発動しなかったことで反応出来ず、トガヒミコのロープを回避することが出来なかった緑谷ですが、ここで注目すべきは「何故、“危機感知”が発動しなかったか」です。

緑谷自身もトガヒミコを相手に“危機感知”の個性が発動しなかったことに困惑していましたが…これはトガヒミコが緑谷に敵対する意思が無いことの証明であり、何か別の目的や伝えたいことがあって緑谷を自分の元に呼び寄せたとは考えられないでしょうか。

トガヒミコの目的は定かではありませんが、彼女を他の私利私欲の為に道を踏み外した根っからの敵(ヴィラン)と断定することは出来ないと思いますし、今のAFOに対し、彼女なりの正義に疑問が生じたとも考えられると思います。

僕のヒーローアカデミア~【第344話】あらすじ・考察

時は捜索から帰還したA組の生徒達にオールマイトと塚内から最終作戦が伝えられた日に遡る。

オールマイトと塚内は現在、ヒーロー達が行っている敵連合の捜索は相澤が提案した青山を使い、AFOを引きずり出す為の作戦の成功率を上げる為の布石であることや、AFOを欺き、青山一家の命を守る為にヒーロー科に編入が内定している心操の個性を使うことを緑谷達に伝える。

そんな中、常闇から大勢のヒーロー達が待ち伏せをしていればAFOにすぐに露見してしまうのではないかという疑問の声が上がる。

しかし、オールマイトはそんな常闇に対し、“その場にいなければいい”と告げるのであった。

その頃、黒霧の元には複数の人物の姿が…。

その中にはB組の物間の姿もあり、相澤から黒霧の個性をコピーして欲しいと頼まれるのであった。

ーー

物間のコピーした「ワープゲート」から数多のプロヒーロー達が飛び出してくる。

炎を纏いながら真っ先にエンデヴァーに向かっていく荼毘。

するとオールマイトが合図をすると突如、地面の下から「誘導牢」が現れ、AFOや敵連合を捕らえるのであった…

僕のヒーローアカデミア【第344話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア344話の考察をしていきたいと思います!

誘導牢と「ワープゲート」で敵を各個撃破

突如、地面から現れた「誘導牢」に捕らわれてしまった敵連合

これは敵を分断する為にそれぞれの敵を捕らえた「誘導牢」を「ワープゲート」で様々な場所に転送し、敵を各個撃破していく作戦で間違いなさそうです。

緑谷VSAFO・死柄木、エンデヴァー・焦凍VS荼毘のような因縁の対決以外は、敵が弱点となる個性を持つヒーローを敵の対戦相手にしたり、個性の相性の良いヒーロー同士で協力し合ったり、ヒーローの持つ個性が最大限に活かせる条件が揃っている場所にワープする等、相手の土俵で戦わない組み合わせに持って行くのではないでしょうか。

今後の戦いでは物間だけでなく、B組の生徒達の活躍もあるか

黒霧の個性・「ワープゲート」が行使出来たのは物間の個性・「コピー」によるものだということが判明しました。

自分のことを“脇役”だと決めつけていた物間に対し、B組の担任であるブラドキングが“これまでもこれからもおまえが主役だ”と言葉をかけるシーンはとても感動しました。

ただ、物間や相澤達以外にも一緒に黒霧の元を訪れた人物の姿が数名あったことから今後の戦いにおいて物間だけでなく、B組の生徒達が活躍する場面も出てきそうですね!

現在はA組の生徒達が目立つのでB組は脇役扱いされがちですが、B組にも正義感に溢れ、魅力的な個性を持つ生徒達が多数存在します。

特に冬のインターンで現雄英高校のビッグ3の一人の天喰とA組の切島と一緒にファットガムのヒーロー事務所で活動している鉄哲徹鐵林間学校で敵の襲撃により負傷した八百万を救った泡瀬洋雪B組の姉貴分的な存在で物間のストッパーでもある拳藤一佳、A組の轟焦凍や八百万百と同じ推薦入学者の一人であり、昨年の映画でも活躍した取蔭切奈などは登場する可能性が高そうですね!!

また、まだあまり目立った活躍はありませんが、B組のもう一人の推薦入学者の骨抜柔造個性・「柔化」という相手の行動を制限又は無力化することを得意とする個性を持っていますし、もしかしたら敵を行動不能にしたり、捕縛するのに活躍するかもしれません。

僕のヒーローアカデミア~【第343話】あらすじ・考察

“僕に嘘は通じない”と自信があるAFOは、緑谷を誘き出す為に青山夫婦に携帯電話で指示を与えていた。

翌日、青山に荒れ果てた大きな立体駐車場に呼び出される緑谷。

緑谷は留置所にいるはずの青山との再会に驚く。

そんな緑谷に対し、深刻な表情を浮かべながらこのままでは日本は世界から孤立してしまうことやAFOの目的はそんな均衡の崩れた“世界の裁定者になる”ことだと語ると同時に自分は両親の為にAFOを裏切れないと涙を流して告げる青山であった。

すると、青山の背後にAFOが姿を現す。

AFOは緑谷を誘き寄せた青山を褒めるが、青山はそんなAFOに向かって突如、ネビルレーザーを討ち放つ。

実は青山は裏切っておらず、AFOを油断させる為に緑谷と一芝居打っただけであった。

“僕はAFOと戦う”と自身の決断を緑谷に宣言する青山。

AFOは自分が嘘を見破ることが出来なかったことを不審に思いながらもにヒーロー達が各地に散開している今が絶好の好機とし、黒い液体から次々と死柄木達が姿を現し…。

僕のヒーローアカデミア【第343話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア343話の考察をしていきたいと思います!

AFOが嘘を見破ることが出来なかった背景には心操人使の活躍がある…?

ついに緑谷達はAFOに青山一家を使った作戦を見破られること無く、誘き出すことに成功しました。

そこで最も気になるのが…“僕に嘘は通じない”と豪語するAFOが青山本人だけでなく、自分に恐怖し、怯える一般人である筈の青山の両親の「嘘」を見破ることが出来なかったのか、ということですね。

あくまでも推測ですが…、これは心操人使の活躍によるものではないでしょうか!

心操の個性・「洗脳」“自らの問いかけに答えた相手を操ることができる”というものです。

つまり青山本人や青山の両親に心操の個性を使った状態でAFOと会話をさせれば、あくまでも個性で操られている状態の青山一家からは“欺こうとする意思や悪意”をAFOは感じ取ることが出来ず、「嘘」を見破ることが出来なかったのではないかと考えられます。

黒霧の個性を使ったのは…物間寧人?

また今回、各地に散開している筈のヒーロー達が黒霧の個性・「ワープゲート」を使ってAFOと対峙している緑谷達の元に駆け付けるという作戦も成功しました。

救援に間に合わないと油断していたAFOの意表を見事に突くことになりましたね!

黒霧の中にエンデヴァーや他のヒーロー達に混じっていたことから恐らく、黒霧の個性を使ったのは“雄英高校ヒーロー科1年B組に在籍している物間寧人でほぼ間違いないのではないでしょうか。

物間の個性・「コピー」は“触れた人間の個性を五分間使用することが出来る”というものです。

五分間という時間制限はありますが、時間内であれば複数の個性を保持することも可能であることから戦いにおいてもかなりの戦力になりますし、彼なら戦闘に参加してもおかしくありません。

ただ、心操の個性・「洗脳」を行使すれば黒霧を操り、個性を発動させることも可能ですし、255話のときのように再び“白雲朧”として自我を取り戻すことが出来た黒霧が自ら協力したという線も否定出来ませんが…。

僕のヒーローアカデミア~【第342話】あらすじ・考察

雄英高校内の避難民の居住スペースではAFOの男性の内通者が女性の内通者にAFOからの指示を伝えていた。

AFOの指示は再び緑谷を孤立させる為に未だに潜在している反対派を煽り、前回のような騒動を起こさせろというものであった。

そんな中、学生寮では捜索から戻った緑谷達にオールマイトから“第二次決戦の最終プラン”が伝えられ、その翌日、緑谷達は家族や避難民に見送られ、雄英高校を後にするのであった。

雄英高校を出た緑谷達は新たな拠点として雄英高校から30km地点に建てられた“仮設要塞トロメア”に辿り着く。

与えられた部屋の荷物整理を終えた緑谷はふと窓の外を見た際、お茶子が一人佇んでいる姿を目撃する。

お茶子の傍にやって来た緑谷はお茶子に雄英高校に戻った日の感謝を伝える。

そんな緑谷に対し、トガヒミコと対峙した時に見せられた彼女の悲しそうな顔が忘れられないことを告白し、自分は「変だ」と語るお茶子。

すると、緑谷は自分も死柄木に対し、同じことを感じたことを明かし、戦いは避けられなくても目を背けてはいけないものもあると告げるのであった。

そしてついに戦いは全面戦争当日に……。

僕のヒーローアカデミア【第342話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア342話の考察をしていきたいと思います!

青山一家以外にも雄英高校の避難民の中にも複数の内通者が…。

やはり、内通者は青山一家以外にも雄英高校の避難民の中に複数人送り込まれていました

以前も少し考察しましたが、AFOが青山一家を“100円の使い捨てライターと同じ価値”だと嘲笑ったのは「青山の他にも自分には使い捨ての駒が沢山いる」ということを示唆していたんですね。

しかも、AFOは再び緑谷を孤立させる為に内通者達に未だに雄英高校やヒーロー側の対応に不満を持つ人々を集めて先導し、前回のような暴動を起こすように指示を出したことが明らかに…。

となると…緑谷が雄英高校から去った後に“AFOが狙っているのは緑谷の個性(OFA)である”という情報が世間に流失したこともAFOの仕業だと考えるのが妥当ですね。

あくまでも推測ですが、今回AFOの内通者が雄英高校の避難民の中に潜伏していたということは内通者達はヒーロー側や警察、病院関係者等の各分野の至るところに潜んでいる可能性は高いのではないでしょうか。

トガヒミコを救うのはお茶子?

今回、お茶子からトガヒミコに対する想いが語られました。

緑谷が死柄木と対峙した際に「死柄木が助けを求めているように見えた」と感じたようにお茶子もトガヒミコの内側には深い悲しみがあることに気づいたようです。

これはかつて緑谷が歴代の継承者達と夢の中で対峙した際に語った「敵(ヴィラン)にも悪事に手を染めてしまった理由がある筈だ」、「彼等が敵(ヴィラン)となってしまった経緯を知ることが出来ていれば戦う以外の選択肢も……」という言葉が記憶に呼び起こされますね。

もしかすると最終決戦での戦いは「敵であっても救いたい」とする緑谷の敵(ヴィラン)に対する想いに繋がっていくのではないかと思っています。

僕のヒーローアカデミア~【第341話】あらすじ・考察

とある夜、トガヒミコは荒れ果てた自身の生家を訪れていた。

家の中を歩きながら、吸血行為をする娘を厳しく叱り、やめさせようしていた両親や自身に嫌悪感を露わにした言葉を浴びせた友人を思い出すトガヒミコ。

最後に自身の部屋を訪れたトガヒミコは何も残されていない部屋を見つめながらどこか寂しそうに“全部捨ててんだね”と微笑みながら呟くのであった。

生家を出たトガヒミコを待っていたかのように語り掛ける荼毘。

荼毘はトガヒミコに対し、世界を終わらせる覚悟は出来ているかと改めて問い掛けた後、“人は笑う為に生きている”と言いながら荒れ果てたトガヒミコの生家に火を放つ。

荼毘の行為に対し、優しいねと呟くトガヒミコ。

そんなトガヒミコに対し、自分が優しいのはエンデヴァーとの戦いでトガヒミコの個性が必要となるからだと告げる荼毘であった。

その頃、AFO達が潜伏している洞窟内では苦痛の声を上げる死柄木を心配するスピナーの姿があった。

そんなスピナーに対し、スケプティックは“異形を導く星”としてリ・デストロに代わりに異能解放軍の残党を導けと諭す。

スピナーは自分はそんな器ではないとスケプティックの申し出を断るも、賽は投げられたという言葉に自分ではもう彼等を止められないと悟り…。

僕のヒーローアカデミア【第341話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア341話の考察をしていきたいと思います!

荼毘の狙いはエンデヴァーを消耗させること??

今回、荼毘が全面戦争でトガヒミコが個性「変身」を発動する際に命を落としたトゥワイスの血を使うことが判明しました。

トゥワイスの個性は一つの物を二つに増やせるという「二倍」という個性です。

恐らく、荼毘はトゥワイスの血“心から好意を寄せた対象に限りその個性をも使えるようになった”際のトガヒミコの血を使い、トゥワイスに「変身」したトガヒミコにトゥワイスの個性を使って貰い、自分を二倍にして貰おうとしているのではないでしょうか。

荼毘がエンデヴァーを苦労させる為と言っていたことからエンデヴァーとの戦いでトガヒミコにトゥワイスの個性「二倍」を使わせるのは間違いなさそうですね。

スピナーを止めるのは…かつて彼が憧れたステインか

スピナーがリ・デストロの代わりに“異形を導く星”として異能解放軍の残党を率いることになってしまいました。

自分はそんな器ではないと戸惑いながら異能解放軍残党のリーダーとなってしまったスピナーの姿にAFOが放った“誰もが誰かのヒーローになれるんだ”という言葉は暗い意味で重みが強く感じられました。

スケプティックの“賽は投げられた”という言葉に自分ではもう彼等を制止することは出来ないと半ば諦める形で異能解放軍残党を率いることを引き受けたスピナーですが、そんな彼を救うのはやはり彼が憧れたステインではないでしょうか。

スピナーは元々ステインの思想に強く感銘を受け、ステインの“夢を紡ぐ者”として敵(ヴィラン)となり、死柄木達の仲間に加わりました。

それ故、個性強化合宿で登場した当初のスピナーには敵となった揺るぎない理念があり、ステインが“英雄を背負うに足る人物”として認めたという理由で緑谷を他の敵から助けることもありました。

しかし、今はAFOという巨悪を前にその理念が霞んでしまっているように思います。

私はそんなスピナーがステインと邂逅、もしくは戦いとなることでかつてステインの思想に憧れ、敵(ヴィラン)となったスピナーが呼び起こされるのではないかと推測します。

何より、スピナーは今の自分がステインの思想からかけ離れていることを自覚しているだけでなく、友人と呼ぶ死柄木を苦しめるAFOに不信感を持っています。

あくまでも推測ですが、AFOの行動によっては今後スピナーが死柄木を救う為に異能解放軍残党を率いて、ヒーローと共闘するという展開もあるのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第340話】あらすじ・考察

敵連合及び超常解放戦線対策本部ではオールマイトを中心とした限られた少数の人物達で内密の作戦会議が行われていた。

オールマイトはスターアンドストライプ戦での戦いを見る限り、死柄木は既に神野戦の時のAFOの強さを超えているとし、全面戦争の際にヒーロー側が勝利する為に最も優先すべきことは死柄木とAFOを引き離すことであると語り、敵陣営の主力を分断し、各個撃破することを提案する。

この作戦を成功させる為には青山の協力が必要不可欠であると告げるオールマイトに対し、青山の事情には深く同情はするが裏切っていた事実は変わらないとして慎重な姿勢を見せるのであった。

その頃、相澤はセントラル病院でAFOに個性をかけられていないかの検査を終えた青山とガラス越しで面会していた。

AFOの恐怖心から仲間達の手を取れず、立ち上がれない青山に対し、相澤は厳しくも優しい言葉で奮起させるのであった。

そして、雄英高校では心操人使の姿が…。

僕のヒーローアカデミア【第340話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア340話の考察をしていきたいと思います!

相澤先生の言葉が青山の心を奮い立たせる

今回、相澤先生が担任として青山に掛けた厳しくも優しい言葉は本当に感動しました!

特に相澤先生の“惨めで情けなくても手を差し出してくれた友と歩め”という言葉は今の青山にとって救いと励ましになったのではないでしょうか。

また、今回のオールマイトの発言からも改めて青山がAFOと死柄木を分断する作戦の要になるのは間違いなさそうです。

再び、A組の面々と青山が再会し、笑い合う姿が見たいですね!

心操人使が「敵の分断」作戦に貢献する可能性がある

ついに緑谷達A組の面々も敵連合捜索隊に加わり、最終決戦が着々と迫って来ています。

そんな中、最も気になるのが今回久しぶりに登場した心操人使です!

心操は“自らの問いかけに答えた相手を操ることができる”とされる個性・「洗脳」を有するにも関わらず、未だに目立った活躍をしていません。

あくまでも個人的な見解ですが…、AFOとの全面戦争では心操が戦況を大きく揺るがすような活躍をみせるのではないかと予想します。

というのも、心操の個性・「洗脳」とサポートアイテム変声可変機構マスク『ペルソナコード』を駆使すれば数多の敵を戦わずして戦闘不能にすることは勿論、捕縛することも容易となるからです。

例えば、心操が『ペルソナコード』でAFOや死柄木等の敵側の幹部クラスの声を変声すれば、敵陣営が不利となる作戦に誘導出来たり、心操の個性を知らない者であれば凶悪な敵であっても個性をかけて操ることも可能だと思いますし、心操も今回の「敵の分断」作戦成功の鍵を青山と同様に握っていると考えてもおかしくないです。

心操の個性を最大限に活用することが出来れば、オールマイトがヒーロー側が勝利する為の最低条件とする「敵の分断」という作戦の成功率もより一層高くなるだけでなく、ヒーロー側の戦力不足の改善にも繋がると考えています。

僕のヒーローアカデミア~【第339話】あらすじ・考察

コスチューム修復の為にサポート科の工房を訪れた緑谷と飯田だったが、爆発と共に工房から発目が吹っ飛んで来る。

パワーローダーに招かれてサポート科の工房の中に入った緑谷達は以前と比べ、様相が様変わりしたことに驚きを隠せない。

実は雄英バリアを開発したのはパワーローダーであった。

そんな中、発目にミッドガントレットや装備の修復を依頼する緑谷達。

しかし、緑谷のミッドガントレットは損傷具合から作り直しが必要であることや装備品は仕様書がないという理由から断られてしまう。

普段とは異なる発目の対応に驚く緑谷達に対し、パワーローダーは発目も雄英バリア開発に携わっていることを教える。

発目はそんな緑谷達に今ヒーロー達が窮地に陥っていることは知っているとし、敵と戦えない変わりに自分達はヒーローの手助けになるようなアイテムを発明することがサポート科のヒーロー活動だと告げた。

その後、発目から実物よりは劣るとしながらも代わりとなる装備品をそれぞれ受け取った緑谷と飯田はA組の面々と合流し、Mt.レディの指示に従い、捜索隊に加わるのであった。

その頃、オールマイトはAFOとの全面戦争に向けての会議をしていた…。

僕のヒーローアカデミア【第339話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア339話の考察をしていきたいと思います!

発目達サポート科のように「支援」という形のヒーロー活動を行う協力者が今後出てくる可能性も…

今回、ヒーロー・パワーローダーを含めたサポート科が雄英バリアの開発者であることが明らかになりました!

何となく予想はしていましたが、改めてサポート科の凄さが露わになりましたね。

そして、発目の“自分達サポート科は敵と直接戦えない代わりにヒーロー達の手助けになるようなアイテムを発明し、提供することがサポート科にとっての“ヒーロー活動””という言葉は、AFOとの全面戦争が目前に迫った緑谷達にとって自分達と同じ志しを持った平和を願って活動している人々の存在は何よりの励みとなったと思います。

もしかすると今後も直接敵と対峙したり、戦闘に参加することは出来ないが、サポート科の発目達のように業種職種に関係なく多方面の分野でヒーローを「支援する」という形の“ヒーロー活動”をする人々が出てくる可能性は高そうですね。

今もAFOや死柄木弔に関する情報は圧倒的に少ないのが現状です。

なので、今後の展開としては情報収集に特化した個性を持つ人や情報系に関する分野とかでも発目達と同じ信念や志しを持った協力者が出てくることもあるのではないかと推測します。

最終決戦でAFOに完全勝利する為にはヒーロー達だけでなく、平和を願う人々が一丸となって立ち向かうことが重要となってくるのかもしれません。

僕のヒーローアカデミア~【第338話】あらすじ・考察

塚内はレディ・ナガンのような事態を回避する為にセントラルで安全が保証されるまで内通者であった青山一家の口を拘束具で塞ぐように三茶に指示した後、青山に語り掛ける緑谷に内通者であった罪は消えないと厳しく言い放つ。

しかし、緑谷達はAFOの居場所が見つからない以上は戦局が後手であることを塚内達に指摘すると同時に内通者である青山だけが現状戦局を変えられる可能性を握っていると告げる。

プレゼント・マイクはそんな緑谷達の提案を信用出来ないと反対するが、飯田は青山を止められなかったのは自分達にも責任があるとして、自分達は傷付き、泣いている青山を救いたいと思っていることをクラスを代表して語るのであった。

そんな中、プレゼント・マイクを通して全てを聞いていた入院中の相澤が声を上げる。

相澤は自分はまだ青山を除籍にするつもりはないことを告げると共に青山一家を除いた面々にある提案をするのであった。

その後、緑谷はAFOとの戦いに備え、コスチュームや装備を直す為にある場所に向かい…。

僕のヒーローアカデミア【第338話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア338話の考察をしていきたいと思います!

相澤先生が考えた作戦は…

青山くんが内通者であったことに大きなショックを受けたと同時に仲間を傷つけたAFOへの怒りから結束を強くすることが出来た緑谷達。

前回も少し考察しましたが、やはり緑谷は青山くんの内通者という立場を利用し、後手に回っている戦局をなんとか脱却しようと考えていました。

でわ、相澤先生が考えた作戦とはどんなものなのでしょうか。

可能性として考えられるのは…現在青山一家に出されているAFOからの指令を遂行しているように見せかけ、嘘の情報で“敵側を翻弄する”、もしくは“AFO又は死柄木弔を誘い出す”可能性が高いと思います。

AFOや死柄木が誘い出される情報ですから、OFA又は緑谷に関連した情報だと予想します。

もしかすると…雄英高校のセキュリティに関する情報という線もありそうです。

発目さん再登場!新コスチュームで戦力アップ??

今回、発目さんの登場で緑谷がAFOとの決戦を前に装備やコスチュームが新しくなる伏線が出てきました!

緑谷はOFAのコントロールがまだ出来ていなかった頃から発目さんのサポートアイテムに助けられてきました。

発目さんなら今回もOFAの力を最大限に引き出せる新装備や新コスチュームが期待出来そうですね。

あくまでも推測ですが…もしかすると緑谷だけでなく、爆豪や轟などAFOとの決戦に挑むA組の面々も新たな機能や性能を備えた新コスチュームに身を包むことになるのではないでしょうか。

もし、そうなれば一人一人の能力の底上げにもなることから戦力アップもかなり見込めますし、AFOとの戦いにおいて懸念されていたヒーロー側の人員不足による戦力減の解消に繋がることにもなるのではないかと考えています。

僕のヒーローアカデミア~【第337話】あらすじ・考察

死柄木やAFOが潜んでいるアジトでAFOが内通者である青山家を「100円の使い捨てライター」だと嘲笑っている頃、緑谷と葉隠は青山から自分が内通者だという衝撃的な告白を受けていた。

大粒の涙を流す息子を連れて逃げようとする青山の両親を追う緑谷と葉隠。

青山は緑谷からの置き手紙でAFOに立ち向かう緑谷が元々は自分と同じ無個性であったことを知った時、AFOに屈してしまった自分に絶望したと泣き叫びながらネビルレーザーを緑谷に放つ。

そんな青山のネビルレーザーを光を屈折させる特徴を持つ自身の身体で防いだ葉隠は強い口調で糾弾するのであった。

その後、緑谷は青山と両親を泣きながら黒鞭で拘束し、塚内達に引き渡す。

青山が内通者であったことにA組のクラスメイト達はショックを隠しきれない。

塚内に青山の両親が息子を洗いざらい自供する中、内通者でありながら仲間の顔が出来た自分は根っからの敵だと涙を流す青山。

そんな青山に対し、緑谷はまだ間に合うと手を差し伸べて…。

僕のヒーローアカデミア【第337話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア337話の考察をしていきたいと思います!

AFOの発言は…内通者が複数存在する伏線??

青山くんや青山くんの両親を“100円の使い捨てライターと同じ価値”だと嘲笑ったAFO。

AFOのこの発言は青山家のことだけではなく、青山くんの他にも自分には使い捨ての駒が沢山いるということを示唆していたのではないでしょうか。

というのも…緑谷が雄英高校から去った後に“AFOが狙っていたのは緑谷の個性(OFA)である”ということがインターネット等で流失したことです。

この情報は一部のヒーロー又は警察関係者しか知らない筈でした。

この事が起因して、雄英高校に避難している市民達の間で「AFOが狙っている緑谷が雄英高校にいると自分達の命も脅かされる」という強迫観念が生じ、緑谷が雄英高校に戻ることを拒むという暴動が起きてしまいました。

現在は麗日さん達の説得で避難している市民達とのわだかまりや諍いは落ち着きを取り戻していますが、果たしてこの市民達の情報扇動も青山くんの仕業なのでしょうか?

確かに緑谷は青山くんにも雄英高校を去る前に手紙を残してますし、AFOが緑谷を孤立させる為に青山くんに命令し、情報を流失させた可能性は否定出来ません。

しかし、もし犯人が青山くんでなければAFOの内通者がヒーロー・警察関係者の中にも潜んでいる可能性は高いのではないかと推測します。

青山くんがAFOを誘き寄せる役目?

今回、青山くんが内通者であることがオールマイトを含めた教師陣や塚内刑事達だけでなく、クラスメイト達にも周知されてしまいました。

いつも明るい葉隠さんが青山くんを止める為に敢えて厳しい言葉で糾弾した姿は切なかったですね。

そんな中、心では救いを求めながらも「自分は敵だ」と告げる青山くんに“まだヒーローになれる”と手を差し伸べた緑谷。

あくまでも推測ですが…、緑谷はヒーローとしての青山くんを救う為に内通者という立場を逆手に取り、AFOを誘い出す役目をさせようとしているのではないでしょうか。

AFOの潜伏先が分からない以上、現在の戦局はどちらかといえばヒーロー側が後手に回っているといっても過言ではないです。

しかし、青山くんが内通者としての立場を利用し、AFOに嘘の情報を流したりすることで戦局を優位に動かすことが出来る可能性が出て来ます。

何より青山くんが内通者となった経緯や事情を鑑みても十分に情状酌量の余地がありますし、命を懸けてAFOとの戦いに貢献したとなればヒーローとなる道も閉ざされることはなくなるのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第336話】あらすじ・考察

訓練場ではA組の面々が自身の個性を底上げする為に猛特訓をしていた。

爆豪はエンデヴァーの事務所で学んだ「溜めて」&「放つ」をヒントに自身の汗を同時に無数の玉にして爆発させる「クラスター」を、轟は荼毘の炎に焼かれない身体作りの為に自身の個性の底上げをしていた。

そんな中、上鳴はスターアンドストライプの戦いで死柄木とAFOが弱っている今が好機ではないかという疑問をクラスメイト達に投げ掛ける。

そんな上鳴に対し、爆豪と八百万は“今までの戦いの中でAFOの居場所が掴めたことがかつて一度もないこと”、“例え死柄木が負傷していても現在のヒーロー側の戦力では五分とはいえないこと”、“戦いの火蓋はAFOが握っていること”を語り、現状はそんなに甘くないことを告げるのであった。

クラスメイト達が特訓に励んでいる頃、葉隠は林の中である衝撃的な現場に遭遇していた。

実は青山こそが雄英高校に潜んでいたAFOの内通者であった…

僕のヒーローアカデミア【第336話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア336話の考察をしていきたいと思います!

真の内通者は・・・青山優雅だった!!

前話までは内通者は葉隠さんだと思われていましたが、実は真の内通者は青山優雅であり、葉隠さんは真の内通者が青山くんであったことを知った目撃者でした。

また、“青山くんは元々は無個性として生まれたこと”“無個性で生まれた我が子を可哀想に思った両親がAFOから個性を譲り受けた”というAFOの内通者となった経緯がかなり衝撃的でした。

AFOへの恐怖から内通者として非協力的になってしまった息子を説得する両親に対し、涙ながらに内通者をやめたいと訴える青山くん。

そんな青山くんの様子から両親を守る為とはいえ緑谷やクラスメイト達と親交を深めれば深める程、仲間達を裏切っているという罪悪感が強くになっていったことが安易に想像出来ます。

今思い起こせば、青山くんは緑谷に対し数々の意味深な行動も残していました。
青山くんのキャラクター性からいつもギャグ扱いされてしまいましたが、何度も緑谷に自分が内通者であることを打ち明けようとしていたとも考えられます

もしかしたら、寮生活が始まるまではいつも教室で一人で昼食を取っていたのも内通者としての役目があっただけでなく、緑谷やクラスメイト達に情が移らないように交流を避けていたのかもしれません。

どんな手段でも無個性として生まれた息子に個性を与えたかった両親とそんな両親を救いたかった青山くん。

AFOにとって青山くん程都合が良く、信頼出来る内通者はありませんね…。

青山くんの命が危ない??

緑谷に自分が内通者であることを打ち明けた青山くんですが、気がかりとなるのがAFOからどうやって青山くんを守れるかです。

AFOは裏切り者を絶対に許しません。

実際にAFOの放った刺客として緑谷と対峙したレディ・ナガンが緑谷のヒーロー性に触れ、心を動かされた瞬間、AFOに寝返った代償として予め身体にセットされていた爆弾で瀕死の状態となってしまいました。

なので、狡猾で冷酷なAFOが青山くんだけ何の代償も与えず、見逃すとは考えられません

恐らくレディ・ナガンと同様に青山くんにも命を脅かすような何らかの個性をかけている可能性は高いと推測します。

AFOから青山くんを守ることが今後の展開を大きく揺るがすキーパーソンとなるのではないでしょうか!

僕のヒーローアカデミア~【第335話】あらすじ・考察

雄英高校に戻ったオールマイトはスターアンドストライプが命を懸けて死柄木に大きなダメージを与えたことを緑谷達に伝える。

オールマイトはダメージを負ったとはいえ未だに死柄木やAFOの本体が健全であることや荼毘やトガヒミコ等に加え、解放戦線の残党やAFOに従う者が今後も増えると予想出来ると告げ、今度の戦いはヒーロー側も敵側も総力戦が必須であることから緑谷達には残された時間で力の底上げを求める。

そんなオールマイトに対し、すでに個性の底上げの訓練をしていることを告げる爆豪達。

どんな厳しく辛い状況下であっても、挫けず、常に前向きなA組生徒達を頼もしく感じたオールマイトは改めて“やはりおまえは馬鹿なことをしたよ”と心の中でAFOに向かって呟くのであった。

その頃、とある洞窟では死柄木が苦しみながら、オールマイトへの増悪を爆発させていた。

AFOはそんな死柄木を宥めながら、自分は何十年も前からいくつものルートを作っていることを荼毘に明かし…。

僕のヒーローアカデミア【第335話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア335話の考察をしていきたいと思います!

内通者判明?!内通者は…葉隠透??

僕のヒーローアカデミアの連載序盤から話題に上がっていた内通者がついに判明(?)しました!

やはり、ファンの間で以前から噂されていた“葉隠透”でした!!

本音を言えば、内通者がA組の生徒であって欲しくなかったです。

ただ、今振り返ると…

・USJ襲撃の際に緑谷達が強制ワープをされた時に本人は轟と同じ場所に飛ばされていたと自己申告したが誰も葉隠さんを目撃していない

・緑谷が初めて死柄木とその遭遇したショッピングモールも元々は葉隠さんの言葉が発端で行くことになった

・一人で戦うことを決断し、雄英高校を飛び出した緑谷をA組の面々が必死に説得し、連れ戻そうとしている中、彼女が緑谷に声をかけている場面はなかった

など、葉隠さんの行動や言動には疑惑や怪しい点が確かに多いです。

何より葉隠さんの個性は隠密に長けていますし、納得といえば納得かもしれません。

葉隠さんが内通者で確定だとして、気になるのは内通者となった理由ですね…。

可能性として考えられるのは…両親を人質に取られ、AFOに無理矢理従わされているか、もしくは葉隠さんの個性は使い方次第では“敵向き”にもなるので心操人使のように彼女自身も個性で苦しんだ過去があり、それがAFOに従うきっかけとなった等が推測出来ます。

ただ、まだ本誌で葉隠さんが内通者だとはハッキリと明言はされていないので、ミスリードの可能性も否定できませんが・・・。

内通者は他にもいる可能性は??

葉隠さんが内通者であると仮定するならば、果たして内通者は彼女だけなのでしょうか

結論としては、AFOは万全に万全を期すタイプですので雄英高校に潜り込ませた内通者は葉隠さんの他にも潜んでいる可能性は高いと思います。

恐らく、AFOは葉隠さんが自分を裏切らないかを別の内通者に見張らせているのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第334話】あらすじ・考察

スターアンドストライプと共にアメリカから来た戦闘機に乗る兵士達はスターアンドストライプが命を懸けて作ってくれたチャンスだとして、死柄木への攻撃の手を緩めない。

しかし、AFOは死柄木の中の自分がスターアンドストライプの個性と反発して消滅する前に第三者に「個性・新秩序」を付与しようと目論み、“翼の個性”を持つ脳無から個性を奪い、猛スピードで飛び去っていってしまうのであった。

海辺の田舎町の民家では二人の脱獄犯が優雅に寛いでいた。

そこに身体中の至る所が崩れ落ち、ボロボロの死柄木ことAFOが飛び込んでくる。

死柄木は脱獄犯の一人を捕まえ、一度個性を奪い、無個性にした後スターアンドストライプの個性・新秩序を付与し、保管しようとする。

しかし、そんなAFOの思惑に反し、他の個性と反発し合ったことでスターアンドストライプこと「新秩序」も消え去ってしまうのであった。

スターアンドストライプの訃報が世界に広まったことにより各国がヒーロー派遣の保留を決定してしまった翌日。

緑谷達はオールマイトからスターアンドストライプのお陰で一週間の猶予が出来たことを知らされて…。

僕のヒーローアカデミア【第334話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア334話の考察をしていきたいと思います!

スターアンドストライプが未来を託した人物は…

死柄木弔の精神世界で他の個性を反発によって破壊していた「個性・新秩序」ですが、なんとスターアンドストライプが「個性・新秩序」に仕掛けた““新秩序”は他の“個性”と反発する”というルールは自身の「個性・新秩序」をも反発させ、消滅させてしまいました。

何としてでも「個性・新秩序」を手中に収めたかったAFOにとっては大誤算な結果ですね。

そんな中、スターアンドストライプは崩れて消滅する前に“人が人を助ける限り、その英雄の意思を継いだ誰かが、必ずお前を討ち滅ぼす”という言葉を遺しました。

この言葉からスターアンドストライプは自分の命を懸けて自分と同じ志しを持つヒーローに未来を託していたのだということが分かりました。

スターアンドストライプが命懸けで遺してくれた“一週間の猶予”がAFOとの最終決戦での勝敗を大きく左右するのは間違いないですね。

志村転弧はデクに救いを求めている

「個性・新秩序」ことスターアンドストライプは崩れて消滅する前に死柄木とAFOに向けてメッセージを遺しました。

スターアンドストライプの遺した言葉をAFOは嘲笑いましたが、死柄木の中に囚われている志村転弧は“英雄”という言葉に主人公・緑谷出久の姿を思い浮かべました。

もしかすると死柄木は無意識下の中でヒーローに救いを求めてるのかもしれないと考えが確信に変わるシーンでした。

スターアンドストライプが最後に遺した言葉が、少なからず死柄木に何か影響を与えた可能性はあると思います。

これが死柄木を救いたいという緑谷に何らかの力になってくれればと願ってしまいます。

スターアンドストライプが命懸けで作ってくれた一週間の猶予でデク達が出来ること

スターアンドストライプが命を懸けて死柄木と戦い、大きなダメージを与えてくれたことで“一週間の猶予”が出来ました。

果たして、緑谷達はスターアンドストライプが作ってくれた“一週間の猶予”をどのように有効に使うのでしょうか。

可能性として考えられるのが…、林間学校で行った個性強化訓練のように何らかの方法で各々が個性の底上げを目指して訓練するのではないかと推測します。

もしくは各々が個性が最大限に活かせるように相性の良い人達やオールマイトとデク、エンデヴァーとショート等の師弟同士でペアを作ることも可能性としては考えられると思います。

個人的には緑谷と爆豪の幼馴染みペアが戦う姿がみたいですが…。

僕のヒーローアカデミア~【第333話】あらすじ・考察

AFOは「個性・OFA」を保有する緑谷と「個性・新秩序」を保有するスターアンドストライプが手を組んでしまうことを自身の最大の脅威とし、世界に散らばる友人と呼ぶ敵達に各国のヒーロー達が日本に来れないように妨害して欲しいと頼んでいた。

本来の計画では死柄木の器としての身体を完成させ、「個性・OFA」を緑谷から奪ってからスターアンドストライプと対峙する予定であったAFOにってスターアンドストライプとの戦いは賭けに等しかったのであった。

死柄木に顔を掴まれたスターアンドストライプは自身に“私は崩れない”と個性を発動するも強化限度の為、付与されず、死柄木に「個性・新秩序」を奪われてしまう。

スターアンドストライプから個性を奪った死柄木は有頂天になりながら「個性・新秩序」を発動し、止めを刺そうとした瞬間、突如、身体が爆発する。

実はスターアンドストライプは直前に自身の個性に““新秩序”は他の“個性”と反発する”というルールを付与していた。

スターアンドストライプは自身の命よりも自身の個性が奪われた場合に起こる“最悪”から世界を守る選択をしたのであった。

死柄木の中で数多の個性が破壊されていく。

スターアンドストライプは崩れゆく身体で戦闘機の仲間達に笑顔で敬礼を送り…。

僕のヒーローアカデミア【第333話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア333話の考察をしていきたいと思います!

スターアンドストライプが命と引き換えに死柄木に与えた代償

死柄木弔によって、スターアンドストライプの命だけでなく、彼女が「個性・新秩序」も奪われてしまいました!

しかし、スターアンドストライプは死柄木に個性を奪われる寸前、自身の個性・新秩序に““新秩序”は他の“個性”と反発する”という個性を付与していました。

それによりスターアンドストライプの個性は死柄木の中に存在する無数の個性を破壊し、暴れ回り、大きなダメージを与えることに成功しました。

自身の命を犠牲にしても、自身の個性が奪われた場合に起こる最悪な事態を防ぐ為の選択したスターアンドストライプの姿はまさしくヒーローの本場であるアメリカがNo.1と誇るに相応しい真のヒーローですね!

あくまでも推測ですが、今回のスターアンドストライプが命懸けでもたらした“個性破壊”という死柄木への代償はAFOが何らかの方法で個性の崩壊を防いだとしても、今後の戦いにおいて大きな意味をもたらすことになるのではないでしょうか。

もしかすると…スターアンドストライプの個性によりAFOの個性も破壊、失われてしまい死柄木は緑谷の保有するOFAは勿論のこと、他の個性を奪えなくなるという可能性も大いに考えられると思います。

スターアンドストライプが命を奪われたことにより、他国のヒーロー派遣は絶望的になる可能性が…

死柄木に自身の命と引き換えに個性を奪った代償として“個性破壊”という代償を与えたスターアンドストライプ。

ヒーローの本場であるアメリカでNo.1ヒーローとして君臨していたスターアンドストライプの存在は、AFOの言葉からも安易に推測出来るようにアメリカだけでなく、世界中に散らばる敵に対しても大きな抑止力となっていたと考えるのが妥当です。

その為、最強の個性を持つと謳われたスターアンドストライプが命を落としたことが世界中に広がれば、これを好機と見た敵がこれまで以上に凶暴化、活性化する可能性は高いです。

これにより各国のヒーローは自国の敵への対応で身動きが取れなくなり、何より各国の要人達はスターアンドストライプの命を奪った死柄木がいる日本へのヒーロー派遣をこれまで以上に慎重になりますし、たとえオールマイトから直々の要請であっても世界からの救援は望めなくなる可能性が高いと予想します。

もしかすると、スターアンドストライプのようにオールマイトに恩がある世界ヒーロー達が駆けつけてくれるという展開もあるかもしれませんが、どちらにしてもスターアンドストライプが命を落としたという事実は世界中に大きな衝撃や影響を与えるのは確かですね。

もしかしたら、ヒーロー対敵の世界規模の対戦となる可能性も出てくるのではないかと…。

僕のヒーローアカデミア~【第332話】あらすじ・考察

スターアンドストライプがまだ若かりし頃。

彼女はアメリカから共に飛んできた戦闘機に乗っている軍人達と訓練に明け暮れていた。

実は個性の性質上、弱点がないと思われているスターアンドストライプの個性にはパワー増強の限度があった。

しかし、共に訓練に励む仲間達はスターアンドストライプのことを女性扱いせず、足りない所は補い合えば良いと言ってくれた。

女性であることにコンプレックスに感じていたスターアンドストライプは、仲間達の言葉に救われたのであった。

時は現代に戻る。

スターアンドストライプは飛んでいた巡航ミサイル・ティアマトに個性を付与し、「新型極超音速大陸間巡航パンチ」を死柄木に喰らわせる。

しかし、死柄木は個性・崩壊を駆使して「新型極超音速大陸間巡航パンチ」での致命傷を避け、スターアンドストライプに襲いかかろうとする。

勝つ為に仲間を犠牲に出来なかったスターアンドストライプは死柄木に…。

僕のヒーローアカデミア【第332話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア332話の考察をしていきたいと思います!

死柄木、スターアンドストライプの個性強奪に成功?!

死柄木と死闘を繰り広げていたスターアンドストライプでしたが、個性を付与した“ティアマト”を使った「新型極超音速大陸間巡航パンチ」を個性・崩壊で死柄木に防がれたことにより形勢逆転され、死柄木に個性を奪われかねない危機的状況です。

やはり、オールマイトを心の師匠とし、ヒーローであることに誇りを持つ彼女には敵を倒す為とはいえ仲間を犠牲にすることはできませんでした。

勝つ為に非情になれなかったスターアンドストライプですが、強さと優しさ両方を併せ持つ彼女だからこそヒーローの本場だあるアメリカのNo.1ヒーローにまで駆け上がれたのかもしれませんね。

そんなスターアンドストライプですが、やはり死柄木に個性を奪われてしまうのでしょうか

今回のラストページの描写を見る限りでは死柄木がスターアンドストライプの個性強奪に成功してしまった可能性の方が非常に高いです。

もし、死柄木に個性を奪われてしまった場合、スターアンドストライプは自身に付与している個性も消える為、ヒーロー・スターアンドストライプではなく、本来の姿である“キャシー”に戻ってしまうと思われます。

スターアンドストライプの個性を死柄木が奪えない可能性は?

死柄木に形勢逆転をされ、窮地に陥ったスターアンドストライプですが、まだ敗北と確定はしていません。

今回のラストページを見る限りではかなり絶望的ですが…、死柄木に顔を掴まれる直前に見せたスターアンドストライプの微笑みが何を意味しているかで希望も出てくるのではないかと…。

そこで前回同様に“死柄木がスターアンドストライプから個性を奪えなかった”という仮説を立て、起きると考えられる展開について予想してみました。

スターアンドストライプは死柄木に顔を掴まれる前に自身に付与していた個性のルールを『個性を奪われない』に書き換えていた

日本のプロヒーロー(エンデヴァー、ホークス等)がスターアンドストライプの救援に入る

スターアンドストライプと共にアメリカから飛んできた戦闘機に乗っている仲間達が身を呈して、死柄木から彼女を守る

…という3パターンの展開が推測出来ます。

①の可能性がなかった場合、すでにエンデヴァー達も死柄木とスターアンドストライプの戦いが目視出来る距離まで来ていますし、③→②という展開も起こり得るのでは…と考えています。

あくまでも“死柄木がスターアンドストライプから個性を奪えなかった場合”という仮説での個人的な見解の考察ですが、スターアンドストライプが死柄木に顔を掴まれる前に見せた微笑みが自身の死を覚悟した悟りの微笑みでなく、すでに死柄木に個性を奪われないように対策済という余裕の笑みであって欲しいと願ってしまいます。

僕のヒーローアカデミア~【第331話】あらすじ・考察

戦いの中でスターアンドストライプの個性・「新秩序」の真髄と性質を理解する死柄木。

死柄木はスターアンドストライプの個性が発動しなかったのは、死柄木とスターアンドストライプの“認識のズレ”であることを悟ると同時に自分自身は現在、“死柄木弔”なのか、“AFO”なのか、もしくは“志村転弧”なのかという状態で認識が曖昧であることに気付くのであった。

そんな中、スターアンドストライプは死柄木の危険性を改めて認め、“日本の敵”ではなく、“世界の敵”として死柄木を討つことを決断する。

個性を駆使して死柄木と戦うスターアンドストライプの元にアグバー司令から通信が入る。

アグバー司令はスターアンドストライプの要請を受け、日本に向けて巡航ミサイルを放ったのであった。

僕のヒーローアカデミア【第331話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア331話の考察をしていきたいと思います!

死柄木弔の新しい人格は…志村転狐?!

死柄木とAFOが融合したことにより死柄木の中に新たな人格が生まれました!

てっきり、AFOが言っていた“新しい人格”とはAFOと死柄木の特徴を併せ持った新たな人格、もしくはAFOの意識が強い人格なのかと推測しましたが…作中の中で彼自身が新しい人格を「志村」と言っていましたし、死柄木の中に生まれ新たな人格は“志村転弧”で間違いなさそうです。

そこで気になるのが、新しい人格“志村転弧”が死柄木とAFOにとって今後どんな影響を及ぼすかです。

私は死柄木が憎しみによって生み出した新たな人格“志村転弧”は、実はAFOにとって幸運とはいえない人格ではないかと考えています。

もし、死柄木が言っていた「志村」が“志村転弧”であれば、志村転弧は元々は過去の死柄木自身の人格です。

そのことを踏まえて今後考えられる展開としては…“死柄木弔”と“志村転弧”の人格が融合して一つとなり、死柄木の身体を乗っ取ろうと目論んでいたAFOの意識を圧倒し、“死柄木弔”と“志村転弧”の人格が融合して生まれた人格が主人格となるのではないかと推測します。

融合というよりは過去の自分を現代の自分が受け入れ、一つに戻るというイメージです。

つまり、現在の“死柄木弔”と過去の“志村転弧”が融合した存在こそが、真の“新たな人格”なのではないでしょうか。

スターアンドストライプは自身の個性を使えば、AFOから個性を守れる?

現在、死闘を繰り広げている死柄木とスターアンドストライプ。

チート級な強個性を有し、アメリカNo.1ヒーローであるスターアンドストライプですが、死柄木の進化により勝利が確実とはいえなくなりました。

AFOの狙いはスターアンドストライプの持つ個性を奪うことなので、彼女が死柄木との戦いで窮地に陥った時を狙われそうですね。

そこでスターアンドストライプが自身の個性をAFOから守る為にはどうすれば良いか…。

考えられる方法としてはスターアンドストライプが自分自身に個性を掛けて、『個性を奪われない』というルールを設定すればAFOが彼女から奪うことは出来ないのではないでしょうか。

AFOならそこら辺の対策は万全にしてそうですが、スターアンドストライプの個性はかなりの強個性なので死柄木には何とか奪われないで欲しいです。

僕のヒーローアカデミア~【第330話】あらすじ・考察

死柄木と対峙するスターアンドストライプ。

戦闘機を操縦している隊員から自分達の目の前に現れた人物はAFOではなく、死柄木弔であることを教えられたスターアンドストライプは全戦闘機に攻撃の指示を出す。

そんな中、死柄木は目覚めてから自分の中に“俺”と“僕”が存在しているように感じていた。

複数の個性を掛け合わせた攻撃を仕掛けてくる死柄木に対し、自身が触れた対象の名前を呼ぶことで触れた対象に新たなルールを作ることが出来る個性・「新秩序」で迎え撃つスターアンドストライプ。

実はスターアンドストライプにはかつてオールマイトに命を救って貰った過去があった。

スターアンドストライプから語られるオールマイトの話に憎しみを募らせていた死柄木の中に突如、死柄木と融合を謀るAFOの姿が…。

僕のヒーローアカデミア【第330話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア330話の考察をしていきたいと思います!

スターアンドストライプの個性はやはり凄かった!

今回、スターアンドストライプの個性が「新秩序」というチート級の個性であることが明らかになりました!

スターアンドストライプの個性・「新秩序」とは彼女が触れた対象の名前を呼ぶことで新たなルールを作ることが出来るという…まさにAFOに「最強の女」と呼ばれるのに相応しい個性でした!!

スターアンドストライプの個性には“一度に2つまで”という制約はあるみたいですが、現在はその内の一つを駆使して死柄木と死闘を繰り広げています。

どうやら一度に個性を使用出来る枠の二つの内の一つは自分自身に使用しているようなのですが…やはり気になるのはどんなルールにしたのかですね。

あくまでも推測ですが、かつて命を救って貰ったオールマイトを“心の師”と慕っている点からスターアンドストライプは自分自身に「憧れのオールマイトのようなヒーローに…」というような暗示に似たルールをかけたのではないでしょうか。

スターアンドストライプの個性が死柄木に発動しないということは…

スターアンドストライプは死柄木に対して個性・「新秩序」を発動させましたが、死柄木は普通の敵なら敗北宣言をしてしまうような絶望的なルールを強いられたにも関わらず、全く効果がありませんでした。

死柄木自身はAFOとの融合に対して拒絶している様子を見せていますが、これはAFOが言うように死柄木の中にはすでにAFOと死柄木が融合した新たな人格が存在してしまっている証なのではないでしょうか。

その為、触れた対象の名前を呼ぶことが発動条件とされているスターアンドストライプの個性では死柄木とAFOの融合したことで生まれた“新たな人格”にはまだ「名前が無い」、またはスターアンドストライプが認識していなかった為に発動しなかったのだと考えられます。

正直、今の死柄木とではスターアンドストライプには勝ち目はなさそうに見えますし、死柄木に個性を奪われてしまうという最悪なパターンが待ち受けている可能性も…。

どちらにしても死柄木の中に生まれた“新たな人格”はAFO以上の脅威になりそうです。

僕のヒーローアカデミア~【第329話】あらすじ・考察

とある洞窟の中では、後ろに無数の脳無を従えながら優雅に座るAFOとスピナーが語り合っていた。

ヒーローとのかくれんぼには勝利したが今が“正念場”であり、自身の人生計画において“最大の壁にして最大の好機が来ている”と告げるAFO。

スピナーに“壁と好機”について尋ねられたAFOはヒーローの本場・アメリカでNo.1に君臨するスターアンドストライプを小細工が全く通用しない“最強の女”と称し、彼女が戦いに介入すれば戦況が傾く可能性があることを教える共にスピナーに死柄木の戦いを支えるように命じるのであった。

スケブティックが敵の残党達を集めている頃、スターアンドストライプの出迎えに向かっていたホークス達に塚内からスターアンドストライプの前に死柄木弔が姿を現したという無線が入り…。

僕のヒーローアカデミア【第329話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア329話の考察をしていきたいと思います!

世界中からAFO並みの凶悪な敵が集結する可能性も…

今回、AFOが世界中のヒーローに向けてのオールマイトからの応援要請を潰す為に“友人”と呼んでいる各国の敵に世界級のヒーロー達が自国から離れられないように指示を出していたことが明らかになりました!

オールマイトの力になりたいというヒーローが世界中に存在するように、AFOも世界各国の敵と強いパイプがあることから今後の展開によってはオールマイトの声で世界級のヒーローが日本に駆け付けようとしているようにAFO並みの世界各国の凶悪な敵も集結してしまう可能性もあるかもしれません。

AFOの狙いはスターアンドストライプの個性!

オールマイトの応援要請に真っ先に応え、誰よりも早く日本に駆け付けてくれたヒーローの本場・アメリカのNO.1ヒーローとして君臨するスターアンドストライプ

まだ、スターアンドストライプの個性はまだ明らかにされておりませんが、AFOに“最強の女”と称されていることやヒーローの本場とされるアメリカで多くの名だたるヒーロー達を抑え、No.1として活躍する彼女の実力は折り紙付きだと思います。

恐らく、スターアンドストライプこそが現時点でのヒーロー側の最大戦力であり、今後の戦いを大きく左右するキーパーソンに成り得る可能性が最も高いと予想出来ます。

そんなスターアンドストライプの前に緑谷やエンデヴァー達が行方を追っていた死柄木弔が現れました!

AFOの目的は云わずもがな死柄木を使って彼女の個性を奪い取るつもりでいることは間違いありませんね…。

“器としての死柄木弔”はすでに完成してしまっている?

女性版・オールマイトのようなスターアンドストライプの前に現れたということは…、もしかすると“器としての死柄木弔”はすでに完成しているのではないでしょうか

器として未完成で、万が一壊される可能性もある状態で死柄木をスターアンドストライプの前に送り出すとは少し考えにくいです。

なので、完全とまではいかなくても九割近くは“器としての死柄木弔”は完成していると考えるのが妥当だと思います。

死柄木の様子も何処かおかしいですし、最悪な展開にならないことを祈ってしまいます。

僕のヒーローアカデミア~【第328話】あらすじ・考察

対“個性”最高警備特殊拘置所“タルタロス”がAFOの手によって崩壊した1ヶ月前。

タルタロスに収監されていたステインは拘束されていた部屋から脱出した後、情報を集める為にタルタロス内を徘徊していた。

そこでステインは瀕死の看守が命懸けで守っていたタルタロスの記録媒体を手に入れ、唯一「正しい者」として信頼しているオールマイトに託したのであった。

時は現代に戻る。

雄英高校で緑谷達と話した後、塚内達の元に戻ってきたオールマイト。

そこでステインから託された情報によりAFOが電波でやり取りをしていたことやAFOの器としての死柄木弔の完成まで残り3日間しかないことが明らかになる。

その頃、各国のヒーロー協会が自国の犯罪抑止力低下を恐れ、日本へのヒーロー派遣を中々決断出来ずにいる中、オールマイト直々の要請と知ったアメリカ合衆国No.1ヒーロー・スターアンドストライプは日本へ向かっていた。

僕のヒーローアカデミア【第328話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア328話の考察をしていきたいと思います!

最終決戦までの猶予は3日間?

今回、ステインに託された情報によりAFOとの最終決戦までの猶予が、3日間しか残されていないという衝撃の事実が明らかになりました。

今まではAFOの器としての死柄木弔が完成するまで2ヶ月程とされていましたが、実は“38日で器は完成”というの想像以上の短さに驚きを隠せません。

もしかすると狡猾なAFOならすでに器としての死柄木弔は完成している可能性もあるのではないか…と考えてしまいます。

アメリカ合衆国No.1ヒーロー登場!

ついにアメリカ合衆国No.1ヒーロー・スターアンドストライプが登場しました!

アメコミの本場であるアメリカ合衆国のヒーローである為か画風がすでに違いますね(笑)

正義感に溢れる姿は完全に女性版のオールマイトです!!

また、気になるのは彼女の個性ですね!

彼女の鍛え上げられた身体から推測するにパワー系の個性である可能性が高そうです。

今後、アメリカ合衆国No.1ヒーローにも師と呼び敬われるオールマイトの過去の偉業が次々と明らかになるかもしれませんね。

引退してもオールマイトの影響力は絶大!

今回、オールマイトは例え引退しても各国のヒーロー協会の重鎮達がオールマイト直々の要請を無碍に出来ないほどヒーローとしての影響力は未だに絶大であることが判明しました。

何より各国の有名ヒーロー達がこぞってオールマイトからの派遣要請を応じようとしていることに対し、これまでオールマイトが国という枠に留まらず、ヒーローとして世界中の人々を救ってきた証なのでしょう。

現在、オールマイトからのヒーロー派遣要請を無碍に出来ないとしながらもAFOの脱獄により各国の犯罪も活性化している為、自国の犯罪抑止力低下を避けたいと考え、日本への派遣を各国のヒーロー協会は渋っている状態ですが…、恐らくAFOとの最終決戦にはサラームやビッグ・レッド・ドット達等の多くの世界級ヒーローも駆け付けてくれるのではないかと予想します。

もしかすると、アメリカ合衆国No.1ヒーロー・スターアンドストライプのように自国のヒーロー協会の反対を押し切った状態でいち早く日本に駆け付けてくれるヒーローも出てきそうですね!

個人的には映画で活躍したヒーロー達の戦いを本誌でも見てみたいです。

僕のヒーローアカデミア~【第327話】あらすじ・考察

保護した緑谷を寮に連れ帰ったA組の男子達は総出で緑谷を風呂に連れて行く。

切島達に身体を洗ってもらい、久しぶりに仲間達と湯船に浸かる緑谷。

そんな緑谷に対し、“いずく”と名前で呼びながら自分はナンバーワンになることを諦めてはいない、緑谷を含めた全員が自分のライバルだと思っていることを告げる爆豪であった。

その後、オールマイトとも和解する緑谷。

オールマイトは仲間達と巨悪に立ち向かおうとする緑谷達に決戦の日が近いことを告げた後、自分のやるべきことを成す為にエンデヴァー達の元に向かうのであった。

A組の面々が文化祭でのことを振り返りながら、自分達の出来ることを精一杯やろうと誓い合っている中、ホークス達はステインの情報について語り合っていた…。

僕のヒーローアカデミア【第327話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア327話の考察をしていきたいと思います!

最終決戦の前にAFOの内通者が明らかになる?

ステインの後押しによって、最終決戦までが間近に迫ってきましたね。

そこで気になるのが、以前からファンの間で囁かれていた内通者の動向です。

恐らく、最終決戦の前にヒーロー側だけでなく、敵側も動きが激しくなることからAFOの内通者の正体が明らかになる可能性は高いと思います。

実は内通者は雄英生の誰かではとファンの間では密かに噂されてきました。

個人的にはA組の中に内通者はいないで欲しいですが…、果たして今回寮に戻った緑谷の周りに何人かいなかったのは果たして偶然でしょうか。

もしかすると内通者ではなく、トガヒミコがすでに誰かに成り代わっている可能性も捨てきれませんが…。

AFOの潜伏先はやはりタルタロスが濃厚?!

今回のエンデヴァーとホークスの会話によってステインから託された情報が、“タルタロスの警備記録”であることが明らかにされました。

以前も少しAFO達の潜伏先を考察した際に「AFOはタルタロスからまだ動いていないのではないか」と予想しましたが、今回のステインから託された情報がタルタロスに関連であったことを考慮すると、AFOの潜伏先はタルタロスであるに可能性は高そうですね!

AFOは身体を完成させる為には“最低2ヶ月の安静が必要”であることが明らかにされています。

つまり、AFOはタルタロスから自身の身体の本体を動かすことが出来なかったのではないでしょうか。

もしこの推測が正しければ、AFOが潜伏先を隠蔽する為にタルタロスからヒーロー達の注意を逸らし、尚且つ撹乱させる目的でタルタロスだけでなく各地の刑務所から凶悪な囚人を解き放ったと考えるのが妥当ですね。

恐らく、ステインから託された“タルタロスの警備記録”には、AFOの身体がタルタロスから一歩も出ていないという証拠が記録されているのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第326話】あらすじ・考察

オールマイトが雨の中一人で向かった先は緑谷が爆豪やA組の面々に保護されたオールマイトの石像が立っている場所であった。

脱ヒーロー派によって汚された自身の石像に向かって今はもう足を引っ張るだけの存在だと零したオールマイトの前にステインが現れる。

ヒーローとしての自信をなくし、失意のオールマイトに刀を向けながら、“おまえはオールマイトじゃない”、“贋物”だと告げるステイン。

そんなオールマイトに対してステインは脱ヒーロー派に汚されたオールマイトの石像を毎日掃除している人物がおり、その人物の正体がオールマイトが最後に救った女性であることを教えると同時にオールマイトのヒーローとしての信念は新たな世代に受け継がれていると告げる。

自身の汚された石像の汚れを落とそうと一生懸命に拭き続ける女性の姿に涙するオールマイトにステインはある情報を提供し…。

僕のヒーローアカデミア【第326話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア326話の考察をしていきたいと思います!

オールマイトを救ったのは…

緑谷がかつてヒーローとして自分が救った人達に救われたように今までのヒーローとしての自身の生き様にオールマイトも救われましたね。

結果ではなく、“過程”というオールマイトを心から崇拝するステインの言葉は、やはり重みが違いますね。

今回、精神的に落ち込んでいたオールマイトに自信を取り戻させ、救う形となったステインですが、今後も味方になってくれることはあるのでしょうか。

今回のオールマイトとステインのやり取りや様子からAFO側と敵対することはあるかもしれませんが、無理矢理個性で操られたりしなければステインが今後もAFO側に属することはまず有り得ないと断言出来ます。

なので、展開によっては何らかの形でヒーロー側とステインが共闘する可能性は十分にあると考えています。

ただ、冷酷で残虐なAFOが反抗するステインのような存在を放っておくことは有り得ないと思いますし、緑谷のようにステインもAFOに命を狙われてしまうのではないかと予想します。

ステインから提供された情報はAFOの居場所の手掛かり?

オールマイトはステインから何か重要なことに関する情報を貰いましたが、果たしてステインが提供した情報とは一体何なのでしょうか。

ステインの意味深な言葉からオールマイトに提供した情報として可能性が最も高いのは、AFOに関することでほぼ間違いないと思います。

ステインの掴んだ情報がAFOの潜伏先、もしくはAFOの本当の狙いや弱点等の重要なモノであれば、ヒーロー側にとって大きな希望の光となり、巻き返しを図るチャンスにもなりますね。

僕のヒーローアカデミア~【第325話】あらすじ・考察

泣き崩れる緑谷の元に峯田が涙を流しながら駆け寄ろうとするのを手で静かに制止する飯田。

飯田の行動に反論する峰田に対し、飯田は涙ながらに懸命に訴えたお茶子に想いを馳せながら、今は自分達の出る幕ではないと静かに呟くのであった。

泣き崩れる緑谷の元に洸汰やかつて緑谷が助けた女性が駆け寄ってくる。

ボロボロの緑谷を労わるように抱き締める洸汰達の姿に人々は言葉を失い、騒然となるも、一人の中年男性が自分達の為に懸命に戦ってくれているヒーローまでも拒絶するなという説得や緑谷の「全部取り戻します」という真摯の言葉に心を揺さぶられた人々は糾弾をやめ、手を差し伸べるのであった。

その光景に明るい未来を見たホークスが感動している頃、オールマイトは…。

僕のヒーローアカデミア【第325話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア325話の考察をしていきたいと思います!

復元研究によって脳無・黒霧とされた白雲を取り戻す?

今回、黒霧が復元研究の為にセントラル病院に秘匿搬送されていることが判明しました!

奇跡的な確率かもしれませんが、セントラル病院は最先端最高峰の医療技術が揃っていることから脳無とされた者を元の姿に戻すことも可能になるかもしれません。

何より黒霧に関しては、相澤とマイクの呼び掛けに一瞬だけ“白雲朧”が意思を取り戻した点からも元の姿に戻せる可能性は高いと考えられます。

今後の展開によっては黒霧をきっかけに復元研究が成功すれば、現在脅威となっている新型の脳無・ハイエンド達も無力化出来るのではないでしょうか。

オールマイトが向かった先は…ヒーローを辞めた者の元に

お茶子達の奮闘により緑谷が避難していた人々に受け入れられました。

それぞれが他者を少しずつでも想い合い、心を繋ぎ合い、立場を越えて“隣人”として共に支え合う世界…ホークスの言葉通りこれこそがOFAが紡いできた未来の形なのでしょう。

少しずつ打倒・AFOに向けて事態が好転しつつある中、オールマイトが思い詰めた様子で雄英高校から離れていった姿が気になりますね。

弟子である緑谷を救えなかった自責の念から一人でAFOとの決着をつける為に今度は自分が囮となり、敵を誘い出そうとしているのではないかと最悪な事態を推測してしまいますが、オールマイトは自分だからこそ出来ることをする為に雄英高校を立ち去ったのではないでしょうか。

しかし、私はオールマイトは緑谷のケアは仲間達や雄英高校に任せ、自身はヒーロー側の戦力を増やす為に辞めていったヒーロー達の元を自ら訪ね、もう一度ヒーローとして復帰するように説得に赴いたのではと予想します。

平和の象徴であったオールマイトは引退し、前線を離れたにも関わらず、今もヒーローとしてのカリスマ性は勿論のこと、影響力は衰えていません。

なので、そんな憧れのオールマイトからの説得であれば一度は心が折れ、辞めてしまったヒーロー達の心を揺さぶり、奮起させることも可能だと思います。

確かに導く存在である緑谷に拒絶された際のオールマイトのショックは計り知れないと思いますが、やはり緑谷を悲しませることはしないはずですので、緑谷達の力になる為にオールマイトも行動を起こしたと考えるのが妥当だと思います。

僕のヒーローアカデミア~【第324話】あらすじ・考察

幼い頃から人の喜ぶ顔が好きだったお茶子。

お茶子の言葉により改めて緑谷の姿を見た人々は緑谷があまりにも傷だらけでボロボロの姿に怒りを忘れ、騒然となる。

それでも一部の人々からは反論の声が上がる。

そんな一部の人々に対し、ヒーローも時には人々と同じように救いが必要な一人の人間であり、緑谷自身も力を持つ者としての責任を全うしようとしているだけで普通の高校生であることを語り、共に明日を笑えるように力を貸して欲しいと叫ぶお茶子。

お茶子の涙の訴えに反対していた人々はついに争う戦意を失う。

そんな中、お茶子の言葉に心打たれ、泣き崩れる緑谷の元にかつてヒーローデクに救われた洸太や女性が涙を流しながら緑谷に手を差し伸べようと駆け寄ってくる…。

僕のヒーローアカデミア【第324話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア324話の考察をしていきたいと思います!

避難所に紛れ込んでいる敵が人々の不安を煽り、誘導している可能性がある?

雄英高校に避難している人々の中にはAFOに狙われている緑谷を保護することに対して、AFOへの恐怖と不安から反対活動が行われています。

現在はお茶子の涙ながらの懸命な訴えで反対活動をしている人々全員の理解までは及びなくても沈静化しつつありますが、この反対活動は本当に人々が自らの意思や考えで自主的に行ったことなのでしょうか?

私は避難している人々の中にはすでにAFOが緑谷や他のヒーロー達を心身共に疲弊させ、追い詰めるのを目的とした敵が紛れ込んでおり、その敵が避難している人々の不安や恐怖心を膨大させ、今回の騒動を起こさせたのではないかと考えています。

根拠としては、国家レベルの機密事項であるはずの緑谷や死柄木に関連することがネット等で人々に露見しているからです。

明らかに緑谷を貶めようとする何者かの意図を感じさせますし、何より今の状況から考えても世間に漏洩させた人物がAFOと無関係だと考えることは難しいと思います。

つまり、今回の騒動自体が緑谷を心身共に弱体化させる為のAFOの策略であり、織り込み済みの展開であった可能性が高いです。

因みに推測が正しければ避難している人々の中に紛れ込んでいる敵は他者の持つ不安や疑心暗鬼をより悪化させたり、それらの負の感情を他者から他者へ伝染させられる個性の持ち主である可能性があります。

お茶子の言葉に込められた願いこそがAFOに打ち勝つ為に必要なこと!

今回のお茶子の言葉は多くの人々の心に響いたのは間違いないと思います!

きっと今の混沌とする状況を打破し、AFOに打ち勝つ為にはヒーローを特別視するのではなく、時にはヒーローも助けが必要な一人の人間であることを人々は思い出し、ヒーローと人々が一丸となって巨悪と立ち向かうことが大切であり、泣き崩れる緑谷の元に駆け寄った洸太くんや女性の姿こそが根津校長が目指していた理想の世界なのかもしれません。

あくまでも推測ですが、AFOの計画としては本来なら緑谷が自らを省みず、身を呈して守っていた人々によって雄英高校から追い出され、結果的にそれで緑谷は更に心身共に追い込まれ、他のヒーロー達も守るべき対象である人々の冷酷な所業にヒーローとしての大義名分に揺さぶりをかけるつもりだったのではと考えています。

しかし、今回の緑谷を守りたいというお茶子の涙ながらの訴えによりAFOの計画が狂ったのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第323話】あらすじ・考察

緑谷を保護する少し前。

校長室では校長とA組の面々が緑谷を保護した後の対応について話し合っていた。

緑谷を保護する上で雄英高校に避難している人々の安全も確保しなければならないと語る飯田。

そんな飯田に対し、校長は雄英高校の防壁が死柄木に破られた時から敵の脅威を重く受け止めていたことを打ち明けると同時にタルタロスと同等の防衛技術を備えている雄英高校の最新防衛システムに自身が独自に改修し、強化したことを告げるのであった。

爆豪達に保護され、雄英高校に戻って来た緑谷だったが、死柄木の狙いが緑谷であることを知り、不安と恐怖を膨れ上がらせた避難所の人々から避難の声を浴びる。

ショックを隠せない緑谷だったが、お茶子は緑谷を保護することを受け入れようとしない人々に向かってボロボロになりながらもAFOの脅威から自分達を守る為に一人で戦っていた緑谷の姿を見て欲しいと叫び…。

僕のヒーローアカデミア【第323話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア323話の考察をしていきたいと思います!

お茶子達も次世代を担う平和の象徴となる?

今回、緑谷を受け入れることに不安を持っている人々に向けたお茶子の言葉は涙なくしては見れませんでした。

特に緑谷をOFAの継承者としてではなく、同じ学び舎で夢に向かって共に切磋琢磨した一人の仲間として想う言葉には心が震えました。

お茶子の“特別な力はあっても!!特別な人なんていません!!”という言葉は不安を膨れ上がらせた人々だけでなく、緑谷をOFAの継承者として何処か特別視していた大人達やOFAの継承者として全ての重責を背負おうとした緑谷自身にとっても深く染み渡った言葉のように思えました。

校長の言葉通り、どんな逆境にも諦めず、仲間の為に怯まずに立ち向かえるお茶子やA組のような存在こそが最高のヒーローの資質に必要であり、尚且つそれが巨悪に打ち勝つ為の鍵となるのではないでしょうか。

緑谷を救うのは…緑谷が救ってきた人からの感謝の伝播

やはり、雄英高校にかつて緑谷が一人で行動していた時に救った一般市民の女性が避難していました!

個人的な推測ですが、この女性も今回のお茶子のように緑谷を救う為に重要な役割を担うのではないかと予想します。

以前、デステゴロが“1の罵声が10の声援に勝るんだ”という理由でヒーローを辞めてしまいましたが、私は1つの感謝が膨れ上がった不安の伝播を食い止めることもあるのではと考えています。

恐らく、この女性のヒーロー・デクへの感謝の想いが不安を持つ人々に伝播し、敵の脅威に怯え、緑谷を受け入れられないと拒む人の心に変化をもたらすのではないでしょうか。

何より、雄英高校には光太くん達等の緑谷がかつてヒーローとして救った人々も避難しているので緑谷に対する感謝の声が一つでも上がれば伝播していく可能性は非常に高いと思います。

僕のヒーローアカデミア~【第322話】あらすじ・考察

各々の奮闘によりついに緑谷の手を掴むことに成功するA組の仲間達。

芦戸が必死に緑谷を説得するも緑谷は大切な人達を自分のせいで失うのが怖いと告げ、フラフラになりながらその場から立ち去ろうとする。

そんな緑谷に対し、爆豪は自分が緑谷に劣等感を抱いていたことやそれ故に遠ざけようとしていたこと、そして雄英高校での緑谷との日々がそれを自分に気づかせてくれたことを打ち明け、謝罪すると同時に自分達は緑谷と共に歩み、支え、戦う決意をしていることを告げるのであった。

級友達の説得により雄英高校に戻ってきた緑谷だったが、死柄木が緑谷を狙っていたことを知っている避難していた一部の一般市民から猛反対されてしまうが…。

僕のヒーローアカデミア【第322話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア322話の考察をしていきたいと思います!

緑谷を救うのは…ヒーロー・デクに救われた一般市民

A組の仲間達の奮闘によりやっと雄英高校に戻ってきた緑谷ですが、AFOの襲撃を懸念している避難している一般市民達からは猛反発に合ってしまっています。

それだけAFOが撒いた恐怖が根深いことが改めて明らかにされましたね。

この展開も緑谷や他のヒーロー達を精神的に弱体化させ、デステゴロの様にヒーローを辞めさせようとするAFOの狙いである可能性は高いです。

私はこの状況を打破する鍵を握っているのは、緑谷がヒーロー・デクとして街で救った一般市民達だと推測します。

緑谷は雄英高校を離れ、一人でAFOを追っていた時も身を削りながら懸命に助けを求める一般市民を救っていました。

あくまでも推測ですが…、私はかつてエンデヴァーを救った【見ろやくん】の様な存在が緑谷にも現れるのではないかと考えています。

恐らくは緑谷が救った一般市民達も雄英高校に避難している可能性は高く、その人達が他の一般市民達に冷静になるように呼び掛けたりするなどヒーローの味方になってくれるのではないでしょうか。

AFOにとって最も脅威となるのは仲間達と手を取り合った緑谷

今回の1番の見どころは爆豪が緑谷出久という存在を認め、今まで緑谷に対して行ってきた自身の行為を謝罪したことです。

これはオールマイトは勿論のこと、ベストジーニストや担任の相澤先生、そしてA組の仲間達との出逢いによって爆豪がヒーローを志すものとして成長した証であり、緑谷との雄英高校での日々は爆豪にとってもかけがえのないものだったのではないでしょうか。

今回の爆豪の変化によりオールマイトがかつて緑谷と爆豪がグランド・βで決闘した際に語った緑谷と爆豪が目指すべき「救けて勝つ 勝って救ける 最高のヒーロー」への実現に大きく近付いたのは間違いないと思います。

以前の考察でも少し述べましたが、同じOFAの継承者であるオールマイトと緑谷の最も異なる点はオールマイトにはAFOという巨悪に立ち向かう際に肩を並べて共に戦う仲間がいなかったことです。

OFAの特質上やむを得ないことですが…AFOとの戦いの際にオールマイトとは異なり、緑谷が級友達や他のヒーロー達と協力するとなればAFOは脅威の対象を絞ることが困難になりますし、この違いはAFOとの戦いに大きな変化や意味をもたらすのではないでしょうか。

特に幼い頃から共に過ごし、互いに認め合った緑谷と爆豪が本気で組めばAFOにとってはかなりの強敵になると考えられます。

もしかすると今後の展開として緑谷・爆豪VSAFOという組み合わせもあるのではないでしょうか?

僕のヒーローアカデミア~【第321話】あらすじ・考察

空中戦に不向きな切島、青山、葉隠は近くに待機していたエンデヴァーに捕らえたディクテイターを引き渡す。

切島達の緑谷を想う姿を見たエンデヴァーはベストジーニストにも応援を頼むべきだと無線で提案するホークスに対し、今は緑谷の級友達に任せ、なんびとたりとも手を出さないように指示するのであった。

その頃、轟は氷壁を使って捕獲した緑谷を必死に説得していた。

しかし、「次は君だ」という言葉に囚われている緑谷は轟の言葉に耳を貸さず、氷壁を破り、再び逃亡しようとする。

しかし、轟や爆豪達は個性の合わせ技を駆使し、かつて緑谷に命を救われた過去がある飯田が緑谷の手を掴まえることに成功し…。

僕のヒーローアカデミア【第321話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア321話の考察をしていきたいと思います!

緑谷の手を捕まえたのは…緑谷を想う仲間達が紡いだ手

緑谷を一人にさせない為に捕獲に奮闘するA組。

歴代の継承者達の個性を解放し、以前よりも能力が増したOFAを扱えるようになった緑谷の優勢かと思いましたが、「緑谷を一人にしない」という仲間達の強い想いがついに緑谷に届きました!

最後にクラスの委員長である飯田が保須市事件で緑谷に命を救われた際に緑谷から告げられた言葉を今後は涙を流しながら説得に使った姿は感動しました。

何より大切な人達を守りたいから孤独を選択した緑谷そんな緑谷だからこそ傍に寄り添い、どんな困難な道も一緒に歩もうと決意した級友達の想いが幾度も交差する場面は緑谷出久という人間が彼等にとってどんな存在だったのかが露わになりましたね。

恐らく、轟の推測通りAFOの目的は緑谷を今の状態にすることだと思いますので、今回のA組達の行動はAFOにとっては苦々しい結果になることは間違いないと考察します。

緑谷が囚われていたものは…

今回、改めて緑谷が囚われていた正体が明らかになりましたね!

恐らく、316話でAFOが脅迫の言葉として発したことで「次は君だ」という言葉が最後の継承者としての重責を背負っていた緑谷が囚われてしまった可能性が高いです。

緑谷にとって「次は君だ」という言葉は憧れのヒーロー・オールマイトから贈られた大切な言葉だったことを知っているファンにとってはかなりの衝撃でした。

OFA至上主義で自己犠牲が高い緑谷を級友達がどんな方法で解き放つのか、今後の展開に目が離せませんね!

僕のヒーローアカデミア~【第320話】あらすじ・考察

自分の為に駆け付けてくれた級友達に向かって感謝を静かに呟きながら、六代目の個性・「煙幕」を使ってその場から姿を消そうとする緑谷。

爆豪を初めとする級友達は各々の個性を駆使しながら、緑谷との思い出や想いを伝え、逃亡を阻止しようとする。

しかし、AFOから護る為に仲間や大切な人達から離れた緑谷は逃亡をやめない。

そんな中、戦闘中にも関わらず危険を知らせる筈の「危機感知」が発動しないことで級友達が心の底から自分を想ってくれていることを知り、悲痛な表情を浮かべる緑谷。

そんな緑谷を轟が氷壁で動きを止めて…。

僕のヒーローアカデミア【第320話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア320話の考察をしていきたいと思います!

緑谷の元に担任・相澤先生も駆け付ける?

現在、緑谷を救う為に個性を駆使して奮闘するA組の面々ですが、力も意志も強くなり過ぎた緑谷に苦戦を強いられています。

果たして、彼等だけで緑谷を止めることは出来るのでしょうか?

今回で確実になりましたが、緑谷は目の前で爆豪や相澤先生達がAFOの手によって無惨にも深手を負わされた出来事が大きなトラウマとなっています。

316話の灰堀森林の中のアジト突撃&爆破事件の際にAFOが緑谷を心身共に追い込む為にワザと残した“自分の狙いは緑谷である”ことを伝えたメッセージも緑谷のトラウマに拍車をかけたのは間違いありません。

それによりAFOに大切な人達を奪われない為に仲間達とは離れる選択した緑谷ですが、そんな緑谷を止める為には担任である相澤先生の登場は不可欠ではないでしょうか。

私は相澤先生を初めとするAFOによって傷付けられた人達がAFOを恐れずに立ち向かおうと奮起する強い姿勢やかつて緑谷に救われた人達の想いこそが今の緑谷の心を救うきっかけになるのではと考えています。

その為、緑谷のトラウマを払拭し、緑谷は雄英高校の生徒であり、緑谷も相澤達にとっては庇護対象だと教える為にも担任である相澤先生が登場する可能性は高いと思います。

最後の切り札は心操人使?

心操人使とは緑谷達と同級生で現在は普通科に在籍していますが、ヒーロー科編入試験に見事試験に合格し、2年生からヒーロー科への編入が決まっている人物です。

彼もまた緑谷との出会いにより救われた過去があります。

心操の個性・「洗脳」は自身が洗脳する意志を持って言葉を掛けた人物がそれに応えたり、返事を返したりするとその人物を操ることが出来ます。

個性の性質上、昔から敵向きの個性だと蔑み、敬遠され続けてきた為、心操は自身の個性にコンプレックスを持っていましたが、緑谷との出会いにより直向きさと自信を取り戻し、ヒーロー科編入試験に挑戦したという経緯があります。

推測ですが・・・、ヒーロー科編入試験の際に個性を暴走させた緑谷を止めた時と同様に緑谷の隙をついて個性を使用し、動きを制止するのではないでしょうか。

A組の面々達との戦闘の際もそうですが、敵意がない相手には危険を察知するはずの「危機感知」が発動しません。

なので、緑谷を救おうとする者であれば隙をつくのは容易だと考えられますし、何より緑谷を制止するのに心操の個性はかなり有効であると考えられます。

僕のヒーローアカデミア~【第319話】あらすじ・考察

緑谷が雄英高校を離れてから数日後。

爆豪、轟、常闇の三人は寮の1階に集まっていたA組の面々にトップ3であるエンデヴァー、ベストジーニスト、ホークスとの連絡が取れないことに加え、オールマイトが不在であること、ベストジーニストとボークスが病院で緑谷に接触したことを根拠に緑谷の件はエンデヴァー達も関わっていることを告げる。

数日後、校長に協力して貰い、エンデヴァーを呼び出すことに成功した爆豪達は自分達の前から姿を消した緑谷のことを問い詰める。

友人である緑谷が苦しんでいるのを知りながら黙って見ていることは出来ないとエンデヴァーに訴える飯田達。

校長はそんなA組の面々の想いに応えるかのように避難者の安全は自分が請け負うと語り、緑谷をオールマイトと共に雄英高校に連れ戻して欲しいと告げるのであった。

そして、現在。

自分は大丈夫だと告げて、再会した麗日や爆豪達の前から再び離れようとする緑谷。

爆豪達はそんな緑谷を制止するべく…

僕のヒーローアカデミア【第319話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア319話の考察をしていきたいと思います!

デクを救えるのは苦楽を元にした級友達!

AFOから大切な人達を守る為に一人で戦うことを選んだデク。

そんな心身共にボロボロなデクを救う為についに雄英高校A組の仲間達が駆けつけてくれました!

正直、敵の目的が自分であることを知ったデクが最善策として一人を選択したのは仕方が無いと理解しながらも、10代の少年が誰にも頼らずに傷付きながら一人で戦っている姿はとても悲しく、切なかったのでこの作品のファンの一人としてこの展開はとても嬉しいです!

次回は再び一人になろうとするデクとそんなデクを救いたいA組の仲間達との信念や想いをぶつけ合う戦いになることは間違い有りません。

A組の仲間達一人、一人が雄英高校でデクと共に過ごした日々や思い出を振り返りながら自己犠牲が強く頑ななデクの心を友情でとかしていくのではないでしょうか。

もしかすると…デクが消える前にA組の仲間達に残した手紙の内容も明らかにされる可能性もあります。(個人的にはデクがそれぞれにどんな手紙を残してのかが、めちゃくちゃ気になってました!)

次話は絶対に見逃せませんね!

爆豪がデクを語った言葉こそがAFOの狙い?

今回、デクを大切に思うA組の仲間達の言葉や想いが熱かったですね!

飯田が友達が一人で苦しんでいるのを知りながら黙って見ていることは出来ないというクラス全員の総意を語るシーンは感動しました。

その中でも今回の爆豪の言葉こそが、やはりAFOの真の狙いではないかと確信しました。

デクのことを誰よりも理解している爆豪はデクが一人で全てを背負い込み、その自己犠牲の強さはオールマイトでも止められないことを理解していました。

以前も他の考察で述べましたが、AFOの狙いはデクを孤独に追いやり、心身共に弱体化させることだと思います。

それ故、現時点のデクの行動は全て計算通りの織り込み済みであり、それと同時にAFOが阻みたいのはデクが仲間達と手を取り合うことではないでしょうか。

デクと歴代のOFAの継承者が最も異なるのはデクには誰よりも互いを理解しているライバルの存在やOFAの秘密を知りながらも苦楽を共に歩み、力になりたいと寄り添ってくれる友達が傍にいることです。

オールマイトは平和の象徴として一人で全ての重責を背負ったヒーローでした。
恐らく、OFAの重責と秘密を背負った他の継承者達も生前はオールマイトと同じ存在だったのではないでしょうか。

恐らく、それ等の違いが今後のAFOの因縁の戦いに影響を与える可能性は高いと思います。

僕のヒーローアカデミア~【第318話】あらすじ・考察

デクの身を心配し、作戦変更をスマホで伝えるエンデヴァー。

しかし、デクはエンデヴァーの申し出を拒否し、休めと助言する歴代の継承者達の言葉に耳を貸さずに一人でAFO追跡とヒーロー活動を続けていた。

自身の身を犠牲にしながらAFOの追跡をやめないデクを案じる継承者達に対し、二代目は今のデクを止められるのは彼等しかいないと告げるのであった。

助けた人にもヒーローと思われず、敵と勘違いされてしまう程に変わり果てても、大切な人達と安心して笑い合える生活を取り戻すべく一人でヒーロー活動を続けるデク。

そんな中、デクはAFOの刺客・ディクテイターの襲撃に遭う。

疲労困憊でピンチのデクを救ったのは爆豪で…

僕のヒーローアカデミア【第318話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア318話の考察をしていきたいと思います!

デクの窮地に駆けつけてくれてのは…かっちゃん!

デクのピンチに颯爽と駆けつけてくれたのは…かっちゃん=爆豪勝己でした!

恐らく、オールマイトが二代目の提案によりデクを救う手段として、爆豪にデクを託した可能性は高いです。

デクにとってかっちゃん=爆豪勝己は幼馴染み兼OFAの秘密を共有する人物というだけでなく、オールマイト以外に唯一憧れた存在であり、ライバルでもありました。

AFOの魔の手から全てを守りたいという切実な想いから大切な人達と距離を置き、オールマイトの手さえも拒絶してしまったデク。

もしかすると…、助けた人々にも敵と勘違いされてしまう程に憧れたヒーローの姿とはかけ離れ、身を削り、ボロボロの今のデクを止められるのは、同じ人(オールマイト)に憧れ、互いに思い描く最高のヒーローを目指すと決意し合った爆豪しかいないのかもしれません。

AFOの凶行から守る為に一人を望むデクに爆豪がどんな言葉を掛けるのか見逃せませんね!

また、爆豪がデクの元に駆けつけた際に誰かと無線でやり取りをしていた様子からオールマイトが救けを求めたのは爆豪というよりも雄英高校1年A組の面々であることは間違いないと思います。

デクはAFOの策略にハマってしまっている?

今回、AFOの刺客の一人として“ディクテイター”が登場しました!

人々を意のままに操る個性には驚愕しましたが、ディクテイターの台詞によりデクを精神的にも体力的にも追い込む為に今の状態になるようにAFOが仕向けた可能性が出てきました。

実はAFOは以前、アジト爆破事件の際に自分のターゲットはデクだという衝撃的なメッセージを敢えて残しています。

また、本人が知らない間にAFOに爆破系の個性を仕掛けられ、重体となってしまったレディ・ナガンの件もあることから、デクが仲間や大切な人を守る為にAFOの標的である自分は離れなければならないという考えに至るのは安易に想像出来ます。

なので、デクは知らず知らずのうちにデクの弱体化を目論むAFOの策略に嵌り、仲間達と離され、孤立させられたのではないでしょうか。

複数の個性を有するAFOなら、デクに残した映像に精神系に関与する個性が使われていた可能性も無いとは言えません。

僕のヒーローアカデミア~【第317話】あらすじ・考察

AFOの爆破から逃れたエンデヴァーや他のヒーロー達はとある埠頭の倉庫に集まり、今後のAFOの対応について語り合っていた。

シンリンカムイ、エッジショット、Mt.レディはデクの負担を減らし、守る為にも全てのヒーローにOFAの秘密を公表し、包括的にAFOや連合の捜索に取り組むべきだと提案する。

しかし、エンデヴァーは世間の批判に耐え切れずに数日前に退職したデステゴロの件を例えに挙げ、辞めたヒーローから情報が露見していることを理由にデクを守る為にも公表はしないと告げるのであった。

そんな時、ホークスのスマホにデクが第二の刺客に襲われるも、敵を圧倒したという連絡が入る。

刺客を黒鞭で捕縛していたデクの様相は鋭い眼光に加え、ボロボロのヒーロースーツは血と泥に染まっており、ヒーローとは思えない姿であった。

心配するオールマイトの手を振り払い、立ち去るデク。

その様子を影から静かに見つめるステインの姿が…。

僕のヒーローアカデミア【第317話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア317話の考察をしていきたいと思います!

デクを救うきっかけはステイン

前話のAFOの一件から最後の継承者としての使命と計り知れない重責を背負い込んでしまったデク。

敬愛するオールマイトの手さえも振り切り、ヒーローには見えない様相になっても、誰かを救うことに慢心するデクの姿には心が締め付けられました。

そんな中、ついにステインが登場しましたが、今後、デクにステインが接触するのは濃厚です!!

恐らく、ステインこそが継承者としての使命やAFOを倒すことだけに執着し、自身を省みないデクを救うきっかけになるのではないでしょうか。

あくまでも個人的な推測ですが、ステインはデクにヒーローとはどういう存在なのか、ヒーローとはどう在るべきか、自分が何故デクをヒーローとして認めたのかを諭し、デクにヒーローとしての今の自身の姿を省みさせる展開になるのではと思っています。

本来のヒーロー・デクに戻すのはA組の仲間達

上記でデクを救うきっかけを与えるのはステインではないかと考察しましたが、本来のヒーロー・デクに戻すのはA組の仲間達ではないでしょうか。

根拠としては、エンデヴァーのスマホに表示された轟焦凍からの着信です。

エンデヴァーは燈矢の件で息子が自分を案じて連絡をしてきたと思っている節が有りますが、轟の電話の要件は高い確率で手紙だけを残して姿を消したデクの行方についてで間違いないと思います。

今後考えられる展開としては…ステインと対峙するデクの元に保須市の事件の時にデクが飯田のピンチに駆けつけた時のように今度は飯田や轟、そして爆豪等のA組の面々が駆けつけてくれるのではないでしょうか。

まるで何者かにわざと孤立するように仕向けられ、一人で全てを抱え込もうとするデクを飯田と轟が「余計なお世話はヒーローの本質だ」とデクが彼等に告げた言葉で寄り添い、聡し、かつてデクが自分達を救ってくれたように今度は自分達がデクを支えようと行動するのではと予想します。

また、ライバルである爆豪の存在にも後押しされ、デクは自分がオールマイトの何に憧れ、どんなヒーローを目指していたのかを思い出し、本来のヒーロー・デクに戻るのではないかと…。

そして、今では巻き込まないように一人で行動していたデクが仲間達と支え合い、共にAFOに戦いを挑むのではいでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第316話】あらすじ・考察

AFOの卑劣な策略によって時限式爆弾のような個性で爆発されてしまうレデイ・ナガン。

間一髪のところで落下するレデイ・ナガンを受け止めたホークスはヒーローとしてAFOに利用されたままで終わるなと腕の中の彼女に向かって叫ぶ。

ホークスの「ヒーロー」という呼び掛けに意識を取り戻したレデイ・ナガンは全身大火傷を負いながらも、AFOから与えられた支持を伝えるのであった。

デクはその後、組長に会って謝りたいと懇願する治崎に壊理への謝罪を条件に治崎の願いを叶える約束をした後、レデイ・ナガンの証言によりAFO達が潜んでいるであろう灰堀の森林洋館へ他のヒーロー達と向かう。

そこでデク達はまたもやAFOの卑劣な罠に陥り・・・。

僕のヒーローアカデミア【第316話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア316話の考察をしていきたいと思います!

デクと治崎の共闘説の可能性はかなり高い!

前回も「デクと治崎廻の共闘説」を考察しましたが、その可能性が今回のデクと治崎とのやり取りでかなり高くなりました!

実はデクは今回、恩人である壊理の祖父である組長に「会って謝りたい」と懇願する治崎に対し、壊理にも組長に対する想いと同じ気持ちを向けることを条件に叶える約束をしました。

これは「ヴィランにもヴィランになってしまった理由がある」とするデクが治崎に中に残っていた良心ともいえる組長への想いを垣間見た故、チャンスを与えたのだと思います。

恐らく、今後の展開として治崎と壊理の再会がある可能性は高いです。

あくまでも推測ですが…壊理との再会が治崎にとって改心に繋がるきっかけになると考えられます。

もしかするとデクの言葉で自身の個性と前向きに向き合えるようになった壊理に治崎が心を突き動かされ、改めて恩ある組長と壊理に対する自身の犯した罪の重さを悔いるのかもしれません。

レデイ・ナガンの様に今後、他の脱獄犯が味方になる可能性は?

AFOの卑劣な策略によって爆発で重傷を負ってしまったレデイ・ナガンでしたが、ホークスの「ヒーロー」という言葉に懸命に応えた様子から戦闘が可能になればレデイ・ナガンがヒーローとしてデク達と一緒に戦ってくれる可能性は十分にあると思います。

そこで気になるのは脱獄したヴィランの中にレデイ・ナガンの様に今後、味方もしくは共闘してくれる人物はいるのかという点です。

あくまでも個人的な推測ですが、ヒーローが苦戦するような手強く凶悪なヴィラン程ヴィランとしての信念や理念が強いと考えています。

その筆頭がステインです。

ステインはただの凶悪なヴィランではなく、オールマイトを心から崇拝していたが故にヒーロー社会に反旗を翻したダークヒーローのような存在です。

そんなステインの信念や理念は多くのヴィラン予備軍等に影響を与え、後に凶悪なヴィランを世に解き放ちました。

今後デクの前に現れる刺客の中にはレデイ・ナガンのように取引を持ち掛けられたり、唆されてしまった人物も出てくる場合もありますが、ステインのように何らかの信念を持ってヴィランになった人物はAFOにそのまま従う可能性は低いと考えています。

もしかするとステインに心酔しているヴィランならデクと対峙してもかつてのスピナーの様に「ステインが認めたヒーロー」としてデクを扱う可能性もあるのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第315話】あらすじ・考察

このままではデクに勝てないと判断したレディ・ナガンはデクの精神にダメージを負わせ、動きを鈍らせる為に治崎廻を「デクの過失」として命を奪おうとする。

しかし、レディ・ナガンの予想に反し、OFAと個性・発勁を駆使したデクは弾丸が治崎を撃ち抜くよりも早く彼の元に辿り着き、治崎を突き飛ばして弾丸の射程から逸らすことに成功するのであった。

デクに勝てないと判断したレディ・ナガンはすぐにその場から離れようもするが、デクは残しておいた片足分の個性・発勁とOFAの合わせ技でレディ・ナガンの銃身を破壊する。

デクを本物のヒーローだと認めたレディ・ナガンはデクの説得に応じようとするが、裏切り者としてAFOから粛清されてしまい…。

僕のヒーローアカデミア【第315話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア315話の考察をしていきたいと思います!

レディ・ナガンはヒーローの心を持っていた

今回、レディ・ナガンにヒーローの心が残っていることが判明しました。

これは「ヴィランにもヴィランになってしまった理由がある」として全てのヴィランを悪と決めつけ、敵対するのではなく、結果的に戦うことになるとしてもヴィランに寄り添おうとするデクの考えが正しいことが立証された瞬間ですね!

しかし、悲しいことにAFOの魔の手は既にレディ・ナガンに蝕んでおり、根っからのヒーローであるデクに感銘し、真摯で真っ直ぐな言葉に応えようとしたレディ・ナガンでしたが、デクと心を通わせる瞬間に最後は裏切り者として非道な仕打ちを受けてしまいました。

AFOの卑劣な手によりデクの手を取ることが出来なかったレディ・ナガンですが、是非とも生き抜いて、自分を捨て駒にしたAFOに一泡吹かせて欲しいです。

最後に登場したホークスがレディ・ナガンを敬うように「先輩」と呼んでいた点からも彼女が他のヴィランとは全く異質な存在であるのは間違いないですね。

レディ・ナガンの過去から公安の闇は予想以上に深そうなので今後、彼女が命を奪ったとされる公安の上司が実は生きていたという展開も期待してしまいます。

治崎とデクが共闘する未来は今後あるのか?

AFOの卑劣な手により倒れたレディ・ナガン。

果たして、彼女はこのまま利用されたまま亡くなってしまうのでしょうか。

あくまでも推測ですが、壊理ちゃんの個性によって復活した治崎が瀕死のレディ・ナガンを救い、AFOが窮地に陥る可能性は高いと考えられます。

というのも、以前の考察でも述べたように治崎が悪に手を染めた根底には組長への計り知れない恩義があり、自らの欲求を満たす為に敵となったマスキュラーとは異なり、完全なる悪とは言いきれません。

デクは死柄木弔を救うと決意してからヴィラン達がヴィランに堕ちた経緯を考えるようになりました。

もし、デクが治崎が組長への恩義や想いに報いる為に悪に手を染めてしまったことを知り、今後の展開として「瀕死のレディ・ナガンを救い、AFOを倒す為には治崎の個性が必要」、「治崎が敬愛する組長に諭されて改心する」等が起これば、治崎と戦う以外の未来が出てくる可能性は十分に有ります。

何より、『分解・修復・融合』の能力を有する治崎の個性を駆使すれば、死柄木の身体を乗っ取ろうとしているAFOを引き離すことも出来るので治崎とデクの共闘が実現すればかなりの戦力になるのは間違いありません。

僕のヒーローアカデミア~【第314話】あらすじ・考察

歴代の継承者達の個性を併用し、レディー・ナガンを捕らえることに成功するデク。

デクは捕らえたレディー・ナガンの腕を掴みながらAFOの情報や行方を問いただそうとするが、レディー・ナガンは公安に属していた時に身につけた体術でデクの拘束を解いてしまう。

危機一髪のところでレディー・ナガンの銃撃を負傷した痛みに耐えながら避けたデクはかつてヒーローであったレディー・ナガンを説得しようと試みる。

しかし、かつて公安直属のヒーローだった時にヒーロー社会の闇の部分を支えていたレディー・ナガンは自分の過去を語ると同時に今の虚像の様なヒーロー社会よりもAFOの支配下に置かれた社会の方がマシだと告げ、再度デクを捕らえようとする。

デクはそんなレディー・ナガンに自身の考えを訴えながら反撃に転じるも、レディー・ナガンに視線を逸らされた先でかつての強敵であった治崎廻の姿を目撃して・・・。

僕のヒーローアカデミア【第314話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア314話の考察をしていきたいと思います!

レディー・ナガンの明らかになった過去!彼女を救う為には?

今回、公安直属のヒーローだったレディー・ナガンの悲しい過去が明らかにりました。

ヒーローであり、公安でもあるという二つの顔を持っていた彼女の心の葛藤は計り知れないですね。

デクは「敵=ヴィラン」には「敵にならざるを得なかった理由がある」としていますが、まさにレディー・ナガンこそが理想のヒーロー社会を維持する為の人柱となってしまった人物といっても過言ではないです。

悲しい経緯からヴィランとなってしまったレディー・ナガンですが、果たして敵に堕ちてしまった彼女の心を闇から救いあげることは出来るのでしょうか。

あくまでも推測ですが・・・、現状ではデクだけの力ではレディー・ナガンの心に寄り添うことは出来ても、本当の意味で彼女を救うことは困難ではないかと考えます。

私はレディー・ナガンの説得にはかつての彼女と同じ立場であったホークスの言葉や存在も必要だと思います。

ホークスがどんな覚悟や想いで公安直属のヒーローという立場を担っていたのかを知ることでレディー・ナガンはかつて自分がどんな覚悟や想いでヒーローをしていたのかを思い出し、戦意を喪失するのではないかと予想します。

レディー・ナガンを本当の意味で救う為にはデクの秘密を明かす必要がある?

レディー・ナガンがデクの秘密を何も知らず、それ故に「つくられた正義しか見えていない」という発言が出たならば、デクからかつて無個性だったことやOFAの秘密と継承者としての覚悟を打ち明けられれば心情の変化に繋がる可能性は十分にあります。

恐らく、レディー・ナガンの今までの発言から推測するとデクのことをハリボテだと称する「理想のヒーロー社会で強個性を持って生まれ、それ故にヒーローに憧れ、ヒーローになった少年」だと思っているはずです。

現在、デクとレディー・ナガンは互いの主張の相違から対立状態となっていますが、元々は強い正義感を持っていたレディー・ナガンがデクの無個性であった過去やOFAの秘密を知れば、ヒーローとして訴えるデクの言葉の重みが異なるカタチで伝わると思います。

ヒーローとして全ての人達に手を差し伸べようとするデクにヒーロー社会に絶望してしまったレディー・ナガンの心が打ち震える、もしくは救われるという展開もあると思います。

僕のヒーローアカデミア~【第313話】あらすじ・考察

オールマイトの運転する車を二名のヴィランが襲撃する。

襲撃者からミサイルに似た爆発物が車に投げ込まれるも、オールマイトは車が爆発する前に携帯の通話の相手にデクが刺客に襲撃を受けている事を伝え、携帯とカバンを持って脱出に成功する。

オールマイトを襲撃したヴィラン達はオールマイトの細い身体を見て今のオールマイトでは自分達に敵わないと判断し、任務を遂行しようするが、デクを師として命を懸けて守ろうとするオールマイトの迫力に思わず、怯んでしまうのであった。

その頃、デクはレディ・ナガンの射線に乗らない様に蛇行しながらレディ・ナガンとの距離を縮めていた。

しかし、デクの予想に反し、AFOから与えられた個性を駆使するレディ・ナガンに傷を負わされてしまう。

今のままでは複数の個性を有するレディ・ナガンに太刀打ち出来ないと判断したデクは三代目の個性『発勁』をついに発動するのであった・・・。

僕のヒーローアカデミア【第313話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア313話の考察をしていきたいと思います!

ついに三代目の個性が発動!その能力は??

三代目の個性『発勁』がついに発動されました!

『発勁』とは中国武術では「力を発する」という意味があります。

その事を踏まえ、デクが屈伸した際に膝から発せられたバネの様な音レディ・ナガンを捕縛する時に繰り出した凄まじい跳躍力から考察するに三代目の個性の能力は、自身のパワーを身体全体、もしくは足や腕等の身体の一部をバネに変換し、伸筋の力を強化する個性であると推測出来るのではないでしょうか。

ただ、『発勁』は「力を発する」という意味があるので、身体の一部を強化する事が出来るブースト系の個性である可能性も捨てきれません。

しかし、デクが三代目の個性を使用する際に三代目から「現段階での個性の使用は奨められない」と制止された点から個性を無理に使用すると身体に重大な負荷、もしくは損傷するリスクを伴う個性である事は間違いありません。

オールマイトのSOSによりデクの元に駆け付けてくれるヒーローは誰?

車が敵に爆発される前に携帯で誰かにデクが敵に襲撃を受けている事を伝えたオールマイトですが、恐らく、通話の相手はチームアップをしているエンデヴァー、ホークス、ベストジーニストの内の誰かで間違いないと思います。

そこで気になるのは誰がデクの元に駆け付けてきてくれるかですね!

個人的な見解ですが、レディ・ナガンと同じ公安直属のヒーローであるホークスであると予想します。

今後の展開としては、レディ・ナガンと実は面識があったホークスから彼女の過去やヴィランになってしまった経緯がデクに明かされるのではないでしょうか。

僕のヒーローアカデミア~【第312話】あらすじ・考察

元公安直属ヒーローであるレディ・ナガンから襲撃を受けるデク。

レディ・ナガンは遠距離系の個性所有者の中で一番の実力者であり、ホークスから彼女が敵として現れた場合は逃げの一手だと言われた程の人物であった。

AFOからデクを捕まえてくる様に命じられていたレディ・ナガンは個性・ライフルを駆使し、デクを追い込んでいく。

そんなレディ・ナガンの傍にはかつて死穢八斎會若頭・治崎廻の姿が・・・。

実はレディ・ナガンはタルタロスから脱獄して以来ずっと心が壊れている治崎と行動を共にしていたのであった。

デクが間合いを詰め、反撃に出ようとしている中、レディ・ナガンはAFOから讓渡された個性を使おうとしていた。

僕のヒーローアカデミア【第312話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア312話の考察をしていきたいと思います!

デクの前に再び現れた治崎は心が壊れていたが…。

元公安直属ヒーローであるレディ・ナガンと一緒に再び登場した治崎ですが…、デクと死闘を繰り広げた際の面影は全く無く、心が壊れてしまっている様子でした。

治崎は死穢八斎會を復興させる為に道を踏み外してしまいましたが、実はその根底には自分を拾ってくれた組長に対する深い恩義が有り、自らの欲求を満たす為に敵となったマスキュラーとは異なり、完全なる悪とは言いきれません。

治崎は組長の元に行きたいとずっと懇願する様に呟いていましたが、恐らくは心が壊れてしまっても自身の個性で恩のある組長を植物人間状態にしてしまったことに対する悔いる想いは強く残っており、組長を救いたいが為に会いたいと連呼しているのではないでしょうか。

レディ・ナガンはワン・フォー・オールの秘密を知っている?

今回、デクを襲撃した女性の正体がライフルという遠距離攻撃系の個性を有する元公安直属のヒーローであるという衝撃的な事実が判明しました。

そんなレディ・ナガンですが、現在のヒーロー社会に不満を抱いていることがAFOとの会話で明らかになりましたが、それよりも気がかりなのはデクの存在を“偽りの希望”だと言ったことです。

レディ・ナガンの様子からデクとワン・フォー・オールの関係性を知っている可能性は高いと推測します。

恐らく、彼女がまだ公安直属のヒーローだった時にワン・フォー・オールの秘密に関する情報を手に入れたと考えるのが妥当ですね。

AFOの所有する個性の中には未来予知がある?

今回、最も驚いたのはAFOがタルタロスを襲撃した時点でデクがエンデヴァー達とチームアップをすることやその後起こす行動や作戦を全て把握していたことです。

結論から述べますとAFOの所有する数多の個性の中には『未来予知』、もしくは系統や性質が似た個性があるのではないでしょうか。

今まではヒーロー側に内通者がいるのではないかと囁かれていましたが、タルタロス襲撃の時点ではまだデクとエンデヴァー達がチームアップする事や作戦は決まっておらず、情報源が内通者だった場合、タルタロス襲撃の時点でAFOがデク達の作戦や今後の行動を知る事は不可能です。

デクの行動だけなら彼の性格を加味すればAFOなら推測することは可能かもしれませんが、デクの協力者が実力者であることや作戦行動まで把握することは、未来を知ることが出来なければ困難な筈です。

AFOの所有する個性の中には未来を知ることが出来る個性があるのは間違いないと思います。

僕のヒーローアカデミア~【第311話】あらすじ・考察

世間からの強い非難や怒りにさらされながらも、ホークス達とAFOと死柄木達の捜索をしながらヒーロー活動に奮闘するエンデヴァー。

エンデヴァーが敵を誘き寄せる為にデクを囮にする事に心を痛める中、ホークスがAFOには憎しみという心が欠落している可能性がある事を示唆するのであった。

そんな中、デクにつけていたGPSが突如、消滅すると同時にオールマイトが運転する車に爆弾が投げ込まれる。

オールマイトが襲撃を受けている頃、デクもAFOから放たれたと思われる刺客に襲われていた・・・・。

僕のヒーローアカデミア【第311話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア311話の考察をしていきたいと思います!

死柄木達は何処に?潜伏している可能性が高いのはヒーロー科のある高校!!

現在、デクは自らが囮となり、ヒーロートップ3とチームアップをしながら死柄木達の行方を追っていますが、捜索の手を広げながらも死柄木達の手掛かりが全く掴めないのが現状です。

そこで死柄木達の潜伏先について考察したいと思います。

AFOと死柄木達の潜伏先として最も可能性が高い場所としては、現在市民の避難所として指定されている雄英高校等のヒーロー科がある高校が考えられます。

エンデヴァー達の会話からも分かる様に現在はヒーロー達も脱獄した敵の対応に追われている状態です。

その為、辞めたヒーローも少なくない事を考慮してもヒーローの人手不足は避けられず、避難所の警備にはヒーロー科の学生達が担う可能性が高いです。

そうなれば、複数の個性を有するAFOなら潜伏するのは容易いの上、いざとなったら避難している市民達を人質にする事も出来ますし、狡猾で思慮深いAFOなら例えヒーローがいても避難所を潜伏先に選択する可能性は十分にあり得ます。

特にデクに執着しているトガヒミコは市民達に紛れ込んで雄英高校に潜んでいるのは間違いなさそうですね。

AFOが数多の敵を解き放った目的は自分の居場所を欺く為のカモフラージュでは?

次にAFOと死柄木達の潜伏先として考えられるのは「タルタロス」です。

タルタロスはAFOが自身の身体を取り戻す為に襲撃した場所です。

例えば、何らかの理由でAFOの身体が下手に動かせないと仮定すれば、AFOがタルタロス等の拘置所や刑務所から数多の敵を解き放った本当の目的は未だにタルタロスに潜伏している事を隠す為のカモフラージュではないかと推測出来ます。

AFOがまだ死柄木の身体を完全に乗っ取っていない以上、今はまだ自身の身体を大切にする必要があると思いますし、AFOがタルタロスに留まる理由としては十分に考えられます。

つまり、AFOと死柄木達の捜索はいわゆる“灯台もと暗し”となるのではないかと推測します。

僕のヒーローアカデミア~【第310話】あらすじ・考察

治安が悪化した街では武装した市民に避難に遅れた市民が敵と勘違いされ、攻撃されるという事態になっていた。

デクは間一髪のところで駆け付け、武装した市民から女性を救う。

デクは現状を悲観し、絶望に打ちひしがれる女性に平和は取り戻すと宣言し、立ち去るのであった。

そして、全盛期のAFOと戦っていた二代目・三代目は「死柄木を救う」とするデクに難色を示すが初代に説得され・・・。

僕のヒーローアカデミア【第310話】考察

ここからは、僕のヒーローアカデミア310話の考察をしていきたいと思います!

デクのピンチに駆けつける人物として今後可能性が高いのは?

現在、AFO達を倒す為にオールマイトのバックアップを受けながらトップ3とチームアップをしているデクですが、脱獄した囚人の中には強敵も数多く含まれている事から今後も戦いは更に激化し、ピンチに陥る可能性は高いです。

私はそんなデクのピンチに駆け付けてくれる人物として、ステインが再登場するのではと考えています。

恐らく、デクを助けるというよりも敵と戦っている所にステインが乱入する形が濃厚ですが・・・。

実はステインもAFOが解き放った囚人の一人です。

しかし、ステインは「ヒーローとは一切の見返りを求めず、自己犠牲の行為の果てに得る称号である」という思想を持っており、かなり狂信的なオールマイトの崇拝者でもあります。
その為、敵としての思想や目的が他の敵とはかなり異なります。

実際に55話でデクをヒーローと認めたステインは、デクが脳無に攫われる際に助けてくれた事もありました。

なので、今後ステインが理想の違いからAFOと敵対する可能性も十分にあり、味方にならなくても共闘はあるのではないでしょうか。

もしかすると、スピナーの様にステインに崇拝する敵が「ステインが認めたヒーロー」であるデクを生かそうとする展開もありそうです。

デクが『平和の象徴』となる為の伏線?

今回、避難に遅れた女性が武装した市民に敵と勘違いされ、追われているところにデクが駆け付けるという衝撃的なシーンがありました。

改めて、AFOと死柄木達によってもたらされた恐怖がどれだけ根深く、混沌を生み出したのかが露わになりましたね。

しかし、デクはそんな変わり果てた『今』に悲観し、絶望する女性に「平和を取り戻す」と強く宣言しました。

これはデクが『新たな平和の象徴』なる伏線であると予想します。

前回の考察で今後デクは「人々の希望の存在になる」と述べましたが…、その可能性が高くなったと改めて感じました。

その根拠に現在の警察の置かれている現状が挙げられます。

現在、警察は脱獄した囚人の対応に追われ、街の治安維持まで手が回らない状態です。

恐らく、デクは今後も死柄木達を捜索しながら人々の為にヒーロー活動は継続していくと思いますし、今回の女性の様にデクに救われる人は今後も増えると予想出来ます。

デクに救われた人達の輪が大きくなり、デクは『新たな平和の象徴』となっていくのではないでしょうか。

ただ、OFA所持者のデクはAFOと決着を着けた後に国家機関や公安から危険視され、追われる立場になる可能性も有り得ますし、今後の展開に目が離せませんね。

僕のヒーローアカデミア~【第309話】あらすじ・考察

マスキュラーを倒した緑谷は煙幕で正体を隠しながら警察官に引き渡し、名乗らずに颯爽とその場を立ち去る。

実は一人でヒーロー活動をしていた緑谷だったが、敵連合を打ち倒す為にオールマイトとトップ3とチームアップをしていた。

緑谷は自身を狙ってくるAFOと死柄木との戦いから大切な仲間や周囲の人々を守る為に雄英高校には戻らない事を決断したのであった。

僕のヒーローアカデミア【第309話】考察

緑谷は一人では無かった!今後、仲間達との再会は・・・?

緑谷は現在、敵連合を倒す為にオールマイトをはじめとするトップ3とチームアップでヒーロー活動をしています。

これは『緑谷が全て背負い、一人で決着をつける為に消えてしまったのではないか』と心配した読者にとっては嬉しい朗報です。

現在、敵連合を倒す為に五人で活動していますが、今後エンデヴァーの会見を観て奮起したヒーロー達が仲間に加わる可能性は高いですね!

また緑谷に共にヒーローを志す仲間から守る対象にされてしまったA組の仲間達も黙って静観はしないと思います。

特に爆豪は爆ギレしながら緑谷と敵との戦いに乱入してきそうです(笑)

緑谷のヒーロー活動は正規として認められているのか?

敵連合を倒す為に仲間達と離れてヒーロー活動している緑谷ですが…、例えオールマイトやトップ3の後ろ盾があっても仮免許という立場では「非合法に活動しているヒーロー」という扱いをされてしまう可能性はないのでしょうか。

というのも、マスキュラーを警察署に引き渡した際の警察官達の様子や299話でホークスが敵連合との戦いの際の襲撃によりヒーロー公安委員会が現在機能していないとも言っていましたし、現段階で十分な根回しがされていない可能性も考えられます。

人々のヒーローに対する疑心暗鬼が緑谷にも向けられる可能性もゼロでは無いと考えられますので今後の展開によっては、緑谷が危険人物として追われる身となるか、もしくは反対にヒーローとして人々の希望の存在になる可能性もあるのではと予想します。

緑谷が仲間達の前から姿を消した理由は・・・守る為であった

緑谷が仲間達の前から姿を消した理由はAFOと死柄木弔の凶行から周囲の人達を守る為だということが明らかになりました。

恐らく、緑谷がこの様な決断に至った背景には夢の中での継承者達との邂逅だけでなく、多くの尊い命が犠牲となった敵連合との戦いが影響しているのは間違いないですね。

特に緑谷は自分を庇って傷付いた爆豪や敵との戦いで倒れていった多くのヒーロー達を目の当たりにしましたし、優しく、自己犠牲が強い彼がこの決断に至ったのはある意味仕方がないかもしれません。

確かに死柄木達が多くの人々が避難しているヒーロー科のある学校を襲撃する可能性は大いにあり得ますし、特に緑谷が最も大切にしている母親・緑谷引子を人質にする可能性はかなり高いです。

もしかすると人質にされた母を幼き頃に母としたヒーローごっこの様に緑谷がヒーローとして笑顔で助けに来る展開も今後見れるかもしれませんね。

僕のヒーローアカデミア【第308話】あらすじ

真堂を救った人物の正体がすぐに自身と死闘を繰り広げた緑谷である事を知ったマスキュラーは歓喜する。

筋肉を増強しながら緑谷との再会を喜ぶ中、身体から煙幕を出し始める緑谷。

そんな緑谷に対し、マスキュラーは・・・・。

僕のヒーローアカデミア【第307話】あらすじ

傑物学園の真堂揺と中瓶畳の二人はとある目的の為に荒れ果てた街を訪れていた。

真堂達の目的は避難を拒否し、居残り続けている市民達を説得し、避難誘導する為であった。

担任のジョークを見習って市民達を説得すると意気込む真堂だったが・・・・。

僕のヒーローアカデミア【第306話】あらすじ

病室で眠り続ける緑谷を見守っていたオールマイトはOFAの最後の継承者としての緑谷の決意や想いが流れ込んでくるのを感じていた。

そんな時、病室をノックする音が・・・。

緑谷の病室に現れたのはホークスとベストジーニストであった・・・。

僕のヒーローアカデミア【第305話】あらすじ

オールマイトの師であり、七代目の継承者である志村から死柄木と戦う際の覚悟を問われる緑谷。

緑谷は志村の衝撃的な言葉に唖然となる。

そんな緑谷に対し、志村達は死柄木はオール・フォー・ワンから憎しみの感情しか持たない様に育てられたと語り始めて・・・。

僕のヒーローアカデミア【第304話】あらすじ

眠り続ける緑谷の手を握るオールマイト。

オールマイトは緑谷の中のOFAの存在が朧気になっていると感じていた。

その頃、眠り続けていた緑谷は夢の中で歴代の継承者達と会っていた・・・・。

僕のヒーローアカデミア【第303話】あらすじ

焦凍達が燈矢を救う為に一つになっていた時、病室にホークスとベストジーニストが入ってくる。

盗み聞きをしてしまった事を謝罪するホークス達。

ホークスとベストジーニストはエンデヴァ―達に荼毘の件について自分達も協力する事を申し出るのであった。

僕のヒーローアカデミア【第302話】あらすじ

燈矢が焦凍を襲ったことを機に他の兄姉との接触を禁じるエンデヴァ―。

冷はそんなエンデヴァ―に対し、燈矢は父親に自分を見て欲しいだけだと告げる。

しかし、エンデヴァ―は自分はヒーローの世界しか見せてあげられないと語り・・・。

僕のヒーローアカデミア【第301話】あらすじ

エンデヴァ―こと轟炎司と妻・冷の出会いは個性婚を目的としたお見合いであった。

炎司はお見合いの席で冷と初めて会った時、家の為に自分と結婚するという彼女の事を氷のような女と思う。

しかし、庭園で咲く花を綺麗だと微笑む冷を見て・・・・。

僕のヒーローアカデミア【第300話】あらすじ

多くの尊い犠牲が出た死柄木率いる敵連合VSヒーローの死闘から二日後。

オールフォーワンによって解き放たれた囚人達により、街はパニックに陥っていた。

タルタロスを含めた多数の刑務所から監獄されていた囚人達の脱獄と脳無という”人ならざる不気味な存在”が不安で精神的に追い詰められていた市民にとって決定打となり、フラストレーションがついに決壊してしまい・・・。

僕のヒーローアカデミア【第299話】あらすじ

ホークスこと鷹見啓悟は強盗殺人の罪を犯して逃走中の父とそんな父を匿った母から産まれた。

その為、幼い頃から人目を忍ぶ生活を強いられていたホークス。

ホークスにとってヒーローとは”アニメと変わらない架空の存在”であった・・・。

僕のヒーローアカデミア【第298話】あらすじ

蛇腔病院への突入の同時刻。

デトネラット社のとある会議室では公安の職員達がリ・デストロと戦っていた。

実はデトネラット社と解放軍の統率という二つの顔を持っていたリ・デストロはトゥワイスの個性を使い、もう一人の自分を作っていたが・・・。

僕のヒーローアカデミア【第297話】あらすじ

その日、”対”個性”最高警備特殊拘置所通称「タルタロス」は激しい豪雨に襲われていた。

そんな中、突如、「青銅の門」を警備していたギュゲスから監視室に無線が入る。

監視室に職員はギュゲスからセキュリティレッド発令を指示され・・・。

僕のヒーローアカデミア 30巻あらすじ

荼毘の狂気がエンデヴァ―に襲い掛かろうとしていた時、上空の飛行機には亡くなったとされていたベストジーニストの姿があった。

上空で荼毘の告発の放送を見ていたベストジーニストは荼毘がヒーローの信頼が揺らぐ瞬間を狙って自身の出生の事やホークスの秘密を明かしたと瞬時に悟る。

ベストジーニストは一縷の希望を紡ぐ為に投下したが・・・。

突如、目の前に颯爽と現れ、窮地を救ってくれたルミリオンに驚きを隠せない緑谷。

そんな緑谷に対して、ナイトアイ事務所が担当していた場所がここから近かった為、”透過”を使って応援に来た事を告げる三リオ。

三リオは半年ぶりにヒーローとして前線に戻ってきたのであった・・・。

僕のヒーローアカデミア 29巻あらすじ

デクを狙う死柄木を相手に仲間全員で連携して立ち向かうデクたち。

このような中、再び死柄木の心の中にAFOのOFAを求める声が響く。

しかし、死柄木はAFOになることを良しとせず、AFOを超えることを望む。

こうして生じた隙を狙うエンデヴァーの拳が遂に命中する・・・!?

デクたちと死柄木が激しく戦う中、異能解放戦線のアジトでも動きがあった。

死柄木の目覚めを受けて突如ギガントマキアが動き出し、旧ヴィラン連合の幹部たちが死柄木のもとへ向かっていた。

プロヒーローは囲いを抜けるギガントマキアを止めようと奮戦。

しかし、力及ばず次々と倒れゆくヒーローたち。

ミッドナイトから後を託された八百万は、麻酔を使ってギガントマキアを眠らせる作戦に出る。

後方に残っていた生徒全員が足止めの罠を作りつつ、経口投与を目指す。

生徒それぞれが一発で眠らせれる量の麻酔を持っており、誰か一人でも口に投げ入れれば作戦成功。

だが、生徒だけギガントマキアと連合幹部に勝てるのか・・・!?

僕のヒーローアカデミア 28巻あらすじ

ドクターと死柄木を狙うミルコは培養管の中で眠る死柄木を見て、決して目覚めさせてはならないと思う。
だが、一撃では破壊できない。
そこでハイエンド脳無に無事だった左足と右手を貫かれながらも必殺技を繰り出す。

果たしてミルコの蹴りは培養管を破壊できるのか・・・!?

ミルコを助けたエンデヴァーだが、そこへハイエンド脳無が迫る。
同じ頃、少し後方ではハイエンド脳無3体を相手にヒーロー達が奮闘していた。
このような中、死柄木の危険性が周知され、ヒーローたちの狙いが培養カプセルの破壊となる。

果たしてエンデヴァーたちはカプセルを破壊できるのか・・・!?

死柄木が入っていた培養管を破壊したプレゼント・マイク。
脳無を止めるためにドクターをかかえて道を戻る。
その際、ドクターは己の知られざる過去とAFOへの敬愛を語る。

同じ頃、死柄木は意識の中でAFOと会っていた・・・!?

僕のヒーローアカデミア 27巻あらすじ

現役ヒーロー全員を参加しての大規模な作戦が始まる。
この作戦が始まる前、塚内は一人の男に疑いを持った。
その男の志賀丸太という名で、大病院の創始者かつ理事長。

エンデヴァー率いるヒーロー部隊はドクターの隠れ蓑である蛇腔病院に突入。
ドクターは直ぐに逃走を開始するが、イレイザーの目で個性を抹消される。
その瞬間、ドクターは更なる老人となってしまう。

しかし、ドクターは分身だった。

一転してドクターを追い詰めるヒーロー、ミルコ。
しかし、エンデヴァー達は上の階で脳無集団に足止めを食らってしまう。
そんな中、ドクターがハイエンド脳無を起動させようとする。

果たして、ミルコはドクターを止めることができるのか・・・!?

僕のヒーローアカデミア 26巻あらすじ

敵味方問わず動き出す中で2度目のインターンに挑む緑谷出久ことデク。
爆豪勝己とも共にビル街を疾走する最中、脳裏には過去から続く焦りが浮かぶ。
それもそのはず、通常幼少期に発現する個性だが、デクは14歳になってオールマイトから授かった。

現No.1ヒーローとして活躍するエンデヴァー。
だが、その胸中に抱えるは償え切れない罪の意識にどうすれば贖罪となるか。
故に、ここ最近、決まって幸せな食卓の夢を見るが、そこにエンデヴァーだけは居ない。

訓練を終えて宿泊施設に帰ってくるデク達を炎のサイドキッカー、バーニンが出迎える。
成果のほどを話題にあげようとするが、遅れて入ってきた轟の声が先に響く。
その内容は、エンデヴァーの速度に少しは迫れたと、成果を匂わせるもの。

エンデヴァーが亡き息子、燈矢を思い出す中、家の周囲をうろつく不審な男がいた。
その男は7年前にエンデヴァーによって捕らえられた者で復讐を誓う。
そんな男が待ち構えているとは知らずに家を出る夏雄。

一方、デク達は轟や冬美から燈矢のことを聞いていた。
もっとも、今回初めて知る事実に驚くデクだが――?

僕のヒーローアカデミア 25巻あらすじ

家族を殺した転弧はどうしたらいいか分からず逃げるように家を出た。
「これからどうしたらいい?誰でもいいから教えてくれ…助けてくれ」と言いたくても声はでない。
そして町を行く人々の多くは転弧に気づいても見て見ぬ振りをした。

「こんなもの」と言いながら父親の手を右手で掴むとビキッという罅が入る。
そして「要らないんだ」という言葉と共に粉々に砕かれる。
次の瞬間、ストレスを100%開放したリ・デストロが襲いかかる。

ギガントマキアが死柄木を求め、戦闘の中心地へと町を破壊しながら向かう。
それを追いかけるように両軍の幹部達も死柄木とリ・デストロの下へと歩みを進める。
誰もが信じるトップの名を叫ぶ中、戦いが終わりへと向かう。

泥花市の戦いより一週間後。
連合傘下に降った解放軍は、暴徒と市民の戦いにより犯人死亡という偽情報を流した。
ヒーローの介入を防ぐ中、連合の面々は傷を癒やすことに専念した。

その中には一命を取り留めたトガも居り、解放軍の芳醇な資金で寿司を食べる毎日。
そんなある日、解放軍の幹部達が時間だと呼びに来る。
向かう先は、両軍が一同に介する集会場。

敵連合と異能解放軍が融合し新たな組織となったことを知らないヒーロー達。
ある日、大捕り物を演じた爆豪と轟が仲良くヒーローインタビューを受けていた。
もっとも、記者を前にしても爆豪はムスっとした態度で喧嘩腰に答え、轟は淡々と事実を答えるのみと、いつも通りの二人。

オールマイトに学生達のインターン再開を告げた雄英高校の校長。
再開を前に急遽、会議が開かれる。
集まった教師陣はインターン再開と聞いて一様に驚きつつ、自粛から一転した結果になったのかと疑問に思う。

時は大晦日。
プロヒーローの護衛付きではあるが、僅か一日のみの帰省を許された生徒達。
実家で母親に今までのことを話すデクだが、母親はデクの身を襲った数々の事件を聞いて泡を吹いてしまう。

インターン初日、町中にヴィランが現れ、先行するエンディヴァーを追うデク達。
騒音が聞こえる前から走り出すNo.1を前に内心で驚愕していた。
そんな中、事件の中心地であるオフィス街では、空に浮かぶ高齢な見た目のヴィランが声高らかに終末論を叫ぶ。

突如、現れ異能解放戦線という題名の本を片手に勧誘の言葉を吐くホークス。
言葉にしようのない違和感を覚えるエンデヴァー。
何も答えないでいると、強引に本を受け渡される。

ホークスがヒーロー達に暗号で情報を伝える中、死柄木は死闘の傷を癒していた。
その際、ドクターに今以上の力を求める理由を問われる。
死柄木は得た力を無敵とは思わず、ヒーロー社会を完全に壊すためと語る。

自ら鍛えると言ったエンデヴァーは、緑谷出久ことデクと爆豪勝己の2人に現状の課題を問う。
問われたデクは力をコントロールして全力を出せるようになりたいと答える。
現状、ある程度は制御できるようになった。

だが、新しく得た黒鞭は実用性に足るレベルではない。
そこで本来の鞭としてリスクのない武器にしたいと、自らの願望を語る。

僕のヒーローアカデミア 24巻あらすじ

異能解放軍が泥花市に隠れるのに選んだのは、山間部で外からのルートが限られており、のどかな自然に囲まれ喧騒からは縁遠かった。

解放軍にとらわれている義爛は解放軍は2つミスをしたと言った。

トガヒミコが中学の時に起こした事件のニュース動画。

ごくごく普通の子だと周りに思われていたヒミコは同級生の男子斉藤の血を啜って恍惚の表情を浮かべていた。

気月置蔵 ・キュリオスとの死闘を終えたトガヒミコは瀕死のダメージを受けて、近所の民家の物置に逃げ込んで仰向けに倒れていた。

力が入らない、手が上がらない、血が抜けていく 色が消えていく。

身体を丸めながら、死んでいく人間の感覚を味わっていた。

敵同盟と異能解放軍との戦い。

荼毘は黒い顔面にオスライオンのように毛で覆われた氷人間と対峙していた。

氷を鎧のようにまとって、気配もみせずに荼毘に迫ってきた。

荼毘は自分がちょっとは強くなったという実感があった。

それは相手が強いかどうか見たらわかるようになってきたからだ。

義欄を人質にとられた敵同盟は異能解放軍ばかりの東北の一都市泥花市に乗り込んだ。

トガヒミコはキュリオス・気月置蔵との対決で、血を吸った人間に変身できるだけでなく、血を吸った能力者の能力さえもコピーできるように進化した。

しかし瀕死のダメージを受け民家の物置で蹲っていた。

敵同盟が唯一の自分の居場所だと信じるトゥワイス・分倍河原仁はトガヒミコの行方を探した。

異能解放軍の幹部・近属友保は分倍河原そっくりの人形を操って、大勢でトゥワイスを取り囲んで襲いかかった。

トゥワイスは自分の素顔を晒すことがトラウマだった。

近属友保の異能・人形使いMR.スケプティックを使い、トゥワイスの素顔分倍河原仁の顔をした人形でトゥワイスを襲った。

しかし、トゥワイスはそれがきっかでトラウマを克服した。

トゥワイスの個性「二倍」は1つのものを2倍に増やせた。

敵連合の秘密兵器ギガントマキアが3時間の眠りから覚醒めた。

ギガントマキアは敵連合と異能解放軍が戦う泥花市に向かった。

ちょうど同じ時刻

ホークスが大阪に来て、誰かを待っていた。

ホークスは誰かに電話をかけた。

それは敵同盟の荼毘で――!?

僕のヒーローアカデミア 23巻あらすじ

デクのワン・フォー・オール暴走したエネルギーの反乱が心操の暗示の一言で収束した。

デクの前に現れたのは、歴代のワン・フォー・オールの継承者の1人だった。

「頑張れよ。頑張れば大概なんとかなる」

デクは口が無くなって答えられない気分だった。

継承者は実体ではなくデクの力の結晶=ワン・フォー・オールの中に生きているものだった。
デクの力が放出したことで、しばらくの間現れたのだ。

デクの身体には歴代のワン・フォー・オールの継承者それぞれの個性の能力が秘められており、これから7つの能力がそれぞれ現れてくるというメッセージを残して消えた。

デクは再びA組とB組のバトルの中に戻った。

二組は同じ場所に集中し来た。

お茶子は一旦退いて立て直そうと提案するが、退くと負けるとデクは言った。

デクに力に対する恐怖は無かった。
この力は味方だ。
オールマイトに行ってもらえた言葉。
心を制すること。
僕の原点。
思い出すだけでいつだって何でもできる気がしてくるんだ。

ワン・フォー・オールの継承者からもらった黒いエネルギー体は集中が途切れるとたちまちデクの身体を蝕み、一瞬で消えてしまった。

戦う前は、あの時とは違う自分を見せられる、と内心思っていた彼。

しかしだれもかれもが、留まることなく動くのだ。
自分が、自分の動きを、最大限見せる暇もなく。

クラス対抗戦が終わり、デクはバトルの時に出したスキンヘッドの継承者からもらった黒いエネルギーを出そうとした。

だが、いざとなったら黒いエネルギーは出てこない――出そうと思って出てくるものではないのか?

爆豪は「ワン・フォー・オール」の力の元となった「オール・フォー・ワン」とつながりがあるのではと言ったが――

僕のヒーローアカデミア 22巻あらすじ

八百万が新たに生み出した創造物は大砲でした!!

大きいものは創造に時間がかかってします。

大砲に驚いてしまう拳藤ですが頭をすぐに冷静へと切り替え。

八百万は吹出が出した擬音の壁を大砲で破壊するのだと思った拳藤は大砲が発射されるタイミングで拳を巨大化して攻撃するがそのまま発射される。

試合が終わり互いを助け合う両クラスメイト達。

試合での損傷が激しかったため場所移動も兼ねて休憩を挟みます。

休憩中ノートに個性分析をする緑谷をオールマイトがしっとりと尋ねてくる。

緑谷の第5戦目は心操なので以前面影などを見せた件があるので注意するようにと。

そんな会話中に急に背後から話しかけてくる爆豪に驚く緑谷!!

冬美の協力もあって遂に焦凍のアカウントを登録できた焦凍の父だったが、既読になるも返事が返ってこないのだった。

代々祖父からのヒーロー一家「飯田家」には、より多くの人の元へ駆けつける為のノウハウが受け継がれていたのであった。

激痛と忍耐が伴うが、もっと走りたいと願った時・・

レシプロの馬力を底上げし、尚且つ掛かる燃費は最小限にすること10分!!!この時間内、飯田は誰にも止められないスピードで動くことができるのだったが―――

ーーー

お茶子の幼いときの記憶の両親はいつも疲れた顔をしていた。

ヒーローの活躍を見るときいつもお茶子はヒーローよりも周りの人の喜ぶ顔を見るのが好きだった。

お茶子にとって人を助けることは当たり前だったが、ヒーローに携わって当たり前がいかに大変化を思い知った。

必死に人を守るデクを見て、

「ヒーローが辛い時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう」

デクのエネルギーが制御不能で暴走した。

まとめ

漫画「僕のヒーローアカデミア」最新話情報まとめでした。

文章ではなく絵付きで漫画を読みたい場合は、U-NEXTの無料期間を利用すれば無料で読めるので試してみてください。

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