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鬼滅の刃【第5巻】のネタバレを紹介します!

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鬼滅の刃【第5巻】のネタバレ

鬼滅の刃【第35話】のネタバレ

いきなり現れた鬼の男に向って攻撃をしかける炭次郎。

<水の呼吸>弐ノ型 水車・・・

攻撃が、男の腕に当たったが、硬すぎて刃が通らない!!

男が反対の手で炭次郎に攻撃を仕掛ける。

その腕を刀で押さえる伊之助。伊之助の刃も、腕に刺さりはしたが、硬くて切り落とすことはできない。

二人は投げ飛ばされ、後方の川に飛んでいく。

着地した炭次郎に向って、すぐに男が突進してくる。

型を使っても斬れない!! どうする・・・ どうする・・・

炭次郎は後ろに下がりながら考える。

男はオレの家族に!!と叫びながら炭次郎に攻撃をしかけてくる。攻撃をかわす炭次郎。

伊之助が、後ろから男に刀を振りかざすが、男は伊之助にアッパーを食らわし吹っ飛ばした。

<水の呼吸>弐ノ型・改 横水車!! 炭次郎は、太い木に攻撃し木を横倒しにする。

吹っ飛ばされた伊之助は、川に突っ込んだ。

いってえええ!! 力が乗り切ってねえ 腕に当たっただけでこの威力!!

炭次郎が斬った木が男に倒れ、男が溺れる。

その隙に炭次郎が拾ノ型で攻撃する。

その様子を見ていた伊之助は、両腕から血を流しすぎたため、身体をふらつかせる。

溺れていたと思っていた男は、倒れてきた木を持ち、攻撃してくる炭次郎を跳ね返した。

彼方に飛んでいく炭次郎。伊之助は炭次郎に向って「健太朗ーーー」と叫ぶ。

名前を間違えているが、突っ込んでくれる善逸がいない!!!

飛ばされてい中、伊之助の身を案じる炭次郎。

伊之助に向って、「伊之助死ぬな!!そいつは十二鬼月だ!!俺が戻るまで死ぬな!!」と全力で叫んだ。

雷の呼吸を使って、毒の回りを遅らせようとする善逸。

しかし、上手く呼吸できずに、手足の感覚をなくしていく。

善逸は、綺麗に見える満月に向って禰豆子に向って謝る。

すると、どこからか蝶々の羽をした女の隊員が現れた。

誰・・・ だ・・・?

その隊員は善逸にむかって大丈夫かと聞く。

彼方へと飛ばされた炭次郎は、弱まらないスピードに弐ノ型、水車で上手く着地することに成功した。

すると、そこには、顔から涙を流す女の鬼の蜘蛛と、累と呼ばれる鬼の蜘蛛がいたのだった・・・。

鬼滅の刃【第36話】のネタバレ

累に斬られ顔から血を流す女の子の鬼。

炭次郎は、自分の仲間に何をしているんだと言う。

累は、仲間などそんな薄っぺらい関係ではなく、強い絆で結ばれた家族だと言う。

そして余計な口出しはするなとけん制する。

しかし、炭次郎は、二人からは強い絆で結ばれている者からする信頼の匂いではなく、「恐怖と憎しみの嫌悪の匂いしかしない」と言った。

姉と呼ばれた女の子の鬼は、顔を青ざめさせた。

すると、累と姉の後ろから一人の隊員がきた。そして「こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」と言ったのだ。

そして、累に斬りかかろうとする。が、一瞬で累の異能にかかりバラバラになってしまった。

累は「お前、いま何て言ったの?」と炭次郎に言ってきた。

凄い威圧感だ・・・ 空気が重く濃くなった。 伊之助ごめん、頑張ってくれ、もう少し

この鬼を倒したらすぐ行くから 助けに行くから。

炭次郎は、刀を握りなおした。そして「何度でも言ってやる!お前の絆は偽物だ!!」

伊之助は、大男の鬼から逃げ気に隠れる。そして、太刀の通らない奴を斬る方法を考える。

が、見つかってしまい、隠れていた木を切られてしまった。伊之助は、大男から逃げる。

アイツが戻るまで何とか・・・ と一瞬考えたが、そんな考え自分らしくないと思い、大男に斬りかかる。

 

「豚太郎の菌に汚染されたぜ!」と正面から斬りかかったが、また腕に刺さるだけで切り落とすことは出来ない。

伊之助・・・ いつになったら炭次郎の名前を覚えるのだろうか・・・。

伊之助は、腕に刺さっている刀をそのままに、もう一本の刀で腕に刺さっている刀を押し込み、腕を斬り落とした!!

「しゃああ!斬れたああ!!簡単なことなんだよ。一本で斬れないなら、その刀をぶっ叩いて斬ればいいんだよ!だって俺、刀二本持ってるもん」雄たけびを上げる伊之助。

が、大男は逃げ出す。何逃げているんだと怒る伊之助。大男を探す伊之助。

すると、大男は木の上に登っていた。

どこまで登っとんじゃ!!まだ俺に頭を使わせようって魂胆だな・・・。

伊之助が、鬼を見ていると鬼がブルブルと震えだした。伊之助は、自分の力に恐れをなして震えだしたと思ったが、鬼はいきなりズルっと脱皮し始めた!

脱皮した鬼はとんでもなく大きくなり、伊之助の前に降りてきた。

いや・・・デカくなり過ぎだろ。やべえぞ、これは・・・。

鬼滅の刃【第37話】のネタバレ

脱皮してさらに大きくなった鬼の男と対峙する伊之助。

敵からこれほどの<圧>を今まで感じたことがない

だめだ・・・ 勝てねえ、俺は死ぬ・・・ 殺される・・・

伊之助は炭次郎と宿のお婆さんに言われたことを思い出す。

俺が戻るまで死ぬな!! どのような時でも、誇り高く生きてくださいませ、ご武運を・・・

刀を握りなおす伊之助。負けねえ、絶対負けねえ!!!

「俺は鬼殺隊の嘴平伊之助だ!!かかってきやがれゴミクソが!!」と刀を大男に向って向けた。

が、伊之助は大男にぶん殴られ木にぶつかる。その後も連続技をくらってしまう伊之助。

速い!!見えねえ!!

伊之助は木に隠れ、大男に攻撃をしかける。

<獣の呼吸>参ノ牙 喰い裂き

攻撃は男の後頭部に当たったが、後頭部が硬すぎて刀が折れてしまった。

刀が折れてしまったことに気を取られていた伊之助は、大男に殴られ木にぶつかってしまった。

しまった・・・ 呼吸で受け身を取り損ねた

そして、伊之助はメキメキと首を掴まれて持ち上げられた。

大男は「オレの家族に近づくなあああ」と伊之助を掴み叫ぶ。

しかし、伊之助は「俺は死なねええええ!!」と言って攻撃をする。

<獣ノ呼吸>壱ノ牙 穿ち抜き!!大男の頸を刺す伊之助。

が、硬すぎて刃が動かない。

すると、大男は伊之助を握っている力をミシっと強めた。

頸椎を握り潰される直前の一瞬、伊之助は走馬灯を見た。

ごめんね・・・ と涙を零している母と思われる女性。彼女は、赤子の頃の伊之助を抱いていた。

次に、心配そうに見つめる炭次郎と善逸。食事を持ってきてくれたお婆さん。

伊之助が血を吐いた瞬間、大男の腕が切り落とされた。

何だ?斬ったのか?アイツが?

男は飛びかかってくる鬼の大男に向って技を仕掛ける。

<水の呼吸>肆ノ型 打ち潮

大男の身体はバラバラになった。

伊之助の力で斬れなかった鬼が見事バラバラになってしまったのだ!

息を絶え絶えとする伊之助は、すげえと思った。

格が違う 一太刀の威力が違う 天地ほど差がある

あの硬い化け物を豆腐みたいに斬っちまった すげえ!すげえ!すげえ!!

何だ こいつ!! わくわくが止まらねえぞ、オイ!!

キラキラとした目で見つめる伊之助。

怒りをあらわにする累と対峙する炭次郎。

累は、ズタズタにした後で殺してやるが、さっきの言葉を取り消せば一息で殺してあげると言う。

炭次郎は、刀を前に持ち、「取り消さない、俺の言ったことは間違ってない!!おかしいのはお前だ」と力強く言う。

間違っているのは、お前だ!!と累は炭次郎に攻撃をする。

躱す炭次郎。炭次郎は、刺激臭が薄くなり、周りの糸の匂いが分かってきた。

<水ノ呼吸>壱ノ型 水面斬り

炭次郎が、累の放った糸を水面斬りで斬ったが、斬られたのは炭次郎の刀身だったのだ・・・。

鬼滅の刃【第38話】のネタバレ

伊之助は、自分を助けてくれた隊員に向って「俺と戦え、半半羽織!!」と言った。

しかし、隊員の男は「修行し直せ、戯け者!!」と一蹴りした。

怒る伊之助。だが相手にしない男は、伊之助を紐で縛り、木からつるした。

!?!?!?! 何だコレ縛られてる!?  伊之助はあっという間の出来事に驚く。

隊員は「己の怪我の程度もわからない奴は、戦いに関わるな」と言って去っていった。

刀が折られてしまった炭次郎は、斬れなかった糸が頬にあたり血を流す。

信じられない!! この子の操る糸は、さっき斬れなかった鬼の身体よりも尚硬いのか!?

すみません。鱗滝さん、鋼鐵塚さん。俺が未熟なせいで刀が折れてしまった・・・。

いや今はそんな場合じゃない!!考えろ考えろ!!

糸が斬れないなら間合いの内側に入れば・・・

無理だ・・・!! 生きているように動く糸の攻撃を抜けて行けない!!

そもそも殺さない程度にと加減されているのにここまで追いつめられるんだ!!

累は、炭次郎の頭上に糸をはり、その糸で攻撃してきた。

よけきれない・・・!!

窮地の炭次郎の前に、禰豆子が飛び出し、炭次郎をかばい糸の餌食に!!

禰豆子は、糸で斬られ身体が傷だらけになり血を流す。

禰豆子を抱え、その場から逃げる炭次郎。

累の後ろにいた姉がその光景を不思議そうに見る。

累は、震える手を差し出しながら、炭次郎と禰豆子が兄妹なのかと聞く。

炭次郎は、禰豆子の怪我の様子を見ながらだったら何だ!!と怒鳴る。

傷が深い・・・ 左手首が千切れそうだ 早く治れ、早く治れ・・・

累は、鬼である禰豆子が人間の炭次郎を身を挺して庇ったことに「本物の<絆>だ!!欲しい・・・!!」と言った。

姉と呼ばれている鬼が、ちょっと待ってと叫ぶ。そして、私が姉だと言い張る。

累は、うるさい黙れ!!と言い、姉の頸を斬ってしまった。

姉は頸が斬られても、自分はちゃんと姉をしてきたから挽回させて欲しいと涙を流しながら言う。

累は、冷めた目で姉のことを見て、だったら山の中にいる奴らを殺してこいと言った。

姉は、分かったと言って、胴体が自分の頸をもって、森の方へ消えていった。

累は、炭次郎の方を向き、話をしようと持ち掛ける。

自分は、炭次郎と禰豆子の<絆>を見て感動し、身体が震えたと言う。でも、炭次郎たちは、自分に殺されるしかない・・・。そこで、禰豆子を自分に渡せば、炭次郎の命だけは助けてあげると言うのだ。

炭次郎は、禰豆子を自分に抱き寄せ、禰豆子の想いや意思もあるし、そんなこと承知するはずないだろうと断る。

が、累は恐怖の<絆>で繋ぐから、意思や思いは心配いらないと言うのだ。

炭次郎は、ふざけるのも大概にしろと怒鳴り怒った。そして、恐怖でがんじがらめに縛りつけることを家族の<絆>とは言わない!!

その根本的な心違いを正さなければお前の欲しいものは手に入らないぞ!!と強く言った。

累は、全く聞く耳を持たず、鬱陶しいと言った。

炭次郎は、もう一度、禰豆子は渡さないと叫ぶ。

すると、累は、殺してから奪うからいいと言った。

まけじと炭次郎も俺が先にお前の頸を斬ると言う。

累は、威勢がいいなあと言いながら、十二鬼月の証である目を見せたのだった・・・。

鬼滅の刃【第39話】のネタバレ

父には父の役割があり、母には母の役割がある

親は子を守り、兄や姉は舌の兄弟を守る。何があっても・・・ 命を懸けて・・・

累は、自分の役割を理解していない奴は生きている必要がない言う。そして、炭次郎の役割は何だと問う。

そして、今の炭次郎の役割は、自分に妹を渡し、消えることだと言う。

炭次郎は、必死に勝てる方法を考える。

糸は簡単に斬れない・・・ どうする・・・ 折れた刀身で。

あの子の頸が糸より硬い場合・・・

鋭い目つきで累を睨みながら思案する炭次郎に、累は、愚かにも自分に勝つつもりなのかと言い、張り巡らせている糸を引っ張った。

すると、禰豆子が糸にかかり、累の腕の中に攫われてしまう。

炭次郎は禰豆子の名前を叫ぶ。

累は、禰豆子を抱き寄せ、自分の役割を自覚したかと問う。

放せ!!と言い累に飛び込む炭次郎。

累は、張り巡らせている糸を引っ張るが、顔を禰豆子に爪で引っかかれる。

累は、糸を引っ張り禰豆子を上に吊り下げた。

上から炭次郎の顔に血がボタボタと垂れる。

上を見ると、禰豆子が逆さまになり手や足から血を流している。

累は、鬼ならこのくらいでは死なないと言い、自分の役割を教え込むため、暫く失血させようと言う。

炭次郎は、暴れだしそうな自分を抑え刀を持っている手を握った。

落ち着け 感情的になるな 集中しろ 呼吸を整え、最も精度が高い最後の型を繰り出せ。

<全集中・水の呼吸>拾ノ型 生生流転

炭次郎の背後に龍が見える!!

生生流転、この連撃技は、回転しつつうねる龍のように

一撃目より、二撃目が、二撃目より三撃目が・・・ 回転をますごとに強い斬撃となっていく!

累の糸が斬れる!! 炭次郎はこのまま距離を詰めていけば勝てる!!と確信する。

が、累の糸の強度はこれが限界ではなかった。

<血鬼術・刻糸牢> 累はこの技で炭次郎を殺そうとする。

だめだ・・・ この糸は斬れない、まだ回転が足りない・・・

さっきの糸とはまるで違う匂いだ 絶対負けるわけにはいかないのに!!

死ぬ、負ける!! 死・・・

炭次郎の頭に、禰豆子や善逸、鱗滝、義勇、死んでしまった家族たちの顔が映し出される。

死の直前に人が走馬灯を見る理由は、一説によると、今までの経験や記憶の中から迫りくる死を回避する方法を探しているのだという

炭次郎は、幼い自分が癒えの外で妹と遊んでいる姿が見えた。

その後ろには、自分たちを見守る頬がこけ、やつれた顔をする<父さん>の姿が・・・

<父さん>は、炭次郎に向って「炭次郎、呼吸だ。息を整えて、ヒノカミ様になりきるんだ」と言った。

その瞬間、炭次郎の身体はドクンと音を立てた・・・。

鬼滅の刃【第40話】のネタバレ

幼い炭次郎は、母に言われ舞を舞っている父の姿を目に映す。

炭次郎の家は、火の仕事をするから、怪我や災いが起きないよう、年の始めに<ヒノカミ様>に舞を捧げるのだ。

ドン シャ ドドン という音に合わせて、父が舞う。

炭次郎は、父は身体が弱いのにどうして、あんな雪の中で長い間舞を舞えるのか聞く。

すると父は、どれだけ動いても疲れない息のしかたがあり、その正しい呼吸をしていればずっと舞うことができると話してくれる。

そして、父はこの神楽と耳飾りだけは、途切れさせず継承してくれと約束したのだ。

走馬灯の中で、父とのやり取りを思い出した炭次郎。

瞬時に攻撃を繰り出す。 ヒノカミ神楽・円舞

炭次郎が放った攻撃は、炎をまとい累の糸を切った。

動きが自由になった炭次郎は、累の頸を狩りに攻撃する。

生きているように動く糸 瞬きする間もなく、もう新しい糸が張られた

もし今一旦退いたとしても、水ノ呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に無理やり切り替えた跳ね返りが来る

恐らく俺はこの後すぐに動けなくなるだろう

炭次郎に累に繋がる<隙の糸>が見えた!

見えた!!今まで見えなかった隙の糸!! 腕だけなら首まで届く

ごめん 父さん。 今やらなければ、禰豆子を守らなければ!たとえ相討ちになったとしても!!

失血し、意識を失った禰豆子。

母が語りかける。「禰豆子起きて。今の禰豆子ならできる。頑張って。禰豆子兄ちゃんまで死んでしまうわよ」

泣きながら話した母の言葉に、カッと目を見開き意識を戻した禰豆子。

禰豆子は、累と対峙する炭次郎を見つけ、初めて血鬼術を発動させる。

禰豆子の腕がメキメキと音をたてる。

<血鬼術>爆血!!

禰豆子の血が滴った累の糸が、燃え始めた。

!? 糸に火が・・・!! 累は慌てた。

一息で殺そうとした炭次郎からの思わぬ反撃。それを防ぐため咄嗟に累が使ったのは禰豆子を吊っているのと同じ糸。

その糸には、禰豆子の血がしみ込んでいた・・・ 燃える血、爆ぜる異能

炭次郎は、燃えている糸に顔を突っ込み、ブツンと顔で糸を切った。

馬鹿な!!糸が焼き切れっ・・

そのまま斬り込んできた炭次郎。その折れた刀は、累の頸にささる。

糸を切った所で、僕の頸は斬れない 鋼糸よりも僕の体の方が硬いんだ。

禰豆子が身を挺して炭次郎を庇ったとき、その刀にも飛び散った血が付着していた。

禰豆子血は爆ぜ、炭次郎の日輪刀が加速した・・・!!

「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない!!」

渾身の力で刀を振りきり、禰豆子の異能により爆発が起き、それとともに累の頸は吹っ飛んだのであった・・・

鬼滅の刃【第41話】のネタバレ

累に斬られた頸を胴体に着け、森をかける姉。

しくじった しくじった 私だけは今までしくじったことなかったのに

<家族ごっこ>を・・・!!

家族はみんな寄せ集めだ 血の繋がりなんかない 鬼狩りが怖くて仲間が欲しかった

能力は全部、累のもの 私たちは弱い鬼だったから、累の能力を分けてもらった

累は<あの方>のお気に入りだったからそういうことも許されていた

ここに来たら、まず一番に顔を変えなければならない 累に似せるため顔を捨てる

姉の本当の顔は、黒髪でおかっぱの目が吊り上がった女だった。

母親役の女は子供の鬼だった。

最初の頃はまだ、人間だった時の記憶があって、よく泣いていた

当然母親のふりも下手だった 顔や体の変形もうまくできなくて、毎日叱責されてた

累の意味不明な家族ごっこの要求や命令に従わないものは 切り刻まれたり、知能を奪われたり、吊るされて日に当てられる

母親役の鬼の女が累に怒られている。

私は自分さえよければいい アイツらは馬鹿だけど私は違う、

それなのに・・・ しくじった

どんどん味方が鬼殺隊の隊員にやられていく姿に、思わず「逃げた方がいいんじゃない?」聞いてしまった

無言で睨む累・・・

顔を斬られたくらいで済んだのはまだマシだったのかもしれない

顔が元に戻ったりするのを累は一番嫌う

そして<守る>だとかそういうくだらない言葉をアイツは好むのだった

姉は目的の鬼殺隊の隊員を見つけると攻撃を仕掛けた

<溶解の繭>隊員は、姉が出した繭の中にあっという間に閉じ込められてしまった。

よし一匹!!

繭は、硬く中から斬ることが出来ない。その糸束は、柔らかいけれど硬くできている。

そして、糸から溶解液が出てきたのだ。隊員の着ている服が溶けていく。

姉は、洋服が溶けたら次は、お前の番だと言った。

すると、姉の後ろにいきなり胡蝶が現れた。

姉は、いつのまに現れたのだと驚く。そして、手から糸を出し胡蝶を攻撃する!

しかし、ヒラヒラと攻撃をかわす胡蝶。

繭糸を少しも触れずに避けている・・・ 胡蝶は、姉に私と仲良くする気はないみたいですねと言った。

その姿は、息の詰まるような圧迫間で、累とは違うがゾッとした。

姉は、慌てて自分は無理やり従わされているから助けて欲しいと言った。

すると胡蝶は、助けてあげるから、仲良く協力しようと言った。

そして、仲良くするためにはいくつか聞くことがあると・・・

「可愛いお嬢さん、あなたは何人殺しましたか?」

姉は思案し、嘘をついて五人と涙を流しながら答えた。

胡蝶は嘘はつかなくていいと言って、姉の術さばきからして八十人は喰っていますよね。と言った。

姉はそんなに喰ってないと言った。

しかし、胡蝶は姉が大量にぶら下げた繭玉がある西から自分は来て、その数を確認していると言ったのだ。

確認してどうすんのよと言う姉。

胡蝶は、お嬢さんには正しく罰を受けて生まれ変わるのです。と言い、人を殺した分だけ私がお嬢さんに拷問しますと楽しそうに話した。

姉は冗談じゃないと言って、繭を胡蝶に向けて出した。

が、胡蝶の技は一瞬だった。

<蟲ノ呼吸>蝶の舞 戯れ

姉の身体から血が噴き出した。姉は自分が攻撃されたのに気付かなかったが、まだ繋がっている頸を確認し、身体が小さい胡蝶は腕力がなく、頸を狩ることが出来ないから、これなら勝てると確信した。

次の瞬間、姉の身体が大きくドクンと音なった。そして顔が毒に侵され変色していく。

姉は、吐血して倒れた。

鬼殺隊・蟲柱 胡蝶しのぶ

彼女は、柱の中で唯一鬼の頸を斬れない剣士。

しかし、彼女が作った毒は鬼を殺してしまう程すごい威力。

蝶のようにヒラヒラと身体を身軽にし、舞い鬼を殺してしまう・・・

姉に向ってしゃべる胡蝶だが、既に死んでいる為聞こえないかと言って、失礼しましたと

お茶目に言うのであった・・・。

鬼滅の刃【第42話】のネタバレ

姉が作ったたくさんの繭を刀で刺し破るしのぶ。

繭がどろっと敗れると、先ほど捉えられた男の隊員がでてきた。

男は、姉に止めを刺さなくていいのかと、しのぶに聞くと、しのぶは藤の花の毒で殺したから平気だと言う。

そして、隊員に向って、洋服だけ溶けて身体は無傷でよかったですねと言って去っていった。

身体を手で隠し、涙をほろりと泣く隊員・・・。

頸が狩られた累と炭次郎が、地面に倒れている。

炭次郎は、自分が見た走馬灯の中で父さんが助けてくれたおかげで勝てたと実感していた。

家に代々伝わる神楽でなぜ技を出せたのかわからない・・・

でもそれで助かった・・・ 勝てた 勝てたよ禰豆子

炭次郎の身体はボロボロだった 視界が狭まり、耳鳴りも酷く、体中に激痛が走る

早く回復して、俺はまだ戦わなければならない・・・

伊之助を助けに行くんだ 早く・・・!

禰豆子・・・ どこだ 禰豆子・・・ 大丈夫か・・・

倒れている炭次郎の後ろで累の胴体が起き上がる。

炭次郎は、背中でぞわっと感じた。 血の匂いが濃くなった 死んでないのか?頸を斬ったのに・・・

鬼が消えていくときの 灰のような匂いがしない

「僕に勝ったと思ったの?可哀そうに、哀れな妄想して幸せだった?」

累は自分の糸で頸を持ち上げる。

なんと、累は炭次郎に頸を斬られたように見せかけ、自分で頸を斬ったのだという。

累は、こんなに腹が立ったのは久しぶりだと言い、炭次郎も禰豆子も殺すと言った。

炭次郎は、自分の身体を叱咤し早く立てと体を起こそうとする。

が、身体は言うことを聞かない・・・。

<血鬼術>殺目篭

炭次郎が伏せている所に糸の篭が出来、閉じ込められた。

糸は、どんどん狭まり、そのまま炭次郎を散り散りに斬ろうとする。

焦るな・・・ 息を乱すな・・・ 落ち着け!! 落ち着け!!

その時、炭次郎を覆っていた糸があっという間に斬れる。

誰か来た・・・ 誰だ? 善逸か・・・?

「俺が来るまでよく耐えた、後は任せろ」と義勇が言った。

累は、自分の邪魔をする義勇に怒り、また血鬼術で攻撃した。

刻糸輪転 累が出した糸はギュルギュルと音を立て網のようになり義勇に向っていく。

<全集中・水の呼吸> 拾壱ノ型 凪

義勇が歩くと、糸は全て静かに切れていった。

何だ?何をした?奴の間合いに入った途端、糸がばらけた

一本も届かなかったのか?最硬度の糸を・・・斬られた?

義勇は、静かに累に向って歩いていき、彼が累の横を通り過ぎると、累の頸は狩られた。

鱗滝の技は拾まで 拾壱ノ型は義勇が編み出した義勇だけの技

凪とは、無風状態の海のこと 海水は揺れず鏡のようになる

義勇の間合いに入った術は全て凪ぐ 無になる

狩られた累の頸が落ちながら、炭次郎が禰豆子を抱きすくめる姿が目に入る。

累は何がしたいの?

答えられなかった。人間の頃の記憶がなかったから

本物の家族の絆に触れたら記憶が戻ると思った。自分の欲しいものが分かると思った。

そうだ・・・ 俺は・・・

顔が見えない黒髪の男女の姿が頭に浮かんだ・・・。

鬼滅の刃【第43話】のネタバレ

身体が弱かった 生まれつきだ 走ったことがなかった 歩くのさえも苦しかった

無惨様が現れるまでは・・・

無惨は私が救ってあげようと言ってくれた。

両親は喜ばなかった・・・

強い体を手に入れた俺が日の光に当たれず 人を喰わねばならないから・・・

累が人間を喰らっているところを見て、注意する父、泣き崩れる母。

昔、素晴らしい話を聞いた 川で溺れた我が子を助けるために死んだ俺がいたそうだ

俺は感動した 何という親の愛。そして絆。

川で死んだその親は、見事<親の役目>を果たしたのだ

それなのに何故俺の親は俺を殺そうとするのか・・・

母は泣くばかりで、殺されそうな俺を庇ってもくれない

偽物だったのだろう きっと俺たちの絆は・・・

本物じゃなかった

部屋の中で累に殺された父が血を流し横たわっている。

累の隣で血を流し横たわる母が「丈夫な体に産んであげられなくて・・・ごめんね」

その言葉を最後に、母はこと切れた

殺されそうになった怒りで理解できなかった言葉だったが、父は俺が人を殺した罪を共に背負って死のうとしてくれていたのだ・・・

その瞬間、唐突に理解した

本物の絆を 俺はあの夜俺自身の手で斬ってしまった

無惨様は俺を励ましてくださった

無惨は「全てはお前を受け入れなかった親が悪いのだ。己の強さを誇れ」と言った。

そう思うより他、どうしようもなかった・・・

自分のしてしまったことに耐えられなかった。たとえ自分が悪いのだとわかっていても

毎日毎日、父と母が恋しくてたまらなかった

偽りの家族を作っても虚しさが止まらない 結局俺が一番強いから誰も俺を守れない。庇えない。

強くなればなるほど人間の頃の記憶も消えていく。自分が何をしたいのかわからなくなっていく

俺は・・・ 何がしなかった・・・?

胴体だけになった累は、その身体で炭次郎と禰豆子の方へ歩き倒れた。

どうやっても もう手に入らない絆を求めて 必死で手を伸ばしてみようか

届きもしないのに・・・

炭次郎は、倒れた累の身体を見た。

小さな体から、抱えきれない程大きな悲しみの匂いがする・・・

累の胴体に手を伸ばす炭次郎。

温かい・・・ 陽の光のような優しい手

思い出した はっきりと 僕は謝りたかった

ごめんなさい。全部全部俺が悪かったんだ どうか許してほしい

両親の姿が累の目に浮かぶ。

しかし、自分は今まで山ほどの人間を殺してしまったから、父さんと母さんとは別の地獄へ行くのだろうと思った。

すると、累の背中に父の手を感じる。母も隣にいるのを感じる。

「一緒に行くよ。地獄でも。父さんと母さんは累と同じところに行くよ」

鬼となっていた累が、人間の姿に戻り、父と母に抱き着き涙を流す。

そして「全部僕が悪かったよう。ごめんなさい」と大声で泣き叫ぶ。

ハラハラと消えていく累の胴体。

義勇が炭次郎の側まで来て、人を喰った鬼に情けをかけるなと言う。

炭次郎は、鬼出ることに、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない。鬼は人間だったんだからと反発し、累の着物を踏む義勇に足をどけろと言う。

義勇が、炭次郎が抱きしめる禰豆子に目を向ける。

遠くで、攻撃を仕掛ける気配を感じる。

すると、しのぶが禰豆子に向って攻撃を仕掛ける。それを庇い受け止める義勇。

しのぶは、鬼とは仲良くできないと言ったのに、なぜ邪魔をするのだと義勇に言うのであった・・・。

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鬼滅の刃【第5巻】の感想

少しずつ、物語が複雑になった分、面白くもなってきましたね。
そしてそれぞれの想いと葛藤が、心を強くゆさぶるなあと思う巻でした。

ここから、一体どうなっていくのでしょうか?
次巻も目が離せませんね!

\5巻の続きが気になる方はこちらへ /

 

鬼滅の刃【第6巻】のネタバレと感想!

鬼滅の刃【第5巻】の口コミ・感想

文章のネタバレではなくて絵付きで鬼滅の刃【第5巻】を読むことができますので、「まんが王国」をチェックしてみてくださいね。

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