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漫画呪術廻戦の最新話含むネタバレ一覧はこちらの記事にまとめてあります。
呪術廻戦の最新話ネタバレ一覧!毎週どこよりも早く更新

呪術廻戦【第15巻】最新刊のネタバレを紹介します!

ちなみに14巻のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はまずこちらから。

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呪術廻戦【第15巻】最新刊のネタバレ

呪術廻戦【第125話】のネタバレ

長閑な田舎の村。

小学校へ上がると同時に村外から引っ越してきた幼い少女。

彼女のランドセルは淡い色彩が目につくパステルカラーの水色だった。

田舎の小学校では赤か黒が主流で悪い意味で人目を引く。

だが、そんな中にあって釘崎だけは好意的に捉えた。

これが「ふみ」と「釘崎」の出会いであり、ふみから見た幼少期の釘崎は快活で若干男勝りな女の子だった。

そんなある日、嬉々とした顔で秘密基地を見つけたと話す釘崎に手を引かれ、他人の家に連れていかれた。

釘崎とふみの到来を気さくな顔で出迎える女性、沙織。

沙織はふみや釘崎よりも年上で中学生で、年上の沙織と会ってから釘崎の口調は柔らかく、態度や行動も上品なものへ変化した。

けれども、いつしか沙織の家は近隣住民から嫌がらせを受け始めて引っ越してしまう。

沙織を二人で見送ったふみは、いつもの元気な釘崎が号泣する姿を目にして衝撃を覚えた。

こうして月日は過ぎていき、東京の高校へ進学する釘崎。

見送る際に「次、会う時は三人で」と涙を我慢しながら告げる釘崎を見て、ふみも涙を流しながら何度も首を縦に振ることで約束を交わした。

釘崎やふみが成長したのと同じく、沙織もまた年を重ね、今では出版社に就職して激務に追われていた。

同じように残業していた先輩社員が渋谷での騒動を話題に出す。

何気なしに聞いていた沙織は、幼少期に出会った釘崎やふみを思い出し、可愛がっていた釘崎の今を案ずる。

その頃、釘崎は渋谷駅の地下通路で立ち尽くしていた。

打たれた左頬に手を当てながら過去を思い出す釘崎。

かつては故郷の住民全員の頭がおかしいと思っていたが、そうでもないと思うに至る。

そのように考えた理由は、高校に進学して出来た仲間の存在。

精神世界で仲間を幻視した釘崎は、悲しそうな顔のふみへ「ゴメンね、約束守れなくて」と謝罪を口にする。

同時に現実へと戻り、目の前の虎杖に「悪くなかった」と仲間への伝言を頼む。

言葉を呟き終わるのと同時に釘崎の頭部が爆散して吹き飛ぶのだった。

呪術廻戦【第126話】のネタバレ

倒れた釘崎を目にした虎杖の脳裏にいつかの日が思い浮かぶ。

ある時、伏黒も交えて3人で談笑していると釘崎が誤って五条のシャツへコーヒーを溢してしまう。

犯人である釘崎は罪から逃れようとシャツを置いていった伊地知に罪があると宣う。

困った友人へ釘崎が悪いと声を揃えた虎杖と伏黒がシミ抜き作業を手伝う。

だが、コーヒーによる汚れはしつこく、素人の腕では綺麗に落とせない。

加えてシャツの値段が25万円と高額だと知り絶句する。

そこへ五条が現れてしまい、咄嗟に伏黒の服の中に隠す。

服の中にシャツを仕込まれ、まるで女性のように豊満となる伏黒を一目見て真顔で訳を問う五条。

問われた伏黒は怒りながらも友を庇う。

そんなやり取りが可笑しく、虎杖と釘崎は声を上げて笑ってしまうのだった。

二度と戻らない過去を思い出した虎杖は、骸と化した釘崎の名を呼ぶ。

この時、虎杖は度重なる死に既に限界だった。

避けられない現実を前に身体が震え、絶望に顔を歪ませる。

対する真人は、放心する虎杖へ距離を詰める。

その際、虎杖を追い込んだ自らの所業に歓喜し「俺こそが「呪い」だ」とほくそ笑む。

同時に呪力を右腕に纏わせ、必殺の黒閃を放つ。

真人の一撃を無防備なままに受けて吹き飛ぶ虎杖。

更に追撃を繰り出す真人は、攻撃と共に自らの主張を叫ぶ。

真人曰く、この戦いにおける虎杖の認識が甘く渋谷で続いている戦いは戦争だと。

何も考えずに人を殺す真人と、何も考えずに人を助ける虎杖による正しさの押し付け合い

呪いの本能と人間の理性と尊厳のどちらが残るかという戦い。

虎杖を瀕死へ追い込んだ真人は「そんなことにすら気づけない奴がどうして俺に勝てるよ」と言いながら、トドメの一撃を放った。

真人がトドメの一撃を放ったその時、突如消える虎杖。

瀕死の虎杖を助けたのは東堂葵だった。

何が起こったのか分からず警戒する真人は、東堂の顔の傷と能力を見て花御を追い込んだ術師だと悟る。

そこへ東堂の名を呼びながら現れる新田新。

京都高専の1年である新田は「あっちの子の処置、終わりました」と話す。

もっとも、助かる見込みは低く「多分死んでます」と付け加える。

対して東堂は御託はいいと新田を諫め、虎杖への処置を促す。

そして「起きろ虎杖、俺達の戦いはこれからだ!」と倒れる虎杖へ喝を入れるのだった。

呪術廻戦【第127話】のネタバレ

戦いは終わっていないと叱責された虎杖だが、起き上がる力は湧かず、戦えないと苦悶の声を漏らす。

釘崎や七海が死に、これまでに大勢の人間が宿儺によって殺された。

だからこそ、それ以上に助けるのだと信念をいだいたが、結局仲間を救えなかった。

自らを人殺しだと、信念は言い訳だったと叫ぶ虎杖。

脳裏に浮かぶ「オマエがいるから人が死ぬんだよ」という言葉が深く突き刺さり、己の罪を許せないと蹲る。

そこへ意気揚々と戦闘を再開させるべく左腕を振り上げながら距離を詰める真人。

だが、東堂が両手を叩き、パンッと乾いた音が響くと新田と真人の位置が入れ替わる。

更にもう一度、パンッと乾いた音が響くと今度は東堂と真人の位置が入れ替わり、無防備に背中を晒す真人へ東堂が強烈な蹴撃を放つ。

吹き飛ぶ真人は態勢を整えつつ、内心で分かっていても混乱してしまうと東堂の術式を面白く思う。

真人の攻撃を容易に捌いた東堂は、虎杖を鼓舞する。

呪詛師とは個人を指すのではなく、仲間全員で呪詛師であり、誰かが生きている限りは死んでいった仲間が真に敗北することはない。

罪と罰の話ではなく、呪詛師の道を歩み始めた時点で人生は因果の内には収まらない。

故に仲間の死へ意味や理由をつけるのは時に死者への冒涜となる。

それでも「オマエは何を託された?」と問う東堂。

その上で今すぐ答えを出す必要はないが、答えが出るまで決して足を止めるな。

「それが呪詛師として生きる者達へのせめてもの罰だ」と告げた。

語るだけ語った東堂は真人との戦いへ向かう。

残された虎杖の背に手を当て術式を施す新田。

新田の術式は、これまで受けた傷の悪化を止めるというもの。

ただし、完治とは異なり、同時に術式をかけた後に新たな傷を受けた場合は対象外となる

そんな術式を釘崎にも施した新田は、助かる可能性は0じゃないと告げて釘崎を連れて離脱する。

新田の言葉を黙って聞いていた虎杖は、去っていく新田の背中に僅かな希望を見出す。

虎杖が離脱する新田を見送る中、東堂の真人の戦いは続いていた。

身体を巧みに変化させることで東堂を捉えようとする真人だが、東堂は要所要所で「不義遊戯」を発動して巧みに躱す。

内心で東堂の手練手管に苛立つ中、東堂の背後に変形人間を出現させる。

背後から攻撃すると共に自らも突撃し、位置替えの誘発を狙う。

来ると分かっている位置替えに対処して黒閃を放つと意気込む真人

しかし、入れ替わった先にいたのは右拳に呪力を込めて構える虎杖

亡き七海へ逃げようとしたことを詫びつつ突き出された拳から黒い閃光が走る。

だが、寸でのところで避けられて与えたダメージは僅か。

だが、東堂は虎杖の復活を喜び、虎杖もまた友へ言葉少なく応え闘志を漲らせるのだった。

呪術廻戦【第128話】のネタバレ

渋谷駅へ向かう新幹線の座席に座る三輪と、三輪の手に握られたミニメカ丸。

ミニメカ丸は、決着の時は近く、今から渋谷に向かっても意味はないと戻ることを勧める。

だが、三輪は先に渋谷へ向かった東堂と新田を例にあげつつ自らの力不足を問う。

力不足を嘆く三輪へミニメカ丸は弱いのは自分だと返す。

弱いから選択を間違え、弱いから間違いを突き通せない。

愛し守りたいと願ったものの、その人が守られたいのは己ではなかったかもしれない。

心内を独白するメカ丸は最後に三輪の幸せを願い消えてしまう。

残された三輪の絶叫が無音の車内に響き渡る。

隣の車両で三輪の叫びを聞いた仲間は、メカ丸の意向など無視して渋谷を目指す。

場面は変わり、渋谷駅内で激戦を繰り広げる虎杖、東堂、真人。

真人の攻撃を虎杖が捌き、その隙を狙って東堂が仕掛ける。

対する真人は、虎杖には体術主体、東堂には自らの身体を改造し、二人を相手にしながらも互角に戦う。

戦闘の最中、彼我の戦力差を冷静に算出する真人。

真人曰く、東堂は問題にならず警戒する虎杖の魂も残量は残り1割程度

一方で真人の魂は、これまでの戦いで減少しているものの4割は残っている

状況を整理した真人は、先に東堂を排除すべく無生物の改造人間を死角から放つ。

しかし、真人の思考を読んだ東堂は、改造人間の呪力を頼りに位置を変えて完璧に対処して見せる。

戦いの最中、東堂は心の中で真人という強者を相手に黒閃を決めた虎杖を称賛していた。

同時に自らの不甲斐なさを恥じ入り、虎杖の友でありたいと強く願う。

渇望が力となり真人の顔面へ黒閃を放つ東堂。

蹴り技での黒閃を瞬時に防御した真人は衝撃に吹き飛ぶ。

だが、心内でどれほど強力だろうと東堂の魂は響かない、無意味と断じる。

この時、其々の動きが相乗効果となり、3人ともに100%を超えて120%の潜在能力を引き出すに至る。

テンションをあげた真人が大量の魂を使用した多重魂と撥体で全方位範囲攻撃という大技を繰り出し、三者三様による死闘は更に加速していくのだった。

呪術廻戦【第129話】のネタバレ

昂ぶる真人の一撃で戦いの場は地下から地上へと移行する中、虎杖を狙い続ける真人。

東堂は己を無視するなとばかりにブキウギで真人の位置を入れ替える。

そこを狙って虎杖が蹴撃を繰り出す。

しかし、真人は頭部のみを自切することで避け、同時に残った首から下の胴体が意思を持つかのように反撃に出る。

胴体部分が虎杖と東堂を抑え、真人本体は多重魂を駆使して「幾魂異性体」という戦闘人形とも呼べる改造人間を作り出す。

新たな敵を前に東堂は、瞬時に力の配分を看破する。

首から上の真人本体首から下の分身体の力の配分は、分身が8で本体が2。

であれば、弱い本体を虎杖に任せて、3級もしくは2級弱の改造人間を素早く倒そうと動く東堂だが、改造人間の一撃は予想以上で吹き飛ばされてしまう。

劣勢に陥る東堂の助けに入ろうと動く虎杖だが、真人がそれを許さない。

一方で分断された東堂は、改造人間の追撃を冷静に避ける。

同時に反撃を繰り出すとこれまた予想外にも一撃で倒せてしまい、改造人間が防御を切り捨てた超攻撃型だと理解する。

1体を倒すも更に2体の改造人間が現れ、今度は油断することなく対峙する東堂。

同じ頃、真人は分断されている今の内に押し切ると大技を放つ。

膨張する魂が龍のように襲う中、的確に避けて蹴り技で反撃を繰り出す虎杖。

そんな虎杖の動きを読んでいたかのように足首を掴んで地面へ叩きつける真人。

そこへ東堂が戻ってきてしまう。

東堂の相手に困窮する真人は、宿儺に殺される覚悟で領域展開を行う。

自殺行為とも取れる行動だが、この領域展開は僅か0.2秒であった。

呪術廻戦【第130話】のネタバレ

一か八か0.2秒の領域展開を行う真人。

一方で東堂は真人の領域から身を守るために九十九由基直伝の簡易領域を展開するのだが、虎杖がそれよりも速く真人を祓うため駆け出していた。

しかし、更に速く真人の術式が発動してしまう。

生得領域の具現化と術式の発動。

本来2段階の肯定を1つにまとめる妙技は、黒閃を経た覚醒状態が可能とした。

周囲が現実とは異なる空間へ変貌し、真人の前に宿儺が現れる。

動かない、もしくは動けない宿儺を前に真人は賭けに成功したと勝ち誇り、同時に虎杖は殺すと決意を告げた。

真人の領域展開が終わり再び時が動き出す。

身構える東堂の左腕がボコボコと変異し始め、瞬時に左手首を斬り落とす

一瞬遅れて切り離された左腕が爆発する中、真人が目の前まで接近していた。

無防備な東堂を前に真人が渾身の黒閃を放ち、東堂の鳩尾付近へ突き刺さる。

強烈な打撃に吹き飛ぶ東堂だが、倒れることなく耐え切る。

到底耐え切れない打撃を東堂は、勘で全呪力を腹部に集中させてダメージを最小限に抑えていた。

驚きの光景だが立ち止まることなく追撃を選ぶ真人。

だが、偶然にも東堂のロケット型のペンダントが千切れて落下。

そこに納められていた虎杖と高田の写真に一瞬目を奪われてしまう。

その瞬間、東堂が残った右手で真人の右手を叩くことでブキウギを発動し、入れ替わった虎杖が真人の顔面へ黒閃を命中させた。

黒閃で大ダメージを与えた今が好機と攻める虎杖だが、真人が作り出した幾魂異性体が行く手を阻む。

虎杖と何とか距離を取った真人は、最後の最後で東堂にしてやられたと怒る。

けれども、悪い事ばかりではなかった。

真人は先の攻防で自らの魂の本質、真の形を掴んでいた。

虎杖が幾魂異性体を倒す最中に「無為転変、遍殺即霊体」へと変貌するのだった。

呪術廻戦【第131話】のネタバレ

新生した真人を前に今までの手段としての変形ではないと悟る虎杖だが、何が違うのかまでは分からない。

一方で真人は余裕を感じさせる顔で真の姿となったことを仄めかす。

その上で「オマエを殺して俺は初めてこの世に生まれ堕ちる」と醜悪な笑みで語った。

次の瞬間、会話は終わり再び激突する両者。

左腕を薙ぎ払う真人の一撃を躱し、後ろ回し蹴りを放つ虎杖。

だが、真人も虎杖の蹴り技を最小の動きで避ける。

避けながら後頭部から伸びる髪の毛のような何かで虎杖の足に絡みつき、引くと同時に斬撃と尻尾での追撃を狙う。

尻尾での追撃を防御し再び両者の距離が縮まる中、虎杖の拳が真人の右わき腹に突き刺さる。

打撃を繰り出した虎杖だが、真人の脇腹は有り得ないほど硬質化していた。

生身なのにと驚く虎杖とは反対に平然としながら振り払う真人。

虎杖を吹き飛ばした真人が息もつかせぬ連打を繰り出す。

防戦一方となる虎杖は、耐え続ける中で真人が語った言葉の意味を理解する。

真の姿となった真人にはこれまでの攻撃は通らない・・・それ即ち「呪霊として変身前とは別次元の存在に成った」のだと。

必死に防御する虎杖の顔面を掴んだ真人が、力任せに叩きつけ地を割る。

地面が陥没し再び地下空間へと戦場を移す最中、虎杖は真人を倒すためには「最大呪力出力の黒閃をブツけるしかない」と悟っていた。

ただし、それを狙って出せる術師は存在しない。

激しい戦闘が長引き、互いの限界が近い。

体力の衰えと共に虎杖の膝がガクガクと笑い、真人は変身前に喰らった黒閃のダメージにより口から血を吐く。

しかし、どちらも決着をつけるまでは引く気はない。

最後の勝負だと言わんばかりに急速に接近する真人強力な呪力を身に纏い迎え打つ虎杖。

一瞬で距離が縮まり視線が交差したその時、両者の黒閃が放たれるのだった。

呪術廻戦【第132話】のネタバレ

黒閃を狙って出せる術者はいないが、今の虎杖は狙って出していると思える力がある。

故に無策で挑めば敗北は必須。

だが、真人は既に対虎杖への対策を済ませていた。

激突の瞬間、サイズ変更で打撃の芯をずらす。

加えて左半身のみ遍殺即霊体を解き呪力でカバーしながらカウンターを狙う。

虎杖の右拳が左半身を打ったその時、衝撃に耐えながらも勝利を確信して右拳を放つ真人。

けれども、まさかの二度目の衝撃が発生し、攻撃の軌道がズレる。

一度の打撃で二度の衝撃が発生する技を逕庭拳と呼ぶ。

呪力操作の精度と引き換えに失ったはずだったが、脹相戦で再発し完全にモノにしていた。

逕庭拳に阻まれた真人だが、挽回すべく左拳を振りかぶる。

そんな真人を遮るかのように東堂の声が戦場へ響く。

”腕なんて飾りさ、拍手とは魂の喝采”と叫びながら右手と手を失った左手首を合わせる。

それは東堂の術式の合図であり、瞬時に背後へ回転しながら左腕を振るう真人。

しかし、そこには誰もおらず左拳は空を切る。

入れ替わっていないことに気づく真人へ、術式は使えないと明かす東堂。

次の瞬間、虎杖の必殺の黒閃が遂に真人へ命中する。

黒閃の直撃で吹き飛ぶ真人だが、それでも諦めない。

一方で虎杖は静かに”認めるよ真人、俺はオマエはだ”と語りかける。

これまで真人を否定し続けたが、今は肯定も否定もせずただ殺すのみ。

殺して新しい呪いとして生まれてもまた殺す、名前を変えても姿を変えても何度でも殺す。

そこに意味も理由もいらない。

自身を呪いを殺し続ける歯車であり、それが己の役割だと意思を語る虎杖。

その瞬間、我を忘れて逃げ出す真人。

恐怖に駆られて逃亡する真人の瞳と真人を見下ろす虎杖の瞳は、まるで兎と狼の思わせる。

だが、突如、真人の前に夏油が現れ”助けてあげようか”と囁くのだった。

呪術廻戦【第133話】のネタバレ

真人戦の少し前のこと。

23:09、東京メトロ渋谷駅B5F、副都心線ホーム。

東堂と新田は、放心状態の人々と地面を染める大量の血痕に戸惑う。

そこかしこに残る惨劇の痕跡から東堂は、夏油が既に獄門疆を持ち去ったと見破る。

驚く新田を制しつつ五条を取り戻す戦いから”味方を救い、敵戦力を削ぐ戦いへと目的が変わったんだ”と告げる。

23:28、渋谷ストリート前。

宿儺と漏瑚の戦いよって瓦礫の山と化した街中で日下部を見つけるパンダ。

日下部は以前に肉体の主導権は常に虎杖にあると聞いていた。

しかし、先の戦闘を見た今、話が違うと詰め寄る。

更に今後虎杖にどのような処分が下ろうとも虎杖の味方はせず、”死刑に賛成だ”と告げる日下部。

22:36(現地時間)マレーシア、クアラルンプール。

憂憂の術式で海外へ飛んだ冥冥は、ベッドの中で消耗した憂憂を気遣う。

一緒に寝ようと優しく語りかける姉にはしたないと言いつつ頬を緩める弟。

そこへ電話の着信音が鳴り響く。

電話に出た冥冥は”日本の株と東京の不動産は全て売り払った方がいいよ、私はもう円に替えた”と告げる。

今後起こる株価暴落を先んじてのアドバイス。

電話の相手は感謝して礼を申し出るが、冥冥は”いつも通りインサイドでいてくれたら”と上機嫌で言うのだった。

23:28、渋谷駅B3F、田園都市線ホーム。

虎杖との戦いで精神的ダメージを受けた脹相が座り込んでいた。

脳裏に映る自身を兄と呼ぶ虎杖。

”虎杖悠仁、オマエは何者だ”

それを知らなければならず、更に”俺は何だ?”と自問自答する脹相。

渋谷警察署宇田川交番跡。

倒れた真人へ”助けてあげようか”と問いかける夏油。

夏油という言葉を聞いた虎杖が”五条先生を返せ!!”と叫びながら突撃。

しかし、夏油は大鯰の術式を発動。

次の瞬間、虎杖の足元に大きな穴が生じ、落下する。

もっとも、実際には落下しておらず仰向けに倒れるのみだった。

混乱する虎杖を更に様々な術式で翻弄する夏油は、去年の百鬼夜行で戦力を分散しなければ”勝っていたのは乙骨ではなく彼だっただろう”と呟く。

その時、夏油の背後から真人が襲い掛かる。

だが、夏油は軽やかに躱すと一瞬で真人を小さな黒い玉に変えて”続けようか、これからの世界の話を”と意味深に告げるのだった。

 

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呪術廻戦【第15巻】最新刊の感想

様々なキャラクターの視点から描かれた今回、色々と気になる発言がありました。

特に日下部の懸念が印象的です。

宿儺に肉体の主導権を奪われ、同時に想像を絶する戦闘を見てしまえば恐れるのも無理もありません。

死刑に賛成すると言っていることから、このまま五条を取り返せないと本気で何かしらの処分が下りそうですね。

そんな危機的状況ですが、夏油の凄まじい強さに五条救出は絶望的です。

圧倒的強者を前に虎杖に打つ手はあるのか、次巻も楽しみです!

呪術廻戦【第15巻】の口コミ・感想

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