「ゆびさきと恋々」全話あらすじ紹介を紹介します。
「ゆびさきと恋々」最終回まで随時更新していきますのでチェックしてみてください♪
あらすじ紹介ではなく絵付きで「ゆびさきと恋々」の最新話を読みたい場合は、U-NEXTで今すぐに「デザート」の最新号が無料で読めますよ。
\ゆびさきと恋々の最新話を読む/
目次
ゆびさきと恋々最新25話のあらすじ・考察
逸臣からキスを求められ、勇気をふり絞って自らキスをした雪。
うっすらと瞼を開けた逸臣は、雪が無理しているのではと気遣いつつ、雪の顔をじっと見つめシマエナガに似ていると呟く。
シマエナガとは、円らな瞳が特徴的な可愛らしい野鳥のこと。
動物に例えられてしまったことに憤慨し女性として見て欲しいと告げる雪。
雪の健気な思いを知り、雪への溢れんばかりの想いを伝える逸臣。
偽らざる気持ちを聞いた雪はキスした以上の勇気を出して背後から逸臣に抱きつきます。
縋るような抱擁を受けて逸臣は自分も男だと言い、抱きしめつつ雪の背中に直に触れます。
これまで触れられてなかった場所に直に触れられ、恥ずかしさを超える幸せが雪の胸一杯に広がり、ただ只管に互いの互いに対する大きな愛を実感します。
ですが、不意に脳裏に過る僅かな罪悪感。
雪は誠実で居たいという強い思いから桜志のことを打ち明けようとします。
話しがあると思いつめた顔で切り出す雪を前に、逸臣が桜志のこと?と問いかけます。
何故知ってるのかと疑問に思う雪へ、昨日の夜に桜志から連絡があったと伝える逸臣。
雪は自分から伝えられなかったことを深く後悔し、同時に恐怖で俯いてしまいます。
昨日の夜、桜志から連絡を受けた逸臣は、桜志の雪への想いが自身のソレに勝るとも劣らないほどに強いモノだと理解し、近々3人で会おうと告げました。
昨夜のことを思い出しながら逸臣は、雪を荷造真っ最中の部屋に連れて行き、家を出るつもりだと明かします。
その上で一緒に住まないかと誘う逸臣でした。
ゆびさきと恋々【第25話】考察
まさかの同棲のお誘い!雪の返事は!?
結局、雪は自分から伝えられませんでした。
ちゃんと伝えようとしていた雪からすると辛い展開ですね。
尤も逸臣としては、どちらも責めるつもりは今のところは無い様子。
というよりも桜志の雪への想いを、どこか受け入れているようにも見えました。
ただし、このままでは駄目だとも感じているようで、きちんと話しをつけるつもりです。
3人で会って、桜志にはっきりと告白させるつもりなのかもしれませんね。
それとは別に最後に発した爆弾発言も気になります。
ここへ来て、まさかの同棲のお誘いです。
雪からすると、この誘いは受け入れたいと思うところでしょう。
ですが、雪は今現在、耳の障害を抱えていて両親と一緒に暮らしています。
同棲するなら両親に伝えないわけにはいきませんし、雪の両親も突然恋人と同棲したいと言われても簡単には受け入れられないはず。
まずは雪がどう返事をするのか、次回も楽しみですね!
ゆびさきと恋々最新24話のあらすじ・考察
逸臣から何かあったかと問われた雪。
桜志のことを伝えようにも、どうすれば正しく伝えられるか分かりません。
仕方なく口を噤む中、一人の男性が雪の部屋に入ってきます。
その男性はたまたま帰省していた雪の実の兄。
雪から充電器を借りると早々と部屋を出て行く自由人。
雪が逸臣に気恥ずかしさを感じつつ兄だと伝えると、挨拶したいから今度会わせてと言われ、驚きと共に赤面します。
兄の登場で話が逸れると、逸臣から明日のバイト終わりに会おうと誘われます。
しかも、明後日はうちから大学に行こうと言う逸臣。
朝一緒に通学することが大人な感じだと感じつつ楽しみだと返す雪でした。
雪との電話を終えた逸臣が洗濯していると桜志から電話がかかってきます。
逸臣が何のようかと問うと、桜志はどこか思いつめたような顔で話があると言います・・・。
翌日の夜、バイトを終えた雪がコンビニの前で逸臣の到着を待っていると、二人組みの男達に声をかけられます。
ですが、当然、雪には男たちの声が聞こえません。
無視されたと勘違いし怒る男に腕を掴まれた上にイヤホンを取れと言われ、困惑する雪。
そこへ現れる逸臣。
男達にイヤホンじゃなくて補聴器だと説明しつつ俺の彼女に何か用かと凄みます。
雲の子を散らすように退散する男達を尻目に雪は逸臣が酔っていることに気付き、少し気怠げな様子を可愛いと感じます。
その後、逸臣の部屋に向かうと、酔っている逸臣は直ぐにソファに横になってしまいます。
桜志の話は明日にしようと思いながらブランケットをかけてあげる雪。
布をかけられたことで起きた逸臣が、ソファの上から一緒に寝るかと誘います。
雪は当然のお誘いにドキドキしながらハグします。
雪の行動を大胆だなと茶化す逸臣。
赤面しつつも緊張しないように頑張っていきたいと返す雪。
逸臣は雪の言葉にそうだなと頷くと、雪をソファに座らせ雪の顔の前で目を瞑ります。
キスを求められた雪は自分からすることに戸惑うも、勇気を振り絞って自らキスをするのでした。
ゆびさきと恋々【第24話】考察
桜志、もしかして自白した!?
いつもめちゃめちゃ甘い本作ですが、今回はいつも以上に砂糖多めでした。
しかも、いつもぐいぐい攻める逸臣がキスを要求するとは。
これもまた一種の攻め手なのでしょうか・・・。
気になるのは桜志からの電話ですね。
話があると告げた時の桜志はどこか思いつめた表情を浮かべていました。
逸臣は知らぬ仲ではないし、逸臣の雪への真剣な想いも知っています。
そうした状況を考えると、自責の念に駆られての自白からの謝罪という線が濃厚ですね。
もしそうだとすれば、逸臣は桜志と雪の間に何があったか知ってしまったということ。
このお家デートで逸臣から桜志の話を切り出すのか、それとも雪からちゃんと伝えられるのか、次回も楽しみです!
ゆびさきと恋々最新23話のあらすじ・考察
抱きしめられた雪が見たのは、何かを決断したような表情。
真剣な顔で本当は優しくしたいと告げる桜志を前に驚く雪。
二度は言わないと照れくさそうに話題を変える桜志。
逸臣について問われた雪は、今日もバイトだと答えます。
返答を聞いてまずいと思い、何でもない大丈夫と告げてその場を立ち去る桜志。
残された雪は、逸臣に何かあったのかと不安を覚えつつも、桜志の気持ちに気付きます。
雨に濡れて泣いているようにも見える儚げな表情。
抱きしめる腕の強さ、照れた態度。
有り得ないと考えますが、桜志の態度全てが好きだと好意を表していると感じる雪でした。
一方その頃、失恋したエマは妹のララに慰められていました。
逸臣に彼女が出来た今、次の恋、つまりは心がいるじゃないかと語るララですが、そこへ本人のご登場。
心の気持ちを知った今、心が勇気を出して来てくれたと知っています。
尤も気持ちを知ったからこそ、罪悪感に苦しむエマ。
そんなエマに心は優しく、エマを諦めるという選択は無く、逸臣を忘れらないことを含めて受け止めるから友達から始めようと言うのでした。
その日の夜、逸臣に桜志との事をどう伝えようかと悩む雪。
雪が悩む中、先に逸臣からエマと会って雪と付き合っていると伝えと言われ、桜志の言葉がこれの事だったと気付きます。
雪が一人納得する中、ビデオ通話を打診され、桜志の事を伝えられないまま応じます。
カメラ越しではありますが、3日ぶりに逸臣の顔を見れて嬉しさで顔を綻ばせる雪。
しかし、嬉しい反面、申し訳なさも感じます。
そうした雪の微かな変化は逸臣に気付かれ、何があったのかと問われてしまうのでした。
ゆびさきと恋々【第23話】考察
桜志の想いを知った雪、逸臣にどう話す!?
まだ完全にとは言えないですが、一応は桜志の想いに気付いてしまった雪。
勿論、現時点で告白されたわけじゃなく、あくまでも雪がそう感じただけのこと。
なので桜志に敢えて付き合えませんと返答することはなさそうですね。
逆に申し訳なく感じている逸臣に何をどう説明するのか気になります。
抱きしめられたと伝えるだけだと誤解を生み、桜志の想い―予想ですが―を伝えたらもっと修羅場が生まれてしまいそう・・・。
でも言わないわけにはいかない・・・と
何かあったのかと逸臣は心配して聞いたのですが、雪としては返答に困る問いかけですね。
雪が逸臣に何を説明し、何を説明しないのか、次回も楽しみです!
ゆびさきと恋々最新22話のあらすじ・考察
下校時に校門前でエマを見かけた桜志。
そこへ逸臣が現れ、二人で喋る姿が親しい間柄に見えてしまうのでした。
逸臣とエマはそのまま町の中心地へ向かい、桜志は居ても立っても居られず二人の後を追います。
逸臣とエマが向かった場所はゲームセンター。
雪という彼女がいるのに他の女とゲーセンで遊ぶのか、そんな疑問が浮かびます。
逸臣の考えを理解できず、二人の様子を最後まで見ること無く、その場から立ち去る桜志。
一方でエマは遊具で遊びつつ逸臣に彼女がどんな人か根掘り葉掘り聞きます。
逸臣は終始冷たい態度でどう見ても脈はありません。
それでも好きなのだから諦め切れません。
ですが、逸臣と一緒にいながら、心の中で今隣にいるの心だったらと考えてしまいます。
そして、それがずるい事だと感じてしまうエマ。
エマと心はこれまで友達という間柄でしたが、エマは漠然と友達ではいられないかもしれないと思うのでした。
その頃、雨が降る中、近所の公園で途方に暮れる桜志。
雪と会いたい、雪と話したい。
雪に会う理由として逸臣とエマのことを伝えるべき、とそんな卑屈な考えを抱いてしまう自分自身に嫌気がさします。
想いを伝える機会は何度もありましたが、一歩が踏み出せずに今に至ります。
後悔ばかりが胸に去来する中でただただ雪が幸せならばと願うばかり。
その時、桜志の前に傘を持った雪が現れます。
雪は落ち込んだ桜志を見て何を感じたか、雨が当たらないように傘に入れてあげます。
相合傘で帰る道すがら雪の優しさに触れたことで思わず雪を抱きしめてしまう桜志でした。
ゆびさきと恋々【第22話】考察
エマと心、変わる関係!?
以前、逸臣と雪が心の部屋を訪れました。
あの日の夜、心はエマに想いを打ち明けたようです。
友達だと思っていた相手からの突然の告白ともなれば誰だって戸惑いますよね。
ですが、エマは見る限りは戸惑いと同時にかなり意識している様子。
心のことを異性として見始めている一方で、友達という関係性が変わることに抵抗があるようにも感じられます。
エマの様々に揺れ動く心がこの先どう変化するのか楽しみですね!!
ゆびさきと恋々最新21話のあらすじ・考察
デートで海外に行く理由を尋ねた雪。
楽しかったデートを思い出しながら満員電車に乗って帰る雪。
さり気なく人の波から雪を庇う逸臣。
雪は逸臣が外見でだけではなく、内面もかっこいいと改めて感じます。
同時に逸臣が送ってくれたメッセージに何が書かれているのか気になっていました。
帰宅した雪は意を決してメッセージをを読みます。
6歳でドイツに移住した逸臣。
初めは日本とは異なる文化に触れることが刺激的で楽しかった。
ですが生活する中で言葉の壁や理解できない慣習や習慣を感じ、日本に帰りたいと思い始めます。
そのような中で逸臣は勇気を出して同学年の少年に声をかけます。
不慣れなロシア語を懸命に喋り、それが通じた瞬間、強い喜びを感じた逸臣。
それから言葉を学ぶのが楽しくなり、日本へ帰りたいという思いも薄れていきます。
しかし、7歳の誕生日に飛行機に乗る意味が変わります。
何があったのかは語られておらず、今も海外へ行く理由は自身の好奇心と世界中の子供に生きる上で盾となる知識を教えたいと書かれていました。
逸臣の夢を知った雪は感嘆を覚えると同時に、7歳の誕生日に何があったのか、どうしてメッセージに書かなかったのかと疑問を感じます。
メッセージには続きがあり、海外へ行く理由とは別に雪への深い愛が書かれていました。
僅かな時間でも会いたい、雪のすべてが愛おしいと。
雪は何て送り返すべきか、逸臣の愛情を素直に喜んでいいのか悩むのでした。
話は変わり翌日の放課後、大学を出ようとした桜志を正門前で誰かを待つエマを見つけるのでした。
ゆびさきと恋々【第21話】考察
逸臣、7歳の誕生日に何が!?
飛行機に乗る意味が変わったという意味深な発言。
7歳の誕生日に一体何があったのか。
現時点では一切の情報がなく、何も分かりません。
ですが、唯一言えることは、逸臣にとって語れないほどの何かがあったということ。
声ではなく文字としてすらも語れないとは余程の事があったのでしょう。
逸臣とって辛い何かが起きたのかもしれませんね。
大学に現れたエマの真意は!?
逸臣を想い続けるエマですが、何故か大学へ襲来しました。
大学まで来て誰かを待っている様子ですが、普通に考えれば逸臣一択ですね。
エマが雪を尋ねる理由はありませんし、逸臣以外の友人が大学に在学しているとも考えにくいです。
ともすれば、何故にわざわざ大学まで訪れたのか。
何か用件があったとしてもスマホで連絡すれば解決します。
それをしなかったと考えると、直接話したい重要な何かがあると見るべきでしょう。
もしくは単純に会いたかったか、暇だったか。
現実なら後者二つも有り得そうですが・・・エマが何を語るのか、次回も楽しみです!
ゆびさきと恋々最新20話のあらすじ・考察
初めてのデートで何処へ行くか悩む雪。
りんのアドバイスで自身が何をしたいのか考えた末に動植物園を選びました。
デート当日。
様々な被写体を真剣な顔で写真に撮る雪。
逸臣はそんな雪を終始優しげな顔で見つめます。
色とりどりの写真を撮った後は昼休憩。
献立は雪の手作りサンドイッチ弁当。
旨い旨いと喜んで食べる逸臣。
そのような中で逸臣がある手話をキスの合図と勘違いします。
唐突に距離を詰める逸臣とキスされそうと気づく雪。
雪は外だからとキスは拒否しますが、代わりにくっついてはいたいと伝えます。
赤面しながらも想いを伝えてくれる恋人へ逸臣は全部いいよと言うのです。
雪は全部という言葉に戸惑いつつ心の中でエマについて聞きたいと思ってしまいます。
ですが、僅かな不安と同時に感情が溢れる程に嬉しかったのでした。
ゆびさきと恋々【第20話】考察
不安に苛まれる雪?
初デートということで初々しい姿にほっこりしました。
ですが、楽しさの中に混じるエマという不安。
今現在もエマと会っているのかと悩む雪に心が締め付けられますし、エマについて何も話さない逸臣にモヤモヤします。
逸臣は親友、心の想いを知っているため、エマの想いに応えることはないでしょう。
であれば、何故に雪にきっぱりと言ってあげないのか。
その不確かな態度に、心の奥底では・・・なんて邪推してしまいます。
雪の中ではまだ僅かな不安ですが、これが時間と共に大きくならないとは限りません。
そうなる前に早く伝えてあげて欲しいですね!
ゆびさきと恋々最新18話のあらすじ・考察
逸臣と桜志が本音を語り合っていたとは知らず、日常を過ごす雪。
友人のりんちゃんと恋バナしたり、恋人の逸臣とイチャイチャしたりと変わらずの毎日。
ですが、今日はバイトの面接を控えていました。
緊張する雪でしたが、逸臣に励まされたことで思った以上に上手くいき、アッサリと採用をされてカフェでのバイトが決まります。
面接からの帰り道、母親にソースを買ってきてと頼まれスーパーへ。
目当ての商品を持ってレジへ向かうも、マスクをつけた店員と意思疎通ができず困ってしまいます。
そこへ颯爽と現れて雪を助ける桜志。
桜志の助力で買い物を終えると、桜志から買い物には一緒に行くから呼べと言われます。
雪はいつもと違う優しい姿に困惑し、まるで知らない人に見えてしまうのでした。
ゆびさきと恋々【第18話】考察
働くことで大きく変化する雪?
バイトが決まったことで逸臣との海外旅行へ向けて一歩前進です。
逸臣と知り合ってから雪の世界は大きく拡がりを見せています。
しかし、現状でも描かれるのは大学生活か逸臣とのデートといった数少ないものです。
雪自身、作中で逸臣と知り合って世界が広がったと感じています。
きっと雪のこれまでの人生には、変化というものは少なかったのでしょう。
カフェでバイトすることで雪の日常がいい意味で変化し、新たな友人ができるかもしれませんね!
桜志、エマというライバルの今後
逸臣と本音で語り合ったことで雪が見ても驚くほどに変わり始めた桜志。
この言動の変化は、きっと内に秘める想いと向き合い始めたからでしょう。
もっとも、あくまでも桜志は雪が悲しむことがあれば行動も辞さないという考えで、今現在は雪と逸臣の破局を待つようです。
ですが、想いを自覚したことで態度は確かに変化しています。
今後も愛しいという想いを優しさとして見せていけば、桜志の考えがどうあれ、雪の中で桜志の存在が大きくなるかもしれませんね。
桜志が逸臣のライバルとすれば、雪にとってのライバルはやはりエマでしょう。
以前、少しだけ登場したエマは、逸臣に想いがあるようでした。
一方で逸臣の親友、心はエマを好いているようで、エマの再登場も近そうです。
エマが心を選ぶのか、それとも逸臣を想い続けて雪と対立することになるのか、この辺も楽しみです。
ゆびさきと恋々1巻あらすじ紹介
>>ゆびさきと恋々1巻のあらすじ<<
耳が不自由な女子大生・雪。
彼女はある日、困っていたところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。
そしてその時、雪の持つハンデにも動じず、なんでもないように接してきて、
世界を広げてくれる逸臣に、少しずつ雪は惹かれ始めていた。
でも、初めての恋に戸惑う雪は――――…
ゆびさきと恋々2巻最新刊あらすじ紹介
>>ゆびさきと恋々 2巻最新刊のあらすじ<<
初めての恋に、初めての感情を味わい、葛藤する雪。
一方で逸臣も、少しずつ雪に惹かれ始めるが、
夢がある逸臣は、恋をする暇がなく、その間で葛藤していた。
こうして不器用ながら、進んでいくふたりの恋は―――…
ゆびさきと恋々3巻あらすじ紹介
>>ゆびさきと恋々3巻のあらすじ<<
やっと想いを伝えた雪だが、
逸臣には手の甲に口づけられ、どんな意味なのかと戸惑っていた。
しかし、同時に手話を理解した逸臣ならば、
自分の気持ちに気づいているはずだと漠然と思う雪。
そしてそんな時、逸臣も手話で自らの想いを伝えてきて――――…
ゆびさきと恋々4巻あらすじ紹介
>>ゆびさきと恋々4巻のあらすじ<<
帰国した逸臣に、親友である心に紹介したいと言われる雪。
そして逸臣に従い、雪は心のアパートを訪れた。
こうして部屋に入ると、逸臣はさっそく、雪の耳のことを心に明かす。
それを聞き、心は少々驚いたが、逸臣と雪の様子を見ていると、
親友の逸臣が、今まで心でも見たこともないような笑顔を見せているの発見した。
さらには、雪も逸臣を好いているのがわかり、心は二人の関係に納得する。
そこで、心はふたりの関係を、エマにも伝えておくと言っていて―――――…
まとめ
以上、ゆびさきと恋々の最新話までの考察・展開予想を紹介しました。
漫画は絵と一緒に読むことでさらなる面白みがあります。
無料で漫画を読めるサービスをまとめていますので、是非ご覧になって見てください!
【2022年版】電子書籍サイト目的別におすすめ17社を徹底比較!抑えるべき3つのポイント!