2021年4月30日に発売した小説「薬屋のひとりごと」最新刊11巻を読んだあとに

「11巻以降の続きを早く読みたい」
「12巻の発売日まで待てない」

という方のために、この記事では、小説「薬屋のひとりごと」の最新刊(12巻)の発売日と8巻・9巻のあらすじについてまとめました。

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小説「薬屋のひとりごと」8巻・9巻のあらすじ

「薬屋のひとりごと」最新刊12巻の発売日前に復習として8巻・9巻のあらすじを少し紹介します!

「薬屋のひとりごと」8巻のあらすじ

季節は風の冷たさが感じられるようになった頃。
猫猫は目の前に置かれたたくさんの書物に頭を悩ませていた。

すべて同じ本。作者は漢羅漢。

この状態は非常に面倒だった。
変人軍師の仕業であろうことは猫猫にはわかりきっている。
さらに宿舎の管理をしている小母から文を手渡され、目を通すと、
碁の本をたくさん作ったので猫猫にもあげる、という内容が書かれていた。

姚が寄りかかるほどに積み上げられた本の数々。
決して作るのは安くない本、印刷ではあるがこれほど用意できたことは素直に関心する。

燃やすわけにもいかず、猫猫は本をめくる。
興味深そうにこちらを見ていた燕燕にも一冊手渡す。

内容は軍師らしくかなり出来がいいらしい。
猫猫は碁や将棋の遊び方を知っている程度なのでいまいちよくわからない。

「いる?」

猫猫が尋ねると燕燕は銀一枚までなら出せると答えた。
銀一枚は食費半月分にも相当する。
しかし姚はそれを安いと言ってのけた。少し金銭感覚がずれている。

それに対し燕燕は銀一枚では安いと思いつつ、猫猫に友人割の適用だと語る。

猫猫は友人関係だったのかと少し驚きつつ、そう思っているのなら同僚ではなく友人であると認識を改めようと考えた。

それを見ていた姚も「私は?」と聞く。

しかし燕燕は「私にとってかけがえのないお嬢様です!」と胸を張って答えた。
一瞬で不機嫌になる姚。その態度に燕燕も戸惑っている。

猫猫は燕燕にこの本をあげるから、碁が好きそうな者を教えて欲しいと頼む。医官たちが休日に打っているとの情報を聞き、しめたと考える。

猫猫は碁打ちが誰なのかを聞く。
すると燕燕は銀一枚を取り出し、「お代です」と支払おうとした。

「いや、いらないけど」

猫猫が答えると、燕燕は「私にも一枚かませてください」と抜け目ないことを言う。
仕方ない、と猫猫は目で返事。

そのやりとりを見ていた姚はあからさまに不機嫌で燕燕に夕食の催促をはじめた。
急いで部屋を飛び出していった燕燕をよそに、姚は猫猫に明日暇かと尋ねる。

どうやら薬を買いに行きたいらしく、その筋に詳しい猫猫について来て欲しいようだ。

言いながら姚は頬を撫でている。そこには黄疸ができていた。
察した猫猫は化粧品も買いましょうと提案。

花街の妓女御用達の品を扱う店がある。そこならば青あざも隠せる代物があるはず。

かくして猫猫は姚たちの買い物に付き合うことになる。

「薬屋のひとりごと」9巻のあらすじ

猫猫の悪夢は続いていた。

壬氏に横抱きにされたまま寝台のある部屋まで連れてこられた猫猫。

壬氏に対して心臓が高鳴ると同時に薬師として壬氏の傷が気になる猫猫。

猫猫が頭の中で火傷に効く薬について思考を巡らせている中、彼女を下ろす壬氏。

寝台に横になりながら、辛そうな表情を浮かべる壬氏。

そんな壬氏に対して、「痛いのか」と尋ねる猫猫。

猫猫の問い掛けに対して「痛いな」と答えた壬氏だったが、猫猫には壬氏を苦しめている「痛み」が火傷では無いことに気づいていた。

「後悔してないか」と壬氏に尋ねる猫猫。

壬氏は寝台に額をつけたまま静かに涙を流すのであった。

壬氏と語り合いながら、火傷の手当に必要な道具や薬を探して部屋の中を漁る猫猫。

そんな猫猫に「何の後悔だ?」と先程の自分に対する猫猫の問い掛けについて尋ねる壬氏。

壬氏の問い掛けに対して、「壬氏は主上を悲しませるつもりはなかったのだろう?」と答えた猫猫は壬氏が心を痛めているのは、あの時の主上の悲しそうな目を見たからだと悟る猫猫。

猫猫は予想を確信に変える為の根拠として客観的ではなく、人間の感情から見つけ出そうとしている自分を「養父に怒られる」と頭の中で戒めながらも、あの時の壬氏の決断に対する主上の悲しみに満ちた眼差しと玉葉后の前で感情を押し殺した様子の態度から「壬氏が現皇帝の長子である」という妄想が確信へと変わり、決して口に出してはいけない秘密である壬氏と主上、そして阿多の関係が過ぎる。

どんどん知らなくてもいい事を知ってしまうと自分に呆れる猫猫。

横目で少し落ち着いた様子の壬氏を確認した猫猫は、火傷の手当に必要な材料を探しに部屋から出ていこうとする。

しかし、猫猫は即座に壬氏に手首を掴まれてしまい…。

小説「薬屋のひとりごと」最新刊(12巻)の発売日

小説「薬屋のひとりごと」は日向夏による小説作品です。

2011年10月に小説投稿サイトの『小説家になろう』で連載を開始。2012年にはRayBooksのレーベルから単行本化。さらにヒーロー文庫より新装刊されています。

小説「薬屋のひとりごと」は現在最新刊は11巻まで発売されています。

そこで最新刊の発売日周期を調べてみたところ、小説「薬屋のひとりごと」はこのような結果でした。

小説「薬屋のひとりごと」の最新刊発売日周期

1巻:2014年8月29日:後宮編
2巻:2015年1月31日:宮廷編1
3巻:2015年6月29日:宮廷編2
4巻:2015年9月30日:宮廷編3
5巻:2016年4月30日:市井編1
6巻:2016年11月30日:市井編2
7巻:2018年2月28日:砂欧編
8巻:2019年2月28日:壬氏編
9巻:2020年2月28日:壬氏編2
10巻:2021年1月29日
11巻:2021年4月30日

小説「薬屋のひとりごと」は2014年に刊行されて以降、2016年までは最短3ヶ月、最長7ヶ月のペースでした。

しかし7巻は1年3ヶ月、8巻と9巻と10巻の間はほぼ1年ほど空いていますが、11巻は3ヶ月で発売されました。

これまでの最新刊の発売ペースから鑑みるに2021年内に最新刊12巻が出る可能性は高いと考えられます。

なので…

小説「薬屋のひとりごと」の最新刊12巻の発売日は2021年8月30日と予想されます!

あくまでこれまでの最新刊の発売日周期からの予測なので、実際の「薬屋のひとりごと」の最新刊12巻が2022年に出る可能性もあります。

小説「薬屋のひとりごと」最新刊12巻のあらすじ

「薬屋のひとりごと」最新刊12巻のあらすじですが、現在読む方法はありませんでした。

ですが発売日近くになればAmazonにて、あらすじは掲載されると思いますのでもう少し待たなければいけませんね。

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「薬屋のひとりごと」最新刊(12巻)の発売日情報まとめ

「薬屋のひとりごと」の最新刊12巻の発売日が気になって調べた調査結果でした。

小説「薬屋のひとりごと」最新刊12巻の発売日の予想ですが、これまでの最新刊発売日から考えて

小説「薬屋のひとりごと」の最新刊12巻の発売日は2021年8月30日が濃厚なのかなと思ってます。

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