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漫画「彼岸島48日後…」を配信日に最新話のあらすじ・考察を更新していきます!

毎週月曜日に「彼岸島48日後…」の最新話が配信になるので、休載がない限りは毎週月曜に「彼岸島48日後…」の最新話を更新していきますのでチェックしてください!

彼岸島48日後…のあらすじ紹介の前に「彼岸島」を無料で読みたい方はコチラ>>

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「彼岸島」は2010年より映画やドラマ、アニメ化されています。

また、「彼岸島48日後…」の登場人物や、あらすじ紹介ではなく絵付きで読みたい場合の方法も紹介しますのでお付き合いください。

目次

彼岸島48日後… 【最新話297話】のあらすじ・考察

上級地区に足を踏み入れた希たちは、お台場を彷彿とさせる綺麗な町並みに驚きます。

しかし、それ以上に驚かせたのは勝次の指名手配写真でした。

何がどうなってこんな事になったのかと疑問に思う面々。

一方その頃、勝次はショッピングモールのおもちゃ売り場に隠れていました。

しかし、只管に追ってくる大勢の吸血警官を前に遂には屋上に追い詰められてしまいます。

もう逃げれないと諦めかけたその時、勝次と叫ぶ希たちの声が聞こえます。

仲間が来てくれたと悟り、一切の躊躇なく屋上から飛び降りる勝次。

勝次を受け止めた希たちは、勝次の先導で自由の女神像がある公園に向かいます。

公園に辿り着くと、そこに明と鮫島が現れて全員が無事に再会できたことを喜ぶのでした。

彼岸島48日後…【第297話】考察

ここからは、彼岸島48日後…297話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

豹丸の前にハンディ・ハンディ戦!?

勝次と希グループと続いたので、今度は明側でもう一悶着あると思っていましたが、特に何も無く合流できました。

壁を登りきったのでしょうが、邪鬼の群れをどうやって潜り抜けたのでしょうか。

何にせよ、これで全員が揃いましたので、後は豹丸を倒すだけです。

ですが、その肝心の豹丸が全く表に出てきません。

加えて血の楽園のどこに豹丸が居るのかも分かっていません。

どうにか情報を得たいところですが、豹丸というトップの居場所を知っている者はそう多くはいないでしょう。

そこで狙うべきは拷問野郎ことハンディ・ハンディです。

拷問野郎であれば豹丸の情報を持っていそうですし、左吉の敵討ちでもあるので一挙両得の相手ですね!

彼岸島48日後… 【最新話296話】のあらすじ・考察

兄の死を知り、豹丸を殺すと決意した希。

そうと決まれば目指すは自由の女神像がある上級地区。

上級地区へは事務所から居住区の間には扉から行けますが、扉を開けるには事務所からカードキーが手に入れなければなりません。

希は労働地区の全員が暴動を起こせば制圧できると言います。

労働地区の出入り口と武器庫の鍵がある今こそ反旗を翻す時。

しかし、肝心の人々には奮起する気力がありません。

その時、一人の老人がユカポンに気付き、笑顔でアイドルをしていたと答えるユカポン。

老人がユカポンに何か歌って欲しいと願い、快く歌を披露します。

彼女の歌声を聞きつけた人々が大勢集まる中、歌を通して生きる気力、人間性を取り戻します。

そこへ希が英雄の妹で兄の仇を討つために協力してくれと演説するや、人々の熱狂と興奮は最高潮へ。

勢いづいた人々の波は事務所を簡単に制圧し、彼らに見送られながら希たちは上級地区へ向かうのでした。

彼岸島48日後…【第296話】考察

ここからは、彼岸島48日後…296話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

明と鮫島は上級地区へ辿り着けるか!?

勝次に続き、希たちも女神像がある上級地区へ辿り着けました。

残すは明と鮫島ですが、二人は今、どこで何をしているのでしょうか。

少し前に登場した時は、血の楽園を隔てる壁をとりもちを使って登っていましたね。

城壁の屋上には邪鬼が何匹も配置されています。

ミサイルすらも無力化してしまう邪鬼は、雑魚とは一線を画する強さがありそうです。

それが何匹も襲ってくるとなれば、明たちも苦戦を強いられてしまうでしょう。

数々の障害を越えて女神像に辿り着けるのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話295話】のあらすじ・考察

捜し求めていた兄が死んだと聞き錯乱してしまう希。

そんなことは有り得ないと墓を掘り始めます。

しかし、希も希望も虚しく、少し掘ると土の中から頭蓋骨が出てしまいます。

遺骨を抱いて泣き喚く姉を抱きしめる聡。

場所を変えて現リーダーから兄に何があったのかを聞きます。

北沢徹が何故英雄と呼ばれ、何故死んだのか。

徹が楽園に来た頃、労働地区の環境は今以上に悪く、常に病気による死が溢れていました。

生きる気力を失い、諦めて死を待つ人々の中で徹だけは違いました。

自分たちは労働要員なのだと人々の先頭に立ち、吸血鬼を相手に様々な交渉を行い、様々な権利を勝ち取ります。

徹の何者にも屈しない姿は人々に生きる意志を取り戻させました。

ですが、徹の態度は吸血鬼の癪に障り、最後は豹丸に呼び出されて豹丸の手によって殺されてしまいます。

事の顛末を聞いた希は豹丸を殺すと亡き兄に誓うのでした。

彼岸島48日後…【第295話】考察

ここからは、彼岸島48日後…295話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

豹丸、実は無能!

血の楽園が初登場した時、巨大な砦を作った豹丸に感嘆を覚えました。

他にも人間と同じように暮らせる上級地区、人を労働者と見て最低限の生活保障など。

有能だと感じる箇所はいくつもあります。

ですが、実際は少し違うようですね。

特に労働地区については改善させたのは徹でした。

つまり豹丸を含め吸血鬼側の考えとしては、生産性は一切考慮せず、人間が減ったらまた捕えればいいという浅はかな考えなのでしょう。

しかも、労働者の生産力を僅かでも向上させた立役者を豹丸自身が殺しています。

有能な人物を自ら捨て去るとは完全な悪手です。

そう考えると当初抱いた感嘆は幻想で、豹丸の本性は他の吸血鬼と変わりないのかもしれません。

彼岸島48日後… 【最新話294話】のあらすじ・考察

吸血鬼の子供、ゆう太に助けられた勝次。

ゆう太の家は血の楽園の上級地区のマンション。

エレベーターもあれば、家の中には昔の録画映像が見れるテレビもありました。

それら全てを作り、吸血鬼の生き方を変えたのが豹丸です。

豹丸は吸血鬼が無政府状態だと嘆き、生き甲斐を与えて秩序を作ろうと考えて安全な血の楽園を、ひいては階級社会を作ったのです。

そんな話しをしているとゆう太と友達たちが現れ、ゆう太が遊びに行こうと言います。

6人が向かった先は地下駐車場で、奥まった場所に子供が入った牢屋がありました。

絶句する勝次を他所に彼らはナイフで子供の腕を切裂き、生の血を啜ります。

勝次はゆう太を止めようとしますが、ゆう太の口から人間は家畜以下という言葉が出ます。

その瞬間、勝次は人間と吸血鬼が分かり合うのは無理なのだと悟り、ヒー坊の触手でゆう太以外を貫き殺してその場を去ります。

同刻、明と鮫島は吸血鬼から奪ったとりもち棒を使って血の楽園を囲む垂直の鋼鉄壁をよじ登っていました。

彼岸島48日後…【第294話】考察

ここからは、彼岸島48日後…294話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

吸血鬼は人間の敵

吸血鬼と人間はやっぱり相容れない関係のようです。

ゆう太のような小さな子供ですら人間を家畜だと捉えています。

血の楽園には学校があるとのことなので、人を家畜と思えと教えられているのかもしれませんね。

それを主導する豹丸や教師役の吸血鬼も同じ考えでしょう。

そして、その根底には人の血を求める本能があると感じます。

教育次第では人間ともある程度の関係は築けるかもしれませんが、吸血鬼が人の血を求める本能がある限り共存の道は限りなく細い道ですね。

彼岸島48日後… 【最新話293話】のあらすじ・考察

兄の下へ案内して欲しいと願う希と聡。

労働地区のリーダー、班長は姉弟の願いを快く受け入れます。

希と聡は兄に会えると喜びますが、ネズミとうまく行きすぎだと不安を感じていました。

同刻、明と鮫島は警備隊と戦い続けていました。

しかし、一瞬の隙を突かれて、とりもち付きの棒で身動きを封じられてしまう鮫島。

吸血鬼たちは今が好機とばかりに槍を突きますが、明が割って入り、槍の矛先を斬り飛ばします。

助けられた上に明から刀を渡された鮫島は、更に奮戦するのでした。

一方その頃、勝次は自由の女神像の近くまで来ていました。

ですが、警官に追われ続けていて、それ以上は近づけません。

見つからないように隠れていると、背後に吸血鬼の子供が現れて家に匿ってやると言われて困惑する勝次。

吸血鬼の子供、ゆう太は困っている子を助けるのは当然だと笑顔で告げます。

勝次は悪い奴じゃないと感じ、ゆう太の提案に乗りますが、心の中で嫌な予感を感じていました。

そうした中、希たちは班長の案内で労働地区の一角へ辿り着きます。

当然、兄の姿は何処にもありません。

代わりに木の棒で作られた質素な墓があり、英雄之墓と掘られていました。

彼岸島48日後…【第293話】考察

ここからは、彼岸島48日後…293話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

死していた兄との再会

兄の下に連れて行ってと言って案内された場所にあった一つのお墓。

やっと会えると思った矢先にこの展開は姉弟には辛すぎますね。

兄が死んだという事実を受け入れることができるでしょうか。

ですが、希たちの兄がどういった経緯で死んだのか語られていません。

加えて班長は希たちを吸血鬼だと思っているはずなので、班長が素直に案内するとも思えません。

可能性は低いですが、希たちの兄は生きているかも・・・。

彼岸島48日後… 【最新話292話】のあらすじ・考察

仇敵、拷問野郎ことハンディ・ハンディと突如再会してしまった希たち。

希たちは咄嗟に物陰に隠れながら拷問野郎との経緯を小声で話し合います。

そうと知らず寝ていた一人の老人に目をつけ、嬉々として喰らい始める拷問野郎。

人を食い殺す嫌な音が響く中で希たちは恐怖を押し殺して隠れ続けるのでした。

一方その頃、明と鮫島は未だレインボーブリッジで戦い続けており、戦闘の最中にも希と聡、そして姉弟の兄の身を案じていました。

そんな中で何とか見つからずに窮地をすることができた希たちは、再び労働地区のリーダーから兄について話を聞きます。

希が兄の写真を見せると班長は希の兄を指して英雄と告げます。

兄、北沢徹の消息を掴んだ希は涙を流しながら兄が何処にいるのかと問うのでした。

彼岸島48日後…【第292話】考察

ここからは、彼岸島48日後…292話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

希の兄、北沢徹は生きているのか?

遂に希と徹の兄の消息と名が明かされました。

姉弟の兄、北沢徹は、何やら英雄と大仰な名で呼ばれる男のようです。

英雄と讃えられるからには、人々を守るような行動を取ったのかもしれませんね。

しかし、果たして今も生きているのでしょうか。

血の楽園の吸血鬼は人間を家畜同然に扱っています。

人々にとっては英雄でも、吸血鬼たちにとって徹は邪魔者ですよね。

徹を放置すれば、暴動を起こされる可能性があります。

また人間を従順にさせようと考えた場合、心の拠り所を排除して心を折ることが有効です。

そう考えると、良くて隔離するか、最悪は見せしめで処刑しても可笑しくありません。

正直、徹の生存は絶望的と言わざるを得ません・・・。

徹が今も生きているのか、希と聡の願いは叶うのか、次回も楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話291話】のあらすじ・考察

血の楽園に辿り着いた夜。

楽園に囚われている人々から話を聞こうと労働地区へと向かう希たち。

テントが並ぶ労働地区へと入ると2人の人間と遭遇します。

希たちに気付くや即座に土下座し、必死に殺さないでと懇願する2人の男。

その卑屈な姿は楽園に囚われた人々がどのような扱いを受けているかを物語っていました。

だからこそ、攫われた兄を思い涙を流す希。

更なる情報を求めて労働地区のリーダーを務める班長と会う一行。

しかし、何かを話す間もなく、ハンディ・ハンディが来たという報告が入ります。

報告を聞いた班長は恐れ戦くと共にテント内の明かりを消します。

次の瞬間、テントに拷問野郎が現れるのでした。

彼岸島48日後…【第291話】考察

ここからは、彼岸島48日後…291話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

望まない再会

佐吉を食い殺し体を乗っ取って逃げた拷問野郎とまさかの再会。

そこに明がいれば間違いなく瞬殺していたでしょう。

しかし、残念ながら明はおらず、敵討ちはお預けですね。

こうなると希たちの身が心配です。

執念深い拷問野郎はきっとネズミやユカポンを覚えているでしょう。

加えて戦える者が誰一人いない状況です。

もしもテント内にいると気付かれてしまうと、最悪の展開が待っています。

果たして戦えない4人はこのピンチを乗り切れるのでしょうか。

彼岸島48日後… 【最新話290話】のあらすじ・考察

橋を渡りきり血の楽園の入り口に辿り着いた希たち。

受付で名前と年齢を記入すれば血の楽園の一員と認められます。

手続きはまるで人間社会のようで、しかも部屋まで貰えるとあって困惑する一同。

ですが、驚きはまだまだありました。

部屋は人数分のベッドにシャワーとトイレが完備されて食事付き、しかも、割り当てられた仕事で成果を出せば上級市民になれます。

上級市民になると結婚できて家庭を持てて、正に人間だった頃の生活をおくれるのです。

正に楽園ですが、それは吸血鬼だから。

血の楽園には、居住区、上級地区、労働地区、特別区という四つの区画があり、労働地区では人間が劣悪な環境の中で家畜のように扱われながら労働を強いられています。

楽園の光と闇を知った希たちは、その日の夜に労働地区に忍び込もうと考えるのでした。

彼岸島48日後…【第290話】考察

ここからは、彼岸島48日後…290話の考察をしていきたいと思います!

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血の楽園の暗部

楽園の仕組みが色々と語られましたね。

部屋が貰えて、食事に困らず、労働すればより待遇がよくなる、と。

世紀末のような過酷な環境を生きてきた吸血鬼にとっては楽園と言えます。

ですが、人間にとっては地獄です。

狭いテントに押し込められ、満足に食事も貰えず労働を強いられる、と。

衛生面も悪そうなので病気の蔓延や過労死する人もいそうです。

こう見ると吸血鬼の待遇とは正反対ですね。

楽園にはまだまだ語られていない裏がありそうです!

彼岸島48日後… 【最新話289話】のあらすじ・考察

血の楽園に辿り着いた勝次が目にしたのは、平和で幸せな日本の在りし日の姿でした。

しかし、道行く者たちは全員が吸血鬼。

そのことに気付いた勝次は、改めて人間にとって殺すべき敵だと認識を改めます。

そんな中、パトカーに乗って警官が現れます。

即座にショッピングモールのトイレへ逃げ込む勝次。

ですが、逃げ切れずに逆にトイレという狭い場所に追い詰められてしまいます。

勝次の窮地に再び暴走するヒー坊の触手が警官たちを貫きます。

激痛と引き換えに敵を排除した勝次がトイレから出ると、吸血鬼たちが勝次を見て人殺しと叫んで逃げ惑うのです。

吸血鬼の言葉に勝次は酷く傷つき、明に会いたいと自由の女神を目指すのでした。

彼岸島48日後…【第289話】考察

ここからは、彼岸島48日後…289話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

吸血鬼はやっぱり敵!

勝次は平和に暮らす者達が吸血鬼だと知った途端、殺すべき相手だと捉えました。

それだけ吸血鬼への恨み辛み、また恐怖が強いのだと感じます。

明も以前、吸血鬼化した兄、篤が守る村を見て、同じ結論を出しました。

吸血鬼は人を殺して血を飲む。

この大前提がある限り、どんなに理性的に見えようとも吸血鬼である限り、相容れない損じなのでしょう。

平和に見える裏側とは?

血の楽園で平和に暮らす吸血鬼は、これまで見てきた吸血鬼と本当に違うのでしょうか。

楽園で暮らす吸血鬼には、他の吸血鬼と違って確かな理性を感じます。

ですが、元を辿れば全ての吸血鬼は雅に行き着きます。

つまり粗暴な吸血鬼と理性ある吸血鬼は同種だと言えますね。

同種だとすれば、理性ある姿と粗暴な姿はコインの裏表のようなもの。

理性的な姿の裏側には、本能に忠実で醜悪な姿が隠れているかもしれません。

そして、それは平和に見える町並みにも同じことが言えそうです。

彼岸島48日後… 【最新話288話】のあらすじ・考察

吸血鬼に襲われた勝次でしたが、ヒー坊こと異形化した左腕が触手で倒してくれました。

ヒー坊の強さを目にして喜ぶのも束の間、突如左手に激痛が走ります。

余りの痛みに泣き叫ぶ勝次。

痛みは触手が伸びる際に生じるもので、ヒー坊が落ち着くことで痛みが治まります。

勝次が安堵したその時、死んだはずの吸血鬼が起き上がり再び暴走するヒー坊。

ヒー坊が触手で攻撃する度に激痛に襲われます。

その後、物音を聞いた運転手がトラックを止めて扉を開けます。

当然、ヒー坊の触手が運転手を貫き、勝次はトラックの外へ。

そこでは子連れの主婦、リーマン風の男、女子高生といった様々な格好の吸血鬼たちが人であった頃のように平和な日常を謳歌していました。

彼岸島48日後…【第288話】考察

ここからは、彼岸島48日後…288話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

吸血鬼が暮らす血の楽園?

勝次が辿り着いた場所は壁の内側、即ち血の楽園と思われます。

吸血鬼たちが、まるで普通の人間のように生活している様子は驚きの一言ですね。

平和な日常が広がる光景は正に楽園と呼べるでしょうが、それは吸血鬼だけの楽園なのでしょう。

楽園を見た勝次は何を思うのでしょうか?

吸血鬼の真の姿?

作中で登場する吸血鬼には野蛮で残虐な怪物といった印象を持ちます。

ですが、楽園の吸血鬼たちはどうやら違うようですね。

親が子を育て若者が学校に通う姿は、人が持つ理性を感じさせます。

また、人と同じ生活様式なので、人間社会のように法に従っているとも取れます。

本能に忠実で感情的または暴力的な吸血鬼と理性的な吸血鬼、どちらが本当の姿なのでしょうか?

彼岸島48日後… 【最新話287話】のあらすじ・考察

バサバサを倒した明たちは楽園を目指します。

中に入るには鉄の札が必要で無法地帯に跋扈する吸血鬼から奪おうと提案する鮫島。

ですが、その様が通路の監視カメラに映ってしまい、明の侵入がバレて楽園への入り口が封鎖されてしまうのでした。

同じ頃、勝次の身にも問題が起きていました。

関所を出た希たちは貢物の運搬員を名乗る吸血鬼たちに樽を奪われてしまったのです。

他の樽と共に運ばれる勝次ですが、道中、遂に樽の中に勝次が隠れていると気付かれてしまいます。

勝次が悲鳴をあげると、宿主の悲鳴を聞いてか変異した左腕から棘が伸びて吸血鬼の顔を貫くのでした。

彼岸島48日後…【第287話】考察

ここからは、彼岸島48日後…287話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

明たちはどうやって楽園へ入るのか?

侵入がバレて楽園に繋がる唯一の道の橋を封鎖されてしまいました。

これで空と陸の道が通行不能となりましたが、まだ海からの侵入という道があります。

楽園は分厚い壁に囲まれていますが、絵では海とも繋がっています。

海と繋がっている以上は、海水を給水、または排水するところがあるはずです。

給水管や排水管と聞くと細く人など通れないと思いますが、例えば雨水などを川へ流す排水溝程度の太さがあれば人一人十分に通れます。

逆に人一人が通れる程度であれば、壁上のように邪鬼を配置できず他の経路よりも安全かもしれませんね!

彼岸島48日後… 【最新話286話】のあらすじ・考察

トドメを刺すと呟く明に対して明と鮫島を喰い殺すと口にするバサバサ。

明とバサバサの最後の戦いが始まります。

バサバサが体当たりを仕掛けてきますが、ギリギリで躱す明と鮫島。

明たちが避けたことでバサバサはそのまま壁を突き破って外に飛び出します。

勿論そのまま東京湾に墜落することはなく、逆に生き生きと大空を舞い、今度は空から突撃してきます。

これも明たちは何とか避けますが、空からの一撃は橋を縦に貫くほどの破壊力とスピードがありました。

しかも明と鮫島からは天井が邪魔して視認できません。

成す術がない状況に焦る鮫島ですが、明は羽音を聴くことで動きを察知できると言います。

その言葉通り、明は二回目の突撃に合わせてバサバサを一刀両断するのでした。

彼岸島48日後…【第286話】考察

ここからは、彼岸島48日後…286話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

噛ませ犬だったバサバサ!

遂にバサバサ戦に決着がつきました。

レインボーブリッジの支配者と呼ばれるほどの強敵でしたが、その名のわりには苦戦というほどの苦戦はありませんでした。

しかも、結局は期待していたような驚く攻撃手段もなく、最後まで突撃のみと・・・その点が残念です。

物語の進行的には中ボスと捉える相手ですが、これでは噛ませ犬と呼ばれても仕方ありませんね!

関所問題、再び?

勝利したのは良いですが、関所をどうやって通り抜けるのでしょうか。

ネズミから鉄の札を奪った吸血鬼が生きていると仮定するのであれば、奪い返せば一人は問題なく通れます。

その一人は当然、鮫島ですので、明が問題となります。

元々は明が来ているという噂が立ち、騒ぎを起こさずに潜入するため樽に隠れました。

ですが樽はバサバサに壊されてしまい、鉄の札もありません。

吸血鬼の生き残りから有るか不明の二枚目の鉄の札を探すのか、強行突破か。

今後を考えるなら前者を選ぶべきですが時間がかかりそうですし、仲間のことを思えば後者の選択もありですね。

あくまでも潜入という作戦を重視するのか、仲間との合流を急ぐのか、どちらを選ぶか楽しみです!

彼岸島48日後… 【最新話285話】のあらすじ・考察

頭を縦に斬られたアマルガムが悲鳴をあげます。

その悲鳴は血の楽園に向かって歩き続ける希たちの耳にまで届き、希は沸き起こる不安を紛らわすように樽の中の勝次へ話しかけます。

勝次は希と他愛無い話しを続けながら希と聡の兄について問いかけました。

希と聡は過去を振り返るように一番上の兄を褒め称えます。

ですが、次第に希の顔色が曇り始め、兄が捕まったのは自分の所為だと呟きます。

そう一番上の兄は、希を守るために囮となって吸血鬼に捕まったのです。

捕まった兄は労働力としてお台場に運ばれ、労働力であれば生かされていると考えた末に助けに行こうと決意しました。

希と聡が過去を語る中、明と鮫島は手負いのアマルガムに止めを刺そうとしていました。

彼岸島48日後…【第285話】考察

ここからは、彼岸島48日後…285話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

アマルガムの奥の手とは?

前回、追い詰められたアマルガムが奥の手を使って逆転する可能性もある・・・と予想しましたが、どんな奥の手を用意しているのでしょうか。

これまでの戦いでは、常に翼から伸びた爪で攻撃しており、口に生えた鋭利な牙は明との戦闘では使われていません。

吸血鬼集団を相手に無双する際、突進からの噛み付きが唯一の攻撃例でしょう。

牙と爪のどちらも強力な武器ですが、攻撃範囲が前面に集中しすぎているという欠点があって、明と鮫島にはその欠点の所為で大ダメージを貰いました。

そういったことから後方の攻撃手段を隠している可能性が高そうです。

後方には尾羽があるので、例えば尾羽の一本一本の先端が槍のように尖っているか、または剃刀のように刃とすれば十分攻撃に使えます。

もしくはハリネズミのように中から細く鋭利な棘が飛び出すというのも有り得そうです。

三つの内どれであっても油断した明と鮫島には簡単に刺さりそうです!

彼岸島48日後… 【最新話284話】のあらすじ・考察

深手を負い激昂するアマルガムが鮫島を狙います。

怒りで速度が増した猛攻を前に一時撤退を選ぶ明と鮫島。

アマルガムに追われながら通路を進むと前方に吸血鬼の集団が見えてきます。

明たちは吸血鬼たちを押しのけて逃げ続けますが、アマルガムはそうは行きません。

吸血鬼たちが行く手を阻む障害と化し、益々怒り狂い吸血鬼たちに襲い掛かります。

その隙にアマルガムを引き離し、臭いを誤魔化すためにトイレに隠れる明たち。

程なくしてアマルガムが追いついてきます。

アマルガムがトイレの横を通り過ぎたその時、鮫島に投げて貰いアマルガムの頭上背後から刃を振り下ろす明。

寸前で接近に気付いたアマルガムが首を捻りますが、明の刃がアマルガムの頭部を縦に斬り裂くのでした。

彼岸島48日後…【第284話】考察

ここからは、彼岸島48日後…284話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

アマルガムは生きている!?

鮫島に続き、今度は明が強烈な一撃をアマルガムに叩き込みました。

頭部を縦に斬り裂いたので勝利確定と思うでしょうが、まだ安心できません。

これまでのボス級の敵もそうでしたが、普通は致命傷という攻撃でも余りある生命力で受けきってしまいます。

アマルガムも例に漏れず、まだ生きているでしょう!

どんでん返しも有り得る?

血の楽園では激闘が予想できますが、アマルガムはその前哨戦という立ち位置でしょう。

ですが、前哨戦と呼ぶほど苦戦していません。

寧ろ明はもとより鮫島すら傷を負っていませんので、このまま終わってしまうと余裕の勝利となってしまいます。

これでは中ボスにしてはちょっと拍子抜けです。

アマルガムとしても、いよいよピンチに立たされてしまったので誰もが驚く奥の手を使ってくるはず!

彼岸島48日後… 【最新話283話】のあらすじ・考察

鮫島のピンチに樽の中から現れた明。

明とアマルガムが睨み合う最中、明と鮫島ならどんなピンチも切り抜けると信じる仲間達。

一方で明はアマルガムに視線を向けつつ、強敵に追われながらも仲間を逃がした鮫島を労います。

その時、アマルガムが動き出します。

翼から鋭利な爪を生やし、その巨体に似合わない驚きの速度で振り下ろします。

それはアマルガムが明の強さを感じ取り危険だと判断した証拠です。

一心不乱に明を狙うアマルガムは鮫島には見向きもしません。

しかし、鮫島はソレを逆手に取って脇から忍び寄り、アマルガムの頭部に鉄の棒を突き刺します。

鮫島の一撃で手痛い深手を負ったアマルガムは、更に激昂するのでした。

彼岸島48日後…【第283話】考察

ここからは、彼岸島48日後…283話の考察をしていきたいと思います!

※こちらは全文ネタバレではなく、あくまで考察となりますので、ご了承ください。

男を見せた鮫島

アマルガムが放つ威圧感に恐怖した鮫島ですが、その恐怖を乗り越えて強烈な一撃でかなりの手傷を負わすことに成功しました。

前回の逃げ腰が嘘のような大活躍で名誉挽回と言ったところでしょうか。

明がアマルガムを引きつけていたから攻撃できた・・・という面もあるでしょうが、巨大な怪鳥の頭部に飛び上がっての一撃は痺れました。

きっと、この先の戦いでも攻守ともに明の良き相棒として活躍してくれるでしょう!

アマルガム、恐るるに足らず!?

正に怪鳥と呼ぶべき恐ろしい風貌と強烈な威圧感、更には巨体から繰り出される重い一撃、また両翼から伸びた鋭利で長い爪と大きな口から生える無数の牙。

様々な武器を持つアマルガムですが、明確に付け入る隙があります。

爪は強力な武器ですが翼自体が刃物というわけではなく、横への攻撃は不向きです。

同じように口から生えた無数の牙も侮れませんが首の可動域は限られていますし、後部の尾羽も見る限りは普通の羽根です。

つまり、アマルガムの攻撃範囲は前面に集中していると見て取れます。

今回のように片方が引きつけて、片方が横や背後から狙えば安全に攻撃できそうです。

アマルガムに未だ見ぬ武器がない限り、勝利は案外容易いかもしれませんね!

彼岸島48日後… 【第282話】のあらすじ・考察

アマルガムが迫る中、唯一の逃げ道だった出口に阻まれてしまう鮫島たち。

現状、鉄の札は四枚あるので、四人だけならば出口を通ることができます。

門番の吸血鬼が誰を犠牲にするのかと煽ると、恐怖に駆られたネズミが助かりたい一心で聡を罵り、それを皮切りに仲間割れが始まってしまうのでした。

ですが、鮫島が自分が残ると告げ、荷車から一つ樽を取ります。

仲間達が反対しますが鮫島の意思は固く、仕方なく血の楽園へ向かう一行。

程なくして遂にアマルガムが現れます。

仲間達には威勢よく啖呵を切った鮫島ですが、アマルガムが放つ威圧感を前にすると恐怖に震えてしまいます。

しかし、戦意喪失してしまった鮫島の代わりに樽の中から明が現れるのでした。

彼岸島48日後…【第282話】考察

ここからは、彼岸島48日後…282話の考察をしていきたいと思います!

戦えよ!鮫島!!

まさかの戦わずして選手交代となってしまった鮫島。

自分から残ると言ったにも関わらず、この結果はちょっとどうなんだ?と感じます。

蟲の王との戦いでも微力ながら恐れず奮闘していた姿を知っているだけに残念ですし、今更臆病風に吹かれるのかとツッコミたいですね。

このまま明に任せるのではなく、少しでも助力して欲しいところ。

鮫島、新武器で戦力UP!

鮫島は、雑魚ならば無双できるのに、強敵が相手だと一気に空気と化してしまいます。

明は強敵を相手に日本刀を青龍刀など様々な武器を使い勝利してきました。

それと同じように鮫島にも何か強力な愛用武器があれば、もっと戦えるはずです。

これまで登場したボス級の敵は殆どが圧倒的な巨体を誇り、人類の武器である重火器では余り効果がありません。

その点も考慮して鮫島には、かつての青山師匠のように丸太・・・ではなく、ロマン溢れる大質量武器で強敵との戦いでも活躍して欲しいですね!

彼岸島48日後… 【第281話】のあらすじ・考察

吸血鬼集団を囮にして逃げると作戦を立てた鮫島。

戦闘音を聞きつけたバサバサが急接近し、狙い通り隠し部屋に呼び込むことに成功します。

バサバサが吸血鬼たちを襲い始めると、隠し通路を通って出口へ向かう鮫島一行。

しかし、一人の吸血鬼が人間が出口に逃げたと申告してしまい、バサバサが鮫島たちを追い始めます。

一方で鮫島たちはも何とか出口の関所に辿り着きますが、ネズミが鉄の札を奪われているため五枚必要なところ四枚しかなく通れません。

関所が通れないことで逆に追い詰められてしまうのでした。

彼岸島48日後…【第281話】考察

ここからは、彼岸島48日後…281話の考察をしていきたいと思います!

バサバサとの直接対決?

作戦は成功しましたが、ネズミの所為で逆に追い詰められてしまった鮫島たち。

関所としては、人数分の鉄の札を持たない者達を通すことはないでしょう。

鮫島たちに残された手は、一旦別の道に逃げて吸血鬼から鉄の札を取り返すorバサバサと対決のどちらかです。

前者が妙手に見えますが、そもそも鉄の札を奪った吸血鬼を覚えているのでしょうか。

もしも覚えていないとすれば、探すことに手間取り、結局バサバサに追いつかれてしまいそうです。

であれば、今の内に戦闘態勢を整えて万全な状態で戦う方が良さそうですね。

鮫島では勝てない?

鮫島は雑魚相手に無双することはあれど、ボスとの戦闘では専らサポート役です。

鮫島の武器と言えば、やはりその圧倒的な体格から繰り出される怪力でしょう。

その体格差が一般吸血鬼には有利となります。

ですが、自分の背丈以上の相手、つまり強者には通用しません。

バサバサも鮫島よりは巨体ですし、体格差で圧倒はできないと思います。

しかもバサバサには鋭利な嘴と鉤爪という武器がありますので、鮫島が一層不利ですね。

鋭い嘴と爪を相手に徒手空拳で勝てるでしょうか・・・。

彼岸島48日後…【第280話】のあらすじ

巨大な鳥型のアマルガム、バサバサと遭遇してしまった鮫島たち一行。

即座に物陰に隠れる中、血の匂いに釣られた吸血鬼たちが荷車へと集まる。

吸血鬼の存在を察知したバサバサが吸血鬼たちを貪り喰らう。

鮫島たちはバサバサが荷車に気づかないことを祈るが・・・!?

彼岸島48日後…【第279話】のあらすじ

レインボーブリッジの下層を進み続けるも度重なる襲撃で疲弊する一行。

無法地帯には様々な派閥があり、どこの派閥にも属さない吸血鬼も居る。

そのような吸血鬼と遭遇する中で鳥型の邪鬼、アマルガムが飛来するのだった。

彼岸島48日後…【第278話】のあらすじ

鉄の札を奪おうとする吸血鬼集団との戦いでピンチに陥った鮫島。

唯一の戦闘員、鮫島の窮地を救ったのは鮫島と相性最悪の希だった。

希の助力と助けてと頼られる中、辛くも吸血鬼集団を一時退却させることに成功するのだった。

彼岸島48日後…【第277話】のあらすじ

通行証を手に入れ、無法地帯と化した門の先へと進む一行。

暗くて狭い通路を警戒しながら進むと突如姿を見せる吸血鬼集団。

集団の先頭に立つ巨体の吸血鬼を辛くも倒すが、残る吸血鬼たちが襲い来るのだった。

彼岸島48日後…【第276話】のあらすじ

明を欠いた状態で関所との交渉に出た一同。

バレたら終わるという緊張の中、聡の名演技もあって順調に進む交渉。

最後に若干のアクシデントが発生したが、明の咄嗟の行動でバレることなく関所を通過するのだった。

彼岸島48日後…【第275話】のあらすじ

レインボーブリッジへ到着し、関所との交渉に向かう一行。

吸血鬼の間で明が来たと噂になっており、明が戦えば騒ぎになってしまう。

そこで明と勝次を樽の中に隠して残り5人で交渉に挑むのだった。

彼岸島48日後…29巻のあらすじ ※収録話数(予想):267~274話

血の楽園へ逃げた拷問野郎を追う明たち一行。

道中、助けを求める男の叫び声を耳にし、男を助けようと居たビルへ乗り込む。

ビルの一室で待ち構えていた吸血鬼集団は、明たちが欲していた血の楽園の情報を持っていた。

吸血鬼集団との戦いは明に加えて鮫島も参戦したことでアッサリ勝利。

戦闘後、囚われた人々の中である中年男性が血の楽園の場所を知っていた。

中年の男は、血の楽園はお台場にあり、難攻不落の要塞と化していると言うのだった。

目的地であるお台場は国連軍ですら手が出せない要塞と化していた。

そこで鮫島は人間の血が入った五樽を持って行き潜入すると案を出す。

鮫島の提案に乗った明は血を受け取り、レインボーブリッジへ向かうのだった。

血の樽を手に入れ進み続け、レインボーブリッジへ到着した明たち一行。

しかし、変装して潜入しようにも目の色だけは誤魔化せない。

新たな問題に直面する中、ある姉弟と出会うのだった。

吸血鬼と同じ目の色を持つ聡とその姉と出会った明たち。

当初は人か吸血鬼のどちらかと疑問に思うも、聡の両目が義眼だと知る。

加えて姉弟の目的が血の楽園へ連れ去られた兄を救いだすことだと聞き、共闘を持ち掛けるのだった。

明が血の楽園へ共に行こうと姉弟を誘うも、警戒心の強い姉に拒否されてしまう。

弟の聡は明の提案に乗り気であり、姉が頑なに人を信用しない理由を語った。

この時、同時に血の楽園に雅の息子、豹丸がいると明かすのだった。

血の楽園に雅の息子、豹丸がいると知り、どんな奴かと問う明。

問われた聡が再び豹丸を実際に見た時の経緯を語りだす。

聡と聡の姉が豹丸の実像とは、部下を気遣い細事にボス自ら出張り、加えて大型の邪鬼を寄せ付けない強さを持つ寡黙な漢だった。

豹丸の恐るべき強さを知った上で明確に斬ると宣言した明。

弟、聡の案内で血の楽園へ向かおうとしたその時、姉が合流し共に行くと言う。

姉、希が考えを変えた理由は、明が救世主と噂される宮本明だと気付いたからだった。

 

彼岸島48日後…28巻のあらすじ

鮫島の叫びが届き意識を取り戻した勝次が、再び心臓破壊に挑む。

重火器が弾切れとなった今、寄生羽虫の牙を武器とし心臓と体が繋がる管へ突き刺す。

鋭利な牙は軽々と突き刺さり、あっという間に一本を切断。

勝次が最後の一本へ取り掛かると蟲の王は錯乱し悲鳴をあげる。

助けてと懇願する蟲の王だが、勝次は構わず最後の一撃を振り下ろすのだった。

勝次が心臓と身体を繋ぐ最後の管を斬り裂いたことで倒れる蟲の王。

けれども、蟲の王は死んでいなかった。

蟲の王が勝次を道連れにしようと再び動き出す中、内側から尻尾を切断して飛び出した明が巨大な顔面に刃を振り下ろすのだった。

蟲の王が倒れ、明と共に勝利の凱旋を果たす勝次。

異形と化した左腕に鮫島が絶句するが、名誉の負傷だと笑う勝次を目にして称賛する一同。

このように再会を喜ぶのも束の間、死んでいなかった蟲の王が地上へ逃げ出し、明と鮫島が自衛隊と共に追いかけるのだった。

逃げた蟲の王へ止めを刺すために地上へ向かった明と鮫島。

議事堂の屋上で待ち構えていた蟲の王は、気弱な小学生のような口調で許してと懇願した。

けれども、明は勝次との約束、また多くの犠牲者のためにも許すわけにはいかないと蟲の王の首へ刃を振り下ろすのだった。

国会議事堂の屋上へ逃げた蟲の王を追いかけ、その首を斬り飛ばした明。

首を落とされた蟲の王は間もなく息絶え、死体は灰へと変わり戦いは終わった。

地下に残っていた勝次や自衛隊が地上へと戻ると皆の前で連隊長が勝利宣言を叫ぶのだった。

蟲の王を倒したことで連隊長の変異が解けて元の身体を取り戻す。

同じように勝次の変異も解けると期待するが、勝次の左腕は元に戻らない。

その理由は、蟲の王の片割れである思考可能な変異体、拷問野郎がまだ生きているからであった。

蟲の王の片割れである拷問野郎を追って隠れ家へと戻る明たち。

勝次は一人で留守番をしている左吉に武勇伝を聞かせるのだと嬉しそうに語る。

同時刻、先に隠れ家へと到着した拷問野郎は左吉を襲い、左吉の体を乗っ取るのだった。

隠れ家へ戻った明たちは左吉が拷問野郎に殺されたことを知った。

左吉を殺した拷問野郎は東京のどこに存在する血の集落と呼ばれる吸血鬼の楽園へ逃走。

仲間を殺され激怒した明たちは血の楽園へ向かうのだった。

彼岸島48日後…の登場人物

彼岸島48日後…には、さまざまな性格の登場人物がたくさん登場してきます。

だからこそ、ストーリの内容が楽しくなるのですが、そんな彼岸島48日後…の登場人物をここでご紹介します。

宮本 明(みやもと あきら)

・本作の主人公。
・身長:175.3cm、体重62.3kg
・想像(妄想)力が豊かでかつての夢は漫画家になることだった。
・彼岸島での生活で尋常離れした腕力と動体視力を得た。


常人から並外れた強さで吸血鬼たちを次々と倒していることから、人間たちの間では救世主と呼ばれるようになりました。

元々持ち合わせていた豊かな想像力は、彼岸島に来てからは吸血鬼を倒す戦術的能力として発揮されています。

吸血鬼のトップ・雅によって斬り落とされた右腕の代わりに、刀を仕込んだ義手を装着しており、今や明の最大の武器となっています。

雅への復讐に燃え、「人助けに興味はない」と言いつつも仲間思いな人間らしい一面も持ち合わせている人物であり、兄や仲間の敵を討つため最強の吸血鬼・雅を追い続けます。

雅(みやび)

・吸血鬼の首領で混血種の男性。
・181cmの長身、体重72kg
・相手に屈辱を与えることに執着があり悪趣味な性格。

・明との戦いでは1度勝利している、最も強いとされる人物。

吸血鬼ウィルスを撒き散らし、日本を壊滅させた人物であり、明の最大の宿敵です。

日本軍の生体実験により、刀で切り刻んでも銃で撃っても死ぬことのない不死身の力を手に入れています。

雅の信者になれば幸せになれると、吸血鬼たちの間では救世主と呼ばれており、邪鬼を従えるなど求心力を持ち合わせている人物です。

明との死闘後は「何をやってもつまらない」と呟くなど退屈している様子も。

岩田 健太(いわた けんた)

・日本本土で生き残った中の1人。
・妻と共に吸血鬼から隠れて暮らしていたが、ある日吸血鬼に見つかってしまったところを明に助けられ、行動を共にする。
・妻・葉子からは「ケンちゃん」と呼ばれている。

岩田 葉子(いわた ようこ)

・岩田健太の妻で、健太のことは「ケンちゃん」を呼ぶ。
・吸血鬼たちの人間狩りに遭ってしまうが、明に助けられる。

新田 翔(にった しょう)

・東京へ旅行に行ったきり行方不明の母親を探すため、父親と共に東京へ向かう。
・半年前の東京での惨劇を目撃したことで笑顔を失っている。

新田 豪(にった ごう)

・息子の新田翔と共に東京へ向かう途中、吸血鬼に襲われたところを明に助けられ、一緒に東京へ向かう。
・その後、吸血鬼に手足を切断されてしまい…。

米山 太一(よねやま たいち)

・かつてギャンブル狂いだったことが原因で別れた妻を探すため、新田親子と共に東京へ向かう。
・正義感の強く、明が吸血鬼の拠点に乗り込む際には協力した人物。

山本 勝次(やまもと かつじ)

・小学4年生で、吸血鬼を倒した中では最年少。
・母を吸血鬼に強姦されていたなど悲しい過去を持つ。
・明が危険に晒された際には的に立ち向かい、肝の座った少年。

鮫島(さめじま)

・スキンヘッドの大男。
・吸血鬼ウイルスの感染により大柄な体格と怪力を得たが、それ以上の変異はなかった。
・明と共に行動し、徐々に信頼を寄せられるようになる。

ネズミ

・本名不明で、作中では狂言回し的な位置づけの人物。
・卑怯で意気地がなく、危険が迫ると他人を犠牲にしてでも1番に逃げるような性格であり、鮫島や勝次からは軽蔑の目を向けられている。

ユカポン

・元アイドルで、吸血鬼となったファン達に捕われて最悪な生活を強いられていたが明たちに助けられる。
・明たちが上野に行く際には、案内役を買って出る。

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まとめ

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