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漫画「五等分の花嫁」の最終回を含めた全話のあらすじ詳細をまとめました!

毎週水曜日に発売の週刊少年マガジンで連載されていた大人気の「五等分の花嫁」ですが、2020年2月19日発売の週刊少年マガジン2020年12号にて多くのファンに惜しまれつつも最終回を迎えました!!

そんな「五等分の花嫁」のあらすじ詳細記事を最終回まで下記にてまとめましたので、「花嫁は誰が選ばれたのか」・「その後の風太郎と五つ子は!?」等が気になる方は是非チェックしてみてください!

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*プチ情報:「五等分の花嫁」のアニメ第二期が放送中!!

また、「五等分の花嫁」の登場人物や、あらすじ詳細ではなく絵付きで読みたい場合の方法も紹介しますのでお付き合いください。

目次

五等分の花嫁の結末は?

皆が気になる五等分の花嫁結末!誰が花嫁に?というのが一番多い声ではないでしょうか!

そんな気になる部分を詳しく紹介していきますね!

長女・一花

女優になる夢を応援してくれた風太郎に淡い恋心を持つようになりましたが、当初は風太郎と自分達姉妹との関係に居心地良さを感じると同時に妹達と同じ男性を好きになってしまったという理由から風太郎への恋心に悩んだりしていました。

しかし、家族旅行の際に四葉の言葉に救われ、自分の気持ちに素直になることを決意すると三年生進級後は風太郎対して積極的にアピールを始めます。

風太郎への想いの強さから修学旅行で風太郎に恋する三玖に扮して告白の邪魔をしようとしたり、他の姉妹を蹴落としてでも風太郎との恋を実らせようとしますが、長女として最後まで非情に成りきれず、二乃の「恋愛では私達は敵でも味方でもない」という言葉に心を打たれ、妹達と涙で和解します。

その後は一度は風太郎への恋心を諦め、女優業に専念する為に退学するという選択をします。

しかし、風太郎が「全員で卒業」を諦めずに女優業で多忙な一花の為に個別で家庭教師をしてくれたり、高校最後の学園祭で風太郎から「五人が好き」という告白を受けた事と四葉を見舞った帰り道に風太郎に「鐘キスの相手が誰だったら嬉しい?」と尋ねた後に寄った夜の公園で風太郎の中で「鐘キス」の相手に自分がまだ候補に入っていることを知り、歓喜した一花は無理やり恋心に蓋をするのではなく、自分の気持ちを大切にすることを決意し、風太郎に不意打ちのキスをします。

風太郎が四葉を選んだ後…。

四葉から「やるべきことがある」と言われ告白の返事を待たされて落ち込む風太郎を「両想いなのだから自信を持て」と励ましたり、風太郎が卒業と同時に上京することで離ればなれになる四葉を気遣うなど二人の交際を「お姉さん」として応援します。

五年後

海外進出を視野に入れるほどの大人気女優となっていました。

四葉にとっての一花…個性豊かな妹達を優しく導き、まとめてくれる姉であり、女優という大きな夢を叶えた憧れの存在。

次女・二乃

姉妹愛が強かった二乃は気が強く、厳しい反面、最も繊細だった為に突然現れた風太郎に対して特に敵対視していました。

しかし、風太郎と過ごす内に風太郎の人柄に触れたことで態度は軟化し、好意を持った金髪のカツラを被った男の正体が後に風太郎であったことを知ったことを機に風太郎への恋心を改めて自覚しました。

恋心を自覚後すぐに風太郎に告白した後は風太郎を「フーくん」と呼び、一花同様に積極的にアピールするようになりますが、姉妹の絆も大切にしている二乃は恋敵である姉妹達にも正々堂々と挑みました。

学園祭の最中、風太郎の協力により中野父の娘に対する深く、不器用な愛情に気付き、和解した二乃は改めて風太郎に想いを告げると同時に不意打ちで風太郎の唇を奪いました。

風太郎が四葉を選んだ後…。

失恋直後は自己犠牲が強く、自分達に負い目を感じている四葉に怒りを露わにしましたが、空き教室で対峙した際に失恋した自分のことを「ライバル」だと言ってくれた四葉に対して風太郎への未練を覗かせながらも「少しでも隙を見せたら私が風太郎を奪う」と宣言し、二乃なりの祝福とエールを送りました。

五年後

三玖と同じ料理専門学校を卒業した後、三玖と「なかの」という飲食店を経営している。

四葉にとっての二乃…少し怒りっぽいが、強く厳しく背中を押してくれる姉であり、女子力抜群で見習いたい存在。

三女・三玖

歴女という変わった趣味を持つ自分と向き合ってくれた上、激励してくれた風太郎に早い段階で淡い恋心を持つようになります。

当初は姉妹の中で自分が一番劣っていると思っており、感情表現に乏しく人間関係に対しても消極的でしたが、風太郎に恋したことで「風太郎に好きになって貰える自分になる」と決意し、少しずつ自信が持てるように…。

三年生進級後は風太郎の好みのタイプである「料理上手な女性」を目指し、料理下手を克服しようとパン屋でバイトを始めます。それを機にパティシエになる夢を持ち、料理専門学校への進学を決めます。

高校最後の学園祭で風太郎にクラスの屋台を任された三玖は自分を信頼してくれた風太郎を信じ、クラス間で亀裂が入った際も勇気を奮い立たせて率先して解決した後、屋上で風太郎に想いを告げると共に押し倒す形で唇を奪います。

風太郎が四葉を選んだ後…。

一花から四葉が風太郎への告白の返事に迷っていると聞いた三玖はカラオケ店で二乃を怒らせてしまったと落ち込む四葉に親友のように接し、失恋により荒立ってしまう行き場の無い自分達の想いも受け止めて欲しいと懇願すると共に諭すように激励します。

その後、「私は四葉になれなかったけど、四葉も私にはなれない」と思えるほど恋をしたことで自分を好きになれた三玖は、四葉に変装する際に使用する四葉のトレードマークのリボンを空高く放り投げると同時に風太郎に対する恋心にケジメをつけました。

五年後

料理専門学校を卒業した後は夢だったパティシエとなり、二乃と「なかの」という飲食店を経営しています。

四葉にとっての三玖…同じ立場で接してくれる親友のような存在。

五女・五月

風太郎と最初に出会った姉妹ですが、自分から風太郎に勉強を教えて欲しいと懇願した際に断られた挙句に喧嘩となり、最悪な出会いから暫くは不仲が続きますが、月日が経つ内に風太郎の良き理解者になります。

三年生進級後は夢の一歩として塾講師のアルバイトを始めます。
他の姉妹達とは異なり風太郎に対して好意を自覚していませんでしたが、学園祭の時に突如現れた最愛の母を捨て、自分の夢を否定する実父と対決する勇気を風太郎に貰い、「母のような教師になる」という夢を肯定し、応援してくれた風太郎に淡い恋心を自覚します。

風太郎が四葉を選んだ後…。

自覚してしまった風太郎への恋心と葛藤するも、空き教室での二乃と四葉のやり取りの言葉を聞いたことで恋の記憶を素敵な思い出にすることを決意し、改めて風太郎と四葉を祝福します。

五年後

「教師になる」という夢を叶えます。

四葉にとっての五月…唯一の可愛い妹だが、悩んでいる時に温かく背中を押してくれる存在。

五等分の花嫁【四葉】が選ばれた理由

紆余曲折あった風太郎と五つ子でしたが、五年後の花嫁は四葉でした!

実は「五等分の花嫁」には「写真の女の子」「鐘キスの相手」という二つの大きなキーワードが存在します!!

そこで「四葉が花嫁に選ばれた理由」を話題となった「鐘キスの相手」や風太郎と五つ子の関係性や欠かせないエピソードを振り返りながら改めて考察したいと思います。

「五つ子ゲーム」

考察に入る前に作中に度々登場する「五つ子ゲーム」について簡単に説明したいと思います。

「五つ子ゲーム」とは文字通り五つ子を「愛を以て」見分けるゲームです。

自他ともに認められるほどにそっくりな中野姉妹は自分達への愛情を試す為として良く風太郎にこのゲームを仕掛けました。

因みに五年前の時に度々開催された「五つ子ゲーム」の際は完全に五つ子を見分けられなかった風太郎ですが、最終話での五年後の結婚式当日に行われた花嫁である四葉に扮した「五つ子ゲームファイナル」では見事に一人一人見分けることが出来るようになっています!!(詳しくは五等分の花嫁最終回122話に詳細なあらすじ詳細を記載してます!)

では、ここから改めて考察したいと思います。

風太郎と写真の女の子

「何故、四葉が風太郎に選ばれたのか」を考察する前に欠かせないのが、四葉の辛い過去と「写真の女の子」の存在です!!

実は「五等分の花嫁」という作品は、四葉が風太郎の初恋の相手である「写真の女の子は自分だ」と名乗り出た瞬間に四葉ルート突入し、ハッピーエンドになっていた漫画です。(←あくまで個人的な見解ですm(__)m)

では、何故すぐにその流れにならなかったのか…実はそれには四葉の辛く、切ない過去が存在するのです!

「五等分の花嫁」には風太郎の初恋の女の子である「写真の女の子」がキーパーソンとして出てきます。

風太郎は高校で五つ子と出会う前に五年前の小学校の修学旅行先の京都で五つ子の誰かと出会っており、その女の子が風太郎の初恋の人となっています。

ストーリーが進む中、「風太郎と一緒に写真に写る女の子は誰だ!?」と読者の間で話題となりました。

結論を言いますと…風太郎が小学校の修学旅行先の京都で出会った初恋の女の子、つまり写真の女の子は「四葉です。

風太郎が小学校の修学旅行先の京都駅で一人で居た際にあらぬ疑いをかけられて補導されそうになっていたところを救ってくれたのが四葉との出会いでした。その後、二人で京都の街を散策するなどして過ごし、それが二人にとってかけがえのない思い出となります。ちなみに写真はこの時に撮影されたものであり、風太郎はいつか再会出来ると信じて肌身離さず持っていました。

小学生の頃の風太郎は少し不良ぽい少年でいつも自分の環境や立場に対して「子どもだから…」と諦めていました。

そんな中、女手一つで自分達を育ててくれている母に親孝行することに「自分がいることに意味がある」と存在意義を見出し、その為に沢山勉強し、お給料の良い会社に入るという夢を持っていた前向きな四葉に風太郎は感銘を受けました。(風太郎と四葉の出会いの詳細は五等分の花嫁88話のあらすじ詳細をご覧下さい。)

四葉との出会いによって「いつか誰かに必要とされる人間になる」と決意し、自分を変えることが出来た風太郎。

風太郎にとってあの時の四葉との出会いが、今の「上杉風太郎」のターニングポイントとなった出来事でした。

しかし、風太郎は五つ子の誰かが小学生の頃に出会った初恋の女の子だと察しながらも、学園祭の時の五つ子への「お前たち五人が好きだ」という告白の時も、四葉へのプロポーズの時も小学生の頃に会った初恋の女の子が四葉だとは知りませんでした。

それはとある理由から四葉が「写真の女の子は自分だ」と名乗り出れなかったからです。

四葉が「写真の女の子」だと名乗れなかった理由

四葉が風太郎に「自分が写真の女の子」だと名乗れなかった理由は…二つ考察することが出来ます。

其の一、四葉の暗い過去

実は四葉には「黒薔薇女子」時代に成績不良で落第してしまった辛い過去があります。

当時の四葉は小学生の頃の会った初恋の男の子である風太郎が自分達五つ子を見抜けなかったことに大きなショックを受け、他の姉妹と区別がつくようにトレードマークとなるリボンを頭に着け始めたという経緯があり、五つ子であることを嬉しく思えず、「五人一緒にいることが大切」という亡き母の願いが理解出来ず、「特別」になろうとしていました。

初めは「姉妹のお手本になろう」として苦手な勉強を一生懸命勉強して三玖達に率先して教えるなどしていましたが、成績が伸び悩み、挫折をしてしまいます。

それにより勉強ではなく、自分の得意な運動の方で「皆とは異なる特別」を出そうと決意します。部活で高成績を残して周囲に評価される様になった四葉は勉強をせずに部活に打ち込んでしまい、結果として落第し、一人転校を言い渡されてしまいます。

そこへ校長室に乗り込んできた三玖達が四葉を一人にさせない為にカンニングを偽装し、自分達も退学となるように仕向け、風太郎の在籍している今の学校に三玖達も一緒に着いてくる形で転校したのです。

四葉はこの事から四人との絆の深さと亡き母の言葉と想いを理解し、特別になることを辞めて、姉妹の為に生きることを決意しました。

四葉はずっと「黒薔薇女子」の件で「姉妹達に迷惑をかけた」と罪悪感を強く感じていました。

その為、三玖達が風太郎に惹かれていることを知った四葉は姉妹達を差し置いて自分は特別になってはいけないと自分を戒め、風太郎に好意を示せませんでした。(詳しくは五等分の花嫁【第89話】を見て下さい。)

其の二、今の自分と風太郎との差に劣等感を持ってしまったから

1話で風太郎と食堂で偶然再会した四葉は、初恋の男の子との数年ぶりの再会に心が震えるほど歓喜します。

しかし、満点の答案用紙や食事の時間も惜しむように勉強していた風太郎の姿を見て、自分と約束したことを五年間守り続け、努力してきた風太郎と成績不良で落第となって今の学校に転校し、挫折してしまった自分と比べてしまい、風太郎に幻滅されたくないと感じた四葉は名乗り出ることが出来ませんでした。(詳しくは五等分の花嫁90話をご覧下さい。)

その後、108話の学園祭で「昔のことより大切なのは今だろ」という風太郎の言葉に大切なのは思い出に縋ることではなく、「今を悔いなく一生懸命に生きて自分で自分の価値を探すこと」だと心に決めた四葉は「風太郎との初恋の思い出」と決別することを選択します。

そして、外の広場の階段で疲れ果てた様子で座り込み居眠りをする風太郎に「サヨナラのキス」をして立ち去り、最後まで「写真の女の子は自分だ」と名乗り出ることはしませんでした。

ーーー

上記の理由から四葉は風太郎と運命的な再会を果たしても、「写真の女の子は自分だ」とは名乗れませんでした。

最終話で四葉への愛を試す為として挑まれた「五つ子ゲーム・ファイナル」で風太郎が五つ子を完璧に見分けたことで、「一人、一人が特別」と言った最愛の亡き母の想いを改めて理解した四葉は「どんなに似ていても自分に気付いてくれる人がいるから」と風太郎に告げて、自分という目印でもあったトレードマークのリボンと決別することが出来ます。

しかし、その際に「風太郎には話したいことが沢山ある」と四葉が風太郎に何かを打ち明ける雰囲気を仄めかすシーンが有りましたが、「写真の女の子は自分だ」と打ち明けたハッキリとした描写はありませんでした。

「鐘キス」の相手は誰?

続きまして「鐘キス」を考察したいと思います。

実は連載当時、「鐘キスの相手=五年後の花嫁」が発覚してから風太郎と「誓いの鐘の下でキスした人物は五つ子の内の誰だ!?」という通称「鐘キス」がネット上でかなり話題となりました。

「鐘キス」とは?

「鐘キス」とは68話で家族旅行先の宿泊施設で五つ子と偶然遭遇した風太郎が祖父を喜ばせる為に五月に扮した五つ子から挑まれた「五つ子ゲーム」を終えた旅行最終日に、「鐘を鳴らした男女は永遠に結ばれる」という伝説が残されている丘の上にある「誓いの鐘の下」で五月に扮した五つ子の誰かとキスしてしまったという出来事です。

実は61話の冒頭で五年後の結婚式当日の「誓いのキス」の場面で緊張している花婿・風太郎に花嫁から「五年前のことを思い出して…初めてじゃないでしょ」と語りかけられるシーンと、68話の終盤でも五年後の結婚式当日の花嫁控室での花嫁を除いた四姉妹の会話の中でも「こっそり聞いたんだけど、五年前のあの日二人は既に…」という会話に加え、直後に五年前の「鐘キス」のシーンの描写が有りました。

それにより、「鐘キスの相手=五年後の花嫁」であることが濃厚となり、「鐘キスの相手は誰なのか!?」と話題になりました。

こちらも結論から言いますと…「鐘キスの相手=四葉でした。

というのも、最終話で結婚式を終えた四葉の回想シーンの中で五年前に五月に扮した四葉が皆と逸れた風太郎に気付き、捜しに行くべきか悩み、五月に相談するという「鐘キス」に関する描写が掲載されました。

こちらも四葉と風太郎がキスをしたハッキリとした描写はありませんでしたが、五年前の「鐘キス」を思い出した風太郎に見せた四葉の嬉しそうな表情と五つ子を見分けられるようになった風太郎が何かに気付いた表情からも恐らく「鐘キスの相手=四葉」は可能性が高く、何より「鐘キス=花嫁」という点からも「四葉」で確定だと思います。

そこで今更ですが、当時の風太郎と五つ子の関係性やそれぞれが抱える事情や心理から「鐘キスの相手」としてどんな可能性や考察が出来たのかを改めてまとめてみました!

「鐘キス」の相手として最も可能性が高かったのは一花だった?

実は「鐘キス」の相手として最も可能性が高いとネット上でも言われていたのは「鐘キスの相手=一花」でした。

一花が「鐘キス」の相手として可能性が高いとされた三つの理由

一つ目…五月に扮したまま風太郎にキスをしようとした。

65話で風太郎にアタックしようとする二乃から風太郎を隠す際に密着したことで風太郎への想いが溢れてしまい、風太郎が自分達姉妹の見分けがつかないことを理由にして五月に扮したまま風太郎にキスをしようとする場面がありました。(未遂です)

二つ目…四葉からの励ましの言葉によって風太郎への恋心に素直になろうと決意したから。

66話で一花は二乃が風太郎に本気で恋していることを知り、告白の協力を頼まれたことでもう自分の入る余地も資格も無いのだと落ち込み、感情を抑えきれずに泣いてしまいます。しかし、四葉から「我慢しないでしたいことをして欲しい」という励ましの言葉を受けて、ずっと風太郎に対する恋心に迷っていた一花は自分の気持ちを大切にし、自分も三玖達のように素直になろうと決めました。

三つ目…風太郎に対して「鐘キス」の件をカマかけたのは一花だけ。

実は101話と102話で風太郎に「鐘キス」の件をカマかけたのは一花だけです。
なので、「鐘キスの相手=一花」だから風太郎に自分だと気が付いて欲しい為に風太郎に話を振ってキスをしたとも考えられます。

上記の三つの根拠からまとめますと…、

幼いながらも母が亡くなった時の痛々しい五月の姿を見てから、ずっと「長女らしく」生きてきた一花は妹達と同じ男性を好きになってしまったことに悩み、風太郎への恋心に葛藤するも、四葉の励ましの言葉を受けたことで自分の気持ちに素直になろうと決意し、それにより、ずっと我慢していた風太郎への恋心を抑えられなくなった一花が我慢出来ずにキスをしてしまったのではないかと推測出来ます。

「鐘キス」の相手が一花では無い理由

「鐘キスの相手=一花」否定説の根拠とは…実は66話で一花は旅行中に足に怪我を負っていたことが発覚してます。
風太郎にキスをした後、その人物が風太郎の前から逃げるように走り去っていることから「鐘キスの相手=一花では無い」と考察出来ます。

「鐘キス」の相手が二乃の可能性は?

「鐘キスの相手=二乃」が考えられた理由としては、風太郎の心を射止める為に65話で一花に「キスする」と宣言したことにあります。

この時の二乃は「止まらない愛の暴走機関車だ」と一花に例えられるほど、風太郎への恋に燃え上がり、告白だけでは足りないとして一花に「風太郎にキスをする」と宣言した挙句に下手だと嫌われてしまうという理由から一花を練習台にまでしようとします。(一花練習台は未遂です)

また「同じ人を好きな人がいたらどうする?」という一花の問いかけに対しても「蹴落としてでも叶えたい」と発言していることから、「風太郎を振り向かせる為にキスをしたのでは?」と考察出来ますが…。

二乃のモットーは常に真っ向勝負!!

65語で一花に恋愛相談をする中で「風太郎にキスする」という宣言をしていた二乃ですが、実は同話で「五月の姿では効果が見込めない」とも言っており、そのことから「鐘キスの相手=二乃の可能性は低い」と考察出来ます。

何より二乃は多少強引の面は有りますが、良くも悪くも正々堂々と真っ向勝負するタイプです。その為、恋を自覚してからは風太郎への恋心を隠さず、堂々と風太郎や恋敵である三玖達にアピールをしてますし、風太郎とのキスを姉妹達に内緒にする理由もありません。

また、二乃は誰かに扮してキスはしないという読者の意見が当時ネット上でも多かったです。

三玖には五月に扮してキスする理由はない?

風太郎に対する恋心を募らせた三玖がキスをしたという「鐘キスの相手=三玖」ですが、実は両方の可能性がありました。

三玖は「鐘キス」の直前、67話で五月に扮した三玖を見分けるという形で風太郎に変装を見破られています。なので、三玖が敢えて五月に扮して風太郎にキスをして風太郎を試す必要がなく、五月に扮してキスする理由がないと考えられます。

実は三玖には「鐘キスの相手」の可能性も…

三玖は58話で旅行前に期末テストで姉妹の中で一番良い成績を取ったら風太郎に告白をすると決意していました。しかし、一花によって阻止されたことで教師と生徒では風太郎との関係が変わらないことに悩み、祖父の為に五月に扮していることを利用して風太郎との家庭教師と生徒の関係を断とうとして「五つ子ゲーム」を仕掛けます。

それにより、風太郎が五つ子の祖父から五つ子を見分けるコツを聞き出そうとした際の「愛があれば見分けられる」という五つ子の祖父の言葉を根拠に旅行中に見分けられたのは三玖だけ(変装が下手な四葉を除いて)であったことに着目すれば、「鐘キス=花嫁」の可能性が高いことから「鐘キスの相手=三玖」も考えられました。

実際に掲載当時も風太郎が三玖を見分けたことの反響は大きく、風太郎に「見分けてもらった」という嬉しさから風太郎に対する想いを募らせて縁結びの伝説がある鐘の下でキスという行動に出たとネット上でも多く考察されてました。

ただ、この時点で一度三玖を見分けることが出来た風太郎が仮に「鐘キスの相手=三玖」だとしたら三玖に気付かないというのはおかしいという点が残されており、後に「花嫁=四葉」だと判明した際に64話で風太郎が変装が苦手な四葉をあっさり見抜いた何気ない一コマも伏線として考慮されていたことを考えると…ねぎ先生は流石です!

「鐘キス」の相手が四葉という事実は過去編からすでに決まっていた?

実は一花の次にネット上で考察が多かったのが、「鐘キスの相手=四葉」です。

四葉は小学生の時に出会ってからずっと風太郎に好意を寄せつつも、過去の黒薔薇女子の件でのことで姉妹達に強い負い目を感じており、風太郎に恋心を持っている三玖達に遠慮して幾度も風太郎への恋心を諦めようとしていました。

そんな報われない想いを持っていた四葉なら五月に扮し四葉と分からない状態を利用し、風太郎への恋を諦める為に「別れのキス」の意を込めてキスをしたが、場所を「誓いの鐘」の下に選択したのは風太郎に対する恋心の未練から「誓いの鐘」に伝わるジンクスに縋るように願掛けの意味も含まれていた可能性が高いと考察出来ます。

上記の理由なら四葉が姉妹達に「鐘キス」を内緒にしていることも納得出来ますね!

その証拠に「鐘キス」以降の72話でクラスメイトに風太郎との交際を疑われた際は風太郎との関係を強く否定したり、「風太郎が誰とどんな恋愛しても全力で応援します」と宣言したり、恋愛に対して一線引いています。

また最終話から「鐘キス」のシーンを改めて振り返ると、キスした後のあの五月に扮した四葉の表情は風太郎に対する切ない恋心が現れていたと見ることも出来ますので、感慨深いです。

実は四葉はネット上では否定説も多かった!?

実は四葉はネット上では「鐘キスの相手」の肯定説と同時に否定説も他の姉妹と比べてとても多かったです!!

理由は姉妹達に接する際の四葉の態度や姿勢から根拠づけられています。

四葉は風太郎を巡ってヒートアップしてしまう姉妹(主に一花と二乃)に対して倫理観を諭したり、何より三玖の恋を心から応援していた描写も多いことから四葉の優しい性格なら「鐘キス」はしないという意見が多かったです。

他の漫画なら五月の立ち位置はメインヒロイン!

五月はネット上で他の姉妹達が学園祭で風太郎にキスをしている中、五月だけ風太郎とキスをしていないことから「すでに「鐘キス」で風太郎とキスをしている」という考察がされ、「鐘キスの相手=五月」説が多く浮上していました。

実は私も五月が花嫁に最も近い存在だと思ってました。

というのも、五月は唯一四葉の秘密を知り、尚且つ四葉に頼まれて零奈に扮したり、風太郎から「誰かに必要とされる人間になる」為に勉強していることを打ち明けられたり、学園祭で母を捨てた実の父親と直接対決をするなど他の漫画なら確実にメインヒロインポジションなんです。

また五月は「鐘キス」の時点で三玖達が風太郎を好意を持っていることを知っているので、姉妹仲に波風を立てないように「鐘キス」を黙っていた点も納得が付いたんですが…。

「鐘キス」時点では五月は恋を自覚してなかった?

実はストーリーを振り返ると「鐘キスの相手=五月」はあり得ないという結論になるんです。

というのも…「鐘キス」での五月に扮した誰かのキスした後の表情からも分かるように明らかに風太郎に対する好意による行為ですが、この時点で五月は風太郎に対する恋心を自覚してません。

五月が風太郎への恋心をハッキリと自覚したのは117話~118話なんです。つまり114話で風太郎が四葉を選んだ後に恋を自覚したことになり、風太郎への恋の自覚と同時に失恋を経験してしまいます!(←118話は五月の想いが切なくて…涙無くして見れませんでした!)

また五月は姉妹の中で唯一四葉と秘密を共有しており、自己犠牲の強い四葉を時には優しく諭したり、背中を押すなどしてました。

この事から「鐘キスの相手=五月」の可能性は当初から低かったと推測出来ますね。

 

ーーー

以上が、「鐘キス」についての考察でした!(あくまでも個人的な見解や解釈を含めた考察ですのでご了承下さいm(__)m)

因みに風太郎ですが…、結婚式当日の「誓いのキス」の場面で花嫁・四葉から「五年前を想い出して」とヒントを出されたことで鐘キスの相手が四葉だと悟ることが出来ました。

つまり、風太郎は五年後の結婚式まで「鐘キスの相手」が誰だったのか知らなかったことが判明しました。

「四葉=花嫁」の伏線は他にも存在した?

実はネット上では「写真の女の子」、「鐘キス」以外にも「四葉=花嫁」という伏線が多数存在すると話題でした。

そこでストーリーを再度振り返って、いくつか伏線を見つけてみました!!

① 結びの伝説

林間学校のキャンプファイヤーには「キャンプファイヤーの結びの瞬間、手を結んだ二人は結ばれる」という「結びの伝説」がありました。

そんな中、林間学校三日目のキャンプファイヤーの直前に熱を出して寝込んでしまう風太郎。

風邪で寝込む風太郎を見舞う為に風太郎の寝ている部屋に忍び込んだ五つ子は風太郎が「元気になるように…」との願いを込めてそれぞれ手を握ります。

実は五人が風太郎の手を握った瞬間、キャンプファイヤーはフィナーレの時でした。

伝説を体現した風太郎と五つ子でしたが、風太郎の手を握ったシーンで一花は親指、二乃は人差し指、三玖は中指、四葉は薬指、五月は小指という描写が…。

結婚指輪=薬指という伏線かと思われます。

② らいはを「義妹にしたい」宣言

四葉は初期から風太郎の妹・らいはをかなり溺愛しています。らいはの健気な一面を垣間見た時には想いが溢れて、思わず「義妹にする」宣言までしてます!

③ 三玖よりも前に四葉は変装を見破られていた!

実は「五等分の花嫁」で風太郎が一番初めに変装を見破るという形で五つ子を見分けたのはベストエピソードで1位に輝いたことも有り、「三玖」だと思われがちですが…、実は「四葉」なんです。

このことは鋭い読者の方はすでに気付いていた模様です!!

④ 四葉の夢

ショッピングモールで将来の夢を風太郎に尋ねられた時に何も答えなかった四葉でしたが…、

 

デート中に風太郎から告白という名のプロポーズをされた際、四葉は幼少期の夢が「お嫁さん」だったと語り、自分の夢を風太郎にいつか必ず叶えて欲しいと懇願すると共に風太郎の告白の申し出を受けます。

ストーリーが佳境に入り、一花は女優、二乃と三玖はパティシエとして自分のお店を持つこと、五月は教師と将来の夢に向かって歩み始める中、四葉だけが将来の夢が不透明でしたが…ここに来てのまさかの伏線回収でした。

今回私が見つけられた伏線は4つでしたが「五等分の花嫁」は所々に細かい伏線が散りばめられているので完結した今こそ改めて読み直しがオススメです!

考察のまとめ

上記の考察で記載したことをまとめてみますと…。

最終話で「鐘キスの相手が四葉」であることが判明しましたが、「風太郎が四葉を選んだ理由」は「四葉が写真の女の子であり、初恋の相手」でも、「鐘キスの相手に気付いたから」でも有りませんでした。

というのも、風太郎は学園祭の時の五つ子への「お前たち五人が好きだ」という告白の時も、四葉へのプロポーズの時も、結婚式当日まで「写真の女の子」と「鐘キスの相手」の正体が四葉だったとは気付いてません。

風太郎が四葉を選んだ本当の理由は、「風太郎が躓いたり、悩んだりした時にいつも自分の味方になってくれ、傍で支えてくれた四葉にこれから先も自分の隣にいてくれると嬉しい。四葉は風太郎にとっての支えであり、風太郎はそんな四葉の支えで有りたいから。」でした。

逃げた四葉を追い掛けていた時の風太郎の回想の中の四葉はいつも一番に風太郎の味方になってくれ、「後悔しないように」と前向きで明るい言葉を掛けて励ましたり、支えたりしてくれてました。

頼まれれば自分の利益を考えずに誰かの為に一生懸命に奮闘し、力になろうとする四葉は、出会った当初はあまり他者と関わることをせず、勉強してテストで満点を取ることが全ての風太郎にとって四葉達は理解出来ない存在だったと思います。

しかし、四葉達の家庭教師をすることになり、当初は様々な葛藤や隔たりが合った姉妹達と次第に打ち解けることが出来、生徒である四葉達から多くのことを学び、少しずつ変わっていった風太郎。

四葉達との出会いは風太郎にとって数少ない自分の誇れるものとなりました。

風太郎の隣にはどんな時も一番初めに味方になってくれて、明るい笑顔で風太郎を支える四葉。

四葉がいなければ家庭教師なんてとっくに躓いていたと風太郎は四葉に打ち明けました。

風太郎はそんな四葉に安らぎを感じ、かけがえのない存在となり、いつも無償の愛で支えてくれる四葉の支えに自分がなりたいと決意したのだと思います。

今回、考察をしてみて風太郎と五つ子が過ごしたかけがえのない日々や軌跡を振り返ったことで改めて六人の強い絆が分かりました。

確かに花嫁として選ばれたのは四葉かもしれません。

しかし、最終話で四葉への愛を試す為として行われた「五つ子ゲーム・ファイナル」で五つ子を一人、一人完璧に見分けたことで、四葉に対する愛情だけでなく、四葉の愛する姉妹達に対しても変わらない友愛があることを証明した風太郎。

それはこの先どんなに時が経っても…、それぞれが別の道を歩んでも…、六人の絆が変わらないことを示したのだと思います。

五等分の花嫁【第1巻】のあらすじ詳細

結婚式当日、新郎控室式でうたた寝していた新郎・上杉風太郎は新婦である最愛の彼女と初めて出会ったあの夢のような日を思い出していた。

当時、高校二年生の上杉風太郎は常に答案は満点という学年トップの成績を誇る優秀な生徒だったが、家に多額の借金が合った為、貧乏生活を送っていた。

ある日、食堂で他校の制服を身に纏い、ロングヘアに星形のヘアピンをした中野五月という転校生と出会う風太郎。

風太郎の答案が満点だったことから彼が優秀だと知った五月から勉強を教えて欲しいと懇願されるも、風太郎は辛辣な態度で断った上、失礼な一言で五月の怒りを買ってしまう。

しかし、その直後、妹・らいはから「父親の知り合いの娘の家庭教師」という高額なアルバイトの話が自分に来ていることを教えられる風太郎。
借金返済の為に家庭教師を引き受けた風太郎だったが、妹から家庭教師を担当する人物の詳細を聞いたことで自分が家庭教師を担当する生徒が食堂で席を巡って喧嘩した五月であることや、五月が「一花・二乃・三玖・四葉」という四人の姉を持つ一卵性の五つ子であることを知る。

風太郎の仕事は「五つ子全員に勉強を教え、無事に高校卒業まで導く」というものだった。

五人全員が赤点候補の成績であるにも関わらず、勉強する意欲すら見せない五つ子に苦戦する風太郎だったが・・・・。

五等分の花嫁【第2巻】のあらすじ詳細

戸棚から落ちてくる落下物から助ける為に咄嗟に二乃に覆い被さった姿を帰宅した五月に目撃されたと同時に証拠写メを撮られてしまった風太郎。

中野家のリビングでは風太郎を被告、二乃を原告、五月を検察官、三玖を弁護士、一花を裁判長にした裁判が行われていた。

風太郎は「冤罪だ」と主張するが・・・。

ラジオから「花火大会がある」という情報が流れる日曜日の朝。

風太郎は日曜日は家庭教師が休みという事から「思う存分自分の勉強が出来る」と勉強に励んでいた。

しかし、自身の勉強をしながらも家庭教師に活用出来る問題文等を見つけると自分の勉強よりも五つ子の事を考えてしまい・・・・。

妹・らいはと五月とゲームセンターに行った帰り道に浴衣姿の一花、二乃、三玖、四葉と遭遇する。

そこで三玖達が課題を終わらせずに花火大会に行こうとしている事を知り、半ば強引に自宅に戻らせ、宿題をさせる風太郎。

風太郎の指導の元、宿題を終わらせた五月達は・・・。

他の姉妹に花火を見る場所を伝えて無かったという二乃のミスにより二乃と二人きりで花火を見る事になる風太郎。

そんな中、五人揃って花火を見ようと姉妹と必死に連絡を取ろうとする二乃。

そこで風太郎は人混みの中から発見した一花は自分が捜して連れて来る事を二乃に申し出て・・・。

三玖から花火が亡き母との大切な思い出だと聞いた風太郎は中野姉妹を五人揃って花火を見せようと奮闘する。

しかし、一花から自分は妹達と一緒に花火を見れないと告げられる風太郎。

一花の言葉に衝撃を受ける中、一花の仕事仲間の男性に三玖が一花と見間違わられてしまい・・・。

一花の仕事仲間の男性は一花が所属する芸能事務所の社長であり、一花の仕事は若手女優だった事が明らかになる。

芸能事務所の社長は人違いした事は謝罪するも、一花には大事なオーディションがあると告げ、一花を連れて行こうとする。

風太郎はそんな芸能事務所社長に対して、「こっちの約束が先だ」と制止しようとするが・・・。

オーディションを無事に終え、会場から出てきた一花が見たのは入口付近の植え込みに腰を掛けながら、目を開いたまま寝ている風太郎の姿であった。

風太郎からオーディションについて聞かれる一花。

「どうかな」と自信が無さそうにする一花に対して、隣にいた芸能事務所社長は一花の演技は最高だったと大絶賛し、一花の才能を引き出した風太郎に個人的な興味を持ってしまい・・・。

花火大会の翌日。

風太郎は一花から女優の事を妹達に打ち明ける事が出来た事を報告される。

風太郎と留年しない程度に勉強を頑張る事を約束し、メアドを交換した一花は自身の膝枕で眠る風太郎の写メを盾に妹達からもアドレスを手に入れる様にと指示を出す。

そこで風太郎は五月達とアドレス交換を交渉する際にらいはのアドレスもセットにする等の作戦で次々とアドレス交換を成功させていくが・・・。

上杉家では中間試験の予定表を見ながら、憂鬱そうな表情を浮かべる風太郎の姿があった。

テストに関しては嫌味な程自信に満ち溢れている風太郎がテストを嫌がるなんて珍しいと驚くらいは。

風太郎はそんならいはに対して、悩みの種は自分の事では無く、家庭教師をしている五月達の事だと告げるが・・・。

五等分の花嫁【第3巻】のあらすじ詳細

中間試験が間近に迫る中。

風太郎は五月と二乃を何とか勉強会に参加させようと諦めずに奮闘するが、全て裏目に出てしまい、説得に失敗してしまう。

放課後の図書室で五月と二乃を除いた三人に家庭教師をしていた風太郎は中間試験までの残された時間でどこまで三玖達に勉強を詰められるのかと焦っていた。

中野父から中間試験で成果が見せられなければ家庭教師を解雇するという条件を提示される風太郎。

風太郎は「卒業まで一年半の猶予がある」として、何とか解雇の猶予を伸ばそうと中野父と交渉を試みる。

しかし、中野父は「この程度の条件を達成できない家庭教師に娘は任せられない」と風太郎に告げて・・・。

自分に敵対心を持つ二乃に中野父から提示されている家庭教師継続の条件を知られてしまう風太郎。

風太郎は「赤点を取ったら家庭教師解雇」という条件は二乃とってはかなりの好都合だとし、「絶対に勉強に勤しまない」と頭を悩ませていた。

そんな中、四葉達を相手に試験対策をしていた風太郎は三玖から「好きな女の子のタイプ」を聞かれて・・・。

風太郎が中野家に泊まった翌日。

五月の自室では明け方まで勉強していた様子の五月の姿が・・・。

リビングで朝食を食べ終えた後、五月と二乃を勉強会に誘う一花。

躊躇せずに断る二乃に反し、躊躇いを見せる五月に一花は素直になる様に…とアドバイスをするが・・・。

中間試験当日の朝。

中間試験前日から中野家に泊まり込みで家庭教師をしていた風太郎は五つ子が全教科オール満点という家庭教師冥利に尽きる夢で目覚める。

幸先の良い夢で目覚めた風太郎だったが、実は試験開始時間まで残り30分で・・・。

中間試験1限目「社会」の試験終了まで残り10分と迫る中、座席で深刻な表情で悩んでいる風太郎の姿があった。

毎回澄ました顔で満点を取る風太郎を苦々しく思っていた社会科の教諭は風太郎が自身の渾身のテストに苦戦しているとほくそ笑む。

しかし、風太郎が頭を悩ませていたのは難易度の高いテストでは無く、三玖達五人の事で・・・。

家庭教師として中野家を訪れた風太郎はお腹を壊すまで三玖の作ったコロッケを食べてしまう。

自ら身動きが取れなくなった風太郎は「嘘でも何でもつけば良いから外出しようとしている二乃と五月を引き留めて欲しい」と四葉に懇願する。

風太郎から二乃達の事を頼まれた四葉は風太郎が重い病に侵されているという嘘をついてしまい・・・。

林間学校を間近に控えたある日。

自習に夢中になっていた風太郎は肝試しの実行委員をクラスメイト達に押し付けられてしまう。

そんな中、風太郎から「林間学校自体に興味が無い」事を聞いた四葉は林間学校が楽しみになる話として林間学校に伝わる伝説について語り始めて・・・。

風太郎と一花を除いた中野姉妹は林間学校に着ていく服等を調達する為に大型ショッピングモールを訪れていた。

そんな中、風太郎のスマホに妹・らいはが体調を崩してしまったという連絡が入る。

急いで自宅に帰った風太郎が見たのは高熱を出して寝込むらいはの姿で・・・。

五等分の花嫁【第4巻】のあらすじ詳細

林間学校初日。

車中では隠した手から伸びる指を当てる「五つ子ゲーム」で風太郎と五つ子は盛り上がっていた。

「外泊なんて小学生以来だ」と楽しそうな風太郎。

そんなハイテンションな風太郎に対して、四葉は遠い目をしながら「もう一時間以上、足止めを食らっている」と語り掛けるのであった。

実は風太郎達が乗っていた車は猛吹雪の為、一時間以上も足止めをされていて・・・。

林間学校二日目。

クラスメイト達と合流した風太郎はそれぞれのクラスやグループで飯盒炊飯に勤しんでいた。

普段から中野家の家事を率先して担当している二乃は同じ班の男子に飯盒炊飯を指示した後、手馴れた手つきで調理を開始する。

その頃、二乃を除いた四人は・・・。

金髪のカツラを被った風太郎の姿は風太郎の手帳に挟まっていた写真の男の子と酷似していた。

その為、二乃は金太郎のカツラを被った風太郎を風太郎だと気付かず、「写真の男の子」と勘違いしてしまう。

何処か普段とは様子の異なる二乃に困惑する風太郎だったが・・・。

肝試しを終え、コテージに戻って来た二乃は当初の不機嫌な態度とは打って変わって終始上機嫌になっていた。

そんな二乃を他所にすでに一花とフォークダンスを踊る約束をしている風太郎は変装した自分が二乃と踊る事になってしまった事に頭を悩ませていた。

風太郎は悩んだ末、金太郎の正体は自分だと二乃に明かそうとするが・・・

蔵の中に閉じ込められた風太郎と一花は何とか蔵から脱出する方法は無いかと必死に思案していた。

しびれを切らした風太郎は蔵のドアを壊して脱出を試みようとする。

しかし、防犯センサーがある事にすぐに気付いた一花は「警備員が来て、大事になってしまったら林間学校が台無しになってしまう」として、風太郎を制止するが・・・。

林間学校、三日目の朝。

起床した三玖は蔵の中にいた風太郎と一花を思い出し、自分達は平等だと言い聞かせながらも、風太郎に対する恋心に悩んでいた。

その頃、起床した風太郎は体調不良から二度寝をしようとしていたが・・・。

二時間前。

五月は体調を崩し、寝込んでいる一花を看病していた。

一花は自分には構わずにスキーに行く様に促すも、風太郎と顔を合わせずらい五月はスキーに行く事に乗り気になれない。

そんな中、一花が「五月はあの旅館から風太郎を警戒している」と指摘した事で五月が旅館で目撃した人物は一花だった事が判明し・・・。

教師は具合が悪くなった風太郎をコテージまで連れて来てくれた五月達を労うと同時に空き部屋で安静にさせ、容態が悪化する様なら病院に連れて行く事を告げる。

教師はキャンプファイヤーが始まる事を五月達に告げ、広場に行く様に指示する。

そんな中、辛そうな風太郎を放っておけない五月は看病を申し出るが・・・。

あのキャンプファイヤーの結びの伝説の夜から2000日目。

中学生に成長したらいはは結婚式の入場曲を口ずさみながら、二人分の朝食を作っていた。

そんならいはに兄である風太郎から結婚指輪を忘れたので式場に届けて欲しいという電話が来て・・・。

五等分の花嫁【第5巻】のあらすじ詳細

林間学校で無理をして体調不良を悪化させた風太郎は入院を余儀なくされていた。

診察を受けていた風太郎は体調の回復が芳しくない事から担当医から退院を延期されてしまう。

診察を終え、部屋のベットで退屈そうにしていた風太郎の所に血相を変えた二乃が病室に飛び込んできて・・・。

風太郎の病室を訪れた五月は風太郎に勉強する理由を教えて欲しいと懇願する。

「教えてくれるまで離れない」と維持を見せる五月に呆れながら、勉強するきっかけになった五年前について静かに語り始める風太郎。

小学校の修学旅行で訪れた京都で風太郎はある少女と出会い・・・。

中野家を訪れた風太郎はとある事を実証する為に五つ子である中野姉妹に同じ髪型にする様に要求していた。

風太郎の意図がわからず、意味不明だとしながらも風太郎の要求に応じ、同じ髪型にする三玖達。

そんな中、同じ髪型をした五人を風太郎は真剣な眼差しで観察を初めて・・・。

勤労感謝の日の前日。

三玖と一花は密かに勤労感謝の日に風太郎とデートをしようと考える。

一花と三玖は各自室で風太郎にデートのお誘いメールをするも・・・。

五等分の花嫁【第6巻】のあらすじ詳細

顔を隠す様に女優帽を目深く被った髪の長い女性から親しそうに声を掛けられる風太郎。

しかし、風太郎には声を掛けてきた女性に心当たりが全く無かった事から困惑を隠せない。

そこで風太郎は声を掛けてきた女性を適当にあしらい、その場から立ち去ろうとするが・・・。

二乃の滞在するホテルの部屋ではソファの上には風太郎が、ベットの上では二乃が落ち込んでいた。

風太郎に「辛気臭い」と悪態をつく二乃。

しかし、風太郎は「姉妹から解放され、自由の身になった人」と思えない程、二乃も自分に負けず劣らず辛気臭い顔をしていると告げて・・・。

二乃の未練を断ち切る為に再び金太郎に変装する風太郎。

金太郎に扮して二乃と会った風太郎は二乃の未練が無くなるまで金太郎を演じ切るか、全て二乃に打ち明け、謝罪をするかで悩んでいた。

風太郎は今後の二乃との関係性を考慮すれば、二乃に打ち明けるべきではないと思うが・・・。

金太郎の一件で二乃が再び姿を消してしまった頃、中野家では四葉が風太郎が作ってくれた問題集を全て終わらせる事に成功していた。

四葉が疲れきった様子で「一生分の勉強をしたかもしれない」と苦笑いを浮かべる中、陸上部の部長・江場からメールが届く。

江場から来たメールは陸上部の早朝練習を知らせるものであった・・・。

二乃の滞在しているホテルの部屋に二乃に扮した三玖が現れる。

そんな三玖に対して、「何を言われても帰らない」と辛辣な態度を取る二乃。

三玖はそんな二乃の態度を特に気にした様子を見せず、淡々とお茶を入れようとするが・・・。

一花が三玖から助けを求める電話を受け、二乃の滞在するホテルに急いで駆け付けている頃、五月は四葉に変装していた。

四葉に扮した五月に四葉のフリをさせながら幾度も「部活を辞めさせて下さい」という言葉を発する練習をさせる風太郎。

風太郎は四葉を陸上部から引き離した瞬間、本物の四葉と四葉に扮した五月が入れ替わり、そのまま四葉に扮した五月が陸上部を退部する様に指示するが・・・。

五等分の花嫁【第7巻】のあらすじ詳細

風太郎は父方の祖父母の家で家族と新年を迎えていた。

新年初勉強がしたい風太郎は正月の挨拶を終えたなら早く帰ろうと父親に頼む。

そんな中、妹・らいはから「正月にはもう1ヶ所、挨拶をしないといけない所」があると風太郎に告げて・・・。

中野姉妹と約束していた家庭教師の日。

中野姉妹の住むアパートを訪れた風太郎が見たのは寝相について揉めている二乃対五月と四葉に蹴られた頬を抑えながら、四葉の寝相の悪さに苦言を零す三玖であった。

布団ではぐっすり眠れないと文句を言う五月達に呆れた風太郎は「これだけ騒いでも寝ている一花を見習え」と叫ぶが・・・。

風太郎のアルバイト先であるケーキ屋が映画の撮影に使われる事になる。

そこで女優として、映画の撮影に参加していた一花と遭遇する風太郎。

風太郎と遭遇した一花は動揺するも、すぐに女優モードに切り替え、風太郎とは初対面を装い・・・。

中野父に呼び出された五月は中野父と一緒にカフェにいた。

初めは中野父が注文してくれたドリンクにも遠慮し、手をつけない五月だったが、お腹の音が鳴った事で中野父に空腹を知られてしまう。

五月が空腹なのを知った中野父はサンドイッチ全種類を持ってくる様に店員に注文してくれて・・・。

時は少しだけ遡り、冬休みを終えた一月。

中野姉妹が暮らすアパートでは久しぶりに姉妹全員が集合していた。

五月達がクラスに配られた進路希望調査で盛り上がる。

そこに風太郎が訪ねてきて・・・

試験まで残り一ヶ月となった頃。

風太郎は「根を詰めるのは逆効果」という観点から勉強に行き詰まった四葉達に一日オフを与える。

遊園地に訪れ、三玖達と楽しい時間を過ごす風太郎。

そんな中、姉妹の中に四葉が居ない事に気付いた風太郎は・・・。

時は少しだけ遡り、三学期が始まって一週間経った頃。

家庭教師をする為に五つ子が住むアパートを訪れた風太郎は五月が居ない事に怒りを露わにする。

そんな風太郎に対して、「今日はあの日」だと告げ・・・。

風太郎への恋心を自覚した一花は妹達と同じ男性を好きになってしっまたことに対して困惑と後悔をしていた。

そんな中、三玖達が風太郎にバレンタインチョコ作りをしていることを風太郎に知られないようにと気を使った一花は参考書の購入の同伴を風太郎に頼む。

風太郎と楽しいひと時を過ごした一花は更に風太郎への恋心を募らせていくも…。

風太郎への恋心を自覚しながらも素直になれない二乃。

二乃も赤点を回避したことが判明し、結果として五姉妹全員の赤点回避となり、歓喜する風太郎と五姉妹達。

祝賀会をしようとなり、二乃を捜すが、その頃二乃は中野父に会っていた…。

五等分の花嫁【第8巻】のあらすじ詳細

風太郎にバイクを乗せられた二乃は後ろに乗りながら思わず告白をしてしまう。

風太郎への恋心を認めながらも、思わず「好き」と呟いてしまった初めての告白に戸惑いを隠せない二乃。

しかし、そんな二乃に反して、二乃の告白が聞こえていないのか全く無反応な風太郎であった。

その頃、祝賀会では…。

二乃から告白され、勉強が全く手に着かない風太郎は妹・らいはから買い物を頼まれる。

買い物の途中で偶然を装って現れた三玖と会い、一緒に買い物をすることに…。

そこで風太郎は知り合いから相談されたと偽って恋愛相談を三玖にするのであった。

風太郎と五姉妹との旅行先が同じであるという奇跡的な偶然が起こる。

休み明けまで五姉妹と距離を置けると思っていた矢先の偶然な一致に驚愕する風太郎。

そんな中、一花達に距離を取られていることに気付く風太郎だったが…。

五姉妹の祖父が温泉宿の主だと知り、困惑する風太郎。

自分との関係を断とうとする言葉に対して納得がいかない風太郎は五月に言葉の真意を問いただそうとする。

そこで、五月と密会することに…

偽五月を見つけるために見た目が五月の姿をした五姉妹を見分けようと順番に質問をしていく風太郎。

しかし、クローンを疑うレベルのそっくりな五姉妹により、見分けが全く付かずに悪戦苦闘する風太郎。

そこで風太郎は五姉妹の祖父から見分け方を伝授してもらおうと思いつき…。

二乃と温泉に入った一花は彼女から恋愛相談を受けていた。

二乃の想い人が風太郎であることを知っている一花は自身の恋心との葛藤から思い悩む。

そんな中、一花に相談したことで告白だけでは不十分ということが分かったと言った二乃は、風太郎にキスをすることを宣言するのであった…。

風太郎への恋心と姉としての想いの挟まれ思い悩み、泣いてしまう一花。

そんな一花を優しく宥めながら幼い頃によく行った場所に連れて行く四葉。

一花と四葉が温泉宿を抜け出した頃、五姉妹の祖父に再度五姉妹の見分け方を教えて貰おうとしていた…。

五等分の花嫁【第9巻】のあらすじ詳細

一花から家賃を五等分にするという宣告を受けて、アルバイトを探すことになる三玖達、四人。

そんな中、四葉が風太郎のアルバイト先の求人を見つける。

そこで求人を取り合った三玖と二乃は風太郎のアルバイト先に同時に面接を訪れるのであった…。

風太郎のクラスでは五つ子である五姉妹が全員同じクラスであることで物珍しさから話題になっていた。

クラスで浮いている風太郎を心配する四葉達。

そんな中、オリエンテーションで学級長に立候補した四葉は男子の学級長に風太郎を推薦し…。

新学期、学級長となった風太郎と四葉は教卓の前で就任挨拶&修学旅行についての話し合いを提案する。

そんな中、恋敵である二乃から風太郎へのプレゼントのリサーチを頼まれる。

しかし、恋に前向きな三玖に反して、どこか焦燥感を抱く二乃であった…。

五姉妹は風太郎のサプライズ誕生日会について計画をしていた。

しかし、風太郎へのプレゼントリサーチが出来ていないことで話し合いは難航する。

そこで五姉妹を代表して四葉が風太郎への誕生日プレゼントのリサーチを申し出るのであった…。

男子トイレで武田から唐突に家庭教師交代を提案される。

そんな武田に自分を雇っているのは五姉妹達であり、自分に家庭教師交代云々の権限はないと告げる。

しかし、武田は先程までの雰囲気を消して、真剣な表情で風太郎には家庭教師よりもやるべきことがあるのではないかと告げるのであった。

家庭教師継続のために全国模試10位以内を目指し、猛勉強する風太郎。

登校途中に会った一花から武田の情報を聞くも、誰が相手でも負けるつもはないと宣言する風太郎。

全国模試への意欲を見せる風太郎の姿に風太郎の誕生日会について言い出しずらくなってしまう一花だったが…。

三玖に変装して、風太郎への想いを伝えた一花。

一花は三玖達を出し抜こうと表向きは全国模試の勉強をする風太郎を気遣おうという理由で「誕生日会延期」の提案をする。

しかし、そんな一花の思惑を察した二乃が一花の前に立ちはだかり、図書室で風太郎を巡った戦いが始まる…。

全国模試当日、遅刻ギリギリまで机に噛り付きながら勉強する風太郎。

学校に登校すると風太郎を待ち構えていた武田から改めて「一騎打ち」を挑まれる。

しかし、突如腹痛に襲われた風太郎は試験中ずっと腹痛に悩まされることに…。

風太郎は五姉妹と全員の努力で中野父に出された条件であった全国模試を突破する。

そんな中、中野父に武田と共に公園に呼び出される風太郎。

風太郎は再び家庭教師継続を依頼され…。

五等分の花嫁【第10巻】のあらすじ詳細

三玖のアルバイト先を訪れる四葉。

四葉はそこで味見として固く黒焦げたクロワッサンを差し出され驚愕する。

三玖は風太郎に修学旅行までに美味しいパンを焼けるようになりたいと奮闘するも…。

風太郎を巡って争う一花、二乃、三玖の姿に心を痛めている四葉。

五月に励まされた四葉は気分転換に修学旅行のための買い物にショッピングモールに向かう。

そこで妹・らいはに強引に連れ出され買い物をさせられている風太郎と遭遇し…。

京都に向かう新幹線の中で五姉妹はトランプゲームを楽しんでいた。

居眠りをする三玖を心配する四葉。

そんな中、三玖から今朝早起きをして風太郎への手作りパンを作ったという話を聞かされた四葉は三玖の健気な姿に心を打たれ、最後まで応援しようと決意し…。

四葉が三玖に変装している一花を問い詰めている最中に風太郎が現れる。

四葉が一花との会話が風太郎に聞かれたのではないかと焦る中、涙を浮かべながら走り去る三玖。

一花の手の中に三玖に変装する際に使用する三玖愛用のヘッドフォンを見つけ、事態の全てを悟った二乃は…。

修学旅行二日目、五月と四葉は清水寺の舞台で京都を一望していると、三玖を捜して風太郎が現れる。

そこで三玖が体調不良のためにホテルに居ることを聞く風太郎。

そんな中、五月から二人きりで写真を撮ろうと言われ…。

三玖に変装している一花に強引に連れ回された風太郎は昔零奈と散策した道に辿り着く。

そこで零奈との思い出を語る風太郎。

三玖に変装した一花は風太郎に自分が零奈だと名乗ろうとするが…。

修学旅行の最終日、一花と交代した選択コースになぜか風太郎が居たことに驚愕する三玖。

風太郎と一緒に居られるチャンスを自分に譲った一花の真意が分からず困惑し、映画村を徘徊していると風太郎がいる班と遭遇してしまう。

前回の件で気まずい三玖は風太郎から逃げようとするが…。

ついに風太郎への想いを告げることが出来た三玖。

しかし、その告白の裏では三玖の告白を後押しする四人の影があったのであった。

二時間前、風太郎の前から逃げようとする三玖の逃走を妨げるように着物の姿をした人物が突然飛び出してくる。

その人物は顔を隠すように頭から布を被った一花であった…。

五等分の花嫁【第11巻】のあらすじ詳細

幼い四葉達は髪型も服装も全て同じだったこともあり、周囲が見分けがつかず、頻繁に名前を間違われていたが、五姉妹にとっては「そくりは褒め言葉」であった。

そんな中、サッカー部の監督から五姉妹の中で四葉が「お手本」になるほど一番上達していると告げられ、嬉しく思う四葉だったが…

小学生の風太郎と四葉は清水寺に訪れていた。

四葉に連れ回される形で京都を満喫した風太郎は予想よりも日が暮れていることから急いでバスで帰ろうとするも、お守りを姉妹分買ってしまった四葉は帰れないことに気付き、一緒に居ることに…。

そこで四葉の夢を聞いた風太郎は強い感銘を受けて…。

五姉妹を引き取った中野父はとある名門中学校に五人を入学させていた。

中学生になり、一花が髪をショートヘアにするなど個性が出てくる五姉妹。

五人は名門中学の勉強についていけず、全員追試となっている中、一花から追試が続くと退学になるという噂話を聞かされる。

そんな中、四葉は「お手本」として勉強を教えようとするが…

転校先で風太郎と運命的な再会を果たす四葉。

しかし、ふとした瞬間に風太郎の100点満点の答案と単語帳が目に入った四葉は風太郎の努力を目の当たりにし、一度挫折をしてしまった自分と比較して、惨めに感じてしまい「5年前の少女」として名乗り出ることが出来なくなってしまう。

風太郎は四葉が「5年前の少女」と気付かないまま交流を重ねていき…。

高校最後の夏休みに突入した五姉妹の元にアパートの取り壊しのための「賃貸契約解除の申し込み書」が届く。

受験と並行して引っ越しをしなければならないことに不安を募らせる三玖達。

そんな中、アパートの件で電話をしている一花の元に向かった五月は「私はもういなくなるので…」という電話の相手との会話に衝撃を受けるのであった。

その頃、風太郎はらいはに強引に海に連れ出されていた…。

風太郎からプールに誘われた五姉妹達はジャイアント海水プールに訪れていた。

修学旅行以来、風太郎を巡って争う姉妹達を心配し、不安を感じていた五月は「風太郎さえ居なければ自分達は平和だ」と思うようになっていた。

五月は修学旅行の二の舞にならないようにと平和に一日を過ごせるように奮闘することを決意するが…。

一花が「私はもういなくなる」という言葉を聞いた五月からそのことを打ち明けられた三玖達は一花を除く四人で早朝から姉妹会議をしていた。

一花の態度に不審な点も無く、言葉の真意が尚も分からず不安を募らせる中、二乃は風太郎と共に怪我をして入院しているバイト先の店長のお見舞いをすることになり…。

愛する母のお墓参りの帰りに一花が女優業に専念するために学校を退学すると妹達に告げていた頃、風太郎は中野父から一花の家庭教師解雇の電話を受けていた。

姉妹全員で卒業したいと願う二乃達が一花の退学に難色を示す中、意思の固い一花は学校に退学の意思を伝えに行ってしまい…。

五等分の花嫁【第12巻】のあらすじ詳細

高校最後の夏休みを終え、一花は女優業に専念するために休学する中、新学期が幕を開ける。

風太郎達が通う高校ではすでに学園祭の準備が着々と開始されており、四葉も担任から学級帳として中心となり、学園祭の準備をするように指示される。

そんな中、四葉は一花から告げられた「四葉は四葉のやりたいことをやってほしい」という言葉が忘れられないでいた…

風太郎のクラスでは学園祭の屋台の出し物について、二乃が提案したたこ焼き屋派と三玖が提案したパンケーキ屋派で意見が分かれ、どちらがクラスの屋台に相応しいかという討論が繰り広げられていた。

クラスの話し合いに折り合いが全く付かない中、男子生徒の支持が多いたこ焼き屋派に二乃が属していることに一部の女子生徒達から反感を買いはじめ…

風太郎達が学園祭の準備に追われている頃、風太郎の父は中野父の元を訪れてていた。

風太郎の父は辛辣な態度をする中野父に気にする様子も見せず、「数十年ぶりに同窓会が開かれるという情報を持ってきた」と告げるのであった。

そんな中、三玖からデートに誘われた風太郎は水族館デートをすることに…。

学園祭の初日の朝、「学園祭初日15時に教室に来てくれ」という内容のメールを五姉妹に向けて一斉送信する風太郎。

二乃を含めた5人の女子生徒達による華麗なパフォーマンスによってオープニングセレモニーが盛り上がる中、「第29回日の出祭」は開幕する。

そんな中、風太郎からメールを貰った三玖、四葉、二乃、五月は風太郎と約束した時間までそれぞれ学園祭を過ごしていくも…。

学園祭を二日目となり、盛り上がりを見せる中、正門前では放送部が来場客に突撃インタビューをしていた。

そんな中、放送部のアナウンサー・椿はある女の子に声を掛ける。

するとその女の子は「幼馴染みに逢いに来た」と告げるのであった。

実はその女の子が逢いに来た幼馴染みは風太郎で…。

五等分の花嫁【第13巻】のあらすじ詳細

亡くなった最愛の母と二乃のように美味しいパンケーキを作りたいと学園祭前日の深夜までパンケーキ作りに試行錯誤する三玖。

その成果もあり、学園祭当日は三玖が作ったパンケーキは大好評となる。

しかし、高校最後の学園祭にも関わらずクラスがたこ焼き屋とパンケーキ屋に分かれ、対立し、競い合う状況に心を痛めていた三玖は勇気を出してクラスメイト達を和解させようと奮闘するが…。

火事により出店停止となってしまったたこ焼き屋の件を一刻も早く風太郎に相談したい三玖は四葉と共に風太郎を捜していた。

三玖はクラスメイト達の和解をまだ諦めていなかったのであった。

そんな時、風太郎が見知らぬ女の子と親しそうに話しているという情報を聞き…。

学園祭初日、風太郎との約束の時間に間に合わせようと学園祭実行委員の仕事に奮闘する四葉。

四葉は、たこ焼き屋に紙片を片付けるようにと注意を促し、点検を終え、代役を頼まれている演劇部に向かうが…。

四葉が倒れる少し前…。

風太郎と一緒にいたはずの竹林に声を掛けられる四葉。

竹林は六年前の修学旅行で風太郎が会った女の子は四葉であると見抜き…。

五等分の花嫁【第14巻】のあらすじ詳細

四葉と初めて出会った日のことや、今日まで過ごしてきた様々な思い出を振り返る風太郎。

そんなかけがえのない日々を経て、風太郎は今、四葉の前にいるのであった。

そんな中、四葉は風太郎が自分を選んでくれたことを嬉しく思いながらも…。

激動の学園祭を終えた翌日。

風太郎は一花に呼び出され、息抜きに付き合うことになる。

スポーツやボーリング場が設備された施設で風太郎とバトミントンをしていた一花だったが、すでに交際していると想っていた風太郎と四葉の衝撃的な現状を聞き…。

強風の為、電車が運行停止となり帰れなくなった三玖と四葉はカラオケ店で一夜を過ごすことに…。

一花に四葉とカラオケ店で一夜を過ごすことを連絡した三玖は、一花から四葉が風太郎の告白の返事に迷っていると教えられる。

一花から聞いた四葉と風太郎の現状に三玖は…。

風太郎に対する複雑な気持ちの正体に悩んだ五月は、風太郎を巡る恋愛と自分の立場を「ドラマの話」として下田に語り、自身の心境の変化の理由を解明して貰おうとする。

下田にドラマの話として「ある男女の恋を応援していた女の子がいた。応援していた男女の恋が成就しそうになった時に、女の子は何故か心が張り裂けるほど苦しくなった」と語り、文脈を読み取る観点の登場人物として「応援していた女の子」の心境の解釈を求める五月。

下田は「その男が好きだから嫉妬した」と即答し…。

暗い空き教室で対峙する四葉と二乃。

昔から自分達に何も言わず一人で突っ走る四葉が嫌いだったと打ち明ける二乃。

四葉は仲良く過ごしてきた姉妹の輪をいつも乱しているのは四葉だと二乃に言われてしまう。

そんな緊迫した空き教室の中には実は風太郎と五月が身を隠しており…。

五等分の花嫁・最終回【第122話】のあらすじ詳細

これから「五等分の花嫁」最終回【第122話】のあらすじ詳細をしていきます。

結婚披露宴が始まった会場では、新郎である風太郎が参列者に挨拶のスピーチをしていた。

風太郎は披露宴に参列してくれた親族や友人等に向けての感謝の言葉に加え、実は花嫁である四葉へのプロポーズは五年前に済ましていたことを語る。

風太郎は「長い道のりでした」と感慨深く呟きながら、新婦控え室で行われた「五つ子ゲーム・ファイナル」を思い出し…。

「五等分の花嫁」の登場人物

「五等分の花嫁」には、さまざまな性格の魅力的な登場人物がたくさん登場してきます。

だからこそ、ストーリの内容が楽しくなるのですが、そんな「五等分の花嫁」の登場人物をここでご紹介します。

引用元画像:TVアニメ「五等分の花嫁」公式サイト

上杉 風太郎(ウエスギ フウタロウ)

・本作の主人公。
・現在は高校3年の男子高校生。
・誕生日…4月15日。
・見た目…鋭い三白眼と頭頂部から生えた枝分かれ状のアホ毛が特徴的。

休み時間や食事中などの少しの空き時間も勉強に費やすとても真面目な勤勉家でテストでは常に満点という学年主席の優等生だが、その反面、身体能力は比較的に悪く、かなりの運動音痴。

性格は少し社交性に欠ける点も多く、他者に対して高圧的な態度や無遠慮な言葉を発してしまうこともあり、中野五姉妹や周囲から怒りを買ってしまうことも…。
しかし、中野五姉妹が悩んだり、トラブルに見舞われると真摯に相談に乗ったり、度々解決の為に行動を起こすなどの優しい面がある。

中野 一花(ナカノ イチカ)

・五姉妹の長女。
・現在は風太郎と同じ高校に通う高校3年の女子高校生。
・誕生日…5月5日。
・見た目…ショートヘアとピアスが特徴的。
・夢…女優。

性格は基本的に面倒見の良いお姉さんタイプだが、同じ年齢である風太郎が翻弄されるほど小悪魔的な面もある。
しかし、そんな性格に反して、私生活はだらしがなく、部屋は服や小物が散らかっており、寝る時は半裸という姿。
妹達のことに関しては長女としていつも気にかけており、その為、風太郎に惚れてしまった時は妹達と同じ男性に惚れてしまったと風太郎への恋心に葛藤したり、気持ちを押し殺そうとする場面も…。

中野 二乃(ナカノ ニノ)

・五姉妹の次女。
・現在は風太郎と同じ高校に通う高校3年の女子高校生。
・誕生日…5月5日。
・見た目…姫カットに切り揃えたセミロングヘアを黒い蝶々のリボンで結ったツーサイドアップが特徴的。

性格は勝気でかなりの毒舌家だが、社交性はとても高く、とても友人が多い。
また料理も上手く、オシャレであり、女子力が高い。

五姉妹の中で誰よりも姉妹想いであり、その為、今は態度が比較的軟化しているが当初は突如自分達に関わってきた風太郎のことを警戒し、一番強い敵対心を見せたりしていた。

中野 三玖(ナカノ ミク)

・五姉妹の三女。
・現在は風太郎と同じ高校に通う高校3年の女子高生。
・誕生日…5月5日。
・見た目…右目が隠れる斜め分けのセミロングと大きいヘッドフォンが特徴的。
・夢…料理人。

性格は普段から口数が少なく、クール。
しかし、心を開いた人間にはとても素直に接することが出来、三玖が心を開いている一人である風太郎に対しても、好意を素直に認めている。

五姉妹の中で一番の運動音痴だが、成績は一番良く、変装が最も得意。

一番最初に風太郎に好意を抱いているが、恋愛に関してはかなり奥手なので進展はしていない。

中野 四葉(ナカノ ヨツバ)

・五姉妹の四女。
・現在は風太郎と同じ高校に通う高校3年の女子高校。
・誕生日…5月5日。
・見た目…ボブカットとウサギの耳の様なリボンが特徴的。

とても親しみやすく、明朗快活な性格。
しかし、お人好しな面に加え、自分が無理をしてでも人の役に立てることを嬉しく思ってしまい、人に頼み事をされると断りきれないのが悩み。

運動神経が五姉妹の中で一番高く、部活の助っ人などを頻繁に頼まれたりする。

実は風太郎が幼少期に会った初恋の女の子は四葉である。

中野 五月(ナカノ イツキ)

・五姉妹の五女。
・現在は風太郎と同じ高校に通う高校3年の女子高生。
・誕生日…5月5日。
・見た目…少しウェーブの様なクセのあるロングヘアーに頭頂部から生えたアホ毛と星柄のヘアピンが特徴的。
・夢…亡き母のような教師。

五姉妹の中で一番真面目で堅い性格だが、度々空回りすることもあるなど要領の悪い点がある。
とても食いしん坊で、作中の中ではいつも何かを食べているシーンが多い。

五姉妹の中で一番最初に風太郎と関わりを持つが、最悪な出会いから辛辣な態度で接したりするなど険悪となるが、次第に心を開き、態度は軟化している。

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まとめ

漫画「五等分の花嫁」全話あらすじ詳細まとめでした。

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