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ブルーロック【第126話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
ちなみに125話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はまずこちらから。
これからブルーロックのネタバレを含む内容をご紹介します。
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ブルーロック【第126話】のネタバレ
前回のあらすじ
糸師凛と糸師冴の勝負は冴が勝利し、夢を諦めざるを得なくなってしまった凛。
ショックで引き籠る中、凛の脳裏に浮かぶ優しかった頃の兄の姿。
それら全てが嘘とは思えず、仮に虚像だとするならば、人生を狂わせた兄へ復讐すると誓うのだった。
遂に士道龍聖が登場
ハーフタイムが終わり、いよいよ始まる後半戦。
潔や凛がピッチへ戻ると士道龍聖が待ち構えており、凛は士道が出てきたことに苛立つ。
一方で士道も凛に気づき、凛に対して今度こそどちらが上か決着をつけようと煽る。
不穏な空気を感じて潔が止めに入るが、凛は凛で所詮は噛ませ犬だと煽り返す。
同時刻、ブルーロックのベンチでは絵心甚八と帝襟アンリ、後半戦について相談していた。
士道の投入と共に陣形も変えてきているため、どう対処するか。
アンリの問いかけに士道一人では崩せないと返す絵心。
絵心は、ブルーロックですら扱いきれなかった士道を求めた冴の真意が後半戦で判明すると考えていた。
士道の投入で変わるU-20日本代表
U-20日本代表のボールでキックオフ。
意気揚々と攻める士道を見つつ勝負はゴール前だと冷静に分析する二子一揮。
しかし、士道は不規則かつ自由な動きで敵味方の惑わせる。
そう、士道はたった一人で味方を含めた21人全員に勝つつもりだった。
即座に千切が士道へプレッシャーをかけるのだが、閃堂が囮役となってサポートに入る。
メインのFWである閃堂が潔のような役割をするとは、全く想定していなかった。
簡単に自陣深くまで攻め込まれてしまい、PA手前で冴から士道へセンタリングが飛ぶ。
士道が入ったことで劇的に攻撃力を増したU-20日本代表に危機感を覚える潔。
だが、二子が走り込み、ギリギリで士道のシュートを未然に防ぐのだった。
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以上、ブルーロック【第126話】のネタバレをご紹介しましたが、やっぱり絵があって最新話を読んだ方が面白さは全然違ってきますよ。
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ブルーロック【第126話】の感想と考察
遂に士道が投入されたことでU-20日本代表がかなり攻撃的になってしまいました。
ともすれば、ブルーロックイレブンは守備よりの戦いが求められます。
ですが、リードしているとは言っても1点差なので、完全に引き籠るようなプレーはできません。
守備よりの中で点を獲るには、やはりカウンターが有効でしょうか。
士道の苛烈な攻めを何とか防ぎ、凛と潔によるカウンターで更に1点追加して欲しいですね!
次回のブルーロック【第127話】掲載の週刊少年マガジン発売日は4月14日になります!
まとめ
以上、ブルーロック【第126話】のネタバレ・感想を紹介しました。
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