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僕のヒーローアカデミア【第214話】を読んだのであらすじ・ネタバレ・感想をまとめました。
ちなみに213話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はまずこちらから。
これから僕のヒーローアカデミアのネタバレを含む内容をご紹介します。
僕のヒーローアカデミア【第214話】のネタバレ
前回ワン・フォー・オールの歴代継承者の1人が現れていた。
デクの身体には歴代のワン・フォー・オールの継承者それぞれの個性の能力が秘められており、これから7つの能力がそれぞれ現れてくるというメッセージを残して消えた。
デクは再びA組とB組のバトルの中に戻った。
二組は同じ場所に集中し来た。
お茶子は一旦退いて立て直そうと提案するが、退くと負けるとデクは言った。
「心操くんが目の前にいる今が、勝つチャンスだ!」
もぎもぎの峰田、酸の芦田は庄田二連撃のツインインパクトをかわしながら、見事に
しのいでいた。
デクとお茶子の前には物間が現れた。
「1人で強くなれはしない。主役を張れる性質にない。君たちのように真っすぐ道程を歩めない。でも僕はこの性質を恨みはしないのさ」
「名作には必ずいるものだから、主役を喰らう脇役ってやつがね!!」
「キミの力もらったよ」
が、デクが放ったパワーフェイントだった。
お茶子がたちまち組み伏せた。
心操がデクと立ち向かった。
「君を見失えばこの乱戦一気に形勢が傾く。君が脅威だ。心操くん!!」
心操も時間をかけてイレイザーヘッド相澤が習得した相手の能力を抹消できる力を手
に入れていた。
最初の戦いではデクに負けた心操だったが、
「あの時の俺とは違うぞ」
と真正面対決を挑んだ。
デクもワン・フォー・オール継承者から受け継いでいた。
今まで暴走していた黒い鞭が、しっかりと操作できるようになっていた。
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以上、僕のヒーローアカデミア【第214話】のネタバレを紹介しましたがやはり絵つきで読んだ方が面白いですよね。
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僕のヒーローアカデミア【第214話】の感想と考察
前回はデクのワン・フォー・オールの話がメインでした。
今回は物間や心操などのおよそ主役ヒーローには慣れないだろう。
脇役の生き様・魅力を味わえた話でした。
様々な個性的なヒーローが登場するヒーローアカデミア。
1人ぐらいは自分に似ている共感できるヒーローがいるかもしれません。
不器用そうな心操に共感します。
次回への期待が膨らみます。
次回の僕のヒーローアカデミア【第215話】の週刊少年ジャンプ10号発売日は2月4日になります!
まとめ
以上、僕のヒーローアカデミア【第214話】のネタバレ・感想を紹介しました。
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